教えて掲示板の質問

「怒りのコントロールが難しい。」に関する質問

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きょうこさん

昔はもっと寛容だった気がするのに、年齢を重ねるに従って短気になっています。若い頃は相手にイラッとしても、我慢して表面上は穏やかに接していました。相手に嫌われるのが嫌なので、話を合わせたり、怒らず許したり出来ていました。

でも最近は、すぐカッとなってしまい、不機嫌な態度を隠せなくなりました。あとで冷静になれば後悔するのに、些細なことでカリカリして、相手にキツく当たってしまいます。

特に予め分かっている事態が起きたのに、ほら、やっぱりーーと強く怒りの感情がおきます。予測出来るのだから、むしろ感情が抑えられると思うのですが、私はコントロールが出来ません。

例えば、勤務先でコーヒーを入れる係ですが、私の入れたコーヒーは飲まないか入れ直す方がいます。これはずっと前からで、その度に傷ついたりイライラするのは馬鹿馬鹿しいと思うのに、どうしてもマイナスの感情が沸きます。

どうでも良い営業や勧誘の電話も毎日かかってくるのに、その度にイライラして、八つ当たり的に嫌な応対をしてしまいます。その電話をかけている人も仕事で仕方なくやっていると分かっているのにです。

トイレを汚したままにする人、飲んだあとの缶や瓶を洗わない人、喫煙場所を守らない人・・・もうずっと何年も付き合い続けているのに、もうしょうがないと受け入れる事が出来ません。

周りの人たちからすると、どこに不機嫌のスイッチがあるか分からない、地雷だらけのおばさんと思われているでしょう。自分でも苦しくてしかたないのに、どうすることも出来ず、ずっと苦しんでいます。

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2015年4月24日 16時17分

教えて掲示板の回答

初めましてカウンセラーの美月です。お悩み拝見致しました。
今までは許せたり怒らずに済んだ事が、今は抑えられず、堪えきれず、怒りの感情が先になり、不機嫌になる事をどうすれば良いかという事ですね。
常に周りを気にして、すべて怒りに変わっていくと、きょうこ様が苦しい思いをしていると思います。いつも不機嫌なのは、周りにも気を使わせますが、きょうこ様自身が楽しくないと思います。
若いうちは知らない事や分からない事もあり、柔軟性があったの ですが、確かに年齢を重ねていく事によって、知らず知らずのうちに、固定概念が出来上がっていき、性格や考え方が若い頃とは違ってきます。もっと年齢を重ねると、頑固さも出てくるかもしれません。
怒りの感情を抑えるのはストレスになり、良くないですが、考え方を柔らかくする事は大事かもしれません。急に怒る事や、不機嫌になる前に、相手に注意をする事は自分の為にも、相手の為にも必要な時もあると思います。
感情のコントロールが出来ないとありますが、更年期という事も考えられます。その場合は、怒らなくても良い事にでも、怒りが増して、自分でも感情を抑える事は難しいと思います。
何かきっかけがあった訳ではないのなら、怒りが激しい時と、それほど気にならない時の感情に波があ るかもしれません。根本的に心の奥底に何かを思っているかもしれませんので、潜在意識という事もあるので、専門のメンタルクリニックや心療内科などの診察を受けてみる事も良いかもしれません。常に怒りに変わってしまうのは、心の病かもしれません。
きょうこ様が気付かないうちに、大きな心の傷が原因かもしれません。常にマイナスの感情が沸くとありますが、マイナスとプラスを考えられると思いますので、プラスの考えを持つ事も大事と思います。
怒ったり、不機嫌な態度の後に、冷静になると後悔してしまうとありますが、誰しも思う事です。我慢出来る時は、抑えられますが、怒りが先に立つと、気付けば怒ってしまっています。
自分の考えが正しいと誰でも思っているので、怒りに変わると喧嘩 にもなりかねません。自分の為にも、周りの事は目をつぶって、本当にきょうこ様に被害が及んだ時に、注意をする方が良いと思います。
今は、人は人、自分は自分と考えて、気にしないようにする事で、怒りが減るかもしれません。その上で、きょうこ様が楽しいと思える事や、すきな事をする事も、心には必要と思います。
少しでも参考になればと思います。もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え致します。

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2015年4月28日 14時00分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして心理カウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助です。

とてもつらいお気持ちが伝わり何とか改善、解決の為のサポートを
させていただきたいと思います

貴方様のメッセージの中で特に気になりました部分を抽出してみました。
ご確認ください。

(怒りのコントロールが難しい。)
1、昔はもっと寛容だった気がするのに、年齢を重ねるに従って短気になっています。
2、若い頃は相手にイラッとしても、我慢して表面上は穏やかに接していました。相手に嫌われるのが嫌なので、話を合わせたり、怒らず許したり出来ていました。


3、最近は、すぐカッとなってしまい、不機嫌な態度を隠せなくなりました。あとで冷静になれば後悔するのに、些細なことでカリカリして、相手にキツく当たってしまいます。

4、特に予め分かっている事態が起きたのに、ほら、やっぱりーーと強く怒りの感情がおきます。予測出来るのだから、むしろ感情が抑えられると思うのですが、私はコントロールが出来ません。

5、例えば、勤務先でコーヒーを入れる係ですが、私の入れたコーヒーは飲まないか入れ直す方がいます。これはずっと前からで、その度に傷ついたりイライラするのは馬鹿馬鹿しいと思うのに、どうしてもマイナスの感情が沸きます。

6、どうでも良い営業や勧誘の電話も毎日かかってくるのに、その度にイライラして、八つ当たり的に嫌な応対をしてしまいます。その電話をかけている人も仕事で仕方なくやっていると分かっているのにです。

7、トイレを汚したままにする人、飲んだあとの缶や瓶を洗わない人、喫煙場所を守らない人・・・もうずっと何年も付き合い続けているのに、もうしょうがないと受け入れる事が出来ません。

8、周りの人たちからすると、どこに不機嫌のスイッチがあるか分からない、地雷だらけのおばさんと思われているでしょう。自分でも苦しくてしかたないのに、どうすることも出来ず、ずっと苦しんでいます。

4、上記の状況の中で貴方が「自分でも苦しくてしかたないのに、どうすることも出来ず、ずっと苦しんでいます。」と書いていられたことにとても救われた気がいたしました。
「怒りの感情を何とかしたい」このお気持ちさえあれば貴方の悩みはまず
改善、解決できるものと確信しています

但し人の悩みでも病気でもトラブルでも改善解決する為には、まず原因をしっかり知ることが
大切であることもご理解ください。単なる推測や感情での改善や解決は間違いの元です。
昨年の11月50代の女性で食品会社の管理部門にお勤めの方で、倉庫の現場での勤勉さを認められ
主に商品の発送や在庫の管理をまかされておられ方がご相談に来られました。
貴方様と同じように、怒りのコントロールが効かないため、現場の作業をやっていられる若い後輩の
従業員の方々の仕事のやり方が気に入らず、がみがみ怒るため、休憩時間になっても現場の方々が事務所内にある休憩室に立ち寄るのを避けて、毎日のように倉庫内で昼食も休憩もするような状態になってしまったという事でした。
上司も心配し、怒りのコントロールが収まらない、改善できない様であれば会社を辞めていただくかもしれないと、いわれてしまわれ困り果てててご相談に見えました。

貴方様がご自分のこの症状を本気で改善、解決させたいと思われるのであれば、その50代の方が見違えrほど、ご自分の怒りをコントロール出来るように自己成長された、そのやり方をご説明します。
ほとんどの場合この怒りを抑えきれない症状はその方の生れつきの気質又は育って来られた環境の影響で
育まれた性格により発症すると考えられます。
もし私たちが、貴方様の現在の悩みの改善、解決のたのカウンセリングを
引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。

まず総合アセスメント(認知行動療法の初めの部分です)といいまして、
貴方様が現在の状況が起きるまでの、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果、解決の糸口を把握する為に必要です。

1まず、その症状が起きる原因である気質を明らかにします。
気質のほとんどが、その方が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。その気質を自己診断方式にてすべて明らかにします。

2、その他に誕生してから,育った環境で育まれた性格を明確に診断致します。
  (ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します)
、人の性格のほとんどは生まれてからの環境で自身の性格として培われてしまいます。

3、、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、現在の対応力を、
ご本人の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
対応力のスキルが低いとどうしても人間関係がうまくいきませんし。トラブルやストレスの基になります。


以上の方法で「怒りをコントロールできない現在の状況」に至ってしまった本当の心の原因を
掴むことができます。

本当の心の原因がつかめた、ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「私の思いや怒りの症状は、ここから来ていたんですねー」と納得されます。

原因がつかめたら性格や気質のマイナスの原因をプラスにするための
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し
最もご本人が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、
選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほどこころも軽く希望が湧いてきます。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

貴方様がなんだか心が穏やかになり怒りから解放されてきたという実感を
感じられるようになられると思います。

その50代の怒りのコントロールを収められなかった方も現在本当に穏やかな心を取り戻され
それまでの職場で周囲の方々とうまくいくようになったと喜んでおられます。


当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
   
その方は必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
   手に入れる事ができます。

 必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
   

少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「多くの相談者の方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。

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2015年4月25日 15時41分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

短期で怒りっぽいということ。

それは、心身の状態が不調傾向ということにもなります。
交感神経が一方的に高い状態など起きています。
自律神経失調症傾向なんです。循環器系・ホルモン系、内臓系、精神系などいろいろな不調に少しずつ陥っていくことが起こっていると考えられます。。

心では、不安・緊張・恐怖・敵対感など起き、イライラや怒りっぽい状態になっています。
身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起きていて、肩凝りや腰痛などや便秘・・・など、知覚の低下する中、気づきにくいような状態で、複合的に起きていると思います。

落ち着き、穏やかな心になるには、心=身体でもあり、心身の過去からの過剰ストレスからの清算が必要です。
お若いころから、いい調子でないことだったようです。

生活習慣などや、お薬、お仕事や人間関係など毎日必要な栄養素・機能栄養素とそれらを清算して、不調・病などから普通に戻るための跳ね上がり枯渇し不足する特定の栄養素・機能栄養素を毎日多目に、1~3ヶ月専門的にし不調などからの清算・脱却が今、大切と考えられます。

健康な状態、普通に戻ることで、怒りや短期なども納まり、顆粒球の増加などもなくなり、更年期障害や生活習慣病を抑え、老後の認知症の回避などできます。健康寿命が延びることにもなると考えられます。


当院のHPやその関連リンクなども参考にされてください。
個別の対応は、ネットから「治癒1番ネットとどろき院」のHPの「始めてみる」のページから、改善の対応が可能です。いつでもどこからでもご利用可能です。

                                    カウンセリングとどろき院
                                           竹本 豊

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2015年4月25日 10時59分


あまりにも真面目な方なのですね、肩の力を抜いて毎日を過ごしましょう、私のホ-ムぺ-ジにも参考になるかと色々書いております、時間があるときに見てください。
駆け込み寺安心サロン! http://anshin-salon.com

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2015年4月25日 05時37分


初めまして。
ストレスがたまっているためかもしれませんね。ストレス解消法をカウンセリングで学びましょう。

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2015年4月24日 20時12分


きょうこさん
始めまして、臨床心理カウンセラーの佐古と申します。

昔は我慢して怒りの感情もコントロールできていたのに、最近は出来なくなってしったのですね。

予め解っていることでも、強く怒りの感情が起きてしまうので、コントロールできなくなった自分を実感し苦しい気持ちになっているのですね。

また、周りの人との人間関係としても心配なのに、どうすることも出来ず苦しんでいるのですね。

このような状態で過ごすことは、とても苦しいと思います。
だからこそ、今回相談いただけたように、1人で抱え込まずに相談するという事が大切になります。

今回のご相談で気になるのは、きょうこさんの中に勘違いしてしまった思い込みがあるのではないか?という事です。

昔はもっと寛容だったのは、きょうこさんの実感や今のように苦しまなかった事実から間違ってはいないと思います。
ただ、昔は感情をコントロールできていたと思っているなら、勘違いの思い込みをしてしまっている可能性が高いです。
きょうこさんが相談文に書かれているように昔は我慢して表面上は穏やかに接していたのでしたら、これはコントロールではなく、ただ我慢できていたというだけです。
人間には我慢の限界もありますから、我慢を続けていれば限界を超えて我慢できなくなるのは、誰にでも起こる自然な心の反応です。
つまり、今回コントロールできなくなったのではなく、もともとコントロールは出来ずに我慢で耐えていたけど、心が限界を超えてしまったという可能性が高いという事です。
自分が過去の自分より劣ったと思い込むことは、それだけで苦しくなることです。
なので、現状をしっかりと理解し、余計な思い込みでの被害を軽減することは大切です。

誰かに頭を叩かれて、我慢できて表面上穏やかにいる事はコントロールではありませんよね。
予め解っていようが叩かれれば痛いです。
我慢できたとしても痛いという感情を変える事は出来ないはずです。
我慢で今まで乗り越えてきたきょうこさんの我慢強さは立派だと思いますが、我慢だけで一生乗り越えていこうとするのは無謀です。

きょうこさんは今まで我慢で乗り越えてきた強さも持っている人です。
そして今回問題なのは我慢だけで苦しい現実に立ち向かおうとしていた方法に間違いがあったということです。
問題はコントロールできなくなった自分ではなく、苦しい現実に立ち向かう方法を間違えていたという事に気付いてください。

きょうこさんはどこに不機嫌のスイッチがあるか分からない、地雷だらけのおばさんではありません。
今まで苦しい現実に立ち向かう方法を間違えていた人です。
だから今の自分を責めないであげてください。
今から苦しい現実に立ち向かう方法を改善すればいいだけです。
我慢という自分をごまかしいつか限界のくる方法ではなく、ちゃんと感情をコントロールする方法を学び、身に付けていけばいいんです。
感情のコントロールを身に着けるには多少の時間はかかりますが、本当に感情のコントロールを身につけられれば一生モノの財産になるはずです。

感情のコントロールを身に着けるサポートをしてくれる方を見つけましょう。
神奈川県の横浜になってしまいますが、私もサポートさせて頂きます。
遠方の場合は電話カウンセリングでのサポートも行っておりますので、まずは問い合わせください。

横浜カウンセリングルーム ハートフルタイム
http://www.heartful-time.com/
感情のコントロールのヒントにもなるブログもありますので参考にしてください。
http://blog.heartful-time.com/

では、きょうこさんが苦しみから抜け出せ、感情のコントロールが出来るようになることを願っています。

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2015年4月24日 19時37分


こんばんわ

怒りのコントロールが効かないとのことですよね~お悩みは。

でも、私たちでも、貴方が言うように、トイレを汚してそのままの人

飲んだあとの空き缶を洗わない人、喫煙場所を守らない人

イラッときますよ。正常な感覚ですよ。大丈夫です。

あなたが気になさっているのは以前と比べてというところがポイントなんですよね

なんで昔わ許せたのに、今は許せないの?とここが悩みのポイントなんですよね

もしかして、心の病気ではとか体の病気などをお気にされているのでしょうか?

自分の心の変化に不安を感じているのでしょうか?

もしそうだとするならば、あなた自身に今、心に余裕がないもかもしれませんね~

人は心に余裕がないと他人の行動が必要以上に気になります。

ストレスがマイいっぱい溜まっていませんか?何か心を痛める悩み事

などありませんか?あるとしたら、それが原因でしょう~

ですから、文章から伺う限りは心の病ではないと思われますので

そちらのご心配はなさらなくて良いかと思います。

どうしても我慢できないくらいならば、精神科や心療内科でお薬を頂いて

症状を和らげることもできますので大丈夫です。

また、大変失礼な質問ですが、気に障ったら申し訳ありません

先に謝っておきます。地雷」だらけのおばさんとご自分で書かれておりますが

女性で、中年の方だとお体のことも、原因なのかな?と感じました。中年女性

特有の更年期などは大丈夫ですか?お年がおいくつなのかわかりませんので

まだまだ更年期のお年でなかったらすみません。心の可能性、体の可能性

両方考えられますね~でも、これだけは断言できますが、病的なレベルでは

ないのでご安心してくださいね。大丈夫。心に余裕がないことは誰でもありますから

また、職場の、あなたが入れたコーヒーを飲まないか入れ直す人はダメですね~

その人の方が間違ってます。そんなことを言われてもコーヒーを入れてあげている

あなたの方が、よっぽど大人です。ですから、ほっといていいんですよ。

好きにして、くらいに思っていていいんですよ。その人が意地悪で非常識ですね

いじめですよ。その人との関係もストレスになってイライラが起きていることも

十分考えられますね~。

そういう心無い人はほっとくことが一番です。相手にしないでくださいね。

相手にしたら腹が立ちますから、あなたのストレスになってしまいますから

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2015年4月24日 19時33分


心理カウンセリング らしんばん座

きょうこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

昔はもっと寛容だったはずなのに、年齢を重ねるにつれて短気になっているのですね。
若いころは相手に嫌われるのが嫌なので、話を合わせたり、許したり出来ていたのに、と言う事ですね。

怒りの感情は、心の奥底から吹き出してきます。
だから、とても強力です。
ちょうど、ぐらぐらとお湯が沸騰している薬缶のようなものです。
怒りをコントロールしようとしているのは、理性。こちらは、薬缶の蓋のようなものです。
怒りの力と言うものは、ちょうど蒸気のように力が強いので、薬缶の蓋を簡単に吹き飛ばしてしまいます。
あらかじめわかっていようと、いろいろと理屈付けをしようと、怒りの力は理性よりも強いのです。

それではどうすれば良いか・・・
薬缶の蓋に、蒸気抜きの小さな穴があいているように、怒りの力を抑え込むのではなくて、上手く抜いてしまって下さい。
そのためには、怒りの感情が湧きあがってきたら「ああ、自分は怒っている」と、自覚してください。
その上で、言いたい事は言ってしまって、それ以上は引きずらないようにしてください。
例えば、「喫煙場所は守って下さい」とか「飲んだ後の瓶は洗って下さい」と言っておいて、それ以上は言わない。

言いたいときに、言うべき事を押さえつけてしまうから、後々まで怒りの感情を引きずってしまうのだと思います。
ただし言う時に、相手の言動だけを指摘してください。
例えば「本当に、道徳観念が無い」とか「親の顔が見たい」とか、相手の人格に関する所までは指摘しないのがポイントです。

ともあれ、「怒る」と言う感情自体は、決して悪い事ではありません。
「怒りを相手に伝える」ことは、大切な事です。しかしそれは、相手の人格を傷つけない事が前提です。
怒りの返す刀で相手の人格まで斬ってしまうのが、その人との人間関係まで壊してしまう原因です。

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2015年4月24日 19時26分


聖母治療院


きょうこさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

きょうこさんがこちらの掲示板にご投稿いただきましたこと、心から敬服いたしております。

文章を拝読し、一々ごもっとものことと思います。

きょうこさんが怒りの感情に駆られるのも当然だと感じます。

ただ、一つひとつの事柄に比べて、きょうこさんの怒りの度合いが強すぎて戸惑われていらっしゃるようにも感じました。

・すぐにカッとなる
・些細なことでカリカリする
・(怒りの)感情がコントロールできない

昔はなかったこれらの感情は、現在までのきょうこさんが他者から「正当に評価されてこなかったこと」が一因と考えられます。

「正当な評価」とは、社会生活や仕事上での「評価」以外に、きょうこさんの人間性・個性・存在価値・情・愛といったプライベートなパーソナリティに対する他者からの「評価」をも含みます。

人から認められる、愛される、尊敬される、心配される・・・といったことが、もし十分にきょうこさんへ与えられなかった場合、自分自身のなかで「評価」しようとする感情が高まりますので、他者への攻撃性・排他性の感情である「怒り」が起こっても不思議ではありません。

繰り返しになりますが、きょうこさんの「怒り」の発現は正常ですし、理由もよく理解できます。

ただ度合い・程度の問題で考えますと、ご自身を律したり抑圧されるのではなく、逆にもっともっと甘えさせて、ほめて、ご褒美をあげて、欲求を満たしてあげて、これまでのご自分を肯定的に評価してあげていただければと願っています。

と同時に、他者の言動に対する怒りの「閾値(いきち)」を上げて、地雷だらけだったものをポイントに絞り、ポイントをさらに少なくしていかれ、ある程度の「刺激」に対してすぐに「怒り」とならないように、いい意味で感情を鈍磨していかれることが寛容の回復にも繋がるかと思います。

長文の回答、失礼いたしました。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

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2015年4月24日 19時13分


ソフィア科学研究所

きょうこ さん、初めまして。

 ソフィア科学研究所の高綱と申します。
 貴女のご質問を拝見させていただきました。

 ご質問から、若い頃は怒りのコントロールができていたのに、最近は衝動的に怒りが噴出してしまうのですね。

 一般的に、若い頃はキレやすい人も、時が経てば冷静になる、との考え方が強いと思いますが、ご質問のような場合には「原因」があるものです。

 若い頃に怒りを抑圧する習慣が身について、表面的には冷静を保っていたが、その怒りは消滅してはいなかったのでしょう。
 この場合、怒りの行く先は、普段の心の奥にある「潜在意識」に入ります。

 潜在意識が怒り(ストレス)の記憶で一杯になると、それを解消しようとする力が無意識に働き、結果として「怒りのコントロール」ができなくなったり、精神的な病気の原因となります。

 今はまさにこの状態だと考えられます。
 ストレスの発散がスムーズにできる様にすることが改善につながります。

 カウンセリングや心理療法を受けられて、「潜在意識を解放」するのが宜しいかと思います。

 ちなみに、当所では潜在意識の研究を基としたカウンセリングを行っており、サイトにも参考となる掲載をしておりますので宜しければご覧になってください。
 また、より詳しいご質問などがございましたらお気軽にメイルしてください。

 きょうこさんの早期の回復を願っております。


   ソフィア科学研究所  担当:高綱
    http://ssist.info/

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2015年4月24日 18時51分


pika pika (コーチング・カウンセリング)

きょうこさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

昔は我慢出来ていたことが、
最近はついカッとなったりイライラしたり。
周りの方とのご関係を壊してしまいそうで、
お困りなのですね。

文章の中で何気なく使っていただいた
「昔は我慢できていたのに」という言葉。
そこに原因があるかもしれません。

いつの間にか「嫌なことは我慢する」という
クセがついていませんか?

今までは我慢出来ていたことも、
1円玉貯金のように
長年のうちに心の中に溜まってしまうことがあります。

もう入れ物がいっぱいになているのに、
気付かずにまだ溜めようとしてしまったら、

きっと溢れて出てきてしまうでしょう。
これが、カッとなったりイライラしたりすることの
原因になることがあります。

もしこれがきょうこさんに当てはまるのなら、
「我慢する」以外の新しい自分を見つける必要があります。

気になることがあった時、
本当はどうしたいでしょうか?

相手に注意をしたいのかも知れません。
否定された気がして、泣きたいのかも知れません。
自分の気持ちを伝えたいだけかも知れません。

本当はどうしたいのか。
まずはそれを見つけることがスタートです。

本当の気持ちが見つかったら、
信頼出来るカウンセラーさんと一緒に
対処方法を見つけましょう。

きっと、きょうこさんの中の
素晴らしい気持ちが蘇って来ます。

毎日をイライラして過ごすのか
それとも爽やかに気持ち良く過ごすのか

それは、きょうこさんに100%委ねられている
自由な選択肢です。

出来るだけ気持ち良く過ごす為にも
まずはご自身の中の
本当の気持ちを見つけてあげて下さいね。

きょうこさんの日常が
キラキラと輝く素敵な時間で満たされることを
お祈りしております。

pika pika 高橋 美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

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2015年4月24日 18時22分