教えて掲示板の質問

「躁うつと対人恐怖」に関する質問

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cocoroさん

私は躁うつ病を患ってます。
気分の浮き沈みを繰り返し、なかなか安定しません。
主治医の見立てでは幼少期の母親からの精神的虐待が原因とのことです。
母親も躁うつだと主治医は言います。
私自身、母親に振り回されてる感はあるのですが、共依存でもあり、突き放したり邪険にすることができません。

また、はっきりと診断はされてませんが対人恐怖があります。
人と話すこと、人前で話したり何かすることに対する緊張が半端じゃないです。
冠婚葬祭なども気が重く、前々から憂鬱で考えすぎて吐いてしまったりします。
人と全く話せないわけではありませんが、目を見ることができず声や身体が震えたりもします。
無難にニコニコしていようと思うのですが、笑顔がひきつってしまいます。
全く知らない人と話す方が楽だったりします。

そんなこともあって、いろいろ話せる人が少ないというのも母と距離を取れない原因かもしれません。

躁うつ病にはあまりカウンセリングは意味がないと聞きますが、人と普通に話せるようになるには必要かもしれないと思ったりもします。
躁うつ病と対人恐怖症は同時に治療できますか?
どのような治療方法がありますか?
カウンセリングを受ける場合、どんなものがいいと思いますか?

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2015年4月17日 08時17分

教えて掲示板の回答

初めまして、cocoroさん。  
今回はご相談ありがとうございます。カウンセラーの山田と申します。
内容を拝見させていただきました。躁鬱症で気分の浮き沈みが激しいとのこと、大変辛い毎日でしょうね。
お母様も同じ病とのことですが、cocoroさんの症状などについてお二人で話されたことはあるのでしょうか。
治療しようと前向きなので、お母様の協力があればいいなと感じました。
躁鬱症にはカウンセリングはあまり効果がないとは、いちがいには言えず、やはり個人差があるのではないでしょうか。
相手に何か話して自分で気づき、「ああ、話してよかった」ということであれば、勿論続けられたほうがいいと思いますよ。
しかし、どうにも効果がないとお感じになれば、しばらくやめてみてもいいのでは、ないでしょうか。
対人恐怖症ではないかと思われているのですね。人前で緊張しすぎて気分が悪くなったり、顔が引きつってしまうことは、わりとあることですよ。
カウンセラーの方に詳しく相談されてみてください。全く知らない人と話すほうが楽ということなので対人恐怖ということでもないかもしれませんね。
グループカウンセリングができれば、同じ悩みの人と話せるし、とてもいいのではないでしょうか。
また、症状をわかってくれる友人や知り合いと、短くても時どき電話などで話されてみてもいいですね。
何かを話さなくちゃ、言わなきゃと焦らず、相手の話を相づちを打ちながら良く聞いていると、どんな人かわかって面白いし、自然と笑顔になってきますよ。気分が安定してる時には、積極的に話してみてくださいね。
あまり気分が上下していない、わりと落ち着いている自分の状態をよく確認しておくのもいいですね。
まだこれからも治療は続くかもしれませんが、あまり躁鬱症、対人恐怖とかの病名、言葉にとらわれず、私は、気分の揺れが人より大きいし、人と話すのは苦手な人だけどすこしづつ変わっていく。と考えられて、医師、カウンセラーの方と協力して取り組んでいってくださいね。かげながら応援しています。その後のことなど、またご相談があればいつでもお待ちしています。


















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2015年4月21日 16時49分


初めましてカウンセラーの美月です。
お悩み拝見致しました。躁うつ病と対人恐怖症という事ですね。お母様も躁うつ病とありますが、二人で専門のクリニックか、精神科の病院などに通っているという事でしょうか?
そこでの治療や、色々質問されていますが、主治医の先生に聞いてはいないのでしょうか?
カウンセリングでの意味が無いというのは、躁うつ病となると、薬を服用した方が良いからかもしれません。今、お仕事をされているのでしょうか?
働いているのであれば、職場での人間関係はどんな感じでしょうか?
対人恐怖症の方は非常に多いと思います。人見知りの方もそれに近いかもしれません。人前で話したり、冠婚葬祭など考えただけで吐いてしまうとあ りますが、まったく知らない人と話す方が楽というのは、対人恐怖というよりも、緊張する方が強いかもしれません 。
いろいろ話せる人が少ないのは、お母様との距離が取れないという事のようですが、お母様とはいろいろ話してるのでしょうか?
それともお母様には何も話せないのでしょうか?距離が近すぎて、お母様にいろいろ話しているのであれば、それはとても良い事だと思います。一番の味方は母親です。しかし、お母様に何も話せない関係だとすると、とてもきつい状態で辛い思いをしていると思います。お母様に振り回されている感じでも、突き放したり邪険に出来ないというのは、cocoro様がとても思いやりのある、優しい性格だからと思います。
対人恐怖症は、まったく知らない人で構いませんので、話しかける事をしていくと、慣れて行きます。そして、色んな人と会話をしていくうちに、自分の考えと違った考 えを教えてもらったり、自分でも知らなかった事を知る事になり、知識も増え、視野が広がります。
人との会話や、人との繋がりは自分自身の成長や向上心になります。そうするうちに、cocoro様に自信が持てるように、誰とでも話せるようになる時が来ると思います。人と話すのは言葉にすると、照れなどがあり難しいかもしれませんので、言えない事でも、メールで文字にすると話しやすいので、メールでのカウンセリングという方法で、顔は見えずとも、素直に本音で話せる心の友と思ってもらえると良いかもしれません。少しでも参考になればと思います。
もっと質問や相談がある場合は、ご連絡頂ければ、力になれるよう親身にお答え致します。

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2015年4月21日 15時49分


はじめまして^^

関東カウンセリング株式会社の心理カウンセラーの松原と申します。

私の考えでは、とにかくじっくりと時間をかけた心理カウンセリングから始めるといいと思います。

時間をかけることで、見えてくるものがあり、それに伴って、
複数の治療が可能であると考えているからです。

もし、心理カウンセリングを受けてみたいというお気持ちになった際には、
私もサポートできますので、お気軽にご相談くださいね^^

どうか、おひとりで悩まないでくださいね^^

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2015年4月20日 03時53分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

 本当に辛いですね。
 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。
 
1、私は躁うつ病を患ってます。
気分の浮き沈みを繰り返し、なかなか安定しません。

2、主治医の見立てでは幼少期の母親からの精神的虐待が原因とのことです。
母親も躁うつだと主治医は言います。
私自身、母親に振り回されてる感はあるのですが、共依存でもあり、突き放したり邪険にすることができません。

3、また、はっきりと診断はされてませんが対人恐怖があります。
人と話すこと、人前で話したり何かすることに対する緊張が半端じゃないです。
冠婚葬祭なども気が重く、前々から憂鬱で考えすぎて吐いてしまったりします。

4、人と全く話せないわけではありませんが、目を見ることができず声や身体が震えたりもします。
無難にニコニコしていようと思うのですが、笑顔がひきつってしまいます。
全く知らない人と話す方が楽だったりします。

5、いろいろ話せる人が少ないというのも母と距離を取れない原因かもしれません。

6、躁うつ病にはあまりカウンセリングは意味がないと聞きますが、人と普通に話せるようになるには
 必要かもしれないと思ったりもします。

7、躁うつ病と対人恐怖症は同時に治療できますか?
 どのような治療方法がありますか?
 カウンセリングを受ける場合、どんなものがいいと思いますか?

貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。

貴方のご相談の文章の中に「躁うつ病と対人恐怖症は同時に治療できますか?
」とありますが、もともと精神症の分類については服薬や検査、入院などの際、医療機関などで
仕分けをして医療処理の必要性があり、付けられ症状名も多々あります。

躁鬱も対人恐怖症ももともとはその方の気質や性格そして子供時代の心傷体験(トラウマ)
それにストレスに対する対応力などで発症するものがほとんどです。


さてこれからの事ですが、貴方がこのままで、放っておくとうつ症が重症化してしまう
事が心配です。

あなた様の現在の心の症状は
貴方様が現在「本当の自分」を掴み切れないままで生きておられるために
「自分がの生きる方向性」「何を大切に生きたいのか」「何に情熱を感じられるのか」心の中で
そのことが不明な為、葛藤が起きている事も原因の一つだと思われます。

性格が真面目で誠実な方にとても多い心の症状です。

私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、
まず「貴方様の現在の躁鬱そして対人恐怖症の症状」が起きたことに関係があると思われる、
「育ってこられた家庭環境をはじめ学校、職場その他あらゆる事」を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。

貴方様の悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

2、その他躁鬱や対人恐怖症などの精神症の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で
  育まれた貴方様の性格が大きく影響します
 b性格診断は自己診断方式でできます。
 
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。特にこのストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。


4、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、特定の相手の方のその方の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。

以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

このカウンセリングで現在の貴方の悩みからは脱せられ、心の傷は改善、解決に向かいますが
根本的な解決をさらに充実されるために、下記の方法も重ねてすすめられたら万全の状態になります。


それからあなた様のようなナイーブで不安心の強い方は働く職場も「あなたの生きる魂に添った仕事、職場」を改めて選び直した方が良い場合があります。

躁鬱や対人恐怖症で悩まれで私達の相談ルームに来られた方も、職場を「本当の自分に合った職場」に変えられ現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。

大切な事は職場を変わる際のやり方が単に求人情報誌やハローワークを使った今までのやり方では
同じことの繰り返しになってしまいます。

まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事です。「何になりたいのか、何がしたいのか、何になればいいのか、」を
自己認知するという事です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。

二種類の自己診断方式で自分が本当に求める職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
思考性がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。
明確になったら、その思考性に合致した会社を探します。

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正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。


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   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください

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2015年4月19日 13時46分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。双極性障害の原因は、まだはっきりとは解明されてはいません。可能性が高いのは、遺伝子や育った環境が大きく関連していると言われています。

発症の要因は、ストレス、睡眠障害、セロトニン不足などが考えられています。特徴としては、感情のコントロールができないという点です。

治療の中心は薬物療法ですが、認知行動療法を併用することによって、より効果が期待できます。

認知行動療法は、自己洞察によってあなたの考え方を見つめ直し、思考の癖を見つけて修正をしていき、物事の捉え方や感じ方を楽な方向へ変えていきます。

考え方の癖を修正しない限り、生き辛さを抱えたままになってしまいます。
回答フォローとして、何点か問答形式で交信したいと思います。

よかったら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。どうぞお気軽に。

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2015年4月19日 08時43分


( ノ゚Д゚)こんばんわ

躁鬱との診断が下ってらっしゃるようですが

一般的に医者が躁鬱病の患者さんの病状をコントロール

する目安は「低め安定」という状態が好ましいと考えている

医者が多いいといいます。

躁鬱と対人恐怖は同時に治療できるか?という問いですが

出来る考えます。躁鬱は脳の病気という部分が大きいですから

そちらは薬物療法で治療しながら、症状を抑えて対人恐怖は

心理療法で治してゆくことはできると考えます。

躁鬱も脳物質の過剰分泌が躁状態の原因で、減少はうつ状態を作り出す

というのは医学的な見地からの判断で、心理療法でも改善はできると考えます

根拠は、認知行動療法などでそもそもの、気分が落ちてしまう物の考え方を

変えてやることで、うつ状態は改善できます。躁状態ですが誰でも気分の浮き沈みは

あります。ただ、度を越えた状態が躁状態ですよね、認知を変えたあげることにより

自分で上がりすぎていることを認識し、抑えることはできると思います。

対人恐怖は認知の歪みが原因ですから、治ります。

カウンセリングを受ける場合私は、認知行動療法をお勧めいたします。

認知を変えることにより、行動も変わります、行動が変わることにより

自信がつきます。自信がつけば対人恐怖も軽減されてゆきますから

自然に意識しなくなりますから大丈夫です。

治りますから安心して治療してください。

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2015年4月18日 22時38分


バッチフラワーセラピー ピュア

バッチフラワーセラピーPUREの千田です。何人もの躁うつ病に悩むクライアントさんのお話を聞いてきたので、気持ちの浮き沈みが激しいというのは、とても疲れて、また、家族もそれに振り回されて、疲れ果てている状態でいらっしゃることが多いです。

私は「バッチフラワー」というフラワーエッセンスを使って、心のバランスを回復するバッチフラワー・コンサルテーションを行っています。バッチフラワーは英国の医師が開発した心のバランスを取り戻す自然療法で、副作用や依存性がない安全な自然療法です。バッチフラワーには38種類のレメディがありますので、それを組み合わせることによって様々なネガティブな感情を改善することができます。

幼少期からのトラウマの解消にはスターオブベツレヘムを。
共依存の場合は、突き放すことに罪悪感を抱いてしまう方には、パインを。
お母さんが不機嫌になると、不安になる時には、セントーリーを、というように、それぞれの感情に対して、バッチフラワーレメディを選んで取ることができます。

人前で緊張する場合は、レスキューレメディ。
緊張して体が硬直してしまうような場合は、ロックローズをお勧めできます。

できれば、お母さまも一緒にバッチフラワーを取ってもらうことでお母さまの状態も改善するのではないでしょうか。

全国にバッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)がいらっしゃいますので、近くの方にご相談してはいかがでしょうか?

もし、あなたのようなケースのコンサルティングをしたことのあるプラクティショナーが、近くに見つからないのであれば、私の方でもメールやインターネットででもコンサルテーションができますので、お気軽にご相談ください。

バッチフラワーセラピーPURE
http://www.with-paw.com/bachtherapy/
インターネットでコンサルテーションをご希望の場合は、
http://pearlharbor.lms-l.jp/teacher/phjsenda/profile.php

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2015年4月18日 21時19分


初めまして。
躁うつ病には確かにカウンセリングの効果はあまり期待できないと考えられていますが、
あなたが、望んでいるなら、多少の効果があるかもしれません。もちろん、対人恐怖への対応も可能です。

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2015年4月18日 20時03分


お礼コメント

ありがとうございます。

以前カウンセリングを受けてみたのですが、聞いてもらうだけのカウンセリングでは効果を感じられませんでした。
どんなカウンセリングがいいか、そもそもカウンセリングにはどんな種類があるのかを調べています。

2015年4月18日 21時28分

カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

文面から、心身症性自律神経失調症傾向からの不調・病のよに思います。
交感神経が一方的に高い状態と顆粒球の増加傾向による不調など進みます。
心では、不安・緊張・恐怖・敵対感などイライラなど不安定状態であり、
身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我などや知覚の低下喉も起きていると思います。

そんな中に、躁鬱病や対人恐怖など起きます。

お母さんとの共依存は、虐待でなく、幼少期からいろいろと心配しての甘えの構造の構築がなされたと思います。
少し、器質的な短所・長所の短所の部分に普通にしようと執着した場合など、その延長が、共依存になりやすいと思います。

御承知とは思いますが、躁鬱病のお薬は対症療法であり、治る訳ではありません。
呑んだ時だけ、気分を楽にし安定させるのですが、3食からの大切な栄養素・機能栄養素を減らしてしまいます。副作用というものは、栄養素・機能栄養素を奪っい激減などによる更なる不調と考えることができます。
精神科や心療内科では、ほとんど治る病気も治せない現状があります。病名も当たらない場合が多い印象とお薬りはど素人の現状なんです。ご注意や気づきが一番大切です。治るとは、治癒力を活かし、重い場合でも~3ヶ月での治癒が当院では普通です。

心の不調・病の場合、身体の状態も炎症や怪我(腰痛・肩凝り・関節痛など)など大小と起きてる状態なんです。全部の清算が必要なんです。

心身の状態が、普通に代謝などで戻ると、セロトニンやドーパミンの量が十分産生できると、お腹の調子や体の調子や心の調子も健康に戻ります。
神経伝達物質も十分ですから、生きがいや喜びも強くなり、不安・恐怖なども無くなり、打ち沈みも無くなります。

心=身体なんです。
全体を正常に戻すことが早期自覚不調の改善にもなります。
生活習慣や3食充実やサプリメントなどの専門的対応が、1~2ヶ月での不調・病からの脱却となります。
枯渇し跳ね上がって不足する栄養素・機能栄養素の十分な補てん継続1~2ヶ月ほどが早期現状からの唯一の脱却法と確信しております。



当院のHPやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからも可能です。

                                   カウンセリングとどろき院
                                          竹本 豊

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2015年4月18日 15時48分


お礼コメント

親身になってくださり、ありがとうございます。

HP、参考させていただきます。

2015年4月18日 21時25分

RM心&体

RM心&体  
メンタルコウチング 浦山 シルビアです。

cocoro さんへ。
躁うつ病を患っているのですね、気分の浮き沈みを繰り返し、なかなか安定していませんですね。

母親からの精神的虐待が原因とのことですがその前に何かを原因があるはずです。
その原因を見つめて見直すをしないとずっと前に進むことが難しい
その原因旅重ねて自分自身が最初小さいな事から始まってそれが
だんだん重くなって心が悩んで元気な心がなくしてしまってそれで躁うつになったかもしれません。

まず今の原因を1から最後まで見直して。
その原因と向き合って1つ、1つつつ向かい合って自分自身とその原因と
たたかわないとその答えは自分の中にあります。

自分は今一番どうしたいですか?
躁うつ病なおったらどうなりたい?
その原因を向き合うことができたら自分はどうなりますか?

躁うつ病と対人恐怖症は同時に治療できますか?
どのような治療方法がありますか?を聞いているのですが。

これ全部はcocoro さんのなかにありますよ。
治療は自分の中にあります。自分を信じましょ。
不思議に人間は自分を信じることができるとどんな病気でも治ります。
まず自分と向き合うことが大事です。

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2015年4月18日 15時15分


お礼コメント

浦山さま、ありがとうございます。

そうですね、全ての答えは私の中にあるのかもしれません。
それを引き出す方法の一つがカウンセリングでしょうか。。

病気が良くなったら、自殺など考えず人に優しく生きたいです。
仕事もしたいです。友達も作りたい。。
いろいろです。

どのような方法を使ってもいいから、いつか自分と対峙し、いろんな不具合が解決できればと思います。

2015年4月18日 15時23分

美容沙龍 琳

こんにちは。cocoroさんの場合は、カウンセリングの中でも、王道のカウンセリングではなく、すこしサークル的・・・例えば自分自身の好きな集まりの場で自分を見つめる。好きな事の集まりって、すごく共感できる部分を多くもった人が多いんですね。まったく初対面の人でも、共通の好きな物があるという事で、人と話すというより
好きな物の事を話す・・・そんな対人とは違う感じがするのですが。人間は、とくに確認する範囲では、人としかコミュニケーションが取れないじゃないですか、だから苦手な事や場所に行くのではなくて、最初は自分の居心地のいい場所を見つける、そこでいい出会いによってカウンセリングと同じ効能が得られると思いますよ。

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2015年4月18日 15時02分


お礼コメント

ありがとうございます。
好きなことを話すなら、そして病気に理解のある場でなら少しは話しやすそうですね。
ただ、躁うつの波のせいでせっかく上手くいってる環境を自分で壊してしまったり、上手くいってると思えなくなったりすることがあり、後からかなり落ち込みます。
複数の疾患があるとなんだか複雑です。

2015年4月18日 15時15分

確かに真性のうつ病はカウンセリングだけでは治らないと言われています。ですが、問題点をはっきり自覚があり、治したいなどの意欲もありそうなので、改善はあるのではないでしょうか。特に対人恐怖症は原因が追求出来る所までいけば改善はあると思います。
うつ病はやはり一度、心療内科にかかり、必用なら投薬していただき、あわせてカウンセリングする方法もあると思います。

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2015年4月18日 14時33分


お礼コメント

ありがとうございます。
現在、躁うつの方は投薬中です。
躁うつに関して、主治医はカウンセリングはあまり意味がないと感じているようです。
対人恐怖については、まだしっかりと伝えられていません。
毎月の診察でさえ緊張してしまって、あまり多くを話せずにいます。
先ずは主治医に伝えないとだめですね、頑張ります。

2015年4月18日 15時10分

ヒーリングメイト朝賀

cocoro さま

前向きにご自分の人生を解決して生きていかれたいお気持ちを感じました。

『躁うつ病にはあまりカウンセリングは意味がないと聞きますが、』

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2015年4月18日 14時06分


ソフィア科学研究所

cocoro さん、初めまして。

 ソフィア科学研究所の高綱と申します。
 貴女のご質問を早速拝見させていただきました。

 現在医療に掛かっておられ、貴女の躁うつ病の原因は幼少時の虐待、そして、母親も躁うつ病と言われ(診断され)ているのですね。

 躁うつ病は従来から家族的(遺伝的)な関係がある病気と言われています。
 これは、躁うつ病の原因が「脳の機能」にかなり関わっているとの研究があり、家系的に遺伝しやすいのです。

 また、対人恐怖症は、躁うつ病と関係しています。

 難しい理屈は省きますが、
 ・病院の治療
 ・カウンセリング+認知行動療法
 この組み合わせが現時点ではお勧めと言われています。
 このことを主治医にご相談なさるのが良いと思います。

 早期のご回復を願っています。
 お大事に。
  
  

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2015年4月18日 13時50分


追加コメント

[補足です]

 あなたの躁うつ病の原因が「幼少時の虐待」と診断されていることから、カウンセリングは必要です。
 また、躁うつ病は「薬物+認知行動療法」も効果的です。
 このように考えれば意味があることがお分かりと思います。
  

2015年4月18日 13時54分

お礼コメント

高綱さま、さっそくのお答えありがとうございます。

やはり対人恐怖は躁うつと無関係ではないのですね。
昔から、人の中での生きづらさを感じてきました。

主治医にさえ人見知りが働いてあまり話せず、いつも伝えたいことを紙に書いて渡しています。
なので、対人恐怖のことも上手く伝えられるかわかりませんが早く伝えて、治るものなら治したいです。

躁うつ病で、前向きな気持ちになれる時が多くないので今のこの気持ちのうちに治療が始められるようにしたいです。

ありがとうございました。

2015年4月18日 14時00分