教えて掲示板の質問

「家族平和に」に関する質問

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幸せな家庭さん

こんにちは。43歳サラリーマン、妻、子供3人(中2、小4、小2)の家族構成のものです。相談についてですが、妻のことと子供たち、自分の対応についてです。3人の男の子がおるため、妻も育児、家事と大変だとは思うのですが、その忙しさからなのか、子供たちへの暴言、心ない言葉に心を痛めております。最近ではある程度物心ついた長男はそのような暴言に反抗し始め、時に家で暴れるようなことも出てきました。
具体的には「バカ、アホ、嘘つき、うるせえ」など言うことを平気で発言します。妻にはことある時に柔らかく注意をしるのですが、全く聞く耳を持たず、逆に自分に対しての暴言をはくようなこととなってしまいます。妻は純粋なタイプですが、どうやら他人の気持ちや思いやる気持ちということができないようで、周りの人とうまく関係が保てない性格のようです。父親としては息子らをフォローするつもりで行うような言動も全てネガティヴにとらわれてしまうので、どのように接していけばいいか最近は全く分からなくなりました。
週末は自分はサッカーのコーチ(次男の学年)をしております。それ以外はできる限り家事、子供らと接する時間を取っているつもりです。昔からなのか自分は良くも悪くも平和主義なので、このような環境続けていくことに自信が持てません。朝の挨拶、行ってきますも全て無視をされてしまいます。自分をどのように変えたら妻は納得してもらえるのか、平和に家族が過ごせるのか。常に考えても答えが出ません。自分が犠牲になっても家族がうまくやっていけるのであれば全く構いません。
余談ですが、自分は2年前ほど仕事とやはり今となっては妻とのこと家族のことも関係しているかと思うのですが、鬱を発症して1年ほど治療行っておりました。何か家族を支えていくヒントを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

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2016年4月6日 07時47分

教えて掲示板の回答

隠れ家相談所 EVOREVO

こんにちは。

こちらの問題は結構長くかかるかもしれません。

本気で状況を改善するなら、それなりの覚悟も必要だと思います。

もし、必要なら
evorevo@talizman.jp
へご連絡ください。

佐藤

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2016年4月7日 15時14分


楽桜堂(らくおうどう)

暴言聞いているのは嫌なものですよね

何とかしたい、でも他人は変えられない、自分が変わるしかないということも

よくわかっていらっしゃいますね

できることと言えば、①まず奥さんによく教えてあげること

子供時代に親から暴言・人格否定の言葉をかけられると

自己否定感につながるから、表現方法を工夫しようと働きかけ

一緒に、いらっときたらとりあえずこう言おうとか一緒に考える

本当に子供を思うならわかってくれると思います

もし全く聞いてくれないなら、

②ママが暴言吐くたびにフォローの言葉を入れる

ママは言葉が下手なだけ、ママもパパもあなたたちを本当に愛している

今のはこれをしなかったからママは怒ったんだよ

と解説してあげる

これはママは嫌がるかもしれませんが、子供のために

パパができるフォローです

自然にママも学習します

③そのためにもパパが表現上手になる事

教える仕事をしていますから得意かもしれませんが

鬱になった経験からも、感情をうまく処理することもしかしたら

得意でないかもしれません、あと、自己主張も

ご自分がよく勉強すると良いかもしれません

アサーション関係を学ぶとよいです

④あともしかしたら奥さんと一緒に感情の発散法も学ぶと良いです

お金かけないとしたらEFTの本などがいいかもしれません

うちのホームページも参考にしてください

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2016年4月6日 18時56分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

とてもお辛い状態ですね。

奥様も多大なストレスを抱えていらっしゃることと思います。

>自分が犠牲になっても家族がうまくやっていけるのであれば全く構いません。

犠牲になるという思考の傾向がよくないのかな。

と思いました。

コミュニケーションとは相互理解し、互いに楽しめる関係を築くことです。

上記の意味で本当に奥様やお子さん達とコミュニケーションをとれているかが問題解決の鍵だと思います。

ご自身を見つめ、客観視して、足りない事とは何かを冷静に、
見極める事が出来れば、それが問題解決へと至ります。

カウンセラーは問題解決へ導く為のサポートをするプロです。

自分や奥さんお子さん達を責めずに、ご自身が変わる事で問題は解決すると思います。

ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2016年4月6日 16時35分


サイコセラピスト 羽鳥美香

大変心を痛めておられるようですね。

現在の状況を家族セラピー/カップルセラピーの立場から見てみましょう。限られた情報での推測になりますので、その旨はご了承ください。

まず、このような状況では、夫婦間のつながりを強めることが、家族全体の父・母・子供という関係のバランスを取り戻すのに大切に思われます。

日本の家庭では一般に、子供が生まれると、夫婦間の関係が薄くなり、子供中心の生活となります。そして、母と子が大きな絆で結ばれる、もしくはあまりに近くなりすぎてコントロール過多にもなりがちです。父親の明確な役割が希薄になっていきます。

これをどのように変えていくかというと、夫婦で愛情をもって話し合い一緒に過ごす時間をとりながら、お互いの協力体制をまず作っていきます。そして、話し合いの中でお互いが納得するような「一つ」の方法で、子供たちに対応します。

現在は父・母それぞれが子供とまったく違った対処の仕方をしております。家族セラピー理論、そして私の臨床経験から、これでは安定した親の権威を保つのが難しくなります。なぜなら、子供たちは、楽に接してくれる親のほうへ行ってしまい、もう一人の親はさらに欲求不満を募らせる結果になるからです。反対に、夫婦二人で決めて、同じ一つのやり方で子供に接すると、親が子供を導くという、あるべき状態に戻っていきます。

もうひとつ、夫婦間のバランスを変えるのに、柔らかく言うのではなく、はっきりした、断固とした調子で、奥様に注意してみたらどうでしょうか?これは、怒って言うのではなく、大きな声で、少し威厳をもって、ということです。しっかり目を見つめて言ってください。奥様は心のバランスを崩されているようです。自分でもどうしていいかわからず、ストレスを感情的にまき散らしている感じです。ある意味で、止めてほしい、と思っているかもしれません。ご相談者様の通常の対応の仕方と違うかもしれませんが、このような方法がうまくいく場合もあります。

現在の状況では、カップル・セラピーで以上のような方法を行っていく、もしくは個人セラピーでご家族の問題についてステップごとに対処する、ということ、両方が有効です。ただ、うつが以前あったということで、まず個人の相談から始められるとよいかもしれません。

スカイプでカップル・個人のセラピーを行っております。ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。


□■━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
~心を見つめ、心を知り、心を癒す~
   個人・カップルのための
 スカイプ・電話・メール・カウンセリング 

羽鳥美香 サイコセラピスト(心理療法士)
米国加州マリッジ・アンド・ファミリー・セラピスト免許
メール: hatori@unblockenergy.com
TEL:050-3703-4055
ブログ:unblockenergy.com/blog
ウェブサイト: unblockenergy.com
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2016年4月6日 15時19分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
あなた様が諦めなければ、改善の可能性はあると思います。
ただ、このままだと、お互いの関係も溝が大きくなってしまう恐れも感じます。
奥様の性格をそれなりに把握されているご様子ですが、もう少し、詳しく把握することで、改善方法が見つかるかもしれません。
ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いでしょうから、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年4月6日 14時25分


こんにちは
奥様の子供たちへの暴言、心ない言葉に心を痛めております。とのことですね。長男さんは反抗期と重なってて問題無いでしょう。鬱の治療をされてたそうですが完治されたのでしょうか?平和主義も過ぎれば弱い頼りない印象になりそうです。強くて頼りがいのあるお父さんも必要では無いでしょうか?奥様の顔色を伺いながらほそぼそと注意をされてるようでは反抗されても仕方ないのではないでしょうか?後、問題は奥様ですね。ご夫婦でカウンセリングを受けられたらどうでしょう。ご主人の鬱も気になりますし、奥様の暴言も気になります。鬱の治療を受けられていた病院にはカウンセラーはいなかったですか?カウンセリング考えてみてください。後は、サッカー教室のコーチはやめられないですよね?その時間を奥様のために使えませんか?無理なら無理強いはしません。奥様に優しくなさってください。

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2016年4月6日 14時14分


『ユトリロの庭』カウンセリング

幸せな家族さん、こんにちは。
『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
3人の男の子のご家庭で、たった一人女性の奥さまが孤軍奮闘する姿が目に浮かぶようです。
ご主人がうつになられた時には、手のかかる男の子がもう一人増えたのですから、どれほどたいへんだったでしょうか。
「ある程度物心ついた」長男は中二ですね?
すっかり大人の考えができる年令ではありませんか?
立派な反抗期です。当然でしょう。
むしろ健全な反抗期があることに感謝していいのではないでしょうか。
「バカ、アホ、嘘つき、うるせえ」など男の子を育てる奥様の女性らしくない発言に動揺されているようですが、男手ひとつであなたが育てたら、男同士、そんなやり取りは日常茶飯になるでしょう。
「ことある時に柔らかく注意」をする夫は、理解を越えた男の子を暗中模索で育てている妻に寄りそうどころか、「全く聞く耳を持たず」「他人の気持ちや思いやる気持ちということができない」と裁いて、ご自分は父親として息子らをフォローしているつもりでいます。
夫として一番大切な、妻のフォローはどうしたのですか?

「サッカーのコーチ(次男の学年)をしているから、男の子の扱いは自分のほうが正しいと、おごっていませんか?
 「できる限り家事、子供らと接する時間」を取っているつもりでいるあなたは、一番大切な奥さまとの時間をどれだけとっていますか?

自分がいない間孤軍奮闘、暗中模索している奥様を労い、子供の前ではなく2人きりで夫婦として相談にのり、
平和主義などと甘えたことを言って責任を奥様に押し付けるのをやめてみましょう。

「朝の挨拶、行ってきますも全て無視をされてしまいます」
当たり前です。あなたが奥様を無視しているのですから。

厳しいことを申し上げました。
でも、あなたが『自分をどのように変えたら』と、素晴らしい一言をおっしゃっているので、あえて申し上げました。
「妻に納得してもらえるのか」という言葉も『自分は正しい、妻は間違っている』という不遜な感情の表れと感じます。もっと謙虚になりましょう。
お子さんは奥様が言葉は悪いが立派に育てていると考えてみましょう。
というより、「育っている」が正しいのですが。
その家族の中で、あなたはどれほど夫をやっていますか?
妻を助け、サポートしていますか?
うつから回復されたとき、抗うつ剤や抗不安剤だけでなく、黙って愚痴や不安を聴いてくれる医師やカウンセラーが必要だったのではありませんか?
奥様は苦しんでいます。

よろしければ、あなたがどう変わったら、
『あなたの家族が幸せになるか』
一緒に考え、実践してみませんか?
お力になります。メール下さい。

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2016年4月6日 13時25分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。

本当に辛いですね。

私達家族、夫婦も過去に、貴方様ご夫婦、ご家族と同じような体験しておりますので、その経験も含め
貴方様にカウンセリングさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1, 妻も育児、家事と大変だとは思うのですが、その忙しさからなのか、子供たちへの暴言、心ない言葉に心を痛めております。最近ではある程度物心ついた長男はそのような暴言に反抗し始め、時に家で暴れるようなことも出てきました。

2, 具体的には「バカ、アホ、嘘つき、うるせえ」など言うことを平気で発言します。妻にはことある時に柔らかく注意をしるのですが、全く聞く耳を持たず、逆に自分に対しての暴言をはくようなこととなってしまいます。

3,妻は純粋なタイプですが、どうやら他人の気持ちや思いやる気持ちということができないようで、周りの人とうまく関係が保てない性格のようです

4,昔からなのか自分は良くも悪くも平和主義なので、このような環境続けていくことに自信が持てません。朝の挨拶、行ってきますも全て無視をされてしまいます。


5,,父親としては息子らをフォローするつもりで行うような言動も全てネガティヴにとらわれてしまうので、どのように接していけばいいか最近は全く分からなくなりました。
貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

6,自分をどのように変えたら妻は納得してもらえるのか、平和に家族が過ごせるのか。常に考えても答えが出ません。自分が犠牲になっても家族がうまくやっていけるのであれば全く構いません。

7,自分は2年前ほど仕事とやはり今となっては妻とのこと家族のことも関係しているかと思うのですが、鬱を発症して1年ほど治療行っておりました。何か家族を支えていくヒントを頂ければ幸いです


本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。

ただこのままでいきますと、貴方様も奥様も何かのきっかけでお互いの真意が伝わらないまま、
さらに苦しみが増して「うつ症の重傷化から自律神経失調症の発症さらに悪化しますとガンの発症」への道を突き進んでしまう危険性を感じます。

 
貴方様にとって「かけがえのない家族」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻し」自己成長と決断をされる時期が来たと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
決して後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

人は相手の為と思って日常的な流れの中で「言葉で注意したり忠告してもほとんど聞き入れてくれません」

私達自身もそうではないでしょうか。

人が相手の忠告を聞き入れるのは「忠告をしてくれる相手の人に対して尊敬や敬意又は感謝の気持ち」を持っている場合ではないでしょうか。

人間は本質的には自分が「最も大切で安全を守ろうとします」

人が最も安全を感じるのは、自分に対して下記の感情を持ってくれていると
本能的に感じる場合なのです。これを人間の「慈愛願望欲求」と申します。

1、自分を愛してくれている
2、自分を信じてくれている
3、自分を大切に思ってくれている
4、自分の価値観を認めてくれている
5、自分を素敵に思ってくれている

貴方様が奥様に子育ての事で大切な話を持ち出された時、
現在では奥様は貴方の言葉や忠告に「慈愛願望欲求」を感じておられないということなのです。

「妻にはことある時に柔らかく注意をしるのですが、全く聞く耳を持たず、逆に自分に対しての暴言をはくようなこととなってしまいます」

この状況がそのことを物語っています。

しかし奥様は本当は誰かに助けを求めておられるような気がいたします。

この問題を解決するには貴方様が奥様の心に完全添った形で相手の心を開いていくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、
今後の対応策を
奥様も理解され、再縁の為の行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

貴方には必ず出来ます。と申しますのは貴方様の言葉の中に「自分が犠牲になっても家族がうまくやっていけるのであれば全く構いません」このお気持ちがあれば
必ず貴方のご希望道りに問題は解決します。

私どもの相談ルームではご夫婦そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような
ご夫婦、ご家族の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は2回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にてのカウンセリングをいたします。
内容としましては現状確認を元に貴方様が望まれ、奥様にも気持ち良く受け入れていただけるような、最も良いと思われる解決案である「愛の提案書」を創る為のカウンセリングを行います。

そのカウンセリングの結果、貴方様が3者面談をしてみようと、思われましたら
奥様への3者面談への参加を承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。

奥様が「愛の提案書」を読まれ感動され、「3者面談に参加したい」と決断された場合、ご主人と奥様とカウンセラーの3者が揃ったところで「3者面談の進め方」についてご説明いたします。

3者面談の進め方の説明が終わったら、次にカウンセラーが奥様のカウンセリングを行います。

その場面でカウンセラーが、ご主人から奥様に贈られた「「愛の提案書」に基付き
ご主人の「奥様に対する愛情の深さや感謝の気持ち」をお伝えいたします。

この場面ではほとんどの奥様達は号泣されたり涙を流され「ご主人への愛情や感謝のお気持ち、喜び」をあらわにされます。

そして私達カウンセラーが休憩時間をはさみ3者揃った状態で「改善、解決の為の具体的な解決案」を提示します。

このやり方でこれまでほぼ100%3者面談が成功し、もっとも良い方向に問題が解決します。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら夫婦間といってもご主人は奥様の現在、または過去の事に対する本当のお気持ちや
奥様の気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーはご夫婦それぞれの過去についての事や現在のお気持ち
そしてお二人それぞれの気質、性格、価値観を自己診断方式で確認、分析します。

思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の診断と分析、確認が終わった段階で
問題の原因、解決の糸口が明確になってきます。


このやり方でこれまで家族崩壊や離婚調停まで進んでおられたご夫婦をはじめ多くのご家族の皆さんの関係の修復に成功いたしておリます。

最も大切な事は現在起きている、奥様と生き方の違い、価値観の違いの原因をお互いに確実に掴むという事です。


原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

3者面談の中で下記の3つに関してはご夫婦双方に丁寧にご説明いたします

1、それぞれに協力していただきました診断シートのチエックから、お二人それぞれが誕生してから,
育った環境で育まれた性格について、ストレスを感じてしまう原因となっている、
性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境でご自身の性格として培われてしまいます。

2、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
  現在の対応力を、それぞれの自己診断(チエックシート)の結果で分析し分かります。

3、今回のカウンセリングの結果で関係が修復し今後とも良い関係を維持していくためには
  定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。

これは貴方様ご夫婦が良い関係の再現を果たした後でもとても
役に立ちます。特に今までのご自分から脱却され望まれる新しい自分に変わるため」「幸福への星取表」は役立つと、大好評で夫婦関係の再生に極めて効果的と評価いただいています。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご夫婦が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「二人の関係家族の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームに直接お越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも3者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
 

   必ず貴方様のご期待である「家族平和」にお答えできると信じます。

   現在までのところ3者面談は全て成功しております。
   
   3者面談を進めるに当たりまして、事前に貴方様との簡単な打ち合わせを
   させていただきたいと思いますので、ご連絡ください。
 
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あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
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   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     携帯電話の方 080-3397-2297
     固定電話の方 03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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2016年4月6日 12時48分


郷家カウンセリングルーム

幸せな家庭さん、はじめまして。郷家あかりと申します。
育ち盛りの男の子3人をお持ちのお父さんですね。

奥様は
>妻は純粋なタイプですが、どうやら他人の気持ちや思いやる気持ちということができないようで、周りの人とうまく関係が保てない性格のようです。
とありますね。

私の友人、知人を見ても、男の子を2人、3人と育てているお母さんは、本当に大変です。筆まめだったはずの友人は音信不通になったり、穏やかだった友人が乱暴な言葉遣いとなんとなく苛立った雑な態度をする人になったり・・・。
奥様は純粋で器用に捌くというタイプの方ではないようですから、3人の男の子を育ててらっしゃる今は、まさに余裕のない、「思いやる気持ち」など持てない状態かと思います。

とはいえ、幸せな家庭さんからしたら、そんな状態がおそらく長いこと続いているとすると、お子さんたちに対する言葉遣いや態度もそうですが、おそらくご自身への思いやりの無さが、お気持ちを疲れさせ萎えさせ、「このような環境続けていくことに自信が持てません」とおっしゃるようなお気持ちにさせてしまうのは無理もないですね。朝の挨拶もしてもらえない、とは、困りましたね。何か言えずにいる不満でもあるのでしょうか・・・

幸せな家庭さんはきっと、よく気のつく優しい方でしょう。お子さんたちのこと、奥様との御関係・・・と、たくさんのことを気にかけ心を砕いてらっしゃるかと思います。

ご自分をどのように変えたら奥様に納得してもらえるのか・・・ということですが、幸せな家庭さんは既に、ご自分の出来ることは何でもなさっていると思いますから、先ずは奥様の現状(疲れているとかイライラしているとか・・・)を、否定せずに「頑張ってくれてるね」「大変だよね」と受け止めていてあげること、一家の「錨」、強い「支柱」として、存在していることが自分の「仕事」だと思うことではないかと思います。ご主人の心の平和は、一家が平和でいられることにとって、すごく重要だと思います。

でも、「自分が犠牲になっても家族がうまくやっていけるのであれば全く構いません」とありますが、そのように思うことはないと思います。犠牲の上に成り立つものは、本物ではないはずです。
やはり、穏やかさは大事ですが、率直で誠実なコミュニケーションは欠かせないと思います。
よく言われるように、何か要望を伝えるときは、相手を責めず非難せず、「アイメッセージ」でいきましょう。

奥様に変化を促す、というのは簡単なことではないかもしれませんが、幸せな家庭さんは、3人のお子さんに加えて、奥様という “精神的に余裕のない、幼い人” のこともまた根気よく育てるおつもりで、ご自分が良いと思うことを、日々続けていかれることだと思いますね。
もちろん本当は、奥様とよく話し合うことができて協力して、子育てしていかれるのが理想ですが。

ご長男が反抗したり暴れたりし始めたことは、順調な成長の証し、というふうに見てあげていればよいと思います。
それより、幸せな家庭さんは鬱を発症したこともあるとのこと、何かとお心に溜めるところがおありかと思いますので、家庭の外に、よく話を聴いて気持ちを受け止めてくれる第三者を持てるとよいですね。
カウンセリングなども利用しながら、心身の平安と健康を保っていくのもよいと思います。

お子さんたちが無事に育ち巣立っていくまでの時間は、後で振り返るとあっという間で、そして本当に愛しい時間です(経験から)。どうぞこれからも、これまでと変わらぬ優しく思いやりあるお父さん、旦那さんでいられますように・・・。

健闘をお祈りしています。またいつでもご相談ください。

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2016年4月6日 12時10分


Freedom Counseling School

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「家族平和に」とのご相談ですね

男の子の養育や教育では・・・やはり、荒っぽくなってしまうのは・・・

仕方のないことかもしれません!

ご相談者のあなた自身の問題に少し、スポットを当ててみてください。

家族のかじ取り(コントロール)は誰がするのか?

最終責任者は誰なのか?

子供の教育方針は誰に主導権があるのか?

個々の家庭にはどちらかがかじ取りをしないといけないと思います。

あなたの心理状態は奥様は理解しているのでしょうか?

家庭内の事項を整理し、話し合いをすることのほうが・・・

「家庭平和」につながると思いますが・・・


参考まで

 FCS
Masahiko D. Noguchi

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2016年4月6日 11時56分


月の森カウンセリングルーム

幸せな家庭さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご家族の中で、奥様からのお子さんに対しての、また幸せな家庭さんに対しての、
心ない言葉につらい思いをされているのですね。
そして、そのような言葉が、おこさまにも移ってしまうのではないかと、
心配されていらっしゃるご様子、とてもおつらいことだと思います。

奥様が、いつごろからそうなってしまったのかお分かりになりますでしょうか。
何かきっかけがあったのか、それが幸せな家庭さんのうつ病なのか、
または、元々持っていらっしゃった性格傾向なのか、
そこのあたりを探っていくことも必要かもしれませんが、
奥様ご自身が協力的でなければ、難しいことかもしれません。

そうすると、幸せな家庭さんご自身が、これからどうされていくかということが
問題になってくるかと感じます。

まず、そのような状況の中でも、奥様に歩み寄り、お子さんを大切にしようと
奮闘されているお姿には、頭の下がる思いです。
家事などは、十分にお手伝いをされているようにも感じますので、
あとは、幸せな家庭さんと奥様の関係性の改善に焦点をあてられると
よいかと思います。
ご夫婦の関係性が良好であれば、お子さんの言動も穏やかになると感じます。

具体的には、
・奥様に感謝の言葉を伝える。
 「いつもありがとう」「助かるよ」「よろしく頼むね」
・笑顔を心がける
・お子さんに対して、奥様をほめる言葉を伝える。
 「ママの料理は美味しいね」
 「ママが頑張ってくれているからパパは安心して働けるよ」
このような感じでしょうか。

具体的に、奥様やお子さんに
「そんなことは言ってはいけない、やってはいけない」
と注意をされるよりも、時間はかかるかもしれませんが、
有効なのではないかと感じますが、いかがでしょうか。

また、現状では幸せな家庭さんに心理的負担が大きくかかってしまうと思いますので、
ご自身でもうまくリフレッシュをしたり、カウンセリングを受けられたりして、
ストレスを軽減していくことを心がけてみてください。

応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2016年4月6日 11時31分