教えて掲示板の質問

「気力を持続させたい」に関する質問

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さわさん

さわと申します。
掲示板に投稿するという行為自体初めてですので、不備や不躾があれば申し訳ありません。

現在大学院の修士二年なのですが、ここ数年気力が持続せず、かつ時を経る毎に段々と気力のある期間が短くなってきていてとても困っております。
現在修士論文提出まで2ヶ月を切っている上に、内定先の研修の最終試験も一度落ちて追試になり(落ちたからといって内定取り消しにはなりませんが、卒業までに覚えるものが間に合わなくなる可能性があります)、切羽詰まった状態が続いていて、やらなければならないことが目前にあるのにSNSや妄想など現実逃避ばかりしてしまい、全く手がつけられません。
現実逃避中も、くすりと笑ったりなど一時的な気分の向上はあるものの、常に罪悪感があり、無論存分な気分転換とは言えない状態です。
それならば尚更研修の復習をするなり論文に手をつけたりした方が良いことは分かっているのに、やろうとすると(あるいはやり始めてすぐに)予定外の事を思い出したり、あるいは家族から頼まれたりして、それを言い訳にしてなぁなぁに中断してしまいます。
気力が湧かず、続かず、しかしやらなければならないことは大きな壁に見えて、本当に辛いです。
このような時の改善法としてリストアップなどよくあげられますが、それすら手をつけられません。
今の時代に取り立てて珍しくはありませんが、恐らく家族関係がコンプレックスであることも影響していると思われますので、以下それを踏まえつつ経緯を綴ります。


少なくとも中学生の頃まではやろうと思えば自習を6~8時間出来るほどの集中力を有していました。
この頃家族の方で取り立てて大きな動きはありませんでしたが、父は仕事、母は家事(育児?)のストレスか、一時期だけ父が母に暴力を振るうような激しい喧嘩をすることがあり、この時に初めていつか離婚するかもしれない、という危機感を覚えました。

高校生の頃はアルバイトばかりで、受験以外に特に集中しなければならなかった事など覚えておりませんが、その受験期の時点で既に集中出来る期間が中学の頃に比べて短くなったと感じられました(夏休みは集中して受験勉強に取り組めましたが、追い込みの冬時期には既に気がそぞろになっていました。第一志望には受かりましたが、直前の焦りはあっても長時間机に向かうのは既に難しくなっていました)。
しかしこの理由として大方の見当はついていて、それは高2の終わり頃に、母親の浮気が発覚し、その約一週間後に離婚したという経験です。
私と弟は父に引き取られたのですが、私は浮気と言えど女親である母に引き取られると思っていたので意外でした。浮気発覚後の数日間の家の雰囲気が嫌で「とにかく話し合って離婚なら離婚和解なら和解して」と私が母に言ってしまい、その日に離婚が決まりました。まさかその日に決定するとは思いませんでしたが、私が離婚を決定付けたようなものです。その時は後悔しませんでしたが、今思えば軽率でした。
私と弟(当時中2)はこれから受験を控えていましたし、離婚して数ヵ月は慣れない家事を一切女である私に押し付けられました。その件は私が泣き喚いたことによりその後軽減しましたが、父がその後半年ほど(私の推測ですが)鬱に陥っていて、仕事に行きはするものの「私が学校から帰ったら父が家で自殺しているのでは」と本気で危惧するほど塞ぎこんでいました。
そうして自分が落ち込む暇もなく、新たな環境に順応しながら受験を迎えたので、高校の頃の原因はこれではないかと思います。
因みに弟はそれから家では部屋にこもりがちになってしまい、大学を一年で中退したことから父とも段々確執を深め、今では殆ど「困った(家事を言ってもしないので)同居人のフリーター」扱いとなっていて心苦しい状態が続いています。

大学に入ってからは、殆どサークルに打ち込みました。サークルでの音楽活動は親密度を高めやすい環境下に連帯責任を伴うものばかりだったので、楽しく、比較的苦もなく集中することが出来ました(やはり年々集中出来る時間が短くなりましたが)。
しかしサークルに比重を置いていた分、入学する前に一番やりたかった学業は、成績に問題はなかったものの満足のいく結果を残せませんでした。なので、4年の夏までは就職活動をしていたものの上手くいかず、その言い訳として「院への未練がある」ということを使わないためにも進学を決意しました。
この間に母は浮気相手と結婚して、その翌年種違いの弟も出来ました。母は離婚後「浮気相手とは結婚しないから」と自主的に宣言していたので、それまで比較的離婚後も寛容な心持ちで対面出来ていたのが、結婚、出産に少なからず失望し、また「家族関係の信用のなさ」を強く感じました。母方は祖父母も私が生まれる前に離婚しているので、この辺りから家族関係、特に結婚に対する不信感は頑ななものになりました。

進学を決意したのが遅かったので、学費の準備期間も兼ねて一年浪人したのですが、この辺りから著しい集中力の低下や気力維持の困難を感じるようになりました。
皆社会人一年目として、(ひとまずは)確保されたレールを歩いている中での自分の不安定さ、先の見えない焦りが酷くて、当時は付き合っていた彼氏に(恐らく現実逃避の手段として)依存していました。勉強に集中できない、落ちたらどうしようということを愚痴る傍ら、社交的な方だったのでこんな自分は見捨てられるんじゃないか、既に浮気されているのでは、とかなり頻繁に疑いをかけたりもしてしまいました。そのせいで、受験直前には自然消滅状態となり、始めての失恋で本当に勉強が何も手につかない状態で受験しました。
その後もう一度チャンスがあったので、私としては後期試験できちんと受かるつもりだったのが、そんなボロボロの状態で通ってしまったのです。
お情けで合格を頂いたとしか思えませんでした。(後で当時の正当性を聞いても今でもそう思っております)

そして院に入学し、自分と他の院生のステージの違いを強く感じました。それぞれ専門分野が違うものの、同学年はやはり粗方の基礎知識は全て頭に入っており、(恐らく)まぐれ合格の私とはスタートからして次元が違うように思われたのです。それでも最初の内は追い付こうと必死で、勉学も真面目に励むことが出来ましたが、夏休みを挟んで後期になると、直前まで気力が奮わないようになってしまいました。
この頃から課題が間に合わずに嘘を吐いて欠席するという事をし始めました。サボりは大学生時代も何回か行いましたが、院ではその頃よりも断然少数で授業を行うので当然無断欠席は出来ず、しかも自分の準備不足のために嘘を吐いて休むのが非常に心苦しいです。しかし、失望される、落胆される事を思うと素直に白状する勇気がどうしても出ません。それよりも罪悪感/自己嫌悪を罰として受け止める方がましな気がしてならないのです。
因みに私は自己嫌悪や罪悪感によく囚われてしまうのですが、その思考の癖は覚えている限り大学生時代には既に存在し、年々悪化しています。

そして今年に到ります。
家族関係としては、今年父に本命の彼女が出来ました。離婚して鬱も多少落ち着いてからはふらふらと色んな女性と遊んでいたようですが、その方とお付き合いするようになってからは他の女性と縁を切り、週末は必ずその彼女の家に寝泊まりしています。
彼女自身には数回あったことがあり、悪い人ではないむしろ感じの良い方なのですが、その方が交際してすぐに父にプロポーズを申し込んだこと(現在保留状態ですが、その後も何度かプロポーズされ、父も流されつつあるようです)、もしそのまま結婚になった場合、彼女の中一の連れ子が血の繋がらない妹となることを考えると、未だに身の振り方を決めあぐねています。父の(当初の)理想としては内縁状態が良いらしいのですが、私個人としては父の望む関係に進めば彼女との付き合いはそれで良いと考えています。
ただしそれは彼女と父個人同士の関係であって、そこに私を絡めようと私自身は思っていません。要するに「(心境的には)歓迎はしないけれど拒絶もしません。私の関係無いところでならお好きにどうぞ」といった感じで、彼女個人との関係もどうするか保留中で、出来れば内定先の研修や修論が一段落してからじっくり考えたいと思っているのですが…というかまず血の繋がっている(父にとっては実の子である)フリーターの方の弟との関係をそのままにして彼女との関係進展を押し付けられているような状況が腑に落ちません。
交際を初めてからの父には毎日呪いのごとく惚気を聞かされて、別の女から生まれた私としては複雑ですし、度々週末の二人のデートに合流しないかと誘われ、最近では彼女の方からも度々接触を図られます。
今は研修も修論も上手くいっていないので大抵のお誘いはお断りしているのですが、その手の連絡事項が来る度に心が乱れてその日一日はダメになります。先述しましたがその女性個人に非はないので、余計な猜疑心を抱く自分にもまた自己嫌悪が募ります。

大変長文となってしまいました、申し訳ありません。

集中できない、現実逃避ばかりしてしまう、気力がわかない維持できない、どれから手をつけたら良いのか分からないのに加えて、罪悪感や自己嫌悪にまみれもうここ数年ずっと気分が晴れません。
家族問題は自分一人ではどうにもならないと承知しておりますが、せめて上記のどれか一つでも改善出来る方法を教えて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。



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2015年11月4日 14時42分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

初めまして
お母様のことやお父様のことについて、様々なお気持ちがあるために、勉学にも集中できないのだと思います。ですから、まずは、2ヵ月後の論文提出が終わったら、丁寧にお気持ちの整理をする必要があると思います。たぶん、今後、就職やご結婚など、様々なイベントの時にも迷いが出ると思いますので、早めに解決されておいたほうが良いでしょう。よろしければ、一緒にお気持ちを整理してみませんか?

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2015年11月13日 06時56分


愛知ミッション

さわ さん

初めまして! 愛知ミッションの平田です。大変な環境をお察しします。

まず目の前のことに集中しないといけない状況ですね。まずお聞きしたいのは、さわさんは日頃、体を動かしていますか?

体を動かすと健康になるだけでなく、そうした整理されない考えが一掃されるという効果があります。

特に、今のようないろいろと積み重なった場合は、大きく体を動かした方が良いと思います。

東京には高尾山がありますよね。登りで1時間と少しくらいなので、一度学校が休みのときに一人で登ってはいかがでですか? 登山道も整備されているので、運動靴でも大丈夫です。

天気の良い日に登って山の上から下を見ると、いろいろともやもやしている考えが一掃されます。

これは不思議なほどです。

一度、是非やってみてください。

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2015年11月12日 13時06分


マインド・レスキュー『シェーズ』

さわさん、はじめまして。

私は大阪で心理カウンセラーをしています井手と申します。
どうぞよろしくお願いします。

お悩みのメッセージを拝読させていただきました。

ご両親の離婚や、その後のお母様の再婚と出産。
お父様の女性との関係と弟様の現状。
さわさんの今の状態について大変わかりやすくお書きいただきました。

さわさんの一番のお悩みは気力が持続しない、
集中力が続かず現実逃避をしてしまい罪悪感や
自己嫌悪感に襲われるということですね。

必要なことがわかっているのに、できないと辛いですよね。

目の前の問題が、自分自身の問題と他人の問題に分けられるのに、
ゴチャゴチャになる時に、人はブレます。

また、人間の脳は大きな変化(たとえそれを自分が望んでいたとしても)を
嫌います。
これは生きるための本能とも言うべき脳の機能です。
気温の変化や脈拍の変化を嫌い平熱を保とうとしたり
早まった脈拍を戻そうとする機能です。

この脳の機能のせいで、マリッジブルーやマタニティーブルーが起こります。

わかっているのに出来ない・・・

つい、後回しにしてしまう・・・

これは、ある意味 仕方のないことなんです。

お一人でできる解決策としまして、
1: 今より1時間早起きして、リラックスする時間を作ってみてください。
2: 心にある さわさん自身の問題を紙に書き出してみてください。
3: すべてに100点満点ではなく、70点でOKという感覚を持ってください。

少し難しいかもしれませんが、慣れると物事を自分軸で考えれるようになります。
時間を有効に使えるようにもなります。特に1の早起きした時は、朝日を浴びながら
3分ほど深呼吸をしてみてください。
ストレスが緩和されてセロトニンという「幸せホルモン」の不足を補います。

まだ見えない将来について、不安や恐れがあるのは当然です。
苦しい時は、メッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですのでご安心ください。

日に日に寒くなってきました。

ご飯はちゃんと食べていますか?
お風呂にはゆっくり入っていますか?
夜はぐっすり眠れていますか?

毎日の生活の基本的なことを大切にして下さい。

メッセージ、お待ちしています。

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2015年11月12日 12時50分


楽桜堂(らくおうどう)

はじめまして楽桜堂宮尾です

いろいろ重なってもやもやが募りエネルギー枯渇という印象うけます

お話伺い、まじめに頑張りすぎてる印象も受けました


うちに来るクライアントさんでも無気力の悩み意外と多いです

原因は①ご自分の感情・気持ちを大切にしてない

②その表現が下手

③そのためどんどん自己肯定感が落ちていってしまう

私はダメだという場面を繰り返すとマイナスの信念が強化されていきます

④精白食によって微量栄養素が不足してしまっている

これらが絡み合い悪循環している場合が非常に多いです

じっくりと総合的に改革してあげるとどんどん元気を取り戻せますよ


例えば周りの人にやさしくして、自分の感情はないがしろにしていませんか

お父さんの彼女の話も聞いてあげてるのですか

いつもアダルトが前面に出ているようです

アダルトとチャイルドのバランス崩れると心が辛くなります

チャイルドは何と言いますか

「そんなの知らない!お父さんの彼女ののろけ話なんか私が聞いて嬉しいと思う?」

でもそんなこと言ったらお父さんがかわいそう

そういう理性がそれを言わせなくしてるのです

それに喧嘩になってしまうかもしれませんよね

ではアダルトチャイルドバランス良い受け答えってどういうのでしょう

「幸せそうでよかったねお父さんが幸せなのは嬉しいんだよ私だって

彼女嫌いじゃないし。

でも複雑だよお母さんの子である私としては正直嫌な気持ちもあるね

お父さんには悪いけどさ~わかってくれる~?乙女は複雑なのよ~」

とユーモア交えて自己主張できると良いですね

自己主張は練習で誰でもうまくなります

お父さんとの関係性もこんなこと言える感じではないでしょうか

関係性の構築も大事です

お母さんとも然り

「結婚しないと言ったのになんでしたの!」という気持ちは表現されないままですか





総合的に

心と体のバランスをとっていってあげましょう

自分を大事にする生き方よかったら一緒に学びましょう

もっと楽に生きられますよ



楽桜堂

090-7808-1265

yuki-aki.380@docomo.ne.jp


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2015年11月12日 12時30分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 さわさん、集中できない、現実逃避ばかりしてしまう、気力がわかない
維持できない…気力を持続させたいというお悩み拝見させて頂きました。

 さわさんに取って、気力を持続できないとお考えになる根本的な要因・背景が
大きく存在しておりますので…順を追ってご説明させて頂きたいと思いますので
宜しくお願い致します。

 先ず持ってになりますが、さわさんが感じられてみえる「気力が持続できない」と
いう感覚についてになりますが…表現を変えてみますと、さわさんというご自身の
存在が在るような無いような感覚はございませんでしょうか?

 ある種の空虚感や、ご自身の存在価値観という思いを酷く見失っておられる
感覚に陥っておられるのではないかと感じておりますがいかがでしょうか?

 人の成長過程に必要になります 幼少期から子供時代、そして思春期に
かけてという大切な時期に…特に思春期の時期になりますが、
さわさんの文章にございます様に、両親の関係が大きく悪化された背景が
さわさんに計り知れない影響を及ぼしておられる事が窺えます。

 従来であれば、子供から大人に変わる大切な時期に ご両親の激しい喧嘩を
する姿を目にされた事
> 父は仕事、母は家事(育児?)のストレスか、一時期だけ父が母に暴力を
> 振るうような激しい喧嘩をすることがあり、この時に初めていつか離婚する
> かもしれない、という危機感を覚えました

更には、中学時代の両親が継続的に問題を抱えておられた事も影響されたの
しょうか?高校2年生の終わり頃に、ご両親が離婚された事。
> それは高2の終わり頃に、母親の浮気が発覚し、その約一週間後に
> 離婚したという経験です。

 ご両親に大きな事情が在った事だとは存じますが、さわさんに取っては
進路の事など…まだまだ両親が必要な大切な時期だった事だと存じます。
そんな、さわさんの願いはすぐに去ってしまう様に…家事という負担をさわさんが
背負い、日常的な負担以上に精神的な負担は計り知れない思いだったと
感じております。

 さわさんに取って、本来であれば…受験や学校生活に集中したい思いが
強かったと思いますが、この時期から さわさんの歯車に支障が及んで来られた
のではないかと強く感じております。

 弟さんご自身も、大学1年で中途退学をされとございます中で
今では同居人のフリター扱いとされておられる様ですが、弟さんもさわさん同様の
お悩みを抱えてられるのではないかとも感じております。

 さわさんに取って、大学院の修士2年という事で…就職の事など焦りを過剰に
感じられ 更には母親の再婚に異父姉妹の存在や、父親の再婚話など
一気に押し寄せて来たものが余りにも処理のできない事だらけで
感情のコントロールに苦しんでおられるご様子だと存じます。
自然消滅となられた彼氏の存在も、心の整理が出来ていない状況だと感じます。

 従来はさわさんの根本的な要因・背景を解決していく事が非常に重要に
なって来ます事をお伝えさせえ頂きます。

 さわさんに取って、中学時代からの両親への思いが…未解決・未処理の状態の
間々現在に至っておられますので、一過性で気力を上げる事が出来たと
致しましても 一過性で終わってしまい元の状態に戻ってしまう危険性がございます

 出来る事であれば、専門の心理カウンセリングをお受けになられ
根本的な問題を解決して下さいまして…現在、自尊心を養う事に難題を抱えて
おられた事に対しまして、専門的に自尊心を向上していかれ
気力の持続や集中力の回復に繋げて頂く方法をご提案させて頂きます。

 念の為、心理カウンセリングのご説明をさせて頂きます。
心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます ご相談者様のお話を
全て肯定させて頂きます「聴く技術」というのが大きな特徴になります。

 さわさんの思春期から受け続けておられるお気持ちに対して、感情処理療法を
用いてお気持ちにアプローチをさせて頂きます。

 もしも、一過性でも良いので即効性のものが必要な場合ですが
先ずは、さわさんが無理をされない事とお焦りにならない事からスタートして
頂きたいと考えております。

 様々な焦りや、出来ないご自身を責めてしまう「自責の念」という心理状態も
存在していると感じますますので、ご自身のせいでは無いと認識をして頂きまして
必要最低限に前進して下さいます様に宜しくお願い致します。

 どうか、さわさんが本来のさわさんらしい生き方を取り戻して下さいます事を
心から願っております。さわさんの存在価値観を見つめ直して下さいまして
さわさんは大切な存在価値だと見つめて頂きます様に、心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

 もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2015年11月12日 12時25分


カウンセリングルーム・エンパシー

さわさんからのご相談内容を拝読しました。
目標達成して自己実現するためには、 持って生れた才能やテクニック、運などが関係するかもしれません。

しかし、これら以上に必要なものはモチベーションです。
モチベーションは重要ですが、このモチベーションのコントロールは難しいです。
モチベーションをコントロールするスキルを学んで実践すれば、あなたの目標達成に大きく近づくことが出来きます。

今のあなたは、自分の考えや思いが整理されいないようです。
カウンセラ-との対話や質問に答えることによって、新たな視点や自分の可能性に気づきます。考えと行動が一致すれば、モチベーションも上がります。

私のことは、http://r-empathy.comをご覧になってください。
無料で回答フォローしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡してください。

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2015年11月12日 10時56分