狐さん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　R Lab（アールラボ）です。

名言としては、有名な発明家エジソンの
「それは失敗じゃなくて、
　その方法ではうまくいかないことが
　わかったんだから
　成功なんだよ。」
という言葉があります。

また、名言集ではないのですが、
「アルケミスト　夢を旅した少年」という本もオススメです。

自分の環境を変えたい人、日々の生活に迷いを抱いている人、
高い壁を前にして勇気がくじけそうな人。
その時の状況によっていろんな気づきを得れると思いますよ。

今、狐さんが自分を変えたいと思いながらも
現実を辛いと感じられているのなら、
それも成長への一歩ですよ。

傷つき、気づき、望む自分を築いていくことを
お手伝いするのが私たちカウンセラーです。
どうすれば自分を変えていけるか一緒に考えていきませんか？
ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

初めまして。
Ｂｒｅａｋ Ｓｔａｔｅの長崎聡子と申します。

『辛い現実を受け入れる的な名言集』

なかなか難しいお題ですね。
世の中にはハッピーにするための名言集は山ほどあると思いますが、
『辛い現実を受け入れる的な名言集』というのはあまりないような…。

ですが、それを読んで自分を変えたいと思うほど、
今、あなたは強い苦しみを覚えている、ということでしょうか。

私がお勧めするのは、良く知られているものではありますが、

相田みつを氏の『にんげんだもの』でしょうか。

この本には、
嬉しい時に効くものと、
涙が出るほど悲しい時に効くものが収められています。

有名でかなり売れた本ですので、図書館や古本屋などでも
見つかるかも知れません。
新品なら、定価は1500円+税かと思います。

良かったら、一度、読んでみて下さい。

あなたにちょうど合う一冊に巡り会えますように。

こんにちは！サプリーム・ブリス・リサーチ代表の中澤秀樹です。あなたは、どんな悩みを持った時に、自分を変えたいと思うのですか？人生は山あり谷ありと、どこまで行っても苦楽が尽きないものです。誰にも大なり小なり悩みはあるものですが、その悩みを克服したい気持ちがあれば、その糸口は必ず見つかります。私はメンタルクリニックで多くのクライエントさんの悩みと向き合っています。カウンセリングの中ではクライエントさんが自ら前を向いて生きていける思考の変化が生まれるまで寄り添っていきますが、カウンセリングと次のカウンセリングまでの間に、「こんな考え方もあるんだ」と知っていただくことで、より患者さんの思考がより柔軟に、より短期に良い方向性を見出していただけるよう、これまでのカウンセリングの臨床現場で役に立ったキーメッセージを本にまとめています。きっとあなたにもお役に立つのではと思い、ご紹介させていただきます。

タイトル「積木のゆくえ」
サブタイトル：あなたの元気、いつから忘れていますか？心理カウンセリングの現場からの提案です。
本文からの一例：
あなたが、どれくらい幸福と感じるかは
楽しいことや良いことが、他人と比べて、
あなたにどれほど多く起きているかではなく
辛いことや嫌なことの中でも、
あなたが、どれほどの良い点を見つけることができるかだと思います。
あなたの人生、いろいろあっても、あなたのために・・・見つけてみてください。

Amazonの本カテゴリーで「積木のゆくえ」で検索いただき購入できます。
定価（本体1,100円＋税）
発行：ブイツーソリューション

ＨＰ　：http://supreme107.flips.jp/

池袋カウンセリングルーム　フェリシテの芝崎です。

なんだか、わくわくする質問で、嬉しいです。

「辛い現実を受け入れる名言集」とのご要望ですが、

ストーリーものでなく、名言集となると。。。。

心理学なら、アドラーの「人生の意味の心理学」とかどうでしょう。

個人的には、「辛い現実を受け入れる」には、それの意味づけがとても重要になると思うのですよ。
ですので、「自分が人生をどう選択して、どのような意味づけを行っていくか」ということが、自分が自分の人生の最終責任者であり、主人公であるという事を、本当に理解し行動しているかという事に尽きると思います。

辛いときに、泣いてもいい、叫んでもいい。ぜんぜんOKです。人間ですから。
でも、そのあとに何とか立ち上がって、はいつくばっても前に行こうと思えるような、
人生を人のせいにしないで、生き抜いていける自分でありたいなあとは思っています。

ここまで書いて、お勧めは・・・・

「ベルサイユのばら」です。

いろいろ考えましたが、池田理代子先生のあの「べるばら」です。

申し訳ありません。私の人生の教科書なので。
影響を受けた本は、三浦綾子の「塩狩峠」とか、いろいろあるのですが、「べるばら」は「名言」にとどまらない人間としての哲学を私は感じてしまいます。

ごめんなさい。またよくよく考えておきます。

初めまして、フェイスブックやhttps://www.facebook.com/koichi.kugizaki、
当サロンのホームページに、http://anshin-salon.com/に師匠さん方に習った名言を日々投稿させていた炊いております。