教えて掲示板の質問
「我が子の声にイライラします。」に関する質問
- 受付終了
ふーみんさん
9か月の娘を育てています。
我が子の泣き声やぐずりの声に未だにイライラし、声を荒げたり、ひどいときには叩いたりしてしまいます。
娘が泣くと、脳みそをクレーンでつかまれたような不快な感覚になり、頭の中だけですが、娘に危害を加えてしまう衝動にかられます。
一度、カッとなると、自分でも抑えきれません。
カッとなると同時に、どうしようもなく焦ります。
こうすればいいと決めた対処も忘れてしまいます。
他の赤ちゃん泣き声を聞いても、何とも感じないのです。
我が子に対してだけ、不快なのです。
夫がいる時は比較的大丈夫ですが、二人きりだと特にひどいです。
実家は新幹線で3時間かかり、サポートも得られませんし、母は私の話など聞いてくれません。
こんな人間なのに、子どもを産んでしまって申し訳なく感じています。
どうすれば、子どもの声にイライラしなくなるのでしょうか。
2016年2月21日 10時19分
教えて掲示板の回答
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
ふーみんさん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム R Lab(アールラボ)です。
旦那さんがいない時間はずっと一人で頑張ってきたんですね。
こうすれいばいいと決めたことがあっても、娘さんが泣いてしまうと
気持ちを抑えきれずご自分でもどうしていいかわからない状況に
悩み続けてきたことと思います。
ご相談を拝見する限りですが、
子育てをされてみて想像もしていなかったことがたくさん
起きてしまい、ストレスが溜まってきている状態かと思います。
本当はこうしたいという思いと違う結果になった時、
見方を変えてみることで、イライラしてしまう原因に気付き
解決策をみつけるための一歩に繋がりますよ。
方法はいくつかありますが、その人の性格や生活環境などによって
様々ですので、もっとお話しを聞かせていただき、どうすれば
イライラせずに穏やかな気持ちで子育てができるようになるか
一緒に考えていきませんか?
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年2月28日 09時44分
丹波橋こころの相談室
毎日、子育てご苦労様です。
わが子がぐずり始めると本当にどうしようもない感情に
さいなまれますよね。
心中お察しします。
今、各市町村の保健所で
そのようなお気持ちになられているお母さんへのサポートが
ぼちぼち開始されているようです。
一人で悩まれず、
一度連絡を取って見られては如何でしょうか。
あまり参考にならない意見ですみません。
2016年2月24日 10時10分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
お子様のことを愛せないのは、気持ちを丁寧に整理することができれば、良いと思います。
ただ、ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いでしょうから、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年2月23日 07時36分
ふーみんさん、こんばんわ。
「こころのケア お話のへや」
マヨと申します。
ご相談内容、拝見いたしました。
ご実家から遠い所に嫁がれ
毎日、子育て頑張っていらっしゃいますね。
お子さんのために!と
頑張っていらっしゃるから、どうすればいいんだ~と
悩まれてるんだと推測しました。
私も二人の子育て中です。
二人とも赤ちゃん期は過ぎていますが
赤ちゃん期の頃は、大変でした。
私自身、妊娠中から出産と
出産後も夜泣きなどもあり
夜ぐっすり眠れなくなったことが一番辛かったです。
ふーみんさんは、眠れていますか?
眠れなくなると、
イライラにもつながってきます。
私もイライラしました。
お子さんが午後、お昼寝をすると思いますが
そのときに一緒に寝て休んじゃいましょう。
そして、他の先生方もおっしゃる様に
朝がきたら起きて朝ごはん。
そして、午前中にご近所へお散歩か
子育て施設などに行ってみてください。
体を適度に動かしたり
お母さんたちとの交流の場にもなりますし
保健師さんに状況なども話す機会にもなります。
お子さんも、少しずつお友達と関わることで
遊びも学びますし
お子さんが午前中、動くことでお昼は食べて
くれるようになり、お昼寝もしてくれるようになります。
そして、
ふーみんさんが愚痴れる場所ができるだけでも
変わってくると思いますよ。
誰かに愚痴ったり相談できる場所は
ございますか?
もしも、
子育て施設はちょっと行きにくいな…とのことでしたら
ふーみんさんが住んでいらっしゃる
役所の保健福祉課へ
お電話してみるのをおすすめします。
保健師さんがお家へ訪問してくれたり
何かいい対策を一緒に考えてくれると思いますよ。
私も、振り替えれば赤ちゃん期は
あっという間でした。
振り替えれば短いものです。
子育てが楽しい気持ちになれたらいいなと
願っています。
何かございましたら
いつでもご連絡くださいね。
http://k-ohanashinoheya.jimdo.com/
無料相談もございます。
「こころのケア お話のへや」
マヨ
2016年2月22日 20時59分
ふーみんさん、こんばんわ。
「こころのケア お話のへや」
マヨと申します。
ご相談内容、拝見いたしました。
ご実家から遠い所に嫁がれ
毎日、子育て頑張っていらっしゃいますね。
お子さんのために!と
頑張っていらっしゃるから、どうすればいいんだ~と
悩まれてるんだと推測しました。
私も二人の子育て中です。
二人とも赤ちゃん期は過ぎていますが
赤ちゃん期の頃は、大変でした。
私自身、妊娠中から出産と
出産後も夜泣きなどもあり
夜ぐっすり眠れなくなったことが一番辛かったです。
ふーみんさんは、眠れていますか?
眠れなくなると、
イライラにもつながってきます。
私もイライラしました。
お子さんが午後、お昼寝をすると思いますが
そのときに一緒に寝て休んじゃいましょう。
そして、他の先生方もおっしゃる様に
朝がきたら起きて朝ごはん。
そして、午前中にご近所へお散歩か
子育て施設などに行ってみてください。
体を適度に動かしたり
お母さんたちとの交流の場にもなりますし
保健師さんに状況なども話す機会にもなります。
お子さんも、少しずつお友達と関わることで
遊びも学びますし
お子さんが午前中、動くことでお昼は食べて
くれるようになり、お昼寝もしてくれるようになります。
そして、
ふーみんさんが愚痴れる場所ができるだけでも
変わってくると思いますよ。
誰かに愚痴ったり相談できる場所は
ございますか?
もしも、
子育て施設はちょっと行きにくいな…とのことでしたら
ふーみんさんが住んでいらっしゃる
役所の保健福祉課へ
お電話してみるのをおすすめします。
保健師さんがお家へ訪問してくれたり
何かいい対策を一緒に考えてくれると思いますよ。
私も、振り替えれば赤ちゃん期は
あっという間でした。
振り替えれば短いものです。
子育てが楽しい気持ちになれたらいいなと
願っています。
何かございましたら
いつでもご連絡くださいね。
http://k-ohanashinoheya.jimdo.com/
無料相談もございます。
2016年2月22日 20時58分
DV・虐待問題 カウンセリング スポット*児童虐待加害者カウンセラー 中島真貴子
初めまして。
児童虐待加害者専門カウンセラー・児童虐待加害者更生プログラム立案者の
中島真貴子といいます。
ふーみん様のようなお子様の泣き声にイライラして叩いたり、お子様を憎いと感じ、日々辛い子育てをされていらっしゃる方に根底から幸せな生活を手にして頂くことが私の目的であります。
「1度、カッとなると、自分でも抑え切れません。
カッとなると同時に、どうしょうもなく焦ります。」
この状態はすぐにでも無くすことが可能ですので、
この掲示板回答で出来る限りの対処法をお伝えします。
先ず、こうすればいいと決めた対処も忘れてしまします。・・・とのことですが、
その対処は直ぐに中止をして下さい。
主様の考えた対処法で改善するものではありません。
それが出来なかったことによって、
ネガティブな落ち込みに拍車をかけてしまいますので、、
「脳みそをクレーンでつかまれたような不快な感覚」
「我が子に対してだけ、不快なのです。」
この「不快な感覚」の正体を明らかにします。
不快な感覚の正体、主様の場合は「恐怖心」ではないでしょうか?
赤ちゃんが泣くたびに、主様のこれまでの人生で護ってこれらた
繊細な物にヒビが入り、破壊されるのではないか?
・・・といった様な恐怖心です。
あてずっぽうで申してはおりませんので、
十分にお心当たりはあるかと思います。
どうすれば、子どもの声にイライラしなくなるのか?
根本から体質改善しようとすると、カウンセリングを受けなければいけませんが、
応急処置だけならこの場でも可能です。
赤ちゃんがぐずり出したら、
「あなたの(お子様)声は、私を困らせない」
「あなたの(お子様)声は、私の大切なものを壊さない」
「あなたは、私を愛してくれている」
この言葉をあなたの心に言い続けて下さい。
ぐずっていない時でも、一日30回ずつくらい練習してみて下さい。
これは、お子様の泣き声を聞いた瞬間に、
主様の脳が爆発的に反応し、
「恐怖心」を呼び起こすサイクルを狂わせる方法です。
主様のサイクルは、
① 泣き声を聞くと、「恐怖心」を呼び起こし、
② 今までの護ってきた物が壊されそうな感覚に陥り、
③ 泣き声を辞めて欲しいという欲求が、イライラという形ででる。
この①~③までを繰り返されているので、
①を起こさせにくい心理状態に変えることで、③のイライラが無くなります。
他にも対処の仕方は色々有りますので、
是非、ご相談頂ければ嬉しく思います。
メール相談は無料ですので、宜しくお願い致します。
2016年2月22日 18時29分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
貴方様に的確なアドバイス、サポートをさせていただく為に
ご相談の文章のポイント部分を抽出しましたのでご確認ください。
1,、9か月の娘を育てています。
我が子の泣き声やぐずりの声に未だにイライラし、声を荒げたり、ひどいときには叩いたりしてしまいます。
2, 娘が泣くと、脳みそをクレーンでつかまれたような不快な感覚になり、頭の中だけですが、娘に危害を加えてしまう衝動にかられます。
一度、カッとなると、自分でも抑えきれません。
3,カッとなると同時に、どうしようもなく焦ります。
こうすればいいと決めた対処も忘れてしまいます。
他の赤ちゃん泣き声を聞いても、何とも感じないのです。
4,我が子に対してだけ、不快なのです。
夫がいる時は比較的大丈夫ですが、二人きりだと特にひどいです。
5, 実家は新幹線で3時間かかり、サポートも得られませんし、母は私の話など聞いてくれません。
こんな人間なのに、子どもを産んでしまって申し訳なく感じています。
6,どうすれば、子どもの声にイライラしなくなるのでしょうか。
貴方様のご相談の文章を拝読し、ご自分を冷静に観察されそのことを
非常に分かりやすくそして簡潔にまとめておられ,感心させられました。
さてそれでは、貴方様の心と体の状況を分かりやすく、分析しますと、
頭(脳)ではご自分のお子さんへの対応を無理せず自然な心持で過ごしていきたいと考えているのに感情が思うように働いてくれない。
貴方はその原因が分からないのでますます不安になっている。
そういうことだと思います。
貴方の脳が貴方の期待道りにならないのは、脳がご自分お子さんが泣くことにより、過去の心の傷(トラウマ)を呼びさまし、「あなたはこのまんまでいいの?なんとかしてほしい」と揺さぶりをかけている、ある意味警告を発しているように思います。
いわゆる「潜在的なトラウマ」による葛藤からくる怒りです。
自分は本当はお子さんに優しく接してあげなくてはいけないのに、それができない心の葛藤が起き、怒りにつながってしまう状態です。
この状況は出来るだけ早めに改善、解決されないと貴方様にとってもご主人、娘さんにとっても、非常に悲しい状況がおきる危険性があります。
丁度良い機会だと思って、現在の状況が起きている原因をしっかり把握して、事が起きる前に改善、解決してしまいましょう。
この問題を解決する為には、まず貴方様ご自身の事を認知するために
4つの自己診断をされる事をお勧めします。
4つの診断は性格診断・気質診断・トラウマ診断・自己価値観診断です。
人は生まれながらの気質(基本的には6種類あります)をお母さんのお腹の中で
DNA.遺伝子の形で祖先から引き継ぎます。
性格は貴方様の育った環境で育まれます。(基本的には13種類です)
幼児期から少女期まで心傷体験があった場合、大小のトラウマが記憶として脳に存在し必要に応じ意識の世界に出てきます
そして、ご自分の生きる上で非常に大切な「自分の価値観」が貴方の脳に常に存在し、その価値観に添わない行動を貴方様が続けたりした場合、心に強い葛藤が生じます。
私たちは、貴方様ような「我が子の声にイライラする」症状で、ご相談があった場合、上記の気質、性格・トラウマ
・価値観・ストレスの対応力などの診断を行い、すべて明らかにします。
そうすることでお悩みの原因、お悩みの源がどこにあるか、ほぼ100%に近く明らかになります。
その後
心理学的な手法で「我が子の声にイライラしまう」マイナス的な気質が発現しにくいように施療を致します」
「トラウマは心理療法で内容の変更や記憶としての縮小をいたします」「ストレスへの対応方は日常生活の中に取り入れていただく手法をご指導いたします」
「非常に大切なご自分の生きる価値観については、明確になりますのでそれをもとに今後どのように生きて行けば良いか
カウンセラーのサポートの元、しっかり認知してご自分のものにしていただきます」
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した生き方を自然な気持ちでなされ、これからの人生、生活に活かされたらよろしいのではないでしょうか。
そうすることで貴方の心が安定し少しずつ怒りや不安が収まってきます。
現在の貴方様の心と体の症状も間違いなく改善、解決致します。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話080-3397-2297
ホームページ http://ai-aozora24.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2016年2月22日 18時16分
ライフストーリー研究所
ふーみん さん
初めまして、らいふすと^-^りーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。
この文章を読んで私が感じたことを最初に伝えさせていただきます。
間違っていたらごめんなさい。
現在ふーみんさんは、とても大事に子育てをしているのでしょうが、
あなたの気持ちが追い付ていかなくなっているようですね。
というのは、娘さんの不意な反応によって、
ふーみんさんは、日常のリズムを崩しているようですね。
ここに投降した質問者名もふーみんですから、
もしかしたら、不眠などストレスなど精神的刺激を重ねているのでしょうか?。
母親とはとても素敵なものですね。
ここで、赤ちゃんがどのようにして発達過程で学習していくのか?
どんな関係性を伴ってこの世に生を受けた瞬間からの不安を
どのように回避しているのか?
あなたは知っていますか?
発達心理学では、
7~12か月頃の赤ちゃんは、
知らない人や突然不意に訪れる漠然としたものに不安を感じているといいます。
赤ちゃんが泣くという行為を通じて一番心を許して頼れる母親に、
それを教えます。
そして、赤ちゃんは、あなたの胸の中で、包まれたとき、
落ち着きを取り戻して泣くという行為をやめます。
それらの不安をあなたと共に回避することを学習していくことで、
赤ちゃんはレジリエンスを育ませていきます。
さて、あなたが、我が子の声を聴いてイライラするといいます。
いまだに、ひどいときにはといいますが、
ひどくないときもあるということですよね。
頭の中でだけで危害を加えてしまうような衝動に駆られてもしないことがあるんですよね。
それは、どんな時なのでしょうか?
ゆっくりと考えてみてください。
人を育てるとは一緒に教わっていることです。
どうしょうもなく焦ったとき、
あなたにはあなたにそれを許してあげてはいかがですか?
新米お母さん、焦ってもいいだよ。
うまくそだてようとしなくってもいいだよ。
あなたのあなただけの愛情を与えてあげればそれでいいだよって。
赤ちゃんが、泣いたとき、まずあなたの鼓動を聞かせてあげるようにしてください。
そして、軽く抱いてあげるか?
もしくは、安心させるようにしてゆっくりとその呼吸に合わせてあげてください。
呼吸を合わせるとともにゆっくりとあなたの呼吸を深く吸ったり深く吐いたり
ゆっくりと呼吸するようにしてください。
また、このようなことについては、先人である、母親等、
もしくは、身近のママ友に相談してみてください。
きっとあなたの味方になってくれると思います。
少しでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。
2016年2月22日 18時10分
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルーム フェリシテの芝崎です。http://felicite-c.com
育児をしてみてわかることですが、本当に大変ですよね。
特に、赤ちゃんの泣き声というのは、あの小さな体のどこからあんな大きな声が出るのかと思うくらい、大きな、疲れているときには「攻撃的な」声ですよね。
日常の風景がわかりませんが、一人で抱え込んでいませんか?
育児は特に、一人でやっていては煮詰まってしまいます。
だれも褒めてくれないし、誰も助けてくれないし、なんでわたしばっかり。。。と思ってしまってもおかしくない位、1歳までの育児というのは、楽しい反面、結構ハードです。
いくつかご提案があります。
ひとつは、部屋に閉じこもっていないで、公園でも地域の子育て支援施設でも、赤ちゃんをねかせられる施設のある場所にでも、朝10時~13時位、でかけてみること。
外の空気を感じて、母子ともども開放感を味わう事。
まだまだ、荷物が大変と思いますが、近場でかまいません。
二つ目は、地域の区や市の「育児支援」に電話して、状況を相談してみること。
きっと保健婦さんなりが相談に乗ってくれると思います。
三つめは、ご主人に対していい顔をしないこと。
土日は、数時間でもいいので、自分ひとりだけの自由時間を確実に確保しましょう。これは、ご主人のためでもあります。
四つ目は、育児は永久ではないと理解して、この時間を楽しむことです。
子供が本当に子供なのは、わずか10年位です。
最初の1年は永遠に感じるかもしれませんが、40代になってから振り返るとあっという間の出来事だったなあと思うと思います。
赤ちゃんでいるのも、大声で泣くのも、今だけです。
五つ目は、「泣いているのを泣き止ませなければ」と「しなければ」とおもわないこと。何時間も放置というのは感心しませんが、赤ちゃんは泣くのが仕事です。
泣いている赤ちゃんを泣き止ませる手段を開発したら、ノーベル賞ものです。
ちょっとやそっと、泣いたままでもだめではないでしょう。たたくよりはいいのでは。
六つ目は、いま感じていることを、離れて住んでいるお母さんに話してみてください。たぶん、育児の大変さは、お母さんと共有できるでしょう。そして、自分もそうやって育てられたんだと、お母さんに対しての感謝が生まれるでしょう。
とにかく、一言でいうと、「一人でかかえこまないこと」です。
育児は、母親だけの仕事ではありません。
お母さんが疲れないことが、無理をしないことが、幸せであることが、赤ちゃんの幸せに直結します。
子育てなんて、辛いとおもってしまうなら、旦那さん、旦那さんのご両親、自分の両親、公共施設、公共の支援、近所の公園の人々、誰にでも声をかけてみましょう。
赤ちゃんというのは、だれをも笑顔にする力を持っています。
育児は短い期間です。楽しんでいただければ、いいなあ、と願っています。
よろしければご連絡お待ちしております。 http://felicite-c.com/contact
2016年2月22日 18時03分
旭カウンセリングルーム
産後の感情障害を疑います。日内変動は誰にでもありますが、気持ちの変化を小さくするようにカウンセリングを受けて下さい。「解離性障害」(昔はヒステリー)と言われていたものです。孤独感、相談相手の居ないから不安になります。「うつ状態」を考えましょう。それと、自分が親から育てられた時に親は同じような感情を持っていませんでしたか?「虐待の心理」と言うものがあります。幼少期に親の愛情を十分受けられなかった場合、それを受け継いでしまうのです。赤ちゃんが泣く事は原因があるからですね。何を欲しているか考えてあげましょう。ご主人にも協力してもらって下さい。一人で産んだのではないのですからご主人の保護者責任もあります。
2016年2月22日 17時59分
心理カウンセリング らしんばん座
ふーみんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
私は男性カウンセラーで、子育ての経験もありません。
したがって、子育て中のお母さんの気持ちが、どれだけ理解できるかと言われると、明確な回答を出す事は出来ませんが。
ただ、気がついた事がありますので、お話させていただきます。
>娘が泣くと、脳みそをクレーンでつかまれたような不快な感覚になり・・・
人には誰にでも、或る事が原因で不快な感情に襲われて、どうしようもない怒りを感じる事があります。
そうなる原因は、ふーみんさんご自身にあります。ただ、ふーみんさんが悪いわけではありません。
何かふーみんさんが、認めたくない事、「こうであってはいけない」と思うような事を、無意識のうちに隠してしまっていることがあります。
ところがお子様の泣き声が、何かその隠してしまっている物を思い出させるような作用をしてしまって、ふーみんさんに不快な思いと怒りを、起こさせてしまっているのだと思います。
その認めたくない物、隠されてしまっている物は固くガードされてしまっているので、何なのかがわかりません。
それは、ふーみんさんの小さい時に、似たような経験があったのかもしれませんし、ふーみんさんご自身が、「自分は完璧な母親でなければいけない」と思っている事が原因なのかもしれませんし、他にも理由があるかもしれません。
ただ、その認めたくない物が何かが分かれば、それほど激しい感情に悩まされる事は無くなるかもしれません。
「何だ、そんなことだったのか」と、ご自身をもう少し大目に見てあげる事が出来るようになるかもしれません。
これはもちろん、お子様に責任のある事ではありません。
そして、一人ふーみんさんだけの責任でもありません。
赤ちゃんも、泣く事が仕事ではありますが、ふーみんさんも、まだまだ母親として、成長し始めた所です。
「こんな人間」などと、思う必要はありませんよ。全てに対して、完璧である必要はありません。
ふーみんさんには、お子様の声にイライラしてしまう、事情があるはずです。
この「事情」を探るためには、カウンセリングを受ける事が、有効だと思います。
ただ、その「事情」にたどり着くためには、それを固くガードしてしまっている心の奥底に触れる事になるので、思いのほか困難な事で、時間もかかるかもしれません。
しかし、今のふーみんさんの気持ちをカウンセラーに聞いてもらうだけでも、何か心の整理をつけて、重荷を下ろしたような気持になる事が出来るかもしれません。
2016年2月22日 17時23分
ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~
ふーみんさん
ことばの杜のかがみんです。
ご投稿ありがとうございます。
子育てって他の人に簡単に相談できるものではないですよね
しかも、一番頼りになるお母様にも話を聞いてもらえないとなると
ふーみんさんの心のよりどころがなくなりますよね。
ふーみんさんが一度カッとなってしまうと
ご自身の気持ちを抑えきれなくなるのはきっと
ことばにできないくらいのつらさがあると思います。
どうすればイライラしなくなるかというのが
一番の問題だと思います。
ふーみんさんの気持ちや心の中に推測の話になりますが、
周りの人の目や、ご近所への迷惑・赤ちゃんはこういうものだ
という思い込みなども関係されているのではないでしょうか?
文面から推測できるのも限られています。
上記のように判断したのは、あくまでもかがみんの推測の範囲です。
なので一度メールでも電話でもかまいませんので
ご連絡をいただければと思います。
■─────────────────────────────
│ ことばの杜
■─────────────────────────────
│ 代表 加賀美 正浩
│ MASAHIRO KAGAMI
│ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
│ CALL: 03-6316-7938 080-7005-2703
│ Email: cotobanomoli@gmail.com
│ URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
■─────────────────────────────
2016年2月22日 17時00分
カウンセリングルーム ~和~ (なごみ)
ふーみんさん初めまして
私は、カウンセリングルーム和(なごみ)のみなこです。
育児は、本当に大変ですね
私も二人の子供を育てて
そして主人からの助けもなくて苦労しました
ふーみんさんのお住まいの近くに
育児支援?親子でママ友を作れるような所は、ありませんか
これだけは言わせて下さい
子供は、親を選べません
ふーみんの所にきたのは意味があるからです
子供は泣くのが仕事です
そして赤ちゃんでも親の気持ちは理解します
育児書通りに育たないのですよ
外に連れて行ってますか?
お子さんも家の中だけでは
息苦しいかも知れませんね
暖かな日はお散歩をしたりして下さい
ふーみんの疲れも良くわかりますので
支援する所がないなら
いつでもご相談下さいね
母親の先輩より
nagomi-minako@docomo.ne.jp
☎090ー8847ー3909
2016年2月22日 16時19分