教えて掲示板の質問

「自転車に乗りながら音楽が聴けなくなることが憂鬱です」に関する質問

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邪魔者さん

高校2年生です。
自転車で乗ってる時、イヤホンをしながら運転すると警察に捕まるそうです。登下校するときに必ず音楽を聴きます。
僕は悲しい時、嬉しい時、鬱な気分の時いつも音楽を聴いていました。
ですがこの自転車の制度によって音楽が聴けなくなりました。
聴けなかった時の気分は最悪で音楽が聴けないと鬱になります。
自分の命より音楽の方が何倍も大切です。
過去に自殺をしようとしたことがありました。その時も音楽を聴いていました。
どんな時も音楽を聴いていました。だから手放したくありません。
イヤホンの事で警察に捕まったら本気で死のうと考えています。

なんかいい解決策あれば聞かせてください。お願いします

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2015年6月2日 01時52分

教えて掲示板の回答

コスモ スピリチュアル ラボ

コスモ スピリチュアル ラボです。
ヒーリングとカウンセリングを行っています。

○○しながら……
こような行為は、注意散漫となります。
自転車でも、死亡事故が発生しています。

音楽を聞きながらでは、注意が散漫し、事故の原因となります。

私が経験したことで、
信号がない交差点で、私は、優先道路での道でしたのが、
交差点で減速して、通りました。
すると、一時停止の道から、停止せず、耳にイヤホンを当てた青年が、
飛び出し、目の前を通過していきました。

私が、減速しなければ、事故になったでしょう。

この人は、車の音に気がつかなかったのか、
そして、一時停止を無視してのことです。

あなたの根本原因である、「憂鬱」になることなのです。
なぜ、憂鬱になるのかです。

>イヤホンの事で警察に捕まったら本気で死のうと考えています。

自己中心になっていませんか?

もう少し、周りに配慮をするように心がけてくださいね。

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2015年6月9日 07時42分


しおかぜ心理相談プレイス 本部

 Mさん、こんにちは。
 投稿すべき所を、間違われたのだと思います。

 今回の私の回答は、心理カウンセラーとしての回答ではありません。
 心理的なカウンセリングは「解決方法を教える」ものなどではありません。相談者の心の問題をお聞きし、ご本人に解決方法を考えていただくべきものだからです。

 私はケースワークも長年やってきたので、カウンセリングよりも解決方法の提示が必要だと思えば、単純にそうする事があります。今回は、そのように考え、カウンセリングではない、回答をします。
 あまりにもMさんが可哀そうなので…。

 車にはカーステレオがあります。バイクに乗っている人で、スピーカーを乗せている人もいます。
 そうです。道路交通法の精神で重要なのは、『音楽を聞かずに運転する事』ではありません。
 「危険を察知できない状態で、車両を運行する事」が問題なのです。
 ですから、元々聴覚障害があって、何も聞こえない聴覚障害者の方も、条件付きで運転する事ができます。

 つまり、イヤホンを片耳にしても、危険の方向を特定できないので、よくありません。
 安いスピーカーは、大型~小型のものまで、山ほどあります。

 自転車に据え付けるか、専用のカバンを耳元に近付けて、スピーカーからは音楽、周囲の物音も同時に聞く、そのような装備を工夫されるといいと思います。

 Mさんがどうしても気になれば、実際に使う前に、ご自分のアイデアしたものが、違反になるかならないのかを、工夫して警察署に確認されるといいと思います。

 ただ、大音量で窓を開け放して走る車には、私も腹がたつので、ぜひとも音量は、最小限度に絞ってくださいね。
 そして、死なずに(他人の迷惑にもならずに)高校生活をのりきってくださいね。

 自転車好きのカウンセラー(たまたま相談を目にした臨床心理士)より
 (無理を承知で)匿名希望

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2015年6月4日 21時03分


Mさんは自転車に乗ってる時に必ず音楽を聴いていたのですね。

自転車に乗る時に音楽を聴けなくなった時の気分は最悪で、音楽を聴けないと鬱な気分になってしまうのですね。

確かに音楽を聴くことによって嬉しい時や楽しい時は気分を盛り上げることもできたり、悲しい時や鬱な気分の時には支えてもらえたり、気持ちを切り替えることができたりと音楽の力で救ってくれる場面も多くあると思います。

音楽は人生を変えてしまうほどの影響力を持ち、とても素晴らしいものですよね。

Mさんは過去に自殺をしようとしてしまったのですね。

しかし、その時に救ってくれたのが音楽だったのですね。

Mさんが音楽をとても大切にしているお気持ちは痛い程よくわかります。

Mさんは今回の法律の改正でイヤホンを聴きながら自転車の運転ができなくなったのはなぜだと思われますか? 少しだけ想像してみてください。

MさんやMさんの大事な人がマナーを守らず、危険な運転をしている人によって、ケガをしてしてしまったり、怖い想いをしてしまったらどう思いますか?

実際に最悪の場合亡くなってしまう場合も起きています。

Mさんが直接的に誰かに迷惑をかけたわけではありませんよね。現時点ではMさんのせいではなく悪くないと思われます。

しかし、自転車の危険運転によって怖い想いをされた人がいっぱいいるのだということを感じてみてください。

おそらく事故をおこした人はまさか自分がこんな事態を起こしてしまうなんて思っていなかったと思います。

自転車の事故は誰にでも起こりうることだからこそ一人一人が意識をし、気をつけないといけないのだということでの改正になっていますよね。

Mさんのお気持ちは痛い程よくわかります。

そして、Mさんは解決する方法があればとのことですよね。

今回に改正によってMさんが音楽を聴けない時間が増えてしまいますよね。しかし音楽を聴きたい気持ちはより強まっていると思います。

今回の改正はMさんが音楽の大切さを改めて再確認する機会になったのではないでしょうか?

音楽を聴けなくなる時間が増えるからこそ、逆に音楽を聴くことができる時間はもっと大切な時間になると思います。

この機会にもっともっと音楽を好きになってください。





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2015年6月4日 16時40分


あおきメンタルケアOffice With

M 様

死にたかった時、音楽に救われたのですね。
音楽のない、登下校の時間を考えると、そのころの、気持ちに戻ってしまうのですね。それが、怖いのですね。そのころの心の傷は、いまもまだ、そのままなのですね。音楽という癒しのほかにも、その傷の手当をしてみませんか。傾聴のカウンセリングで、Mさんの想いを話しててみませんか。悲しいこと、辛いこと、怒り、嬉しいことも。それから、音楽を聞けない時間は、歌ってみませんか。Mさんの大好きな曲を、Mさんの声で。ハミングでもよいですから。


     メンタルケア心理士 青木 眞理子

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2015年6月3日 23時38分


日本催眠心理研究所(代々木心理オフィス)

Mさん 初めまして。
音楽に救われることって多いですよね。
今のMさんにとって、音楽を聴いていることは他の人の想像が出来ないほど重要なことなのでしょうね。

勝手な想像になってしまいますが、音楽を聴いていないと、嫌な考えや、気分が落ち込む思いや、物事への集中が出来なくなる様な状態が、頭にわき起こってしまうのではありませんか?

それは何か日常的に気分が落ち込んでしまうストレス環境があり、心理的に落ち込んでしまうのかも知れませんし、何か脳の機能が人と違っていてそうなってしまうと言うことも考えられます。

いずれにせよ、通学時にどうやって音楽を聴けるようにするかを考える事も、目先の問題としては非常に重要ですが、なぜ自分がそこまで音楽がないとやっていけないかという根本的な問題をなんとかしないと、将来的に「通学時の問題」だけでは済まされなくなってしまうかも知れませんね。

ですから何らかの専門家に相談してみた方が良いかと思います。
どんな専門家が適切か?このメールだけでは残念ながら特定できません。
考えられるのは、心理カウンセラー・精神科のドクター・神経科のドクターあたりではないかと思われます。

ご両親はそんなに悩まれている事をご存知なのかも心配です。
もしまだ相談していなくて、相談できる状況であるなら、まずはご両親にお話されて、専門家の利用も検討なされてみてはいかがでしょうか?

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2015年6月3日 13時14分


初めまして。
心理カウンセラー・社会復帰プランナーの小島と申します。

宜しくお願いします。

ご相談内容拝見させて頂きました。

音楽を聞きながら自転車を乗れないのが憂鬱なのは理解出来ます。

しかし、この規制にはご相談者様を含めて自動車、バイク、自転車を運転する皆さんの命や歩行者の命を守る為に必要な規制と考えてください。

私も民間の保険を扱う一人ですが、ご相談者様の方がイヤホンで音楽を聞きながら乗っていた方が歩行者と事故を発生させてしまい、自転車の方が加害者になった事例です。

事故の加害者からご相談をお受けしました。よくよくお聞きしていますと音楽に夢中になり周りの状況に気を回らずに歩行者を気付くことが遅く接触してしまったとのことです。

歩行者の方は運良く軽症でしたが、転んだ拍子に打ち所が悪ければ死に至ります。

また加害者の方も今回は転ばなかったのですが、もし転んだ拍子に打ち所が悪ければ死に至ります。

実際に全国で自転車と接触して死亡された方が見えます。

ご相談者様含めて皆さんの命が大切なことと安全・安心して生活する為の一部に道路を使う皆さんのルールとして理解してください。

私のところには事故で亡くなったご家族からの心理カウンセリングのご利用と加害者の方からの罪の意識で悩みカウンセリングのご利用がございます。

ご相談者様は自分の命からがらより音楽が大切とおっしゃいました。

果たしてそうでしょうか?

音楽で発信するアーティストの皆さんがそのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。

自分の音楽を大切にしてくれるファンの命が危険となるかも知れない状況でも聴いてほしいと思うと思われますでしょうか。

アーティストの皆さんはファンの命を大切に思うと思います。

そうです。命は誰もが一番大切だと思っております。

是非、ご相談者様には命を大切にしてほしいと思います。

そして音楽も大切にしてほしいと思います。

ご相談者様には何かしらの心に悩み事を抱えておられます。

心理カウンセリングをお受けされて悩み事を吐き出してみてはいかがでしょうか。

その今のお気持ちが変化すると思います。

是非、命の大切さを感じてほしいと思います。

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2015年6月3日 08時00分


Mさん、ご相談ありがとうございます。
ほがらかカウンセリングルームの本多と申します。

イヤホンを外すということが、Mさんにとってとても不安な行為なのですね。
心のバランスを脅かすほどの大きな不安がおありなのだと感じます。

両耳ではなく、片耳でなら走行は可能だったと思いますよ。
ただし、きちんと周りの音が聞こえるように音量に注意を払う必要はあるようですが。
ちゃんとサイレンなどの状況が把握できる音で、片耳で慣らしていかれるのはどうでしょうか?
そして、可能であれば警察官に直接近づいて、精神面で今の自分に必要な行為であることを伝えておくなら、何かもし注意を受けた時に、片耳で了解を受けていることをお知らせしやすくなるかもしれません。

Mさんが、誠実な態度でそのようにルールに従って最善を尽くしていくなら、過度に通学時にいちいち注意をされることもないかもしれませんしね。

それから、心の状態が不安定な面がおありのようですので、それを改善していくということも、今後はぜひ考慮に入れてみてくださいますか?
そして、行き帰りの道で、今まではMさんの好きな音楽がBGMだったと思いますが、少しずつで良いので、片耳でまずは、周りの音を聞き、鳥のさえずりや風の音、町の様々な音を音楽のように楽しみながら登下校できたら、それもまた、町の音楽になります。

状況に応じて対処できるようになると、きっとその方がⅯさんにとっても苦痛が軽減し、不安や憂鬱から解放されて、幾らか楽になっていくのではないでしょうか。

音楽はⅯさんから離れていくということはありませんから、安心してじっくり取り組まれてくださいね。
まずは片耳で音楽を聞き慣らしていきましょう。
応援しています。






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2015年6月3日 00時20分


Mさん、はじめまして。

未来への希望の水口と申します。


Mさんは音楽が好きなのですね。

音楽というのはどんな気分の時に聴いてもいい癒し効果が得られますし、
音楽が無ければ人は生きていけないんじゃないかというぐらい
必要なものです。


だからMさんの命より音楽の方が大切というお気持ちは良く分かります。
私も大好きで外でも必ず聴いていますよ。


でも今月から始まった自転車制度でMさんにとっては切実な問題ですね。

単純な解決策だけなら自転車に乗らないのが一番ですが、Mさんの登下校は
自転車じゃなければ駄目なのでしょうか?


自転車じゃなければ駄目なら今回の制度の通りに自転車運転の間は
控えられる様な心を持てないでしょうか?


制度=ルールであり、守る人や守ろうとする人は素敵で格好いいなと私は
思いますよ。


これから長い人生を歩む中でほんの少しの期間だけ、音楽を控えるだけで
何十年も聴き続ける事が出来るのですよ。

捕まって死んでしまったらもう何も出来なくなるのですから今一度だけ、
冷静に考えられてみて下さいね。



長々となってしまいましたが宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち、
thelest100sicfinal@ezweb.ne.jpまでその後の経過やご様子などを
ご連絡頂けたら幸いです。

Mさんにとって素晴らしい結果になる事を信じております。

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2015年6月2日 16時40分