教えて掲示板の質問

「実母と私」に関する質問

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WRさん

夫婦仲が悪い家庭で育ち、父を自死で亡くし、母に依存する生活から、
私自身が結婚してから、母との関係に苦しんでいます。
私は中学生のときに父を自死で亡くしたので、母もいなくなってしまうのでは・・・と恐れながら、
母に依存し、母のいうことは絶対と思いながらいきてきました。
母はそれほど私を束縛するわけでもなく、わりと自由に育ててくれましたが、
機嫌を損ねると、暴言を吐かれたりしました(例:あんたなんか生まなければよかった。いつお母さん出ていくかわからないよ!・・・等)
なのでいつも顔色を伺いながらの生活でした。
そんな私にもいい出会いがあり、結婚し2人の子供をもちました。
姑さんにも恵まれ、いい関係を保てている現状ですが、
姑さんと実母を比べてしまい、最近では実母との関係に苦しんでいます。
姑さんはとても働き者でやさしくて、孫たちからも子供たち(私・義弟嫁も含め)からも慕われております。
実母は、思ったことをすぐに口に出してしまうところがあり、本人は悪気はなくても血のつながりのないお嫁さんたちとは衝突したりでうまくいっておりません。
私自身にも、「夫の実家ばかり行って・・・」「わたしは一人ぼっちでいきていく」「こんなにもよくしてあげたのに」「いついなくなってもしらないからね」
などと平気で私の子供たちの前でヒステリックになります。
そのたびに私は泣きたくなるし、子供たちにおばあちゃん(実母)が怖いと思われて嫌われるようにはなってほしくありません。
でも母は思ったら、口に出さずにはいられないみたいで、止められることはできません。
なので、こちらはどんどん遠ざかるばかりです。
ほんとに人を選ばず、どこでも思ったことをいってしまうので
子供の発表会でも、下手だねぇ~とか軽々と言ってしまいます。
でも本人はやはり、娘の子供ということで兄の子供たちよりもかわいがってくれています。
そんな母なのでお嫁さんたちは実家の御両親をたよりにしているという感じです。
結婚してからは、私には私の家族がおりますし(居場所があるという安心感からか)、母にも少し言いたいことも言えるようになりました。
本人には悪気はなくても、子供を傷つける発言になりそうなときは
小声で「それはダメ!そんなこと言わないで!」と私がいうと
またそこで「いつもわたしは子供に気をつかわなければいけないのか!!」
と堪忍袋の緒に触れてしまうという結末です。
わたしはもうどうすればいいのかわかりません。
私の周りには、実家を頼りにしている友人が多くいます。
うらやましくてたまりません。
いい関係でいたいのに、うまくいくにはどうしたらいいのでしょうか。
夫にも友人にも誰にも話せないでいます。
なにかアドバイスを頂けたらな、と思います。
文章力が乏しいため、わかりにくくてすみません。
どうか宜しくお願い致します。

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2015年8月31日 11時59分

教えて掲示板の回答

初めまして。
毒母からの卒業専門カウンセラー 千田 るいです。

とても辛いお気持ちわかります。
何故なら私がそうだったからです。

ご相談者さんは、
長年本当に我慢されてこられたと思います。

経験者にしか理解できないことがあります。
それは、その心情、両親との関係です。

また、
母親がいなくなってしまう怖さは、
お母様からの植え付けです。
暴言を吐く方もつらいでしょう。
寂しさ、羨ましさ、疎ましさからきているものですので、
その気持ちもわかります。
わかりますが、
それを受け止めている相談者様が一番つらいのです。
それには、現代の日本には、「親を大事にする」
という現代にのこされた上辺の道徳や、
本来ある道徳を心を、どこかで理解されていらっしゃるのだと
ご相談者さんの意見をみていると察していらっしゃるのだと思いますし、
なにより、ご両親の事を考え大切にしたいから
我慢されてきているのだと思います。

私の両親も不仲でした、
両親から私が虐待を受けている時だけが、
二人の仲がよかった状態でしたが、
両親の事は大好きでした。

自身の親でもおかしい事は、おかしく、
言って良い事と悪い事があります。


今では、何が正しく正しくないのかをしっかり
理解しておりますので、
両親の教育を行っております。

ご相談者さんは、本当にとても優しい方なのだと思いますよ。


では、なぜお母様がそれを理解できていないのか。
という部分にも歴史上の関係で理由があります。

詳しく家庭環境を聞かせて頂ければ、
さらに、詳しく納得できるお話ができるかと思います。
一人で悩まずにいつもでもご相談くださいね。

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2015年9月8日 01時38分


ことゆめ心理カウンセリング

WRさん、はじめまして。
ことゆめと申します。

本当に悩まされますよね。
読ませて頂いて、深く共感してしまいました。

つい、本音を言ってしまう人…

頭に浮かんだことは口に出さずにいられない方。

とても考えさせられました。

よく言えば、嘘の無い正直な人なのですよね。
でも…
世の中それではトラブルが絶えません。

しかもそれが自分の母親ならば…

お母様のこの気質には長年の刷り込みがあると思います。
それが何層にもなって積み重なって強固なものになっています。

こういう方の心にあるのは、
本音を言わないと損をするとか
思っていることは言葉にしなければ伝わらないとか、
人から誤解をされることを極度に嫌う傾向にあるとか。

いずれにしても心に常に不安感があるのだと思います。
なので無理に我慢して話さないでいると不安定になってしまいます。

そして、自分は人よりも沢山の我慢をしてきたという思いがあるようです。

悪意は無いので
『心に幼児性を残している人』
つまり『幼い子供』
として接するとこちら側からは解りやすく、対応がしやすくなると思います。
相手の行動に振り回されることも減るでしょう。

ですが実際には大人であり年長者なので、そういう気持ちで対応していることには気付かれない様にする工夫は必要です。

重要なのは、相手を不安にさせないようにする事なのだと思います。
こちらが親の気持ちで大らかに包んであげると安心して穏やかさが出てくると思います。

現実的には手間暇も掛かりますし、丁寧に対応していられないことが多いと思います。
どうしても外せない用事があって仕方がない事をよく説明し(不安にさせない為です)、少しづつ距離を置き、接する時間を空けることも必要だと思います。

一人で静かに考える時間を与えてあげる様にしましょう。
そして、たまにゆっくり話を聞いてあげて安心させてあげるといいと思います。

      ことゆめ

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2015年9月4日 09時50分


こんにちはWRさんひだまりの会です。

質問する内容を読ませていただきました。
実母と自身の関係についてですね。

心配される気持ちは察しますよ・・・
どんな関係も一定の距離と相手に対する思いやりの心が大切です。

そのような悩みを抱えている子育てをしているママさん達は数多くいます。
当サロンはそのような悩んでいる子育てをしているママさんの
為に相談会や勉強会もしております。
またベテランのママさんなど数多くの方アドバイスをしております。

悩みはね自身が心に閉まっていても子供は感受性が強く子供なりに
分かってしまうんですよ。WRさんの辛い気持ちは色々とね。
行動などから出てしましい身体など体調など壊し生活など支障をきたします。
そこも心配しております。

そうならない為に早めの対応・対策が必要ですよ。
ひだまりの会にWRさんの悩みを分かりやすく丁寧に御伝えいたしますよ。

一度、ホームページをご覧になってくださいね。
http://hidamarino-kai.jimdo.com/

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2015年9月3日 15時46分


いくえい心理カウンセラ-室

よき伴侶と良縁に預かり 2人の子宝にも恵まれて 今や幸せ絶頂にある相談者。
傍から見ていても 満面の笑みで祝福を送りたくなる光景だ。

ところで ひょんなことを聞くが
今の幸せがあるのは チャンスを見事につかみ取った自分の実力と運の良さ。
これに尽きる・・・そう思うかい。

もちろん 君自身の器量の良さと実力が結果を引き寄せた直接的な要因だ。
でも それが全てとも言えまい。

/ それじゃあ 他に何があるというのか ? /

表にはあまり見えてこないが 縁の下の涙ぐましい心の支えがあったからだ。

ここで思い出してほしいんだが
世の中の不幸を全て背負わされた気分にまで 突き落とされたであろう
あの時の君と母。そして家族。

もしかしたら、不幸の連鎖にあの時、引きずり込まれていた可能性も
十分すぎる程 あったと思うよ。

でも、母親は 世間の冷たさも何のその 周りの重圧に挫けるような女性では
決してなかった。
子供たちのため、家族の為に 全身全霊で踏ん張り続けた。
父親の役目まで果たそうと 子供たちを そして家族の形を守り抜くのに必死だったに違いない。

その甲斐あって
家族にも どうにかこうにか人並みな家庭としての周りの評価がされるまでに
なっていったのだと思われる。

そして、君は
地獄のような悲惨な境遇を彷徨う事なく 人並みな境遇の烙印を押されるまでに
こうして 見事にのし上がれたのだ。

 
だからこそ よき出会いに引き寄せられ結婚相手として高評価され
見初められ 伴侶まで得たのだ。


いいか よ----- く聴いてくれ。
男女の良縁。合縁。というのは・・・ いわば、互いの生活水準的バランスが
取れているか・どうか。 それによって 大方が決まってくる世界なのだ。
実は それが目には見えにくい引き寄せの世界と云っていい。

つまり、君たちは互いに 相手の生活水準や生まれ育った境遇が自分と
十分にバランスが取れている事を 絶対条件にして 結婚の約束を交わし

今のような人生の至福を勝ち取れた。
そういう訳なんだな。


では、それは 結論として どういうことになるのか ?

/ この母ありて 今の君あり /

君の幸せは 実は母の陰の力に裏打ちされたモノだった。
これが事の真相だ。

母親が、ブツブツ文句を垂れ流すのも これで十分・頷けるだろう。

良好な母娘関係。
その前提となるのは 何といっても相手に対する全幅の信頼だ。

具体的には どういう事を指しているか。といえば

良いところも欠点も。 非常識な面も暴言癖まで。
清らかな心も闇のごとく濁った一面まで。

全て 併せ呑めるだけの 娘としての母へのおおらかな愛情。

母にしたって ひとりくらい全幅の信頼を寄せてくれる味方が居てくれたっていい。
それが、本心だと思うよ。

子供たちが一人前になり、自分の手を完全に離れてしまった今

緊張の糸が急激に萎えてきて この先の人生に手ごたえを見いだせないでいる。

そんな気がしている。

娘がソコまで云うんなら その通り従ってみるのも悪くないかも・・・

そんな思考にまで激変させてくれるのが 

母に対する無条件の全幅の信頼心なのではないだろうか。





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2015年9月2日 20時25分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

 カウンセラー&人生相談師の松下愛ノ助です
 貴方様のご相談の内容を読ましていただきながら
 私が15年前に体験したことにあまりにも似た状況で
 驚いていました。

 私の母も、とにかく人に対し、思った事をずけずけ言ってしまう人で
 周りが困惑したり、場合のよっては怒り出してしまい、大変苦労しました。
 私も皆さんがいなくなった後で母に何度も「人にづけづけ言うのをやめるよう」に説得しましたが
 結局親子喧嘩になってしまいました。

私が心理カウンセラーをめざし心理学を勉強している中で人の性格、特に大人の人の性格を変えるにはどうしたら良いのかについて、たくさんの心理学の本や資料を読みあさりましたが中々見つからず困っていました。そんな中、世界中の偉人で何万人、何十万人、場合によっては何百万人の人の性格(考え方の癖)を変えてしまった人はいなかったのかなぁと、ふと考えてみました。その中で思いついたのがイギリスの植民地であったインドの独立を成し遂げたガンジーさん、南アフリカの黒人への人種差別を続けてきた白人との争いを沈め、和解を成し遂げた故マンデラ大統領でした。お二人とも武力による革命を避け、
人々の心(考え方の癖)を変える方法で目的を達成した方たちでした。

私は以来大人の人の性格や考え方を変えさせるには絶対の原則があるという事に着目しました。
その方法を貴方様に、お伝え致します。

貴方様はこれまで生きてこられて、「本当にお世話になった人」、「自分の人生の師と仰ぐのような方」「人間的にも素晴らしい方で今でも尊敬・敬愛できる方」はおられませんか?

私は人生の師と仰ぐ方が2人おられます。お一人は僕が高校生時代とてもやんちゃだったのに、
いつも暖かい目で僕を見てくれ信頼してくれた、「A先生」そして僕が経営コンサルタントの会社を立ち上げ、初めて大きなプロジェクトを全面的に任せていただいた大きなホテルのN02の「B常務さん」。

今でも書中見舞い、年賀状も欠かさず、時々電話で近況をかたりあっています。
そのお二人から「注意を受けたり、アドバイスされたら」ほとんど100%受け入れます。
「先生ありがとうございます、そのようにやってみます」と。

大人の私達は人から「あなたのこんなところは良くないからやめなさいよ」とか「あなたのその性格は変えた方がいいよ」と言われてもほとんど受け入れませんし、変えませんね。

しかし自分が尊敬する信頼する人、又は心から愛する人から「こうしたらいいよ」と言われましたら
まず受け入れます。

という事は、大変ですが「お母様の人にづけづけ言う癖を変えてもらう」ためには、貴方がお母様に
尊敬、信頼され、心から愛される存在になるという事なのです。

私はカウンセラーを長年やらしていただきこの方法で離婚寸前のご夫婦や喧嘩の絶えなかった親子の方
など多くの方々の関係の修復や再縁を果たしてまいりました。

では具体的どのようにすれば自分が相手の方にとって「尊敬と信頼と愛情」を得られるかについて
お話します。

まずその為には自分自身の「性格や気質、価値観」を知る必要があります。
それは3つの心理療法である自己診断方式を活用します。

性格は39種類あるといわれています。私達が生まれてから以降の育った環境で育まれるものです。
したがって性格は変えられます。

気質は基本的には6種類ですが複合気質の場合63種類になります。

気質はお母さんのお腹の中に誕生した時、DNA・遺伝子として私たちの脳に組みこまれ伝達物質の
発現の癖で特徴が現れます。したがって簡単には変えられません。」

しかし発現を抑制したりすることはできます。

3つ目が自分の価値観をしっかり知る、という事です。「自分はどんな生き方が自分の本当の価値観に合っているのか」「自分は本当は何を重視した生き方が良いのか」、これは心理療法の自己診断によってすべて明らかにできます。

以上の3つの方法でまずご自分の事をしっかり掴まれたうえで、「変えたい性格を変えられ、抑制したい気質を抑制され、価値観に基好き生き方を決断され」念の為お母様の気質も貴方様の観察診断で明確になります。

性格の診断や分析、気質の診断や分析そして価値観の診断や分析すべてカウンセラーが貴方様と一緒に行いますので全くご心配いりません。ご安心ください。

ここまで来ましたらあとはお母様との関係を再構築するための具体的な方法やながれを
カウンセラーが数案提案しますので、ご自分が最もやりやすい方法をご選択ください。

このような流れでこれまで多くの皆さまが親子、夫婦、家族関係の修復や再生、再縁に
成功されておられます。

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。

この行程を踏まれて貴方の本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/




ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
  どうぞコピーしてお使いください

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2015年9月2日 12時14分


岸田 ナース  『総合カウンセリングサービス』

こんにちは、WRさん(*^^*) カウンセラーの岸田と申します。この度は、あなたのお悩みを拝見させて頂きながら幼少期からいろんな困難を乗り越えられたことがよく分かりました。今までお母様と助け合い支えながらこられた分、より一層な親子の絆は深いことでしょう。お母様との関係ですが、やはりお母様はあなたに不満を言って何か助けを求めているのかも知れませんね。お時間がある時にでも昔話をしながらお母様が辛かったことや楽しかったことを自然にお話しが出来たらいいですね。今後WRさんに多少の変化がありましたらh.kishida803@i.softbank.jp までご一報戴きますと幸いです。

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2015年9月2日 07時22分


メンタルケアスタジオ 球の部屋

WRさん、こんばんは。
初めまして。
メンタルケアスタジオ球の部屋、担当のMartaと申します。

ご相談の内容拝見させていただきました。

まずはWRさんご自身が複雑な家庭環境・心に大きな傷が残ったであろう出来事を抱えた中、ご結婚をされ、現在に至られたことが大変良かった…と思っております。
ご相談内容には書かれてはおりませんが、
ご家庭の問題で心に過剰なストレスを抱えたり、自分自身の思いを抑圧した結果、精神的な病理に悩まされる方も大勢おりますので。。。

話がそれてしまいましてすいません。

今回のご相談の内容ですが、お母様が思ったことを口に出してしまい、
WRさんや、WRさんのお子様たちを含め対人関係において悪影響を与えてしまう…ということを懸念されておられるのですね。

WRさんのお姑さんがいいお人柄であるために、一層お母様のことが際立ってしまいますよね。

ほかの先生方もおっしゃっておられるように、
「思ったことをすぐ口に出してしまう」という点をお母様の長所と捉え、
ネガティブなことではないと考えていき、「~しないで」と言うより、
WRさんのお気持ちを添えて「~と言われたら私は悲しい…」などといった接し方がよろしいのではないかと思います。

また一つ気になったのは、お母様が「わたしは一人ぼっちでいきていく」と言われている点なのですが、
現在はお母様はお一人で過ごされることが多いのでしょうか?
文面の中にお兄様が出てこられてますが、ご一緒に暮らされているのでしょうか?

もし、お母様がお一人で過ごされることが多いようであれば、
また一つ違った視点からも今の状況を見ることができるかと思います。

その点に関しましてはお聞きしないと分からないので、
よろしければ、

cas20marmar170@gmail.com

こちらまでお知らせいただけたらと思います。

改善に向けて進まれる事、心より願ってます。

Marta

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2015年9月2日 00時47分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。

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2015年9月1日 21時46分


心理カウンセリング らしんばん座

WRさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

実のお母様と、仲良くしていきたいのですね。
しかしお母様は、思った事は口に出さないと気の済まない性格なので、お子様方に「怖いおばあちゃんだ」と嫌われるようになって欲しくないと、思っておられるのですね。

そうですねぇ。
お母様には悪気が無くて、色々と口に出してしまっているようなので、そこを注意されると傷ついてしまうと思います。
その傷ついた証拠が、「堪忍袋の緒が切れた」状態なのだと思います。
お母様からみたら、何故注意されるのか、その理由もわからないと言う状況かもしれません。
したがって、お母様のその癖を、WRさんから言って直してもらうと言う事は、非常に難しいと思います。
ご本人が、その癖のおかげで、なにか困っているような事でもあれば別ですが。

ここは、WRさんの方から、何か方策を持って、何かの手段を講じる方が、ずっと実現可能だと思います。

一つは、お母様に対する言い方を変えてみると言う方法です。

たとえば、「そんなこと言わないで!」と言う代わりに、「こう言ってくれた方が嬉しい」と、ネガティブな表現を止めて、ポジティブな表現に変えてみると言う事です。
ネガティブな言葉で言われてしまうと、言われた方は、何かそれだけで非難されたような気持になります。
そのようなネガティブな言葉には、ネガティブな反応しか返ってきません。
だからポジティブな言い方に、変えてみてください。

また、「~しないで」と、否定形で言われてしまうと、言われた方は、「どうすれば良いか」戸惑ってしまいます。
具体的に「~してほしい」と、言って見て下さい。

もう一つは、お母様は「そう言う人」だと、理解してあげると言う事です。
お母様は、若いころからお父様の事、WRさん達の事、さまざまな困難を乗り越えて来られた方だと思います。
確かに、WRさんに対して、依存させるように仕向けたような行動を取って来られた事もあると思います。

しかし、それもこれも、WRさんに離れてもらいたくない、寂しくてしようがないという思いからの行為だったかもしれません。
だからお母様の事を、「怖い」だけの人ではなくて、「寂しい」人でもあったと、思ってあげて下さい。
人の思いは、行為としては一つの事にしか現れません。
しかし、その行為に隠された思いは、様々な見方をする事が出来ると思います。

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2015年9月1日 19時35分


月の森カウンセリングルーム

WRさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お父様の自死、そしてお母様との依存的な関係と、
ずいぶんとつらい青年期をお過ごしになられたことと思います。
今、お子様にも恵まれ、しあわせな家庭を築かれていることは、
本当に喜ばしいことだと思います。

そのような中で、お母様とお姑様を比較してしまい、
何でもストレートに物申すお母様に対して、
どのように接していけばよいのかを悩まれているのですね。

お母様のお年が書かれていませんが、
おそらく、今からお母様に
「変わってほしい」「分かってほしい」
とお願いされても、それは少し無理な注文かもしれません。
年を取ればとるほど、人は意固地になり、
なかなか変われなくなるものです。

ですので、WRさんが、お母様に対しての認識を
少しずつ変えていかれることが賢明かと思います。

WRさんも書かれているように、
お母様は感じたことや思ったことを、
そのまま口に出されてしまうようですね。
見方を変えてみると、これは、嘘のない気持ちを
ストレートに表現できるという、お母様の長所でもあると思います。
そう考えてみることで、WRさんのお母様に対する思いを、
少しずつポジティブに変えていくことは難しいでしょうか。

また、お母様の言葉に対して、
「そんなこと言わないで」と言うのではなく、
WRさんご自身を主語にして、
「そんなこと言われると、私は悲しい」
「そう言わずに、○○と言ってもらえると、私はうれしい」
と、伝えてみてください。
ご自分のお気持ちを伝えることで、少し楽になる感情も
生まれてくることと思います。

実の親子ですから、様々な感情が混じって難しいかと思いますが、
WRさんが、お母様を見捨てることなく関わって差し上げることで、
WRさんのお気持ちがお母様にきちんと伝わる日が来ることを願っております。
頑張ってください。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2015年9月1日 17時50分