教えて掲示板の質問
「他人に心が開けない」に関する質問
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のぶおさん
質問失礼します。僕は、今年で入学の新高校一年生です。
僕は、他人に対して心を開くことができません。
できないという言い方だと少し語弊があるかもしれませんが、とにかく僕は他人に自己開示をすることが苦手です。
授業中やグループなど、多人数の中で喋るのは苦手ではなく、むしろ得意な方なのですが、相手と一対一での会話になると、怖くて仕方ありません。素の自分ではいられず、興味もない話に必死で相槌を打ったり、押さえようとしても、とってつけたような笑いがでてしまったりします。
そのせいか、僕は人と親密なおつきあいをするのが苦手です。なので、早めにこれを治して、友達と仲良くできるようになりたいと考えています。
他人に対して心を開けないのは、何が原因なのでしょうか。そして、それがわかるとして、どのようにしていけばこの気質は改善されるのでしょうか。まわりの人間関係はできあがりつつありますが、なんとか早めに治して、少しでも人間関係を広げていけたらと考えています。
あと、うまく含められませんでしたが、最近気分の上下が激しく、なにかいやなことがあると一気に最低な気分になり、その逆に、なにかいいことがあると最高に幸せになる、というような状況が続いています。自分でも流石におかしいと思っているので、これについてもなにか分かれば教えていただければ幸いです。
わかりづらい質問になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。なにか手がかりがつかめればと考えているので、思いついたこと等ありましたら、ぜひ教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
2015年4月20日 01時01分
教えて掲示板の回答
初めましてカウンセラーの美月です。
お悩み拝見致しました。他人に心が開けず、親密なお付き合いが苦手なので、友達と仲良くなる為に治したいという事ですね。
一つ質問ですが、中学生の頃は友達付き合いはどうでしたか?高校生となると、周りの人達が新しい面々の集まりとなり、知らない人が多い為、のぶお様が戸惑っているだけだと思います。中学生は、小学生の続きのような所もあり、知っている人が多いので、友達が作りやすいですが、高校生は色んな所から通っていて、初めて会う人が多いので、慣れるには時間が掛かると思います。
ただ、のぶお様もクラスメイトの人達を知らないでしょうが、相手も、のぶお様を知らないので不安は同じです。そう考えると、の ぶお様が一人一人に自分の事を知ってもらう事が、相手にとって安心に変わり、相手ものぶお様に知ってもらおうと会話が出来るはずですので、すぐに打ち解けられます。
相手を知りたいと思う事が、会話に繋がると思います。一番、友達に興味があるのは、何処から通っているかだと思います。中学は違っても、意外と家が近い人がいたりします。家から遠い人でも、知らない土地に遊びに行ってみたいと思う事もあるかもしれません。
高校生という新鮮な環境ですので、お互い知らない事だらけなのは当たり前ですので、もしかすると、のぶお様と同じような性格で、人と話すのが苦手な人がいるかもしれません。人と話すのが怖いと思っている人もいるかもしれませんので、治したいと思っているのぶお様なら 、話しかけて行く勇気があると思います。自分をさらけ出すのは、皆にする事では無く、色んな人と知り合って行く中で、のぶお様と気が合うとか、似たような性格の人や、趣味などが同じ人などに、徐々に自然と本音でさらけ出せて行けると思います。高校生の時に、人と仲良くする事を学べれば、社会に出て会社に勤める時でも、人間関係を築き上げる術が身に付いていると思います。少しでも参考になればと思います。
もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え致します。
2015年4月23日 14時35分
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・・・・・・・・・・・・
他人に対して、特に一対一で心が開けないのは、自己防衛本能のせいかもしれません。
過去に家庭環境、学校環境などに問題があり、それによって、自己主張できない状態におちいり、自分をも偽っているしか道がなかったのかも知れません。
これに関しては、私のHPで掲載している「傾聴カウンセリング」→
話の内容によっては「認知行動療法」→「トラウマの治療法」や
「自信をつけるテクニック」、「アサーション・トレーニング」が効果的と思われます。
アサーション権とは、自他の権利を侵さない限りにおいて自己主張してもよい権利のことを言います。
例えば、「傾聴カウンセリング」の実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、のぶお さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、のぶお さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、のぶお さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、のぶお さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でのぶお さんに接して、話をうまく引き出してくれます。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、のぶお さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にのぶお さん自身の現在位置を確認して受け入れ(受容)、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度(50~60分)が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性~話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん(無料)→(担任の先生や保健室の先生に話をしておくほうがいいと思います)、スクール・カウンセラー(無料:学校に居ればですが)、カウンセリングのボランティア団体(無料)、民生委員などの地域の人格者(寸志)、どうしても見つからない時には、スカイプ(原則有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この傾聴カウンセリングでは、まだ考え方の癖が修正しきれない(日常生活に支障がでる)ようですと「認知行動療法」へと進み、そこでも奥深いものが邪魔をしているとなれば、
「トラウマの治療法」へと移行します。
気分の浮き沈みが激しい、ということですがこれには、
自律神経が関連していると思われます。
もう少し詳しく言うと、自律神経は交感神経(活動など)と副交感神経(休息など)からなっていますが、そのバランスというか切り替えが極端になっているものと思われます。
これには、瞑想や
生活リズムを安定させる~食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整える~特に朝、起きる時間を一定にするなどが効果的と思われます。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「アサーション・トレーニング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2015年4月22日 07時45分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
なるほど、自己防衛本能が原因かもしれないのですか。
家庭環境等にはとくに思い当たる節はないのですが、もしかしたら自己防衛が働いているのかもしれません。自分を偽っているという気分は常々感じています。
治療法についても詳しくありがとうございます。相談員さんというものがいらっしゃるとは初めて知りました。今後行き詰まることがあったら、傾聴カウンセリングをお願いしようかと思います。
気分の浮き沈みですが、自律神経が原因なのですか。確かに最近生活習慣がひどいことになっているので、気をつけて見ようと思います。
また考えてみます。ご回答ありがとうございました。
2015年4月26日 16時56分
こんばんわ
すごくしっかりした高校1年生ですね~
自己分析はできていますね~また改善策まで
アドバイスしてくださいとは、心の理屈を解っているような感じさえしてきます。
他人一対一だと自己開示できない。
相手の反応などは気になりますか?
自分が自分をすべて相手に知られたら、相手にどんなふうに思われるのだろう~
などと不安にはなりませんか?
だとしたら、自分に自信が持てていないケースが考えられます。
特にあなたのような青年期は自分がわからない、どんな人間なんだろう
とか、何者なんだろうとか、思い悩む年頃です。
自分のいいところなど自分で認めていますか?
いいんですよ。自分のいいところはどんどん自分で認めてあげてください
そうすることで自分に自信が持てます。自分に自信が持てると
あまり他人のことが気にならなくなります。
またあなたは、周りの人間関係が出来つつあると書いてありますね~
まだ、高校1年生です。周りの人間関係などいくらでも変えられますし
また、変わっていく年代です。クラスも変われば人間関係も変わるし
部活をやっているのであれば、部活での人間関係も出てきます
来年になれば。後輩もできますあなたを取り巻く環境は
目まぐるしく変わってゆきます。焦ることはありません。
今が一生続くわけではありません。今の人間関係は、あなたの長い人生の
ほんの一瞬です。
人間関係を広げてゆきたいと思われているようですが、大丈夫です。
あなたが自分に自信が持てるようになれば、嫌でも広がってゆきます。
また気分の上がり下がりですが、青年期は心が大人になってゆく
移行期ですのでいろいろあると思いますので、心配はないと思いますが
もしどうしても心配ならば、精神科や心療内科で診察を受けてみてもいいと思います
それで、理由が分かり、安心するのであれば、悩んでいるよりずっといいですよね
大丈夫です。まずは自分のいいところを見つけて、自分を肯定してください
そうすれば自信もつき自己開示できるようになりますから。
2015年4月21日 21時07分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません…。
>相手の反応などは気になりますか?
>自分が自分をすべて相手に知られたら、相手にどんなふうに思われるのだろう~
>などと不安にはなりませんか?
まさにその通りです。なるほど、確かに僕は自信がない気がします。
自分を認めるのは自惚れのようで避けてきたのですが、大丈夫なのですね。
これからは、自信が持てるようにがんばってみます。
気分の上下についても、ありがとうございます。
なるほど。ということはこの状況も、異常というわけではないのですね。
安心しました。
お優しい回答、ありがとうございます。元気をいただきました。前向きに生きていける様に頑張ります。
2015年4月26日 16時45分
初めまして、
あせらずに、継続的なメールによるカウンセリングをお勧めいたします。
2015年4月21日 20時38分
お礼コメント
返答が遅れてしまい申し訳ありません。
メールでのカウンセリングも考えてみます。
2015年4月25日 17時19分
カウンセリングとどろき院
拝見しました。
詳しい様子がわかりませんが、運動のクラブ活動や人間関係や学業で成長期において、多くの栄養素を奪われます。
卵などの必須系タンパク質や機能栄養素不足で今のような不安定状態になります。
心身症性起立性調節障害傾向のようです。
身体の不調(炎症・硬化・代謝異常・見えない怪我・浮腫みなど)が、心に影響している状態です。心では、不安・緊張・恐怖・敵対感などやイライラなども起り、疲れやすい状態でもあります。
そのような配下で、対人恐怖的ことやそううつ病的傾向に普通の高校生でも、いろいろと頑張ったほど出やすくなります。
または、広汎性障害などの傾向でもなりやすくなります。
しかし、普通は、もしそのような場合でも個人的な長所・短所として過ごしていく現状があります。想像や想定などできにくいので、人とコミュニケーションが取りにくい状態なんです。アスペルガー症候群などや自閉症傾向などあります。小学校上学年頃からクラスメイトなどとのお付き合い上で、ない器質なのでそのために違和感・異質間など生じてきます。心身にもストレス的にも器質の違いの影響がでると考えられます。しかし、詳しい様子などが分りませんので、参考までとします!!
栄養バランスのいい3食や必須系機能栄養素など枯渇し不足が跳ね上がり、十分1~2ヶ月専門的に摂ることで、すべて今のようなお悩みが改善する場合も多い現状があります。
いろいろな現状や症状を普通に戻す、安定させること、心身を落ち着かせることが、お悩み解決の基本です。健康な心や身体はすべて、栄養素・機能栄養素などでつくられ、維持されています!!
気づきや知識なども大切です。
当院のHPやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからでも対応可能です。ご利用ください。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2015年4月21日 17時45分
お礼コメント
栄養バランスが崩れると心の安定も崩れてしまうのですか。勉強になりました。確かに最近はバランスよく食事を取っていなかったかもしれません。
広汎性発達障害ですが、両親とも、いわゆるADHDだったり、アスペルガー症候群のようなところがあります。僕もマルチタスクはとても苦手なので、可能性は高いと思います。
必要な栄養素等、勉強してみようと思います。ありがとうございました。
2015年4月22日 22時31分
こんにちは。
『counseling office COSS』代表の石川です。
気分の浮き沈みについて、
人間関係についてお悩みのようですね。
お疲れ様です。
周りとの人間関係に合わせ、追い付こうとするのに、
体力・精神力を費やしてしまっているのではないでしょうか?
それによって、何かあった時に
気分が最高潮になるのではと思います。
しかし、これについては大したことではないと思います。
新しい環境に慣れるために一生懸命になっているだけです。
誰でもあることだし通過することだと思います。
あと一、二か月もすれば、
自分の気が許せる仲間に出会えるかもしれません。
もし不安がよぎるのなら、
学校のスクールカウンセラーさんに相談されるのも
良いと考えます。
宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち
http://mindpalace-coss.jimdo.com/
から、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです(^_^;)
2015年4月21日 16時20分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
>周りとの人間関係に合わせ、追い付こうとするのに、
>体力・精神力を費やしてしまっているのではないでしょうか?
まさに仰る通りです。周りはみんなうまくいっているのに、僕だけどうして… という考えがどうしても浮かんできてしまいます。
ですが、皆も苦労しているとお聞きして、気が楽になりました。ありがとうございました。
2015年4月22日 22時19分
ソフィア科学研究所
のぶお さん、初めまして。
ソフィア科学研究所の高綱と申します。
貴方のご質問を早速読ませていただきました。
ご質問から、対人関係に関してはいつ頃からでしょうか。
「人見知りが激しい」傾向などが以前からおありになったとすれば、元来の素質や性格、幼少時の生育歴や友人関係など、色々なことが原因として考えられます。
また、最近気分の上下が激しいことも関係しているように思われます。
現状では、親密な友人関係が築けないことも改善なさることが良いでしょう。
具体的な対処として、カウンセリングを受けられることをお勧め申しあげます。
何も大げさに考える必要はありません。
貴方の場合は、考えられる原因は沢山有りますので、適切な改善策を見いだすことが大切となります。
のぶおさんの早期の回復を願っています。
ソフィア科学研究所 担当:高綱
http://ssist.info
2015年4月21日 14時32分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
いいえ、対人恐怖が顕在化してきたのは中学三年生の挫折からでした。それ以前にも対人恐怖は感じていたと思いますが、以前は自信過剰でプライドが高く、自分を積極的に売り込め、相手の反応などは気になりませんでした。
ちょうど今とは対極のような生活でした。共通しているのは、いつもどこか悲しかったことぐらいです。
やはり解決の近道はカウンセリングなのですね。スクールカウンセラーの先生に相談しようと思います。ありがとうございました。
2015年4月22日 22時20分
月の森カウンセリングルーム
のぶおさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
まずは、高校入学おめでとうございます。
充実した高校生活を送っていけますことを、願っております。
そのためにも、ご相談の内容を、少しずつでも解決していきたいですね。
他人に対して、心を開けないということですが、
具体的に、どのようなときにそう感じますか?
また、のぶおさんが思う「心を開く」とは、どのようなことでしょうか?
このあたりを考えていくと、解決のヒントが見えてくるかもしれません。
また、対人関係の在り方については、育ってきた環境や
親子関係がどのようなものであったかということも
大きく影響をしてくるものです。
のぶおさんの家庭環境はいかがでしたか?
ここも含めて、考えてみてくださいね。
考えて、思いついたことを実践していくことで、
お友達との関係性もよりよいものになっていくことと思います。
気分の上下についてですが、何かきっかけがあったのか、
いつ頃からのことなのかなど、もう少し具体的にうかがわないと
何とも言えない部分であるように感じます。
ただ、高校生くらいの思春期ですと、まだ精神的にも不安定な面がありますので、
しばらく様子を見られても続くようでしたら、
たとえば、スクールカウンセラーの先生にご相談するなど
された方がよいかもしれません。
カウンセリングでしたら、もっと具体的なお話をおうかがいして、
現実にそくした解決方法もご提案できるかと思いますので、
よろしければご連絡くださいね。
親御さんとご一緒のカウンセリングも承っております。
のぶおさんが、楽しく有意義な3年間を過ごされますことを
願っております。
頑張ってくださいね。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
ただいま初回1000円実施中
2015年4月21日 14時16分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
「心を開くとはどういうことか」…あまり考えたことはありませんでした。
今考えると、会話で飾らない返答、反応ができるようになると心が開ける 僕の目標達成になると思います。
今の僕は、会話中も相手の目が気になって仕方なく、とても疲れてしまいます。
家庭環境ですが、自分はあまり風通しが良いとは思いません。
僕の母は悪い人ではないのですが、精神的に不安定な面があり、話し相手としてはあまり信頼できません。
また、父もあまり僕の相談に取り合ってくれません。
気分の上下が激しくなったのは最近ですが、兆候自体は昔からありました。中学校三年生ごろ、人間関係で大きな挫折があり、それからこの問題が出てきたといった流れです。
すみません、うまくまとまりませんでした。カウンセリングですが、まずスクールカウンセラーの方に相談して、様子を見てみます。機会があれば、カウンセリングをお願いしようと思います。ありがとうございました。
2015年4月22日 22時03分
追加コメント
のぶおさん、こんにちは。
月の森カウンセリングルームの小川です。
お返事をありがとうございました。
のぶおさんにとっては、
心を開く = ストレスなく会話をする
ということかと思いましたので、
お返事に書かれている、
「会話中も相手の目が気になって仕方なく…」
このあたりに、相手に対して心を開いている気持ちになれない
原因があるのかもしれませんね。
どうして相手の目がきになってしまうのか、
ここのあたりを解決していくと、よいかもしれません。
思春期ですので、気分の上下はあるものですが、
やはり、気になるようでしたら、
まずはスクールカウンセラーの先生にご相談してみてくださいね。
のぶおさんと同じような悩みを抱えている同級生は、
案外、多いかもしれません。
充実した高校生活が送れますことを願っています。
がんばり過ぎない程度に、がんばってくださいね。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
ただいま初回1000円実施中
2015年4月25日 07時32分