教えて掲示板の質問

「これは鬱病なのでしょうか」に関する質問

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usagiloveさん

文章が分かりにくくて、しかも長くてすみません。


高校に入学してから2年半、とにかくやる気が出ません。

最近はメガシャキを一日に二本飲んでいるので起きていられますが、特に動いてもないのにすごく眠かったり、疲れていたりします。
何をするにも怠くて、大好きな絵を描く事さえ億劫になってしまいました。
友達といてはしゃぐのは楽しいのですが、陰口を言われてないか、実は皆笑ってるけど私を馬鹿にしていて笑っているのでは、などと考えてしまうようになりました。
テレビはほとんどやらせに見えてきました。
それとか緊張すると首が痙攣して思うように動かなかったり、息切れが凄かったり。
友達には愚痴りたくないから友達の見てないツイッターのアカウントで愚痴ったり。

鬱病診断をネットで何度もやりましたが、鬱の症状が出ていると言われました。
でもこれは、「鬱病だったらこの倦怠感も全て病気のせいに出来る」と甘えているから診断をしようと思ったんだと思います。
それに別に鬱病じゃない人も鬱の症状が出ていると診断されているし、鬱病は自覚症状がないようですし。
私より辛い事やストレスを溜め込んでいる人がいるのに。

これは甘えですか、鬱ですか?
自分でも頭の中がごちゃごちゃしてわけがわからないです。

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2011年9月17日 00時11分

教えて掲示板の回答

鈴木メンタルオフィス

usagiloveさん
はじめまして。
心理カウンセラーの鈴木と申します。

私は医者ではないので、病名を診断する事は出来ません。
うつにも幾つかのタイプがあり、一般的な医学的な診断条件は、慢性的に抑うつ気分が続く病気で、「ほとんど1日中、ほとんど毎日2週間以上続く抑うつ気分」という状態となっています。

現在の貴方の状態が該当するか否かは医師の判断に委ねるべきで、安易に自己判断はしない方が良いです。
何故ならば、うつは適切な治療を行えば治る病気である一方、処置を誤ると悪化したり、長引いたりするケースがある為です。

個人的には文面から受ける感じは大うつ病ではないのではないかと感じますが、うつ
か否かを明確にするのであれば、心療内科の受診をお勧めいたします。

鈴木メンタルオフィス
鈴木達也
www.suzukimental.jp

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2011年10月11日 21時49分


TAO心理カウンセリング学院

usagilove様

はじめまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。

高校に入学してからやる気が起きないのですね。
心理的な部分に関しては、諸先生方がご回答されていますので、参考にされるといいかと思います。
私的には、違った点のみご回答させていただきます。

できれば、実際のご様子をうかがいたいところですが、以下のことに心当たりがあるようでしたが、改善されてみてはいかがでしょうか?

◎甘いものを取る(メガシャキなども想ではないかと思われます)
◎食事を摂取する回数が不定期
◎食事内容が中学に比べて変わった
◎パンが主食である
◎ジュースをよく飲む
◎インスタント食品が多い
◎外食が多い
◎乳製品が多い

メンタル的な不調は身体の不調から出てくる場合もあります。
特に、食べるものの影響は大きいです。
ですので、まずは身体作りから初めて見ることも大切だと思います。

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2011年10月8日 15時43分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

確かにうつ症状が出ていますね、倦怠感や疲れ易さ、睡眠障害、自己の矮小化などはそうです、でも人は誰でも少なからず気分の上下はあり、日によって変動するものです。

辛いことやストレスがなくても慶事の後ににうつになることもあり、その人により様々な現れ方をするのでいちがいには言えませんが、あなたもうつらしき自覚があるので、不安で辛い気持ちはほんとにお察しします。

でも診断ネットでうつと診断されても、そのまま真に受けることもありませんね!
とらわれるとよけい悪い方向に行きまよ!

最近の脳科学では脳の神経伝達物質のアンバランスによりうつ状態になるとも言われているので、もともと体質的に持っているのであれば完治は難しいかもしれません。

でなければ外傷による精神障害なので完治するものです、治れば症状は消えうせます。

その診断を診療科で受ければはっきりするので、後の判断は出来易いと思います。

このままの状態をほっておけば、うつが進むことになるので早く診察を受けるとよいです、カウンセリングによる心理療法もありますし、気軽に受けて楽になってください。

叩けよ!さらば開かれん“こころの扉”求めよさらば与えられん“こころの幸せ” 大丈夫やー!
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net

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2011年10月7日 17時24分


色日和 ofude

はじめまして 色日和ofudeと申します。

ご相談ありがとうございました。
さっそく拝読させていただきました。

まず 実際に病院に行って診察して 専門の先生から
診断結果を受けてからですね。
それから 今後のこと決めていけばいいのではないでしょうか?

誰もがやる気満々で活力ある状態が続くことは出来ないと思いますし
やる気がでないからといって 鬱とも思えませんから。

誰もが そういう時期ってあると思いますよ。



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2011年10月7日 15時56分


いくえい心理カウンセラ-室

はじめまして、いくえい心理カウンセラ-室の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と言います。随分、昔の話ですが、「私にも、貴方のような青春時代があったんだな~」と、その頃の事を思い出しながら、できるだけ分かりやすく答えていきたいと思います。

まず初めに、『とても大切な事』をお伝えします。
【ウツ病なのか、どうか】を知りたい!―――という事で、質問されているのですが、
『あなたは、○○病です。』のように、その病気である事を断定する、とか、『そういう診断書を書く』‐‐‐事ができるのは、医師法によって【医師以外には行ってはならない】と定められているのです。

そういう理由で、この場ではカウンセラ-が【ウツ病です。とか、ウツ病ではありません。】というように、決め付けて表現する事ができません。
なので、『そういう可能性がある。とか、ウツ病かも知れません。』という表現に限定される事をあらかじめ、ご理解して頂きたいと思います。

[では、質問文のあなたの症状などについて、私なりに分析してみます。]
〔1〕 ①すごく眠い、何をするにもダルい・・・というのは、[疲労感、気力の減退]という
    ウツの症状。
   ②好きな絵を描くのさえ億劫、テレビを観ても楽しめない・・・のは、[興味の喪失    、喜びの減退]というウツの症状。
   ③友達とはしゃぐのは楽しい・・・というのは、落ち込んでいるはずなのにどうし
    て?・・と感じるかも知れませんが、これは、ウツ病の中でも【非定型ウツ病(新
    型ウツ病)】の特徴のひとつ・・※『気分反応性』といって――「全体的に気分が    落ち込んでいる時であっても、仲の良い友達などとの会話ではそれなりに反応    して、楽しそうに振舞える事」を指します。

   ④でも、陰口を言われてないか、ほんとはバカにされているんじゃないか・・・
    これは、気分の落ち込みと併せて潜んでいる事が多いとされている【不安感や
    強い不安】によって生じる、周りへの過剰な意識や被害妄想的な思考ではない
    かと考えられます。

   ⑤緊張すると・・首がケイレンする、息切れが凄い・・・のは、まさしく【不安感によ
    って引き起こされる過緊張】の症状で、自律神経のバランスが崩れる事で生じ
    る、とされています。
   
   ⑥「ウツ病だったら倦怠感も全て病気のせいにできる、と考えて」ネット診断を思
     いついた・・・というのは、
    これを、【疾病利得(しっぺいりとく)】と呼びます。
    つまり、周囲から、「お前のせいじゃない、それは、病気のせいだ!と、同情や    なぐさめを得る事で今の苦しみから少しでも楽になりたい!・・という意識が働
    いた、という事を意味します。

    ※【疾病利得が引き金となって、一時的な軽い症状だったのがしだいに進行し    て本当の病気になってしまうケ-スも見られます】 

〔2〕 貴方の場合、確かに[ウツ病の診断基準の9項目]の内、2項目程が該当する
    ようです。
    5項目以上が該当し、2週間以上継続している場合・・・というのがウツ病と診
    断する基準となっています。

〔3〕「これは、甘えですか?」・・・「なまけ心がウツを引き起こす」のように、考えている   ようですが、※これは、全くの逆の話です。

『ウツの人を励ましてはいけない』という話を聞いた事はありませんか?
彼らはむしろ、自分の事を『自分の頑張りが足りないからいけないんだ!』『意志が弱いからダメなんだ!もっと頑張らなければ!』と、
常に自分自身に激をとばしているんです。その結果、最終的に自身を追い詰めてしまって、心が疲れ果てて、ウツの症状となって現れるのです。

【こころが弱いからウツになるんではありません。心が硬いだけなんです。選択肢が限られていて柔軟性に欠けているだけの事。物事に常に全力投球し過ぎるだけの事なんです。】

〔4〕/ウツ病診断のむつかしさ/現在の診断法の問題点/

ウツ病は、精神科の専門医であっても、確定的な診断を下すまでには時間がかかり、
現在のところは、問診でしか診断する術が無い為、①一過性の適応障害や②躁ウツ病③統合失調症などと、※▼ 【誤診するケ-スもある】と、言われています。

つまり、医療機関によって「診断名が違う」という事が起こり得る、という事です。


〔5〕 ウツ病は、正式名では【ウツ病性障害】と呼ばれています。
   [障害・・の意味するものとは、]‐‐‐『社会生活に支障を来す』という意味を含ん
   います。
   つまり、社会生活に支障を来していなければ、まだ病気とはいえない・・と当事者
   が考えるのなら、そのようにも理解できるものなのかも知れません。

現在の診断法は、医療情報や統計上の利便的観点から症状からのみ診断しようとするもので、どういう背景で症状が現れているのか、という病態に視点が置かれていない事が、問題点として指摘されてもいます。

表現に分かりづらい点があったのかも知れません。反省しています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


 


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2011年10月7日 01時20分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前 メンタルカウンセリング・千嶋です。

ご相談、ありがとうございます。

普段問題なく出来ていたことが、ある時期から難しくなった場合、体調とあわせて、生活環境を考えてみてください。

環境の中での過度の緊張がある場合、心と体の静養ができていない事で一時的に落ち込みのような症状が起きます。

その場合、睡眠の安定、食欲、余暇の楽しみなどの内面的なことの確認をしてみてください。

環境と内面の変調の両方に問題がありましたら、心療内科への相談をおすすめいたします。

落ち込みの基準として、不安な気持ちが一定に2ヶ月以上続いていると、健康上、良くないと思って良いと思います。


自己判断での思い込み的な行動はとても危険です。
今回のご相談をきっかけに、よく見直されます様に。


自分の知らない感情に出会った時はとても心細いと思います。
よくここでの開示をされましたね。
自己開示はあなたを助ける最高の行為です。

焦らないで、ゆっくりと進んで行きましょうね。

心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2011年10月6日 20時36分


カウンセリングのクレア

こんにちは「カウンセリングのクレア」長谷川です。

あなたは鬱でも甘えでもないかもしれません。

陰口を言われてないか。
実は皆笑ってるけど私を馬鹿にしていて笑っているのでは。
テレビはほとんどやらせに見えてきた。

医師ではないので断定的なことは書けませんが、統合失調症の初期段階のように思われてなりません。

ご自身でネットで「鬱病診断」をされたのこと、同様に「統合失調症」で検索をかけていただければネット診断が容易に見つかると思いますので、ぜひ一度そちらでチェックしてみてはいかがでしょう。

チェックの結果、怪しいと少しでもお感じになれば、即病院へ行かれることをお勧めします。

ご両親にお話ししずらければ、私のこの回答メールをご両親にお見せになって「病院に行かなきゃ!」とダシに使ってもらって構いません。

早期の治療であなたの未来が救えるかもしれません。
違ったら違ったで後で笑えばよいのです。

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2011年10月6日 18時27分


MEDICAL LIFE COUNSELING

usagiloveさん。はじめまして。和田と申します。

>特に動いてもないのにすごく眠かったり、疲れていたりします。
普段、倦怠感以外に、よく眠れないなどの症状はないでしょうか?

>緊張すると首が痙攣して思うように動かなかったり、息切れが凄かったり。
緊張時だけでしょうか?そして、他に身体症状はないでしょうか?

全身の倦怠感と言うのは、何も「うつ病」だけに出てくるものでは
ありません。他の疾患の場合も「倦怠感」が出る場合があります。

>それに別に鬱病じゃない人も鬱の症状が出ていると診断されているし、
>鬱病は自覚症状がないようですし。

うつ病は、必ずしも自覚症状がないとは限りません。自覚症状のある
場合もあります。又、うつ病の場合は、不眠症を伴う場合が多く、書き
込みの内容を拝する限り、「うつ病」とはいえない部分があります。

まず、うつ病かと疑う前に、内科の病院で血液検査を受けて、内臓に
何か問題がないか確かめてください。内臓に疾患がある場合、全身の
倦怠感が出る場合もあります。又、甲状腺に異常がある場合も、倦怠感
は出てきます。

内科での検査で特に問題がない場合は、心療内科に受診してみて下さい。

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2011年10月6日 17時55分


のりむら事務所

初めまして、宮城県仙台市より
〜のりむら事務所、村橋と申します。

メガシャキ、あれは目が覚めますね(笑)私もお気に入りです。

ですが
もし良かったら「プラセボ効果」という言葉も参考までに検索なさってみて下さい。

よくわからないもの、、、そのものが苦痛や、困難や、停滞や、焦りや、困惑、、、時として沢山のものに立ち向かって行かなければならない時
人間は『知恵』を身につける事によって対処する事も出来ます。


鬱病かどうか?その判断、診断は医師にしか許されていないことなので
医師免許を持っていない私には何ともお答え出来ませんし
まして医師であっても、ネット上の文章だけで本当の診断を下せるものではありません。

しかし、あなたがここにご相談を寄せられるまでの過程を察するに
「いままでの自分とは違う」「こんな筈じゃなかった」ような、明らかな自分の中の不具合に困惑していらっしゃる状態、それはさぞ大変な事であっただろうと思えます。

>「鬱病だったらこの倦怠感も全て病気のせいに出来る」と甘えているから診断をしようと思ったんだと思います。

あなたは十分にご自身の事を冷静に分析していらっしゃる、あなたにはもしかしたら専門家的なセンスがあるようです。


鬱病かどうかはわかりません。

ですが
>緊張すると首が痙攣して思うように動かなかったり、息切れが凄かったり。

もしかしたら鬱病よりもっと重症な?なにかの病気なのかも知れませんよ!?

よく当事務所にいらっしゃるゲスト様の中にも「自分は甘えているんだと思う」と仰る方が多いですが

どうなんでしょう?

ほんとうに甘えている状態なのだとしたら、わざわざ辛い自分と立ち向かうべくカウンセリングルームに足を運んだり出来るものでしょうか?

私はそうは思えません。

本当は、甘えたいのに甘えられない自分。
本当は、話したいのに話せない自分。
本当は、苦しいのに素直に「苦しい」と言えない自分に困り果てている状態。

そんな感じではないでしょうか?

だから、あなたは甘えてなんか居ません。
むしろ、もっと甘えるべきなのかも知れない。

本当の意味での甘えを知らないのかも知れない。


>私より辛い事やストレスを溜め込んでいる人がいるのに。

そんな証拠がどこにありますか?
感じるのはあくまで個人の問題。 あなたは、あなたです。
他の誰かと比べる必要がありません。
〜その考えこそ「うつ傾向」と呼ばれるものです。

そして「鬱病」という名前だけが一人歩きしているような(ある意味ブームなのでしょうか?)現代ですが
実は厳密な言葉で、医学的に「鬱」なんて病気はありません。

病名をつけるのも、考えるのも医師です。

一説には医薬品メーカーが薬を売りたいので「鬱ブーム」を作りあげたとも言われています。


ホルモンバランスが崩れていたり

人間だって動物ですから
環境が悪かったりしたら(ストレス)健康を損ないますし

一度、内科、ストレス外来、心療内科など訪ねられても良いかもしれません。


あなたが感じているように、何かしらの異変が体にある可能性も真剣に考えて

体の健康と
心の健康と

両方のバランスが保てて初めて、ほんとうの健康があります。

私たちは「こころ」の専門家ですが、ここのページでカウンセリングはできません。

あくまでひとつのアドバイスとして
あなたは現在高校生との事でしたから、例えば「ヤングテレホン相談」のような無料電話相談機関があります。

ここならば親御さんにも気兼ねなく、お話できるのではないでしょうか?

病院でしたら
「最近やたら寝付きが悪くて困ってる、病院行ってみようかな、、、」なんて
親御さんにそれとなく伝えてみたり。

でなければ当事務所にお電話頂いてみても構いません。


とにかく第一なのは健康!です。


つい長文になってしまいましたが、最後に
ネットが全て本当の事を言っている訳では無い事も!!!

「本当」を感じられるのも、あなただけです。
あなたの中にある「本当」を素直に、感じるまま、その勘に賭けてみれば良いです。

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2011年10月6日 17時53分


成功報酬型カウンセラー

阪急庄内駅前の東洋心理学による心カウンセラーです。

うつであるかどうかその定義や診断よりも必要なのは普通に戻ることではないでしょうか?

やる気が起きない、疲れやすいのはうつの症状ですが、ひょっとすると医者でそう診断されるとかえって症状がひどくなる場合もあります。

ですのでうつはカウンセリングで改善できますので、定義にこだわらず、治っていくほうがいいとおすすめします。

スカイプをお持ちでしたら、日本全国どこからでもカウンセリング可能です。

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2011年10月6日 17時32分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
usagiloveさんのご相談を拝見しまして、自分はうつ病ではないかと、苦しまれてしんどいですよね。お辛い気持ち察します。

まず、usagiloveさんが、ここに相談されましたことは、自分の変化に気づかれ、何かを修正しないといけないという自分に対する優しさと勇気の表れですので、自分をいたわる意味でも、まず、そこのところは、自分自身でほめてください。

さて、カウンセラーは、医師のように、病気を診断したり、投薬をすることを禁じられています。
usagiloveさんの症状を文面からみる限りでは、軽い初期の段階かなと感じがします。


まずは、医師の診断をうけてください。まず、病気であるかないかで安心度合もかわってきます。
今は、どこの病院も医師が不足していて、じっくりお話を聞いてもらえないところも多いようですので、前もって確認できてから受診されることをお勧めします。病院によっては、臨床心理士がいて、医師よりも長くカウンセリングをして、医師は投薬の判断をする病院もありますので、そちらをお勧めします。

 うつ病と診断され、お辛いようで、仕事なども手につかないとなれば、診断書をもらっておもいきって3ヶ月は最低、休養してください。
うつは、体を休めてほしいという体のさけびでもあるのです。

カウンセリングは、心の扉をあけますので、お辛いかもしれませんが、医師の許可を受けてからが安心です。

もし、カウンセリングをうけるときは、心の奥底にあるものを吐き出してカウンセラーにぶつけてください。
カウンセラーには、相性もありますが、usagiloveさんの気持ちに寄り添い、全力でサポートします。時間はかかると思いますが、カウンセラーと今後の方向性を探しだせるといいと思います。
とにかく、今の苦しい気持ちを一人で抱え込まないで、人にはなすことで心の痛みを軽減することができます。

usagiloveさんは、健康を取り戻す権利があります。その時の幸せを願っています。何かの力になれば幸いです。

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2011年10月6日 17時23分