はじめまして。カウンセラーの岸田と申します。あなたのお悩みを拝見させて頂きながら、この時代を生き抜いていくことの難しさを痛感しました。何故生きていくのかは生まれてから誰もが持つ疑問ですよね？ その社会の中で悩んだり考えたり人それぞれが多くの疑問を持つことは自然の流れです。 まずは自分自身が日々の生活をしていきながら何を目標にし、楽しみを見つけられるのかを振り返ってみてはいかがでしょうか？ １日数分でも頭の中を空にしてみてください。時間の経過と共に何か多少の変化がありましたら h.kishida803@i.softbank.jp までご連絡を頂けますと幸いです。

あんなさん　こんにちは

あんなさんの考え方いいですよね。その通りだと思います。大人の多くは、建前だけで生きているのですよ。（その世界が正しいものと信じきっている）くそったれな世界なのです。
そのことに気がついたあんなさんはすばらしい！

ただ、気がついても、あんなさんのように考えない人もいます。何故でしょう？

たぶん　あんなさんは、まだまだ『依存』の人生かと思います。若いから、もちろん仕方のないことなのです。人間は子供のうちは、周りに育ててもらいます。人生は与えられたもので、周りのいいなりになって生きていきます。しかし、中学生の頃から自分の個性に気がつき始め、自分自身で生きていこうと、もがき始めます。そして、青年期（よくモラトリアムの時期と呼ばれます。あんなさんはこの時期ですね）を経て、人間は自立していきます。
　依存が強いから、『周りがなんとかしてくれる』なんて思い込んで、世の中への反感になってしまっている気がします。『自分が変えていくのだ』と思ったら、くそったれな世の中のほうが、素晴らしい世界ではないでしょうか？

　自立っていうのは、私は『他人と違ってもいいのだ。自分は自分なのだ』と思う感覚であると教えています。集団の中でも、自分は他人とは違ってもいいのだと思う感覚です。まあ、バカボンパパです。バカボンパパからみた、くそったれな世界は、素晴らしく楽しい世界ですよね。

　このことに気がついて、依存から脱して、自立していけばいいのです。

　フランクルという心理学者が『夜と霧』という自分の自叙伝で、アウシュビッツの中でも『幸福な瞬間はたくさんあった』と言っています。チフス患者がボロ布をまとい、狭い室内で身を寄せ合っている写真を見て、『幸福な瞬間だ』と言っています。人生の意味を持った人間はアウシュビッツの中でも生き残った。人生の意味を見出せなかった人は狂って死んでしまったと言っています。全ては、本人の捉え方次第です。

　私は障害者の自立のサポートの仕事をメインにしています。特に発達障害者の支援が中心です。あんなさんの書いていただいた『出来ない人間、人を殺すような人間、足手まといになるような人間』です。そんな人たちでも、幸福に生きていく道はいくらでもあるのですよ。

フランクルは、人生にはそれぞれに違った意味があり、人間は人生の意味を求めようとする。人生の意味を選択するのは自由だ！と言っています。
是非、あんなさんも、もがき苦しんで自分の人生の意味を見つけてください。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
全然おかしくないですよ！！
世の中は、元々不公平に出来ています。
それが、周りの環境だったりします。
いわゆる「宿命」というものです。
しかし、「運命」は、自ら選び取ることが出来ます。
協調性～～確かに大切です。
程度の問題だと思います。
「全く無い」というのは、少し問題ですが、
基本的に「自分の確固たる信念（アイデンティティ）」さえ持っていれば、
無理に他人に合わせることはないと思います。
アイデンティティとは、
～～である自分。
～～している自分。
それが自分らしさに繋がるというものです。
比較的に落ち着いた時に考えてみてください！
あんなさんという存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわち、あんなさんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、あんなさんが、この世に存在しているものは、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
ですから、人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ＝楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための（存在意義である）「生き役」～幸せに生きていくためのそれぞれの役割が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅が「人生」だと思うのですが、
どうやってこの世で果たすべき役割（生き役）を見つけたらいいのか。
それは、「好きなこと探し」ということとイコールなのです。
それは好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。
楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
私が考える最高の「生き役」は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
＞もう、あと何十年も、この社会で生きていく自信がないんです。
自信を持っている人のほうが少ないと思います。
このような時には、「今、この瞬間を精一杯生きる」事を考えて下さい。
精一杯～今この瞬間は自分でコントロールできますので、自分の心に沿って楽しむということです。
今の積み重ねが、未来となるのですから、
今を楽しめなければ、未来にも自身が持てないということになると考えて下さい。
よく、先々のために、今は「我慢する」といいますが、
我慢の中にも、楽しさ（遊び心）の要素が必要だと思います。
アドバイスになったのか、自分でも分かりませんが、
これが、53年間生きてきて自分が感じたことです。
わたしのHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
フロントページの右上に「皆さんに伝えいこと」のリンクが貼っておりますので、
よろしければ、ご覧になって下さい。

初めまして。
裕です。

あなたの言うとおり、みんな自分の生活を壊す人をうっとうしいと思いながら、でも壊して欲しいと思ってるんです。
それを望んでるくせに、壊してくれた人のことを、あいつはダメだとか、あいつは足手まといだとか、言うんですよ。
迷惑かけられたいし、文句言いたいんです。
そうやってみんな、人生を遊んでるんです。
良かったら、読んでみてください。
http://okane-spiritual.hatenablog.com/entry/2016/04/22/083000

はじめまして
いただいた情報だけでは、断定はできませんが、たぶん、何らかのトラウ
マ（心の傷）が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
ご自分ではそこまで過去の事は気にしていなくとも、心の傷としてどこか
に残っているものです。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を
受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

あんなさんは大人ですね。
日本社会の偏った構造を見抜かれています。

「いじめのない。個性を大切にする学校へ」
しかし日本はいじめばかりです。

協調の意味は『誰でも受け入れるべき』のような教えで、
結局、判断力を持たない。主体性のない。自分の意見を言えない。

自分を縛って、本心出せない子供を作ってしまいました。

日本人は自分達より上で、みなが無いモノを持つ人に、
『出る杭を打つ』で、個性を出すなんて出来る訳ありません。

私も日本人より台湾人や香港人やマレーシア人の方が
合うのではと思っていた時期があります。

同じアジア圏でありながら、彼女たちは精神的に自立し、
ねたまない、ひがまない、面倒見が良い。頭も良い。

日本人でも勿論、良い人、精神的に高い人は沢山います。

多民族、多人種のいる場は、皆が違うので面白いのです。
お互いの個性や文化や習慣を認め合う事が出来ます。

また日本は身体的障害者なども普通にいる社会であれば、
もっと差別や偏見が無くなると思います。

生きる目的を知るために、自分にとって一番疑問を
感じる国に生まれてしまうようです。

なぜ、嫌な国なのに生まれて来てしまったのか？
反面、日本に問題を感じず、楽しく生きている人もいるようです。

疑問は解決するように出来ています。

生きる意味も知るように導かれます。

自分の生まれた環境の意味も知る事ができます。

物質的に豊かになった分、精神的に貧しくなった日本に
疑問を持たない人は、あんなさんの言うように破たんしていくでしょう。

はじめましてイメージカウンセラー額賀と申します。

あんなさんご自身も 目を輝かせて将来の夢を語れる大人になりませんか？
一緒に目を輝かせて行ける大人になりましょうよ ねっ。


セルフイメージを変えてなりたいご自身になりますように。

いつでもご相談お待ちしています。

R.kokoです。

あんなさんの息苦しさが伝わってきます。

　「人の生活というものに疲れました」
日常の生活と表現しないところに
あんなさんの
：こうあらねばならない
：こうあるべきだ
＊どうせこういうことなんだよ。

思い込みの強さ　偏り決めつけのようなものを感じます。

子供のころのお話も聴きたいですね。

どこかですごく無理に感情を押しころした経験ありますよね？

対面によるカウンセリングをお勧めします。

あんなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、最近の世の中の動きを見ていると、もうほんと、逃げ出したくなりますね。
ここ十数年、インターネットが発達して、世界中の色々な人との距離が近くなっているはずなのに、世界には不信と対立がはびこっていて、お互いに傷つけあってばかりいて･･･
かえって、人間の「質」と言った物が、落ちてきているのではないかと思う事も、度々です。

と言っても、これはすべて、世界で起きている事を、或る一定のふるいにかけて、それ相応の見かたで見てしまった結果です。
世の中では、沢山の事が起きています。良い事もあれば、悪い事もあります。楽しい事もあれば、悲しい事もあります。
しかし、私たちが触れる事が出来るのは、その中の極一部です。
例えば、「世界はこれだけ悲惨なんだ!」と言いたい人は、世界から悲惨な出来事ばかりを探して、並べ立てて見せます。
しかし逆に「世界はこれだけ楽しいんだ」と言いたい人は、楽しい出来事ばかりを選んで見せてくれます。

ニュース番組などもそうですね。
あの中では、毎日、事件や事故や災害など、たいがいは「楽しくない」事ばかりが、並べたてられて出てきます。
しかし実際の、私たちの身の回りでは、そう事件や事故ばかりが起きるわけではありません。

発展途上国の子供たち全てが、希望に瞳を輝かせているわけではありません。
カラーテレビを買うお金を作るために、親に売春宿に売られる子供もいます。私たちが今朝飲んだコーヒーは、何処かの国の少女が、学校へも行かずに収穫したコーヒーかもしれません。

全ては「一部」だけを見て、全体を類推した結果、全てがばかばかしく見えてしまっているのです。
あんなさんも、言ってみれば、「社会」の人たちのように、都合のよい見かただけを切り取って、他は切り捨てている事になります。

全体の中の「一部」を見ただけで、全体を分かったような気持になるのは止めましょう。
見えていない部分にも、いろいろな可能性があります。

世の中を変える人というものは、その見えていない部分に着目して、その可能性を諦めなかった人たちです。
あんなさんは、あんなさんなりに、他人に合わせなくても生きて行くだけの、可能性を諦めないでください。
そして、そのための「強さ」を、持って下さい。

初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

　私達は貴方様のお悩みの完全解決、完治を目指しアドバイスさせていただきます。
　
その為、まず貴方様のご相談のメールをつぶさに拝読させていたき
お悩みの元になっている原因をしっかり把握する為、一段ずつ確認しながら
お答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

（１）＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1,　ここは協調社会で人間は協調する動物だから。
もう生きてる事が馬鹿みたいです。

2, 最近の日本の子どもが将来の夢を聞かれても答えられないのに対して、生きるか死ぬかで苦労した発展途上国の子ども達は目を輝かせて将来の夢を語るんですよ？

3,どっちが、より幸せを感じてるのか？
強く生きる希望があるのは、どっちか？
皆さんは、分かってないんですか？

4,もう、このままじゃ破綻してしまいます。
長く続くわけがない。


5,もう、私も逃げ出したい。

（２）ご相談のメールを拝読させていただきましての感想

　貴方らしく個性的でありのままの発想で共感しましたよ。

私たちが生きている社会は世界の一部の超遺産家達が自分たちの富を増やし、　　守る為に構築された社会です。

　そのご本尊がアメリカです。

　アメリカを拠点に世界中を経済的に支配し、武器や様々の商品を輸出するために　政治的、軍事的なバランスを維持し脅しと世界の警察を標ぼうしながら
　政治介入し　　自分たちに都合がいように世界の社会構造を作りあげてきた
　超資産家主導の社会です。

　　ひと昔前は一家のお父さんの稼ぎで家族が養えた中流社会が存在したのに
　　現在、金持層と貧しい層の二つに分かれ、夫婦共稼ぎで働いてやっと生活が
　　維持できる社会になってしまいました。

ほとんどアメリカが作りあげた社会構造です。
正社員を少なくし契約社員やパートの労働者で会社や工場やお店を運営する
システムもアメリカが作りあげた社会です。

人工的に作ってきた社会を、とてつもない資産家たちが世界を動かしています。


貴方の怒りや嘆きを読ましていただき、本当の理由が分からないけど
「世の中、間違っているよ！」「もう疲れます！どうしたら良いのでしょう！｝と
叫びたくなるわけです。

貴方は現在の社会構造の本質はわからないけど「何かがおかしいと気付いている」
人なんでしょうね。

僕は現在の社会の本質を知ったのは２０代後半だったような気がします。

貴方はその若さで世の中の矛盾を感じ悩んでいる、たいした人です。

貴方と同じように世の中の矛盾を感じ、心の葛藤に悩んできた人達の中で
やけになり「アルコール依存症になったりギャンブルに走ったり中にはゲリラを目指して外国に行く若者もいます。

僕の場合はとにかく「自分の好きなように生きよう」「人に迷惑をかけない範囲で思いっきり自分の個性で生きようと」これまで頑張ってきましたよ。

２３歳の時「絵本の出版社を立ち上げ２９歳までに６０種類の絵本や子供向きの遊び道具」を作ったりしました。

３０代でお店や会社で経営の苦しい会社を助けるコンサルタント会社も経営しました。

そしてこれまで野経験を全て活かせる、悩み苦しんでおられる人々を助ける
心理カウンセラーそして人生相談師の仕事をしています。


誰にもおもねかず、自由に好きな事に夢中になっていきています。

職種は違っても僕と同じような気持ちで生きている人は世の中にたくさんおられるはずです。

一度「カウンセリングあおぞらに」に、　お話に来てみませんか？
きっと貴方のような感受性の強い、個性的な人のこれからの人生に参考になるお話ができると思います。

電話でもスカイプでも良いですよ。

関西や九州、北海道、東北からも多くの人から相談がきます。

貴方の「希望の道」を一緒に探り当てましょうか。
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当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
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　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　携帯電話の方　０８０－３３９７-２２９７
　　　　　固定電話の方　０３－５２８４－７３５３
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　　

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。@大阪

あなたにとって社会とは誰の事でしょうか？
また人に合わせるのに疲れたのですね。

どうしてあなたは人に合わせるか考えてみてみましょう。
「こうあるべき」の「べき」が自分にどんな得があるか考えてみましょう。

よろしければご相談下さい。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「疲れます、どうしたらいいんでしょう」との御相談ですね

御相談者のあなたの言う通りだと思います。

では、あなたの望む世界はどのような世界ですか？

人は自由です。

今は学生のようですので・・・

社会のルールや家庭のルールに縛られ、順応を強制されていると思います。

しかし、高校を卒業し自立して一人暮らしをすれば・・・

あなたが自分のルールを作り出していかねばなりません！

社会が、家庭がと色々な弊害があると思いますが、

あなたの人生はこれからです！

あなたは人生の主役なのです。

あなたが望む世界を力いっぱいに描き始めてください。

自分のやるべき仕事を見つけてください。

あなたにしかない、あなたにしかできないこと！

それが、見つかれば世界は変わります。

どうか、自分自身のこれからを期待に満ちてワクワクさせてください。

社会に縛られるのが嫌いな・・・カウンセラーより

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi