教えて掲示板の質問

「うつ病から自立へ、焦る気持ち」に関する質問

  • 受付終了

きよさん

うつ病で半年ほど治療をしています
ですが、父がもうすぐ定年で、母も契約社員なので、早く自立を…と暗黙に迫られています

しかし、なんと説明すればいいのか分からないんですが、ただ息をして、生きるために最低限のことと、家にいる分の家事の手伝いとでぐったりしてしまいます
そんなに大したことはしていないはずなんですが、突然血の気が引いたり、動悸がしたりで、抗不安剤が手放せません
気持ちの状態も一定でなく、少しのことで号泣したり、ぼーっとしたり、死にたいと考えたり、気分の良いときとの落差が激しく、落ち着きがありません

かかりつけの病院は、「最近の体調の具合」で薬を出すだけの病院です
担当のお医者さんからの診断書に、「うつ病」と書かれていたんですが、躁病の薬をもらっているし、自分の病気がなんなのかよくわかりません(総合的にうつ病というのかしら)
もしかしたら、なにかしら障害みたいなものも持っているのかなーと思っています
例えばパーソナリティ障害などがあったとして、そういうのはどういう場所で診てもらえばいいのか分かりません

薬を飲んでいれば治ると思っていたのですが…
一日中横になっている状態からは回復しました
快方には向かってると思うんですが、まだ「生きる気力」がわかないです

この先どうしたら良いのでしょうか
カウンセリングに行ったら、多少は改善するでしょうか
カウンセリングは値段が張るので、ちょっと尻込みしています
治療費から生活費から、親におんぶにだっこで、年齢的にはもう自分が自立して支えていかなければならないのに…と焦っています
常に焦燥感があり、今にも爆発しそうな、震えるような、強張るような、泣き出したいような、喉にこみ上げてくるような気持ちの悪さがあります

上に記した通りの状況もあり、家族は私の病気についてあまり寛容ではありません…
常に宙ぶらりんのような孤独感と不安感でいっぱいなんですが、そのことを容認はしてくれません
この状態もあまり思わしくないとも思うんですが…

闇雲に働いて、状態が悪化したらもう立ち直れない気がします
前にしていたバイトでの失敗と、最近の集中力のなさが輪をかけて、働ける気もしません
どうにかしたいのですが、今の生活以上のことに考えが及びません

どなたかご意見ください…

違反報告

2011年9月13日 18時22分

教えて掲示板の回答

きよさん

はじめまして。
カウンセラーの鈴木と申します。
うつ病からの自立を願いながらも変わらない現実に焦る気持ち、出口の見えないトンネルの中での将来の不安、辛い状況お察しいたします。

「かかりつけの病院は、「最近の体調の具合」で薬を出すだけの病院です
担当のお医者さんからの診断書に、「うつ病」と書かれていたんですが、躁病の薬をもらっているし、自分の病気がなんなのかよくわかりません」

医者でもうつか躁鬱かの判断は難しいのが現実です。
受診した時の状態で判断しなくてはならないからです。
ですから、医者へなるべく詳しく日常の様子を伝える必要があります。
それにより、処方される薬も異なります。

また、現在の医者に余り信頼感を感じないのであれば、セカンドオピニオンで別の医療機関を受診する事もありかと思います。

ただ、コメントでも書かれておりますが、現在、心療内科等では、人気のある医者であるほど、待ち時間に対して診察時間がとても短く、じっくり相談を出来るような状況では無い事が多く、薬の処方のみになっています。

その場合、お近くで信頼感のあるカウンセラーによるカウンセリングが有効かと思います。
私もうつを中心としたカウンセリングをさせていただいておりますが、きよさんの近くにも必ずそうしたカウンセラーはいるはずです。

私達カウンセラーは常にきよさんの味方で、いつでも連絡が可能です。

今まで半年間の通院をされて、いろいろ悩まれていると思いますが、一人ではありません。
頑張り過ぎないで下さい。
カウンセラーはいつでもきよさんに寄り添います。

鈴木メンタルオフィス
鈴木達也
www.suzukimental.jp


違反報告

2011年10月8日 00時51分


TAO心理カウンセリング学院

きよ様

始めまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。

病気で焦られていらっしゃるのですね。
心理的な対処方法は先生方がご回答いただいているので、参考にされるといいと思います。

日常できることですが、食事などを一度見直されるといいかと思います。
血の気が引いたり、動悸がしたりするのは食事の影響も考えられます。
例えば、食事量が少ない、食事回数が少ない、甘いものが好き、コーヒーが好き、ジュースが好き、などがあるときよ様のような症状が出てくる場合があります。

食事であれば、自分で対応することができると思います。
まずは、自分でできるところから始められてはいかがでしょうか?

違反報告

2011年10月7日 09時37分


きよさま

はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

たくさんのカウンセラーさんがそれぞれに助言してくださっていますので、私の思いを書かせていただきますね。


人の心が何の障害もなくのびのびとした状態でいられるとき、つまりその人が、「本来」のその人らしくいられるとき、その人の心はどんな状態でしょうか?

それは、とっても安定感、充足感を感じられます。

なんだかわからないけれど、希望に満ち、ウキウキとした感覚を感じます。

いろんなことに対して、「有り難いなぁ」という感謝の心が湧いてきます。

自分のことが愛おしくて、とても大切にしてあげたくなります。



それとは反対に、心にいろんな負荷をかけていくとどうなるでしょう?

いろんな辛い心の反応が現れます。
心が本来の自分らしさを表現できなくなるのですから、当たり前ですね。

そして、そのような状態を続けていくと、心のいろんな辛い反応が、肉体にも現れるようになります。
それから、それが、人生にも投影されるようになります。


そのようなプロセスは、きよさんだけでなく、私たちの全員が、程度の差はあっても、体験していることなんですね。


では、どうして私たちはそんなにまで自分の心に負荷をかけて、自分を苦しめることをしてしまうのでしょうか?
それは、この場では到底お話しできる内容ではありませんが、これらはすべて私たちの「エゴ」の仕業なのです。

私たちの「エゴ」は、さもかし尤もらしくこう囁いてきます。

「このままの自分ではダメなんだよ。もっと強くならなきゃ、もっと立派にならなきゃダメ。もっとしっかりとして、もっと立派になって、社会生活を営んでいかないといけないよ。だから、早く病気を治して、早く、強くなって、早く収入をしっかりと得られるような一人前の人間にならないといけないよ。それが立派な大人というものだ。だから、このままではいけないんだよ」

とても尤もらしくこんな風に囁いてきます。

でも、「エゴ」の声を聞いて幸せになることはありません。

何故でしょうか?

それは、私たちが本来の私たちの輝いた、幸せな姿を現せずに苦しんでいるのは、「エゴ」の声を聞いて、自分を否定したことがその始まりだからです。

「エゴ」の声は、常に自分や現状を否定します。
もっと成長しなければというエゴの声は、とても尤もに聞こえるので、私たちはいつもまんまとその声に騙されてしまいます。

でも、それは向上心という隠れみのを着た自己否定なんですね。


だから、私たちが本当に充足感、幸せ感を体験したいのであれば、またそのような人生を描いていきたいのであれば、何はともあれ、まずはそのエゴの声を疑ってみることから始めなければなりません。

そして、そのエゴの声から抜け出して、今の自分を受け入れて、愛するという方向に、勇気を持って進んでいくことが不可欠となります。


私は、エゴの声を聞き続けて、つまり、現状がいかなるものであったとしても、現状を否定し、自分を否定するところから、幸せへの道が描かれていくとは思えません。

ましてや、それを薬が解決してくれるとは思えません。


きよさんは、今とても辛い思いをしていらっしゃいます。

でも、よくよく考えて見れば、それらのすべての苦しい思いが、ご自分を否定し、ご自分を限定する思いや、罪悪感などから来ていることがおわかりになるのではないでしょうか。

私は、きよさんがご自分を愛し、大切にしていかれる方向に進んで行かれますことを、心から願っております。

違反報告

2011年10月5日 16時12分


成功報酬型カウンセラー

阪急庄内駅前の東洋心理学による心カウンセラーです。

あなたには2つのステップが必要です。心の病を直すことと社会復帰です。

それにはただ単に治ればいいという考えの医者では社会復帰したときにまず再発します。それは治った人には医者は助言をしてくれないからです。

あなたの問題は社会で働くときの心の弱さでしょうから、心を強くする心強化法で病を緩解させ、さらに中級レベルの強化法で社会の順応させることができます。

心を強くする心強化法によって理解のない家族との問題も解決にもっていけるでしょう。

スカイプがあれば遠方であっても当方とお話ができ、うつもどんな悩みも大丈夫です。

違反報告

2011年10月5日 09時22分


心の駅

はじめまして。
心の安心と安定のカウンセリングルーム「心の駅」で
臨床心理コンサルタントをしております、守屋誠と申します。

実際にお会いしておりませんし、ご質問の内容だけではコメントが難しいですが、察するところでお話させていただきます。

ご質問内容を読ませていただくとご家族の中でご自身の立場をよくわかっている方と思われます。
しかし、ご両親が病気のよき理解者になってくれておらず、ご家族でのカウンセリングも回復過程には必要と思われます。
現状では、毎日が生命エネルギーをギリギリで駆け抜けているようで、このままでは
精神的に辛いままです。
人それぞれですが我慢にも限度があります。
無理してガンバルよりも、今の自分を大切にして休息を与える方がいいでしょう。
休息中は、自立することや焦るようなことも考えないようにしてください。
ご両親にも第3者からの説明を受けていただき「うつ病の現状と深刻な事態」を解決するために協力してもらい、ご自身の心の安心と安定を最優先するのが先決だと思います。
また、ご自身が自立してご両親を支えるのは、うつ病が回復した後のことなのではないでしょうか。

その後、休息をきっかけに、ご自身の中で新しい考え方が出てくると思われます。

違反報告

2011年10月4日 20時27分


色日和 ofude

はじめまして 色日和ofudeと申します。

お悩み拝読いたしました。
お辛いお気持ちが ひしひしと
不安なお気持ちが 伝わります。

病気というのは 原因があって、
その原因がわかれば治療法方もわかり 完治していく
もしくは 自らの力で治癒していくものですが。。。

うつという診断をされているという内容ですが。。
いつから どういう風にそうなったのでしょうか・・・

私は カウンセリングはもちろんですが、
色で表現していただいたものを 一緒に読み解きしながら
あなた自身の何かの気付きをお手伝いする色彩心理のカリキュラムも
御用意できるのですが。

一緒に あなた自身を知ってみませんか?

違反報告

2011年10月4日 13時59分


賢者の杖

きよ様

はじめまして。
賢者の杖のsanaeといいます。

お父様の定年の件
お母様のお仕事の件
きよさんの誤病気の件
きよさんの焦る気持ちが大変伝わってきます

私は、医者ではないので
「うつ病」に対しての治療法を具体的に伝えることは出来ません…

ごめんなさいね。

けれど、
「うつ病」の治療は、
病院だけでなく、カウンセリングを併用すると効果があがると言われています。

確かにお金のこともあるので、尻込みしますよね

けれど、
常に感じている焦燥感
今にも爆発しそうな、
震えるような、
強張るような、
泣き出したいような、
喉に込み上げてくるような
そんな
気持ちの悪さ

そのお気持ちに対しては
カウンセリングで癒したほうが良いと思いますよ。

もし、カウンセリングを
受けてみようと考えたのなら

カウンセリングは相性があるので、
きよさんが
「この人なら」
と、信頼される方を選んで下さいね


私も、メールカウンセリング等を行なっておりますので、
お手伝いが出来るのであれば
お気軽に相談下さいね


http://kenjanotsue.web.fc2.com/

違反報告

2011年10月4日 13時02分


新川公園前メンタルカウンセリング

こんにちは。新川公園前メンタルカウンセリング・千嶋です。

お一人で悩まれていた事、大変でしたね。
今回、ご相談くださり前向きな姿勢に感動しました。


現在、受診されている医療機関で処方されているお薬ですが、ご自身の気持ちに、お薬や医師に対する不信感があれば、一度見直す必要があるように思います。

鬱症状治療に、躁病のお薬が処方されているのであれば、あなたは当然混乱すると思います。
医師のお薬のチョイスは様々ですが、どんな理由で各薬物を処方するのか、確認される必要性を感じます。

お薬によっては、現段階の症状とは合っていないモノがあるかも知れませんし、またモヤモヤとした不信感を抱きつつ投与していては、効きに若干の問題も発生すると思うのです。

自身の身体に取り入れるものですから、慎重にされる事をおすすめいたします。

お薬は、予防に期待するものではないと思います。
症状の緩和と、静養の時期にサポートするもので、いつかは自身の力で行動できるようになる事が大事です。

落ち着かない状態で焦るのではなく、行動の助走としてのカウンセリングは有効だと思います。

お気持ちにゆとりが出来たら、一度カウンセリングを受けて見ると良いと思います。


今回の相談を通しての行動は、立派な第1歩です。
大事に歩んでください。

心理カウンセラー 千嶋 のりえ

違反報告

2011年10月4日 12時00分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

あなたのうつを抱えての生活状況、ほんとに辛い気持ちよく伝わってきます。
でも何とかこの状況から抜け出して自律したいという気持ちもよくわかります。

あなたの病名がうつ病と診断されているのならその病院ではうつ病のカテゴリーに振り分けているのでしょうが、よく調べて診断したのではないと思いますね!

病院は大勢の人を診るので、簡単に片付け、薬だけで済ますのが普通です。
あなたの状態はうつに近いけれど、自分でうつの状況を作り出している状態だとも言えますね!

この状態が長く続くと潜在化して、ほんとの不安神経症になりますよ!
既にそうなっているかも知れないですね!

うつは以前躁鬱病といわれていましたが、今は躁病と鬱病とにわかれていて、現れ方により分けていますが基本的には同じ種類のものです。

それはどうでもよいので、こだわることはありませんね!
ただ自分がうつだと言う自覚がある限り治すことは可能です、なぜならうつの正体は自分自身の心の中にあるからです。

でも最近の脳科学では脳の神経伝達物質のバランスで精神不安が引き起こされることも分かってきたので、器質的な原因であれば完治させることは難しいと思います。

でも外的な原因から発症しているのであれば、心理療法を続ければ完治も可能ですね。

それでも治療によって少しは改善するでしょうが、劇的に回復は望めません、それはこころの持ちようにより良くも悪くもなるからです。

あなたも分かっている通り、常に宙ぶらりんのような孤独感と不安感でこころが支配されているから、なおさら改善しないのですね!

治療費のこともあるから、先ずは仕事を探し就業することです、軽いバイトから始めてゆくとよいですね!

仕事によって焦燥感はやわらぎます、不安感も無くなってきます、仕事上のミスやストレスは付き物です、あなたが全てそれを背負うことは無いのです、そんな力は所詮ないと認め自分を他者と比較するのを止めましょう。

自分は自分のありのままで行くことが自然なのです、立ち位置を自己肯定、他者肯定に改めましょう!

それでいいのです、なにも背伸びすることも無く卑下することもない自然体にし、身構えない訓練をすることです。

それには自分でできる訓練法もあるのでアクセスしてください、相談は無料です。
気持ちを開放するだけで半分以上は改善するのですね、不思議ですがそういうものです。

高い治療費を払ってもダメな場合はダメです、これまたそういうものですね!

叩けよ!さらば開かれん“こころの扉”求めよさらば与えられん“こころの幸せ” 大丈夫やー!
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net
無料相談メール: kokolo_p1@yahoo.co.jp

違反報告

2011年10月4日 11時14分


のりむら事務所

きよさん、はじめまして!
こちら仙台より〜のりむら事務所、千葉と申します。


内容拝見させて頂きました、焦る気持ち、十分にお察しします。

このページに相談を寄せてくれるまでも、どんなに苦しい思いで絶えて来られたものかと察するにも、よく勇気を持って打ち明けてくれましたね。

ただでさえ苦しい、、、そんな自分のことを書き出すだけで、どんなに大変な作業だったことでしょう。

ですが
今あなたに私が伝えたい事、それは「焦るな!!!」です。今は。


そう、きよさんの仰る通り
病院では>からだの事、を治療します。

ですが、あくまで痛むのは『こころ』なんですよね。

きよさんの声に答えて、こうして全国からカウンセラー先生方も応援に来てくれています。
私たちは、少なくとも『こころ』の専門家であると自負して居ります。


少し不思議に感じてしまったのですが
>厳密には(一般的に)『うつ病』なんて病気はありません。

あくまで会社や何かに提出するもの、として診断書を出して頂いたのでしょうか?
詳細ここだけでは解りかねますが、、、


とにかく今は、気持ちばかり焦っても何にもならないでしょう?


《治療費から生活費から、親におんぶにだっこで、年齢的にはもう自分が自立して支えていかなければならないのに…と焦っています》
そのお気持ちも、理解出来ない訳ではありません、決して!

ですが、あなたの健康は何者にも変えられないものです。

『からだ』の健康と『こころ』の健康。
その両者がきちんとバランスを取れるようになって初めて、本当の『健康』があります。

あなたの健康こそ、ひいては絶対にしてご両親の幸せです!


もしもカウンセリングをお考えならば、(言いづらい?)料金の事も素直に相談出来る=そんなカウンセリングルーム、またはカウンセラーをお探しになって下さい。

何でも、どんな事でも!
正直に、素直に打ち明けられないようなカウンセラーとのお話をしたところで(察するに)何も変わらないのではないと思います。

=カウンセリングでの解決法を模索してみようとする中で>そのこと自体が余計なストレスになってしまします。


『自立』この場合においてきよさんの心苦しさ=金銭面でのことも大きいのではないですか?

確かに

・自分の力で(生活)金銭の確保がままならない〜例えば、社会においての「仕事」をしていない
・家族の理解も薄い=急かされているように感じる状況
・年齢的に?周りと比べてしまう事

焦らないで居られる訳が無い!そんな状況でしたでしょう、、、

ですが

繰り返します!今を焦る事で何か良い事がありますか?


《カウンセリングに行ったら、多少は改善するでしょうか》
私の答えは(現時点で)あくまで>YESです。


但し、カウンセラーも人間ですから相性もあります。

カウンセリングに行って(ほんとうに最悪の場合!)更なるストレス!を感じてしまう場合もあるかも知れません。

まるでカウンセラーらしからぬ言い方かも知れませんが
運も無きにしもあらず、でしょう。

最初でしたら「当たればラッキー」ぐらいの気持ちで(カウンセリング)訪問を検討してみて下さい。

一朝一夕に解決する問題なんて>そもそも問題等ではないですし。
誰の助けも無く、即回復出来る苦痛など>最初から病気でなんかありません。


でもなぜ、ここで私がカウンセリングをお勧めするか、、、と言うと
=少なくとも今の(1人で苦しむような)どう仕様も無い状態よりはマシだと思えるからです。


相性最悪?のカウンセラーに当たってしまった場合???を想定しても
それはそれで「怒り」だったり「残念」だったり「悲しい」だったり>少なくともあなたは、今以上の何かを感じる事が出来るでしょう。

喜怒哀、、、あってこその楽だったりもします。


とはいえ
あなたの声に答えて、このページにやって来た諸先生方の中にも、あなたに寄り添ってくれる先生は必ず居ます。

(このページは、あくまでアドバイス程度が限度の場であって、詳細な個人情報にも関わるカウンセリングは成り立ちませんから)

きよさんのお住まいの地域が解りませんが、今のきよさんの気持ちの中に「カウンセリングに賭けてみようかな」というお気持ちがまだあるならば
その勘に賭けてみても良いのでは無いかな?と思うのです。


勿論!そんな「最悪」なカウンセラーは、そうそう少ないと思います。
(絶対に大丈夫!とは言い切れない範疇?だと思う程度です)

当事務所でもお力になれる事があれば幸いです。


例えばお近くのカウンセリングルームさんに行かれる予行練習みたいに
当事務所にお電話下さい。

「大丈夫!!!」


根拠なしに言える言葉ではありません!でも「絶対に大丈夫!」です。


きよさんは多分『何かが変われば良い』と思って、少なくともこのページに相談を寄せてくれた筈です。
その思いだけで、もうきよさんは本当の解決に向かって動き出した事と同じです。


闘病は、よく下山に例えられます。

そう、山登りの「下山」です。
きよさんが発病?してしまったときには=すでに高い高い山の頂上に置き去りにされてしまっていた状態。

そこから、医師や看護士やカウンセラーや、家族や、友人や、、、
沢山の人の力を借りて下りてくるのです。

その「下山」は、いつも「もうちょっと」の所でこそ、深い深い茂みの中です。


実は私にも、そんな過去がありました

私事の場合ではありますが、実際、、、何年もかかりました。
今思えば、その病のせいで?私と同世代の他の人より遥かに、遅い遅いスタートだったかも知れません。

でも今はその当時を(私は)後悔なんてしていません。

私の場合、この業界?へのスタートは「患者」からだったんです。



きよさんも

今は「治療に専念する!」そんな時期なんですよ。

からだも心も、きちんと健康になってから=倍孝行してあげれば良い!
見返してやれます、取り戻せます!絶対に。


お医者さんも「お大事に」「安静にして下さい」って言うでしょう?


つい長文になってしまい、疲れさせてしまったらごめんなさい。

でも、どうかこの「大丈夫」を信じて、お電話下さい。

電話=予行練習ですから!!!
お金はいりません。


その代わり、生きて>乗り越えて>元気になって>未来を信じられるようになれた時(回復したとき)>きっとあなたの近くに居る、あなたの愛すべき人にリレーして下さい。


私含め、当事務所からのお願いです。


違反報告

2011年10月4日 05時15分


はじめまして タイゲンメンタルルーム 伊藤です

困難な状況の中、だいぶ落ち着いて状況への対応策を

考えておられる事に、真剣さを感じました。

端的な見解ですが、まず病院事情として医師が忙しくしている場合が多く

相談者の話を聞く時間を確保しづらいということが現状だそうです。

そこで変わりに、身体に働きかける薬を出します。

カウンセリングはそのカウンセラーと話す事自体が、心に働きかける薬です。

そして、当メンタルルームは具体的に薬を使わず身体と心、両方に働きかける

事が自宅で可能です。一人で自分をコントロールする事を自立の一つと

定義するならば、それについて方法論があります。時間があればお電話ください

料金の方もその旨を、ご相談してみてください。







違反報告

2011年10月3日 23時22分


いくえい心理カウンセラ-室

いくえい心理カウンセラ-室〔沖縄県・宮古島市〕

回答に先立って私のような田舎のカウンセラ-に回答の機会を与えて下さった『カウンセリング、COMの担当者の方』に、感謝致します。

質問文を読ませて頂きました。この情報から考え得る質問者の為の最善の方法を考えてみたいと思います。
以下、内容の分かりやすさを優先して、簡潔な表現に改めます。ご了承下さい。
まず、私なりに質問の要点を整理しました。
【主訴】
①目の前の焦る気持ちの苦しみから一刻でも早く解放されたい。
②今後の治療方法が分からない・・・ここで方法を誤ったらもう立ち直れそうにない。
③自力を振り絞って頑張りたいけど、今を維持するだけで精一杯。
④理想としては、一日も早く自立して周りの皆と同じように立派に親を支えていきたい

1:家族の理解を得るには、まず、あなた自身が病気について【※正しく深い理解】を
  持つ事が大切。
2:正しい治療法というよりも、【※自分に合った治療法】という視点が必要。
3:薬の副作用についての正確で、より深い知識---【医師任せにするのではなく】
  
  自分の事なので自身で学ぼうという姿勢が加わると回復に繋がりやすい。
4:今の状態に至った背景を慎重に探り、根本原因を見出して【※根治療法(根本的な
  治療法)の必要性に気づく事】‐‐‐回復の為には通らなければならない道。
5:現在の症状の進行度合いを認識し、そこから【※自分に合った治療法へと繋げる
  努力】をしてみる。
6;かかりつけ医に少しでも疑念や不信感、相性が合わないなどの問題があると治療
  の効果どころか、却って悪化するケ-スもある。
7:将来の自立に当たっては、過去の仕事へのトラウマを克服していく覚悟を持つ・・・
  その選択肢はいくらでもある。
8:パ-ソナリティ障害を併発していそうなあなたの予感は、そう外れてはいないはず
  ず。【※そうなりやすい素質---ウツ病の病前性格】の存在を理解し【※それ
  は、自分の中の一部である】という事を理解していく事で【※焦燥感は多少なりとも
  改善していけるはず】
[要点についての補足として] 
【主訴の焦燥感について】
誰にも理解してもらえない孤独感と未だに親のスネをかじっているという申し訳ない気持ちが、今にも爆発しそうな・泣き出したいような焦りとなり、‐‐‐そして、果たして今の状態から抜け出せるのか? 自分の将来はどうなるのだろうか? という、不安から
震えるような・強張るような感じがあるのではないでしょうか‐‐‐。
 
 一般的に、このような焦燥感は『ウツの初期段階・・・つまり、軽度のウツの典型的な症状』でもあります。その後、悪化するに従い①次第に動作が緩慢になり ②口数が極端に少なくなり ③声も聞えない程になって、精神運動が停止した状態・・・エネルギ-が全く感じられなくなっていくのです。

回復に必要な事は、
①処方薬は飽くまでも、一時的に症状を抑えるための対症療法です。
②自分に合った治療法とは、・・・治療者と貴方との相性・あなたの体質と薬との相性・貴方の性格にマッチしたカウンセリング技法、などの事。
③薬の副作用として、薬自体に依存性がある場合・用法容量によって依存するケ-ス
・【※疾病利得といって、貴方の中に苦しみから逃れたい一心で薬に依存してしまうケ-ス】など、様々です。
④病気の背景を探るには、A:幼少期の親の養育態度やB:生育歴を見なければなりません。
⑤パ-ソナリティに問題があれば、自分を無理に変えなくても【※いき辛い今の一面は数あるあなたの側面のほんの一部分で、そこに新しい一面を加える事もできる】と考えられれば、不安や焦燥感の軽減に繋がるはずです。

一度に言い尽くせないようなので、もし、私が必要ならいつでも利用して下さい。
それでは、この辺で失礼します。

違反報告

2011年10月3日 23時13分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
きよさんのご相談を拝見しまして、大変苦しい思いと、しんどさで辛い思いをされていると察します。

でも、きよさんが、ここに相談されました勇気は、何とかしないといけないという気持ちは、純粋な気持ちですので、自分自身の心をいたわる意味でも、自分自身をまず、ほめてください。

きよさんの文面から、まず、うつ病の回復期かもしれません。しかし、辛いかもしれませんがまだ、休養と投薬が必要かと思われます。
病院によっては、臨床心理士がカウンセリングを行ない、そのあと、医師が投薬の判断・指示をする病院もありますので可能であれば、お近くで探して見られてはいかがでしょうか。

カウンセリングは、うつなどの罹患時には、心の扉を開けることもありえますので、受けるには、医師の事前の判断も必要です。
お金がかかるとのことですが、メールカウンセリングよりも、自分の気持ちを吐き出す面談カウンセリングがお勧めです。

カウンセラーには、相性もありますが、カウンセラーに心のモヤモヤをぶつけることで、心を癒される状況も生まれます。
カウンセラーは、全力できよさんをサポートします。とにかく、一人で抱えている重荷をカウンセラーがいなければ、話せる人に話して荷を軽くしてください。

無料の電話カウンセリングを実施している神戸カウンセリングサービスもありますので、こちらも一度お勧めします。
URL:http://www.counselingservice.jp/index.html

きよさんのあせる気持ちも理解できますが、今こそ、自分自身を見つめなおすチャンスをいただいたと思ってください。
仕事にすぐに入る前に、公的な事前の就労支援サービスも地域毎に実施されてます。こういうのも医師に相談されて紹介してもらってください。

きよさんは、幸せになる準備中です。その幸せを願っています。何かの力になれば幸いです。

違反報告

2011年10月3日 22時15分


ヘルスケアー岡本

初めまして、ヘルスケアー岡本の岡本英記と申します。
欝病は病院での薬の服薬やカウンセリングでは短期間で改善するのは困難だと思います。
欝病の原因となってい人間関係からくる怒り・恐怖・不安・悲しみ・恥などの感情を解消することが必要です。
私の症例では一度のセッションで原因となっている感情を解消して改善する場合は大半です。
私のセッションの詳しい内容はホームページをご覧ください。
     ↓
http://373enjoy.web.fc2.com/

違反報告

2011年10月3日 21時14分


きよ様

うつ病は、うつ状態のみのものと、うつ状態と躁状態が交互に現れるものとあります。
焦る気持ちも、その症状の特徴のひとつなんです。

我慢し続けてきた感情などが、潜在意識内にたまって大きなストレスとなります。
それを解放してあげることが肝要と思います。

私どもの潜在意識カウンセラーにお任せください。
電話カウンセリングのほうが若干カウンセリング料は安いですが効果に差は見られません。

こちらのページですと各カウンセラーが載っていて選ぶことができます。
http://www.theta-healing.jp/mentalcare.html
メールで経済的な的な事情を話してカウンセリング料の相談もしてみてください。
愛にあふれたカウンセラーばかりです。

違反報告

2011年10月3日 19時55分


MEDICAL LIFE COUNSELING

きよさん。はじめまして。和田と申します。

>突然血の気が引いたり、動悸がしたりで、抗不安剤が手放せません

処方されているお薬と服用期間・服用量にもよりますが、副作用の可能性も
あります。主治医の先生に相談してみてご自身に合うお薬に変更してもらう
か、服用量の調整を検討してもらって下さい。

>かかりつけの病院は、「最近の体調の具合」で薬を出すだけの病院です

現在受診されている病院は、心療内科でしょうか?それとも精神科でしょうか?
医師の中には、カウンセリングを重視する先生と、そうでない先生がいます。
病院を変えてみる事をお勧めします。もし、体調の問診だけで薬の処方を
されている場合は、病院を変えて見る事をお勧めします。

>常に焦燥感があり、今にも爆発しそうな、震えるような、強張るような、泣き出したいような、喉にこみ上げてくるような気持ちの悪さがあります

多分、処方されている薬が、体質的に合わないのか、それとも服用量の問題
なのかは、この文面だけでは判断できませんが、カウンセリングの出来る医者
を探された方が良いと思います。

又、抗不安剤を長期間服用されている場合は、定期的に「血液検査」を受けて
ください。抗不安剤は、肝臓や腎臓の負担が増加します。もし、血液検査で、
異常値が示される場合は、抗不安剤なども含めて主治医に「お薬」の見直し
を依頼してみて下さい。

違反報告

2011年10月3日 19時23分


心の相談室with

▼ぜひ、下記のホームページをご覧ください。
 「うつ病の治し方」というサイトです。
http://www.kokorowith.com/depression/

きっとあなたの役に立つことと思います。
あなたの、ご健康とご回復を心からお祈り申し上げます。

違反報告

2011年10月3日 18時31分