いろいろ大変ですね。

カウンセラーの松井です。

カウンセリングを受けるのもお金がかかることですし、
弱った心にカウンセリングを受けるのも勇気がいることかと思います。
費用的な心配があるのなら、私はメール相談は無料です。
このような所で少しの間相談されるのは如何でしょう。

私を利用していただいても構いません。（メール相談は無料です）
どんなことでもお話しいただいて結構です。
すきなことをすきなだけすきなときにお話ください。

松井隆明直通メール：
matsui@iitai.com

松井隆明を知りたければ：
www.iitai.com

初めまして。カウンセリングルーム和香の高松です。

お悩み読ませて頂きました。我慢をされている様子、良くわかりました。
嫁としての立場を冷静にとらえて、精一杯頑張っていらっしゃいますね。
お気持ち、本当によくわかります。

夫婦問題の中でも、同居によるお悩みはとても深刻な事が多いです。

人間は老いていくものです。誰にも迷惑をかけずに老後をおくれる人はいないですよね。
だからしょうがないと思っていても、日々の生活でずっと我慢しているのではサカミチさんが本当に病気になってしまいます。

ご主人にきちんと相談し、そしてご主人もサカミチさんにきちんと誠実に応えてくれています。素晴らしい夫婦の絆を感じました。我慢する日々でも、ご主人を思いやる文面にサカミチさんの優しさがつまっていて、素敵な女性だなと思いました。

心療内科のお薬は、最初から強い物は出されないと推測できますので、本当につらくなったらサプリメントだと思って飲んでみたらいかがですか?肩の力が抜けるかもしれませんよ。

同居問題でカウンセリングにいらっしゃる方はいます。

一か月分全部の不満吐き出して、また来月聞いて下さいね!と笑顔で帰られます。
とても真面目で、家庭を大事にし、家族の悪口を口外してはいけないと思われている女性がほとんどです。近所での噂話などになるのも心配しているのでしょうね。

一度勇気をだしてみてカウンセリングを受けてみたらいかがですか?
我慢の仕方についても、きっと色々アドバイスがありますよ。

サカミチさま

はじめまして。柏の味方カウンセラーおくだふとしと申します。

ご相談の内容を拝見いたしました。本来ならば心休まる場所であるはずのご自宅が、まるで精神鍛錬の場のようになっている状態に痛く心が揺さぶられました。

今の状態が続けば、サカミチさんの心は疲弊する一方です。まずは今のお気持ちをどこかで吐き出すことが先決です。ご相談文の中に幾度も「ガマンするしかないのです」という言葉が出てきています。これだけとっても心の疲労が相当のものだと感じ取れます。カウンセラーは何でも受け入れてくれます。表現はよくないかもしれませんが、ごみ箱だと思って思いのたけを投げつけてください。それを受け入れるだけのトレーニングを受けてきていますから大丈夫です。怒ってもいい、泣いてもいい、叫んだっていいのです。とにかく今の圧縮された「ガマン」の気持ちを少しでも捨てることをやってみましょう。

心の疲労がある程度に回復しなければ、次のことを考えることができません。そこから始めてください。

カウンセラーは気づきをうながすだけのものではありません。サカミチさんが知らない知識も持ち合わせていたり、経験をしてきています。また、そうでないとしてもどのようにすればよいかということを情報として差し上げる、アドバイス的なことも期待できます。心の疲労をとりつつ、解決策を一緒に考えてもらってください。

感覚的なものに対する嫌悪感も緩和をすることも、心理療法で可能な場合もあります。身体症状が出てくるようであれば、医師の診察を受けたうえでお薬を使うことも考えてください。今のお薬はとてもよくできています。医師から指示された正しい服用方法を守っていれば、ある一定の期間だけで済みます。自分が自分でなくなるように感じてしまうことはないと思います。もし、その点がご心配ならば処方をしてくださった医師にお聞きになってみてください。安心できます。

サカミチさんが少しでも心穏やかに過ごされるようになることを願っております。

千葉県柏市　味方カウンセラー　おくだふとし

はじめまして、照月と申します。

ズバリ言いますが、別居された方がいいと思います。
「別居は金銭的にも無理」と記載されていましたが。
結局、あなたが言う「ガマン」か「金銭的な問題」のどちらを優先させるかだと思います。
我慢は心の問題ですので、金銭的な問題より大変だと思います。
我慢するよりあなた自身が働いて金銭的問題のその分をカバーされた方が良いのではないでしょうか？

そもそも、あなたが同居する事に同意した動機は何でしょか。
夫を愛しそして夫の家系も愛して子供に繋げて行くのが嫁の役割であることを知って下さい。
あなたが夫の家系を嫌うと子供も父親の家系を好きになりません。

「ガマン」されているのは良く解ります。但し、あなたが我慢しているのと同様に相手（義両親）もあなたとの生活を我慢しているかも知れませんね。
あなたの態度等に表れていると思いますし、子供たちもあなたを観ているし、影響を与えているのを知って下さい。

本当はご主人がそんなあなたの良き理解者でサポートする役割があるのですが、それをご主人に期待するのは難しいのでしょうか。良く話をされた方がいいと思います。

あなたやご主人等の命式等が解らないので詳しくアドバイス出来ませんが、あなたのバイオリズム等の影響もあるかもしれません。

まずは義両親との関係を修復された方が家族の為です。
また何よりあなたは、夫の家系の一員であることを認識して下さい。

少し義両親との距離を持ち、心を穏やかにした上で改めて自分や家族を見つめ直してみては如何ですか。
家系（家族）の中心は嫁であり、母親のあなたであることを認識して下さい。

はじめまして。リラクゼーションスペース風佳FU-KAの麻野と申します。
お悩みの内容、拝見しました。

介護の関係で同居することになったとのこと。
今までの生活リズムも一変し、本来なら間に入ってもらいたい、もしくは支えてくれるご主人の心ない一言に、きっと、随分と傷つかれたことでしょうね。
そんな言葉では言い表せない、いろいろなお気持ちを抱えていらっしゃることと思います。

特に、生理的に受け付けない、というのはツライですよね。
そう。おっしゃるとおり、嫌悪以外のなにものでもありません。。。

とはいえ、「生理的に受け付けない」からには、ひょっとすると、サカミチさんが気づいていない、「何らかの理由」があるのかもしれません。

風佳でご提供できるメニューとしては、カウンセリング以外にも、ヒプノセラピー（催眠療法）や、リターン・クリアリングなどもございます。
詳細はホームページを見ていただければ幸いです。

こちらは大阪ですので、お越しになれるのかどうかはわかりませんが、「我慢する」以外の方法もあるかもしれません、というご提案をさせていただきました。

サカミチさんが、サカミチさんらしく輝ける人生を祈っています。

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』古山と申します。
　ご相談内容拝見させて頂きました。

　お辛いですね。

　義理の両親は家族とはいっても、他人。その中で嫁という立場で、我慢に我慢を重ね、疲れ果ててしまったんですね。

　そして、もう心の行き場がないように感じました。

　でも、相談したって、逃げ場はない、我慢するしか道はない、そう今後の未来さえ、苦痛に感じてしまうんですね。

　無理もありません。

文面からも伝わる通りあなたの心の安らぐ場所がないのでしょう。

　常に無理を続け、自分の心が限界に来ているのではないでしょうか。

　しかし、しっかりと嫁として、頑張らなくてはという、あなたの責任感が、さらに自分を追い込んでいたりするのでしょうね。

　大事にしなくてはと思う心と、無理、嫌だと言う葛藤で日々苦しんでいるのでしょうね。

　お気持ちお察しします。

　確かにご家族、特にご主人に対して、両親に対する不満は、言えないし、言いたくないことですよね。

言ったところで、どちらも大切だからこそ、うまくやって欲しいと言われてしまうことでしょう。

カウンセリングは、あなたの気持ちに寄り添い、あなたの気持ちを尊重します。

　他人との比較や、個人的意見は一切なしに、あなたの心を受け止めます。

一度、たっぷり、行き場のない思いを吐き出してしまうと、きっと楽になると思いますよ。
　そして、あなたが、同居しながら、自分も大切に保持しながら、家族と無理のない生活ができるよう、よりよい関わり方について導き出せるよう、じっくりと、サポートしてくれます。

　ぜひ、頼ってみてくださいね。

　生理的に受け付けないというのは、どのような

サカミチ様
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。

「ほとんどが生理的に受け付けないこと」

ご主人の実家での同居は想像以上に辛く苦しいのが伝わります。よく孤独に耐えられ頑張って来られましたね。

今は、思考の殆どをこれら「苦」が支配しておられるので、中々気分転換や意識改革まで余裕が無いかと思いますが、ご自分の大切な人生です、生理的な嫌悪感を持続
させた状況下でご自身の楽しみなど望めませんが、介護を中心とした今回嫌悪感を
感じる事象は、決してサカミチさんが自分の命を、精神を削ってまで行う事ではありません。
出来れば専門業者のサービスを要請するなど、ご自分を中心に少しづつ余裕づくりを
意識しては如何でしょうか？
また、今まで辛い環境下で精神的にパワーアンダーになっていますので、心理カウンセリングを受けられる事をお勧めいたします。
閉鎖的な環境で一人で悩み、頑張らないで下さい。

鈴木メンタルオフィス
鈴木達也

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

サカミチさんは今まで別居の義両親さんと、同居せざるを得なくなったということで、住環境が変わり親と暮すことによるストレスで悩んでおられるんですね！

その状況判断は頭ではできているのに、生理的に受け付けないなにかがあるのでしょうか、精神的に参っているのですね！
その精神状態はよく分かります。

それでも同居は変えられず、この環境は我慢しなければと思う気持ちと生理的な嫌悪感とのはざ間で悩むサカミチさんの気持ちはよく伝わってきます、聞くだけでうつになりそうですね。

でも考えてください、あなたも先には同じ状況になるのですよ！
これも頭では分かっていると思います、生きていくことは無常です、一時も休むことなく時間が経っていきます、やがて義両親も同じ状況ではいられなくなりますね！

たとえば舅さんが世話のできなくなる時期も近いのではないですか、そうなれば施設で介護して頂かなくてはならないし、そのために介護保険も掛けているのですね、これも検討してもいい時期にきているのではないですか。

費用のことは分かりませんが、公的施設であれば年金にすこし足せば賄えるほどだし、皆で協力すればできないことではないと思います。
あなたが一人悩むことはないのです。

それが続くとあなた自身が精神疾患に陥いりますよ、その方がずっと深刻な事態にいたりますよ！

それと１つはあなたが生理的嫌悪とか性格だとか決めてかかっていますが、ほとんどが生活習慣から身に付いたもので本来の自分でなく、今の心を支配している感覚がそうさせていると思いますね。

カウンセリングでその潜在化した意識を浄化させ本来の自分を意識することで、考え方は変わります、義両親を変えることはできませんがあなた自身は変えられますので、自律化することの方が、これから先のあなたの家族の幸せを考えれば大事ですね！

相性が悪いということはありますが、根本的に人が受容れられないのは、自分にどこか欠陥があると思ったほうがいいですね！
ご主人の親ではありませんか、明日はわが身ですよ、受容れてやってください。

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない”　大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net
無料相談メール： kokolo_p1@yahoo.co.jp

初めまして、サカミチさん。
心理カウンセラー・うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
お苦しい状況の中、ご相談有難うございました。

お義母さんの介護をきっかけに同居を始められたんですね。
ただでさえ同居となると様々な問題が浮き彫りになってきます。
そこに「介護」という事情が加わると、介護する側の負担は計り知れませんよね。
よく頑張ってこられましたね。
とても素晴らしいことです。
でもご主人からは、労いの言葉はおろか、「仕事と割り切れ」とは、お辛い一言ではなかったでしょうか。

家事・育児・介護など、家庭生活のことは「当たり前」と思われがちですし、心身ともに
相当な負担があります。
私も結婚・同居経験がありますし、要介護者が家族におりましたので、お気持ちよくわかります。
少しでもサカミチさんのお心が休まるようでしたら、ぜひカウンセリングをお受けください。
鬱になる前に、対処して頂きたい。
通院や薬の服用に関しても、相談に乗れます。

サカミチさんのお力になれれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

あなたの状況を知り、大変な中でも何とか努力していると感じました。

生理的に無理な事が圧倒的に多そうですが、具体的には、視覚や嗅覚に入るものと考えてよろしいでしょうか？

今は、あなたの性格とは合わない環境での協力生活をしていると思います。

生理的に嫌悪感がある事は、あなたのプライベートな時間と隔離する事は可能でしょうか？
この辺から見直してみてはいかがですか。

それ以外でのご夫婦の問題が特に無ければ、嫌悪感との距離を置く事で、ご主人の言う、仕事と思いながらの生活は折り合えませんか。

このあたりを重点的に見詰め直してみて、それでも無理であれば、他者介入での介護サポート等の活用で改善はどうでしょう。
サポートの内容には、各社様々なものがあると思います。

出来るだけあなたの生理的な嫌悪感の軽減になるものを取り入れ、あなたの心労を軽くする事はどうでしょう。

あなたは、嫌悪を抱く事に罪悪感はありませんか？
嫌な感情は、自分の心の防御策の一つです。
間違いではありません。

家族が一緒に暮らしているのですから、血縁の無いあなたは特に症状が出るものと思います。

嫌悪の改善に他者のサポートを取り入れてみる事で、ご負担が改善されるようであればお考え頂きたいです。

あなたの内面的なケアも同時にお考えください。
カウンセリングが一番の近道だと思います。
また、そこで通院による治療が必要であると判明したら、その時に対応されると良いと思います。

一度にたくさんの事に手をつけず、できる事から進めてください。
焦らずに、頑張り過ぎずに、自分の心と共に進行してください。

心理カウンセラー　千嶋のりえ

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
サカミチさんのご相談を拝見しまして、ご主人の家族との同居で大変苦しいおもいをされ、しんどいですね。お辛いお気持ち察します。

でも、サカミチさんが、この状況を変えたいと、相談されました勇気と家族を守りたいという優しさを感じました。
そこのところは、まず、自分自身をいたわる意味でも自分をほめてください。

同居についての、奥様の苦しみを理解して、解決していただくには、ご主人が中心になっていただきたいのですが、それが望めなくてお悩みなんですよね。病気のこともご主人には相談されましたか。

サカミチさんの心のわだかまりを、鎮めるため、ご主人や舅・姑とどういう方向がいいか、お辛いかもしれませんが、自分の気持ちを今いちど、見つめなおし、ご主人のご家族についても気持ちを感じるようにしてください。

その方法として、心理学では、内観法というものがあります。ご主人とであって結婚するまで、結婚してから、同居を始めてからの３つの時期にわけて、ご主人やご主人の家族から「してもらったこと」「迷惑をかけたこと」「してあげたこと」の３つをできるだけたくさん思いだし、ノートに書き出してください。書き出されましたら、そのノートを見つめながら、ご主人、とその家族のことを感じて、自分の気持ちも改めて感じてください。何か違うものを感じて、新たな解決法が思いつかれるかもしれません。

それでも、モヤモヤ感がとれないようであれば、面談カウンセリングをお勧めします。
カウンセラーは相性もありますが、心の底にあるものを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。カウンセラーは、サカミチさんに寄り添い全力でサポートします。時間はかかるかもしれませんが、カウンセラーといっしょになって解決策を探し出してください。

サカミチさんは、幸せになる権利をお持ちです。その幸せをつかまれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。

はじめまして　サカミチ様。
色日和ofudeと申します。

毎日のことなので深刻ですよねぇ
生理的にｲﾔな状態なのに
そこから離れられないのは　さぞかしお辛いことと思います。

我慢しか解決方法がないのか　といえば。。。
気持ちの問題になるのでサカミチ様のお気持ち次第かと思います。

それを我慢と考えるか、いい勉強と思うのか。
直接の辛い思いをわかって上げられない分
他人事に感ずるかもしれないですが、
見方を変えるようにされたら　いかがでしょうか？
嫌なものばかりを見ていると　だんだん気持ちも嫌になり
マイナス要素が増える気がしますが、
それを　学びのひとつだと考え直してみる。

義理のご両親もいろいろあって今の状態なんでしょう。
そのご両親の生き方を　そうならないようにとか
こういうところは真似できるとか、絶対に嫌だとか
いろいろ人生の学びを得られるチャンスだと
気持ちを切り替えてみることは難しいでしょうか？

まずは　そこから変えてみませんか？

一回こっきりのカウンセリングで全て解決できる内容ではないですね。ストレスが出るたびに解消するという対症療法になります。

それには１箇月カウンセリング受け放題というところがベストです。

スカイプさえあれば当方へどうぞ。