教えて掲示板の質問
「自分の能力の無さについて」に関する質問
- 受付終了
りんたろうさん
お世話になります。
私は東京都に在住の29歳、求職中の身です。
しかし、これまでにも折角採用になったはいいものの、
長続きせず、職を転々としており、既に4社ほど会社を辞めております。
原因としては、
・人が怖い
(そのため、プライベートな質問はもちろんできませんし、
仕事のやり方を相談するとき、声をかける際にも非常に勇気が必要)
・仕事に対して、やっていけるかどうか不安
(現時点での自分の能力でできるかどうか判断してしまい、
無理そうであれば、どうすればいいかわからずパニックになってしまう)
・マイナス思考のため、人に注意されると、感謝より前にひどく落ち込んでしまい、そこから抜け出せなくなってしまう
といった具合に、何かいやなことがあると、まず先に逃げることばかり考えてしまい、こうして最近まで勤めていた会社も辞めてしまいました。
自分に非常に甘いということもわかっているのですが、このような性格では今後上手くいくはずもなく、死にたいとも思うのですが、いざ自殺の方法を模索しても、今度は死にたくないという思いがわきあがってきて、仕事を探し→長続きせず・・・といった繰り返しで、非常に社会に対して迷惑をかけております。
もう消えてしまいたいとさえ思うのですが、このような性格を直すためにはどうすれば良いのでしょうか。
(文章もまとまりがなく、申し訳ありません)
2015年10月22日 07時47分
教えて掲示板の回答
「働き方」専門カウンセリング「ブリッジエーブル」
始めまして、
ブリッジエーブルの藤川と申します。
転職すると、最初は誰でも知らない人や仕事に戸惑います。
そこから脱出する方法は人によって異なります。
りんたろうさんの場合は
・人が怖い
・やっていけるか不安
・人に注意されると落ち込む
と守るものばかりを持って仕事に挑んでいます。
りんたろうさんの武器は何ですか?
就活する時に面接等は合格されているので、
何かアピールするところがあるはずです。
自分ができること(武器)をもって仕事をしてください。
自分を守ること(盾)しかもっていない人に仕事を任せようと思いません。
入社したての人は当然周りから警戒されます、疑いの目で見ています。
そこでどう思い行動するかで周りの態度が一変します。
「あんたを雇ったのは失敗だった」
「是非うちの会社で働いてくれ」
これは僕自身が派遣社員時に同じ人から言われたセリフです。
会社や周りの人に貢献する事を第一に考えていれば自ずと道は開けます。
ご不明な点、迷い等あればいつでも連絡ください。
初回メール相談は無料で行っております。
http://www.ateliermyu.co.jp/bridgeable/
2015年10月29日 08時20分
お礼コメント
ブリッジエーブル
藤川 様
ご回答ありがとうございます。
武器、ですか・・・
確かに、守るものばかりで仕事に挑んでいるのは事実ですが、
自分の武器が見つからない人間はどうすればいいのでしょうか
貢献を第一に考えるというのは非常に素晴らしい考えだとは思います。
おそらく、そういったことを第一に考えて行動し続けていれば、結果として周りにも認められるようになるのかもしれませんね。
ありがとうございます。
2015年10月29日 10時29分
愛と夢心の絆サロン メンタルサポートJAPAN
はじめまして。
メンタルサポートJAPANの赤堀和彦と申します。
私は、自分にベストな仕事を探している方やその人の特性が活かせて、情熱を持てる
仕事を探している方の支援をしています。
やはり、人には向き不向き、長所短所、性格、強み、特性、資質、価値観がそれぞれ違うのでどうしてもその人に合う仕事、合わない仕事が存在します。
ですので、自分が好きで得意なことを仕事にできれば仕事に対してやりがいを感じて取り組めますが、自分が苦手なこと、キライなことを仕事にしていればやがて心身にも悪影響が出てしまいます。
また、それらによってますますやる気もなくなり、自信もなくしてしまいます。
そのような状態が長く続けば、やがて自己嫌悪になり自分を攻め続けることにも
なりかねません。
ですので、自信をつけるためには小さな成功体験や達成経験を積み上げていく必要があります。
就活や転職で大事なことは、正しい順番と正しい方法で続けていくことです。
自分に最適でその人に合う仕事を探すためには、自分と向き合うことが必要です。
つまり、自己分析や他己分析を行い「自分を知る」という作業が重要です。
とにかく、焦る気持ちはわかりますがこういう時こそ落ち着いて、「自分を知る」
ことからはじめてみてはいかがでしょうか?
下記の無料のメール講座は「自分を知る」ということをステップで順を追って学ぶことができます。
参考にしていただけたらと思います。
・無料メール講座
「就活・転職実践的17ステップ」⇒http://kokoro-career.com/career17step/
・無料メール講座
「9日間で自分の強みを発見するメソッド」⇒http://kokoro-career.com/career17step-2/
・「適職・天職超カンタン発見シートツール」⇒http://kokoro-career.com/tekisyoku-haxtuken/
2015年10月28日 22時08分
お礼コメント
愛と夢心の絆サロン
メンタルサポートJAPAN 様
ご回答ありがとうございます。
そうですね・・・自分も今、どのような仕事ならば情熱を持てるのか、考えているところではあります。
自己分析に関しても、興味はありますので、もし必要であれば記載いただいたURLも拝見させていただこうと思います。
ありがとうございます。
2015年10月28日 23時20分
ことゆめ心理カウンセリング
りんたろうさんには夢はありますか?
今ではなく過去にだとしてもいいのですが、
「こういう事がしてみたい」
「こんな仕事に憧れる」
そういうものがあった事はありますか?
唐突に訊かれても思い出せないかもしれません。
お話をしながら段々に思い出していくということもあります。
熱中出来る何かがあれば、それが突破口になる場合があります。
人は本当に求めるもののためには大きな力が出せるものです。
その目標が表面化されていない所為で気力が湧かないということは大いにあります。
心に眠る無限のモチベーションを見付けることに興味が湧きましたら、お声をお掛けください。
ことゆめ
2015年10月28日 08時59分
お礼コメント
ことゆめ心理カウンセリング 様
ご回答ありがとうございます。
夢・・・ですか。
確かに、今すぐにはパッと出てきませんが、何かしら小さい頃に思っていた夢のようなものはあったような気がします。
その夢を原動力に・・・という形ですね。
ありがとうございます。
2015年10月28日 09時44分
追加コメント
りんたろうさんは、回答者一人一人に丁寧なお返事を返され、人を気遣えるとても優秀な方だと思います。
タイトルの「能力が無い」はご自分の良さと、活かし方に気付かれていない所為だと考えられます。
その活かし方の発見には心の中に隠れた夢を思い出すことが有効です。
お心に留めてみてください。
お返事をありがとうございました。
2015年10月28日 11時08分
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・
性格を直すのは、簡単ではありませんが、
そのためには、自分の現状に「危機感」をもつことが必要だと思います。
私としては、これは幼児期のトラウマが原因ではないかと思いますが・・・・・・・・・・・
危機感~例えば、何か「理想の自分」を持っていて、そこに到達するのには、このままではダメだ!
というように、単なる仕事や人間関係がうまくいくため~というよりは「理想の自分」の方が、モチベーションが上がるからなのです。
理想の自分については、今好きなこと、楽しいことなどを参考にして下さい。
性格を直す治療法としては、
方法1:エゴグラムを基本とした治療
方法2;認知行動療法を基本とした治療
方法3:セルフイメージ基本とした治療
などがあります。
紙面の関係で詳細は省略します。
ところで、先に幼児期のトラウマという仮説を挙げましたが、
あくまでも一例としてあげるなら、「成長するな」という禁止令(インジャンクション)の場合には、親が立派で子供はいつでも親の保護下にあったり、手伝ってもらって勉強をして利するという場合に与えられます。子供の側は「よし、それなら何も最後まで頑張ってやることは絶対ないのだ。いつでも中途半端で投げ出してやろう」という決心をするかもしれませんし、「僕は間抜けだ」「間抜けらしく生きてやろう」とか、そういう決心が成立する可能性もあります。
これは、りんたろう さんには当てはまらないかもしれませんが、この他にも色々な禁止令があります。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
これらの不合理な命令は、それに対抗する対抗禁止令~例えば「もっと努力しろ」により潜伏状態になります。
対抗禁止令:
*対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもうついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
いずれ、「もっと努力しろ」ということには、個人的な限界が訪れます。
その時に、潜伏していて頭をもたげてくるのが、禁止令なのです。
これは、脳の仕組みがそのようになっていますので、事前に予防することは難しいと思われます。
ただ、このような仕組みもあるんだな~~と覚えていて下さい。
さて、やはり、ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、「傾聴カウンセリング」というものを受けるということです。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、りんたろう さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にりんたろう さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度(50~60分)が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性~話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(電話のみもOK~無料)、どうしても見つからない時には、スカイプ(保険適用外の有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この傾聴カウンセリングだけで問題が解決してしまう場合もありますが、「考え方の癖~○」の自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング(考え方の癖~行動実験)、交流分析カウンセリング→トラウマ(幼児期決断の修正)の治療法と移行して行く場合も考えられます。
また、一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類と強さを%で表す~自己嫌悪度:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
わたしのHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「セルフイメージ~理想の人生」
「トピックス・リスト」→「エゴグラム~自己変容~交流分析」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み(認知行動療法:禁止令と対抗禁止令など)
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」などのお役立ち掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。
大丈夫ですよ~~うつむきかけた顔を正面に据えて、今の状態も自分の個性だと、
一旦認めて、徐々に修正していきましょう!
参考になるかは分かりませんが、「私のプロフィール&皆さんに伝えたいこと」が、わたしのHPのフロントページの右上からリンクして掲載されています。
2015年10月27日 15時13分
お礼コメント
心理カウンセラー
ヨナガマサアキ 様
ご回答ありがとうございます。
「危機感」が足りてないのだろうなということは、自分でも頭ではわかっているのですが、どうしてもそこで、自分えの甘えなのか、実感がわいてこない、という問題がでてきてしまっております。
禁止令や対抗禁止令の箇所は、非常に勉強になりました。なんでも簡単に諦めてしまうところがあり、自分の中で、対抗禁止令の限界がすごく低いのかもしれません。
「傾聴カウンセリング」といった方法もあるのですね。確かに、物事を上手く伝えることが私はできていない節があるので、心の中の溜まっている思いを言葉にして整理することによって、頭の中も整理されるのかもしれないですね。
様々な方法をご教授いただき、感謝しております。
記載いただいたトピックスのほうも、後ほど拝見させていただこうと思います。
ありがとうございます。
2015年10月27日 22時28分
はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。
不安は日常的なもので、誰もがもつ当たり前の感情ですが、それを「し過ぎる」と問題が生じます。
不安を感じるのは、未来へ向かうのに忙しすぎて、「いま」の価値が、ゴールに到達するまでの手段になっているからです。不安は、「現在」にいながら、「未来」にいたいと思うことで生まれます。このようになると、私たちの内面は、真二つに分裂してしまい、悩みを生じさせます。
アドバイスとしては・・・
①激しい不安を感じた時は、立ち止まって、自分が今、もっているよいものを眺め、それに対して感謝して下さい。感謝は感情を癒します。
②「感情を観察する人」になって下さい。
無意識的にネガティブな感情を考え始めたら、その感情を意識的に「観察」してください。
その感情に対して、「分析したり、評価したり、判断したり、決めつけたり、レッテル貼りをしたり」してはダメです。ただ単に、目撃し、観察するだけです。頭で考えるのではなく、体全体で感じて下さい。「思考」は分析すればするほど増殖し、肥大化して止まらなくなります。逆に、ただ単に、目撃し、観察すると自然に消滅していきます。
③「すでにそうであるもの」に対して分析したり抵抗するのではなく、「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことができた時、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。
④「いま、この瞬間」どんな問題があるか、自分に尋ねてみて下さい。来年でなく、明日ではなく、五分後でもなく、「いま、この瞬間」です。「いま、この瞬間、どんな問題があるだろうか?」と。
私たちは、いつでも「いま」になら、取り組めますが、未来に取り組むことは絶対に不可能です。結果に執着しないで、手放してください。
⑤頭の中で色々な意味のないおしゃべりをしている思考を止め、「いま」と「ここ」に100%集中して下さい。すると、不安で苦しんでいた「にせの自分」は消えてしまいます。これが「囚われを捨てること」です。
人生の過去と未来は幻です。私たちに光が当てられているのは、「いま、この瞬間」現在だけなのです。「いま、この瞬間」を生きて下さい。そして「本当の自分」を見つけて、「挑戦と成長」を楽しんで生きて下さい。
ご参考になれば幸いです。
2015年10月27日 09時57分
お礼コメント
カウンセラー
熊山 様
ご回答ありがとうございます。
アドバイスいただいたことは、自分では思いもつかなかったことばかりで、目から鱗でした!
特に「感情を観察する」ということと、「いま」と「ここ」のみを考える、というのは、自分の中ですごく感銘をうけたというか、納得させていただきました。
確かに、自分はどうしても考えすぎて、自分で勝手に思考を膨らませ、勝手に不安に陥っている面が多々あるように思います。
そういった「囚われを捨てること」をはじめのうちは意識的に考えるようにして、じょじょに意識しなくてもできるようになれれば・・・と思いました。
ありがとうございます。
2015年10月27日 22時20分
イメージングカウンセラー額賀悦子enjoyingspupil
りんたろうさんへ
はじめまして。
イメージングカウンセラー額賀悦子です。
最初に転職を繰り返す。
長続きしない。
このセルフイメージを変えることです。
常識にとらわれすぎると、
自信損失してしまう場合があります。
自分に非常に甘い。
それは いけないことなのでしょうか?
誰も甘くしてくれる人がいない時は自分自身で甘くしてあげるのも自分自身を守る一つです。
このような性格では 上手くいかない。
このセルフイメージが一番ご自身を苦しめているのでわ?
もっとご自身を信じて好きになってください。
りんたろうさんは、会社から逃げることによって ご自身の身を守ることを優先しているのではないでしょうか。
逃げるという悲観的なセルフイメージも変えてしまいましょう。
ネガティブな気持ちが現れたとき、その気持ちを握りしめるイメージをして ゴミ箱にポイと捨てると今までとは、少しづつでも変わってきますよ。
能力は無いものという過去形よりも能力は身に付けていくものという未来形のセルフイメージに変えてみてわ。
ところで
りんたろうさんは、何かビジョンをしっかり持っていますか?
enjoingspupil へ
いつでもお越しください。
歩む一歩先が更なる幸せでありますように。
2015年10月26日 22時36分
お礼コメント
イメージングカウンセラー
額賀 様
ご回答ありがとうございます。
常識にとらわれすぎる・・・確かに、周囲の目が気になるから正社員じゃないといけない、だとか、これはこうでなければいけない、ということにとらわれているのは事実かもしれません。
こう成長したい、という意味のビジョンは持っていない気がします。
平穏に暮らしたい、だとかそういった意味でのビジョンはある気がするのですが・・・これはビジョンではないのでしょうか。
悲観的なセルフイメージ・・・たしかにそうかもしれません。
ただ、そこをどうポジティブなイメージに変換すれば良いのか・・・
もしそのところの相談をさせていただくことがあれば、
その時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2015年10月26日 23時54分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして
「就職や転職の悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
「あおぞら」アカデミー
の松下愛ノ助でございます
本当に死を決意して、いよいよその行動をとるとき私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。
たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。
私はカウンセリンラーになる前、自殺未遂を経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。
どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして… どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。
貴方様の現在のお悩みの状況をつぶさに読ましていただきました。
貴方様の悩みの解決の為に大切なヒントとなる部分を書き出してみました
1、これまでにも折角採用になったはいいものの、
長続きせず、職を転々としており、既に4社ほど会社を辞めております。
2、 原因としては、
・人が怖い
(そのため、プライベートな質問はもちろんできませんし、
仕事のやり方を相談するとき、声をかける際にも非常に勇気が必要)
2、・仕事に対して、やっていけるかどうか不安
(現時点での自分の能力でできるかどうか判断してしまい、
無理そうであれば、どうすればいいかわからずパニックになってしまう)
3、・マイナス思考のため、人に注意されると、感謝より前にひどく落ち込んでしまい、そこから抜け出せなくなってしまう
4、、何かいやなことがあると、まず先に逃げることばかり考えてしまい、こうして最近まで勤めていた会社も辞めてしまいました。
5、 自分に非常に甘いということもわかっているのですが、このような性格では今後上手くいくはずもなく、死にたいとも思うのですが、いざ自殺の方法を模索しても、今度は死にたくないという思いがわきあがってきて、仕事を探し→長続きせず・・・といった繰り返しで、非常に社会に対して迷惑をかけております。
6、もう消えてしまいたいとさえ思うのですが、このような性格を直すためにはどうすれば良いのでしょうか。
ストレスは心の奥底で何とかしたいという前向きな思考であり、何とかしたいと思わない人は悩まない、悩んでいることは、心では何とかまともになりたいのだと納得することにしました。
貴方の心の奥の叫びに応えするために、、現在の悩みや苦しみを根本的に解決させましょう。
その為には
「何故こんな自分なんだろう」「どうして、いつからこんな自分なったのか」
「何が原因でまともに生きようと考えられないのだろう」
その原因をしっかり知って頂きたいと思います。
原因を知らないでもし自傷行為や自殺したら、あの世か、生まれ変わった先の世界か、いずれかでで苦しみ後悔し続けるかもしれません。
僕が自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。
僕が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が
強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、なんだか、感極まって、一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
僕は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
僕がその方のサポートで立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が
心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで延べ多くの方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来
るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できます。
貴方のお悩みの中味をっ拝読して感じた事は、転職先を選択するやり方が
間違っていると思います。
貴方様のこれまでの不運な生き方から脱出するためには大きく5つの方法があります。
貴方様に5つの方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。
一つ目はまず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職」といえるような自分の思考の基本となる
「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。「何になりたいのか、何がしたいのか、自分はどんな分野のどんな業種でどんな職種が向いているのか」を自己認知するという事です。
それをしっかり掴んでから就職活動をすることが大切です。
そのやり方は全てお教えいたします。
狭い範囲から選択しては、貴方様が心の底から望まれる生き方や働く分野で満足できるものは見つかりません。
二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める分野・職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。
必ず上記の方法で貴方の進むべき道や転職先が見つかると思います。
この段階で貴方様が転職される決心をされる場合、私たちがご一緒に貴方様にふさわしい
転職先探しのお手伝いをいたします。安心してください。これまでほぼ100%成功しています。
貴方の本当の自分に合った転職先が決まるまでの間、「人が怖い (そのため、プライベートな質問はもちろんできませんし、 仕事のやり方を相談するとき、声をかける際にも非常に勇気が必要)
・仕事に対して、やっていけるかどうか不安貴方様が相手の言葉や行動で起きる、悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因である、」
以上のような繊細で不安心の強い性格を少したくましくしていただく為に
1、まず貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します
貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
2、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
(基本的な性格分類が13種類細分化しますとさらに45種類にわたります)、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在の力を、
貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
以上の方法でほとんど100%近く貴方様が悩んでおられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころの症状が軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「先生、おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
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・貴方の
1、人が怖い
(そのため、プライベートな質問はもちろんできませんし、
仕事のやり方を相談するとき、声をかける際にも非常に勇気が必要)
2、仕事に対して、やっていけるかどうか不安
(現時点での自分の能力でできるかどうか判断してしまい、
3、 無理そうであれば、どうすればいいかわからずパニックになってしまう)
・マイナス思考のため、人に注意されると、感謝より前にひどく落ち込んでしまい、そこから抜け出せなくなってしまう
考えてしまい、こうして最近まで勤めていた会社も辞めてしまいました。
このようなような状況から必ず脱することが出来ます。
そして あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「100%の方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
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でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
「あおぞら」アカデミー
http://ai-aozora2.jimdo.com/
2015年10月26日 21時38分
お礼コメント
「あおぞら」アカデミー
松下 様
ご回答ありがとうございます。
体験談を含んだ詳細な回答、大変感謝しております。
確かに、今までの経験などから転職先を決めようとしていたため、
本当にこれであっているのだろうか、など考えながら転職活動をしていた気はします。
内面や本当にしたいことを探るための方法、様々な方法などを記載いただき、ありがとうございます。
心理カウンセリングは受けてみようと思っていますが、もし「あおぞら」様にお願いすることがあれば、そのときはよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2015年10月26日 23時49分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
丁寧にお気持ちの整理が必要のようですから、ご自分で今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。メールでの対応も可能です。
2015年10月26日 20時40分
お礼コメント
ファミリーカウンセリング
米田 様
ご回答ありがとうございます。
今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いということですが、
ここで考えないともっとひどい方向にいってしまう気はします。
今一度、どうしたいのかも考えてみようと思います。
ありがとうございます。
2015年10月26日 23時46分
【美しい心の回復力がつくカウンセリング】神戸旧居留地 心のご飯屋
はじめまして宜しくお願いします。問題は、性格を変えたいのですね。大丈夫です。
生まれた時は、皆んな真っ白な心だつたんですよ。環境、親、周りの人の影響です。
貴方が心の底から「変わりたい」と思ったら必ず変わります。その方法は
いっさいマイナスな感情をもたない事!マイナスの感情はマイナスの出来事を引き寄せ
マイナスの行動となり、マイナスの結果になります。そう!今の貴方の現実です。
「人間は幸せになるために生まれてきた」のを知っていますか?
だからこの真実を信じて、いつも前向きで、明るく、笑顔で、プラス言葉で会話をし
全ての出来事に感謝して、日々をいきてください。必ず素敵な貴方になれます。
その手助けをしてくれるのは、古今東西の偉人の本を読む事、又インターネットの偉人の
名言を学びを続けると、尊敬できる人と出逢い、同じ思いの人達とも出逢い、
貴方の人生は幸せの道が開きます!その時私がお教えした事の真実を知ります。
信念をもって信じ、行動してくださいね。プラスの結果になります
2015年10月26日 19時08分
お礼コメント
みちひらきのカウンセリング聴順株式会社 様
ご回答ありがとうございます。
「プラス思考で考える」
こちらは直前に勤務していた会社の上司にも言われました。
確かに、プラス思考で考えることは重要だと思っています。
しかし、どうしても自分はマイナスに物事を考えてしまい、そこを上司にも何度も注意されたこともあります。
例えば、どうしても仕事を目前にすると、「これを乗り切れば自分は成長できる」という前に「自分にできるだろうか、失敗したらどうしよう」と考えてしまったり、人と話す際も、「この人は自分に何か危害を加えてくるだろうか」と、不安になってしまうのです。
ただ、インターネットでそういった情報は調べたりもしてみましたが、偉人さんの本に関してはそこまで調べていなかったので、そういった方面で調べてみるのも良さそうですね。
ありがとうございます。
2015年10月26日 20時21分
マインド・レスキュー『シェーズ』
りんたろうさん、はじめまして。
私は大阪で心理カウンセラーをしています井手と申します。
どうぞよろしくお願いします。
お悩みのメッセージを拝読させていただきました。
人間関係についてのお悩みと、
ご自分のスキルについてのお悩みですね。
そのお悩みのせいで、落ち込んだり不安になり
仕事を辞めてしまうご自分に自己嫌悪の繰り返しなんですね。
人間には向き、不向きもあります。
りんたろうさんの適性を調べ、天職を探すことも必要ですね。
自殺まで考えてしまうほどの深いお悩みなのも、
よくわかります。
自分が社会に適応できないんじゃないか…と、
考えてしまうんですね。
ですが、お待ちください。
どうか生きる事を考えてください。
業種・業態はたくさんあります。
ご自身で起業する方法もあります。
選択肢はたくさんあるんです。
りんたろうさんの「やりがい」を見つけて、
達成感や充実感に溢れた人生を見つけませんか?
りんたろうさんは4つの会社から「欲しい」と思われた方です。
性格を変えるのも、一つの手ではあります。
りんたろうさんに合った仕事に就く事も考えてみる価値はあります。
もう一度言います。
どうか生きてください。
方法も、選択肢もたくさんあります。
苦しい時はメッセージをください。
メールでのご相談は完全に無料ですからご安心ください。
出来るだけ早く返信いたします。いつでも、お待ちしています。
2015年10月26日 18時16分
お礼コメント
心理カウンセラー 井手様
ご回答ありがとうございます。
起業をするだけの能力があれば、起業もできるのでしょうが、生憎と私はそこまでの能力がありません。
そのため、自営業も検討してみてはいるのですが、どういった風に進めていけばいいのか迷いながら、求職している状況です。
どちらも、営業活動は必須になってくると思いますので、そこでどうしても人と関わる必要性はでてきてしまいますので・・・
しかし、「りんたろうさんは4つの会社から「欲しい」と思われた方です」
というお言葉に救われた気がします。
もうちょっと、懸命にあがいてみようと思います。
ありがとうございます。
2015年10月26日 20時17分
心理カウンセリング らしんばん座
りんたろうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
何か嫌な事があると、まず逃げる事ばかり考えてしまい、会社を辞めてしまうのですね。
そうですね。
おそらく、りんたろうさんは、とても完璧主義な方なのではないかと思います。
「自分は何でも出来て、自分がやる事は誰にでも称賛されて、そして社会の役に立つべきだ」もっと言うと、「役に立たなければいけない」と思っていらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、現実は違う。現実にやる事は、必ずしも上手く行くわけではないし、必ずしも役に立っているわけでもありません。時には、注意される事もあるかもしれません。
そのような状況に、りんたろうさんは、自分を許す事が出来ていないのではないかと思います。
りんたろうさんにまず必要なのは、そのようなご自分を、許してあげる事です。
おそらく、凄く厳しいりんたろうさんが、上から見下ろしていて。
完璧でないりんたろうさんを、厳しく叱ってしまっているのだと思います。
もちろん、完璧を目指す事は、それはそれで素晴らしい事です。
しかし、常に100点を取り続ける事は、それは無理な話です。
厳しいりんたろうさんに、すこし大目に見てもらえるようにしてください。
りんたろうさんが、自分を厳しく見てしまうのには、それだけの理由があると思います。
それは、これまでりんたろうさんが生きて来た環境や、多くの場合、幼い時の経験から、何がしかの「信念」みたいなものを身につけてしまった事が、原因として考えられます。
この原因を探る事によって、自分を厳しく見てしまう、ひいては他人を怖いと感じてしまう考え方の癖を、変える事が出来ると思います。
そのためには、カウンセリングをお受けになる事をお勧めします。
カウンセリングでは、この考え方の癖の原因を探ります。そしてそれだけではなく、この考え方の癖にどう付き合っていくか、どう変えて行くかという、きっかけを見つけ出していただく事が出来ると思います。
2015年10月26日 17時40分
お礼コメント
心理カウンセリング らしんばん座 様
ご回答ありがとうございます。
完璧主義・・・言われるまでは思いもしませんでした。
仕事に関しては、任された以上はしっかりやらなければいけないという思いはありますが、どうしても自分の中で、「このくらいでいいだろう」と思いながら仕事しているときもあるため、完璧主義ではないのではないでしょうか?
しかし、らしんばん座様のおっしゃるとおり、どこか自分の中で、「凄く厳しいりんたろうさんが、上から見下ろしていて。完璧でないりんたろうさんを、厳しく叱ってしまっている」というのはあるのかもしれません。
やはり、カウンセリングを受けたほうがもっと自分の考え方の理由を知ることができそうですね。
ありがとうございます。
2015年10月26日 20時13分
追加コメント
りんたろうさん、ご返事ありがとうございます。
そうですね。
「このくらいでいいだろう」と思っているりんたろうさんを、「こんな事ではダメだ」と否定してしまうか。
「そこまでやったんだから、良いだろう」と認める事が出来るかで、自分に対する肯定感は変わってくると思います。
これは何も「逃げる」という意味ではありません。
「これではダメだ」で終わってしまって、後には何もしないか。
「ここまでしかできない自分だけど、もう少し何かできるようにしよう」と、考える事が出来るかです。
たとえ自分にでも、叱られてばかりいると、嫌になってしまいます。
自分を認めると言う事は、現実を認めると言う事で、そこから前向きな力を引き出す事が出来ると言う事です。
この「自分を認める」「次の一歩を考える」というプロセスを、カウンセリングでは、お手伝いする事が出来ると思います。
2015年10月28日 16時56分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
りんたろうさん、社会への恐怖というお気持ちと同時に…りんたろうさんご自身の
中で大きく自信を見失っておられる事から、コミュニケーションを取る事を苦手意識
がお強い事なのかと拝見させて頂きました。
りんたろうさんに取って、コミュニケーションを取る事に難題を抱えておられる
根本的な要因というのが存在されてみえると感じております。
これは「人の深層心理」という観点から、先天性として生れ付きコミュニケーション
を取る事が過剰に苦手になっておられるのではなく 生れ付き社会不安が存在
するのではなく…人格形成や性格形成がなされる、幼少期から子供時代に
大きな影響を受けられ それが根本的な要因として存在されてみえるのでは
ないかと感じておりますがいかがでしょうか?
りんたろうさんに取って、無意識の中で…周囲の人達に「どこか認めて貰えない
環境」が強く存在しておられた事を察しておりますがいかがでしょうか?
例えばですが、最も多く存在しますのが家庭環境です。親からの影響は非常に
受けやすい事や非常に身近な存在であるからこそ影響が及ぶ事が存在しており
ます。
又学校での環境の中で、嫌がらせを受けた体験や仲間外れの体験も
ご自身を認められない思いを強く抱かれる事にも結び付いて行きます。
心理カウンセリング療法では、直接的にコミュニケーション能力を向上していく事
やご自身の存在価値観を向上していく前に…根本的な要因となっておられます事
にアプローチをさせて頂きまして、解放に導いて活きます事が大きな特徴にも
なります。
りんたろうさんに取って、専門家であります心理カウンセリングをお受けに
なって下さいます事も選択肢の一つとしてお考え下さいましたら幸いでございます。
根本的な問題から、解放して頂きまして…りんたろうさんの自己の存在価値観を
見出して頂く事が社会への恐怖から、解放される大きな方法と致しまして
ご提案をさせて頂きます。
心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます…ご相談者のお話を
全て肯定させて頂く事が基礎基盤になりまして、聴く技術というのも大きな特徴に
なります。
どうか、お一人でお悩みになられ孤独感など苦しい思いをされるよりも
専門家にお任せ頂きまして…見失っておられる思いを取り戻して下さいまして
りんたろうさんらしい生き方に辿り着いて頂きます事を心から願っております。
宜しくお願い致します。
ご不明な点がございました、ご遠慮なくご質問下さい。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2015年10月26日 17時06分
お礼コメント
丸和サワダ 株式会社
心理カウンセラー 澤田 様
ご回答ありがとうございます。
確かに、「どこか認めて貰えない環境」というのはあったと思います。
小学校のときに、自分の性格にも問題があったのだろうとは思いますが、部活でちょっとしたいじめを受け、そこから部活にいかなくなってしまい、校長先生にもいじめられていた記憶はあります。(おそらく校長先生はいじめているだなんて思っていなかったとはおもいますが)
また、中学の時にも不登校気味になってしまったのですが、その際は家族の中にいても、自分がそこに存在してはいけないような気分になったのは覚えており、思えば自殺のことを考えるようになったのはその頃からかもしれません。
自分もこのままなのは嫌で、変わりたいと思っておりますので、心理カウンセリングを受けてみるというのも選択肢の一つとして考えてみようと思います。
ありがとうございます。
2015年10月26日 20時09分
追加コメント
りんたろうさん、コメントありがとうございます。
りんたろうさんに取って、小学校の時の体験や部活
での体験…更に校長先生からの対応について
中学校の時に不登校になられたお話に、自殺を
考えられたお気持ちをお話下さいまして、
誠にありがとうございます。感謝致します。
「人の深層心理」という観点から、人は誰でも
自分の弱みと感じるところはなかなか人に話し
にくいものです。ご自身の中でも、いじめに遭った
事実を受け止めたくない思いなどが葛藤する事で
「自責の念」と呼ばれます、ご自身のせいだとお考えに
なる事も多く存在しております。
この自責の念に関しましても、責任感が強い人程
持ちやすい傾向がお強いです。
その様な責任感から、家族の中に居てはいけないのか
存在してはいけないのか?という思いを抱かれて
みえた事が考えられます。
りんたろうさんが、お話下さいました事がトラウマの様に
潜在意識として存在されてみえる事が…根本的な要因
として大きく存在されてみえますが、こちらでお話下さい
ました事が りんたろうさんの新たなスタートになって
下さる事だと感じております。
そして、こちらの前向きなお気持ちをどうか大切に
なさって下さい。宜しくお願い致します
> 自分もこのままなのは嫌で、変わりたいと思って
> おりますので、心理カウンセリングを受けてみると
> いうのも選択肢の一つとして考えてみようと思います。
2015年10月27日 10時33分