教えて掲示板の質問

「子供のことで」に関する質問

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あじゅさん

はじめまして 息子のことで相談させてください。

高校一年生の息子は小学生のときからサッカー選手を目指して練習してきました。
高校を選択するときも地方の強い高校でサッカーがしたいとセレクションをうけ推薦をもらい、現在親元はなれて地方の高校で寮生活をしてます。
おかしいなとはじめ思ったのは入学してすぐの五月、それまで高校を卒業したらどこかのチームでサッカーをしたいといってた人が大学へ進学の話しをしはじめました。
7月、運動すると肺が痛いと言い出し、心臓、肺の検査をほぼ一ヶ月かけてうけました。結果なんの異常もないとのこと。運動するのにいまのところ問題はないとのこと。
そのあたりから地元へ帰りたいといいだしました。夏休みに帰省したときには部屋でもういやだと号泣してました。
なにか寮生活で問題があったりいじめ等があるのかと思い、細かくきいてるつもりですが、学校も楽しい、友だち、先輩とも仲良くできてる。サッカーもトップには至りませんが、そこそこの成績を納めてると本人はいいます。ただ、環境がいやだと、サッカーをやめたいの一点張りです。サッカーしてることが苦痛に思えます。死にたいともらすようになりました。私に嘘ついてるのかとおもい、回りの寮の友だちにも様子を教えてほしいと聞いてみましたが、いつも楽しそうだといいます。
このお正月に一週間帰省したときは夏に帰省したときよりも元気にみえました。ただ地方に戻りたくないという気持ちは変わってない様子でした。一週間地元の友だちと毎日遊びにでかけ、好きにさせたつもりです。でも帰省して二日目にはまたサッカーをやめさせてくださいの一点張りになってます。昨日は試合中に涙がでてきて止まらなかったそうです。

親としてはサッカーをやりたいといって地方にいき、そこを決めたのは本人で、母子の私に地方にやらす財力はないため、地元で特待を出してくれる高校をすすめたし、そんな全国は簡単じゃないと一度は反対したものの、本人の強いチャレンジしたいという気持ちを買って、大人になったときにあの時挑戦できなかったという後悔をしてもらいたくなくて、無理にでもいかせたつもりです。たとえ全国のピッチに立てなくても後悔しないように挑戦してほしいと願っていかせたつもりです。
なにかトラブルがあるとかならわかるんです。でも聞いてる限りではトラブルはなく、ただサッカーに対する情熱がさめた様子です。サッカーしてるよりも遊んでるほうが楽しいからやめたいみたいに思えます。部活をやめることによって少しの自由が手に入ると思ってるだけのように思えます。いやになったから辞めますではこの先逃げる人生を歩む子になりそうで、結果がでなくても、いやでも、自分が決めて進んだ道なのだから、三年は続けて帰ってきてほしいとやめることには反対してます。それにサッカーで進学した高校でサッカーやめたら地方にまでいった意味がなくなります。やめて勉強して大学にいくと本人はいってますが、それも今は辞めたいがための言葉に思えてしまいます。

ただ毎日やめさせてほしい、続けるなら死にたいといわれ、死にたくないからサッカーやめさせてくれといわれ続け少々私もまいってきてます。甘えるなといってはいるものの、離れてるだけに顔もみれず、ラインでのやりとりで万が一なにかあったらどうしようと不安がないとはいえません。
ただの甘えだと判断するのは危険なのでしょうか?どこかカウンセリングでもうけさせてみたほうがいいのでしょうか?薬に頼ることはいやなので心療内科や精神科はつれていきたくなく、つれていくならカウンセリングかと思ってます。どうしたらいいのかわからなくなり投稿させてもらいます。お知恵を拝借できたら幸いです。

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2016年1月7日 08時41分

教えて掲示板の回答

森本カウンセリング

ご相談の文面からしますと、よくいわれる五月病の症状が続いている状態のように思われます。

五月病の原因は、精神的な面からこれまで扱われ、カウンセリングや精神科などでの対応が常識的でしたが、顎関節症という病気の影響ということも疑われます。顎関節症というのは、噛み締めぐせによって、精神や体がダメージを受けるという病気です。詳しくはわたしのホームページ(「森本カウンセリング」で検索)をご覧になってください。

ご相談の内容から、息子さんは、集中力が続かなくなり、身体のバランスも崩れて、思うようなプレイができなくなって、嫌気がさしているのだとも考えられます。これは顎関節症の典型的な症状です。自分はやる気でも集中力が続かず、思うようなプレーができないのでは、投げやりになり死にたくなるのも当然かもしれません。

わたしは何も断定できませんので、そちらで、わたしのホームページのチェックシートなどを参考に、チェックしてみてください。
一度息子さんに、噛み締めぐせがあるかどうか聞くことをおすすめします。
小学校からのサッカーのプレイで、噛み締めぐせが形成されている可能性があります。
気がつかないほどの軽度でも、全国レベルのサッカーを目指すとなると、相当の影響が出ます。

まずは、チェックしてみてください。その上で、顎関節症の影響が疑われるようなら、ご相談ください。
無料相談も承っております。

大阪から埼玉では大変でしょうから、関係がありそうでしたら、そちらの顎関節症を扱う治療院で一度看てもらうことをお薦めします。

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2016年1月15日 11時14分


R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -


あじゅさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム R Lab(アールラボ)です。

息子さんのこと心配ですね。
ご本人の強い気持ちを尊重して、無理をされてまで地方への進学を
応援したものの、今の状況になってしまいとても戸惑われている
ことと思います。

息子さん自身も今悩み苦しんでいると思います。
カウンセリングに関してですが、息子さん自身がカウンセリングに
理解がある場合は勧めてみるのも良いと思います。

私たちカウンセラーは相手との信頼関係を重視しています。
息子さんが本当に変わりたいという気持ちがあれば、改善に向けて
援助させていただきますが、その気持ちがない場合はあじゅさんが
相談相手として援助されることをお勧めしますよ。

ただの甘えと判断するのは危険かと思いますが、1つの可能性として
考えておき、息子さんの本音を少しずつ引き出してあげれるように
どうしたら良いか一緒に考えていきませんか?

息子さんはもちろん、あじゅさんの心も軽くできるように
お手伝いさせていただければと思います。
ご相談をお待ちしています。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://sub.r-lab.co/
 ※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2016年1月12日 23時38分


はじめまして、こころの相談室 さくらです。

人と生まれて苦しみ悩んで人生を送ることほどつまらないことはありません。

今の状況を乗り越えるには、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思います。

この掲示板では、一方的な回答になってしまいます。
問題を解決するには、対話をすることが大切だと思います。

ひとりで悩まずに、こころの相談室 さくら をご利用ください。

メッセージはいつ送っていただいても大丈夫です。

お気軽にご連絡ください。

こころの相談室 さくら
http://himawari-counsel.sblo.jp/

<お問い合わせ>
skype名 mental-health001

LINEアカウント http://line.me/ti/p/tK9YyzzYd6

メールアドレス info@mental-health.sakura.ne.jp

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2016年1月12日 13時33分


息子さんは、環境が嫌だということですね。死ぬほど嫌なんですね。
お母さんには、なんでも言える様子なので、お母さんがそこのところを詳しく聞いてあげることができたらと思います。
死にたくなるほどのことですから、ほおっておくわけにはいかないと思います。お母さんに言えない何かがあるのかもしれませんので、お母さんが信頼できるカウンセラーに、息子さんが話をしにいくこともいい方法だと思います。

やはり、高校生の女の子でしたが、母親に言えないことを、言うためカウンセリングを受けにいらした方がいました。話したら、気が済んで、普通に学校に行けるようになりました。

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2016年1月11日 21時55分


はじめまして、こころの相談室 あじさいです。

人と生まれて苦しみ悩んで人生を送ることほどつまらないことはありません。

今の状況を乗り越えるには、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思います。

この掲示板では、一方的な回答になってしまいます。
問題を解決するには、対話をすることが大切だと思います。

ひとりで悩まずに、こころの相談室 あじさい をご利用ください。

メッセージはいつ送っていただいても大丈夫です。

お気軽にご連絡ください。

こころの相談室 あじさい
http://sakura-internet.sakura.ne.jp/

<お問い合わせ>
メールアドレス info@mental-health.sakura.ne.jp

skype名 mental-health001

LINEアカウント http://line.me/ti/p/tK9YyzzYd6

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2016年1月11日 14時50分


イメージングカウンセラー額賀悦子enjoyingspupil

あじゅさんこんにちは
イメージングカウンセラー額賀です。

サッカー選手を目指すことを撰んだ道は
地方の寮生活での入学

毎日がプロを目指す人達との戦いなのですね。
すごいことですが、プロを目指す人には当たり前のことになっているんですよね。

本人が撰んだことしっかり頑張ってほしいと親の期待が読み取れます。

息子さんにとっては【自分が選んじゃったこと】というニュアンスに 今はなっているのでわないのでしょうか?

今は、ホームシックもかねて、家族に甘えたいのでは?
息子さんに沢山の未来の楽しさをもう一度思い出せてイメージさせてあげて見てはいかがですか?

いつでもご相談お待ちしています。
あゆむ1歩先が更なる幸せでありますように。


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2016年1月10日 18時50分


ことゆめ心理カウンセリング

ご心配ですよね。
あれだけ念を押したのに
やると言うから行かせたのに…
とても納得がいきませんよね。
お気持ちがよく理解出来ました。

息子さんはサッカーよりやりたい将来の目標が見付かったのでしょうか。
そこがポイントになると思います。

大学進学の希望のお話も出ているのですね。

ただ何か希望があるとしても、まだ漠然としたものなのかも知れませんね。

一見遊びに見えることだとしても、その奥に何かへの強い希望が隠れているのかも知れません。

何に心を奪われたのか
それは何故なのか
先々への構想は持っているのか
無いとしても今後考えたいのか
それをお聞き出来るといいのではないかと思います。

   ことゆめ

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2016年1月9日 15時27分


初めまして電話カウンセラー大山桃子です。

拝見させていただきました。
『死にたい』とまで言っている息子さんに『本人が決めた事だから』と
サッカーを続けさせるのは『誰の為』でしょうか?
息子さんにカウンセリングを受けさせるのは『サッカーを辞めさせない為』ですか?
文面を拝見させていただいての回答となりますので
誤解や失礼がありましたらお許しください。
私の想像するところ
お母さん自身のカウンセリングが必要と思われます。

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2016年1月9日 13時18分


DV・虐待問題 カウンセリング スポット*児童虐待加害者カウンセラー 中島真貴子

初めまして。

中島真貴子といいます。非情に辛口の回答ですが、ご了承下さいませ。

サッカーをやりたいのは、息子様ではなく、主様のようですね。
入学前は息子様が強く要望したのですが、
しかし、実際に合うかどうかは、入ってみないと解りません。
入学前は、夢や理想が強く、悪い状況を想像しないで決めます。
それは、若さの賜物であり、健康的な精神です。
しかし、実際に入学すると、「こんなはずではなかった」と思い詰め辞めたくなることも多々あります。
大人の社会でも、そういうことは日常茶飯事ですね。

入学したら、嫌になるかも知れない。程度のことは、大人は視野に入れて検討するものです。
その怠りはなかったでしょうか?

1度入学を決めたら、最後までやり通さねばならない。
そうするべきだ。

と、いう思考、主義は
あくまで、主様の主義であり、
お子様がその通りにしなければアウトというものではありませんよ?

お子様の主義、思考はお子様自信が選び、
社会で生きていく為の姿勢や考え方は
お母様が教えなくても自然に学習します。

ですから、サッカーを辞めたからといって
何も続かない大人になる、、という根拠にはならないのです。

そして、何かトラブルがあったのか?ですが、
息子様は自分の感情を周りに表現し辛い性格なのかも知れません。

トラブルは誰の目から見ても解るほどのものばかりではありません。

そして、全く何もなければ
死にたいほど、、辞めたいなどと言いません。

感情を人に伝えにくい息子様が精一杯のSOSを主様に告げたのでしょう。
それを、無碍にすることはして欲しくないところです。

何も言わないから、、何もないのだろう?
これは、違います。
何も言わないのではなく、言えないのです。

何故かと言うと、、聞いてくれないからです。

子どもと何かあったとき、大概の母親が子どもにこういう聞き方をします。
「何故、嫌なの?」
「理由を聞いてるのよ?」
「行きなさい!と言ってないでしょ。理由を教えて欲しいだけよ」

これは、お母さんが子どもさんから
「自分の聞きたいことだけ」を聞き出す問いかけなのです。

この問いかけで本心を話すお子様は殆どいません。
そして、殆どのお母さんは、この問いかけの欠点に気が付いていません。

傷付いたお子様の心は、お母さんが想像するもの以外の答えを持っています。

つまり「未知なる答え」を持っているのです。

お母さんの「自分の聞きたいことだけ」を聞く問いかけでは、
「未知なる答え」を言えないのです。


こうするべきだ!という思考を取り、
「未知なる答え」を聞こうという考え方

子育てをする上では欠かせません。

息子さんに対する愛情はよく理解できます。
しかし、その現し方によっては、酷く息子さんを傷付けたり、
困っている息子さんを助けられなかったりすることもあります。

今回に関しましてはサッカーに執着せず、
新しい選択を用意して欲しいところです。

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2016年1月9日 13時09分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 あじゅさん、高校1年生である息子さんのお悩みを拝見させて頂きました。

 母親であります、あじゅさんに取って…様々な思いやお悩みが膨らんで
おられる事だと存じます。

 あじゅさんが言われます様に、

> サッカーをやりたいといって地方にいき、そこを決めたのは本人で、
> 母子の私に地方にやらす財力はないため、地元で特待を出してくれる高校を
> すすめたし、そんな全国は簡単じゃないと一度は反対したものの、本人の強い
> チャレンジしたいという気持ちを買って、大人になったときにあの時挑戦
> できなかったという後悔をしてもらいたくなくて、無理にでもいかせたつもりです
> たとえ全国のピッチに立てなくても後悔しないように挑戦してほしいと
> 願っていかせたつもりです。
(1)

> いやになったから辞めますではこの先逃げる人生を歩む子になりそうで、
(2)

> 自分が決めて進んだ道なのだから、三年は続けて帰ってきてほしいと
> やめることには反対してます。
(3)

> それにサッカーで進学した高校でサッカーやめたら地方にまでいった意味が
> なくなります。やめて勉強して大学にいくと本人はいってますが、
> それも今は辞めたいがための言葉に思えてしまいます。
(4)

息子さん本人が選ばれた道だからこそ、それにかなりの費用もかけられたからこそ
それを無駄にしたくないお気持ちは…私も同世代の一人の親と致しまして
胸が痛い程、重々理解させて頂きます。

 そこで、今度は息子さんの目線に立って…お話をさせて頂きたいと思いますので
宜しくお願い致します。

 息子さんのお話のキーワードになります文面でございます。

> 入学してすぐの五月、それまで高校を卒業したらどこかのチームで
> サッカーをしたいといってた人が大学へ進学の話しをしはじめました。


> 7月、運動すると肺が痛いと言い出し、心臓、肺の検査をほぼ一ヶ月かけて
> うけました。結果なんの異常もないとのこと。運動するのにいまのところ
> 問題はないとのこと。


> 夏休みに帰省したときには部屋でもういやだと号泣してました。


> 帰省して二日目にはまたサッカーをやめさせてくださいの一点張りに
> なってます。昨日は試合中に涙がでてきて止まらなかったそうです。


> ただ毎日やめさせてほしい、続けるなら死にたいといわれ、死にたくないから
> サッカーやめさせてくれ


 母親であります、あじゅさんもお気付きの通りでございますが…⑤のサッカーを
辞めたいという結論として、5月頃から息子さんに変調が現れておられ
その異変にもお気付きになっておられます事だと窺えます。

 息子さんがサッカー選手を目指す思いから、急変してサッカーを辞めたいと
思われた理由も相当な思いがあった事も事実だと感じております。

 学費を負担してくれる母親からの期待も知っておられたと思われますが
それでも号泣されて、サッカーを辞めたいお気持ちを察しますと先ず持っては
あじゅさんのお気持ちの(4)を解放して下さいまして
息子さんご本人のお話をお聴きされてはいかがでしょうか?

 単なるホームシックの様なお気持ちではなく、寮生活の事(身の回りの事は
全て自分達で行うだけでなく…強豪高校であれば、先輩のユニフォームの洗濯
など)や監督の指導方針も着いていく事に限界を感じておられるなど

 強豪高校に進学されて、初めて知るギャップに限界を超えられた事も
大いに考えられます。

 もしも、この様なギャップを「恐怖心」と捉えらえた場合は継続していく事が
非常に困難な現実問題でもございます。

 学費の事や、親御さんの立場と致しまして(2)のご心配が膨らむ事も
重々承知のうえではございますが…息子さんに取って、精神的に耐えれない
ケースの場合に

 例になりますが、ブラック企業の様に超過残業・休日出勤が続き
モラルハラスメントを受けている過酷な状態でも 勤務を続ける事を勧められます
でしょうか?

 30~40年前でありましたら、「一事が万時」という表現が一般的だったかも
知れませんが…これだけ情報化の社会の中で、現時点での息子さんに取っての
良き選択を一緒に考えて下さいます事は、母親のあじゅさんにしか出来ません。

 壁にぶつかった時に、その壁を乗り越える選択肢しか無いのか?
それとも人生には、色々な様々な選択肢があり…人の本質であります=
人の存在価値という観点に返って頂く事が出来ましたら
サッカーを辞められましても、大切な存在の息子さんには変わりがない
という考え方を、是非お薦めさせて頂きたいと存じます。

 死にたいと考えながらも残り約2年間サッカーを続けられている息子さんの
姿を想像する事が出来ますでしょうか?

 母親であります、あじゅさんに取っても胸が痛む決断だという事も
重々承知をしておりますが…息子さんにサッカーを辞めても良いという
選択肢が与えられた時の、息子さんの安堵な様子が目に浮かんで来ます。

 息子さんの安堵の様子を思い浮かべて頂きながら、サッカーを辞めるという
選択肢もお許しになって下さいます事が出来ましたら

 母親のあじゅさんも、息子さんも…今後の方針・方向性を冷静になって
判断して頂く事にも繋がっていかれる事だと感じております。

 息子さんを一人の人として、尊重して下さいます事をご提案させて頂きます。

 どうか、あじゅさんが人の存在価値という観点から息子さんを見守って
頂きます事を心から応援させて頂きます。

 そして、あじゅさんもあじゅさんらしい姿を取り戻して下さいます事を
心から願っております。宜しくお願い致します。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2016年1月8日 14時31分


もうしばらく様子を見られてはいかがでしょうか。本人さんが詳しく話されると思います。
筑後市の駆け込み寺・安心サロンです。http://anshin-salon.com/

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2016年1月8日 14時12分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

心理カウンセラー&人生相談師の松下愛ノ助です

私どもの相談ルーㇺはお悩みの完全解決を目指していますので
貴方様に、多少厳しい事を申すかもしれませんが、ご容赦下さい。

本当に辛いですね。

私共の相談ルームではこれまで貴方様と同じような子供さんのお悩みで多くの方々がご相談に来られほとんどご希望に添って解決できていますので
その経験も含め貴方様にアドバイスさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認、ください。

1 、高校一年生の息子は小学生のときからサッカー選手を目指して練習してきました。
高校を選択するときも地方の強い高校でサッカーがしたいとセレクションをうけ推薦をもらい、現在親元はなれて地方の高校で寮生活をしてます。

2、おかしいなとはじめ思ったのは入学してすぐの五月、それまで高校を卒業したらどこかのチームでサッカーをしたいといってた人が大学へ進学の話しをしはじめました。

3、7月、運動すると肺が痛いと言い出し、心臓、肺の検査をほぼ一ヶ月かけてうけました。結果なんの異常もないとのこと。運動するのにいまのところ問題はないとのこと。

4、そのあたりから地元へ帰りたいといいだしました。夏休みに帰省したときには部屋でもういやだと号泣してました。
なにか寮生活で問題があったりいじめ等があるのかと思い、細かくきいてるつもりですが、学校も楽しい、友だち、先輩とも仲良くできてる。サッカーもトップには至りませんが、そこそこの成績を納めてると本人はいいます。

5、ただ、環境がいやだと、サッカーをやめたいの一点張りです。サッカーしてることが苦痛に思えます。死にたいともらすようになりました。私に嘘ついてるのかとおもい、回りの寮の友だちにも様子を教えてほしいと聞いてみましたが、いつも楽しそうだといいます。

6、このお正月に一週間帰省したときは夏に帰省したときよりも元気にみえました。ただ地方に戻りたくないという気持ちは変わってない様子でした。一週間地元の友だちと毎日遊びにでかけ、好きにさせたつもりです。でも帰省して二日目にはまたサッカーをやめさせてくださいの一点張りになってます。昨日は試合中に涙がでてきて止まらなかったそうです。

7、親としてはサッカーをやりたいといって地方にいき、そこを決めたのは本人で、母子の私に地方にやらす財力はないため、地元で特待を出してくれる高校をすすめたし、そんな全国は簡単じゃないと一度は反対したものの、本人の強いチャレンジしたいという気持ちを買って、大人になったときにあの時挑戦できなかったという後悔をしてもらいたくなくて、無理にでもいかせたつもりです。

8.たとえ全国のピッチに立てなくても後悔しないように挑戦してほしいと願っていかせたつもりです。
なにかトラブルがあるとかならわかるんです。でも聞いてる限りではトラブルはなく、ただサッカーに対する情熱がさめた様子です。

9、サッカーしてるよりも遊んでるほうが楽しいからやめたいみたいに思えます。部活をやめることによって少しの自由が手に入ると思ってるだけのように思えます。いやになったから辞めますではこの先逃げる人生を歩む子になりそうで、結果がでなくても、いやでも、自分が決めて進んだ道なのだから、三年は続けて帰ってきてほしいとやめることには反対してます。

10.それにサッカーで進学した高校でサッカーやめたら地方にまでいった意味がなくなります。やめて勉強して大学にいくと本人はいってますが、それも今は辞めたいがための言葉に思えてしまいます。

11、ただ毎日やめさせてほしい、続けるなら死にたいといわれ、死にたくないからサッカーやめさせてくれといわれ続け少々私もまいってきてます。甘えるなといってはいるものの、離れてるだけに顔もみれず、ラインでのやりとりで万が一なにかあったらどうしようと不安がないとはいえません。

12、ただの甘えだと判断するのは危険なのでしょうか?どこかカウンセリングでもうけさせてみたほうがいいのでしょうか?薬に頼ることはいやなので心療内科や精神科はつれていきたくなく、つれていくならカウンセリングかと思ってます。どうしたらいいのかわからなくなり投稿させてもらいます。
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貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

貴方様のご相談の文章の中に解決の糸口があるように感じられます。

実はわたくしが15歳の時(九州鹿児島)少しやんちゃで友達もやんちゃな悪ガキ仲間でいつも一緒に遊んでいました。

母が心配し私が知らないうちに県外の全寮制の国立少年工科学校(神奈川県)という所に入学願書を出していました。

私は突然の話で驚きましたが、家を早く出たいという気持ち有って受験しました。
29倍という高いの競争率でしたが無事合格しました。

やんちゃ仲間10人位から見送られ、故郷鹿児島を15歳で離れ、遠い神奈川県に来たときは期待と心細さが入交リ複雑な気持ちでした。

同級生50人(全員男子)が全員同じ部屋の大広間の3段ベットでの全寮生活でした。

夜になり明かりが消え全員ベットに入ると、あちこちからすすり鳴きの泣き声が聞こえてきました。

私は何故男の子が泣くのか不思議で同室の先輩の指導学生に聞きましたら
「ホームシックだよ」

私は聞き返しました「先輩ホームシックとは何ですか?」
先輩は「ホームシックとは親元や故郷が恋しくさびしくて泣くことだよ」

私はやんちゃだったのか親離れが早かったのかホームシックには全くなりませんでした。

4月入学し8月の夏休み帰郷しました。
その時私の最愛の祖母が6月に亡くなっていた事を知らされました。

その時の悲しみは今でも忘れません。生まれて初めて大声をあげて半日、号泣しました。

そして母を恨みました。

何故祖母が危篤の時、知らさなかったのか、母は言いました「お前が6月帰って来たら、もう2度と学校に戻らないのではないかと心配だった」と言われました。

その時は「そんな理屈は許せない」と言って母に詰めよりました。
夏休みが終わり学校に戻りました。

高校2年生の時、同級生の親友とアメリカに行くと行って決め、勝手に退学願いを学校に出しました。

アメリカに行ってレストラン経営の勉強をしたいという理由でした。
その時も母が九州から飛んできて、「高校だけは卒業しなさい」と言って
泣いて強烈にひき止められました。

その後いろいろな事がありましたが無事卒業しました。

15歳~18歳くらいまでの男の子は子供の心と大人になりたい、自由になりたい
心が入交リ自分でも中々コントロールできないのが普通だと思います。

貴方様の息子さんも故郷の友達や場合によっては好きな女の子の事や様々の事がホームシックの原因になってしまったのかもしれません。

ここで大切な事は子供さんにもいろいろなタイプが存在することを忘れてはなりません。

「ホームシックで泣く子共」、「ホームシックで死にたいと思う子」、「ホームシックに全くかからい子供」それぞれの性格や気質に合った対応をする事が大切です。

貴方様が言われるように万が一の事もあります。

現在日本全国での自殺者の統計では若者の自殺が高年齢者をついに超えてしまった現実を無視してはなりません。

私共の相談ルームでは今回のようなお悩みのご相談断の場合、お母様と息子さん
そしてカウンセラーとの3者面談でほとんど問題は解決して参りました。


貴方様にとって「かけがえのない子供さんの未来の人生」を守るため
このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。

やるだけの事を精一杯実行すれば、必ず良い結果につながり後悔することはありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性があります。

この問題を解決するには貴方様が子供さんの心を母親の情愛で開いていくしかないのです。

親子の愛を再確認しその愛を保ち育む「息子への愛の提案書」が必要な状況が起きたという事です。

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、「画期的な愛の提案」は
息子さんが貴方様の思いを理解され、前向きな方向への行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

私どもの相談ルームでは母親そして息子さんカウンセラーとの三者面談方式で今回のような問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は2回の3者面談でも解決したケースがほとんどです。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接または電話面談し息子さんの幼児期からこれまでのあらゆる事をお聞きします。

それをもとに貴方様が望まれ、息子さんにも受け入れていただけるような、最も良いと思われる解決案を貴方様と協力し私共が作成します。

その後でカウンセラーと息子さんが話し合います。
その際お母様の「息子さんへの愛の深さとその大切さ」を心を込めてお伝えいたします。

そしてお母様とカウンセラーが協力して作り上げた「息子さんへの愛の提案書」を手渡し一緒に読み上げます。


何故この方法が良いかと申しますと

いくら親子間といっても思春期の男の子のお気持ちや潜在的なの気質や性格のすべてを親子さんが掴んでおられるわけではありません。

このやり方でこれまで同じような問題でご相談に来られた皆さんの問題の解決に成功いたしておリます。

大切な事は息子さんの本音(地方へ帰りたいと思った理由)を引き出し、頭から打ち消さないで、そのことを理解してあげたうえで最も適切な解決法を用いるという事です。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を修正したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。


今回のカウンセリングの結果で親子関係を今後とも良い方向で維持していくためには
  親子の定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。


悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご皆様が、「おかげさまで良い方向で解決し希望が湧いてきました!」
と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

現在のお悩みのハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,成功の第一歩だと思います。

お住まいが遠方の方は電話相談でも3者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。

  必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

   現在までのところ3者面談は全て成功しております。
   3者面談を進めるに当たりまして、事前にお母様との簡単な打ち合わせをしたいと
   思いますので、ご連絡ください。
 
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
携帯電話廼場合080ー3397-2297
     固定電話の場合 03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。

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2016年1月8日 13時39分


はじめまして、こころの相談室 ひまわりです。

人と生まれて苦しみ悩んで人生を送ることほどつまらないことはありません。

今の状況を乗り越えるには、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思います。

この掲示板では、一方的な回答になってしまいます。
問題を解決するには、対話をすることが大切だと思います。

ひとりで悩まずに、こころの相談室 ひまわり をご利用ください。

メッセージはいつ送っていただいても大丈夫です。

お気軽にご連絡ください。

こころの相談室 ひまわり
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2016年1月8日 13時24分


ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~

あじゅさん

ことばの杜のかがみんです。
ご投稿ありがとうございます。

いじめやハラスメントを専門で取り扱っています。

夢を叶えようと必死になっている息子さんの気持ちがわからなく
息子さんが本当はどうしたいのか不安で、しかも
息子さんの将来を考えるとどうしていいか、あじゅさん自身もわからないのは
本当につらいですよね。

頼る人もいない、何をしたら息子さんの為になるのか?
できれば、息子さんが笑顔で元気に将来安心できるように育ってほしいですよね。

親子の関係の問題は、非常にデリケートなものですからね、
一度メールでもかまいませんから、ご連絡ください。

おそらく息子さんも『お母さんに迷惑かけたくない』とか
『サッカーを辞めて大学に行く』という、初めの息子さんの気持ちの
変化が現れたのも、何かの原因があるからそうなった事だと思います。

それが『いじめ』なのかどうかは定かではありません。
ただ、あじゅさんとしても、息子さんのすべてを知っているわけではないと思いますからね。

あじゅさんが納得いくような事を息子さんから聞き出せればいいと思っています。

何事も原因があっての結果です。
今ある事実には原因が必ずある事。
その原因という真実がどうであれ、あじゅさんにその覚悟あるなら
息子さんと一緒に乗り越えていきましょう。

■─────────────────────────────
│ ことばの杜
■─────────────────────────────
│ 代表 加賀美 正浩
│ MASAHIRO KAGAMI
│ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
│ CALL: 03-6316-7938 080-7005-2703
│ Email: cotobanomoli@gmail.com
│ URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
■─────────────────────────────

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2016年1月8日 12時17分


マインド・レスキュー『シェーズ』

あじゅさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしています井手と申します。
どうぞよろしくお願いします。

あじゅさんの お悩みのメッセージを読ませていただきました。

息子さんについてのお悩みや、
あじゅさんご自身の不安が よくわかりました。

今の息子さんに対する心配と、将来に対する心配が
混在している状況ですね。

命と引き換えにはできないけど、
甘える心に対しては厳しく接してあげることも必要ですね。

息子さんご本人にお聞きしていないので、断定はできませんが
彼は自信を失ってしまったんではないでしょうか?
努力や根性では越えられない現実的な壁にぶつかると、
続けることが苦しくなりますね。

名門校なら自分と比べる対象の部員数も多いんでしょう。

無理を言って、高校に行かせてくれているお母さんには
言いづらいのかもしれませんね。
『頑張っても、どうしようもない』と思っている彼に「頑張れ!」と言っても
プレッシャーにしかなりません。

あじゅさんがおっしゃる通り、病院での薬物療法では治りません。

何のために高校へ行くのか?

何のためにサッカーをするのか?

何のために生きているのか?

この答えを息子さんと共に導き出すカウンセラーの
正しい心理カウンセリングをお勧めいたします。

母子家庭での私学進学は、しんどかったですね。
それでも『後悔をしてもらいたくない』と思って行かせた想いは
お母さんの深い愛情ですね。
不安やストレスを抱えているのは、あじゅさんも同じですね。

よろしければ私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。

私のところには中高生や大学生からも毎日 ご相談メールが届きます。

彼のチカラにもなれると思います。

ウチのホームページからメッセージをください。
いつでもお待ちしています。

心がしんどくなると、身体の抵抗力も低下します。
風邪をひいたりしないように、気をつけてくださいね。

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2016年1月8日 12時14分