教えて掲示板の質問

「うまく伝わらなかった事。自分はどうすれば良かったのでしょうか?」に関する質問

  • 受付終了

豆子さん

今、カウンセラーとクライアントの距離感の「普通」が分からず、
お世話になったカウンセラーを信頼していいのか分からなくなっています。

事の発端は下記のとおりです。

ある悩みから、個人のサロンでカウンセングとグループワークに通いました。

カウンセングではじっくり話を聞いて頂き、
とてもスッキリしました。
カウンセリングの中で
「このような状況の時はもっと自分の気持ちを素直に出してもいいんですよ」とアドバイスを頂いた事があり、
そうしよう!と思っていたものの、
いざそのような状況になると、
これは「そのような状況」なのか、「やっぱり、自分を抑えるべき時」なのかが分からなくなった時があり、
状況説明を書き、 「今回の状況に対するアドバイスではなく、以前言って頂いた、アドバイスは今回のような場合を指すのかそうでないのかを教えて頂けないか」とメールを送りました。


先生からの返信は
「申し訳ありませんが、メールだけでは状況も分からず以前と同じかそうでないかの判断ができかねますので、そうかどうかという回答だけでいいからと言われてもお答えできかねます。
もし今の状況に不安があるようでしたらセッションを受けて頂くと言う事になります」と言う返信でした。

頂いたメールを見て、
私にすれば安易に「YES」「NO」で答えれる話と考えてメールをしてしまったが、
確かに、カウンセラー側からすれば安易に回答できない事だったなと
頂いた返信見て気づき、
その事を詫びて今回は自分で考えるので大丈夫です。と言う回答をしました。


それから1カ月たち、
同じサロンのグループワークに参加しました。
皆の悩みをシェアして、その事で悩んでるのは自分だけじゃないんだという効果を感じられましました。
ワークの最後にヒプノセラピーを皆で同時にし、悩んでた気持ちを解放して終わりました。


それから一週間たった頃、
今までない位、あらゆる感情が自分の中で湧いては消え湧いては消えという状態になりました。
こんな事は初めてだったので、

これはワークと関係があるのか?という事が気になり
自分が今どんな状況かという事を書いたうえでワークと関係あるか?と
先生にメールを送り ました。
すると、「メールだけでは状態が分からなく、以前にもお伝えしましたがメールで個人的な相談を書かれてもセッションを受けているのと代わらないのでメールでの回答はできません。
私自身カウンセラーがクライアントにセッションをむやみ勧めるのどうかという考えですので、本当に必要な時しかお声をかけませんが、
最近の様子をみていると、思考が絡まっているようにみえますので、あえて一度セッションを受ける事をオススメいたします。」と言うような回答でした。


後で思えば、自分の状況を書いたうえで質問したせいですが、
私的には、ワーク後に情緒不安定になる事は、
一般的にそういう事があるのかというつもりで聞いたつもりだったため、
個人的な相談と言われると思いもしなかったし、まさか先生からセッションをすすめられると思っていなかった事もあり混乱しました。
ただ数回カウンセリングを受けた中で、
先生本人が言っていたように、むやみにセッションを勧めるような人ではない事は確かだなと思っているので、
私の事を心配してセッションを勧めてくれている事には違いないと言う事は分かりました。

ただ、『その時の私にセッションが本当に必要かどうか。』これが分かりませんでした。

先生に2度送った質問のメールは、
私は、習った授業を後で質問したら回答がもらえると言う感覚でいましたし、
ましてや2度目のメールはワークに対しての質問のつもりだったので軽く聞いてみたつもりでしたが、

先生には、1度ならず2度セッションに値するような個人的相談のメールが来たと感じられ、
そんなに悩んでいるならとセッションをすすめたのかもしれない。

それとも・・・
私自身はその時はあえてセッションを受ける必要がないと自分では思っていましたが、
「様子を見ていると」とあったし、もしかしたら自分で気づいていないだけで先生から見たら受けた方がいい状態なのかもしれない。

上記ならセッションを受ける必要もないし、
下記なら先生の言うように受けたいと思い、

2度もメールでは回答できないような質問をしてしまった事を詫び、
回答できない質問を自分がしていると先生からの回答を頂いて初めて気づいたため送ってしまった事、
それを含めてセッションが必要かどうか教えて欲しいと言う返信をしました。

しかし、それに対してきた返信は、
「どのような内容が質問できないか」「どういう質問ならいいのか」と言うような事が事細かに書かれていて、
セッションを受けるべきかどうかについては、
「セッションに値すると思ったので勧めただけですので、受けたくないようでしたらお気になさらないで下さい」との内容でした。

私は本当に、セッションを受けた方がいいかどうかを見極めたかったため送ったメールだったのですが、
先生はそうは捉えられず誤解をさせてしまったんだと思い、

その事を伝えるために、また返信をしました。
今度は誤解を招いてしまわないようにと、
何故セッションを受けるか悩んでいるのかという状況を説明するために
最初から最後まで流れを書いて いるうちにとても長文になってしまい送りました。

しかし、先生から来た返事は
「何度もメールでは回答できないと言ったのにまた長文メール。
私はもうこういったやり取りはしたくないんです。」
と返信がきました。

先生が結局私のメールを読まれたのかどうかは分かりません。



セラピー系の仕事をされている方は、
メールで返信をすれば、またそれに対してのメールが来て・・・とキリがなくなってしまう事もあると思うので、
先生は最初からスパッっと割り切り、一切回答されない考えなのかなと思います。


そうした事を踏まえた上でもっと、シンプルに文章をまとめる事が出来れば
また違った結果だったかもしれません。
私自身が何故そういう事が気になったのか過程を伝えずにまとめるのが非常に苦手で、
質問する際は長文のメールを送ってしまいました。
(「質問部分」と「状況」を分かるように書きましたが)
このようなやり取りしかできなかった自分も非があると思います。


ただ、誤解をされたままだと言う事や、
信頼している先生からセッションを勧められれば、 受けた方がいいのか?と悩むのは当然の事なんじゃ?と思い、
誤解をさせてしまったとはいえ、
先生も決して安い価格ではないセッションを勧めたならそれなりに
こちらの気持ちを読み取って頂く責任があったのではと思ってしまうのです。
それがこのように誤解されると、
言葉とは裏腹に案外あっさりセッションを勧める人なんだなぁと信頼していいのか分からなくなりました。

ただ、そもそも私が安易に質問しなければこんな事にならなかったわけだし・・・
という気持ちもあれば、
でも私のように後から気になって質問をしてしまう人がいるのは普通ではないのか?
ましてや心の話なのだからしっかり説明してしまうのもある意味普通ではないのか?
カウンセラーとしてこの対応はどうなの?とつい信頼できない考えに至ってしまいます。
反対に、カウンセラーのように人に誤解を生ませるなんて
私がきっとうまく説明できず長文になってしまうせいだろうと思う点もあります。
と言う考えがぐるぐるしています。


先生のカウンセリングやセラピーで何度も救われたし
一度別の所でヒプノセラピーを受けましたが、先生の方が催眠に自然に入れました。
技術的にも信頼しております。

その点でも、もしこれからお世話になるなら先生にお世話になりたいと言う気持ちがあります。
でも、このやり取りがあった以上。
どう先生と接していいのか分かりません。

また、今回の質問ですらこのように状況説明が長くなってしまう私ですので
もし今後人間関係でトラブルが起きた時に、どうすればいいのか分からなくなってもいます。

今回の自分の反省すべき点を活かしていきたいと思っているので、アドバイスを頂ければと思っております。

質問したいのは下記の点です。

・色んなカウンセラーさんがいるので一概には言えないと思いますが、
このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?

・「分かりやすく」「誤解のないように」とした事が逆に何が言いたいのか分からなくしてしまったのだと思います。
シンプルにするとうまく伝えられる自信もありません。どのようにすれば人にうまく伝わるのでしょうか?

・私の反省すべき点


・逆に、反省しなくてもよいと思われる点

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2015年11月26日 18時33分

教えて掲示板の回答

楽桜堂(らくおうどう)

こんにちは楽桜堂です

ご自分の気持ちをうやむやにせずきちんとすべて相手に伝える姿勢とても立派なことだと思います

伝えるとき長くならないよう省略する技術これから身に着けられると良いと思います

カウンセラーさんが「もうメールは受け付けません」と言ったのは

私の思ったこと素直な感想ですが、

カウンセラーも神様でなく人ですから、忙しくてイライラすることもあります

メールでは伝わりにくいな、かえって誤解が大きくなるなと判断して

、そうしたのだと思います

理想はとことんメールのやり取りすればいいのでしょうが、多くのクライアントを抱え

いっぱいいっぱいだったかもしれません

カウンセラーも人間なんだということを理解して、短気な決断をしてしまうこともある

そう思えて、今回の事許せるなら、この先生は誠実な方のようなので

またこの先生にかかればよろしいかと思います

先生の方には感情的なわだかまりなどないはずですから、またいつも通りのセッションできると思います

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2015年12月5日 15時56分


ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~

豆太郎 さん
お問い合わせありがとうございます。

まずはご質問にお答えしますね。

・色んなカウンセラーさんがいるので一概には言えないと思いますが、
このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?
⇒よくないことではないですね。
対面のカウンセリングではないので、文面から話し手の気持ちを読み取らなければならないので、高度な技術が必要だと思います。ただご相談される方は、たぶんですけど、わらをもすがる気持ちでご自身のお気持ちを文字にされているので、そのことにカウンセラーは感謝するべきですね。
一緒に考える。共感する。無条件で受け入れることが大事ですから、クライアント様のことばを漏れることなく気持ちも合わせてくみ取っていく必要があります。

なので豆太郎様のご質問の
『このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?』
については、豆太郎様らしいご質問なので問題ないと思います。

次に
・「分かりやすく」「誤解のないように」とした事が逆に何が言いたいのか分からなくしてしまったのだと思います。
シンプルにするとうまく伝えられる自信もありません。どのようにすれば人にうまく伝わるのでしょうか?
⇒長文になると「分かりやすく」「誤解のないように」とした事が逆に何が言いたいのか分からなくなるのは当然ですね。
僕も、相手にわかりやすく伝えたつもりでも、受け取り側が
結果わからなければ、どうしようもありませんからね。
無理にシンプルにする必要もないですし、伝え方は無理に変える必要はないと思います。
うまく伝わったかどうか?相手の気持ちの責任はご自身でとらない事が大事です。
伝え方がうまくいかなければ、次は工夫して少し変えてみようとか、いろいろ試してみるのも方法の1つですね。

・私の反省すべき点
⇒反省するべき点は、ないと思います。
ただ、長文になりすぎている傾向があると思うので、
要点だけを書きだしてみるのも方法の1つかもしれないです。
他にもいろいろ方法はあると思いますが、今僕が思いつく事としてはこれくらいですね。


・逆に、反省しなくてもよいと思われる点
⇒反省しなくてもよい点としては、
ご自身の気持ちも含めて、文章にする事ですね。
メールや掲示板だけだと、どうしても今の悩んでいる気持ち、辛い気持ち、どうしてよいかわからない気持ちを、伝えたいと思うのは当然ですからね。
それは、文字でのやりとりなので、そこは反省というか、ご自身を否定されないでいいと思いますよ。

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2015年12月2日 22時24分


豆太郎さん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

カウンセリングやワーク後に、質問をしてしまうことは、よくないのか?

こちらの先生に限って言えば、「どのような内容が質問できないか」「どういう質問ならいいのか」について、ご自身の方針を答えてくださっていますので、それが答えです。

ご自身も書かれていらっしゃる通り、その辺りの規定は一概には言えませんので、個々の先生方に確認されてください。

コレくらい、いいだろう
きっと、コウに違いない
コウだと、思った

は、誤解の素です。

他人がどう反応するかは、こちらからはコントロールできません。
自分がコントロールできないものに執着するのではなく、そこはその人の判断に任せる。

それが信頼です。

そして、事実を否定し、事実を腹立たしいもの、悲しくさせるものとして受け取っては、腹を立てたり、落ち込んだりするのではなく、事実とかけ離れたご自身の理解や解釈のズレを、見つめ直してみましょう。

今回の場合、「先生はあなたの問いを一般論では片付けず、あなたと向き合おうとしてくれた。」
これが、事実ではないでしょうか?

人は、ある程度の成長や変化を手に入れると、それ以上の変化を怖がり、受け取ることを自ら拒絶します。けれど、そこに限界なんてありません。

それを受け取らないよう、相手を批判し、怒りを感じようとせず、大いに自らを反省し、もっと変化して、自分の本当に求める姿に近づいたら、いいじゃない?

豆太郎さんの真の問題が、一日も早く解消されますよう、心より応援しています。

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2015年12月2日 21時52分


はじめまして。カウンセリングここほっとの小園です。

疑問に思ったことをカウンセラーにメールで質問したところ、さらに疑問がうまれ、なかなかうまく伝わらず、今後のカウンセリングについて悩まれていらっしゃるのですね。

たくさん考え、たくさん悩み、悲しく寂しい思いをされたことでしょう。
お気持ち察します。

わたくしの言葉で心を軽くするヒントに少しでもなれば‥と思い回答いたします。


まずはご質問の回答からせていただきます。


Q.色んなカウンセラーさんがいるので一概には言えないと思いますが、
このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?


A.相談者様の担当カウンセラーさんのように、わたくしもメールより、対面カウンセリング(セッション)を行った方が良いと判断すると思います。
その理由として、

①文章では言葉のニュアンスが伝わらず逆に傷つけてしまう危険性があるため。
②心のケアをおこなうカウンセラーは相談者様がたとえ「軽い気持ちでの質問」としてメールをくださったとしても、軽くお答えすることはできかねます。
その理由も上記と同じく、傷つけてしまう危険性があるからです。


Q.「分かりやすく」「誤解のないように」とした事が逆に何が言いたいのか分からなくしてしまったのだと思います。
シンプルにするとうまく伝えられる自信もありません。どのようにすれば人にうまく伝わるのでしょうか?


A.言葉には二面性があり、人によって受け取り方も様々です。
シンプルだとしても、長文だったとしても、相談者様が伝えたいことを伝えたということをご自身で受け止めてあげてほしいと思います。

相談者様は.「分かりやすく」「誤解のないように」とした事が逆に何が言いたいのか分からなくしてしまったのだと思われていらっしゃるのですね。
もしかすると、担当カウンセラーさんは違うところで言葉の受け取りに迷いが生じている可能性もありますし、伝わってはいるけれどメールでの回答は危険性を伴うため文書のやりとりは控えることを決めていらっしゃるカウンセラーさんなのかもしれません。

このように、顔の見えないメールだとその都度伝わっているか、分かってもらえてるか、確認できないデメリットがあります。

人の心をあつかう仕事はそれほど慎重に、正確にやっていく義務があります。


Q.私の反省すべき点

A.反省すべき点はないと思います。ただ、あなたはあなたの気持ちを大切にし、伝えたいことを精一杯伝えたが、メールではお答えできないと返信がきた、その事実を受け止めることが大切なのではないでしょうか。


Q.逆に、反省しなくてもよいと思われる点

A.反省する、反省しない、ではなく、そのあった出来事の事実を受け止め、今後どうしたらよいか、選択肢を自分でいくつか紙に書いてみると何か見えてくるかもしれません。

これから先も同じ担当カウンセラーを頼りたいと思うのであれば、あなたとカウンセラーには信頼関係が生まれているということです。
今回、そのカウンセラーさんに拒否をされてしまったという気持ちになられたかもしれませんが、メールのやりとりに伴う危険回避に努めたのかもしれません。

カウンセラーは、お話を聴くプロであり接客業ではないため、合う合わないが必ず出てきます。
もし、あなたが心の中の悶々とした気持ちが消えないのであればご自分に合ったカウンセラーを探してみられてもいいかもしれません。

あなたは、責任感がつよく、優しい方ですね。
また、何かあったらご連絡ください。わたくしはあなたの味方であり全てをまるごと受け止めます。

カウンセリングここほっと  心理士 小園
090-3198-6365
cocohot.c@gmail.com

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2015年12月2日 17時46分


お礼コメント

回答ありがとうございます!

私の気持ちと先生の気持ちを両方くみ取って頂いた回答で
すごく分かりやすく、自分の気持ちを整理整頓できた気がします。


お恥ずかしながら、先生とのメールのやり取りで
安易に質問をしても、相手は深く考えなければならない立場の人なんだと気づきました。
頂いた回答を見て、よりその事が理解できました。


おっしゃるように、おそらく先生はこのままメールで話していてもますますお答えできなだけだと判断し、
ただその事だけをお伝えしていたのかと思います。

回答頂いた、
私の反省すべき点でおっしゃって頂いた事はまさにその通りだとおもいます。
「拒否された?」と一瞬思いましたが、その事は時間を置く事で理解できたつもりなのです。
ただ・・
私のかねての疑問の、
先生がすすめたセッションは受けるべき状況なのかそうでないのか・・これが解決できておらず、

その事を確認したいのですが、(文中に書いた、最後に送ったメールです)
「これ以上メールはやめて下さい」と言われてしまい、どうしていいのか分からないのです。

先生のお立場からは、きっとまた質問メールがきたと思われたのかと思います。
私は、先生がセッションをすすめたから出た質問・・
言うならば、先生からセッションをすすめられなければしなかったメールなのですが、
それに対して、「私がやめてと言ってるのはこれです」と言う風に来てしまったので、

今後どうしていいのか分からなくなってしまいました。

2015年12月4日 11時08分

ライフストーリー研究所

豆太郎 さん

はじめましてらいふすと~り~のひろゆきです。

このようなご指摘ありがとうございます。
ここからは私の意見として伝えさせていただきますことをご了承ください。
心理療法やその専門家、さらに提供するサービスによっても違いからです。

■色んなカウンセラーさんがいるので一概には言えないと思いますが、このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?

その事業所(クリニック・相談所・ルーム等)によるかと思います。
セラピストと来談者との関係やその相談内容にもよるかとも思いますし、
そこで提供されている業務サービスも影響しているので、
一概にはこうですとは言えません。

■反省点について
その事業所の業務サービスを確認してください。また個人が相談窓口を開いているのであれば、相談者・セラピストに来談相談後についての相談は可能なのか?
それは来談後のフォローとして対応してくれるのか?費用はどうなのか?など確認してから相談を申し入れてください。

ワークについても同様です。
ワーク後の疑問点については、その事業所がワーク参加後のワークに関する質問をうけつけているのか?を問い合わせて、可能であれば主催者側に申し入れてください。


■反省しなくてもよいと思われる点
各セラピストにもよりますが、セラピー後のフォローをどのぐらいまで考えて、それを受け入れてくれるのか、受け入れてくれないのかなど別としても、どこまで専門家が責任を持つのかということは大切なことだと思いますし、内容によるかもしれませんが、質問があるということは何かしらの変化があったということでしょうから普通のことだと思います。


最後に、その先生を信頼しているのであれば、今までのように接してはどうでしょうか?心理援助も心理カウンセリングもヒプノセラピーも協働作業です。そのことは一番専門家が理解しているのではないかと私は思います。
もし、数回その信頼する先生にお世話になっても関係が改善しないときには、
改めて新たな先生を探してはどうでしょうか?
今度探すときには、あなたが求めるサービスを提供してくれる事業所であるのかを
確認して相談したらいいのですから。

私も説明が下手なため長文になりすみませんでした。
少しでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。


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2015年12月2日 15時58分


お礼コメント

回答ありがとうございます!

反省点などとてもよく分かります。
お恥ずかしながら、先生とのメールでのやり取りがあり
初めて、もっと自分自身が確認をしておくべきだったなと痛感しました。

アドバイス頂いたように
今後はその経験をふまえていけたらなと思います。

2015年12月4日 10時20分

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
まず、結論から先に申し上げます。
・このような質問をしてしまう事はよくないのでしょうか?
→どのような質問も良いです。
・どのようにすれば人にうまく伝わるのでしょうか?
→カウンセラーには、気を使う必要はありません。その結果として、身についてくるはずです。
・私の反省すべき点
→ないと思います。
・逆に、反省しなくてもよいと思われる点
→あなたのすべてについて自然な疑問だと思います。
従って、たぶん、カウンセラーとの相性の問題だと思います。そこで、このままでは、あなたが傷つく可能性がありますので、カウンセラーを代えてみることをお勧めいたします。
こちらでもメールでのカウンセリングをお引き受けできますので、ご連絡ください。

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2015年12月2日 15時03分


お礼コメント

回答ありがとうございます!

そのように言って頂きありがとうございます!
自分の疑問がわく事は自然だと言って頂き、
心強く感じる事ができました。

安心感から
いい意味で自分の悪かった点(今後に活かすための)を考える事が出来るようになった気がします。

そのうえで、確かに相性もあるのかなと冷静に思う事ができました。

2015年12月4日 10時13分