教えて掲示板の質問
「どうしたらいいですか」に関する質問
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まるさん
私はよく冷めていると言われます。
喜怒哀楽などの感情はちゃんとありますが、表情にあまり出ず、特に喜びを感じられないと周りから言われます。
確かに友人のように楽しめません。騒いでいるのを見ると楽しそうだなと思う反面何してるんだろうと思って少し冷たい目で見てしまうこともあります。
何より周りからの目が怖いと思ってしまうからだと思います。
でも、本当はちゃんと楽しみたいと思うのに何故か冷静に物事を見てしまって、そんな自分がとても嫌いで、自己嫌悪に陥ってまた冷静になってを繰り返してしまいます。
他にも友人の楽しい話をちゃんと喜んで聞きたいのにそれができません。
その子のためを思って現実的な話をしても、冷めてるよね。そんなこと返ってくると思った。などと言われます。私はちゃんと言っているのに、って思ってしまうし、そんなこと言われるんだったら思っていることとは別のことを言ったほうがいいのだろうかなどとかんがえます。
結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらないしどうしたらいいんでしょうか。
全てにおいて悲観的にみる癖もあり、自分自身めんどくさい性格だということもわかってます。
たまに人生に絶望したり、幸せなんてないんだろうなと考えてしまいます。
どうしたら今よりもマシな考えができますか。
こんなこと相談することもできず、誰に言ってもいいのかわからなくて、ここに書かせていただきました。お願いします。
2016年4月16日 00時59分
教えて掲示板の回答
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
まるさん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム アール・ラボです。
ずっとお一人で苦しんできたんですね。
女性の脳はものごとを「現実的」にみる傾向にあります。
まるさんの場合、現実的に考える部分が強いのかも
しれませんね。
周りの人の考えを聞いたときに、そういう考え方も
あるんだな。なるほどね。と、自分の中にいれてみるのも
良いかもしれませんね。
周りを冷めた目で見てしまう時はどんなことを考えていますか?
例えば、自分は騒ぐキャラじゃない、なんでそんなことで
そこまで騒げるんだろう、騒いだところで結局こうでしょ?等。
少し掘り下げて、考えていることを分析してみることも
改善への一歩に繋がりますよ。
その人の生活環境などによって方法はそれぞれなので
もっとお話を聞かせていただき、まるさんに合った方法を
一緒に見つけていきませんか?
まるさんはめんどくさい性格ではありませんよ。
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年4月20日 01時08分
女性のためのカウンセリング Andante
まるさん はじめまして
カウンセラーの みのしまと申します
>結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらないしどうしたらいいんでしょうか。
>どうしたら今よりもマシな考えができますか。
ということですが、、、、
まず、「わたしが思っていることは間違い」とあるのが気になりました
自分が思う事や考えに「間違い」があるとしたら、何が間違いなのでしょう?
頭で思うことはひとそれぞれです。
だからご自分の考えに「間違っているかも、、、」をはずしましょう。
人と違うから間違い… というのも一緒です
だってまるさんがそう思うのなら、それでいいのです。
本当の自分を隠そうとして、こっそり人に合わせたり
愛想笑いしてみたりしていませんか?
冷めていると言われたくなくて、、、
そう言われたくなくて一生懸命努力して、周りに合わせても
結果冷めてると言われるのであれば、もうその努力はしなくていいと
いうことです
冷めてる人がいて、熱い人がいて、それが人間なのではないでしょうか。
そう思います。
熱く楽しめる人にならなくてもいいということです
性格がクールで幸せもありありです。
2016年4月17日 14時50分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ご自分に自信を失っていることが原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。
ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年4月16日 21時12分
心理カウンセリング らしんばん座
まるさん、こんにちは。
カウンセリングルーム、「らしんばん座」と申します。
>結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらないしどうしたらいいんでしょうか。
まるさんが思っている事は、それはまるさんご自身が思っている事であって、それは間違いではありませんよ。
まるさんは、物事を冷静に見てしまうのですね。でも、冷静に見ると言う事は、客観的に見ると言う事であって、それは良い事です。
およそ「悩み」と言う物は、物事を主観的に見てしまう事から起こります。
物事を主観的に見てしまうと、その悩み事で頭の中がいっぱいになってしまって、何をどうすれば良いか、考える事が出来なくなります。
しかし、その悩み事を客観的に見る事によって、一体何がどうなっているのか、どうすれば良いかを、考える事が出来るようになります。
でも、まるさんのその冷静な見方が、お友達からは、「冷めている」としか見られないのですね。
おそらくお友達は、今現在の楽しい幻想で頭の中をいっぱいにして、「きゃーっ!」と盛り上がりたいだけなのだと思います。
そこへまるさんが冷静かつまっとうな意見を述べて、その盛り上がりに水を差してしまっているような状況なのではないかと思います。
人には何歳になっても、「一途なトキメキ」のような物があって、それも必要な事ではあります。
しかしそれも年齢を重ねるうちに、トキメキを感じる事は少なくなって、誰でも冷静になって行きます。
言ってみれば、まるさんの方が、お友達よりも、精神的な年齢が、上になってしまっているのだと思います。
だから、気にする事は無いと思います。
そろそろ、10代のような人間関係を離れて、大人の人間関係を結ぶ時期に、まるさんは差し掛かっているのだと思います。
ただ気になるのは、「全てにおいて悲観的にみる癖もあり、自分自身めんどくさい性格だということもわかってます。」の部分です。
そうですね。老成している事は良い事ですが、全てに対して結果だけに着目してしまうと、やはり悲観的な見方になってしまうと思います。
ここは、まるさんにとって、何か夢中になる事が出来る物を探してみる事を、お勧めします。
一方で、何処かに「一途なトキメキ」を持つ事も、重要だと思います。
そのためには、何かプロセスを大切にする物、例えば小説とか映画とか劇とか、スポーツとか。結果に至るまでの、過程を重視するような物に触れてみるのも良いと思います。
2016年4月16日 19時30分
こんにちは。ジェニュインカウンセリングの黒田です。
・確かに友人のように楽しめません。騒いでいるのを見ると楽しそうだなと思う反面何してるんだろうと思って少し冷たい目で見てしまうこともあります。
この辺りの感覚は黒田には非常に大事だと思えます。
友人のように楽しめません。それがとても大事で自然な感覚です。
・でも、本当はちゃんと楽しみたいと思うのに何故か冷静に物事を見てしまって、そんな自分がとても嫌いで、自己嫌悪に陥ってまた冷静になってを繰り返してしまいます。
友人のように楽しもうとしたら、むしろ、“本当にちゃんと楽しむ”ということから遠ざかってしまうように思います。あくまで、あなたは、あなた、友人は友人なのですから。
・他にも友人の楽しい話をちゃんと喜んで聞きたいのにそれができません。
・その子のためを思って現実的な話をしても、冷めてるよね。そんなこと返ってくると思った。などと言われます。
相手の話を聞くことと、自分の話を聞いてもらうことは全く別のことです。おそらく友人は、あなたの意見、あなたの感性を求めていません。あなたのところは置いておいて、ただ、ただ、自分の話、雰囲気にのってほしいだけなんでしょう。おそらく友人は常に相応の寂しさを抱えているところがあるのではないでしょうか。そういう場合は、あなたの意見や感想は否定されがちです。また求められているのはおそらく高度な共感ではなく、ただの同調です。極端に言えば、友人はあなたに、自分と全く同じになることを求めていると言えます。それは無理で不健康なお願いですね。
それは無理なお願いである、とあなたの方で割り切ることができれば少しは関わり方も変わるでしょうか。あるいは、覚悟を決めて、あなたが友人の寂しさに高度な共感を示すことができれば、関係は変わっていくでしょうか。簡単な道ではありませんが。
・結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらないしどうしたらいいんでしょうか。
あなたが、あなた自身の感性を疑ってしまうと、“本当はちゃんと楽しみたい”から、またどんどん遠ざかってしまいます。お気を付けください。黒田は、この世界にはあなたの感性を聞いてくれて、尊重できる人は、おそらくそんなに少なくない数いると思います。ですからあなたも今後きっと出会えます。今はなかなかそれが信じられないかもしれませんが。
ところで、“わたしが思っていることを伝える”ということは、実はとてもとても難しいことのようです。そして、その難しさに気づくことすら難しいというのが、なかなか厄介な現実ですね。
・全てにおいて悲観的にみる癖もあり、自分自身めんどくさい性格だということもわかってます。
たまに人生に絶望したり、幸せなんてないんだろうなと考えてしまいます。
この世界を悲観的に見ることができる感性は、それはそれで鋭く奥深い感性だと思います。
例えば黒田のところを言わせていただければ、
この世界において、この世界でたった独りの黒田が、黒田らしく生きることに、黒田自身の生命がかかっていることに気づけるかどうか、が、とにかく大事だと思えています。
あなたにはどう響くでしょうか。
この世界でたった独りのあなたの言葉のすがたを聞かせてください。
http://www.genuine-counseling-cok.com/
2016年4月16日 17時58分
喜怒哀楽の感情はあるが他人と考え方が違うというお悩みですか?
何より周りからの目が怖いと思ってしまうからだと思います。とはどういうことですか?
客観的に物を見れるのはいいことだと思いますよ。客観的に見るのと冷めているのとは違いますよ。
>結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらないしどうしたらいいんでしょうか。
全てにおいて悲観的にみる癖もあり、自分自身めんどくさい性格だということもわかってます。
たまに人生に絶望したり、幸せなんてないんだろうなと考えてしまいます。
抑うつ性の性格が考えられますね。心配ならカウンセリングを受けて見られたら良いと思います。
考え方や喜怒哀楽の表出は人それぞれです。あまり気にしなくてもいいと思います。友達の考えが正しいと言うわけでは無いでしょう?自信を持っていいと思います。もし認知の歪みがあるのならカウンセリングではっきりすると思います。
わざわざ思っていることと話すことを変える必要はないと思います。素直な受け答えで良いと思います。
2016年4月16日 16時17分
カウンセリングルーム・エンパシー
お答え致します。あなたには、禁止令がかかっているのではないかと思います。
これは、過去に経験した出来事とその時の感情が、もう二度と同じ感情を味わうことがないように、かけたものです。
例えば、「楽しんではいけない」「仲間入りをしてはいけない」「自然に感じてはいけない」などの禁止令です。
禁止令を解除すれば、今まで出来なかったことが出来るようになります。
感情表現には、表情と声のトーンが大事です。
興味がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2016年4月16日 15時26分
カウンセリングルーム・エンパシー
お答え致します。あなたには、禁止令がかかっているのではないかと思います。
これは、過去に経験した出来事とその時の感情が、もう二度と同じ感情を味わうことがないように、かけたものです。
例えば、「楽しんではいけない」「仲間入りをしてはいけない」「自然に感じてはいけない」などの禁止令です。
禁止令を解除すれば、今まで出来なかったことが出来るようになります。
感情表現には、表情と声のトーンが大事です。
興味がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2016年4月16日 15時26分
りょうしん
まる 様
ご相談ありがとうございます。
冷静に見てしまうというのは、過去にがっかりしたとか、期待を裏切られたとか、何度もまたはすごく傷つく経験をなされたからではないでしょうか?
そして、もうこんなにガッカリして「辛い思い」をするくらいなら、もうワクワクしない、ドキドキしない、期待しないと強く心に思ってしまったのかもしれませんね。
ですのね、楽しそうなことがあっても特にワクワク、ドキドキ、期待もしないし予定が中止になると「やっぱりね、そんなもんでしょ・・・」と傷つかないようにしてるのではないでしょうか?
だから悲観的な発想から「どうせ○○だし」とか「結局○○でしょ」と冷静と思われる発言・態度をとってしまうのかもしれません。
まるさんが言ってることは間違っていないですよ。ただ、みんなと物事を見る視点が違うということなんです。
それがおかしいのではなく、立派な「個性」なんです。
ただ、「誤解されやすい」ということなんです。
どうすればいいかといいますと、もう一度、ワクワク、ドキドキすることを自分に許すというのが一番ですね
次に本心はどうあれ、「話に乗る」というのをお勧めします。
「そうだね~、可愛いね~」「面白そうだね!」「すごーい、私もそれ好き~!」とか
まるさんのお友達は、ただただ「共感」をして欲しいと思っている人が多いと思います。
話に乗るというのはある意味「自分を偽る」ことにもなりかねないので、話に乗ってると、疲れるかもしれません。
ですので、やはり一番お勧めなのが、ワクワク、ドキドキすることを自分に許すことです。
それで、またがっかりすることがあったら、その時は
「はぁ~?なにそれ?マジ信じられないんだけど(怒)」
「次やったらマジ許さないからね(怒)」
「も~マジでショック(泣)」
とがっかりの感情を表にだしてみるといいですね。
もしかしらた、親が怖いなどがっかりの感情を出せない家庭環境だったのかもしれませんね。
まるさんのお力になれると思います。「りょうしん」の各サイトをご活用くださいね。
< Twitter > https://twitter.com/ryousinn33
< ブログ > http://blog.livedoor.jp/ryousinn33/
<facebook>https://www.facebook.com/ryouisinn33/
ご相談ありがとうございました。
才能を開花する「提案型」心理カウンセリング
りょうしん
代 表 田邉 宏倫
2016年4月16日 15時24分
カウンセリング 心の相談室
まるさん、こんにちは。心の相談室アシスタントの‘こはる’と言います。よろしくお願いします。
まるさんは、周りの人からよく冷めてると言われてしまうのですね~。
ただ、それも間違いではなく、騒いでいる友達とかをみると、なんとなく冷たい目でみてしまう事もあるのですね。
でも、ほんとは、友達と一緒に楽しんだり騒いだりしたい・・・けど、周りの目が気になってしまい・・・なかなかそうできずにいるのですね。
それにプラスして、その子のためを思って言った事も伝わらずに、逆に
「そんなこと返ってくると思った。」 などと言われたりもしちゃうのですね。
それは、ほんとに辛い経験をされていますね。その子の為に言ったのにそんなことを言われてしまったら・・・私でしたら、3日は外に出られないです。それに、まるさんが言うように、
「結局わたしが思っていることは間違えで人には伝わらない。」「人生に絶望したり、幸せなんてない」
私もそう思ってしまうと思います。今もその子とは、交友は、あるのでしょうか?私でしたらもう会わないかもしれません・・・あっ。。。でも、我慢して交友を続けているかも・・・
ご質問のどうしたら今よりマシな考えができるか・・・?
なかなか、どうお答えしたらよいか難しいですが・・・一人旅などどうでしょか?新しい発見があるかもしれません。
なかなか良い回答ができませんでしたが、まるさんが、楽しい喜びのある人生を歩んで行けるように応援しています。
2016年4月16日 14時28分
月の森カウンセリングルーム
まるさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
他の人たちから「冷めている」と思われてしまいがちなのですね。
まるさんご自身が、あまり感情を表に出さない方なのでしょう。
お友達になかなか理解されない状態は、おつらいですよね。
しかし、まるさんが考えていることは、間違っているのかといえば、
私は、決してそのようなことはないと思うのです。
人よりも冷静に、客観的に物事を見ることができて、
それをきちんとご自分の言葉で伝えることができるまるさんは、
多分、同年代の女性より、少しだけ大人なのかもしれません。
20代前半の女性だと、どうしてもまだまだ主観的感覚が強いですし、
お友達とつるんで、同じようなことをして、同じように考えて、
それが仲間、的な意識がお強いのだと思いますよ。
それはそれで、年相応で悪いことはないと思いますが、
そこに対して、まるさんのような方が、わざわざ合わせる必要も
ないのではないかと私は思いますが、いかがでしょうか。
たとえば、少し年上の方とまじめなお話をされてみてはいかがでしょう。
それでも「冷めているね」と評価されるのであれば、
もう少しだけ共感力をつけた方が良いかもしれませんが、
おそらく、お話も合って、楽しく会話できるような気が、私はいたします。
もう20歳を過ぎていらっしゃるのですし、ご自分を変えてまで、
まわりに合わせていく必要もないと思うのです。
もちろんこれは、まるさんがある程度は、まわりの方と一緒に過ごせて、
お友達もいらっしゃるだろうということが見受けられるからです。
「自分はこれでいいんだ」と少しずつでも思えるようになれば、
悲観的に考えてしまう癖も改善されていくように思いますよ。
どうか、ご自分に自信を持って、進んでくださいね。
応援しております。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2016年4月16日 14時07分
ヒーリングメイト朝賀
--まる様
お悩みはいけんしました。
生まれ付き 楽しいなどが少ない方もいるのも事実です。
まるさんは、ご自身のそこに目を向けられてご自身をもっとよい状態にみちびきたいと思ったことは幸いなのだと感じます。
知る暇もなく子供などを授かりご自身以上の困難な資質に育ててしまってから 子供が自分にとって困難な存在であることに嫌気をさしてこまりつづけてから カウンセラーやヒーラーにお教えてもらって気が付ける人もいます。
また 両親や肉親に似ていますから(DNA) その親に育てられたという環境も大きいのです。
保育園・学童・学校・教師などの影響も大きいです。
泥棒ではない子供に『泥棒~』と 言い続ける 指導者もいます。
顕在意識と潜在意識と両方を改善して癒していくことや考え方の範囲を広げていくことで可能です。私のところではそういう方法を行っています。
お時間がかかるのはどのカウンセラーのところへいかれても同じかと思います。
改善していかれたいのであれば、何人か当たってみるのもよいかと思います。
090-5778-2661
①パソコン(ヤフーメール)sunny_meito@yahoo.co.jp
②au asaga88@ezweb.ne.jp 携帯アドレスからの送受信可
http://ameblo.jp/fant-evah HP
2016年4月16日 13時55分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「どうしたらいいですか」との御相談ですね
ご相談者の家族構成をお知らせくださると理解しやすいのですが・・・
冷静なことは悪いことではありません!
一体感はある意味、共感性を言いますが・・・
あなたは別の角度からの客観性をみる機能が発達しているのだと思います。
あとは、共感する練習が必要ですが、日常生活が困難なケースでない場合は、
無理に変えなくてもよいかと思います。
不安ならばご連絡ください。
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年4月16日 11時47分