教えて掲示板の質問

「専門機関へ行かないとダメでしょうか」に関する質問

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アザレアさん

30代です。昨年、裁判離婚を経験しました。

別居もしていた時期が長かったのですが。
DV該当事案ということで結審まで大変でした。

体調を崩し、精神科へ半年ほど通院していましたが、
安定剤を処方され、それが引き金になって薬物依存症に。
(PTSD、うつ病と診断上はなっていたみたいです)

その後、自傷等の行為を繰り返して、実家で生活していました。

ただ、精神科の受診がどうしても肌に合わず。
実家に戻ってからは、近くの内科さんにお願いして安定剤を処方して
頂いていましたが、やはり専門機関ではないので限界もありました。

数年間、精神科への受診を避けながら来ましたが。
幸いにして自傷と薬物依存が快方に向かいましたが、
最近、肝機能障害の疑いで新たに通院が増えました。

慰謝料をもらわずに離婚したため、病院代だけでもと仕事を
はじめましたが、人とのコミュニケーションがうまく取れず、
ふさぎこんでしまったり、必要以上に気を使ったりして
結局辞めることが多くなってしまいました。

周りが気になったり、特に自分の能力が低いのではないか。
人に悪い印象を与えているのではないか・・・。
そんな気持ちで一杯で、だんだん人と話す時は常に声色や顔色を
伺いながらになってしまい、それが仇となって相手を怒らせてしまったり
して、どうしたらいいか本当に困っています。

そうではないと説明しても、うまく伝えることが出来ずに。
そんな自分の姿が本当に情けなくて・・・。

正直、今まではどちらかというと人とのコミュニケーションには
苦労したことが無かった方だったので、今の現状にとてもショックを受けています。

頑張ろうと思っても、すぐに落ち込んでしまったり。
気分の変調が激しすぎて、あれこれ工夫はしたのですが
最終的には「自分はもうダメ」だと考えるようになってしまいました。

今も仕事を探しているのですが、またダメだったらどうしよう。
もしかしたらもう自分が出来る仕事なんか無かったらどうしよう。

そんな気持ちが続いて、気がついたら涙が溢れます。

精神科の先生は今まで高圧的な物言いの先生が多く。
怖くて何も言えない診察が多かったため、新たに病院を探すのを躊躇しています。
気に入らなければ、よそへ行けとも言われたこともありました。

専門機関を根気よく探すか。
カウンセリングからはじめてみるか迷っています。
(カウンセリングなら敷居もなく気楽に始めれると伺ったことがあったので・・・)

このままでは仕事が出来ず生活に影響が出るので切実に困っています。
アドバイス頂けると幸いです。

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2011年9月30日 12時50分

教えて掲示板の回答

夫婦関係カウンセリング専門 こころのアトリエ

こんにちは。CoCoLoのアトリエです。参考になればと思います。

人は誰にでも、つらいときもありますしピンチのときもあります。いまも離婚のつらさはおありですか?DV、離婚、自傷、とそのときはつらかったかもしれませんが、それは過去のものです。あなたの肉体はいまを生きています。けれどこころは過去に行ったり、といろいろなところに行ってしまいます。
もしまだ、離婚に対するつらい気持ちがあるのでしたら、まずはそのつらい気持ちも出し切って解消していかなくてはなりません。
(今回のご相談はコミュニケーションと自己価値のことですのでここでは上記のことは別の機会に触れますね)

それでは仕事のお悩みに入りたいと思います。
本当につらいお気持ちでお過ごしだったことと思います。
まずは、自分はダメだ・・・と思ってしまう、ということについてですが、どうしてもつらい経験があったり、仕事でうまくいかないと自己価値が下がってしまい、自分はダメだ・・・思ってしまうものです。
信じられないかもしれませんが、あなたの中にもキラキラと輝くあなたが隠れています。あなたはあなたです。ダメなあなたはいません。
言い換えると、すばらしいあなたもダメなあなたも、あなたなのです。どれもあなたの中にあります。
感じてダメなものは、本当はないのです。

ですから、「自分はダメ」、ではダメに自分にどっぷり浸かってしまうので、客観的に自分をみていってみてください。

「いま、わたしはダメって思ってるな~」と客観的に自分を眺める。
あるいは
「ダメと感じる自分は、いま体のどこにあるかな~」と自分の身体のどこにあるか、探してみてください。
必ず違和感を感じる部分が身体にあります。
それを感じきることで、”ダメ”ではなくなっていくはずですよ・・・。

次に、あなたの中のキラキラな自分、人と恐れることなくコミュニケーションがとれている自分、をイメージしてみてください。いまはできないかもしれませんが、あなたの中には本当はそれがあります。


精神科の先生なのに高圧的な物言いとする人がいることが信じられません。
みんなつらい気持ちで受診するのに・・・。
どうぞそんな先生には通われませんように。

カウンセリングでも心理セラピーでもかまいませんが、安心して話せる、こころの優しいところをみつけてください。


いまのあなたはつらいトンネル状態かもしれませんが、それを抜ければ、明るい光の世界に進んでいけます。

どうぞお気をしっかりもって進んでいってくださいね。


セラピールーム CoCoLoのアトリエ



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2011年10月21日 11時07分


心の駅

はじめまして。
心の安心と安定のカウンセリングルーム「心の駅」で
臨床心理コンサルタントをしております、守屋誠と申します。

実際にお会いしておりませんので、察するところでお話させていただきます。

ご質問内容を読ませていただくと、精神科へ通院し薬物依存が診られるようになったが、自傷と薬物依存が快方に向かう中、肝機能で通院しているのですね。
人間ですから昨晩と今朝の気持ちの揺らぎはあります。
どうも、まだ、気持ちの部分が傷ついたままですので「心の傷」が癒えるまでご家族の協力を得て静養されることをお薦めします。

また、お仕事に関しても精神科に関しても中身が大切であり、これは別にお話したいことはあります。

当方は、うつ病、パニック障害、メニエール病、適応障害、キャリア・カウンセリング、
東日本大震災で被災された方からのご相談を受けたまわる「心の専門カウンセリング」です。
心の駅では、ご利用者様の一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのカウンセリング対応を心掛けております。
心の安心と安定のカウンセリングで完全回復までをサポートしています。
詳しくは「心の駅」ホームページ下記アドレスより

http://kokoronoeki.juno.bindsite.jp/index.html  

お気軽にお問い合わせください。


まずは、お体をお大事にしてください。
また、ご自身の中で新しい考え方が出てくると思われます。

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2011年10月19日 14時06分


いくえい心理カウンセラ-室

心理カウンセラ-の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と申します。
ちょっとの間ではありますが、最後までお付き合い頂ければ嬉しく思います。

『アザレア』。。?――― 耳慣れない言葉だったので、辞書を引いたり検索したりしてみました。そして、あなたについて一生懸命考えています。
その言葉に、今の貴方の全てが込められているような気がしたからです。

あなたは、結婚生活につまづくまでは、成功者として人生の表舞台を力強く歩んで来られたと思います。
それが、転落の始まりで離婚闘争という最悪の事態にも決して負けたりはしなかった。そこに、全エネルギ-を使い果たした事で燃え尽きてしまったのかも知れません。

疲れ果てた心を癒して欲しくて、精神科の門を叩いても返ってきたのは怖い程の冷たい仕打ちだった。弱ったこころは更にズタズタに引き裂かれたに違いありません。

漸くそこを逃れて、救いを求めた街の医院でもあなたを満たしてはくれなかった。
そんな八方塞がりな状況にあっても貴方は、自傷と処方薬依存を自力で快方に向かわせた。どこにそんな力が残っていたのかと思うほどに‥‥‥

こんなに挫けずに頑張っているのにも拘らず、天は残酷なまでに更に試練を与えつづける。慰謝料が無くて金銭的にかなり苦しいのに、仕事は、以前のようにはうまくはこんでくれない。
それでも、次の仕事を探し続ける。でも、思うようにいかない。

更には、肝機能障害。こころばかりか体もどんどん蝕まれていく。
気持ちが焦るほど、体力も限界に達し、もがけばもがく程深みにはまっていく。 
まさに地獄絵図というよりほかない。

いろんな問題が次から次と押し寄せてきて、どれから先に考えて良いのやら‐‐‐今、自分の置かれている状況を把握する事さえもままならなくなったりする。
気持ちが混乱してしまって、パニック状態に陥ってしまう。

そんな貴方の為に、少しでもお役に立ちたいと思いました。

[カウンセラ-という立場からすれば、―― 「信頼のおける専門機関を受診する事」が、安全性を優先した妥当な回答だとは思います]
しかし、『どうしても肌に合わない』と感じている貴方にとって、それが効果的な方法なのか?・・・と考えてしまいます。

わたしは、――― 【命を脅かすほどリスクの高い処方薬依存】が、快方に向かっている、という現状を貴方なりに完全な回復へとつなげる事が出来るのであれば、‐‐‐という条件付でなら‐‐‐専門機関以外の別の方法を模索した方が今の状況をうまく抜け出せるのではないか、と考えます。

一般的に言われるようなたちの悪い依存症ではなくて、ただ単に「安易に服用し過ぎ‐‐‐薬に頼ろうとしている気がする」‥程度ものなのかもしれませんネ。

事がうまく運んで、「専門機関の受診は逃れる事の出来ない物なのか。。。」という、諦めにも似た切迫感が少し和らぐだけでも、精神的な疲労感はいくらかでも軽減されるのではないでしょうか。

ウツ病経験者の実に75%は、医療機関での診察を受けていない【ウツ病の受診率は約25%】という現状が物語るように、あなたのような人の方が殆どです。
受診しない事を特別に不安視する事もないように思います。

あなたが元の輝きを取り戻すカギは、やはり【仕事をなんとしてでも軌道に乗せて、併せて自身に溢れたコミュニケ-ション能力を復活させる事】抜きにはあり得ないように感じます。
さし当たっての生活の見通しが立って始めて、人はこころの落ち着きを取り戻せるのだと思います。今日という一日を何とか生きて‐‐‐そして明日へつなげる事ができて‐‐‐‐一年後の先行きに明るい兆しが見えてきて‐‐‐この先も何とかやっていけそうな気が持てて‐‐‐平穏な日々の中にこそ、こころの回復も望めるようになってくる
【世の中には、そんなケ-スだって立派に存在するのだと思います】

実績のある貴方に、コミュニケ-ション・スキルを云々する必要はない。と理解していますが、華やかな頃のあなたを思い出すキッカケにでもなれば幸いです。

『これやって!』って、急に関係を築こうとすると抵抗を示したり反発したりするかも知れません。
『これ知ってる?』っていう、何気ない‥人格的に対等な横の関係から入っていって、相手の警戒心を少しだけ解きほぐして、‐‐‐気持ちがほぐれたかなと感じられたら‐‐‐更にもう少しだけこころの奥のほうへ入ってみる。
もし、拒否されたら一歩下がってみる。しばらく間をおいて様子を見てから、もう一歩踏み込み直してみる。
そこで相手が逃げ出さなければ、もう一歩だけ関係を深めてみる。
そうすれば、双方とも過剰な意識にならずに、ごく自然な形で友達になれたりもするもの。。。


[アザレアは、あなたの原点なのかも知れません。]
輝いていた頃のあなたは、自信に満ち溢れていて実に生き生きと前向きだったはず。
アザレアの花のように、あなたはとっても華やかだったはず。

人生の折り返し点はまだ先‐‐‐時間的な余裕もまだ残されています。

頑張っているあなたに、わたしから精一杯のエ-ルを贈ります。


★★★ 失意のどん底に突き落とされて、生きる意味を失いかけた時―――

【今、自分のしている事には必ず意味がある。たとえ、それが単純な事であったとしても‐‐‐些細な事でしかなかったとしても―――。
そして、一日一日生きている事にこそ意味があるのだと思いたい!

『昔があるから今がある』・・・と言えるその日がきっと来る事を信じて。】

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2011年10月16日 03時31分


のりむら事務所

はじめまして《仙台・のりむら事務所》細川です。

(DV該当事案ということで結審まで大変でした)とは、本当にご苦労されて来たことでしょう。さぞ辛い事であったろうと察するにも、よくここまで耐えて頑張って来られましたね。

体調がおかしくなるのも当然です!

内容拝見させて頂きましたが、病院(ドクターや、病院の方針)にも相性はあります。

そこで、この場合の「専門機関」とは精神科などの病院の事であるかとは思うのですが
我々も「こころの専門機関」である事には間違いないですよ?

確かに、体の事はドクターにお任せするしかありませんが
投薬による依存症?など、穏やかでは無い状態も同時に生まれてしまいますね。

あなたの場合、現在は回復されているとの事でしたが(薬の)過剰摂取も含めた自傷行為なども深刻でしたので
いっそ医療面からのアプローチのみで解決しようとするならば、24時間きちんとドクターや看護士の手を借りた入院治療しかありません。

しかし、そうしたところであなたの苦しみ痛みの全てが解決出来るものでしょうか?

私はそうは思いません。


(ドクターの仕事は、あくまで病気を治療する事にあり
例えばあなたが仰るような>高圧的な態度、などは、ある程度我慢しなければならないのかもしれません。
中にはとても相性の合う?優しい?雰囲気のいいドクターも、病院も沢山あるのでしょうけれど
それを例えば私たちがお勧めするような事も出来ませんし
=そこら辺は、ある程度の運と、我慢が必要となってしまうでしょう。)

あくまで!痛み、苦しみ、悩み、迷い、焦るのは「こころ」なんですよね。

ある程度、気分を落ち着かせたりの投薬は有効なものです。
(途端に止めたりしてもいけません)

ただ、その中で>「お話をすること」から心の整理をお手伝いする専門家=カウンセラーが、ここに居ます。

勿論!同様に同じ人間ですから
先に述べたように、話しやすいとか、取っ付きづらいとか、雰囲気が合わない!とかの相性はありますし

カウンセラーにも得意不得意分野があったりもします。

そして同時に技量や経験や知識や技術?のようなものにも差がありますので、病院同様?
最初から自分に合うカウンセラーに会えるとは限らないでしょうけれど。。。


カウンセラーこそ=こころの専門家です。

沢山お話をする事は、コミニュケーションの中でしか生きれない動物である人間であればこそ!とても健康に良い事なのです。

例えば精神的な病のようなものに対して、世間での関心や理解も高まって来てはいますが

あくまで本質的なものへの気づきが伴っていないような気がします。

=よく話し合い、伝え、受け取り、生身で触れ合ってこそのコミニュケーションであり
現代社会はその本質を忘れつつあるような気がしています。


自分を傷つけて(薬の過剰摂取も、自傷と呼べます)までしなければ生きれなかった頃のあなた。

「なにかが良い方へ変わるかも知れない」と思って、あなたはここにご相談を寄せてくれた筈。
「カウンセリングを受けてみようか?」というお気持ちが、もし今でもおありでしたらば、その勘に賭けてみても良いのでは無いでしょうか?

人間には生きる権利があり
人生を楽しむ権利同様に、癒される権利があります。


寒い真冬にも、しっかりと美しく柔らかな花を咲かせてくれるアザレアのように
生育環境が悪ければ花どころか木も枯れてしまいますよね?

あなたもきっと今の不遇?を乗り越え、また元通りに美しい花を咲かせる事が出来ます!!!


ですからどうか、諦めずに病院も探してみましょう?
同時に、私たちと沢山お話をしましょう?

カウンセラーはあなたの「心の健康」を取り戻すお手伝いをします。

微力ながら、当事務所でも何かしらお力になれることがありましたら幸いです。

遠方でも構いません
よろしかったら、お電話下さい。

そこから、お近くのカウンセリングルーム等をお探しになり、訪ねて頂ければと思います。

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2011年10月15日 19時40分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

裁判離婚を経験され、その後の外傷ストレス障害でうつになっているようですが、大変大きな経験で精神不安になるのはやむをえないことですね、お察っしします。

阪神大震災でも多くのPTSD患者が現れたのは今回の東日本の震災でも同じですね!

あなただけではありません同じ悩みを持つ人は多いです、でも多くの人は立ち直っていますし、後遺症のない人も多いのです。

それはPTSDは外傷後ストレス障害で、本来の器質からくるうつではないからです。
後遺症もなく治るのです、立ち直る意思がある限り根本的に治すことができるのです。

お医者さんにかかるのも考え物ですね!
なぜなら純粋な精神疾患なので、薬では完治はしないです。
精神的な浄化が必要ですね!

それにはカウンセラーの癒しや、心理療法が有効だと思います。

あなたは心に大きなショックを受けて以来長く引きずっているから、既に無意識に自己否定、他者肯定のスタンスに立っておられます。

自分を必要以上に卑下し、他者を必要以上に大きく感じる感覚が意識下にありますね!

自分も他人も同レベルです、ありのままの自分でいいのです、大きく見せることも卑下することもないのです。

でもあなたの意識は潜在意識に支配されているから、以前の自分に戻れないのです。

こころの中の卑屈になった自分を認め受容れてください、そしてよく辛抱したなといって慰めてあげてください。

そうすればこころの負担も軽くなり、快方に向かっていくものです。

心理療法には多くの方法がありますが、自律訓練法などもいいかも知れません、とりあえず自分一人でできるから、うつをの進行を止める意味からもいいのではないですか。

仕事をするためにはコミニケーションが必要です、コミニケーションを円滑にするためにはありのままの自分を素直にだして、プラスの投げ返しを心掛けるとよいです、必ずよい反応が帰ってきます。

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net
無料相談メール: kokolo_p1@yahoo.co.jp





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2011年10月15日 17時45分


補足です。専門機関の回答に落ち度がありました。
かかっているのは病院の精神科でしょうか?
先生の相性はとても大事なので、
別なクリニック系のカウンセリングも出来る精神科がよろしいかと思いますが
専門機関とはDV関係のメンタルに強い医療機関ということでしょうか?
それとも肝機能障害も含めて受診できる機関ということでしょうか?

一日も早い回復を願っています。

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2011年10月15日 12時19分


アザレアさん、こんにちは。 横浜のカウンセリング&セラピースペース【Leger】のHaruです。 どうぞよろしくお願いいたします。
ご質問内容、読ませていただきました。

DVから裁判離婚へといたり、精神疾患の発症を繰り返しているのですね。
現在、現在お困りになっているのは
①コミュニケーションに自信がない。
②肝機能障害がある。
③落ち込んでしまう。
④診察先を専門機関にするか、カウンセリングにするか迷っている。
ということでしょうか。

①と③については、カウンセリングが有効だと思います。
④については、精神科に変更し、医師の了解のもと、カウンセリングを
並行して始められるとよいと思います。

一日も早い回復を願っています。



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2011年10月15日 08時54分


サイモン隆明のカウンセリング


こんにちは。
カウンセラーの松井です。

涙があふれるのはしかたのないことですね。
この涙の時間が自分自身をより確認できる時間なのかと思います。
辛いけど。。

医療的な介入が必要なのと、精神的な支えが必要なのと両方の
必要性を訴えておられますね。

このような場で相談をしていったりすると、多くのカウンセラーの方が
答えてくれます。
カウンセリングもお金がかかることですので、
お金をかけれるのなら、どなたか信頼できる先生にご相談するもいいですし、

私のメール相談は無料ですので、
私のアドレスに好きなだけいいたいことをお話してもらってもいいですよ。

かなしみをかみしめる時間も大切な時間。
旦那様と別れたときにはたとえ相手が「悪」であっても、
失う辛さがあったかと思います。

お話してはいけないことは何もありません。
自由にお話したいことを好きなだけどうぞ。

私の直通メール(無料相談):
matsui@iitai.com

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2011年10月15日 07時34分


カウンセリングルーム コンフェルタ

初めまして、アザレアさん。
カウンセラー・うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
お辛い状況の中、メール下さったんですね。
ご相談ありがとうございます。

離婚というお辛い経験をされ、PTSD・うつ病・薬物依存を発症された。
自傷行為も繰り返されたんですね。
精神科を受診されても肌に合わないと感じられ、仕事もコミュニケーションの問題で長く続かなかった。
お苦しい中、よく頑張ってこられましたね。

メールを拝見し、ご自身でも気づかないうちに、自己評価がとても低く感じられるようになってしまったんだな、とお見受けしました。
ご自身でも相当ショックだったことでしょう。
「頑張ろうと思っても~気がついたら涙が溢れます」という文面から、うつ症状もあるようですね。
そのせいで、マイナスな思考にもなってしまうんだと思います。

専門機関を受診されることはベストですが、どんな病院がアザレアさんに合っているかなど、カウンセラーと相談しながら探すこともできると思います。

少しでもアザレアさんの苦しみが癒されるのであれば、ぜひカウンセリングをお受けになってみて下さい。
お力になれれば幸いです。

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2011年10月14日 22時58分


MEDICAL LIFE COUNSELING

アザレア さん。はじめまして。和田と申します。

ホントにご苦労されている様子が文面から伝わってきます。

まず、肝機能障害ですが、精神科などで処方される抗精神薬は、
肝機能障害を引き起こしやすく、良い(親切な)医師であれば、
定期的に血液検査を行い、肝機能・腎機能のチェックを行いながら
並行して抗精神薬(抗不安・抗うつなど)を処方されると思います。
その意味では、病院(医師)を変えて受診される事が望ましいと
思います。
そして、現在の気分の変調やコミュニケーションエラー等の症状は
薬物依存症だった事の後遺症(禁断症状)なのかもしれません。

それらを踏まえた上で、精神科ではなく心療内科でご相談されては
如何でしょうか?多分、お薬手帳をお持ちだと思いますので、それを
見せて、状況を説明してみてください。

薬物依存症の影響だと仮定すると、急激に減薬又は、服薬を中断
すると身体に負担が大きく出てきます。

一番望ましいと思われるのは、心療内科でお薬の事を相談しながら
並行してカウンセリングを受けて、徐々に薬を少なくし、最終的には
薬を飲まなくても大丈夫な状態にしていく事です。

病院とカウンセラーさんを同時に探す事は、難しいかも知れませんが、
心療内科でカウンセリングルームを併設している病院もあります。
DVの問題に適切に対応できるカウンセラーさんを見つけられる事が
一番大事だと思います。

現状から回復される事を心より願っております。

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2011年10月14日 22時19分


色日和 ofude

はじめまして 色日和ofudeと申します。

御相談内容拝読いたしました。。。
お辛かったでしょう。。
こうやって 自分の声を出せるようになられたこと
一歩進みましたね。

病院のためとはいえ 仕事をしようと心がけたり
人とのコミュニケーションで悩まれたりと
前にむかっておられるから 悩むことなんですよね

以前よりは 前に進んでいる傾向だと思いませんか?
一歩 一歩でいいんじゃないかしら。。。
一度になんでもかんでもしようと思うから
辛くなってしまうんです。

まずは 健康第一です。
身体が健康になれば、心も健康になってくるものですよ
あせらずに 前に進めたことをひとつひとつ
書きとめながら ゆっくり進んでいきましょうよ

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2011年10月14日 19時01分


アザレアさま
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。

一連の辛い状況の中で、「数年間、精神科への受診を避けながら来ましたが、
幸いにして自傷と薬物依存が快方に向かいました」
この事はとても良かったですね。

ただ、依然として、辛い状況下におられる。
今まで、十分に頑張って来られたと思いますが、もう一人で悩まないで下さい。
一度、心理カウンセリングを受けられる事をお勧めいたします。

精神科の医者とカウンセラーは、似て非なる者です。
例えば、医者がBUY ME だとすると、カウンセラーはLOVE MEです。
雑誌で例えれば、医者は広告、カウンセラーは編集のようなイメージです。
どちらが良い悪いではありません。
両方大切です。

カウンセリングをお勧めした理由は、現在のアザレアさんは、薬よりも思いの内を吐露
出来、寄り添ってくれるカウンセラーを必要とされていると感じたからです。

たまたま今迄の精神科では、信頼関係が築けなかった様ですが、私達カウンセラー
は常にアザレアさんの味方です。
いつでもご連絡下さい

これ以上ご自分を責めないで下さい。
貴方は必要とされている大切な人です!

鈴木達也
鈴木メンタルオフィス
www.szukimental.jp

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2011年10月14日 18時34分


アザレアさん


はじめまして。びわカウンセリングルームのいこまと申します。

アザレアさんは辛い経験をなさって、今もそれを抱えながら生活されているのですね。
そんな中、勇気をもって書きこんで頂きましてありがとうございます。

PTSDにうつ病、自傷行為、薬物依存と色々と抱えてこられたのですね。
そのうえ、良い精神科医とも巡り合えずさぞかし心細かった事と思います。

あと、人とのコミュニケーションにも自信をなくしていらっしゃるのですね。
おそらく実像よりもご自分の事を低く評価してしまっているのではないか?と感じます。
この問題に関しては薬物療法よりカウンセリングの方が効果的です。

専門機関を根気よく探すか?カウンセリングからはじめてみるか?で迷っていらっしゃる様子ですが、精神科医に恐怖心をお持ちであれば、ご自分のベース基地として信頼できるカウンセラーを確保するのがよろしいかと思います。

また、できるだけ精神医学に詳しく、良い医者と悪い医者の判断が出来るカウンセラーを確保された方が良いと思います。
そうすれば、カウンセラーと相談しながら医療機関を探すことが出来ますし、医者から傷つけられてもカウンセラーから適切なフォローもできますので。

当カウンセリングルームではメール・電話・スカイプと遠隔地の方のカウンセリングも行っております。
病院事情や精神医学にも精通している方だと思いますので、是非一度ためしにご利用してみて下さい。

http://www.biwako-counseling.com/

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2011年10月14日 17時31分


初めまして。カウンセリングルーム和香の高松です。

お悩み読ませて頂きました。裁判離婚をされたのですね。
それは本当に大変でしたね。
とてもお辛かったと思いますし、良く頑張られたとお察し致します。

裁判は本当に疲れ果てます。法律に守られているのか、法律に苦しめられているのか。離婚はとくに心を消耗させます。

その後、心が不安定になったように文面からは感じたのですが、
大変だった裁判を振り返るカウンセリングを受けてみてはいかがですか?


精神科医とカウンセラー。併用されるのも有りだと思います。
また、女性の精神科医を探されるのも良いと思います。

どうしようと不安を持たずに生きてる人はいませんよ。
みんな、何か不安ですし、漠然と何かが怖くなったりしています。

ぜひ、自分のペースで行動を起こしてみて下さいね。





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2011年10月14日 17時19分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。

辛い経験のケアが上手く出来ていないのですね。

あなたが、離婚前後の投薬期間で薬物依存症を発症したとすると、とても短期間でのめりこんでしまった様に思うのですが、以前にも薬物やアルコールによる依存はありましたか?

もしあなたの心身に、これらの物質による依存傾向があったとしたら、それはもっともっと以前に要素があると思います。

辛い結婚生活とは別なところで、あなたの内面の問題が考えられます。
そこに、苦痛な生活が加わると、関係は崩壊していって当然です。

まず、離婚に至るまでの事情と、あなたの幼少期からの暮らしを分けて考えてください。
依存症に起因するものは、一つではないのです。
生育の中から起きていることで、成人してからも支障が出てくるとお考えください。

自身での思い返しの中で、とてつもない怒りや悲しさが出てくると思います。
しかし、そこを跨いでしまうと改善の支障になってしまうのです。

この作業は、依存症を理解しているカウンセラーと進めていくのが望ましいです。
薬物の分析が出来て、親和性の研究をされているカウンセラーだと安心です。

一人で苦痛に耐えず、自身の信頼できる機関での治療を受けてください。

薬物依存は、問題解決の糸口が見えにくくとても難題です。
しかし、改善しようと努力しているあなたの勇気は不可欠です。

治らないものではありません。
ゆっくりでも長いスパンで向き合ってください。

あなたの勇気は素敵です。

心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2011年10月14日 17時11分


SalonPartner  吉本知子

こんにちは。SalonPartner 吉本知子です。

裁判離婚までの道のりは本当に苦しかった事と思います。
こんなに苦しい思いをしていらっしゃるのに、ちゃんと生きています。
貴方は弱くない。生きているのだから大丈夫です。自信を持っていい人間です。
自分を卑下せず逆に天狗になっても良いくらいに誉めてあげて下さい。


文章で拝見する限りでしか回答できませんが、精一杯の回答をさせていただきます。
しかし、貴女の場合は経緯が複雑すぎると予想されますので、このような文章での回答だけを鵜呑みにせずに、良いカウンセラーの先生を探されて根気良く、長いスパンで回復を試みた方が賢明かもしれません。
その点だけは先にお伝えしておきます。

貴女は心も体も治療が必要かと思います。
しかし、DVに対するトラウマは専門機関でもなかなか払拭出来ないかも知れません。
それは、専門家にもDV被害者・DV加害者の心底の心理を理解できないからです。
多分、マニュアルや統計でしか分からないでしょう。
なので、DVに力を入れているカウンセラーの先生で自分に合う方を探された方が良いと思います。
DVの心の傷はなかなか癒えないどころか自ら無理して精神コントロールをしないと一般的に言う普通の感情は取り戻せません。そして、この過去のトラウマは薬による治療よりも心の治療が賢明かと思われます。
しかし、それとは別に精神的な疾患と専門家に言われるとするなら、お医者様の処方される薬を飲まなくてはならないかもしれません。

貴女の場合、肝機能障害が疑われるようですね。
それはそれで、心とは別と考えて徹底的に治療されるほうが良いでしょう。
そして、心の方は、やはり貴女の場合はカウンセリングは効果的だと思います。
良い先生を見つけてください。
合わないカウンセラーの先生だと逆効果になる事もあるので注意しましょう。

離婚はしたものの、そのDVの被害が貴女の中で未だに続いている状態です。
DVからは絶対に抜出せます。
それには絶対的に強い意志が必要です。
貴女は抜出せる!絶対大丈夫!そう信じて前向きに進んでください。
今は少し辛いですが、必ず抜出す方法があります。
良いカウンセラーさんに出会える事を願っています。
私で良ければ、お力になります。ホームページ御覧下さい。

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2011年10月14日 17時06分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
アザレアさんのご相談を拝見しまして、離婚からその後の生活への不安で大変苦しんであるんですよね。しんどいですよね。お辛い気持ち察します。

でも、アザレアさんが、ここに相談されました勇気と、今後の生活をたてなおしたいという自分へ優しさを感じました。
自分の心をいたわる意味でも、そこのところは、まず、ほめてあげてください。

アザレアさんの文章から、カウンセリング特に面談を何回か受けられて自分の気持ちを自分でかんじとることは大事なことだと思います。ただ、カウンセリングは、心を開きますので、その前に、アザレアさんにあった病院での診察と投薬を受けられ、医師の許可をいただいてからカウンセリングを受けるようにしてください。

また、病院によっては、臨床心理士が、カウンセリングを行ないそれをもとに医師が投薬を判断する病院もあります。
そちらの病院が、カウンセリングに保険もききますし、経済的にもいいかと思います。また、病院では、診療代を軽減したりする制度もありますので、役所とかに確認してもいいかと思います。
今、どこの病院も患者が多くて、診察5分の投薬という病院が多くなって医師の方が病んでいるようにも感じます。これでは、患者も救われません。

面談カウンセリングは、金銭面に問題なければお勧めします。カウンセラーにも相性がありますので、評判などもできれば事前に確認された方がいいでしょう。いいカウンセラーに出会えましたら、心の底にあるものを吐き出してカウンセラーにぶつけてください。カウンセラーは、アザレアさんに寄り添い、全力でサポートします。

 また、カウンセリングを受ける前にメールや電話の初回無料相談もありますので紹介しておきます。
神戸カウンセリングサービスなどもご利用ください。URL:http://www.counselingservice.jp/index.html

とにかく、アザレアさん、一人で苦しみを背をわないでください。誰かに話すことで、少しでも荷を軽くしてください。

アザレアさんは、幸せになる権利をお持ちです。その権利をつかまれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。

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2011年10月14日 16時47分