教えて掲示板の質問
「自意識過剰な性格を治したいです」に関する質問
- 受付終了
みかんさん
こんにちは。私は大学3年の女です。
私は友達が少ないです。大学に入学した当初は友達を増やそうと思い、音楽が好きだったこともあったので軽音楽サークルに入りました。しかし、サークルと相性が合わず、このまま活動を続けたら大好きな音楽が嫌いになりそうだった為、大学2年の時に辞めました。
サークルや部活に所属していない生活は自分の時間がたくさんあって楽しいですが、最近心のどこかで友達を増やしたいと思ってるし、何かのサークルに入ろうかなあとぼんやり思い始めていました。そんな時に大学のオープンキャンパスのスタッフを募集していることを知りました。そういうスタッフなら真面目な人が多いだろうし…もしかしたら友達も出来るかもしれない、就活の面接での話題作りにもなるかも…と思い、友人1人を誘って勢いでそのスタッフに応募しました。
しかし、初回の顔合わせの日程の連絡が来てから、やはり応募するのを辞めればよかったなあと今更後悔しています。私の通っている大学は小さく、同じ学科の人だと大体の人が顔見知りであの人はどんな人だ、と分かる人も多いです。私はきっと根暗でサークルなどには積極的に参加するタイプだとは思われていないはずです。もし、同じ学科の人が私が応募したスタッフの中にいて「あいつ、こういうのに応募するキャラじゃなくね…?なんでいるの?」などと思われたり言われたりしそうでとても怖いのです。参加を辞めることが出来るなら今すぐ辞めたいですが、友人も誘ってしまった為、辞める事はできません。
自分を変えるために起こした行動のはずが、もう心が折れそうです。顔合わせの回に行くのが本当に怖いです。こんな自意識過剰な性格も変えたいのですが、なかなか変えれそうにありません。どうすれば、人からどう思われているか考えずにポジティブに生活していくことが出来るでしょうか?何かアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。
2015年5月25日 01時11分
教えて掲示板の回答
ご相談内容を読ませていただきました。
大学の入学当初に入った軽音楽サークルはみかんさんと相性が合わなかったのですね。大好きな音楽を通じていても合わない環境で過ごされたのは辛かったことと思います。
みかんさんはオープンキャンパスのスタッフさんの顔合わせの日程の連絡が来てから、やはり応募するのを辞めればよかったなあと後悔をされ、できることなら辞めたいと思われているのですね。
みかんさんは自分を変えるために行動をしようとされているのですよね。不安で心が折れそうなお気持ちよくわかります。しかし実際に行動に移そうと努力をされていてとてもすごいなと感じました。
オープンキャンパスのスタッフもみかんさん自身で興味をもたれて、みかんさん自身で応募をされているのですよね。
みかんさんは積極的に行動することができます。少しずつでも何かすることができたらみかんさん自身で自分を褒めてあげてください。
また、みかんさんは自意識過剰な性格ではないですよ。確かに周りの人から見たら自分はどう見えているのだろうと気になることだと思います。
みかんさんご自身では根暗でサークルなどには積極的に参加するタイプではないと感じているのですね。
しかし、周りの人はとても穏やかで落ち着いている人なんだなと感じているのかもしれません。
感じ方は人それぞれであり、みかんさんがご自分で思っているよりも、周りの人からみたらもっと素敵に見えているのかもしれません。
私はお話を聞いてみかんさんはとても素敵な方だと感じました。あなたならきっと大丈夫です。
お友達も誘った責任とそしてこれからの不安もあると思いますが一度思い切ってやってみるのはいかがでしょうか。
やってみると心配していたよりも意外と上手くできるかもしれません。そしてみかんさんの新たな一面を発見できるのかもしれません。
そしてみかんさんは人からどう思われるか考えずにポジティブに生活をしていくこともきっとできると思いますので安心してください。
あなたなら大丈夫です。みかんさんのペースで楽しくチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2015年5月29日 13時05分
みかんさん、はじめまして。
いろいろ振り回されすぎましたね。
友達が少ない というのは問題ないです。
友達は数の問題ではありません。
友達が多いほうがいいなぁと思っているなら、その思い込みを取っ払ってしまいましょう。
ということで、友達を増やそうと思って行動することをやめれば大丈夫です。
友達は無理をしなくても自然にできます。
就活の面接での話題作り というのも引っかかります。
動機が。。
就活の面接は、あなたのオリジナルで話ができればいいんです。
こんなことをしていれば評価が上がりそう ということで取り組むことに愛は感じられませんよね。
あなたが楽しんでやることがあなたの体験です。
無理はよくないですよ~。
オープンキャンパスのスタッフ募集の応募は、自分を変えるために起こした行動だと思われていますが、本来の自分を、世間の常識、モデルケースに無理矢理はめる行為です。
だから、つらいのです。
誘った友達に謝って、辞退するか、引っ込みがつかないのであれば、これもひとつの経験だと開き直って積極的に参加するか、あるいはそれ以外の選択肢があればそれを選ぶか。
みかんさんの人生です。
2015年5月27日 14時22分
カウンセリングルーム・エンパシー
日常の暮らしを、マイナス思考で生きていると、何事に対しても否定的に感じたり考えたりしてしまいます。まだ起こってもいないことやそうならないかも知れないことに心が奪われてしまうと、今を生きるエネルギーが不足してしまいます。
不安に執着してはいけません。マイナス感情を持ちやすい人は、人から見れば何でもないことやものに対して、執拗なほどのこだわりを持ってしまいます。
自分というものを確立し切れていないと、他人の言葉や態度に振り回されてしまいます。
その原因は、自分を持っていないからです。自分を持っていないと、自分以外の人や出来事に執拗に固執してしまいます。
自立できないと、自分が崩れてしまうように思えるので、悪い依存に陥ってしまいます。自分が確立していないと、自分の意に反して、人に振り回されるということになってしまいます。
自分の意に反すれば、精神的な摩擦が生じます。強いストレスとなって残ります。人は、肉体的ストレスより、精神的ストレスには弱いものです。
マイナス思考の人は、自分というものを持てないように育てられた可能性があります。
自分を駄目な人間だと責める必要は全くありません。物事を否定的に受け止めたり、感じたりする感情から抜け出るには、自分というものを確立することです。
そのためには、起こった出来事や人の言動などをそのまま受け止めるようにしましょう。
物事を客観的に捉えるように訓練してください。自分を確立すれば、マイナス感情の生き方、どうでもいいものに固執する生き方、人に振り回される生き方といったものから脱却することができます。
物の見方捉え方を少し変えることで、今までとは違う世界が見えてくるはずです。
自分を知るための心理テストを、ここでの回答ふぉろ-として、無料でご提供させて頂きます。
興味がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2015年5月27日 12時29分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みしました。
こちらの記事
自意識過剰とは~人にどう見られているのかが怖い~
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12004338409.html
が参考になると思います。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2015年5月26日 18時56分
お礼コメント
記事、読ませて頂きました。参考になりました。
回答ありがとうございました。
2015年5月26日 22時25分
マインド・レスキュー『シェーズ』
みかんさん、はじめまして。
大阪の梅田で心理カウンセラーをしていますイデと申します。
オープンキャンパスのスタッフをすることが就活の面接のときの話題作りになると
考えられるみかんさんは聡明な方ですね。
あなたのイメージはあなたではなくて他の人が決めます。
みかんさんが思っているようなことを思う人はいないかもしれません。
でも、怖いんですよね。
こういう考え方はいかがでしょう?
仮にみかんさんが思っているようなイメージを持っている人がいたとして、
オープンキャンパスのスタッフとして頑張るあなたを見て
「なんか、変わったね!」「イメージ、変わったよ!」と
新しい素敵なみかんさんのイメージがみんなに定着したら?どうですか?
特に若い間は印象は変わります。
「他人にどう思われても構わないけど、私は楽しく生きる!」という
スタイルで生きる人には、人が笑顔で集まってきます。
まずはみかんさんがしたいことをして、笑顔で過ごすことを
優先して考えてみてはいかがでしょう。
自分の幸せを優先して生きる事は決して自意識過剰ではありません。
今は、今しかありません。
ゆっくり深呼吸して、楽しんでみてください。
もし、心がしんどい時には私にメールください。
メールでのご相談は完全に無料です。
安心して、メッセージくださいね。
暑い日が続くようです。
体調を崩さないように気をつけてくださいね。
2015年5月26日 18時39分
お礼コメント
新しい、良いイメージを持ってもらうために頑張ってみようと思います。
イメージを変えるという考えは今まで持っていなかったのでとても新鮮でしたし、参考になりました。
回答して頂きありがとうございました。
2015年5月26日 22時24分
ピュアティケア
みかんさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
音楽が大好きで軽音楽サークルに入ったものの、そこに居心地のいい自分の居場所がなかったのですね。相性が良くないと、辛いばかりですからね。
それでも前へ進もうと友人を誘いオープンキャンパスのスタッフへ応募したのですね。
大変すばらしいですね。でもいざ顔合わせが近づくと、周りの目が気になり後悔や不安、友人を自分が誘ったから辞退できないプレッシャ-で心が折れそうなのですね。
原因は自信のなさだと思います。自信がないのは悪いことではありません。
過去の出来事や、育った環境、経験不足、思考などが影響して全体を構成しているので、細かな分析をすればより効果的な改善策もみつかります。
しかし今回は簡単に誰でもできる方法を教えます。
すでに承知のこともあると思いますがお許しください。
>どうすれば、人からどう思われているか考えずにポジティブに生活していくことが出来るでしょうか?
基本はハ-ドルの低い目標を立て、確実にクリアしていくことでとです。目標を達成したという実績を数多く積むことで、意識せずとも自信はついてきます。
自信がつくと怖いものが少なくなっていきます。当たり前の話しだけど、これが中々できなくて途中であきらめてしまう方が多いでしょう。
重要なことは「何のため」ということを常に忘れないことです。
そして多くの失敗の経験もまた大切です。失敗してもまた挑戦する心さえ忘れなければ、大丈夫。あなたの勝ちです。
周りうんぬんを気にするときもあるでしょう。弱気なときもあるでしょう。でもそれで良いのです。だって人間ですからね。そういう自分で良いではないですか。
でも少しづつ成長していくんだって思っていれば大丈夫。
ときに開き直る(素直な自分)こともしてみてくださいね。
またすぐ使える即効性のある方法もありますので、試してみたいと思われたらご連絡ください。(無料ですが効果には個人差があります)
応援しております
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2015年5月26日 15時58分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
低い目標を立て、クリアしていくことで自信をつけていきたいと思います。
自信の無さについては以前から悩んでいたので参考になりました。
2015年5月26日 22時21分
ソフィア科学研究所
みかん さん、初めまして。
ソフィア科学研究所の高綱と申します。
貴女のご質問を拝見させていただきました。
ご質問から、これまでお友達を増やしたいのに、それが実現できなかったところに問題があると考えられます。
ここでは診断はできないのですが、所謂「対人恐怖」的な状況と思われます。
また、「ご自身が根暗」というのは、心の認知の働きの問題かもしれません。
いずれにしても大学卒業までに、良好な人間関係を築けるようにすることは、「就活」に於いても重要です。
貴女の心の中に、「人を避けてしまうような」何らかの原因があるはずです。
交友歴やイジメの有無等、心の中の大掃除をされては如何でしょうか。
具体的な対処として、カウンセリングを受けられることが宜しいかと存じます。
みかん さんの早期のご回復を願っています。
ソフィア科学研究所 担当:高綱
http://ssist.info/
2015年5月26日 15時34分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
確かに対人恐怖的な状況にあるのかもしれません。
カウンセリングを受けることは以前から興味があったのでこれを機に近くのカウンセリングルームなど調べてみようと思います。
2015年5月26日 22時18分
ライフストーリー研究所
みかんさん
こんにちは、ライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせてください。
どうでしょうか?初回の顔合わせで会ってから、友人と感想を意見交換してから、
これからについて考えてみるというのはどうでしょうか?
出会いには多くの発見があるといいます。どうでしょうか?音楽を大切にするためにサークルを辞めた経験があるのですから、同じように試してみてから合わないと感じたら、友人と相談して一緒に、もしくは一人でやめてのいいのではないでしょうか?
ちょうど新しい発見をしようとしているみかんさん。
あなたの中の新しい発見にはとても不安や恐怖が伴うものです。
だっていまだ発見されていないあなたの力や能力を見つけるのだから。
それが見つかっていないだけで、ないのとは違いますからお間違いないように。
その位の人たちがオープンキャンパスのスタッフさんとして活動しようとしているのでしょうか?すべての人が同じ学科の人なのでしょうか?どのぐらいの人が集まりあなたが心配するような人たちだけがそこに集まっているのか?私にはわかりませんが、私はそうであるとは思いません。
あなたが思っているあなたのイメージ、積極的に参加するタイプではないと思っているあなたが与えているあなたのイメージとは今回は違いますよね。積極的に友人を誘って参加の意思を伝えたのですから。
そのイメージはすでに変わっていてそのイメージのあなたと、いまのあなたのイメージは違いますよね。
ところでそのイメージをどれぐらい大切にしたいのですか?
私は思います。
オープンキャンバスなどのイベントスタッフは、
コツコツときついことでも、逃げ出さずに、まじめにできる人でなければ、私は難しいのではないかとイメージしています。それが明るい性格だから、根暗だからということで判断できないと私は考えています。
訪れた人にも優しく対応できるのか?引っ込み思案のひとがオープンキャンバスに訪れたとき、すぐに帰ろうと思うか、思わないのかは、その時の環境を創り出している関わる皆さんです。
これからもみかんさんには、困難がいつものように探して見つけることだろうと思います。困難は、決してあなたを混乱させるためにあなたを見つめるのではありません。あなたにもあることに気付てもらいたいから。それはあなたが友人を大切にしているのと同じようなこと。今の気持ちを大切にするようにあなたの参加するという行動を起こした気持ちも同じように大切にしたならば、1年後のあなたはいまのあなたに素敵なことを気づかせてくれることでしょうね。
あくまでもここでの意見は私の意見です。ほかの人の意見ではありませんように、
いつも相談を受けていると来談者にびっくりさせられています。最初の見た目が
すべてを物語っていることはないのですから。
2015年5月26日 15時19分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
ひろゆきさんの仰るように、あまり深く考えずに合わないと感じたら辞めよう。という気持ちで顔合わせに臨もうと思います。
スタッフに応募した人は全員が同じ学科の人ではありませんが、どんな人達が集まるかはまだ分かりません。私は、根暗なイメージを大切にはしていません。出来れば払拭したいです。ですので、新しい何かを見つけるために、不安や恐怖が伴うのは当たり前だ!と強い気持ちで頑張りたいと思います。
回答して頂きありがとうございました。
2015年5月26日 22時13分
月の森カウンセリングルーム
みかんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
自分自身を変えよう、友達を増やそうという思いで、
オープンキャンパスのスタッフに応募されたのに、
顔合わせの回が近づいてくると、
人からどう思われるのかが不安になって、
いたたまれない状況なのですね。
後悔と恐怖で、落ち着かない毎日だと思います。
まず、ご自分は根暗で積極的ではないと
思われているに違いない
…と、思い込んでいらっしゃるようですが、
果たしてそうでしょうか。
ご自分の思い込みが強すぎるということはありませんか?
ここは一度、じっくりと考えてみてくださいね。
3年生ということですので、就活に合わせて、
自己分析をされてみるのもよいかもしれません。
そして、もし本当に、みんなから根暗だと思われているのなら、
このスタッフへの応募が、その根暗のイメージを返上する
とてもよいチャンスになるのではないかと、
私は思うのですが、いかがでしょうか。
「あいつ、こんなこともできるんだ」
と、みんなにみかんさんの新たな一面を見せることで、
新しいお友達の輪が広がっていくかもしれません。
もちろん、新しいことをスタートさせるためには、
緊張や恐怖を乗り越えていかなければなりませんが、
就活も念頭に置いた場合、今回の機会は、
とてもよいように思えます。
何よりも、自分から応募できたという積極性を、
ご自身で認めて、ほめてあげてほしいと思います。
案ずるより産むが易しとも言いますよね。
思い切ってやってみると、意外とできてしまうものかも
しれませんし、みかんさんの新たな才能がみつけられるかもしれません。
気を張り過ぎずに、お友達と一緒に
楽しみながらがんばってみてくださいね。
応援しております。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2015年5月26日 14時11分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
根暗だというイメージを返上するチャンスになるとは全く考えてもいませんでした。そのチャンスを生かして明るい人だというイメージに変えていきたいと思います。
そしてやはり小川さんも仰ったように新しい事をスタートするには恐怖を乗り越えなければいけないですよね…。でも小川さんの回答を聞き、私以外の人たちも同じように緊張してるのではないかと思えて、きっと自分だけじゃないと少しポジティブになれた気がします。
友人と楽しみながら頑張ってみようと思います。気が楽になりました。本当にありがとうございました。
2015年5月26日 22時02分
追加コメント
みかんさん、こんにちは。
月の森カウンセリングルームの小川です。
お返事をありがとうございました。
新しいことを始めるには、期待や希望もある分、
恐怖や委縮、後悔などもあることと思います。
これは、あなたのお母さんくらいの年齢の私も同じですよ。
新しいことを始めるときは、極度に緊張します。
ただ、その緊張をいかに隠すかです。笑
おそらく、参加されるほかのメンバーの方でも、
自分を変えようと密かに心に秘めておられる方は、
実は多いのではないかと思います。
そういう仲間に対して、
「あの人、こんなところもあったんだ」
と、みかんさんが気づいて差し上げることも、
お友達が増えていくひとつのきっかけになるかもしれないですね。
不安は大きいと思います。
しかし、必ず乗り越えられる不安だと思います。
楽しみながらがんばってくださいね。
2015年5月27日 17時35分