友だちができない人はたくさんいます。友だちができないことが惨めだなどと思う必要は全くありません。
友だちができなくて寂しい気持ちはよく分かりますが、ろくでもない友だちだったら、いない方がまし。単に友だちを作るための行動はあまり意味がありません。
まずは自分が将来どのような方向に進んでいきたいのか。自分にとって何が価値があるのか、自分の人生にとって何が大事なのか、素直に自分に問いかけたらどうでしょうか。
そのような方向性を考えたうえで、有益な行動を、勉強でも趣味でも習い事でも、前向きに少しずつ、あせらずにやっていくと、おのずから誰かに聞きたい・教えてもらいたいということが生じてくるし、そのなかで友だちもできてくるものです。
寂しさをまぎらわす友だちの意味を否定するわけではないですが、自分を支えてくれる友だち、何か有益なことを学べる友だち、逆に自分がその人の役に立てる友だちということでないと、何百人何千人友だちがいようとも、ただ存在しているというだけでほとんど意味がないと思います。
なお、瑞希さんのご家族のことは知りませんが、たとえ不満だらけの家族親族であっても、後で振り返って、もっと大切にすればよかったと後悔することが多いものなのです。
長い目で見ることは若いうちはできないのですが、友だちよりも、家族や身近な親族との関係をより良いものにすることが優先であり、大切なことなのです。

森本カウンセリング（http://www.mo-counsel.com/）の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスを参考になさることに加えて、「印」を試してみてはどうですか。

「印」は顎関節症のため考案、開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと考えられるため、関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると思われます。

「印」を結んで寝ると、気持ちが安定し落ち着いて、自分に自信が持てるようになるかもしれません。個人差があるので、もちろんはっきりした断言はできないのですが、嫌われているかどうかも気にならなくなり、「ご飯を一緒に食べて、休日一緒に外出できるような」友だちが出来るかもしれません。

無料ですので、試してみる価値はあると思います。

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こちらからの電話連絡も一切行いません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

はじめまして
ご自分を責める必要はありません。いじめをうけていたことによる明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
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受け身でただ待っているだけでは友達はできませんよ。まず、友達になりたいなって人を探しましょう。そして見つけたら次は勇気を出して声をかけてみましょう。これを何度か繰り返していくうちに友達に出会えます。引っ込み思案ではなかなか友達はできません。少し厚かましくらいがちょうど良いんです。頑張ってください。

瑞希さん、はじめまして。
メンタルケアルームＢｅ－ハートの瀧口です。

文面を拝見させていただきました。
友人ができないことでお悩みのようですね。
とても寂しくてもプライドが邪魔をして、つい平気なふりをしてしまうとのことです。
その原因に小学校の頃のいじめ体験を瑞希さん御自身があげられていますが、すべての原因かどうかは別ですがひとつの原因になっている可能性があります。

しかし、それは瑞希さん御自身がもともといじめにあうくらい他人から嫌われる人間だという意味ではありません。
いじめは、誰でもその対象になるからです。
例えばですが、
「頭が良いから」
「頭が悪いから」
「普通で目立たないから」
など、いじめの理由は何でもよいのです。
なぜならば、「いじめ」の本質はいじめる側の精神・心に問題があって、それが理由でただ「八つ当たり」しているだけだからです。

ただ「いじめ」にあった側は、自分に原因を求めがちです。
自分に何か悪い所があるからだと思いたがるのです。
それはちょうど親から虐待を受けた子供が「虐待を受けるのは、自分が悪い子だから」と自分で自分を納得させる心理構造に似ています。

問題は、そのようになると自己評価が極端に低くなり、対人関係も防御的になってしまうことです。
文面にもそのような部分（「人に嫌われないように気を付けて振る舞って」という部分です）が垣間見えます。
ただ、瑞希さんはすでにその点についても「気を遣いすぎる姿勢が逆にうざいと感じてしまうのかも」とご自分を客観視できています。
自分に都合の悪い事実であっても客観的に受け入れられるというのはすごいことですし、すばらしい心の力があるということです。

結論としましては、一度カウンセリングなどで過去のいじめ体験などの整理をして低くなってしまった自己評価（プライドが高すぎるとしたら、それはその裏返しです）を本来あるべきものにするのがよいと感じます。
そうなれば防御的に対人関係を築く必要がなくなるので、「本来の自分」で他人に接することができるようになります。結果、自分に合ったご友人ができるようになるでしょう。

長い年月が経過しても、まだ瑞希さんは傷ついたままのような気がします。

いじめにあったのは瑞希さんのせいではありません。
いじめた相手に理由があるのです。
悪いのは、１００％いじめた相手です。
今はまだすんなりとそのことは受け入れられないかもしれませんが。

文面のみからの判断となりますので、通常のカウンセリングと違い推測を多分に含みます。もしも間違いや勘違いがありましたらお許しください。

瑞希さんの問題が改善されることを願っています。

R.kokoです。

瑞希さんは
ご飯を一緒に食べて、休日に一緒に外出できるような友人が欲しい。

寂しくても平気なふりをして一人でご飯を食べている瑞希ちゃんの姿を勝手に想像してしまいました。
寂しさに押しつぶされそうな後ろ姿、肩をポンとたたいてあげたくなりました。

質問①瑞希さんだったらどんな人にだったら気軽に声をかけることができます？

勇気をふるって声をかけました。

　質問②仮に　その相手に今日は都合が悪いからと断られたら瑞希さんだったらどう受け止めますか？

＊今日は都合悪いんだわ。
＊私のこと嫌いなんだわ。

さてどちらですか？
ここに解決の糸口がありますね。

(とても寂しくてもプライドが邪魔をして、つい平気なふりをしてしまいます。)と書かれていますが、どうも、何の意味のないプライドを先ず捨てること、あなたは周りの人の事をあまりにも気にしすぎているように思います。これからはあなた自身、自然体で周囲の人たちの思いやり等を気配りしていくと、自然と人が寄って来ると思いますよ。もし、分かりにくい事があれば、直接メールすればもっと具体的に答えます。

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

友達ができないというご相談ですね。
しかも寮生活だとなおさら居心地が悪いと思います。

自分が嫌になるという事ですが、きっとあなたには良いところがあると思いますし、その事をあなたはわかっていると思います。

まずは自分の良いところ、出来ているところに注目してみませんか？
すぐにできなくてもしようと思ってみませんか？

辛い事を感じてちゃんと泣く事ができるのはとても良い事だと思います。
自分に嘘をついていないので。

自分の良い部分に注目できると、自分の足りていない部分を周りの人に伝える事も出来るかもしれません。
そうすると助けてくれる人が出てくるかもしれません。
その人は友達です。

焦らずゆっくり。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「友人ができません。」との御相談ですね、

それでは、私と友達になってください。

できればお電話で声を聞かせてください。

友達の定義は色々あると思います。

あなたの友達とは？を教えてください。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi