教えて掲示板の質問

「どうすればいいのかわかりません」に関する質問

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絵美さん

初めまして。絵美と申します。

上手く伝えられる事が出来るか自信がありませんが、良ければ聞いてください。
私は現在24歳ですが、過去にあった辛い記憶に折り合いをつけられず困っています。

私が大学時代、同居している父方の祖母が認知症になってしまい、
学生で両親よりも時間があった為に、父から何かと様子を見たりと祖母の事を頼まれる様になりました。
祖母は家族ですし協力をする事はしなければならないと思っておりましたが、認知症が進むにつれて父から祖母に対しての要求がエスカレートしていきました。
私以外に頼めるような家族も当時いなかったので、私自身ハッキリと断る事も出来ずストレスを感じる様になりました。

また、もともと自己中心的で、短気な父でしたが
その頃変わりゆく祖母の症状や世話の精神的ストレスからか、父は日常的に私や家族に対してきつく八つ当たりをする様になりました。
父が祖母の事で大変な事は理解しているつもりでしたが、あまりのその頻度の多さにとても苦痛を感じていました。
自分の部屋にいても落ち着かず、父が家にいる事すら苦痛でした。

デイサービス等を利用していませんでしたし、利用しない分が私に回ってきます。
祖母の世話は私なりに頑張ってやっているつもりでしたが、父から感謝はほとんどされずそれどころか怒鳴られる事の方が多く、何度も「お前は何もしてくれない」と怒られていました。
時にはその扱いや言葉に耐えられず、父に反発する事もありましたが、逆切れをされたり、ちゃんとした謝罪もなく結局は全く変わりませんでした。

その度に、精神的にショックを受けて「何故私はやっていても認められず、ひどい扱いを受けなければならないのか」とぐるぐる考える様になりました。
周りに悩みを相談する事もありましたが、「気にするだけ無駄だよ。無視するんだよ。」と言われ、その通りだと私も頭では分かっていても、出来ない自分に腹が立ち情けなくどうしようもない気持ちになりました。

沢山の不満や言いたい事が私の中に積もっていきましたが、私も精神的に疲れていましたし、「私が我慢すれば済む話なんだ」「父に言ってもどうせ理解してもらえない」という諦めで、不満やストレスを更に溜め込む様になりました。

今を乗り切れば楽になるとそう考えていましたが、社会人になってからもその過去が頭に付きまとい忘れられず今でも辛くなってしまい、時には涙が止まりません。
父に沢山の言いたい事をしまい込んでしまった為、私の当時の苦しみを何も知らない父も憎く感じます。
当時の私の事情を知っている周りの人達にとって過去になっていき、私だけがまだ辛かった過去から置き去りにされている感覚があり、どうしようもなく辛いです。
この気持ちの行き場もなくどうすればいいのかわかりません。

現在、訳あって仕事を辞めてしまい求職中ですが、頑張っても認められず怒鳴られる記憶が蘇り、自分は何もできない人間に感じて、自信喪失してしまいます。

仕事の求人を見ていると頭重く思考が鈍くなる感覚があり、なかなか前へ進めていません。
言い訳だと罵られても仕方がないと思いますし、こんな自分が情けないです。
ですが、もうどうしていいのかわかりません。辛いです。

お返事お待ちしております。

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2016年4月22日 17時26分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
ご自分を責める必要はありません。ご家庭の事情による明らかにトラウマ(心の傷)が原因と思います。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年4月26日 21時29分


森本カウンセリング

森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスに加えて、「印」を試してみてはどうですか。

「印」は顎関節症のため考案、開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと考えられるため、関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると思われます。

難しいお父さんがいて、祖母さん絡みのその過去が、現在でもなお重くのしかかっている状態と推測します。堂々巡りの思考や溜め込んだ不満やストレスも辛いでしょう。
もちろんはっきりした断言はできないのですが、あなたの場合、「印」を結ぶことによって、即効というわけには行きませんが、お父さんにまつわる過去が薄れてくると思います。過去は過去のまま気にならなくなるということです。
新しい仕事に自分がどう立ち向かっていくか、楽しみになるかもしれません。

無料ですので、是非警戒心を持たず試してみることをお薦めします。

FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。

FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

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2016年4月26日 19時24分


絵美さん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

辛い記憶に折り合いをつけるには、どうしたらいいか?

自分の頑張りを、お父さまに認めてもらえず、辛かったですね。
そして、就職活動もままならないくらい、無力感を感じ、すっかり自信を失くされ、お父さまには、抑えがたい怒りを感じますね。

しかし、自信って、大概本人の勘違いです。
絵美さんの失くされた自信は、「お父さまを喜ばせる」自信であり、「新しいお仕事が上手くできるか、否か」、「これからの人生を上手くやっていけるか、否か」の自信ではありません。

まずは、そこの区別をつけましょう。

いやいや、「新しいお仕事が上手くできるか、否か」に、職場の上司や先輩方に認められることも、含まれますと、おっしゃるのなら、自分の基準で生きるのは止めましょう。彼らの褒めの基準を目標に、力をつけていきましょう。

ほら、100点以外認めない人には、99点をとったって、意味がないでしょう?

誰だって、最初からすぐに上手くできる人なんていません。
何度も失敗を繰り返し、成長して、上手くできるようになっていくんです。

厳しい言い方になりますが、すぐに諦めてしまう人ややる前に逃げてしまう人は、自分の伸びしろを信じていません。そうして努力や工夫を重ねることなく、そのままの自分で、彼ら基準をクリアできると思いこんでいます。

けれど、例えご両親でも、どんなに仲のよい友人でも、彼らとあなたは違うんです。
怒りに囚われ、自分だけが正しいと信じている内は、学生時代のご友人の助言のように、何にも響かず、助けになりません。

本当は、お父さまが、当時の絵美さんに対し、褒めて、感謝を述べるところだったかもしれない。
でも、そこでどうか挫けることなく、ご自身まで、ご自身に対し「自分は何もできない人間だ」などと、傷つく言葉を吐くことなく、「それでも、自分はよくやった」「ベストを尽くした」「頑張った」と褒めて、優しく接してあげてください。

自分を認められない人は、得てして他人も認められないものです。
絵美さんが、もう少しだけ自分に優しく、自分を大切に生きられますよう、心より応援しています。

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2016年4月25日 20時44分


心理カウンセリング らしんばん座

絵美さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お婆様の介護は、良く頑張って来られましたね。
他人がどう言おうと、これは絵美さんがやって来た事で、むしろ絵美さんだから出来た事ではないかと思います。
まず、その気持ちを、強く持って下さい。

しかし、お父様からの仕打ちは、酷い扱いでしたね。
そして、その時の記憶が頭に付きまとってしまって、今でも辛くなってしまうのですね。

そのような思いを、心理学のある一派では、「未完了の経験」と呼びます。
もう終わってしまったはずの事なのに、辛い記憶や悔しい思いが強すぎて、あたかも、その辛い過去がまだ終わっていないような気持になっている、そんな状態です。
言わば、一種のトラウマのような物です。

しかしその経験は、今からでも「完了」させる事が出来ます。
その時に言いたくても言えなかった事、それを口から吐き出してしまう事が、そのきっかけになります。
ただ、その言葉をお父様に直接言ったとしても、問題の蒸し返しになってしまって、問題は、よりややこしくなると思います。

これはむしろ、カウンセリングルームの誰にも邪魔されない環境の中で、言ってみる事が効果があります。
あくまでも、相手に言葉を伝えるよりも、絵美さんご自身の心の中との対話が重要になってきますから。

もしこの方法を試してみるお気持ちになりましたら、私までご連絡をしてみてください。

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カウンセリングルーム「らしんばん座」: 宮沢 靖
EMail domo_aritatto@ojisantherapist.la.coocan.jp
http://ojisantherapist.la.coocan.jp
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2016年4月25日 17時00分


こーだいカウンセリング

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

あなたはとても優しくて頑張り屋さんです。
おばあさんの事を一生懸命支えられたんですね。

もう充分あなたは頑張ったと思います。
まずはあなた自身が、自分をいたわってあげて下さい。
「よく頑張ったね」「少し休んでもいいよ」
「今度は自分のために何かできないかな」
思いついた言葉を自分にかけてみませんか?

もし今自分が楽しい事、やりたい事、ワクワクする事があればやってみてはいかがでしょう?

それが何かわからなければ私がお手伝いする事もできます。

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2016年4月25日 15時19分


マインド・レスキュー『シェーズ』

絵美さん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

絵美さんの お悩みのメッセージを読ませていただきました。

ご家族の介護をされていたんですね。
認知症のおばあさまの介護となると、本当に大変ですね。
しかも大学生の時なんですね。
お友達と遊んだり、やりたいこともいっぱいあったでしょう。
そんな大変な介護をしている絵美さんに対して、
きつい八つ当たりや暴言を吐かれていたんですね。
しかも相手はお父様だったんですね。
辛かったですね。

おばあさまの息子さんである お父様を気づかう絵美さんは、
本当に心の優しい方ですね。

不満や強いストレスを溜め込むと、心は重くなりますね。
この状態が進むと、前に進めなくなってしまいます。

まずは吐き出して、整理してみてください。

心の整理の仕方とは、心の荷物の選別です。
要らない荷物を捨てることで、心は軽くなります。
心が軽くなれば、次のステップとして、
具体的な次の行動が見えてきます。

よろしかったら私のホームページに遊びに来てください。
絵美さんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。

苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。ご安心くださいね。
できるだけ早く返信いたします。

体の不調はストレスが原因です。決して甘えや言い訳ではありません
呼吸が浅くなっていませんか?
体を温めて、姿勢と呼吸に意識を向けてみてくださいね。

絵美さんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年4月25日 14時48分


憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・
絵美さんは父親に言動を全否定されたように感じて、それが絵美さんの中で拡大化していき、「出来の悪い私」としてのトラウマを解消できていないのではないでしょうか。
文章を読ませていただき、自分でも同じ状況ならば、絵美さんと同じ結果になるな~
と思いました。
辛いですよね・・・・・・・・・・・・・・
どうしたらいいのかな・・・・・・・・・・・
人間の考え方の大本には、
A:「私は出来が悪い」
B:「私は好かれない」
C:A+B
の3パターンが誰にでもあるということを、まずは理解しておいて下さい。
その上で、日常生活に支障が出るものについては、修正していく形になります。
実際には、上記の3パターンから、複数の色々な考え方の歪みが生み出されますので、
そこを100%治らなくても、70%くらいになれば修正はOKということになります。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、「傾聴カウンセリング」というものを受けるということです。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、絵美さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に絵美さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
傾聴カウンセリングだけで良くなるケースが大部分ですが、
絵美さんの場合には、ここを足がかりとして次の認知行動療法カウンセリングへと移行して行く場合も考えられます。
認知行動療法:考え方の歪みの修正
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ(有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
また、一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類と強さを%で表す~不安:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。
一日の流れを朝起きてから、寝るまで、なるべく順番どおりに同じ行動を取る(ルーティン)ようにすると自分の異変に気付きやすくなります。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
@人の役に立つボランティア活動も効果的です。
また、核心のトラウマの治療が最終的に必要になる場合も考えられますが、
数あるトラウマ治療法に共通して言えることは、
「そのトラウマと真正面から向き合う」ことですので、ここは対面式のほうが安全だと思います。
わたしのHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学では、
「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(埋葬など)」
また、トラウマで頭重く思考が鈍くなる感覚がした時には、対症療法としての
「トピックス・リスト」→「アンカーリング」が効果的です。
これ以外でもお役立ち情報が掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。
私は現在53歳ですが、絵美さんに今必要なのは「愛情」や「承認」だと感じます。
これらは、傾聴カウンセリングの場で感じ取ることが出来ると思いますが
「愛情」を得るためには、まず絵美さん自信が「愛情」を人に与えることが大切だということを忘れないで下さい。
よろしければ、HPのフロントページに「皆さんに伝えいこと」が右上にリンクされていますので読んでみてください。

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2016年4月25日 13時37分


こんにちは。ジェニュインカウンセリングの黒田です。

父に沢山の言いたい事をしまい込んでしまった為、私の当時の苦しみを何も知らない父も憎く感じます。
当時の私の事情を知っている周りの人達にとって過去になっていき、私だけがまだ辛かった過去から置き去りにされている感覚があり、どうしようもなく辛いです。
この気持ちの行き場もなくどうすればいいのかわかりません。

この気持ち、声にしてみませんか。

黒田は、あなたの経験、あなたの感情、あなたの辛かった過去から置き去りされている感覚が、誰よりもあなたに大事になってほしい。

そのためにも、しまい込んでしまった沢山の言いたい事を声にしてほしいんです。

周りに悩みを相談した時は、なかなかそのままに聞いてもらえなかったようですね。

もう一度、語ってみる勇気を振り絞ってみてください。

あなた自身が変わるために。

この世界でたった独りのあなたの言葉のすがたを聞かせてください。
http://www.genuine-counseling-cok.com/

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2016年4月25日 13時09分


セラピーコア

心理相談のセラピーコアです。

かなり長い間、無理をされてきたのでしょう。
つらい気持ちを抑えて過ごした時期が長すきたでしょうね。
そのストレスがまだまだ解決されていないようです。
その問題が時間を経て今に発展しているのだと思います。

休職中だということで
自分自身を見つめなおす時間があるかと思います。
心の問題を解きほぐすことが必要です。
からだもこの機会にゆっくり癒すことをお勧めします。
こころの問題がからだまでおよんでいる状態です。

自分自身で立て直すことがむつかしいなら
専門家に相談して段階を踏んで解決されることが望ましいです。

どこから手を付けたらいいかわからない状態だと思いますが
時間のある今のうちに
求職と並行しながら、体と心のわだかまりの糸を解放しましょう。

これからの再出発のために
過去を自分自身の経験として受け入れられますように願っております。

セラピーコア 

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2016年4月25日 12時29分


りょうしん

絵美 様

 ご相談ありがとうございます。

 ご家族のために身を粉にして貢献されてたのですね。

 認知症の介護は大変ですよね、相手は体が大きく、力も強い。プライドも高かったり、赤ちゃんと違って会話できるから暴言を吐いて来たり。それに人生の大先輩と思うと接し方に気を遣う。

 でも、絵美さんの頑張りを理解してくれない、お父さんの態度に一番ストレスを感じますよね。

 お父さんが家にいるだけでストレスを感じるということは、よほど絵美さんにあれこれ要求をすしてきたのでしょう。

 それにしても、「お前は何もしくれない」というのは心ない言葉ですね。

 もしかしたら、お父さんは普段から相手を「理解する」「ねぎらう」という言葉を使ってない、使い方を知らない、「そういう見方が養われてない」のかもしれません。

 お父さんは、もしかしたらお仕事では管理する側の役職についていないのではないのでしょうか?

 お父さんは相手の努力を認めるのが苦手かもしれませんが、世の中に出れば、絵美さんの努力を十分わかってくれる人は沢山います。

 かといって、目に見えたご褒美をもらえるということはあまりありませんが、絵美さんの頑張る姿を見て、困ったときは助けてくれたり、応援をしてくれます。その会社にとって必要としてくれます。

 あまりにも、努力を認めてもらえなかったので、「頑張るのが嫌になってしまった」「また頑張っても、文句を言われる」と思って、就職活動にも力が入らないでしょう。

 辛かった過去から置き去りにされている感覚をあるくらい、心に溜まっている「怒り」を解消するために、感情を感じて発散させるというのがいいですね。

 おそらく、お父さんに怒りをぶつけても変わらないので、
 「あ~、もうむしゃくしゃする~(。-`ω-)」

 「文句言うなら自分がやれよ!( ゚Д゚)」

 「あたしが、どんだけ頑張ったと思ってんのよ(゚Д゚)ノ」

 「キーッ!!(# `Д´)ノ」

 と感情を全開にして、紙に書いてグシャグシャにしてごみ箱に叩きつけるとか、運動が好きなら、公園とかでボールに思いを込めて叩き付けるなど、

 物を壊さない方法で、怒りを物に込めて投げ捨てる、叩き付けるとスッキリします。

 スッキリすると、

 「ハァハァ( ゚Д゚)」

 「・・・、私何してんだろ・・・(-_-;)」

 「こんなことしてても、仕方ないよね(;´・ω・)」

 と思われるて次に進めると思います。

 世の中には絵美さんの努力をわかってくれる人はいますよ!

 頑張ることに止めないでくださいね。


 絵美さんのお力になれると思います。「りょうしん」の各サイトをご活用くださいね。
< Twitter > https://twitter.com/ryousinn33
< ブログ > http://blog.livedoor.jp/ryousinn33/
<facebook>https://www.facebook.com/ryouisinn33/

 ご相談ありがとうございました。


 才能を開花する「提案型」心理カウンセリング
 りょうしん
 代 表  田邉 宏倫

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2016年4月25日 11時55分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「どうすればいいのかわかりません」との御相談ですね

コメントを読ませていただけき、あなたの御苦労や苦しみ悲しみが、

伝わってきました。

一度、今までのことを整理しこれからあなたがどのように向き合って回復するのか

を心理カウンセラーがお手伝いできればと思います。

是非、カウンセリングを利用してください。

答えは必ず見つかります。

参考まで

FCS
Masahiko D. Noguchi

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2016年4月25日 11時52分


カウセリングルームR.koko

R.kokoです。
過去にあった辛い記憶に折り合いがつき、絵美さんさんの中で納得できる、腑に落ちる感覚を体感出来れば解決できますね。
その為にはどうしたら良いと思います?
解らないし、出来ないし、色々調べてみたけれど解決しないからの投稿でしょうか?

辛かった過去の出来事、そのときの絵美さんが抑えていた感情を丁寧に聴き取る存在が必要ですね。
その時の感情の棚卸がきちんと出来れば新しいスタートが出来ます!

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2016年4月25日 10時54分


月の森カウンセリングルーム

絵美さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お祖母さまの介護、ずい分と頑張ってこられたと思います。
誰からも認められず、ほめられず、それでも手を引くことはなかったことは、
絵美さんの真の優しさだと感じます。
お父さまに対して、強く言えなかったことも、きっと優しさ故なのでしょう。

お祖母さまの介護ですが、お父さまご自身に時間がなかったことはもちろんですが、
老いていくご自分の母を看ることがおつらかったのかもしれません。
そして、その苛立ちをも、本来は感謝をすべき絵美さんに対して、
ぶつけてしまっていたのかもしれませんね。

もちろん、お父さまの肩を持つつもりはありまえせんが、
絵美さんがもっと大人になったときに理解できることもあるかもしれませんよ。

そうであるならば、お父さまは絵美さんに対して甘えたわけで、
絵美さんのことを、心の中ではそれだけ信頼していたのかもしれないと、
私は、ご相談を読んで感じました。

だからといって、絵美さんの気持ちを傷つけてよいわけではなく、
ここに対しては、これからご自分がどう対処していくかが
ポイントになると思います。
なぜなら、お父さまに理解や謝罪をや感謝求めても、叶わないと思うからです。

「頑張っても認められず」と書かれていますが、
私は、ご自分を認めるのは、自分自身であると考えています。
人からほめてもらったり、お礼をいわれることはうれしいですが、
そこに行動の動機を見つけることは、「他人の目ありき」になるからです。

今回の、お祖母さんの介護に対しても、ご自分がどう感じているか、
そこのお気持ちを大切にしてみてください。

それでも、お父さまに対しての怒りや失望が大きくある場合、
たとえば、カウンセリングの中でしたら、
お父さまに対して、出さない手紙を書いていただき、
気持ちを整理したりします。
今の絵美さんのお気持ちを吐き出すことは、大切かもしれませんね。

どうか、ご自分でご自身をいたわり、
十分に努力をして結果を出してきた人間だということを
認めて差し上げてくださいね。
応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2016年4月25日 10時32分