教えて掲示板の質問
「別居 離婚 鬱 」に関する質問
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jsbさん
昨年、妻が鬱病になり、
不同意の元に突然の子連れ別居、離婚調停を申し立てさせております。
妻は再婚で子供は実子と妻の連れ子がおります。
妻の鬱の原因は医師が私が養子を可愛がらないからと精神的に威圧するからだそうです。
しかし、暴言も吐く事もありませんし暴力も一度もふるった事はありません。
養子の子は躾が甘いところがあったので自分も本当の父親のように
将来子供の為と思って言い聞かせてました。
私が少し真面目に話をするだけで怒ってると言われるほどです。
妻は幼少期に親の離婚、父親からの暴力、思春期の頃に親戚に性的虐待をおり、
前夫にも暴力を振るわれて離婚しております。
出会った頃から過呼吸、自傷行為をしていたそうです。
鬱の時に重大な決断をするべきではないと言いますが
私と別れれば鬱が治ると医者に言われたようでそれを鵜呑みにして離婚を決断したそうです。
薬の処方をMAXの量で出し、病気の原因を一つに断言するような医者にかかっていて良くなるのでしょうか?
できれば病院を変えさせてあげたいのですが何か良い手はないでしょうか?
子供達もいるので心配です。
2015年4月20日 00時17分
教えて掲示板の回答
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に辛いですね。
私自身も過去に、子供が一人(3歳の女の子)いた女性と再婚した、貴方様と同じような
体験しておりますので、その経験に基ずき貴方様にアドバイス申しあげたいと思います。
その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
1、昨年、妻が鬱病になり、
不同意の元に突然の子連れ別居、離婚調停を申し立てさせております。
2、妻は再婚で子供は実子と妻の連れ子がおります。
3、妻の鬱の原因は医師が私が養子を可愛がらないからと精神的に威圧するからだそうです。
しかし、暴言も吐く事もありませんし暴力も一度もふるった事はありません。
4、養子の子は躾が甘いところがあったので自分も本当の父親のように
将来子供の為と思って言い聞かせてました。
5、私が少し真面目に話をするだけで怒ってると言われるほどです。
6、妻は幼少期に親の離婚、父親からの暴力、思春期の頃に親戚に性的虐待をおり、
前夫にも暴力を振るわれて離婚しております。
出会った頃から過呼吸、自傷行為をしていたそうです。
7、鬱の時に重大な決断をするべきではないと言いますが
私と別れれば鬱が治ると医者に言われたようでそれを鵜呑みにして離婚を決断したそうです。
5、薬の処方をMAXの量で出し、病気の原因を一つに断言するような医者にかかっていて
良くなるのでしょうか?
6、できれば病院を変えさせてあげたいのですが何か良い手はないでしょうか?
7、子供達もいるので心配です。
実は私が再婚する際、私も過去に女性と別れを経験しており、今度こそは幸せな家庭を築きたと
思っておりましたので、妻の連れ子とのコミュニケーションを最も重視していました。
知り合ってから再婚するまで1年をかけ連れ子とのコミュニケーションを築きました。
結婚して次つぎ2人女の子が生まれましたが、成人するまで、長女(妻の連れ子)を最も大切な気持ちで
育てたと思っています。その長女が成人したときおしえてくれたのですが、私が妻と知り合って3人で
食事や遊園地、旅行など毎週のように一緒に行動している間、長女はずーと、この「おじさんは私から大切なお母さんを奪ってしまう嫌な奴」と思っていたそうです。長女の気持ちが私の存在を許しても良いかなと思ったのは半年以上たってからだったといっていました。
貴方様にそしてなた様の子供さんにとって「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、ある意味、
今までの貴方ではない「新しい本来の貴方を取りもどす」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。
貴方様が再縁もしくは関係の修復を望んでおられる場合、奥様の心を開くしかないのです
貴方様の今後の対応策に奥様が納得され、安心できるものでなければ旨くいかないと思います。
その為には二つの準備が必要です。
もし私たちが、貴方様に上記の二つの準備のためのカウンセリングを
引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。
まず総合アセスメント(認知行動療法の初めの部分です)といいまして、貴方様が現象が起きるまでの、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果、解決の糸口を把握する為に必要です。
その次に貴方様が相手の言葉や行動で起きる、ストレスと感じて発した暴言や、行動をおこして
しまいやすい原因である、貴方様の生れつきのどの気質が今回の状況に至ったのかを掴んで頂きます
貴方様の気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
1、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
(について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
、貴方の性格のほとんどは生まれてからの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
2、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在の対応力を、
貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
3、今後、もし奥様とうまくやっていきたいと思われる場合、必要な、奥様の気質や性格の分析
(貴方様がチエックされる観察方式で簡単に出来ます)して、奥様との上手な対応方法迄、
明示し、サポート致します。これは貴方様ご夫婦が再縁を果たした後でもとても役に立ちます。
以上の方法で現在に至ってしまった本当の心の原因を掴むことができます。
本当の心の原因がつかめた、ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「私が妻に対する言動は、ここから来ていたんですねー」
「奥様の言動や行動の原因もしっかり掴めます」と納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
奥様との離婚調停をめぐる対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が
「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきに
取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころも軽く希望が湧いてきます。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
奥様と再縁のお話し合いをもしなされるとき、貴方様が取り組んでおられる、自己成長の一切をお話してください。
その高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,再縁成功の第一歩だと思います。
私が妻との再縁を果たした手順をそっくり貴方にお伝えいたします。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「100%の方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年4月21日 15時38分
初めまして。
確かに重大な決断をするには、あまり適当な時期ではないように感じますね。
なんとか、第三者に仲介してもらって病院を変えてみるのも良いかもしれませんね。
2015年4月20日 20時45分
いくえい心理カウンセラ-室
ある程度、浮き沈みの洗礼を受け、その上いくつか修羅場の苦渋まで漂わせる。
男の背中で語れる男性・・・そんなイメ-ジを前提としつつ 回答する事に致します。
まず、
この掲示板を始めとして多くの投稿相談サイトが 日々賑わいを見せるのに反して
解決率がイマイチよろしくないのは何故か ?
跳ね返って来る評価のゆくえにあまりにも過敏になる回答者。
つまり、腰が引けてしまった状態。
対して
優しさ100%の回答以外は決して寄せつけようとしない質問者全体のトレンド。
従来のスタイルにハマり過ぎた この<視野の狭さ> こそ 実は元凶だったのです。
問題解決の選択肢が多い程、大所高所の視点から よりベストな方法へと
的が絞られ解決精度が高まるのです。
このような賛否両論の現実を甘んじて引き受けようとする度量の大きさこそ、実は
解決への前提条件。 その最たるモノ。
/ 両者の言い分が平行線のまま 一致・妥協には程遠い今回の超難問 /
双方が自己主張に走るばかりでは どう転んでも、
誰が見たって解決どころの話じゃない。 分かるよね。
唯一の妙案は -------
そうです。 分かって頂けますね。
相手に歩み寄りを促すのは現状無理ですし 却ってこじらせるだけ。
なら 最後は・・・
酸いも甘いも噛みしめて来た相談者だから出来る。
清濁併せ呑める・・そんな器の人物に
期待するより他にない。
相談内容に込められた、極めて微妙な言い回しやシチュエ-ションの数々。
まさに回答者泣かせの両者の言い分。
その裏付けを確認しようのない者にとっては まさに腕の見せ所だ。
これが 俗にいう <フラット思考>
変に予断を持って事に当たれば、結局、歪んだ答えしか返って来ない。
噛み合わない妻の言い分ではあっても、そんな心の現実が彼女の中に
あるんだろう。
自分に落ち度なんかないようでも、相手からしたら納得いかないんだろう。
自分の言動のどこかに 若しかして 何か重大な失態とか無かったろうか ?
担当医の見解にも 云われてみれば一理あるのかも知れない。
そんなフラット思考に目覚めた時
両者の溝は どこからともなく埋まって来る。
そうでなけりゃあ
貴方がそこまで云うんなら他の病院を考えてもいいかナ・・・・ とは
なかなかいかない筈。
2015年4月20日 20時27分
( ノ゚Д゚)こんばんわ
結論から言います。貴方の考えは正しいです。
奥さんも精神の病で苦しまれていることはわかります。
でも、あなたは、DVでもないし、子供に対しての虐待もなし
むしろ、実子のように子供のことを思いしつけていたのですよね~
ごく普通の父親ではないのでしょうか?
お子さんが過剰に反応しているきらいが見えます。
一番不信感を持ったのが、今かかっている病院の医者ですね~
奥さんの調子が悪いのはあなたが原因で、あなたと別れることで
治る?もしそんなことを本気で言っているのだとしたら
その医者は医師としての力量を疑います。そんな事を言う医者には
あったことがありません。
むしろ、あなたの方が、精神的に調子の悪い時の重大な判断は避けるべき
という基本を知ってらっしゃる。これこそ医者が言うべきことですよ
原因が夫で、別れなさい、それで治りますなんていう医者はそもそも
信用してはいけません。
でりることなら、病院を早期に変えることをアドバイスさせていただきます
明らかにおかしいですね。その医者は。
奥さんが信頼している人からの助言ならば聞いてくれるのではないでしょうか?
適した相手はこころあたりがありますか?
でも、本当に、その医者はやめたほうがいいですね。
奥さんも、治りませんよ。その医者では。
早期に病院を変えてください
2015年4月20日 20時11分
吉岡心理相談室
お話聞かせていただきました。
貴方はとても優しい方ですね。
奥さんを大切にされてもいるように思います。
>薬の処方をMAXの量で出し、病気の原因を一つに断言するような医者に
かかっていて良くなるのでしょうか?
できれば病院を変えさせてあげたいのですが何か良い手はないでしょうか?
とありますのでご心配ですね。
奥さんの身内,親族で信頼できる方はいらっしゃいませんか?
奥さんは今,病気ですので
奥さんがアドバイスを素直に受け入れる親族に
協力いただくのも
一つの方法かと思います。
今,心配なのはお子さんですね。
良い方向に行くことを念じますね。
2015年4月20日 18時30分
株式会社 i プロデュース
初めまして。宮城県でカウンセリングオフィスを開いております臨床心理士・行政書士の石垣秀之と申します。
本業として、離婚・別居家庭での面会交流支援や、監護者指定等の審判のための意見書を作成しております。
通常、精神科医は、鬱等の精神疾患がある状態での「人生に関わる重大な決断」を避けるよう助言するはずです。もしかしたら、すでに女性センター等で離婚弁護士を紹介されて、そこで「相手に非がない場合に離婚したいならDVを訴えれば良い」と教唆されている可能性もあります。
なるべく早く詳しい弁護士に相談するか、この問題に詳しいカウンセラーに相談する方が良いかと思います。
DV相談が警察になされると、こちらの話を聞くことなくDV認定され、そうなると相手方の住所秘匿がなされたり、接近禁止命令が一方的になされることもありえます。
突然の子連れ別居が不同意のもと、ということですから、相手が警察に訴える前に未成年者略取で相談に行くという手もあります。
とりあえず、このくらいの知識がある弁護士を探してもらえば良いかと思います。
子どもさんの親権・監護権が欲しい場合で、弁護士から意見書を書いてもらった方がよいと言われたときはご相談ください。
2015年4月20日 17時56分
お礼コメント
アドバイスありがとうございます。
妻はDVは無いと調停で言っています、親権は取りたいです。
2015年4月20日 18時17分
関東カウンセリング株式会社の加藤です。
本件は、やや緊急性があるように思います。
早々に、質問者様とのカウンセリングから始めるのが最前だと考えます。
カウンセリングを受けてみようと思われた際には、私がお力になりますので、
お気軽にご連絡ください。
2015年4月20日 17時18分