教えて掲示板の質問

「繰り返す適応障害」に関する質問

  • 受付終了

わいさんさん

私は、平成24年に初めて適応障害になりました。そのときの原因は、仕事量の増加と昇進による責任の増大だと思っています。当時は抑鬱状態も強く、以前のような日常を取り戻すのに、半年間ほどかかった記憶があります。
本来ならば、もっと休んでしっかり治すべきでしたが、あいにく母子家庭と言うこともあり、休んでいることもままならず、他の業種ならばと転職をしましたが、半年ほどでやはり適応障害になり退職しました。その後1年ほど落ち着いていましたが、新たに就職した先でも、半年ほどでまた適応障害になり退職となってしまいました。
こうも、適応障害になり退職ばかりしてしまうと、本当に自分に自信もなくなりますし、生活に支障が出ています。どうすれば、再発しないようになりますか?5月は収入もなく、貯金もないので、これ以上苦しい想いもしたくないです。一人息子もこの春小学生になり、保育所と違い、退所させられる心配もないのでこのまま失業保険などで繋ぎながら療養するのか、それとも、早く社会復帰するべきなのか分かりません。どうか解決法をご教授下さい。宜しくお願い致します。

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2015年5月1日 00時45分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・
どうにかしなければ・・・・・・・・・・・・
適応障害(種類は色々ありますが)は、うつ病と同じく再発しやすい精神疾患ですので、将来のためにも、ここは、しっかり療養(通院)することをおすすめします。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
合わせて、「傾聴カウンセリング」というものを受けるということです。
「傾聴カウンセリング」の実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、わいさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、わいさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、わいさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、わいさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でわいさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、わいさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にわいさん自身の現在位置(自分の適応障害の程度など)を確認して受け入れ(受容)、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度(50~60分)が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性~話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん(無料)、通院している病院の相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)、カウンセリングのボランティア団体(無料)、民生委員などの地域の人格者(寸志)、どうしても見つからない時には、スカイプ(原則有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
傾聴カウンセリングでも効果的な成果が出ない時には、認知行動療法に移ります。
これは、人がだれでも持っている「考え方の癖」のうち「日常生活に支障が出ているものを修正するというものです。
認知行動療法では、
@わいさんが大切に思っている人がわいさんと同じ考え方の癖を持っているとしたらどう言ってあげますか?
@下向き矢印法~(例)
カウンセラー(質問):仕事をしている時、ジロジロ見ている人の共通点は何ですか?
わいさん (回答):特にないです。
カウンセラー(質問):その人はどのような姿勢でわいさんを見ているのですか?
などなど~~見られている、という事をもっと具体化していきます。
@認知連続表~感情の度合いを0~100%のうち、60%などの幅がある事を知ってもらう。
これらのことなどをやった仕上げとして、
@行動実験~見られていることに対する様々な場面を想定し、対応策も可能な限りカウンセラーと共に事前に十分な練習をして、わいさんに実際に街に時間を決めて出てもらいうというものなどが上げらます。
また、一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類と強さを%で表す~不安:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
私は、20代前半に「うつ病」となり、きちんとした服薬やカウンセリング(当時はまだそのような概念がありませんでしたが)を受けなかったため、何度も、何度も再発し、気づけば現在52歳、まだ通院中です。
今が正念場だと思って下さい!
経済面、その他、色いろあるとは思いますが、わいさんの長いスパンで見た人生は、本人は当然ながら、お子さんに多大な影響を与えるということを肝に銘じてください!!

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2015年5月7日 05時21分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。収入がないので、保健所で無料カウンセリングが受けられる事を聞けて、大変参考になりました。来週早速保健所に行ってきます。ありがとうございました。

2015年5月8日 22時51分

こんばんは
とても大変ですね。

ひとまず療養しながら、ご自身が元気になれる状態に整えていくことが大切だと思います。
・ストレスが多い環境を変えること
・好きなことをする時間を持ち、心のエネルギーを増やしていくこと
・カウンセリングで内面的な問題に取り組んでいくこと

これらにゆっくり取り組んでいくことが必要だと思います。
良かったらご検討ください。

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2015年5月6日 21時43分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。検討してみます。

2015年5月8日 22時47分

カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト

はじめまして、わいさん。
書かれているお悩みを拝見しました。

生活も切羽詰まってくる中でのこのようなお悩みというのは、本当に深刻ですね。
そういう事が更に、精神的なストレスを増大させて行き、回復の妨げとなっていると感じます。

ご自身の場合はまず、焦りを取り除く事が大切か、と思います。
今のまま社会復帰されても、同じ事の繰り返しとなる可能性が高いと思いますので、ひとまず療養しながら、ご自身の抱えているココロの問題というモノと向き合う事が大切かと考えます。

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2015年5月6日 19時04分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。焦りをなくすのは難しいですね。どうすればいいのか、分かりません…。

2015年5月8日 22時46分

高輪台ヒプノセラピールーム

はじめまして、恵比寿で催眠療法士をしております

相川葵と申します

おそらくストレスからくるケアレスミスなどが続くのだと思いますが

生活が苦しいこともあるので、1度仕事をやめて生活保護を受けながら

しっかり自分のメンタルを休ませて回復する時間が必要ではないかと

思います

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2015年5月6日 13時21分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時44分

心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ

わいさん

お悩みを拝読しました。
適応障害とのこと。

具体的にどんなことが適応できないか?
お判りになっていますでしょうか?

集団がダメなのか?
時間拘束がダメなのか?
グループ行動がダメなのじゃ?
特定のタイプの人にダメなのか?
抑圧にダメなのか?
責任を負うのはダメなのか?

沢山ある中であなたは何に適応しないのか?
を知ることが大事ですね。

それによって
仕事内容を考慮して
選択するといいでしょう。
それを同時に
その不適応な部分を改善していくのがいいかと思います。

不適応は今までの生き方から
出てきた歪曲した思い込みからです。
それを突き止め、改善していくほうがよろしいかと
推察します。

お近くにカウンセラーさんはいませんか?
改善するには何らかのカウンセリングツールを使いますので、
専門の方にお願いするといいでしょう。

大丈夫!
少々時間はかかるかもしれませんが
改善できる心のバランスを崩した症状です。


お近くの良いカウンセラーさんに
出会えるといいですね。

あなたの望ましい状態になることを
願っています。


心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/
さとう まみよ

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2015年5月3日 10時27分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。

2015年5月8日 22時43分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

 本当に辛いですね。

貴方様のような責任感が強く真面目な方が適応障害やうつ症にかかりやすく
本当にお気の毒に思います。

しかしご安心ください私たちは今年に入ってからもすでに、30名様以上の
適応障害の方やうつ症の方々の症状を改善及び解決につなげる成果をあげさせていただいております

その独自のカウンセリング療法をご説明いたします。

 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
 
1、私は、平成24年に初めて適応障害になりました。そのときの原因は、仕事量の増加と昇進による責任の増大だと思っています。当時は抑鬱状態も強く、以前のような日常を取り戻すのに、半年間ほどかかった記憶があります。

2、本来ならば、もっと休んでしっかり治すべきでしたが、あいにく母子家庭と言うこともあり、休んでいることもままならず、他の業種ならばと転職をしましたが、半年ほどでやはり適応障害になり退職しました。
3、その後1年ほど落ち着いていましたが、新たに就職した先でも、半年ほどでまた適応障害になり退職となってしまいました。

4、こうも、適応障害になり退職ばかりしてしまうと、本当に自分に自信もなくなりますし、生活に支障が出ています。どうすれば、再発しないようになりますか?5月は収入もなく、貯金もないので、これ以上苦しい想いもしたくないです。
5、一人息子もこの春小学生になり、保育所と違い、退所させられる心配もないのでこのまま失業保険などで繋ぎながら療養するのか、それとも、早く社会復帰するべきなのか分かりません。どうか解決法をご教授下さい。宜しくお願い致します。
 
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。

貴方のご相談の文章の中に「仕事量の増加と昇進による責任の増大」と直接の原因をすでにご存知のようですね。

「適応障害になり退職ばかりしてしまうと、本当に自分に自信もなくなります」

この言葉こそ貴方の魂からの叫びだと思います。

貴方の身体症状は確かに適応障害及びうつ症の軽度~中度からくる、身体症状だと思います。
しかし現在の心の症状の原因となっているものは、あなた様がおっしゃるように
「仕事量の増加と昇進による責任の増大」もその大きな一因ではありますが
現在のお仕事の分野や業種などがご自分に合っていない可能性も原因である場合が多いのです。

就職先を選択する場合、一般の方もそうですが、特に適応障害やうつ症気味の方は選択方法を
誤りますと、症状が重症化してしまう確率が非常に高くなります。

率直に申しまして
貴方様は現在「本当の自分」を掴み切れないままで、生活を維持することを優先され、生きておられるために「自分がの生きる方向性」「何を大切に生きたいのか」「何に情熱を感じられるのか」心の中で
そのことが不明な為、葛藤が起き、職場の雰囲気や、人間関係なども影響し症状が発症、悪化している状態だと思われます。

性格が真面目で誠実な方にとても多い心の症状です。

私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、

まず貴方の働く職場も「あなたの生きる魂に添った仕事、職場」を改めて選び直す為の
カウンセリングを行います。

適応障害やうつ症で悩まれで私達の相談ルームに来られた方で、職場を「本当の自分合った職場」に変えられ現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。

大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人情報サイトや求人情報誌又はハローワークを使った
今までのやり方では同じことの繰り返しになってしまいます。

まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとる事が重要です。「どんな分野が自分い適しているのか、何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。

二種類の自己診断方式で自分が本当に求める分野や業種そして職場の雰囲気や職種がはっきり浮かび上がってきます。
思考性がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。
明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の職業の分野、業種、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。
正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。


必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
その際子供さんの将来もお考えのなり、職場のある周辺の環境も併せて選択の一つに組み入れる事も
大切です。
この段階で貴方様が転職される決心をされる場合は私たちカウンセラーがご一緒に貴方様にふさわしい
転職先探しのお手伝いをいたします。安心してください。これまでほぼ100%成功しています。


次に職場での様々のストレスやプレッシャーに影響を受けにくい、たくましいココロを持つために
気質や性格の改善も必要だと思われます。
その為に心理療法で貴方の性格や気質の改善ができますのでカウンセリングを受けられることを
お勧めします。
カウンセリングの手順と流れは
まず「貴方様の現在の心と身体の症状」が起きたことに関係があると思われる、
「育ってこられた家庭環境をはじめ学校、職場その他あらゆる事」を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。

貴方様の悩み苦しみの原因で適応障害になってしまう
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

2、適応障害などの精神症の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
 
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。特に子のストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。


4、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、特定の相手の方のその方の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。

以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられる適応障害が発症する「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家達です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください


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2015年5月2日 11時48分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時41分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

 本当に辛いですね。

貴方様のような責任感が強く真面目な方が適応障害やうつ症にかかりやすく
本当にお気の毒に思います。

しかしご安心ください私たちは今年に入ってからもすでに、30名様以上の
適応障害の方やうつ症の方々の症状を改善及び解決につなげる成果をあげさせていただいております

その独自のカウンセリング療法をご説明いたします。

 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
 
1、私は、平成24年に初めて適応障害になりました。そのときの原因は、仕事量の増加と昇進による責任の増大だと思っています。当時は抑鬱状態も強く、以前のような日常を取り戻すのに、半年間ほどかかった記憶があります。

2、本来ならば、もっと休んでしっかり治すべきでしたが、あいにく母子家庭と言うこともあり、休んでいることもままならず、他の業種ならばと転職をしましたが、半年ほどでやはり適応障害になり退職しました。
3、その後1年ほど落ち着いていましたが、新たに就職した先でも、半年ほどでまた適応障害になり退職となってしまいました。

4、こうも、適応障害になり退職ばかりしてしまうと、本当に自分に自信もなくなりますし、生活に支障が出ています。どうすれば、再発しないようになりますか?5月は収入もなく、貯金もないので、これ以上苦しい想いもしたくないです。
5、一人息子もこの春小学生になり、保育所と違い、退所させられる心配もないのでこのまま失業保険などで繋ぎながら療養するのか、それとも、早く社会復帰するべきなのか分かりません。どうか解決法をご教授下さい。宜しくお願い致します。
 
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。

貴方のご相談の文章の中に「仕事量の増加と昇進による責任の増大」と直接の原因をすでにご存知のようですね。

「適応障害になり退職ばかりしてしまうと、本当に自分に自信もなくなります」

この言葉こそ貴方の魂からの叫びだと思います。

貴方の身体症状は確かに適応障害及びうつ症の軽度~中度からくる、身体症状だと思います。
しかし現在の心の症状の原因となっているものは、あなた様がおっしゃるように
「仕事量の増加と昇進による責任の増大」もその大きな一因ではありますが
現在のお仕事の分野や業種などがご自分に合っていない可能性も原因である場合が多いのです。

就職先を選択する場合、一般の方もそうですが、特に適応障害やうつ症気味の方は選択方法を
誤りますと、症状が重症化してしまう確率が非常に高くなります。

率直に申しまして
貴方様は現在「本当の自分」を掴み切れないままで、生活を維持することを優先され、生きておられるために「自分がの生きる方向性」「何を大切に生きたいのか」「何に情熱を感じられるのか」心の中で
そのことが不明な為、葛藤が起き、職場の雰囲気や、人間関係なども影響し症状が発症、悪化している状態だと思われます。

性格が真面目で誠実な方にとても多い心の症状です。

私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、

まず貴方の働く職場も「あなたの生きる魂に添った仕事、職場」を改めて選び直す為の
カウンセリングを行います。

適応障害やうつ症で悩まれで私達の相談ルームに来られた方で、職場を「本当の自分合った職場」に変えられ現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。

大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人情報サイトや求人情報誌又はハローワークを使った
今までのやり方では同じことの繰り返しになってしまいます。

まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとる事が重要です。「どんな分野が自分い適しているのか、何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。

二種類の自己診断方式で自分が本当に求める分野や業種そして職場の雰囲気や職種がはっきり浮かび上がってきます。
思考性がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。
明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の職業の分野、業種、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。
正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。


必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
その際子供さんの将来もお考えのなり、職場のある周辺の環境も併せて選択の一つに組み入れる事も
大切です。
この段階で貴方様が転職される決心をされる場合は私たちカウンセラーがご一緒に貴方様にふさわしい
転職先探しのお手伝いをいたします。安心してください。これまでほぼ100%成功しています。


次に職場での様々のストレスやプレッシャーに影響を受けにくい、たくましいココロを持つために
気質や性格の改善も必要だと思われます。
その為に心理療法で貴方の性格や気質の改善ができますのでカウンセリングを受けられることを
お勧めします。
カウンセリングの手順と流れは
まず「貴方様の現在の心と身体の症状」が起きたことに関係があると思われる、
「育ってこられた家庭環境をはじめ学校、職場その他あらゆる事」を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。

貴方様の悩み苦しみの原因で適応障害になってしまう

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2015年5月2日 11時37分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

鬱傾向で適応障害になりやすいようです。
文面からは、分りませんが、先天的器質から成りやすい場合もあります。

人生が、いろいろと大変に感じる場合、心身の状態を不調・病などから普通の健康状態に戻せばいいことです。

平成24年からですから、25歳過ぎてから、感じられる不調傾向になったと思います。
原因はなんでしょうか!
仕事、結婚・妊娠・出産・子育て、離婚などあり、心身の過剰ストレス状態なんです。
そんな中、枯渇する跳ね上がって不足する特定栄養素・機能栄養素などがあるはずです。
生活習慣などでも、お薬でも同様に微量栄養素などを奪い続けます。

そのようなことへの気づきが大切です。
夫婦不和も心身の不調から、いろいろなホルモンバランスまで壊します。

そのような中、心では、不安・緊張・恐怖・敵対感が起きていますし、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我などや知覚の低下、症状例ではイライラや腰痛・肩凝り・便秘・高血圧・糖尿病などさまざまな不調・病気の入口に来ている現状なんです。

それは自律神経の交感神経の一方的緊張と顆粒球の増加傾向の配下で起きているんです。

専門的に1~3ヶ月かけて、普通に清算されることをお勧めします。
お薬は、対症療法で副作用などもあります。呑んでる限りはなかなか健康に戻らないのが普通です。それは、3食や栄養素・機能栄養素が心身の維持にすら満たないこと、改善するだけの量が絶対的に不足していることへの知識や気づきが対応が出来ていないということなんです。

1~3ヶ月程度の個々対応での専門的なアプローチをお勧め致します。

「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な心身早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからでも可能です。
当院のHPやその関連リンクなども参考にされてください。

                                    カウンセリングとどろき院
                                             竹本 豊

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2015年5月1日 22時15分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時40分

わいさん、こんにちは。
コリトルのノブと申します。

「失業保険などで繋ぎながら療養」できるのであれば、できるだけゆっくりなさっていただきたいです。
そして、できれば、楽しさを感じられる仕事を探していただけたらと思いました。
つまり、「この仕事面白そう。この仕事やってみたいな。」と思えるような仕事が見つかるまで、じっくりと仕事を探していただきたいです。
生活のことを考えると焦ってしまうと思うのですが、「きっと何とかなる。急がば回れ。慌てる乞食はもらいが少ない。」と自分に言い聞かせ、心を落ち着かせて、まず、養生に専念していただきたく思いました。
それと、もし、できれば、今までの「適応障害になり退職ばかりしてしま」ったことを含め、過去のわいさんに対し、肯定していただきたいです。
「それでも、私は、よく頑張ったよ。」「退職しちゃったけど、それはそれで、いろんなことに気付けた良い経験だった。」という風に。
決して、退職してしまったことは、悪いことでも、失敗でもありませんので。

的外れな回答でしたら、ごめんなさい。
もし、何かお役に立てそうな時は、精一杯サポート致しますので、気軽にご連絡くださいね。

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2015年5月1日 21時56分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。

2015年5月8日 22時39分

カウンセリング・エナジー・オフイス

生活のこともありますが、
将来のこともありますので、
ムリをするよりは、
ここは体のことを一番に考えましょう。
失業保険の使える間は失業保険を使う。
失業保険が切れる時期に体調を見てみる。
仕事をやれそうなら就職する。
ムリなら、生活保護も活用する。

適応障害については、薬が必要な状態なら薬を服用する。
これについては主治医に相談することです。

仕事での適応については、
仕事量の増加と昇進による責任の増大がきっかけとありましたね。
これからも似たような状況に遭遇したときの、
対処の仕方を考えて予習しておくといいですよ。

例えば、仕事の量が多いとするなら、
少しでも誰かに協力を求められるようになる。
(自分に余裕があるときは、他の人に手助けしておく)
協力しあえる関係を普段から作っておく。
優先度をつけて直ぐやる業務と、先に延ばせるものに分ける
あるいは、順番を決めて必要度の高い順番に取りかかる。
場合によっては、上司にも頼み込む。
大事なのは一人で抱え込まないことです。

責任の増大については、
責任というのは、必ずしも一人で全てをしなければならない
ということではありません。
仕事をうまく回していくということなので、
人の手でも、時間でも、活用できるものなら、
何でも活用していくことです。
それがマネジメントです。

全てに全力を尽くすのではなく、
必要な時、必要な処に全力を尽くし、後は力を抜けることです。
仕事に対するスタンスを少しだけ、
今までとは変えてみませんか。
現実的には、少しずつ対応力をつけていけばいいですよ。

就職したときは、
今までと少しだけ行動を変化させてみましょう。

適応障害を自分の性格のせいにはしないでください。
性格のことを取り上げるなら、
生真面目なところが、たまたまマイナスに出ただけです。
素晴らしい特性なので大事にしてほしいです。

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2015年5月1日 21時31分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時37分

こんばんわ

状況は深刻ですね~

やはり、生活が絡んでくると、精神的にも負担になりますから

辛いですよね~

母子家庭ということもあり。とあるこtから

働き手はあなたですよね。

適応障害を繰り返してしまう。これは完治していないからだと考えます

以前に治療された時に、」これくらいで大丈夫だろうと治療を止めてしまったとか

また、だいぶ状況も良くなったので、先生から職場復帰のOKが出たのでしょうか?

残念ながら、おそらくあなたは、病院でしか治療されてませんでしたよね~?

どんな治療でしたか?おそらく、薬物療法ではなかったのではないのでしょうか?

お薬では、残念ながら、一時的に症状を和らげたり、軽減できますが

完治は見込めないと考えております。根拠、お薬は病気の根本ではなく

症状を消すだけだからです。症状が消えたからといって適応障害が治ったか?というと

そうではないのです。病気の根本にアプローチをし、根本を治療しない限り

再発を繰り返すと思います。なぜなら、一時しのぎだからです。

では、どうすれば完治できるか?ですが、理想的には医学と心理学、

つまり、お医者さんで薬物療法で、症状の除去や軽減を図りながら

心理療法で根本にアクセスし、治療してゆくという方法です。

この、どちらか、一方だけではなく、療法を併用することで治療効果を

最も上げることができ、ひいては、完治に結びつくのです。

ですから、私からは、薬物療法と心理療法の併用をオススメいたします

時間はかかるかもしれませんが、治りますので、大丈夫です。安心してください

最後に、生活をしながらの治療です。お金の問題も絡んできますし

完治したからといって、いきなりフルタイムで働くということは、再発のリスクを高めま

す。まずは、短時間から始めてならしながら、すこしずつ時間を延ばしてゆくことが

必要です。でも気づかれたと思いますが、では、お金はどうするの?生活費?

そうなんです。生活費、必要ですよねですよね~。で、アドバイスさせていただきます

提案ですが、障害年金ってご存知ですか?精神障害が重ければその程度に応じて

年金がもらえる制度です。あなたの場合も障害年金制度を利用してみてはいかが

と思っています。でも、誰でも貰えるわけではないではないのです。診断書で

審査があります。この審査に通れば年金が受給できますので、生活の足しにはなり

ますよ。これ、大きんですよ。いがいに貰えると。年金が受給できれば

残りん分だけ稼げば良いので、短時間の仕事でも生活が維持できます。

あなたの場合はお子さんもいるんで、基本の年金額に、お子さんの分の加算が

されますから金額は単身者よりも大きくなりますので、安心してください。

詳しいことは、年金事務所や精神科でも教えてもらえる場合があります。

一番いいのは年金事務所でご相談されてみたはいかがでしょうか?

因みに、障害年金は1級と2級ですが、あなたのように発症時厚生年金加入者には

3級という等級がありますので、働いていらっしゃったあなたには有利なはずです。

お金の事を心配しないで、治療に専念できることを願っています。

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2015年5月1日 20時46分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました。障害者年金について詳しく調べてみようと思います。ありがとうございました

2015年5月8日 22時37分

心の相談室「春風をさがして」

適応障害とのこと、医者の診断がそうでしょうか。それとも、2回目からあなたが仕事をする上で上手くでいないから適応障害と云っているのでしょうか。

そのあたりが分からないので明確なアドバイスは難しのです。あなたの、窮状はよく分かりますが、現実問題として適応障害は職場の何をさしているのか分からない。

当初はうつ状態になられました、このことで休養でされ回復されました。確かにうつ状態のときは、休養が大切なことですが、転職や環境の変化に対応できない恐れがあるときは、容易に適応障害に陥ることがあります。

 私は、貴方にカウンセリング相談を受け、自分の考え方や行動を見直し、問題があれば、改善されることをお勧めします。それが、貴方の今後にとって大事だと思うものです。

もし、よければ私のホームページ「人生支援の精神療法」を一読してください。

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2015年5月1日 20時42分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時36分

ソフィア科学研究所

わいさん 初めまして。

 ソフィア科学研究所の高綱と申します。
 貴女のご質問を拝見させていただきました。

 適応障害の原因として、①遺伝的性格、②比較的重い病気の既往歴、③幼少時からの欲求不満やストレス、等が言われています。

 医療に掛かっておられ医師からの説明も受けておられることと思いますが、ストレス耐性が比較的低い、発症しやすいストレス等はご理解なさっておられますでしょうか。

 ストレス因子が解消すれば数ヶ月以内に軽快するものですが、再発し易く、無理をすると慢性の経過を辿ることもあるようなので、主治医と十分ご相談の上、復職等を決められることが宜しいかと思います。

 ストレス因子が判明している場合は、カウンセリング、リラクゼーション他がかなり有効と言われています。

 主治医のご指導を受けられ、早期の回復を願っております。


   ソフィア科学研究所  担当:高綱
     http://ssist.info/

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2015年5月1日 20時11分


お礼コメント

ご回答いただき、ありがとうございました

2015年5月8日 22時35分

初めまして、
適応障害はデリケートな対応が必要です。焦ってはかえって逆効果です。
よろしければ、まずは、メールによるカウンセリングはいかがでしょうか?

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2015年5月1日 20時01分


お礼コメント

ご回答いただきありがとうございました

2015年5月8日 22時34分