サプリーム・ブリス・リサーチの中澤と申します。メールを拝見するのが遅くなり、今になってしまい申し訳ありません。既に義父母の方との話し合いに臨まれたことと思います。義父母からの要求はあなたのお気持ちにどのような変化をもたらせたのでしょう。多かれ少なかれ、それは、あなたの夫の考え（希望）に基づいての要求になっていたのではと私は想像しています。この先の方向を見極める上であなたは選択の判断の機軸をどこに置くかを考えて見られてはいかがでしょうか？あなたはあなたのより幸福な人生を一番優先して考えていますか？あなたの大切なお子さんのこと、実父母のこと、義父母のこと、夫のこと、いろいろなあなた以外の人々への気遣いは、ともするとあなたを最優先する判断を鈍らせてしまうかもしれません。今のあなたにできる、あなたのより幸せな人生設計として何が考えらえますか？たとえば、「わが子が幸せになることが一番」というのなら、それがあなたにとっても幸福をもたらすことでなければ、と思います。あなたの人生を犠牲にしてまでのお子さんの幸福を考えることは正しいでしょうか！お子さんの前で、夫婦の不仲の状態を見せることは、少なからずお子さんの心に不安感を増加させることになるでしょう。ご主人はお子さんを可愛がっていますか？ご主人は父親としての子育ての責任をどのようにかんがえてくれていますか？子供は愛情をくれた人から感情を育て、人を大切にする心を持つようになります。それは片親であっても。離婚は一つの選択肢かもしれませんが、これは（あなたのための）いろいろな思考・行動をとってみた後の最終段階でも遅くないでしょう。ご主人の価値観を変えることは難しいですが、ご主人にもお子さんに対する思い、家族という生活基盤への思い、そしてご主人のストレスなど、ご主人の気持ちを聴いてみたいと思いませんか？この問題を解決方向に導く上でいろいろな施策はあうように思います。あなたご自身のために、焦らず、捨て身にならず、慎重に考えて行きましょう。　http://supreme107．flips．jp
メー　；　hiden107@gmail．com　　中澤秀樹

りーなさん、初めまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

りーなさんのお悩みを拝読させていただきました。

母として、女として、社会で活躍する大人として日々健闘されていらっしゃいますね。よく頑張っていらっしゃると思います。

ご主人のことが嫌いとおっしゃられる気持ちがおありなのですね。
夫婦と言えど縁のもの、気持ちが変わることも至極自然なことだと思います。
一緒に暮らしていると、それまで許せていたことも、心身の変化から余裕がなくなってどうにも許せないことのように感じられることもありますよね。

ご主人を嫌いだと思うご自分を責めていませんか？
心のどこかで、自分の何かが足りないせいではないかと思われていませんか？

ご自分を責める気持ちがあると、他の人の意見に耳を傾けられなくなります。
正しいか正しくないか、理解されているのかされていないのか・・・の判断に気持ちが揺れ、相手が何を伝えたいのか、何を求めているのかが分からないまま、感情で結論を出してしまいやすいものです。

それが本心なのかどうかさえも見失ってしまいやすいので、後悔してまたご自分を責めたりしてしまいます。

ご両親交えての話し合いを持たれるようですので、今回はいろんな意見を聞いてみるという感覚で臨まれるのもいいのではないかと思います。

その上で、もう一度ご自分の気持ちを整理される時間をもたれてはいかがですか？

話し合いでは、ご自分が苦しかったことやいやだったことを、良い悪いの判断を外して表現できると、りーなさんのお気持ちも整理しやすくなるような気がします。

まず自分！
ご自分の気持ちを再確認する場所と思えたらいいですね。

初めまして。癒之能旗と申します。

明日が話し合いとは!

私のアドバイスは人とは違うかも知れませんが、ひとつの心理学的な側面だと思って聞いてください。

私の師匠である心屋仁之助が「だめなあいつをなんとかしたい！」という本を書いています。

その本に出てくる「だめ男製造機」があなただと思いました(もちろん無意識的に製造してしまっているという話です)。

で、まだあなたの中に「相手に変わってほしい」という気持ちがあるのであれば、離婚を踏みとどまるのもひとつの手段だと思います。

ただし、相手が変わるにはとってもこわいことにあなたがチャレンジしなくてはいけません。

あなたが変わることです。

どうかわるのかというと、そのだめ旦那みたいになる(甘える)ということです。

がんばり屋さんをもうやめるということです。

あなたはいままでよく頑張って来ましたね。

子育ての大変さは私も分かるので本当に頭が下がります。

しかも、仕事までして!

で、話を戻しますと、あなたが本当に旦那さんのことを嫌いになってしまって修復できないと思っているか？

どうでしょう。

ひとつの驚くべきことをお伝えしますと、例えば今回、離婚したとして、また別に好きな人が現れたとします。

今度こそはと思って、とっても優しい人を選んだとします。

でも、結婚したとたんにその人も厳しい人に豹変するでしょう。

あなたが変わらない限り。

これはあなたが今後、一人で生きていきたいか、それともパートナーと一緒に生きていきたいかという質問です。

もう結婚はこりごりだから、一人で自由気ままに、たまに恋人と遊ぶ程度の恋愛をして生きていきたいか？

もしくは、一人の男性と一緒にお互いの成長を高めあっていく修行をしていきたいか？

ということなのです。

もし、相手に変わってほしいと思ったら、次の3つのことを試してください。

1:人にやさしくしない。

2:人に迷惑をかけてみる(旦那に手間ひまをかけさせる。その人の時間を奪う。その人にイヤな思いをさせる。)。

3:「お母さん(実母)を捨ててもいい」っていってみる。

詳しくは本に書いてあるので興味があったら読んでみてください。

で、自分を変えて、ご主人も変わってほしいと思うなら、明日の話し合いでは急いで離婚を切り出さずに、いい方向へ持っていくために、自分がこれまで頑張ってきたことを分かってもらえなくて悲しかったことを伝えてください。

そして、これからは、旦那さんにも子育てや家事を手伝ってほしいことを伝えてください。

あなたは、それに甘えて、文句だけ言う人になってください。

そう、今の旦那さんのように。

旦那さんを見ていてあなたが怒るのは、あなたがやりたくても我慢してやれなかったことを、ご主人はシャアシャアとやってのけるからです。

ご主人はあなたの師匠なのです。

どちらの答えを選んでも大丈夫。

あなたの心がときめく方を選んでください。

応援しています。

りーなさん、はじめまして。ヒーリングルーム　ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

りーなさんはこれまで、仕事、主婦、子育てと頑張ってこられたんですよね。
もちろん、からだは一つしかありませんから、どんなに頑張ってもすべてを完璧にこなすことは難しく、それらの役割を果たしていくのには周囲の人の協力が不可欠です。

その中で最も協力してほしいのは、言うまでもなくご主人のはずですね。

手を抜いたからと言って、誰もりーなさんを責めることなんてできないはず。りーなさんだって手を抜いたことに後ろめたさを感じる必要はないのです。

人の能力はそれぞれ違います。
お姑さんができたことであっても、りーなさんができることもあればできないこともあって当然ですね。

まして、協力をせずに「努力が足りない」などと心ない言葉をかけられ、どんなにりーなさんは傷つき孤独を感じたことでしょう。
それでなくても嫁ぎ先では自分の居場所というものを確立するのには時間がかかるものです。


さて、ご主人のご両親を交えての話し合いをされるということですが、りーなさんの側の人も同席してもらうか、全くの第三者を交えてお話合いをされる方がよいのではないかと思います。

ご相談内容からは、すでにりーなさんの気持ちはほぼ決まっているように読み取れますが、その反面、不安の大きさと同じ分の迷いがあり、「離婚」という結論を出すことをためらっているように感じられます。

ここで整理していただきたいのは、りーなさんの幸せはどんな生活、どんな人生なのか、ということです。

お子さんが成人するまでの年月をどう過ごしたいのか、どういう人と時間を共有したいのか、ということですね。

結婚生活を続けても、離婚して新しい生活を始めても、それぞれにメリット・デメリットがあります。
明日のことは誰にもわからないことですし、どちらを選択した方が良かったのだろうかということは、お墓に入る時にならないとわからないことです。

人生はすべて選択の連続です。毎日毎日、分岐点に立って何かを選んでいるのですね。

そうであれば、お墓に入るときにあの時の選択が正しかったか間違っていたか、ではなく、「あの時の自分の選択は間違っていなかったんだ。これで良かったんだ」と思えるような人生を送ってほしいと思います。

りーなさんが自分らしく生きられますよう、心から応援しています。

はじめまして
お辛いお気持ちはわかりますが、焦って結論を出さなくとも良いのではないでしょうか？お辛いご様子なので、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。メールでの対応も可能です。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、夫婦関係の改善を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
心理カウンセラー＆ライフセラピスト養成スクール
　　　　「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　
の松下愛ノ助でございます


本当に辛いですね。

私達夫婦も過去に、貴方様ご夫婦と同じような体験しておりますので、その経験も含め
貴方様にカウンセリングさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1,あまりにも夫婦の会話がなく、主人が実父母へ相談していてついに呼び出しが来てしまいました。
義母から可愛い孫を父親のいない子にしないでほしい。いい方向に進む話し合いをしましょう。と言われました。

2,出産してから1年間で主人の事が大嫌いになりました。
2年目になっても憎悪が増すばかりです。
自分勝手で口うるさくて私に厳しい人です。

3,主人から「もっと頑張れば出来るのに頑張ろうとしない、頑張っていない」と言われ、何の手助けも心の支えにもなってくれず一人奮闘してきた事を全否定された事がすごくショックです。

4,仕事が忙しいから家族に目を向けられない、仕事のストレス発散に休みの日は昼間からビール飲んだり、趣味のトラックのイベントに出掛けていき、子供と関わらずに過ごしてきた人が、子供は可愛いから離婚は避けたいような事を言っています。
お風呂にいれた事も生まれて2年経ちますが2回ですし、子供の為に何処かに行く事も数回です。

5,とにかく主人の事が大嫌いなので離婚を考えていますが、娘の事や義父母、実父母を悲しませるのかと思うと躊躇してしまい2年が経過しました。


６、また、離婚してからの事を考えると不安もあります。
明日はついに話し合いの日です。
自分の気持ちも整理ついていなくてすごく不安です。



貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。

ただこのままでいきますと、貴方様もご主人様も何かのきっかけでお互いの真意が伝わらないまま、
さらに苦しみが増して場合によっては、離婚への道を突き進んでしまう危険性を感じます。

　
貴方様にとって,「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形で「夫婦関係を再構築できたらいいのに」と
もし望んでおられる場合、ご主人様の心を開いていただくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、今後の対応策を
ご主人様も理解され、貴方のお気持ちを理解していただいて行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

それと離婚した場合子供さんに対する影響は想像をはるかに超えた大きなものになります。

日本ではまだ夫婦の離婚と子供への影響度がしっかり調べられデータ化されていませんが、福祉の先進国イギリスでは様々の調査結果が出ています。

調査項目 離婚家庭で育った成人者（非離婚家庭で育った成人者と比較して）
非離婚家庭で育った成人者（離婚家庭で育った成人者と比較して）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚家庭で育った人　　　　　　離婚していない家庭
心理的適応度 　　　　　　　　　　　　 低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
学歴 　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
職業のステイタス　　　　　　　 　　　 低い　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
生活水準 　　　　　　　　　　　　　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い
結婚生活の満足度 　　　　　　 　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
離婚する危険性　　　　　　　　 　　　高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 低い
健康度 　　　　　　　　　　　　　　 　　　低い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 高い
反社会的行動意識 　　　　　　　　　 高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 低い
権威者に対する攻撃意識 　　　　　 高い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
非行化率　　　　　　　　　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
犯罪率　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い
テロ組織とのつながり率　　　　　　　　高い　　　　　　　　　　　　　　　　　　低い

私どもの相談ルームではご夫婦そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような
ご夫婦の問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は２回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず奥様とカウンセラーが直接面談又は電話にての現状確認
そして奥様が望まれ、ご主人にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を探る創る為のカウンセリングを行います。

その奥様とのカウンセリングの結果をもとにして、３者面談をしてみようと、思われましたらご主人への３者面談への参加をご承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。

今回のような状況で「３者面談方式」を用いる事になった場合、まず奥様とご主人とカウンセラーが会って３者面談の進め方についてご説明いたします。

次にご主人様とカウンセラーが話合います、そして私達カウンセラーの現状分析の為の休憩時間をはさみ最後に3者同席しで話合います。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら夫婦間といってもご主人は奥様の現在、または過去の事に対する本当のお気持ちや奥様の気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。

その逆も同じです。カウンセラーはご夫婦それぞれの過去についての事や現在のお気持ち気質、性格、価値観を自己診断方式で双方とも確認します。

思考性を知るためです。気質、性格分析、価値観の分析、確認が終わった段階で問題の原因、解決の糸口が明確になってきます。


夫婦はもともと仲が悪かったわけではありません。
夫婦仲が悪くなっていった原因は必ずあります。
結婚してから夫婦がなんでも忌憚なく話し合いができる習慣を
創って来なかった事が大きな原因の一つです。

これは夫婦二人に責任があります。
この夫婦お二人の仲が悪くなって離婚の悪影響だけ子供さんが一生背負うのは
本当に理不尽な事です。

私達カウンセラーは
その段階で3者面談で私たちから、解決のための提案プランを数案、提示させていただきますと、
ほぼ100％ご夫婦双方から、いずれかの案にOKがいただけます。

このやり方でこれまで離婚調停まで進んでおられたご夫婦をはじめ多くの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

最も大切な事は現在起きている、ご主人様と生き方の違い、価値観の違いの原因をお互いに確実に掴むという事です。

夫婦は違いがあってこそ引き合うのです。その理由もしっかりご説明いたします。

原因をしっかりとらえて初めてその原因を排除したり改善、改革することで現在の問題点が解消され解決につながります。

3者面談の中で下記の3つに関してはご夫婦双方に丁寧にご説明いたします

１、それぞれに協力していただきました診断シートのチエックから、お二人それぞれが誕生してから,
育った環境で育まれた性格について、ストレスを感じてしまう原因となっている、
性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境でご自身の性格として培われてしまいます。

２、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、お二人それぞれの
　　現在の対応力を、それぞれの自己診断（チエックシート）の結果で分析し分かります。

３、今回のカウンセリングの結果で関係が修復し今後とも良い関係を維持していくためには
　　定期的な話合いの習慣や「幸福への星取表」「幸福への家計簿」の書き方もご希望の方には。その上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。


悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご夫婦が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「二人の関係が以前よりずっと良い方向で変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも３者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。

　　　あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
　　　手に入れる事ができます。

　

　　　必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

　　　現在までのところ３者面談は全て成功しております。
　　　３者面談を進めるに当たりまして、事前に奥様との簡単な打ち合わせをしたいと
　　　思いますので、ご連絡ください。
　　　
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
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人生相談＆心理カウンセリング

「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
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　　　　　　心理カウンセラー＆ライフセラピスト養成スクール
　　　　　　　　　　　　　「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　　　　　　http://ai-aozora2.jimdo.com/


　　　

りーな さん

初めまして。
対人コミュニケーションアドバイザーのSeikoです。

明日の話し合いに向け、ポイントを三つ記載させて頂きます。

1.最初から離婚前提の話をするのではなく、今回どの様な経緯でこの話し合いが必要となったのかを確認する。
例えば、ご主人にどんな意図がありご両親に相談したのかなど

2.りーなさんの気持ちをお話しする前にまず、ご主人の考えや気持ちを聞き、その後にりーなさんの気持ちを率直にお伝えする。
※先に色々な事を言い過ぎると話し合いの後半で相手側に色々な事を持ちだされて押し切られます。これは、避けたいですね。

3.話し合いの後は、ご主人としっかりと話し合ってください。
離婚するしないに関わらず、今までなぜ会話がなかったのかをお互いに理解する為に必要なプロセスです。

離婚に対する不安があるのは、大変良く解ります。
現在、不安が少しでもあるならば今は、その決断をする時ではありません。
先々（離婚）に向けて必要な物事の準備と心構えをしっかりと整える事に意識を集中さましょう。
準備が整えば不安が消え決断するタイミングが自然と訪れます。
つまり、離婚に対する覚悟が出来たと言う事です。

まず、明日は、リラックスして話し合いに参加できる様、意識して欲しいと思います。

以上、参考にして頂けると幸いです。

池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎と申します。

文面だけの判断では、ご自身の結論は見えているようですが。。。。

結局夫婦の間のことなので、子供が大切とはいえ、それだけではあと５０年は頑張れませんよね。
選択肢として離婚も大いにあるように見えます。

妻、嫁、母、娘、社会人としての活躍。
本当に頑張っておいでですね。ご立派です。

対面カウンセリングとして、伺いたいと思うのは、結婚前の経緯です。なぜ結婚することになったのか。少なくともお付き合いのときは、好きだったはず。それがどこから、どんなきっかけでかわったのでしょう。
また、御主人とはどんな話し合いをされていますか。もっと父親らしく子育てにもかかわってほしいというあなたの思いに対して、どんな回答をしていますか？
義理のお母さんの関与も少々気にかかります。

また、いまから１０年後、娘さんは１２歳ですが、そのころ質問者さんはどんな暮らしをしていたいですか？
できるだけ具体的にイメージしていただけると、これから人生を切り開いていく質問者さんの、自己実現への意欲に大きな刺激になると思います。

ぜひカウンセリングにコンタクトしていただきたいのですが、明日については、
冷静に対処しましょう。
義理のお母さんははっきり言って部外者です。
紙に書いて、それを見ながら話してもいいでしょう。
この点がとても容認できないと。改善がなければ、婚姻関係を継続できないと思っていると明確につたえてもいい、逆に改善できれば継続の努力をしたいと。
・会話が全くない。
・育児家事をすべて質問者さんがやっていて、精神的物理的にも婚姻関係を共有できておらず、関係を維持する意義がみつからない。
・質問者さんから再々ご主人に訴えもしたが、改善が全くみられない。。。。等々。

お待ちしております。
ぜひコンタクトくださいね。

初めまして。
Ｍａｐｌｅの安芸川ユキです。

夫婦って一緒に生きて行くためのパートナーですよね。しかし、話では既に嫌いとかのレベルではなく、これまでのご主人の行動がもはや許されないって感じでしょうか。会話も無く、家族での生活感もない。そんななかで、娘さん、ご両親を気遣って我慢してきたことは大変辛かったと思います。

しかし、今回、ご主人から実の父母様にご相談されたということは、ご主人はどのようなことを望んで相談したのでしょうか。離婚前提なのでしょうか。

ご両親を交えての話し合いでは、ついカッとなった勢いで離婚をその場で決断する夫婦もいます。出来れば、冷静に客観的に見ながら話し合うことで、夫婦でも気が付かなかった点、またご主人に気持ちの変化も出てくるかもしれません。

将来など様々な不安もあるかと思いますが、最後に決めるのは夫婦２人です。
今現在、離婚していないわけだから、先ずは落ち着いて、お話し合いが出来ることを願っています。

ソーシャルサポートＭａｐｌｅ　　安芸川ユキ

初めまして、私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです、

お気持ち、お察し致します！ご主人は自分が良ければいいのですかね？

リーなさんを妻として、思ってないのでしょうか？

確かにお子さんの事を考えると、離婚を諦めるというかな
我慢してしまいますね。

そして、お母さんはあなたならできる！プレッシャーですね

義母さんはご主人をどうして、叱らないのでしょうか？

先ずは義母さんがご主人を叱るのが一番なのにと思います
私も結婚してますので、

そして環境が似てるので、他人事とは思えないのです

明日が話し合いをするのですね？



リーなさんの気持ちを全部打ち明けて

また、ご主人がなんて言うか？

嫌いなままで夫婦生活を続けても、これもお子さんが
物心がついた時に、どう思うかですよね？

話し合いとは離婚を前提にですか？

これは、本当にむずかしい問題です！

リーなさんの心が折れてしまわないか？それも心配です

離婚を前提にか？
ご主人にもっと、家庭的なってもらうか？
また、リーなさんを大切にするか？

もう少しリーなさんの気持ちを聞かせて頂けたなら

的確なアドバイスが出来るのですが

一番大切なのは、リーなさんの気持ちです！

私どもには離婚カウンセラーも、おります

また話し合いの結果をお話し頂けたなら

良いのですが。

お身体にも、精神的にも

疲れないように、上手く話し合いをして下さいね

進展がありましたなら、お聞かせ下さいね