こんにちは。
とてもお悩みの事と思います。
さて、ご自身では気が付いていない抑圧された思いはありませんか?
もっと自分を見てほしかったとか、愛してほしかったとか。
残虐性にも取れますが、ご自身の存在表現と言いますか、主張のようにも思えます。
嘔吐やコントロールに不安がある音読からしてもです。
私にはもっと私をわかって!と言っているように思えるのですが。。
どこか、子供心に原因があるように思えます。

はじめまして
ご自分でも自覚できないトラウマ（心の傷）が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

何の心配もありません。
人は得てして、余計な意味のない心配をするものです。
例えば、私も子供のときには建物の屋上に上った時などに
自分で知らないうちに飛び降りてしまうんじゃないかと言う心配をしたものです。
自分の行動を自分でコントロールできない、と言う不安は誰でも持っている時期があります。
そーゆー不安をなくしたい場合には、例えばブッダやイエスの子供向けの伝記を読んでみても良いでしょう。

何の心配もありません。
人は得てして、余計な意味のない心配をするものです。
例えば、私も子供のときには建物の屋上に上った時などに
自分で知らないうちに飛び降りてしまうんじゃないかと言う心配をしたものです。
自分の行動を自分でコントロールできない、と言う不安は誰でも持っている時期があります。
そーゆー不安をなくしたい場合には、例えばブッダやイエスの子供向けの伝記を読んでみても良いでしょう。

初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

　本当に辛いですね。
　貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
　貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
　

１、ひとつめは、自分の中の暴力性・残虐性についてです。
わたしは21歳女性です。大学生で、家族や友達にも恵まれ特に何にも困らずに毎日生活しています。
性格的には明るく、優しい方だと思います。母の影響で小さい子供や犬が大好きです。とても可愛いと思います。

２、たまに無邪気な赤ちゃんや犬に対して暴力をふるいたい衝動にかられることがあります。めちゃめちゃひどい、残酷なこと(首を絞めて殴る等)をしてみたいなと思ってしまいます。

３、普段の優しい自分と、たまに現れる心の中の暴力的な自分との差に不安を抱いています。誰にでもあるものなのか、少し異常なのか教えていただけましたら幸いです。

４、これら2つの不安が、どのような心理からくるものなのか教えていただきたいです。自分では自律神経かなにかが少しおかしいのではないかと思っているのですが、なにも気にせず他人と気持ち良く食事したいです。音読の際にヒヤッとするのも嫌です。


貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。

貴方のご相談の文章の中に「たまに無邪気な赤ちゃんや犬に対して暴力をふるいたい衝動にかられることがあります。めちゃめちゃひどい、残酷なこと(首を絞めて殴る等)をしてみたいなと思ってしまいます。」
この言葉こそ貴方の魂の叫びだと信じます。

貴方の症状は潜在的な心傷体験又は貴方のご先祖などからＤＮＡや遺伝子の形で引き継がれている
一種のトラウマの可能性も有ります。

いずれにしても早急に貴方様が「たまに無邪気な赤ちゃんや犬に対して暴力をふるいたい」衝動にかられることがあります」このような衝動的な妄想に何故襲われるのか
その原因をハッキリする必要があります。非常に大事な事と認識してください。

原因が明確になりましたら、必ず改善、解決する方法はありますので、ご安心ください。

私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、

まず貴方の現在の暮らし方、生き方を改めて見直す為のカウンセリングを行います。


人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。

貴方様の現在の衝動的妄想の原因である、
１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

２、その他精神症の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
　
３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断（チエックシート）
の結果で分析します。特に子のストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。

４，４つ目として貴方様の顕在的及び潜在的なトラウマ（心傷体験）の診断を行います・

　以上４つの診断で貴方様が現在悩んでいる課題が起きている「本当の原因」がほぼ１００％明確になります。

貴方のような症状で悩まれで私達の相談ルームに来られた方で、「本当の自分を知られ、本当の自分に合った生き方」に変えられ現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。


次に日常生活での様々のストレスやプレッシャーに影響を受けにくい、たくましいココロを持つために
気質や性格の改善も必要だと思われます。

その為に心理療法で貴方の性格や気質の改善ができますのでカウンセリングを受けられることを
お勧めします。



原因がつかめたら貴方と一緒に「たまに無邪気な赤ちゃんや犬に対して暴力をふるいたい衝動にかられることがあります。めちゃめちゃひどい、残酷なこと(首を絞めて殴る等)をしてみたいなと思ってしまいます」この衝動的な妄想に何故襲われる」というようなマイナスの気質や性格が発現しにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。

今回のお悩みは一刻を争う問題ですので是非カウンリングを早急にお受けください。
ご連絡お待ち申し上げます。


　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora24.jimdo.com/　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください

ニコさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。人は誰でも、何がしかの暴力性･残虐性は持っていると思います。
しかし、そのような暴力性･残虐性は、現代社会においては、到底許されるはずはありません。
だから大概の人は、自分の中の暴力的な部分は抑え込んで、気づかないふりをして生きています。

ニコさんは、そのような自分の中の残虐性について、自覚しておられるのですね。
その点は、むしろ正直な行為であり、それ自体については問題は無いと思います。
むしろ問題になるのは、そのような自分の中の残虐性に蓋をして、「善人」として生きている人です。

これは、心理学者ユングの理論ですが、人は誰でも生きて行くために、「こうありたい」と思う部分を選択し、それ以外の物を捨て去ってしまいます。
しかし、その捨てられた部分は消え去ってしまうのではなく、無意識の中で或る「形」として存在してしまいます。
ユングはそれを「シャドウ（影）」と呼んでいます。言わば、自分で思っているのとは、正反対の「自分」です。
この「影」は、何かの拍子に顔を出して、悪戯をします。例えば、社会的に地位のある人が、痴漢や盗撮をしたり、優しい夫が、実はＤＶをふるったり。

ニコさんは、自分の中の言わば「影」に気づいています。そして、理性でコントロールしようとしています。
「影」とは言っても、結局は自分です。
それをやたらに怖れたり、かといって残虐性におぼれたりするのではなく、それを理性のコントロール下に置いて、賢く付き合う事がニコさんを精神的に成長させる事ではないかと思います。

２つ目の不安についても、同じような事が言えると思います。
「口」「吐き出す」という言葉がキーになっているように見えますが、何か「吐き出してはいけない言葉」に対する抑圧に似たような感情があって、ニコさんは、それを非常に気にしているようにも見えます。

いずれにしても、ご相談の文面から判断した内容なので、どの程度的を得た回答になっているかは不明です。
もしよろしければ、実際にお目にかかって、お話をうかがいたいと思います。

============================================================
カウンセリングルーム「らしんばん座」
EMail domo_aritatto@ojisantherapist.la.coocan.jp
http://ojisantherapist.la.coocan.jp
============================================================

あなたの状況は変わったことではありませんが、幼い頃から押し殺して隠されてきた自分の一部分があなたが目を向けるようにと注意を促しているようなので、自己理解を深めて対応方法を今から身に付けてゆくことが必要かと思います。

全ての人の持って生まれた性質はユニークで美しいものなのですが、社会で安全に生存してゆく為に社会の常識にあわせ、社会に容認される限られた範囲でのキャラクターを演じ、野生的な面やダークな部分は人前で見せることはタブーとされ、心の奥底にしまい込み、無意識化していきます。

日本はこうした社会の圧力が極端に強く、特に繊細な方、良い人、親のしつけが厳しかった方等はそうした部分を「悪い」として徹底的に押さえつけて出てこないようにし、他者から必死に隠すことはもちろん、自分からも隠してゆく場合があります。そうして無視している間はその部分のコントロールを勉強する機会を得ることができず、自分の意に関わらず突然暴走してしまうのです。お酒を飲んで記憶をなくす、突然キレる、家族にあたることが止められない、というよくあることはこうした心の状況が原因なのです。

こうした押さえつけが行き過ぎることが精神疾患の原因だと分析心理学の創始者カール・ユングhttp://bit.ly/21kwh1qは理解し、無意識と意識の融合させ、本当の自分になってゆくことの重要性（インディビジュエーション http://www.soul-guidance.com/houseofthesun/individuationprocess.htm）を強調しています。こうした点が無視され、物質主義に走ってきたことで世界が荒廃してきましたが、こんな状況下で必然的に彼の理論がようやく復興され始めています。

ユングの理論は日本では情報がどれくらい手に入るかわかりませんが、ご自分で調査されてみてもいいかと思います。英語ができればオンラインで多くの情報が手に入ります。ユング以外にも、あなたの状況を説明できるような優れた理論が海外のサイトで多く紹介されています。

激しいスポーツ等で体を動かすこと、感情をカラオケなどで解放することは有効だと思いますし、また、気が合うカウンセラーさんを見つけて、無意識の部分の自分を理解してゆくことも有効だと思います。

ブログで関連したことを記載しているので参考にしてみて下さい。http://blog.goo.ne.jp/tysonmom/

ご自分の中のすべての衝動を認め受け入れると良いです

あなたはちゃんとそういった衝動があると気づいてあげて

こうして書き込みをしています

自分をごまかしていません

優しい自分は○、暴力的で残虐性は×

このような善悪判断をすることなく全てを受け入れるのです

そんなこと言ったって暴力を受け入れるなんて・・・

と思うかもしれません

暴力はもとは純粋な怒りだったのです

それを抑圧してきて表現しなかったから

暴力残虐性というモンスターにまで膨れ上がってしまっただけです

ネガティブ感情は認めて表現すれば健全なのです

良くないものとして抑圧するから、ひねくれてモンスターになってしまうのです

ですからもう一度小さい時からの感情点検してあげて

認める作業をしていきます

そうすればネガティブ感情は子供みたいなものですから

満足して、残虐性は消えていきます

汚い言葉言いたい衝動も、一度セラピーで吐き出してしまいましょう

そこから連想してもっと言いたいことでてくるかもしれません

あなたは異常でもなんでもありません

抑圧されたものの解放で、異常と思えるようなものは

消えていきますから安心してください

ホームページも参考にしてください

お力になれると思います

ご自分の中にある暴力的な衝動と、食事中に嘔吐してしまうのではないか、音読中に勝手に他のことをしゃべってしまうのではないかという不安に悩んでおられるのですね。
また、妹さんに対しては可愛いと感じながらも、自分のコントロール下に置きたくて暴力を振るったりして、そのことをつらいと感じてもおられるのですね。

気になったのは、ご両親との関係がまったく書かれていないことです。このような問題は、たいてい親との関係に起因していることが多いからです。

両価（アンビバレント）感情と言って、好きと嫌い、こっちに来てほしいとあっちへ行ってほしい、などの相反する感情が同時に生じるのは、親から虐待的な扱いを受けたとか、何かの理由で親が許せないなどという気持ちが無意識下にある場合、生じてくる場合が多いのです。

カウンセリングを受けられてみることをお勧めします。ベテランの人で、洞察力のある人が良いと思います。
あと、これまでの自分史を書いてみると、気付くことが何かあるかもしれません。

人の個性というのは千差万別とも言われている様に他にも、個性学という学問がありその個性学では人を大きく分けて3分類しております、それによりますと　見方、考え方、捉え方などが、180度違うようです。それは、親子兄弟であっても違うそうです、当然上手くいくわけがありません、相手に合わせるか、自分に合わせてもらうか、でもそれよりも歩み寄りのようです。個性学を勉強したい方は、http://www.koseigaku.co.jp/で検索してみてください。その他心と体の無料相談は　駆け込み寺・安心サロン　http://anshin-salon.com/へご相談くださいませ。


人は素晴らしい能力を持っているそうです、色んな先生方の話を簡単に言いますと、人は生まれたときは、皆、天才だそうです、それを親、大人が芽を摘むのでしょうね、それに信じられないかもしれませんが、本来自分の思い描いたようになるそうです。だったら、プラス思考で楽しい未来を思い浮かべたほうが良いと思います。現実は後からついてくるそうですから。フェイスブックに大変勉強になるページがあります。機会があったらご覧ください。アドレスはhttps://www.facebook.com/meigen.takara/?fref=nfです。その他心と体の無料相談は　駆け込み寺・安心サロン　http://anshin-salon.com/へご相談くださいませ。

ご相談内容を拝読しました。内容から、意識・自我・超自我に関係していると思います。

本能的欲望と理性的思考の闘争が、衝動の感情とそれを統御する司令塔との関係に自我が反応しているのだと思います。

具体的には、自己意識や躁的防衛などが起因しているのではないかと感じます。これは、幼少期の親との関わりによって決まった、あなたの生き方のルールが大きく影響していると思います。

疑問な点は、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。
誠実に回答フォロー致します。

自分の心の中の暴力性、残虐性、不安症ですが、
家族友人に恵まれ、特に困る事のない生活のようです。

人の事ばかり気にする人、自分の事ばかり気になる人、
人は常に外か内か、心が向くようです。

また人は、良い心、悪い心、二つの性格性質を持ち合わせて
います。
良い心の時は問題なく考え、悪い心は悪いと捉えがちですが、
実はどちらも必要なのです。それはこの世の仕組みです。

良い事があれば、悪い事も起きるように、人生良い事
ばかりではありません。悪い事も乗り越える必要能力が
人間には備わっています。

弱者に対して暴力を振るたい衝動は、行動に移したら
どうなるか？きちんと理性は働いているようです。

食事を吐いてしまいそうな怖れ、音読の時、自分では思っていない
ような言葉が出てきそうな気持とは、
本当は吐きたいのです。本当の事を言いたいのです。
でも自分では思っていないような言葉で吐きたいのか？

真実を言いたいのに、捻じ曲げて言いたくなるのでしょうか？
妹さんを殴る蹴るをした時、両親に怒られ、つい本当の事を
言えず仕舞いで、言い訳したい気持ちが、今でも心に残っているとか？

それか他のトラウマがあるかも知れません。
自分の中で善と悪の葛藤があるようです。
カウンセリングを受け、自分自身を解放して下さい。

また暴力は犯罪ですが、スポーツで殴る蹴るをして下さい。
ボクシングなどいかがですか？

はじめましてYOGAセラピ～PURUSHAの山本です
まずは気持ちだけで暴力至ることはないとのことで安心してください。
可愛い動物や子供とは多く接して下さい、なるべく色んな所で接して下さい。

妹さんの良いところを見るようにして上げて下さい、そしてそれを引き出して上げて下さい。
PURUSHAでは24時間体制でカウンセリング承ります。
お気楽にお問い合わせください

はじめまして、

コメント拝見いたしました。

男性カウンセラーです。

「自分の中の暴力性・残虐性・不安症について」とのご相談ですね！

まず、１つ目のご相談は・・・

良く、ご自身について正直に表現し、向き合っていると思われます。

私は虐待には・・・「連鎖」するという立場を取っています。

あなたが養育された幼児期に親のストレスの吐けぐちになった可能性があります。

暴力性や残虐性は人間が持つ隠れた性質の一つだと思いますし、

それを上手に言葉で表現している現在は「自己コントロール」制御可能だと思いま

す。

些細なことで逆上する性質は、過去のトラウマの反応だと思います。

そこを触ろうとすると噛みつく性質を持っているためです。

また、「否定的な感情のはけ口は、弱きものに向かいます。」

心理的に病んでいる家族に多いのですが・・・皆、それを隠し否定します。

健全な家庭では、第三者の助言を上手に取り入れます。それを上手く生活の中に

活用できるからです。

ですから・・・一つ目のポイントは「不健康な歪みのある家族」ということになります。


ポイント２

摂食障害についてですが・・・

多くの場合、「あなたと母親との関係」に原因があると思われます。

嘔吐（刺激と反応）行動は・・・・

母親に対する無意識の復讐行動です。

母親の暴君的な養育方法から～子供側の抵抗手段です。

吐き出したものを親に見せつけてやりたい欲求があります。

「お前（母親）せいで、こうなったんだ！だから命をかけて復讐してやる！」です。

これは、幼児性が成熟していないために起こる現象です。

回復させるためには・・・

もう一度、授乳期のやり直しが必要になります。
※（カウンセラーを使って、やり直し作業）

音読中・・・の問題。

これは「悪口」（あっこう）と言いまして。幼児期の養育方法に問題があります。

１、躾を言葉でせずに、物（おもちゃ、たべもの）、お金などで躾してしますと、

万能感が生まれ・・・
※万能感（何でも自分の思い通りになると勘違いする幼児的な認知）

カウンセリングではその悪口に対しては・・・厳しく躾します。

例）汚い言葉を吐き捨てたら・・・もう一度、綺麗な言葉に言い直しさせる！
　　泣いて抵抗しますが、出来るまで返しません！

もし、情緒の乱れを自分自身で感じましたら、速やかに精神科及び心療内科を受診して下さい。
処方薬を使い、精神的に安定させてから・・・

次にカウンセリングになります。

カウンセリングの治療期間はまちまちですが・・・

気長にゆっくりと治されることが良いと思います。

ＦＣＳでも受け付けていますので、

メールでも、お電話でも受け付けします。

参考まで！

ＦＣＳ　
Masahiko D. Noguchi