教えて掲示板の質問

「母との関係について」に関する質問

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おかさん

私は29歳の男性です。
相談させていただきたいのは、母との関係です。
10年間会話をしてません。母が近くにいると恐怖心を感じ、話しかけられるとパニックになります。同じ部屋に2人きりでは心が苦しくなって一緒にいられません。

そのような状況になった経緯は以下です。
母は私が生まれてすぐに離婚し、母方の両親のところに住むことになりました。祖母と祖父を合わせた4人暮らしでした。母と祖父は仕事をしていて、主に祖母に食事や通学の面倒を見てもらっていました。
母には昔からずっと少し情緒がおかしいところがありました。一人で鏡の前でクスクス笑ったり、有りもしない被害妄想のような話をします。
昔、祖母が母を精神科に連れていったことがあるようですが、ヤブ医者と言って、診断結果に怒り、薬も飲まなかったようです。診断内容は私には教えてもらえていません。ただ、普段はとても優しい人です。

私が19歳のときに、母と何気ない話をしたときににらまれ、強い言葉で怒られたことが話せなくなったきっかけです。
母に金券ショップで何を買ったの?と聞いたときにそのような対応を取られました。意味がわからず心が辛くなり、周りのものを投げ散らかしました。
それ以降は母からは何もなかったように、普通に話し掛けてきましたが、自分の中では認められず、無視の形になっていました。
年月が経つほど恐怖心は強まり、心の壁ができてしまいました。
それまで特に祖父(寝たきりで5年ほど前に亡くなりました)や祖母から触れられることもなかったです。今年、初めてメールで祖母に母と話せないことを相談しましたが、何も触れられず終わりました。

一人暮らしを決心し、今年2月から1人で会社の近くに住んでいます。心は落ち着くようになりました。悩まされていた歯ぎしりもなくなりました。
毎週のように実家には寄っていますが、そのときは心が重くなります。

来年、私は結婚を考えており、母は同居を望んでいます。祖母もそうでなければ結婚は認めない考えです。
ただ、私は母と目を合わせることもできない状態です。
これから母とどう向き合っていけばよいのか悩んでいます。

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2015年9月11日 13時06分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング八王子

初めまして
とても大変な状況だと思いますので、お一人で考えなくて良いと思います。その都度、貴方に合ったアドバイスを差し上げますので、いかがですか?

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2015年9月19日 06時37分


Counseling Room 〜未来への光〜

こんにちは、カウセリング華です。お話し拝見致しました。祖母様は、今後の自分の娘(貴方様の母親)が独り暮らしでは不安になる為に、結婚に対して同居を勧めているだけの事だと思います。でもそれは、貴方様にとっての幸せでなければ、違うやり方を考えて行ければ良いと思います。親と一緒に住む事が親孝行とは限りません。諺でスープの冷めない距離と云った言葉があります。何かあれば、直ぐ飛んで行ける距離と云った事です。結婚すれば、配偶者の幸せも考えいかなくてはなりません。でも一番は、自分が幸せで無ければ、自分以外の人を幸せにする事は出来ないので、先ずは自分にとって何が幸せに生きていけて、どこまで母親に歩み寄れるのかを考えてみたら良いと思います。離れている方が、お互いに良い関係でいられると云ったケースも沢山有りますよ(^ ^)rorucake912@ezweb.ne.jp又、宜しかったらご連絡下さいね。

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2015年9月15日 09時50分


ホリスティックヒーリングビッグアイランド

実際に会ってみなければ判断出来ませんが文面を見る限り、例え血縁関係であっても、常軌を逸した行動をとる人間と同じ屋根の下で暮らす恐怖は経験した人でないとわかりません。不安神経症になるのも頷けます。10年間母と子に会話がない等々、尋常ではありません。あなただけでなく、お祖父様お祖母様もかなり辛い思いをされたでしょうし、お母様自身にも相当な苦しみがあったと思います。精神疾患だけでなく、薬物依存性、もしくはお母様の脳に障害がある場合も考えられますので、大事に至る前にお母様を病院に連れていき、脳の精密検査も含めた総合的な検査をして原因を突き止めましょう。住まい等々今後の事に関しての話し合いはそれからです。

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2015年9月15日 02時48分


カウンセリング&ヒーリングスクール シャインハート

初めまして大阪府岸和田市のヒーリングルームシャインハート代表カウンセラーいわきたかのぶです。


かなりのショックを受けたのですね。

それがトラウマに、、、


あなたが苦手に思うなら無理に一緒にいることも無いと思いますよ。

しかし結婚の前提で同居しなくてはならないと言う事があるなら、一度トラウマになった出来事をお母さんに話してみたらどうでしょうか?

意外と勘違いしてしまっていた事もあるかもしれませんよ。

勇気を出して聞いてみてはどうですか?

それがあなたの愛する奥さんのためならばなおさらですよね。


でも、どうしても改善出来ないなら離れて居ることがいいのかもしれませんね。


親子でも合う合わないがあってもおかしく無いんだから。


この回答に感じるものがあれば是非お話ししてみませんか?

この回答に感じるものがあれば一度お話ししてみませんか?

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2015年9月14日 23時05分


いくえい心理カウンセラ-室

相談者のお人柄がそのまま伝わってくるような とても好感の持てる文面でした。

カウンセラ-の好奇心を掻き立てられると云いますか、
                 強く印象に残りやすい相談案のように思えました。

この掲示板にも次から次と  
      母子関係にまつわる悩みが持ち込まれますが
              母子と云っても 人の抱える諸事情は実に多様で様々。

相談者の場合も、人様にはなるたけ見せたくない特殊な家庭事情があるよう
ですね。

29・・30歳といえば、
男子としての将来を左右しかねない節目の年頃でもあります。
できるものなら 適齢期の今の時期に男の花道を抜かりなく踏みしめておきたい。

そんな一大決心の気配さえ感じさせられます。

そこで、今回、懸念材料として急浮上してきたのが母との関係。
とりわけ、もし来年あたり結婚できるとしたら 祖母の云いつけ通りに
母と同居するより外に新婚生活への道はないのか ?

そんな 恐怖というか切迫にも似た思いに 居ても立っても居られなくて
こうして相談を寄せてくれたのですね。


何をもって人並みな人生とするか。
それには、個人差があったり人それぞれのようですが、

敢えて、モデル・ケ-スを提示するなら それは
男子であるなら・・・ある程度の経済力の指標となるような仕事をどんと構え、
            適齢期に平凡でいいから家庭を持ち家族をつくること。
            あるいは、自分の城をもてるまでの財力を勝ち取ること。

価値観の問題もあろうとは思うが
これも、並大抵の努力や胆力ではたどり着けない領域だろう。

そんな将来像を夢見る時
やはり出だしが一番大事であることは 云うまでもない。

そう、結婚問題だ。
/ 自分の思い描く結婚を勝ち取るには、どう考え行動するのがベストなのか ? /


同居となると どうしても 世代間ギャップだったり、嫁・姑問題だったり、
価値観のすり合わせだったりと、 それに付随して生じる問題が次々と
頭を悩ませるのが世の常だ。

母親代わりの祖母の存在とか、母とたった二人の家族への一人っ子の責任感。
など、葛藤したりもするだろうが

相談者が、文面を通してカミング・アウトするように
事情が事情だけに 母との同居は精神面を考慮すれば  ほぼ不可能だろう。


将来、母の面倒をどう考えるか ?
関係修復をどう検討して良いものだろう ?
自分の中の母への思いをどう 理解すればいいか ?

これら課題については
まず結婚し、家族をもって、自分自身の成功と幸せを人並みに手に入れた後、
考えても遅くはない。
むしろ、自分が幸せに満ち足りた状態でないと、誰かのためになんて
そんな情熱は湧いてこないものだ。


10年前の悪夢のような母子の出来事。
母子の歴史を刻む筈の時計の針は、止まった状態。

母の面影は、君の中ではいつまでも あの頃のままだ。





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2015年9月14日 22時34分


こんにちは。ラブモチベーショナリストの天野里江子です。

ご相談拝見いたしました。
精神的に不安定なお母様と寝食をともにしてきたつらさ、とてもよくわかります。
先に結論から申し上げれば、お母様と同居しなくても大丈夫です。

おかさまとお母様の会話がなくなってしまったきっかけは19歳のその日だったかもしれませんが、
その金券ショップで買ったものの会話自体に大きな問題があったというよりは、
おかさまのなかで小さい時から積み重なってきたものがその会話をきっかけに飽和量に達してしまって、それ以上お母様の不安定さを受け止められなくなってしまったのではないでしょうか。

子供というのは健気な生き物です。
損得勘定なしに母親のために何かしてあげようという気持ちを持っているものです。
ただその気持ちも受け止めてくれる人がいなかったり、それを癒してくれる人がいなければ、抱えきれなくなってしまいます。

おかさまはお母様ともお祖母様やお祖父様とも、そのおかさまの精神的努力をわかちあうことができなかったわけですから、それは本当に大きな心の負担だったと思います。よく19歳まで頑張られたと思います。

母親が母親としての機能を果たさない家庭での親子関係というのは非常に難しいものです。
「母親としての機能は果たしていないけれども、決して人として憎む相手ではない」
という状況で母親と接していくのは、ご自身に高度なバランス感覚を求めることになります。

おかさまはこのバランス感覚が非常に良い方なのだと思います。
だからこそ、ご自身を損なってしまう前にお一人暮らしを決意することができたのでしょうし、
またご結婚へ至るまで愛を育まれることができたのだと思います。
それは本当に素晴らしいことです。

ご相談を拝見する限りでは、おかさまは一人っ子でいらっしゃるのかと思います。
「一人っ子で、男の子で、母親と同居しない」というのは一般的ではないかもしれません。
それにおかさまご自身もお母様を愛しく思う気持ちと、しかし無理だという気持ちの両方をお持ちなのだと思います。
だからこそ、一人暮らしをされても毎週ご実家に顔をみせていらっしゃるのでしょう。
おかさまの責任感と優しさは文面からも伝わってきました。

でもおかさま。
今一番大事なのは、おかさま自身をいたわって差し上げることです。
おかさまとおかさまの新しい家庭を一番に考えてよいのです。
距離があるからこそうまくいく親子関係もあります。

おかさまが心から開放感と幸せを感じられた時には、またお母様への対応にも変化が現れるはずです。

それまではお母様が精神的に不安定であるという問題はお母様ご自身で解決すべき問題であり、おかさまが介入する問題ではないことを認識し、長い目で見守ってあげましょう。
いつか彼女自身で解決できるかもしれないし、できないかもしれない。
でもそれはお母様自身の問題なのです。

育てていただいたことに感謝をすることと、常に一緒にいないことを選ぶということは、並立可能です。

母親の幸せを願うのが子供の気持ちであれば、子供の幸せを願うのも親の気持ちです。

現在はお母様があなたの幸せを心から祝福できない状況であっても、いつかお母様の中で問題が解決された時、きっとお母様はこのような意味のことをおっしゃるでしょう。

「私の影響下の中でも、幸せになってくれてありがとう。私のせいであなたが不幸になったと思ったら、最終的には本当に立ち直れなかったと思う」

だから大丈夫です。いまはおかさまのお幸せを一番に考えてください。

さて現実的なステップについてですが、まずはお祖母様経由でも構いませんのでお母様に同居ができないことを伝え、ご結婚と新生活を迎える準備をすすめましょう。

そのつどいくつかの問題が起こってくるとは思いますが、おかさまならきっとうまく進んでゆけると思います。
もしお一人で抱えきれない時には、お気軽にご相談ください。
メールの他にスカイプやラインに対応しておりますので、深夜までご自宅から通話料無料でお気軽にご相談いただけます。
ご相談方法も、ビデオ通話、電話、チャットなどからお選び頂けます。

おかさまのお幸せを心から祈っております。
そしておかさまのお幸せが奥様、未来のお子様、そして結果的にはご実家のお母様へも派生してゆきますことを信じております。

ラブモチベーショナリスト 天野里江子
www.lovemoti.com
lovemotivationalist@gmail.com

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2015年9月14日 18時57分


おかさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

目を合わせることもできないくらい怖いお母さんと、これからどう向き合っていけばよいのか?

おかさんは、何が、そんなに怖いのか、考えられたことはありますか?

10年前、理不尽な怒りの感情をぶつけられたから?
それとも、またいつ怒り出すか分からない、得体の知れない薄気味悪さ?

文章からの判断になりますが、おかさんとお母さまは、子供の頃から、コミュニケーションが不足気味だったのではないでしょうか?

ちょうど外で働くお父さんより、お家で長くいっしょにいてくれるお母さんの方が、親密な場合が多いように、おかさんのご家庭では、お母さまがお父さんで、お祖母さまがお母さんのような関係だったのではないかと、推察します。

なので、お母さまとの向き合い方、接し方は、おそらく小さいころからの難題なんじゃないかしら?
そうして、おかさんなりに出された結論が、無視であり、一人暮らし。

誤解を怖れずに言えば、無視も怒りの感情です。

理由も告げずに、お母さまに怒りをぶつけているのは、おかさんもいっしょで、おそらくお母さまも、意味が分からず、お辛いでしょうね。

こんなことを申しますのは、おかさんを責めるためではありません。
おかさんに、19歳の息子の目ではなく、結婚を控えた、言わば自立した大人の目で、お母さまを見て欲しいからです。

そして、お母さまと話さないと決めたのは、お母さまではなく、自分だということを思い出してください。

とはいえ、おかさんが、心を落ち着けて生活できることも、大切です。
心の重さは、問題の重さ。お祖母さまやご近所の方などが日ごろ、お母さまとどのように接しているか?などを、参考にしながら、ご自身の振る舞い方を決められてはいかがでしょうか?

同居のタイミングは、お母さま、お祖母さま、そして結婚相手とよく話し合って、足取り軽く実家へ通えるようになってからでも、遅くはないと思います。

おかさんの心の壁の内側にある怖れや怒りが、一日も早く解消され、心の成長と健全なコミュニケーションが育まれますよう、心より応援しています。

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2015年9月14日 17時15分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして心理カウンセラー&ライフセラピスト(人生相談師)の松下と申します。

本当に辛いですね。

私も過去に、貴方様と同じような体験しておりますので、その経験も含め
貴方様にカウンセリングさせて頂きたいと思います。

その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。



1、私が19歳のときに、母と何気ない話をしたときににらまれ、強い言葉で怒られたことが話せなくなったきっかけです。母に金券ショップで何を買ったの?と聞いたときにそのような対応を取られました。

2、意味がわからず心が辛くなり、周りのものを投げ散らかしました。

3、それ以降は母からは何もなかったように、普通に話し掛けてきましたが、自分の中では認められず、無視の形になっていました。

4、年月が経つほど恐怖心は強まり、心の壁ができてしまいました。

5、それまで特に祖父(寝たきりで5年ほど前に亡くなりました)や祖母から触れられることもなかったです。今年、初めてメールで祖母に母と話せないことを相談しましたが、何も触れられず終わりました。

6、一人暮らしを決心し、今年2月から1人で会社の近くに住んでいます。心は落ち着くようになりました。悩まされていた歯ぎしりもなくなりました。
毎週のように実家には寄っていますが、そのときは心が重くなります。

7、 来年、私は結婚を考えており、母は同居を望んでいます。

8、祖母もそうでなければ結婚は認めない考えです。

9、ただ、私は母と目を合わせることもできない状態です。
これから母とどう向き合っていけばよいのか悩んでいます。

貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。

ライオンの母親は子育てが終わったと認識した時、雄の子を大人の体に成長したと認識した時期から我が子を追い出しににかかります。

雄の子は母親の事が忘れられず、引き返そうと育った群れに近づくと殺してしまうような勢いで母ライオンは子ライオンをおい返します。

ワシやタカ、その他の鳥類も同じような対応をします。

人間でも欧米では通常の家庭では息子が新しい家庭をも持つ場合、同居はほとんどしない習慣が多いようです。

20歳過ぎた大人の男性が実家にいると周囲の人達に白い目で見られると聞いた事があります。

私達の祖先も、欧米の人達も動物たちもそれまで経験で、成人した息子が新しい家庭を持った状態で母親と同居するとどのような悲惨な又は困難な問題が起きるか知っているからだと思います。

私の場合も独身時代、父が早く他界したこともあり、精神的に落ち込んでいた母の
心を少しでも癒そうと10年位同居しました。

同居中は本当に些細な事で親子喧嘩が絶えませんでした。

些細な事で喧嘩になり母は私との同居から、突然移転し私の妹のところに移ってしまいました。

その後私が起業し家庭を持ち、子供も3人に増え親子5人そして義母も同居していましたが、私が義母との同居に耐えられず妻と話合いの結果、義母との同居を解消し近所に部屋を借りてあげ別居しました。

それから2年後私の母が、妹との親子喧嘩が元で私のところに同居を求めてきました。

その時、母の可愛そうな姿を見て、本当に迷いましたが同居出来ない事を説明し
断りました。

母はその時とてもさみしそうな表情と共に厳しい表情に変わり私が留守の間にその場を離れてどこかへ行ってしまいました。

1ケ月後妹からの連絡で母は自分で老人ホームの契約をして入居してしまったという事でした。

息子として本当に苦しい選択でしたが10年間の母との同居生活の事を思い出すととても私の当時の家族の中で、一緒に暮らすことはできななかった、やむを得なかったと、自認しました。

貴方様のご相談の内容をつぶさに読ましていただき、「母は同居を望んでいます。祖母もそうでなければ結婚は認めない考えです」
大変重い課題を突きつけられた心境をお気の毒に思います。

私が心理カウンセラー&人生相談師としてこれまでのべ5000人以上の方の様々の悩みや苦しみの改善、解決に取り組まさせていただきました。

今回の貴方様と同じような悩みを抱えてご相談に来られた方々がおそらく50組
以上の方がおられたと思います。

この課題の解決は3者面談方式が最も適していると確信しています。
実際この3者面談方式で昨年から今年にかけてのご相談は全てご希望道り解決致しました。

その方法をご説明いたします。

今回の貴方様の場合お母様だけでなく祖母の方も納得できる選択である必要があります。

通常祖母の方が母親との同居を押し進めることはほとんどありません。

しかし今回の場合、祖母の方が「精神的にやまれている娘(貴方のお母様)の将来が案じられての御言葉であることは間違いないと思います。

3者面談ではまず当事者である貴方様と私どものカウンセラーが、貴方様の現在の心情そしてその心情に至った過去の出来事、さらに貴方様の性格診断、気質診断、生きる価値観の自己診断、トラウマの診断を貴方様とカウンセラーが共同で行わせていただきます。

お母様の気質診断は貴方様の観察方式でできますので行って頂きます。

以上の方法、診断結果をもとに、お母様と新婚夫婦が同居した場合、お母様と貴方様はもちろん新妻の精神的負担による、複雑な状況の発生により、母様の心の症状を、さらに悪化させ、取り返しがつかない事が起きてしまう危険性がある、というどなたが聞いても納得できる解決方法を数点カウンセラーが提案させていただきます。

その案の中から最も取り組みやすい案を貴方様と祖母の方、お母様が落ち着いてお話ができるようでしたら、お母様にも参加していただいた方が良いと思います。

この方法で皆様が納得され「相談して本当に良かった」と評価していただいてきました。


 
貴方様にとって,「愛するかけがえのない未来の奥様やお子さんの人生」を守るためにも、ある意味、今までの貴方ではない、「新しい、たくましい自分として自己成長」を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。

中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。

貴方様は現在、難しい人生の岐路、選択に立たされ、身も心もお疲れになっていると思います

余りこのことでお悩みが深くなってしまいますとうつ症になってしまいます。
うつ症はまず心の悩みから始まります

そして悩みが深くなると、自律神経が乱れて身体症状も出てきてしまう場合も珍しくありません「。


お母様も祖母の方も心の底では、息子そして新婚夫婦への過酷な要望であり、息子を苦しめてしまうと分かっているが、何か良い案はないか「助けを求めておられるような」気もいたします。

貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形での解決を
もし望んでおられる場合、お母様と祖母の方のお心を開いていただくしかないのです

私どものご提案する解決案の中から全員が最も納得できる案を選択していただきそして貴方の幸せを理解していただいて、その案ん添った行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

私どもの相談ルームでは親子又はご親族そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のような問題はほとんど良い方向で解決できています。

スムースにいけば1回又は2回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。

方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にてカウンセリングを行い、現状確認そして貴方様が望まれ、お母様、祖母の方にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を探る創る為のカウンセリングを行われる事をお勧めいつぃます。

そのカウンセリングの結果をもとにして、3者面談をしてみようと、思われましたら
お母様そして祖母の方への3者面談への参加を協承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。

今回のような状況で「3者面談方式」を用いる事になった場合、カウンセラーが直接又はお電話で3者面談の進め方についてご説明いたします。


その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,成功の第一歩だと思います。

お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも3者面談は可能です、

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。

   
 

   必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてお使いください

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2015年9月14日 15時23分