教えて掲示板の質問
「子供の進路が不安でいてもたってもいられない」に関する質問
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さらりんさん
子供の大学進学について不安な気持ちが止まりません。
また、その過程で自分が言ったネガティブ発言について、自己嫌悪に陥っており、できれば過去に戻ってやりなおしたいとすら思っています。
子供がこの春、いくつか受験し、最終的には2、3校の大学に合格したのですが、
残念ながら第一希望ではなく、どの大学にするのかは、正直妥協の選択でした。
子供がどの受かったうちのどの大学を選ぶか決断をする過程で、
相談もされたのですが、そのときに私が言えたのは、各大学のネガティブ面であり
そのせいで余計に子供が決断に迷った気がします。
本当に行きたかったのは、遠い都会の大学で、そこだと生活費もお金がかかるため、
そんなお金ないとか、ローンどうやって借りるの?とか、ネガティブ発言連発してしまい、
結局、安くすむ大学に決めたものの「あのときなぜ、できるだけ応援するよ」とか、「自分でもバイトすれば何とかやっていけないこともないよ」とかもっとポジティブなことを言えなかったのだろう?言っていたら決断が違ったのではないか?と悔やんでいます。
また、すでに行く大学を決めたあとでも、
その大学に行ったら、こんな悪い事がありうるし、そうしたら、こうなってこうなって、、、
と、どんどん不安が押し寄せて止まりません。
可能性として少ないことは分かっていても、その少ない可能性が起きるんじゃないか?とどんどん心配になってきてしまうのです。正直、どの大学を選んでも、同じような不安にかられてたような気がします。
子離れができてないだけなのでしょうか?
それとも更年期からきている不安なのでしょうか?
子供はもう大きいのだから、自分の判断に任せるべきだし、子供をもっと信頼して、遠くから見守るべきだ、と分かっていても、できるだけ傷ついてほしくないと思う気持ちが強すぎて、不安だけがふくらんでしまい、「こうするとああなるから気をつけて」とか常に口出ししたくなってしまいます。
心を落ち着けたくても、そわそわしてしまって、どうにもならないのです。
どうかアドバイスをお願いします。
2015年5月6日 06時54分
教えて掲示板の回答
初めまして。心理カウンセリングオフィスのみしまです。
あなたが不安を抱えておられる背景には,あなた自身の生まれや育ちなども関係しているのではないかと思います。
たとえば,あなたとご両親の関係はどうでしたか?
また,ご主人の話がまったくでてきませんが,お子さんの進路決定の際,ご主人はどのように関わってこられたのでしょう?
カウンセリングでは今起こっている問題だけでなく,その背景にある根本理由と向き合っていく必要も出てきます。
>子離れができてないだけなのでしょうか?
>それとも更年期からきている不安なのでしょうか?
直接お会いしたわけではないのでなんとも言えませんが,気になったのは
>できるだけ傷ついてほしくないと思う気持ちが強すぎて、不安だけがふくらんでしまい
という言葉です。
お子さんが傷ついてほしくないという気持ちの背景に,あなた自身が傷ついてきた過去があるのではないかと想像しました。
人は自分がたくさん傷ついていると,他の自分の大切な存在には同じ傷や痛みを味わわせないようにするものです。
あなたご自身が自分の不安と向き合いたいと思われるのでしたら,カウンセリングを受けられることをお勧めします。
あなたを支えてくれるカウンセラーが,いるはずです。
良いセラピストと出会えることを願っています。
心理カウンセリングオフィス
http://www.kokoro-therapy.com/
心理カウンセリングオフィスFBページ
www.facebook.com/kokoro.counseling
2015年5月13日 01時14分
はじめまして
第一希望でなかったことが、そもそもの不安のきっかけなのですから、どこを選んでも、あなたご自身が考えているように、どちれを選んでも不安は同じだと思います。その意味で、一番経済的な道を選んだのは正解でしょうから、ご自分を責めなくとも良いと思います。今後に心配なことが生じたら、そのつど解決のために考えていきましょう。必要なら、メールカウンセリングでお手伝いいたします。
2015年5月11日 22時25分
思春期のお子さんを持つママの悩み解決セラピスト
はじめまして、思春期のお子さんを持つママの悩み解決セラピストのよしだと申します。
ご相談の件読ませていただきました。
私の息子も去年大学受験をしたのでひろさのお気持ちよくわかります。
ご相談の件ですが
結局、安くすむ大学に決めたものの「あのときなぜ、できるだけ応援するよ」とか、「自分でもバイトすれば何とかやっていけないこともないよ」とかもっとポジティブなことを言えなかったのだろう?言っていたら決断が違ったのではないか?と悔やんでいます。
その大学に行ったら、こんな悪い事がありうるし、そうしたら、こうなってこうなって、、、
と、どんどん不安が押し寄せて止まりません。
もし出来ことならば一度じっくり今の感情を感じてみてください
「辛いね・・・苦しいね・・・」
「いつもネガティブなことばかり言っちゃうね・・・」
まずはじっくり今の感情を感じてその気持ちに寄り添ってあげてください。
それから
「今まで一生懸命やってきたよね」
「その時は自分もいっぱいいっぱいだったよね・・・」
自分のこころにじっくり寄り添ったら
今度はこころの言い分をゆっくり聴いてあげてくださいね。
ひろさん、あなたは今までご自身を責めてばかりしませんでしたか?
自分を責めてばかりいるとこころはいじけて苦しんでしまします。
そんな状態ではなかなかポジティブに考えることは難しいでしょう
まずはこころに寄り添い言い分を聴いてあげて優しく接してあげてください。
アドバイスをするしないに関わらずお子さんが判断したこと
そんなお子さんを信じてあげられると良いですね・・・
少しでもお役に立てることを祈っています。
こちらのブログ
「思春期の男の子の心理を知って子育てを100倍楽しむコツはここ♪」
http://ameblo.jp/bunbunbun0210/
にて親子関係子育てについて惜しみなく発信しております。
よろしければご覧くださね♪
2015年5月11日 21時47分
アロマ&ハーブスクールなだ
初めまして。上級心理カウンセラーのなだと申します。
認知行動療法では、自己を見つめ直し、考え方をポジティブに持っていける様にお手伝いを致しております。
順を追って分析していくことにより、不思議と皆さん明るく前向きに少しづつ変わっていかれます。
ご自分では気付かない点が、アドバイスさせていただくことで、短期に結果が出せるところも魅力ではないかと思います。
是非一度チャレンジしてみられてはいかがでしょう。
2015年5月11日 17時23分
ハートヒーリングサロン
ひろさんこんにちは。
きっとひろさんは、今までも色々な事で不安になられいて、その度に今回のように不安になってしまった事に後から悔やまれては、また不安になりと繰り返して来ているのだとお察しします。
そして今回は大学受験と言うお子様にとって大きな選択になるわけですから、きっとひろさんにとっても本望ではなくてもとても大きな不安が降りかかってしまったのではないでしょうか?
お子様が、ひろさんの不安なお気持ちを発言することでお子様がしたいと思っていた判断が鈍ってしまう事もあると思います。
結果としてお子様はしたいと思ったことが出来ないため我慢をしていかないといけなくなってしまいます。
ひろさんは誰かの不安を解消するために、ご自身が我慢をさせられる生活を押し付けられたらどうですか?
誰かのために自分のやりたい事を我慢する事は大変な事です。
きっとひろさんもそのような思いをお子様にさせたくないのだと思います。
ですがご自身ではどうする事も出来ない不安と言うお気持ちが出てきてしまい、今までもひろさんはその不安のせいで沢山後悔もされてきたと思います。
きっと不安にならなければ、もっとうまくいったのに。と思う事もたくさんあると思います。
今はお心に溜まっているお話をたくさんして頂いて、一度心を静めて頂きたいと思います。
そして静まり落ち着いた時にひろさんがどうして不安になるのか、どうしたら不安にならないのか、不安についてじっくりとお話をさせて頂きたいと思います。
2015年5月11日 14時57分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。
本当に辛いですね。
これまで良く頑張って来られたと思います。
それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
、
1, 子供の大学進学について不安な気持ちが止まりません。
また、その過程で自分が言ったネガティブ発言について、自己嫌悪に陥っており、できれば過去に戻ってやりなおしたいとすら思っています。
2、子供がどの受かったうちのどの大学を選ぶか決断をする過程で、
相談もされたのですが、そのときに私が言えたのは、各大学のネガティブ面であり
そのせいで余計に子供が決断に迷った気がします。
3、本当に行きたかったのは、遠い都会の大学で、そこだと生活費もお金がかかるため、
そんなお金ないとか、ローンどうやって借りるの?とか、ネガティブ発言連発してしまい、
結局、安くすむ大学に決めたものの「あのときなぜ、できるだけ応援するよ」とか、「自分でもバイトすれば何とかやっていけないこともないよ」とかもっとポジティブなことを言えなかったのだろう?言っていたら決断が違ったのではないか?と悔やんでいます。
4、また、すでに行く大学を決めたあとでも、
その大学に行ったら、こんな悪い事がありうるし、そうしたら、こうなってこうなって、、、
と、どんどん不安が押し寄せて止まりません。
5、可能性として少ないことは分かっていても、その少ない可能性が起きるんじゃないか?とどんどん心配になってきてしまうのです。正直、どの大学を選んでも、同じような不安にかられてたような気がします。
6、子離れができてないだけなのでしょうか?
それとも更年期からきている不安なのでしょうか?
7、子供はもう大きいのだから、自分の判断に任せるべきだし、子供をもっと信頼して、遠くから見守るべきだ、と分かっていても、できるだけ傷ついてほしくないと思う気持ちが強すぎて、不安だけがふくらんでしまい、「こうするとああなるから気をつけて」とか常に口出ししたくなってしまいます。
心を落ち着けたくても、そわそわしてしまって、どうにもならないのです。
どうかアドバイスをお願いします。
貴方がすでにお気づきになっておられる、貴方様の不安気質から来ているものと推察されます。
貴方様ご自身もそのようにお育ちになっていませんか?
何をするにしても親が心配して、結局親のゆう通りに決めてしまう。
このやり方がエスカレートしますと、将来息子さんが、就職されるときも、お嫁さんをもらうときも
もらった後も、口出ししないと、心配で心配で仕方がなくなるかもしれません。
貴方様にとっては本当に大変ですが、今回の事を自己成長の最高のチャンスととらえてみる、かんがえ方があります。
現在問題に直面している、その問題をクリアしてしまえば、必ず、貴方様は自己成長出来るという事を、
知っていただきたいと思います。
貴方様がこれからの人生、 今回の問題を母として、最も息子さんの自立に役立つ対応が出来る様に
自分の気質や、性格からくる感情を乗り越えることが、必ず貴方様の大きな成長につながり、
人として、母として、たくましさと自信が身につきます。
今ここで自分に負けたら、お子さんを一生、巻き込んだ、口出しや心配心が影響して
周囲の方々も不幸を背負ってしまう可能性も否定できません。
私たちが全面的に支援しますので是非共、乗り切ってください。
貴方様の人性は日本人の女性の平均寿命で考えても後、40年位、残りの人生があります。
私もそうですが、自分の人生を閉じるとき、「あーいろいろあったが、最後は自分を大切にした、幸せな生き方ができた」とつぶやいて
あの世に旅立ちたいですね。
「私の人生はなんだったの?子供の事を心配し通しで、自分の人生を充実させることを忘れて、最後は子供たちにも嫁にも
うとんじられて、本当に辛い人生だった」こうなったら悲しいですよね。
受け身の自己成長ではなく、前向きの自己成長を遂げましょう。という事です。
私たちの相談ルームに来られた80%以上の方が最初は躊躇されますが、最終的に前向きにチャレンジされ見事
自己成長を遂げられ夫婦関係も家族関係も以前より、ずーと良くなったといっておられます。
自己成長を実現させる方法を申し上げますは
1、まず本当の自分を知るという事から始めます。貴方が息子さんに「決めるのは貴方よ、貴方が一番行ききたい、大学を決めなさいよ。その代り後で後悔しないように十分検討してね」そして息子さんが決められた大学に通うことで
親として支援できる限度額、奨学金の受けられる額、すべて算出し親子でオープンに話し合うことがたいせで
す。そしてどうしても不足する分を、貴方様が言われたように、息子さんがアルバイトをして埋め合わせる事も当然
議題に上ります。その不足額をどうしようかと、オープンでみんなで話し合うことが大切なんです。
今回息子さんの自立心の育成を重点に考えられなかった、これは貴方が生まれる前の胎児の時、ご先祖から引き継いだ気質(DNA・遺伝子)から、さらに貴方様が生まれた後のご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格からほとんどがきています。
そのことをまず知る事が大切です。
貴方の責任で「現在の気質、性格の私になった」訳では無いのです。
貴方が持つ気質、性格をしっかり知ることで、「なるほどそうだったのか」「本当に原因が分かった」と
皆さんが言われます
自分の気質性格が把握できたら、性格は心理療法で変えていけます、気質は変えられませんが、その気質が発現することを、コントロールすることは心理的な手法を用いた練習で出来る様になります。
そうすることで貴方様が各段に自己成長されます。
2、次にあな様のコミュニケション力です。これもほとんど育ってきた環境で決まります。
お父さんお母さんが仲が良くいつも楽しそうに、会話をしたり、問題が発生した場合でも
穏やかに話合ったりしていた家庭で育った方はいつの間にか人とのコミュニケションの良い取り方が
身について育ちます。そういう方は全体の20%も満たないと思われます。
そのコミニュケーション力を診断します。その結果向上する必要があるレベルの場合、スカイプ又は直接面談方式で
実践練習をします。練習を終えた皆さんが見違えるように、ご主人との会話だけでなく、お子さんやその他の人々との会話能力コミュニケ―ション力が向上します。
息子さんやご主人との会話、コミュニケーションもとても良くなり、家庭が明るく、穏やかになります。
お母さんは家庭の太陽です。是非頑張ってください。
3、もしよろしければ、今回の事をきっかけに、貴方様に、ご家庭における最高の財務大臣に変身していただければと思います。これは毎週1回5~10分間の記帳でOKです。毎月決算報告をご家族全員の前でしてしまうという事です。
その決算状況に従って、たとえば子供さんの進学時の資金、家の普請、大きなモノの購入、建て替えを実行提案する。
お子さん達にも大変勉強になり必ず自分たちも独立されたら、そのようなやり方を取り入れられると思います。
毎月のお金の動き、損益、余剰金が明確になり100%預金も増えます、何より心に余裕が出て、家計のやりくりに自信がつき他の事にもやる気が出てきます。
4、最後に貴方ご自身のこれから40年の人生をより豊かにお過ごしになるために、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。自分は女性として、妻そして母として、これから「どんな生き方をしたいのか」を自分の本当んの気持ちに沿って描き出すという事です。そのやり方は全て当相談所のカウンセラーがお教えいたします。
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した生き方を自然な気持ちでなさればよいと思います。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
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示すことが出来る創造力のある専門家です
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考え、取り組む専門家です
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「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年5月11日 14時02分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
高校性から、海外に一人留学もします。
18の女性が、米国の大学に自ら志望し、親も快く行かせることも多い現状です。
可愛い子には、旅をさせよとかいいます。
子供さんもご両親のスタンスに、心身・精神、人生の志が環化される場合もあります。
ネガティブなのは、心身が不調のようです。
心=身体でもあります。
自律神経失調症傾向のようです。
交感神経が高く、身体では炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我などよく起こります。心では、不安・緊張・恐怖・敵対感・怒りっぽい・イライラなど起きていませんか!!更年期障害でなくとも似たようなことが重い~軽いまでさまざま起きている現状が一般的です。そのような過剰ストレスの清算が必要に思います。
今は、ご自分が健康に戻ることで、自然に解決していく問題のように思います。
また、ご家族の円満も健康しだいなんです。
皆さんが、健康でご活躍できる対応・心遣いが求められてるようにも思います。
女性も男性も40歳過ぎると更年期障害があります。それが軽く過ぎ去るのも生活習慣や充実した3食と補助食品などの機能栄養素の補てんが求められている時代です。昔のような栄養素的高品質の食材など近年は皆無的状態のように思います。
当院のHPやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからでも可能です。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2015年5月11日 13時02分
こんにちは^^
たくさん悩まれている
ようですね。
子供の大学進学について不安な気持ちが止まりません。
→お子さんの大学進学は
”お子さんの”問題であって
”あなたの”問題ではないと
わたしは思います。
また、その過程で自分が言ったネガティブ発言について、自己嫌悪に陥っており、できれば過去に戻ってやりなおしたいとすら思っています。
→どうか自分を
責めないで下さい。
その時相談者さんが最善を尽くした
結果ですよね。
一生懸命
がんばったんですよね。
この先どうなるかなんて
誰にもわかりません。
子供がこの春、いくつか受験し、最終的には2、3校の大学に合格したのですが、
残念ながら第一希望ではなく、どの大学にするのかは、正直妥協の選択でした。
子供がどの受かったうちのどの大学を選ぶか決断をする過程で、
相談もされたのですが、そのときに私が言えたのは、各大学のネガティブ面であり
そのせいで余計に子供が決断に迷った気がします。
→気がするだけですよね?
まずは事実を
お子さんに確認されては
いかがですか^^
本当に行きたかったのは、遠い都会の大学で、そこだと生活費もお金がかかるため、
そんなお金ないとか、ローンどうやって借りるの?とか、ネガティブ発言連発してしまい、
結局、安くすむ大学に決めたものの「あのときなぜ、できるだけ応援するよ」とか、「自分でもバイトすれば何とかやっていけないこともないよ」とかもっとポジティブなことを言えなかったのだろう?言っていたら決断が違ったのではないか?と悔やんでいます。
→言っていたらどうなったかなんて
誰にも分かりません。
また、すでに行く大学を決めたあとでも、
その大学に行ったら、こんな悪い事がありうるし、そうしたら、こうなってこうなって、、、
と、どんどん不安が押し寄せて止まりません。
可能性として少ないことは分かっていても、その少ない可能性が起きるんじゃないか?とどんどん心配になってきてしまうのです。正直、どの大学を選んでも、同じような不安にかられてたような気がします。
→そう思います。
子離れができてないだけなのでしょうか?
→相談者さんがそう思うなら
そうでしょう。
それとも更年期からきている不安なのでしょうか?
→相談者さんがそう思うなら
そうだと思います。
ただわたしは
相談者さんが”自分を責めること”が
問題なのではないかと
思います。
子供はもう大きいのだから、自分の判断に任せるべきだし、子供をもっと信頼して、遠くから見守るべき
→それは”誰の””べき”ですか?
と分かっていても、できるだけ傷ついてほしくない
→自分が過去・今・未来
”傷つきたくない”
と思っているのでは。
と思う気持ちが強すぎて、不安だけがふくらんでしまい、「こうするとああなるから気をつけて」とか常に口出ししたくなってしまいます。
→そんな自分を
責めないで。
心を落ち着けたくても、そわそわしてしまって、どうにもならないのです。
→誰かに相談すれば
どうにかなる!
と思って
こちらで相談
したのですよね。
一緒にどうにか
していきましょう^O^//
恵♪
2015年5月11日 12時27分