教えて掲示板の質問
「子供の死後、どう生きて行っていいのかわかりません」に関する質問
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はなさん
こういう時どこに行けばいいのか、誰に助けを求めていいのかわからず、この場にたどり着きました。
私は結婚していて、とても理解のある優しい旦那さんと3歳の娘がいるフルタイム勤務の30代後半です。
現在、頭の中と心と現実が全て別々のところを歩いているようで、心身ともにバランスを崩してしまっています。
昨年出産した第二子に重い病気があることが誕生してからわかり、余命数日と宣告されました。おめでとうございます。から一転、地獄に落とされたような出来事でした。
子供の病気は今の医学ではどうすることも出来ないということから、この子に残された時間を少しでも家族で過ごしたいという思いに行き着き、自宅で看取る覚悟で家族で壮絶な看護を行ってきました。24時間付きっ切りで、2時間とまとまって眠れる日はありませんでした。
そして半年後、小さな身体で一生懸命がんばったわが子は私の腕の中で静かに息を引き取り、お星様になりました。
子供をなくして暫くは自分の身に起こったことがよく理解できずに、とても不安定な日々を送っていました。何をしても、何を見ても、子供につながり、泣くばかりの日々でした。慰めの言葉を掛けられても、素直に受け取ることが出来ず帰って辛くなることが多く、誰にも会いたくなくて、娘の保育園のお迎えや日々の食事まで人に頼る日が続いていました。
出産の時は、誕生してまもなく救急車で専門病院へ運ばれてしまった子供の後を追いかけるため、私自身もわずか1日で退院し、そのまま病状説明を受けて絶望に駆られる日々が始まりました。3日目には円座クッションを片手に自ら運転して、子供の待つ病院へ通っていました。
私には身体の痛みや疲れなどと言っている暇は無く、生んだその日から子供との時間は今日が最後の日かもしれないと言う日々を半年間過ごしてきました。極度の心労からか、思えば産後の回復にも時間がかかり、2ヶ月たっても出血が治まらず、受診をしていたりもしました。
元気に生んで上げられなかった申し訳なさと、運命を嘆く日々の中でも、子供の可愛さ愛おしさに、その一瞬一瞬が宝物でした。
その子を亡くして数ヶ月たった今、もともと育児休暇中でしたので現在もフルタイムの職場に復帰しています。本来ならば心身ともにとても復帰できる状況とは言えませんでしたが、私が無職になってしまうと1歳から保育園に通っている上の子供が退園しないといけなくなってしまいます。下の子の闘病生活中、上の子にもたくさん沢山我慢と寂しい思いをさせてきたと思うと、親としてとてもその選択をすることは出来ませんでした。私には復帰以外選択肢がありませんでした。
ただ、復帰して日常に戻ってみると職場の同僚に限らず近い友人たちからも亡くして子について何か聞かれたり言葉をかけられることはありませんでした。まるでその全てが無かったかのように感じることさえありました。きっと掛ける言葉に困ってしまっているのだろうというのは察しがつきます。しかしそういう環境化におかれると、私の方からも子供の話をしてはいけないような気持ちになってしまいました。
でも、同じような経験をされた方なら共感してくれるのではないでしょうか。どんな病気があったとしても、わが子の可愛さは親にとってかけがえの無いもので、亡くしてしまった後でも、その子の可愛かった思い出や様子を人に話したいものなのです。元気な子と変わらぬように。
しかし現実には人に話しても理解してもらえるような話では無いだろう。逆に相手を困らせてしまうと、相手に反応から感じるようになり、そうこうするうちに自分も外では心を閉ざすようになってしまった気がします。
何も無かったかのように振る舞い、仕事をして、いざ帰宅してふと我に返ると行き場の無い思いに心が乱れてないて涙する日々を繰り返しています。
睡眠導入剤に頼らないと眠れない日々が続いています。日中には頭痛がひどく、鎮痛剤を毎日のように服用しています。身体のだるさが抜けきらず、風邪なのかどうかもわかりません。
上の子がいながらも、ここ最近は少し生きていることに疲れてしまっていると感じています
。
もっと自分の気持ちや家族と向き合う時間をとりたいと思っていても、仕事をやめるわけにはいかないという想いから、体調不良でお休みする日が少し増えています。
本来、こういう時は休職という道があるかと思いますが、私たち夫婦は可能であればもう一人子どもを授かりたいと望むようになりました。上の子にも共に支えあい生きていける兄弟を、そして私自身ももう一度赤ちゃんをこの手に抱くことによって、亡くした子の悲しみを、生きていく希望にしたいと思うようになりました。
ただもう30代後半です。年齢的にあまり猶予があるわけではないので、休職中に妊娠をしたなど一般的に通用するわけがありません。そう思うと、目先で休職するという道も消えていきます。
旦那さんは体調の悪い私をとても心配して、献身的に対応してくれていますが、どうしてあげたらいいのか、と困らせてしまっています。そのことに対してもとても申し訳なさを感じています。
何も考えずに、全てを投げ出して楽になれたら、、、そう考えてしまいます。
2016年2月16日 15時14分
教えて掲示板の回答
はあとの部屋
こんにちは、お返事遅くなりましてすいません。
長文でのご相談ありがとうございます。拝見致しました。文才があまりないので失礼でしたら申し訳ありません。
非常に悲しい出来事だと思いますが、今しっかり頑張っておられるようで尊敬致します。お星様になったお子様もきっと一心に愛情をうけ短い時間でありましたが幸せだったのでしょうと思います。
支えてくれる旦那さんが隣にいて、お子様もいらっしゃり、
会社の人達も詮索したりしないと言う事はみんな御相談者様への思いやりだと思います。
日々名一杯頑張られてるのですね、本当に凄いですよ。
亡くなったお子様を乗り越えて、もう1人産みたいとおっしゃられている事にも大変感慨致します。
人生は一度きり、後悔のないよう生きて頂けたらと思います。
御機会ございましたら、はあとの部屋にもお話にきてくださいね。
2016年2月17日 13時20分
人の個性というのは千差万別とも言われている様に他にも、個性学という学問がありその個性学では人を大きく分けて3分類しております、それによりますと 見方、考え方、捉え方などが、180度違うようです。それは、親子兄弟であっても違うそうです、当然上手くいくわけがありません、相手に合わせるか、自分に合わせてもらうか、でもそれよりも歩み寄りのようです。個性学を勉強したい方は、http://www.koseigaku.co.jp/で検索してみてください。その他心と体の無料相談は 駆け込み寺・安心サロン http://anshin-salon.com/へご相談くださいませ。
2016年2月17日 07時28分
クォンタム・アウェアネス
はなさん はじめまして。
早川昌美と申します。
投稿を読ませて頂いて、
はなさんは、
「〇〇は〇〇なものである」「〇〇は〇〇でなければならない」などの思いでがんじがらめになっていらっしゃることを感じました。
宇宙では、本質的に、失われるものはありません。
形をかえて存在し続けています。
また、あらゆることに、プラスとマイナスの両面があります。
認めたくないだろうと思いますが、
お子様が亡くなられて、
悲しいだけでなくほっとした面もあったはずです。
私には子どもが3人おり、もう大きいです。
子どもはかわいいだけではありませんが、
両面あることに感謝しています。
また、子どもを失った経験はありませんが、母は他界しました。
でも、ある時、「ディマティーニ・メソッド」のワークの最中に
母の愛、母の圧倒的な存在感を感じ、
その後、その存在感が消えることはありません。
「ディマティーニ・メソッド」の「喪失」を扱う方法、
また、罪悪感を解消する方法などを通じて、
心のバランスをとることが出来ます。
科学的で再現性がある本質的な方法です。
本気で、現在の状態を変えたいとお思いになるのでしたが、
ぜひご連絡下さいね。
2016年2月16日 23時14分
追加コメント
最後のところ、誤字がありすみません。
本気で、現在の状態を変えたいとお思いになるのでしたら、
ぜひご連絡下さいね。
2016年2月16日 23時17分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
お気持ちを丁寧に整理することができれば、良いと思います。
ただ、ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いでしょうから、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年2月16日 21時46分
初めまして電話カウンセラー大山桃子です。
拝見させていただきました。
大変つらい思いをされたんですね。
まずは今あなたの中にある思いを何日もかけてすべて話す(放す)ことが必要であると思われます。ただご主人や家族知人等に話されたとしてもどうしていいかわからずただ励まされたり忘れるよう促されたりすることになると想像されます。
カウンセラーはあなたの『思い』にただ寄り添い全て話(放す)せるようサポートできます。
一つの命を失うと誰もがもっとなにかしてあげれたのではないか?あの時こうしていれば・・・と自分を責め始めます。
しかしながらあなたは何も悪くないのです。
一人では抱えきれないほどの悲しみ後悔自責の念子供の可愛さ愛おしさそんな思いをすべて話してみてください。
2016年2月16日 19時15分
ヒーリングメイト朝賀
はなさん
本当におつらいことと思います。
子供のことを話すことは 辛いですか?もちろん辛いと知っているのですが 話すことで 思い出に変えていけるのであれば話されたほうがよいかと思います。
また ご本人が思い出に変えていく気持ちがあるのであれば そこの溜まっている感情を解放して先に進むことが可能です。
また 信じられるか?どうかはわかりませんが 一歳未満で この世を旅だった子供は 水子になることはないのです。これを信じるか?どうかは 人の問題かとは思います。魂は すでに 帰り 短い期間だったのでこの世に未練を残すことはないようです。水子といわれる 霊は存在していないようですよ。私も教えていただいたのですが 確かにそのとおりだと感じています。3歳くらいの子供の霊はいますが赤ん坊の霊は感じたり出会ったことがありません。私の弟も半年くらいで他界していますが 霊がいないのですよ。
そして お母様の心の問題なのです。ご本人も そのことを問題としてお悩みを書かれていると感じました。
そして 水子のような霊がいないことを知るだけでも心の変化が生まれるのであればと 書かせていただきました。
ご本人が健康を取り戻し 新しい子どもを授かりたいと思うのであれば 現実に感情解放を行うセラピーがあります。事実としては 記憶に残りますが 心の辛さだけが 減っていくというもので頭でどんなに理解しても 無理だったことや苦手で駄目であった意識を改善してきています。 私は 辛い心の軽減のセラピーを専門としています。
良かったら お声をかけてみてください。
対面でなくても ご自宅で受けることができます。
一度いらしていただいて私に会っていただいてから決めていただいて
あとは電話(私からおかけします)はスカイプでも可能です。
前に進まれますように
また 上の子供のことも考えますとともに ご本人や ご主人 ご両親などのことを考えましても 是非に・・・と具体的に進めることがよいかと思いました。
明るい気持ちが 次の子どもにも 健康にもつながるのではないでしょうか?(^◇^)
2016年2月16日 17時48分
はなさん、はじめまして。
「こころのケア お話のへや」
マヨと申します。
ご相談内容、拝見させて頂きました。
妊娠、出産と女性として素晴らしい経験から一転
お子さんの余命通告と看病、そして死。
地獄に落とされたような出来事と
書かれておりましたが
本当にお辛い思いされましたね。
でもよく、今まで頑張ってきましたね。
そして、亡くなられたお子さんも
最後まで諦めず、一生懸命に生き抜きましたね。
私のお友だちも
初めてのお産のときに、
お子さんを亡くされた方がいます。
はなさんと同じように
地獄へ落とされた思いがしたと言っていました。
そして、元気な子として産んであげれなかった思いで
自分を攻めたり、忘れなければと思っていた日々
もあったと言っていました。
本当に、経験されたしか分からない
辛さだと思います。
でも、私はお友だちに伝えました。
辛い言葉だったかもしれませんが
忘れようとしなくていいんだよって。
赤ちゃんとともに頑張ってきた日々や
辛い闘病生活。
そのなかでも、嬉しかったことも
泣いたことも、我慢したことも。
話していいんですよ。
話したくなったら話して
思い出したくなったら、思い出していいんです。
はなさんの旦那様は
とてもはなさんを愛されていらっしゃるんだなと
感じました。
ぜひ、お一人で悩まずに
旦那様とその時の思い出を語ってください。
旦那様もきっと同じ思いでいらっしゃると思います。
そして、
お二人で赤ちゃんを授かりたいとの願いなら
とても素晴らしいことです。
赤ちゃんは、
使命をもって産まれてくると言います。
亡くなられたお子さんはきっと、
その使命を立派に果たしたから
お空に戻ったのでしょう。
お二人で赤ちゃんを迎える準備が整ったら
きっとまた、新しい使命をもって
お二人の元へ来てくれるでしょう。
子供は素晴らしい未来を届けてくれます。
どうか、今いるお子さんも大切に
家族みんなで同じ気持ちで迎えてあげてください。
応援しております。
http://k-ohanashinoheya.jimdo.com/
「こころのケア お話のへや」
マヨ
2016年2月16日 17時45分
心体バランス整体ラボ
はなさん
はじめまして、心体バランス整体ラボの森と申します。
お子様を亡くされ、心中お察しいたします。
つらい体験をされましたね。
お子様とご病気の看病とはいえ
はなさんはご自身のことは2の次3の次に頑張ってこられましたね
それではご自身は疲弊していってしまうことでしょう
いつまでがんばれますか?
もうそろそろ限界を感じていすよね?
感情と行動には密接なかかわりがあることをご存知でしょうか?
例えば
悲しいから泣くのではなく
人は泣く行動をとると自然に悲しい気持ちになっていくという
行動に感情が引っ張られるといった行動から感情を動かすことをしてしまうのです。
つまり
元気になるためには元気になる方法はあるのです。
今回カウンセリングナビを見つけて
ご自身のお気持ちや体験されたことをつづることは
様々なことを思い出すことにもつながる行動ですのでとても大変な
行動だったかもしれません。
しかしよく頑張って綴りきりましたね。
文章を書ききったとき
文章を書く前と気持ちはちがったでしょうか?
今回のようなはなさんのケースは文章を綴ることはとっても大切なことなのです。
現状苦しい気持ちや、取り巻く環境の渦の中では出口も見えず苦しいことと思います。
ですが、出口は淡々と一歩一歩進むことで確実に出れます。
それには、きちんと方法がありますのでご安心ください
やまない雨がないように、心が晴れる日が必ず来ますのでご安心ください。
2016年2月16日 17時39分
はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。
大切な人を亡くした後に経験する、「悲嘆の五段階」というプロセスがあります。
これは・・・
①否認 ②怒り ③取引 ④抑うつ ⑤受容 です。
すべての人がこの五段階を全部通過するわけでもなければ、予定通りの順番で通過するわけでもありません。
あなたは現在、「抑うつ」の段階を経験しているのだと思います。
この「抑うつ的な段階」は永遠に続くもののように感じられます。しかし、この抑うつは決して精神的疾患の徴候ではないということを理解して下さい。
それは大きな喪失に対する適切な反応なのです。人生から引きこもり、深い悲しみの霧の中に取り残されてさまよう。そして、生きていくことに意味があるのかと自問する。いったいこれ以上、なぜ生きなければならないのか? と。
愛する子供を失ったことは極めて抑うつ的なものであり、抑うつは正常かつ適切な反応です。むしろ、愛する子供を失った後に抑うつを経験しないことこそが不自然であり、異常なのです。悲嘆のさなかにあるときの抑うつは、実は神経系を遮断することによって当事者の身を守り、手におえないと感じていることに適応させるための自然の配慮なのです。
アドバイスとしては・・・
抑うつの居場所をつくってあげて下さい。逃げ出す出口を探すのではなく、抑うつという客を招き入れ、椅子を持ってきて、そこに座らせて下さい。そして悲しみと虚しさが心の痛みを洗い清め、その助けによって喪失をそっくりそのまま味わい尽くすことに身を委ねて下さい。抑うつを経験することに身を委ねて初めて、抑うつは悲嘆にくれるあなたに従えるという目的を果たしたのちに、あなたのもとを去ってくれます。あなたが強くなっていく過程で、抑うつは時々立ち戻ってくるかもしれませんが、悲嘆はそもそも、そのような仕組みで働くようにできているのです。
涙は悲しみを和らげるためにある大切な方法のひとつです。つまり、私たちに備わっている素晴らしい治癒システムのひとつです。
短時間でも涙を抑制することが一番よくありません。流されなかった涙は悲しみの井戸に戻され、井戸の水かさを増やしていきます。30分間泣きたいときは、20分で泣き止まずに、30分間泣けばいいのです。身も世もなく泣くのが一番いいのです。そうすれば涙は自然に涸れます。涙の最後の一滴を流せば、解放感を感じることができるでしょう。涙という素晴らしい治癒の贈り物を堂々と利用して下さい。
治癒が生じるにつれて、私たちは亡き人との新しい関係が始まります。亡き人と共に生きることを学習します。失われたものを取り返すことは不可能ですが、愛する人との新しい絆、新たな意味を持つ関係、かつてなかった相互依存関係をつくることは可能です。受容とは、人生経験のプロセスのひとつであり、最終目標でもなければ、最終段階でもありません。
受容の発見とは、苦しみの日々よりも楽しみの日々に生きることを意味しているとも言えます。生きる喜びを否定することなく、自分の真の欲求に耳を傾けて一歩を踏み出し、変化し、成長し、進化して下さい。再び他者との交友範囲を広げ、他者の人生に積極的に関わって下さい。友情を育み、自分自身との関係を深めていって下さい。そして、再び生きはじめて下さい。
ただそれは、悲しみを充分に味わってはじめてできることなのです。
悲嘆というものは、残された私たちに与えられた贈り物です。
悲嘆を経験しない限り、私たちは感情のわだかまりから生じる苦しみを味わうことになります。
ご参考になれば幸いです。
2016年2月16日 17時08分
Freedom Counseling School
はじめまして!
男性のカウンセラーです。
コメント拝見いたしました。
お子様を亡くされてとても残念に思います。
貴女の心も体もクタクタになっているようです。
子供を亡くした母親を慰めるものはこの世にはありません!
それほどに重く切ないものです。
どうする事も出来ないもどかしさは、周囲の方も同じだと思います。
しかし・・・
今、生きている私たちはこれからも生きていかなければなりません!
希望を捨てずに次のお子さんを望まれることは、
ある意味健全化とも思います。
その前に、貴女自身の心と体のストレスを緩和させなければ
ならないと思います。
女性カウンセラーの中にはあなたと同じ重荷を持った方もおられますので、
そのようなカウンセラーに一度お話してみるのも良い方法だと思います。
初めにも書きましたように・・・
「癒す方法がありません!」
時間をかけて・・・
今生きているご主人やお子さんを守る役割があることを
お忘れにならないでください。
足らないアドバイスをお許しください。
2016年2月16日 16時54分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
「突然の悲報に胸の張り裂けぬ」
「間違いと願いもむなし霊安室」
貴方様のお心を想像するだけでも、胸が痛みます。
本当にお辛かったですね。
貴方様の悲しみには、届きませんが、私自身も過去に同じような体験がありますので、
その経験に基ずき貴方様にアドバイス申しあげたいと思います。
その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
1、睡眠導入剤に頼らないと眠れない日々が続いています。日中には頭痛がひどく、鎮痛剤を毎日のように服用しています。身体のだるさが抜けきらず、風邪なのかどうかもわかりません。
2、上の子がいながらも、ここ最近は少し生きていることに疲れてしまっていると感じています
3、もっと自分の気持ちや家族と向き合う時間をとりたいと思っていても、仕事をやめるわけにはいかないという想いから、体調不良でお休みする日が少し増えています。
4、本来、こういう時は休職という道があるかと思いますが、私たち夫婦は可能であればもう一人子どもを授かりたいと望むようになりました。上の子にも共に支えあい生きていける兄弟を、そして私自身ももう一度赤ちゃんをこの手に抱くことによって、亡くした子の悲しみを、生きていく希望にしたいと思うようになりました。
5、ただもう30代後半です。年齢的にあまり猶予があるわけではないので、休職中に妊娠をしたなど一般的に通用するわけがありません。そう思うと、目先で休職するという道も消えていきます。
6、旦那さんは体調の悪い私をとても心配して、献身的に対応してくれていますが、どうしてあげたらいいのか、と困らせてしまっています。そのことに対してもとても申し訳なさを感じています。
7、何も考えずに、全てを投げ出して楽になれたら、、、そう考えてしまいます。
まず今回の突然の悲劇についての無念さ、悲しみの思いのすべてを心置きなく
吐露していただきたいと思います。
次に亡くなったお子様の天国からの貴方様へのメッセージを想定し、お伝え申し上げます。
お子様のメッセージから想定したご意向に従い、貴方様のお心の回復と今後の生き方について。お伝えし、お話合いさせていただきたいと思います。
私どもの相談ルームでは亡くなられたお子様とお話ができる「心想風景連想法」
「再解決法」という心理療法で現在抱えていらっしゃる悲しみ苦しみから
ポジティブ思考に転じられるやり方で皆様をお救い申しあげています。
私達人間は体は滅びても魂は生きていると言われています。
特に幼少でなくなられた方は「神の子」として自分の家族を見守っていると言われます。
貴方様のなくなったお子様はお母さんと話したがっておられると思います。
貴方様を励ましたくて待っておられるように思います。
貴方様との語らいの中で次のお子様のお話を相談されたらどうでしょうか。
亡くなったお子様が愛するお母様の為に協力してくれるかも知れません。
「僕のあるいは私の代わりにこの世に送るからね。」「お母さん可愛がってあげてね」と
喜んで力を貸してくれるのではないでしょうか。
既に医学的には証明されていますが、お母さんの胎内には受胎しても大きく育たず亡くなってしまった子供達の細胞が、付着したリ浮遊していると言われています。
中には自分の兄弟の体の一部にキメラ細胞として付着し一緒に産まれ出る事も決して珍しく無いと言われています。
亡くなられたお子様と「心想風景連想法」でお話されてみられませんか?
愛する方を亡くし悲しみや戸惑いを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、
この「心理療法」で、お話され本当に元気になられます。
「又お話に来ますね:」と言って笑顔で帰って行かれます。
そしてお電話で「2~3週間で心の変化、体調の回復も含めおかげさまで生きる希望が湧いてきました!」
「自分の気持ちが変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも躊躇しない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後までねばり強く頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「多くの方が」驚くほど希望に満ちた表情に変わられ、足取りもしっかりお帰りになられます。
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安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
携帯電話の方080-3397-2297
ホームページ http://ai-aozora24.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2016年2月16日 16時52分
こんにちは。ジェニュインカウンセリングのkurodaです。
お星さまになった子供さんがあなたにいっぱい、いっぱいに届けてくれた、生命の感情を、あなたが一人で、あなたの身体にとどめておけるわけがないじゃないですか。
身体いっぱいにあふれてしまっている、その感情を、精いっぱい声にする機会を持ちましょう。あなたには、まだまだお星さまになった子供さんからいただけるもの、いただき続けられるものが必ずあります!
いっぱい、いっぱいに届いた生命の感情から大事なものをいただくお手伝い、ジェニュインにもできます。
もし、何か響くものがありましたら、ジェニュイン電話カウンセリングをご利用ください。
あなたの心の安寧を切実に願っております。
2016年2月16日 16時50分
マインド・レスキュー『シェーズ』
はなさん、はじめまして。
私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしています井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
はなさんのメッセージを拝読させていただきました。
大切なお子様を喪われた悲しみ、お察しいたします。
本当にお辛い日々だと思います。
何をされていても、ふとお子様のことを思い出し涙があふれる毎日は、
苦しく、悲しいことでしょう。
そんな毎日の中でも 復職され、家事や子育てをされているんですね。
上のお子様のことをお考えになり、笑顔で接していらっしゃるのでしょう。
ご主人さまにも優しく思い遣ることができる はなさんは、
とても心の優しい慈愛にあふれたお人柄なんですね。
職場の方々に対してまで「気を遣わせて、申し訳ない」思いを抱え、
心を閉ざし何もなかったように振る舞っていらっしゃるのでは、
心が疲れてしまいますね。
まずは はなさんの心をケアしてあげる必要があるのではないでしょうか?
心のどこかで、ご自身を許していらっしゃらないのではないでしょうか?
過去から現在のことを、きちんと受け入れるからこそ、
明るい未来が見えてくると私は思います。
休職中に妊娠しても問題ないと思いますよ。
大切なのは、はなさんの幸せです。
はなさんの笑顔が、上のお子様や ご主人を幸せにするんです。
ご家族が幸せになるための「お仕事」ではないですか?
『どうしたいのか?』を考えて、『そのためには?』を具体的に考えましょう。
苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、ご安心ください。
睡眠導入剤や鎮痛剤に頼る毎日は苦しいですね。
対症療法ではなく、根本的な心のケアをすることで状態は改善します。
食事や睡眠など、基本的なことから見直してみましょう。
気温の差が激しい時期です。インフルエンザも流行しているようです。
心がしんどいと、身体の免疫力も低下します。
身体を冷やさないように気をつけてくださいね。
はなさんの心が、1日も早く軽くなりますことを お祈りしています。
2016年2月16日 16時40分
初めまして。
LAIFis.puatokuの辻と申し上げます。
ご相談内容ですが人間には?様々な出来事がありここに苦しい事記載してます。
ご理解のある旦那様フルタイムで大変なご相談者様。
現状にて様々な改善は、あります。「不安」人間には?つきものですし何かがあり遭遇してどうしたらいいのか?居場所があるのか?です。
何かの事がきっかけで身体にくる事あります。
御星様になったお子様の為には?何が必要かと改善は、あります。
ここでは?回答一方的です。
よかったらこのサイトLAIFで初回無料相談です。
よかったらお気軽にお問い合わせしてください。
生きて行くには?あります。
お気軽にお問い合わせしてください。よろしくお願い申し上げます。
2016年2月16日 16時28分