教えて掲示板の質問
「知人がうつになりました。私に何ができるでしょうか。」に関する質問
- 受付終了
チンさん
はじめまして。チンです。
私の知人がうつになりました。
原因は仕事です。現在彼女は休職中です。
仕事は管理職でありながら、会社が求めることができず、クライアントからも文句を言われてばかりで仕事が忙しく辛かったようです。
1年で体重も15キロ減り、ご飯もあまり食べれていませんでした。
私も彼女の話を聞いて、励ましたりしていましたが、彼女は違う店舗のスタッフで距離的に離れており、なかなか会うこともできない状況の中、先々週から彼女は休職してしまいました。
仕事が原因でうつになってしまったので、同じ会社の人間の私は休職期間中は連絡を取らない方が良いと思いつつも、彼女のために何かできないかと思っています。
このような状況の中で私には何ができるでしょうか。教えてください。
2011年9月28日 21時37分
教えて掲示板の回答
サイモン隆明のカウンセリング
こんにちは。
カウンセラーの松井です。
相手が話したい気持ちになったときに聞いてあげることかと思います。
良いことも、悪い出来事も相手が選んでそうなる運命みたいなものがあります。
そこにはできるだけ触れないように見守るということでしょう。
2011年10月15日 07時39分
お礼コメント
松井 様
コメントありがとうございます。
相手が話したい気持ちになったときに聞いてあげることが良いんですね。
それまで待ちます。
ありがとうございました。
2011年10月15日 08時43分
はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。
チンさんの知人である彼女がうつになり、体重も減り休職するほどの状態で心配される気持ちよく分かります。
あなたもご指摘の通り、仕事が原因でそのストレスから自律神経の失調をきたしているのだと思います。
うつの程度はよく分かりませんが、少なくとも近い状態ではないかと推測します、不安神経症の症状があれば、はやく心療科かカウンセリングを受けて、適切な処置をする必要があるかも知れません。
あなたはそれを勧めることは出来ますが、彼女が判断できない状態にあれば無理を強いることはせず、クライアントに接するカウンセラーのように、優しく対応されて気持ちを受け止めてやることがあなたに出来ることだと思います。
傾聴することは、気持ちを汲み取る聞き方です、ひたすら耳を傾けることです、意見や励ましは不要です。
強制したり励ましたりすると余計に悪化します。
あなたにできる一番彼女のためになることは、なにもせずだだひたすら、彼女に寄り添って一生懸命聞いてあげることが効果的ですね!
これはカウンセリングの基本なのですが意外に出来ないものです。
無理だと思えばカウンセラーに頼むとよいかと思います。
“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net
無料相談メール: kokolo_p1@yahoo.co.jp
2011年10月14日 16時46分
お礼コメント
“こころの扉”メンタルケア淡路 仲野 様
コメントありがとうございます。
なにもせずだだひたすら、彼女に寄り添って一生懸命聞いてあげることが効果的なんですね。
おっしゃる通りで、どうしても助言したくなってしまうのですが、
ただただ話を聞くことが大事なんですね。
がんばります!
ありがとうございました。
2011年10月14日 20時11分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
お友達の病気が心配で、大変ですよね。お気持ち察します。
さて、他の先生も回答されていますこと以外にできることを書かせていただきます。
まず、当のお友だちは、うつで休むことで、周囲に迷惑をかけていると罪悪感に最初包まれます。
また、みんなが待っているから、安心してねと言われても、待っているという一言でも、メールもプレッシャーを感じてしまうことがあります。
そのため、しばらくは、そっとしてあげてください。
今、チンさんにお願いしたいのは、職場で何がおきているのかを検証し、その解決策を人事まかせにせず、みんなの問題として取り組む機会を設けてください
例えば、NHK出版からでている本で、同僚がうつになった!あなたなら、どう対処しますか?
「社員が“うつ”になったとき」新井千暁(著)も参考になりますので、図書館でも探されてぜひ、一読ください。
また、復帰が迫っても、本人は、出社にとても、エネルギーが必要になり、休職期間がせまると、また、病気がぶり返すこともあります。復帰がせまって、コンタクトがとれるようでしたら、無理をしないでというサインを送ってください。そして、きついようであれば、休職の延長も医師に相談できるように伝えてください。とにかく、うつはそう短期で治らないことを認識しておいてください。
他の先生の提案もありますが、ここの相談コーナーの他に、無料の初回無料メール・電話相談をやっている神戸カウンセリングサービスなどもご利用ください。
URL:http://www.counselingservice.jp/index.html
うつには、一番は、面談カウンセリングがお勧めですが、医師との連携も必要です。相性もあります。
回復されてからでも、その道もあることをそっと提案されてみてください。
チンさんの優しさがお友達の病気の回復につながりますことを願っています。何かのお力になれば幸いです。
2011年10月14日 12時33分
お礼コメント
カウンセリングルーム佐世保 中坂 様
コメントありがとうございます。
参考図書の紹介もありがとうございます。
さっそく読んでみます。
メール一つでもプレッシャーになってしまうんですね。
やはり今は彼女に対しては何もしないことが一番なんですね。
中坂さんのコメントでとても気づかされました。
相手に何かするのだけが方法じゃなくて、会社の事情を把握して、そこに介入するのも私のできることですよね。気づかされました。
ありがとうございます。私にできることを探してみます。
ありがとうございました!
2011年10月14日 20時07分
はじめまして。さいたま市でカウンセリングしています相澤と申します。
既に多くの方々からの声が寄せられていますので、手短にします。
ちんさんが、病気のときにしてもらったら嬉しいなと思えることを、そのお友達に、さりげなくしてあげてはいかがでしょうか。お手紙やカードなどで・・。
うつ病だから、特別に、慎重に・・・、と構えすぎなくても。お友達として、自然体で良いと思います。
人の心と心が触れ合え、温かさを感じられたら、お友達は何より嬉しいのではないでしょうか。
見守ってくれている人がいる、自分を理解してくれている人がいる、という思いは、きっとそのお友達にも伝わりますよね。
ちんさんのお友達への思いが、温かさ、さりげなさとして届き、お友達の回復へのサポート、安らぎとなりますことを、お祈りしています。
2011年10月14日 11時19分
お礼コメント
相澤 様
コメントありがとうございます。
気のときにしてもらったら嬉しいなと思えることをするのがいいんですね。
私だったら、体調が悪いときは世の中から一人取り残されてしまったように感じることがあるので、
誰か一緒にいてくれないかなって思います。
これが相手がしてほしいことなんですね!
相手がすこし遠くに住んでるので、そばにいてあげられないんですが、
そばにいるって感じられるように手紙を書いてみようと思います。
ありがとうございます。
2011年10月14日 19時55分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
返信です。
鬱の状態の方は、置き去り感や喪失感を抱く傾向にあります。
期限付きのような約束や、時節を強調するような表現は避けた方が良いでしょう。
例として、「次の連休までには・・・」とか「春になったら・・・」とか何かの期日を感じるとそこに向かう事が恐怖になるようです。
良い言葉を選択するより、危険な言葉を知っていると、あなたの真からの心が伝わると思います。
あなたのことが大事です・・というメッセージは一番伝わると思います。
ご相談者の細やかな愛情は、当事者だけでなく私も安らぎました。
ありがとうございます。
心理カウンセラー 千嶋 のりえ
2011年10月14日 11時06分
お礼コメント
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋 様
返信ありがとうございます。
お忙しなか、わたしのような者にコメントをくださりありがたいです。
次節のコメントは避けた方がいんですね。
まさに先週電話で「秋めいてきたねぇ~」っと言ってしまいました。
これはよくないんですね。気を付けます。
あなたのことが大事っというメッセージが大事なんですね。
伝えてみます。
コメントありがとうございます!
2011年10月14日 20時00分
カウンセリングルーム コンフェルタ
初めまして、チンさん。
うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
ご相談有難うございます。
休職中の仕事仲間へのお気遣い、とてもすばらしいですね。
お優しいお心を持ってらっしゃる仲間がいて、休職中の方もお幸せです。
家族・知人に苦しんでいる方がいれば、「自分には何ができるか?」と考えることは自然なことです。そして思いやりにあふれています。
ぜひお力になってあげて下さい。
うつ病のご本人は「うつ病になってしまった自分」を責めたり、「仕事を休んでしまっている自分」=無価値観に苛まれていることがあります。
「あなたは大切な人だ、あなたが必要だ」ということを、伝えてあげて下さい。
そうすることで、最悪の結果も防ぐこともできます。
ですが一つ注意して頂きたいことは、プレッシャーを与えるような言葉は控えて下さい。
「早く復帰してほしい」「頑張れ」などです。
そして、先ずは彼女に、同じ会社のチンさんが連絡することを嫌だと思っていないか確認し、問題なければ定期的に、あるいは彼女が必要とするときに、話を聞いてあげて下さい。
必要ならば、このようなカウンセリングの場があることも伝えてあげて下さい。
少しでもお力になれれば幸いです。
うつ病はしっかりとした治療できる病気です。
焦らず、ゆっくり、待っていてあげて下さい。
一日も早い回復を、心から祈っています。
2011年10月14日 09時20分
お礼コメント
ぬくもり 様
心優しいコメントありがとうございます。
大切に思っていることを伝えることが大事なんですね。
プレッシャーを与えないような言葉を選びつつ実践してみます。
同じ会社の私が連絡することを嫌だと思っていないか確認することが大事なんですね。
相手に同じ会社の私が連絡することを嫌じゃない?と聞いても相手は優しいので、
「嫌じゃないよ」と答えるような気がしますし、そういう質問をされたことに対して、
気を遣われてるって思わせてしまいそうな気がします。
どんな聞き方をしたら相手に負担をかけずにきけるでしょうか。
2011年10月14日 19時50分
追加コメント
コメントありがとうございました。
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
お相手の方はお優しいので、「嫌じゃない」と答えてくれそうなんですね。
でしたら、その答えに対する感謝の言葉を伝え(「嫌じゃなくてよかった」など)、後は、「話し相手が欲しいときには連絡して」など、お相手がご負担に思わないよう、あくまでお相手のペースを尊重してあげられるような言葉かけが大切かと思います。
2011年10月18日 10時23分
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。
彼女がうつになった原因をご存知の貴方の存在は、彼女にとってはとても大切な存在だと思います。
彼女と接するにあたり、気をつけていただきたいのは、温かく見守るという事です。
何故ならば、彼女は今まで十分に頑張ってきたんですから。
決して頑張れとは言わないで下さい。
いつでも味方として待っているよ、くらいの距離感で、信頼の置けるカウンセラーによる
カウンセリングを勧められては如何でしょうか?
一日でも早く復帰出来ることをお祈りいたします。
鈴木達也
2011年10月13日 22時48分
お礼コメント
鈴木様
心優しいコメントありがとうございます。
やはり温かく見守ることが大事なんですね。
見守るよりも、もっと直接的に力になれたらって思ってしまうんですが、
多くの方たちが見守ることが大事だとアドバイスくださったので、
相手にとっては見守ってもらっているくらいの距離感が一番良いってことなのでしょうか。
見守るって忍耐が必要だと思いますが、頑張ります。
ありがとうございました。
2011年10月13日 23時12分
カウンセリングのクレア
こんにちは「カウンセリングのクレア」長谷川です。
今、彼女に必要なのは休養と適切な治療です。
したがってあなたは、今まで通り友人として付き合うだけで十分だと思います。
私共カウンセラーの仕事がそうであるように、人は話を聞いてもらうことによって、潜在意識をアウトプットし、精神を良い状態へと導く能力があります。彼女のお話を聞いてあげてください。
2011年10月13日 20時48分
お礼コメント
長谷川様
コメントありがとうございます。
今まで通り付き合うだけで十分なんですね。
もっと何かできないかって思ってしまうんですが、きっとそれって私のエゴであって、
相手は求めていないんですよね。
今まで通り変わらずいようと思います。
ありがとうございました。
2011年10月13日 23時05分
チンさん、こんばんは。 横浜にあるカウンセリング&セラピースペース【Leger】のHaruです。 どうぞよろしくお願いいたします。
ご質問内容、読ませていただきました。
うつ病になった知人にどう接したらよいかとのお悩みです。
他の回答者もかかれているように、「見守る」姿勢が大事です。
僕ならば、ころあいをみてお手紙で近況をつづられるといいと思います。
軽い話題で、返事を期待してはいけません。
これは「あなたを見守っている」というサインです。
2011年10月13日 19時36分
お礼コメント
【Leger】 Haru 様
コメントありがとうございます。
やはり見守ることが大事なんですね。
時には手紙を書いてみます。
返事は期待してはいけないんですね。
肝に銘じておきます。
愚かなものでメールをして、返事を期待しちゃいけないとわかっていても、
心のどこかで返事を待ってる自分がいて、そして落胆することもあります。
もっと強い自分になりたいものです。
2011年10月13日 20時08分
追加コメント
お手紙と書きましたが、手紙のスタイルは「ポストカード」がいいです。
2011年10月13日 20時46分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
ポストカード形式が良いんですね。
短く軽い感じで書いてみます。
2011年10月13日 23時00分
のりむら事務所
はじめまして、こちら宮城県仙台市より〜のりむら事務所、村橋と申します。
何かしてあげたい、そう仰るあなたの優しさはとても温かいものですね。
私たちもそのような気持ちを忘れないよう、日々精進して行かなければと思います!
ところで、ですが
こういった場合、放っておくのが一番です。
あなたと知人との関係も、年齢や関係等も解りませんので、具体的にお話が出来ればもう少し答えは変わってくるかもしれあせんが、、、
あなたの温かさ、優しさすら感じられないような状態=うつ、とも考えられます。
一言に「うつ」と言っても、様々な症状があるものなので、ここだけでのアドバイスも難しいのですが。
まずは放っておいてあげて(そっとしておいて)あげて下さい。
そして彼女が元気になった時にこそ!!!
「待ってたよ」「淋しかったよ」「おかえり」「良かった♪」と、復職出来た時の彼女に伝えてあげて下さい。
特に「うつ」というと、どうしても暗いイメージがついてしまい、特別視されがちなのですが
ほかの病気や事故と一緒なんです。
例えば胃潰瘍だったり、盲腸だったり、骨折だったり、、、
あなたが痛みや苦しみを代わって感じてあげられる事は出来ません。
だからといって、専門医でもないので彼女の「治療」を手助けしてあげることは出来ません。
穏やかに待って
そして回復した彼女が戻って来れる場所を温かく確保しておいてあげること。
それはきっとあなたにしか出来ません。
あなたの心の優しさに彼女も救われる事でしょう。
そして私も
あなたのように誰かを思いやってくれる心優しい方に出会える度、嬉しさと、優しさに触れた勇気を貰います。
あなたが今回ここにご相談を寄せてくれた事に感謝します。
2011年10月13日 19時20分
お礼コメント
のりむら事務所 村橋 様
コメントありがとうございます。
やはり放っておくのが一番なんですね。
みなさん同じような回答が多いのでそれが一番なのは重々承知しております。
村橋さんのおっしゃる通り「優しさすら感じられないような状態=うつ」っというのはものすごい実感します。とても苦しいんですが、
それでも何かしないではいられない自分がいます。
無理な相談になってしまうのですが、何か私にできることはないでしょうか。
ありましたら教えてください。
よろしくお願い致します。
2011年10月13日 20時03分
追加コメント
こうして、ひとつふとつの回答にも丁寧なお返事をして下さっているあなたの素直な優しさは素晴らしいもので、きっと後々の彼女の励みにもなることでしょう。
何かしたい!そのお気持ちは十分にお察しします。
ですが、例えば当事務所にいらっしゃるゲスト様の中で(休職中等、似たような環境の方から)
普通の状況であれば職場の人間の気遣い、心遣い、温かいお世話と思われるものに対して(言い換えればおせっかい)が重たい、、、と仰る方が実に多いのです。
本来であれば嬉しい筈、そんなメールひとつにも
>気持ちが焦って携帯電話が持てなくなった等、仰る方まで居ます。
なので私たちは今回、そっとしてあげることをお勧めしているのですが。。。
どうしても今!と言うのであれば、やはり他先生がアドバイス下さっているように、せいぜいポストカード位が限界?ではないでしょうか。
例えばハロウィンやキャラクターのもので3Dのカード等、可愛らしいものが沢山ありますね♪
コメントも長文はいけません。
「復帰待ってるよ、お体ご自愛下さい」のような、、、軽いもので
あまり腫れ物に触るような「心配だから」とか「無理しないで」なんていう内容も、受取手側からしてみれば>重たい、プレッシャー、わずらわしい、、、ような
残念な思いになってしまう場合がありますから
あなたの大きな心で、待ってあげる事。
それこそが本当の優しさです。
何かしてあげたい!その思いも、行き過ぎれば単なるあなたのエゴとしか通じません。
どうか彼女の戻れるべき場所を温かく確保しておいてあげる事に専念してあげてみては如何でしょうか?
補足/橋本
2011年10月14日 07時22分
お礼コメント
橋本 様
補足コメントありがとうございます。
やはりそっと見守るしかないんですね。
おっしゃる通り何かしたいっていうのは私のエゴですよね。
何か力になりたいと思ってメールや電話をしてもそれがかえって相手にとっては重荷になると、
さまざまな本で読みました。
それでも何かないかと探していましたが、今は見守る時期なんですね。
今は相手が必要としてきたときのために力を蓄えておきます。
ありがとうございました。
2011年10月14日 19時41分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
ご友人のご心配をされているあなたも、決してご無理をされませんように。
鬱の症状に気遣いする余り、関係者も同様な状態になる事がよくあるのです。
あなたにできる事は、あなたの心の中にある思いだけでも十分だと思います。
何時でも連絡しておいでよ・・と言う気遣いだけでも相手には安らぎになると思います。
立ち上がりが確認できるまでになれば、次のことを一緒に考えてあげてはどうでしょう。
回復が見込めない時や、焦りでイライラしている事が持続していたら、出来るだけ早めにカウンセリングを受ける事をおすすめください。
大切な友人を思うあなたも大切です。
無理をしませんように。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2011年10月13日 18時35分
お礼コメント
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋 様
コメントありがとうございます。
千嶋さんのおっしゃる通りで、気を遣うあまり私も引っ張られて少し鬱々とした日々でした。
気を付けなければなりませんね。
ありがとうございます。
いつでも連絡しておいでよっとは言っているんですが、やはり相手もかなり気を遣う性格か自分から連絡をしてきません。
他にどんなことをされたら鬱のときってうれしいものですか?
何かありましたら教えてください。
2011年10月13日 19時57分
スマイルシスコ
チンさま
はじめまして。柏の味方カウンセラーおくだふとしと申します。
知人の方がうつになられたとのことですね。いろいろとご心配なことと思います。とてもお仲間のことを想われる、優しい気持ちにこちらまで暖かい気持ちになりました。
同じお仕事をされているということだと思いますが・・・。
お仕事の内容がわかるだけ、また、今まで話を聴いていただけに突然休職されたことに「なにかできないか?」という気持ちになるのは当然でしょう。私も同じ立場であれば、そう思ったことでしょう。
なにかできることがあればということですが、まずはその気持ちを忘れないでください。人を想い、助けてあげたい、役に立ちたいという尊い気持ちはご自身も、彼女も支えることになります。大切な心です。今後、かならず必要となってくると思います。
チンさんがいま、彼女のことで具体的に何ができるのかといわれれば、それは見守ることです。仕事でうつになったから連絡を取ることを控えている、これは正しい対処だと思います。彼女とのご関係がよくわかりませんので、あくまで同僚としての立場でお答えしていますが、うつはその人の性格や置かれている環境も症状に影響します。よって、対処もそれぞれです。良かれと思ってやったことが、裏目になることもあります。その結果、苦しむのは当の本人、つまり彼女です。話を聴くにしても、やはりうつの知識と、対応のトレーニングを積み、臨機応変に対応できなければならないでしょう。
いまはそっと見守ってあげることが一番の支援です。彼女から連絡があればそれにこたえる、そのくらいでよいのです。回復して、復職を果たされたときにこそチンさんにできることがあるのではないでしょうか?それまではうつのことについての知識を習得されたり、また、同僚の方とそれについて話し合うなどされてはいかがでしょうか。あくまでご自分のできる範囲でです。無理に範囲を広げる必要はありません。
彼女に対してごく自然に接することが一番の支援策です。チンさんのお心はきっと彼女にも伝わることと思います。
ゆっくりと自然の流れで受け入れてあげてください。
千葉県柏市 味方カウンセラー おくだふとし
2011年10月13日 17時44分
お礼コメント
おくだふ 様
温かいコメントありがとうございます。
とても救われます。
やはり今は見守ることしかできないんですね。
何もできない自分が悔しいです。
彼女がこういう状況になって、うつになる前と今を比べると自分は気を遣ってばかりで自然ではない気がします。
まずは今まで通り自然に接することが大事なんですね。
がんばります!ありがとうございます。
2011年10月13日 19時52分
追加コメント
チンさん、あなたのその悔しい、見守ることしかできないというお気持ちは痛いほどわかります。暖かい心があるからこそ、そこまで心が痛むのですね。
今は無力感を感じてしまうかもしれませんが、あなたのそのお気持ちがある限り、必ず出番はあります。それを忘れないでくださいね。
2011年10月14日 01時07分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
すごい悔しいですが、それ以上に相手の方がもっとつらいはずなので、今はそっと見守ることにします。
がんばります!
2011年10月14日 19時33分
知人の方がうつになると、対応に気を使いますよね。
まず、うつで気をつけてほしいことは、
・励まさない
・無理に連絡をしない
ということです。
うつの方は、他人からはわからないくらいがんばろうと
努力しているので、励ますと逆効果です。
また、うつの人は、人と会う、あるいは話すことも面倒だったり
苦痛になっているので、心配だと思いますが、連絡を
頻繁に行うこともお勧めできません。
本人から相談や連絡が来たときは、否定せずに
無理をしなくていいと話してあげてください。
はっきりいえば、無理に何もしないことが一番良いと
いうことになります。
2011年10月13日 17時22分
お礼コメント
有限会社木村爽健 様
コメントありがとうございます。
何も連絡を取らないことが一番良いことなんですね。
何か力になれたらっという気持ちが強いので、
何もしないっというのは少し苦しいです。
でもそれが一番いいんですね。
連絡がきたときには最大限話を聞いてあげて、こちらからは連絡をとらないようにしますね。
ありがとうございます。
2011年10月13日 19時48分
成功報酬型カウンセラー
阪急庄内駅前東洋心理学カウンセラーです。
励ましたい気持ちは分かりますが、「頑張れ」が一番いけません。うつが悪化します。
まず彼女はお医者さんにかかっていると思われます画、それが効果が出ているのなら2箇月で兆しが現れていますので、まずその時まで待つことにしましょう。
2ヶ月経ってもなんの変化も現れないなら、その薬かカウンセリングが合ってないのでしょう。ここであなたの出番です。
その時医者、カウンセラーを変えるように言いましょう。これは必ず実行しないとズルズル、ずるずると何年も病気を引きずることになります。あなたの使命は重大です。
2011年10月13日 17時19分
お礼コメント
阪急庄内駅前東洋心理学カウンセラ 様
コメントありがとうございます。
「頑張れ」が一番言ってはいけないのですね。
気をつけるように致します。
彼女は現在薬を服用しているっと言っていました。
少し様子をみて、変化がないようでしたらお医者さんを変えるに進めてみます。
とりあえず2か月間は様子をみてみます。
2011年10月13日 19時44分