教えて掲示板の質問
「共感の欠如」に関する質問
- 受付終了
りのさん
私はいま大学生です。
自分には他者への共感が欠如してるのではないかと悩んでいます。
例えば、私は体育会系の部活動をやっていますが、チームが勝つことに喜びを感じることがまったく出来ないのです。それどころか、負けちゃえば面白いのに、と思うこともあります。自分が試合に出ていてもです。チームメイトが頑張っている姿、活躍する姿を見ても何も感じません。怪我をしたチームメイトへの同情心も沸きません。いつも感情移入しているフリをしています。こんなことチームメイトには絶対に言えません。
現実生活でパフォーマンス目的以外で感涙したことはありません。本や映画で泣くことはあります。
また、他人の幸せを心から嬉しいと思ったことが一度もありません。
身近な不幸な人を見て「ざまあみろ」と思うことはあっても、可哀想だとか助けてあげたいだとか思うことはほとんどありません。ニュースで見る震災の被災者や殺人事件の被害者は可哀想だなと思います。
他人の幸不幸で泣いたり喜んだりする人を見ると、自分はどこかおかしいんじゃかいかと思えてきます。
それともみんな本当は私と同じように、実はなんとも思っていないんでしょうか。
このまま部活を続けるのが苦痛です。
2015年4月15日 03時36分
教えて掲示板の回答
りのさん、こんにちは。カウンセラーの華山です。ご相談の内容拝読いたしました。
りのさんは現在のご自身の感情の在り方に、苦痛を感じていらっしゃるのですね。
大学生で、部活動に参加なさっており、これから社会人としていろいろな可能性の広がっていくこの時期です、少しでも今の不安な状況から抜け出せるよう一緒に考えていきましょう。
ひとによっては、周りと自分はべつものとわりきれる、いわゆるクールな考え方を通していける方もいらっしゃいます。
ですが、りのさんの場合は御自分で、「これでいいのか」、「現状が苦痛」という言葉を使ってご相談なさったことからりのさ んがご自身で現状を変えていきたいという思いをお持ちだとお見受けしました。
りのさんはまだまだお若いです。これまで経験していないことの方が10倍も100倍もあることでしょう。
今ご自身で味わっていらっしゃる不安なお気持ちも、思い切ってこのご相談をなさったことをきっかけにたくさんの経験をしたり、アドバイスを聞いたりすることで、乗り切っていかれることと信じましょう。
りのさんの様に、共感することができにくい方のなかには、生まれつきの性格・遺伝によるものだったり、過去の体験により感情を抑えてしまうこともあります。それを知るには専門的なカウンセリングを受けられることも一つの方法ですが、いまできることをいくつか一緒 に考えてみましょう。
部活の例でいうと、1、この部活を本当に好きで入部されましたか?誰かに誘われたからとか、入ったけどやめにくくて続けていらっしゃるのであれば、離れることも一つの転換方法かもしれません。
2、部活そのものは好きだけど、コミュニケーションが苦手なのであれば、お話しやすい、相談に乗ってくれるどなたかとお話をできるきっかけを作るところを考えてみる
などです。もう少し詳しいお話ができれば、これからの毎日を少しづつ変えていくこともできるかもしれません。
人とコミュニケーションをとることは、これからのりのさんにとってと ても大切なことです。パートナーとの出会いや、結婚、出産、子育てと何においても、また何よりも大切なこと。今日をきっかけに人と接することの大切さを感じていただき、いい方向へ改善できればと思います。
またお話しなさりたいと思っていただけたらご連絡ください。
2015年4月20日 10時31分
はじめまして。
不動産業から金融取次業、保険業、心理カウンセリング業、整体・結婚相談の業務をしております生活安定総合企業としてお客様の生活安定に対して助言・提案・サポートしておりますCatchコーポレーションの小島と申します。
ご相談内容を拝見しました。
ご回答させて頂きますと共感の欠如ではなく周りの方と比較して優位にいたいと思うだけで比較対象から外れた方にはしっかりと優しい心が存在しています。
体育会系の方には、団体行動と個人行動がありますがどちらも自分の存在を示すには自分自身を評価して頂く為に優位性を持ちたいところから感情が見下してしまう傾向があります。でなければ同僚を抜かさなければ自分自身がレギュラーになれません。
そのような行動や思考にはご相談者様と同じような考え方をされる方が多いです。
受験生でも同じ考え方を持つ方がおられます。
切磋琢磨して自分自身を強くしたと思われれば今の考え方が変わるかもしれません。
苦痛から楽しむに変わる為には相手を自分自身に対象を向けると楽になります。
例えば、自分自身の成績を追い抜くことを目標に帰れば同期がどうのこうのなっても一喜一憂は避けられます。
そのような考え方をしてみてはいかがでしょうか。
もし、それが難しいとなれば変わる方法もあります。
しかし、継続は力なりと申します。
カウセリングはこのことについてもご相談者様を精神面で支えることも可能です。
是非、ご検討くださいね。
お問い合わせやご質問がございましたら何でもご相談してください。
2015年4月17日 16時07分
りのさん、こんにちわ
カウンセラーの岡です。
ご相談内容読ませていただきました。
りのさんはご自分で「他者への共感が欠如してるのではないか」とお悩みですね。
他者に共感しなくても大丈夫だというお考えであればそれは、それで問題はないのです。
ただ、りのさんはご自分で共感できないことを悩んでおられますし、「部活を続けることが苦痛です。」と書かれてあります。
人と関わることを苦痛に感じられているのではないでしょうか。
本や映画、震災のニュースなどでは、可哀想だという感情をお持ちになられていらっしゃいます。
りのさんが他者と共感したいというお気持ちをお持ちになられてるからお悩みだと感じました。
「他人の幸不幸で泣いたり喜んだりする人を見ると、自分はどこかおかしいんじゃかいかと思えてきます。」と、書かれてあります。
りのさんは、ご自分で「どこかおかしいのでは?」と疑問を、お持ちになられていらっしゃいますね。
疑問をお持ちになられることは素晴らしいことです。
そういう、もやもやした、りのさんのお気持ちを、メンタルクリニックの専門のカウンセラーに、お話されてみてはいかがでしょうか。
りのさんが、他者に共感できない原因は、いろいろあると思われます。
専門のカウンセラーに、お話をされることで、もやもやが改善されていくと思われます。
無理に、周りに合わせて共感する必要はないと思います。
しかし「感情移入しているフリをしています。」と、書かれてありますし、「チームメイトには絶対に言えません。」とも、書かれてあります。
りのさんは、共感できない自分を、周りに受け入れてもらえないことを、気づいていらっしゃいます。フリも演技もお辛いことだと思います。
りのさんの感情を自然に出されても、周りの方が受け入れてくださると少しお気持ちが楽になられると思われます。
他者に共感できないことで、ご自分を責めてしまうようなお気持ちになられたときは、また、いつでもご相談くださいね。
2015年4月17日 14時48分
こんばんんわ。
感情が湧いてこないとのことですね。
それで、他人に同情したり、嬉しくもないのに
一緒に嬉しいふりをするのが苦痛で部活を辞めたい
とのことですね~
本当に苦痛で、そのスポーツ自体に興味がなければ
本当に貴方が言うように、楽しくもなく、何も得るものもないでしょうから
辞めるという選択肢としてはアリだと思います。
しかし、あなたが、全ての事柄に対して、無感情ではないようですね
だとしたら、その部活自体が本当にやりたいことではなかったのではないか
と推測するとつじつまが合ってきますが、いかがでしょうか?
どんな状況でも、今までの人生で、楽しいとか、苦しい、悲しいなどの感情が
全く一回もないのであれば、心に問題があるということが言えますが
そうではなさそうなので、ただ、少し、クールなだけなのではないのでしょうか?
冷静な方なのかな?と思います。沈着冷静で、落ち着いている性格の方
もいらっしゃるので、特段あなたが病気だとか心に問題があるとは
今のメールの内容では断定できませんが、全然大丈夫だと思いますが。
2015年4月15日 20時13分
りのさん
こんにちは。
コリトルのノブと申します。
「訳の分からないことを書いているな。」と思われるかもしれないのですが、参考程度に読んでいただけたら幸いです。
りのさん、苦しいですよね。
実際、りのさんは、とても優しくて良い人なのではないでしょうか?
たぶん、りのさんは、他の人に比べ、自己の内面を深く洞察する能力に長けています。
他の人は、そこまで深く考えないし、気にならないのだけど、りのさんには、そのことが放っておけない。
つまり、今、りのさんが悩んでいる内容は、りのさんに才能があるが故であり、りのさんの運命と深く関わっている内容だろうと思います。
作家の太宰治さんも、りのさんと同じような悩みを抱え、人間失格という本を書き、多くの人に共感や感銘を与えました。
なぜ、人は、人の不幸を願ってしまうのか?
なぜ、人は、嫉妬したり、ねたんだり、してしまうのか?
という問題は、夏目漱石さんも悩み苦しんだとっても難しい問題だと思います。
「コリトル」では、ご自身に家族への愛情があったことに気づくことで、その問題の解決を図っておりますので、もし、ご関心を持たれましたら、「コリトル」のホームページも参考にしていただけたらと思います。
とりあえず、まず、りのさんにお勧めしたいのは、良い人を止めることです。
>本や映画で泣くことはあります。
とのことなので、できるだけ、たくさん、本や映画で泣いていただくのが良いかと思います。そうするうちに、単純に自分が好きなことや、単純に自分がやりたいことが見えてくるかと思います。
そうして、自分のやりたいことや好きなことが見えてきたら、それを、やってみていただけたらと思います。友達やご両親に何と言われようと、「だって、私は、これが好きなんだもん。」と言い返せるようなことをやっていただきたいのです。
大学生であれば、ある程度のことなら許されると思いますので。
的はずれな回答でしたら、ごめんなさい。
もし、ご質問等がありましたら、お気軽にご連絡くださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
2015年4月15日 20時08分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして心理カウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助です。
貴方様のメッセージの中で特に気になりました部分を抽出してみました。
ご確認ください。
<共感の欠如>
1、私はいま大学生です。
2、自分には他者への共感が欠如してるのではないかと悩んでいます。
例えば、私は体育会系の部活動をやっていますが、チームが勝つことに喜びを感じることがまったく出来ないのです。それどころか、負けちゃえば面白いのに、と思うこともあります。自分が試合に出ていてもです。チームメイトが頑張っている姿、活躍する姿を見ても何も感じません。怪我をしたチームメイトへの同情心も沸きません。
3、いつも感情移入しているフリをしています。こんなことチームメイトには絶対に言えません。
現実生活でパフォーマンス目的以外で感涙したことはありません。
4、本や映画で泣くことはあります。
5、他人の幸せを心から嬉しいと思ったことが一度もありません。
身近な不幸な人を見て「ざまあみろ」と思うことはあっても、可哀想だとか助けてあげたいだとか思うことはほとんどありません。
6、ニュースで見る震災の被災者や殺人事件の被害者は可哀想だなと思います。
7、他人の幸不幸で泣いたり喜んだりする人を見ると、自分はどこかおかしいんじゃかいかと思えてきます。それともみんな本当は私と同じように、実はなんとも思っていないんでしょうか。
このまま部活を続けるのが苦痛です。
上記の状況の中で貴方が「現状が苦痛です」。と書いていられたことに
とても救われた気がいたしました。
「現状が苦痛です」このお気持ちさえあれば貴方の悩みはまず
改善、解決できるものと確信しています
「苦痛です」は貴方の心がここから脱出したい、自己成長したいという
まぎれもない魂の叫びです。
又貴方が現在の心の症状を改善、解決しないと、人の人生の最大の喜びである
自分の好きな人から愛されるという事も体験できないでしょうし、結婚されお子さんができても
喜びの共有も何もない、最悪の状況に陥ります。
そしてその最悪がご自分のお子さんに間違いなく引き継がれてしまい、不幸な人生を歩ませてしまう事になってしまいます。
最近若い人の悲しい事件に登場する被害者、加害者ものその「親からの被害者」がほとんどです。
人の悩みでも病気でもトラブルでも改善解決する為には、まず原因をしっかり知ることが
大切であることもご理解ください。単なる推測や感情での改善や解決は間違いの元です。
貴方様がご自分のこの症状を本気で改善、解決させたいと思われるのであれば
そのやり方をご説明します。
ほとんどの場合貴方様のこの心の症状はその方の生れつきの気質又は育って来られた環境の影響で
育まれた性格により発症すると考えられます。
もし私たちが、貴方様の現在の悩みの改善、解決のたのカウンセリングを
引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。
まず総合アセスメント(認知行動療法の初めの部分です)といいまして、
貴方様の日常で起きる感情について、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果、解決の糸口を把握する為に必要です。
1まず、その現在の心の症状が起きる原因である貴方様の気質を明らかにします。
気質のほとんどが、その方が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。その気質を自己診断方式にてすべて明らかにします。
2、その他に誕生してから,育った環境で育まれた性格を明確に診断致します。
(ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します)
、人の性格のほとんどは生まれてからの環境で自身の性格として培われてしまいます。
3、、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、現在の対応力を、
ご本人の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
対応力のスキルが低いとどうしても人間関係がうまくいきませんし。トラブルやストレスの基になります。
以上の方法で現在に至ってしまった「本当の心の症状の原因」を掴むことができます。
本当の心の原因がつかめた、ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「私の思いや症状は、ここから来ていたんですねー」と納得されます。
原因がつかめたら性格や気質のマイナス面をプラスにするための
日常のストレスへの対処方法や行動療法など極めて具体的なプランを数案作成し
最もご本人が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、
選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほどこころも軽く希望が湧いてきます。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
貴方様が「人を心から愛したり愛されて感じる」心からの幸せ感も必ず実感されるように
なられると思います。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
その方は必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「多くの相談者の方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください。
2015年4月15日 19時27分
ソフィア科学研究所
りの さん、初めまして。
ソフィア科学研究所の高綱と申します。
ご質問を早速拝見させていただきました。
・心にストレスが募っている状態で何らかの無理が掛かっている。
・生活で楽しめることが不足している。
・ご自身の本心が言えない、周りに合わせている。
・ストレスの解消がうまく行ってない。
・生活のリズムが乱れている。
・その他・・・
色々な原因が考えられます。このような状態が続くと、普段の心の奥にある、「潜在意識」という見えない心に不具合をきたしてしまうこともあります。
迷わず、カウンセリングを受けられることをお勧め申しあげます。
当所では、この「潜在意識」を長く研究しており、カウンセリングなどに活用しております。当所のサイトにも掲載しておりますので宜しければご覧になってください。
りのさんの早期の回復を願っています。お大事に。
ソフィア科学研究所 高綱
http://ssist.info
2015年4月15日 19時13分
pika pika (コーチング・カウンセリング)
りのさん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
共感する気持ちが持てなくて、
そのことが部活動を苦痛にさせているのですね。
共感する気持ちを持てないことには
幾つかの理由が考えられます。
・自分の気持ちは誰もわかってくれない、と思っている。
・感情がどこか麻痺しているような感じがする。
・長い間、気持ちを抑えつけるなんらかの圧力があった。
・人と深く関わることに危険を感じている。
他にも考えられることはありますが、
りのさんにあてはまるものは、ありますか?
今すぐ他の人に共感しようと思っても、
急に変えられるものではないと思います。
なので、
「今は共感できなくても、
いつか共感出来るようになればいい」
と思うことで、自分を追い詰めずに済むと思います。
では、いつになったら共感する気持ちを持てるのか。
まずはカウンセラーさんとお話しして、
りのさんの心の中に何があるのかを見つけてみましょう。
何が原因になっているのかがわかれば、
あとはカウンセラーさんにお任せして、
一緒に心の中のお片づけをすれば、
少しづつ、他の方の気持ちに
寄り添えるようになって行きます。
りのさんが「他の人に共感したい」と思うなら
全てはうまく行きますよ(^^)
もし、「共感なんてしたくない」と思っていても
その自分を「それでOK」と思えれば大丈夫です。
まずは、信頼出来るカウンセラーさんを探してみて下さい。
pika pika でも、いつでもお待ちしています。
Skypeやお電話での相談も受け付けています。
りのさんの未来が
たくさんの人に囲まれて、安心して過ごしていける
あたたかな未来であることをお祈りしています。
pika pika 高橋 美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp
2015年4月15日 18時21分