こんにちは。こころの相談室　小倉です。


性行為は、心も体もお互いに開きあうものだと思います。
触れられたくないということは、
心が開いていないから体も開きたくないと
あなたの心の奥がそう言っているのでしょう。

それは、あなたがダメなのではありません。

旦那さんに心を開けることが出来ない理由は
いくつかありそうですね。
家事や子育てに対する協力的でない態度や
我慢しているのはオレだという一方的な考えなどは、
なにか違うんじゃないかと考えていらっしゃらないでしょうか？

逆にあなた自身も、行為を求められたら、
我慢して来たのですから。

どういう解決に持っていくのか、
ご主人も納得できるような、理解できるような
状況をどうやって作っていくのか、

そんなことを考えてみてください。

舞さん

行為が嫌ではなかった以前のように戻りたいですか？

それとも行為をしなくても離婚せずに済むのならそちらの方が希望ですか？

そこが重要だと思います。

「したくない」には、舞さんならではの重大な理由があるのだと思います。

その理由こそが本当の課題なのではないかと思います。

それは今、なんらかの理由によって隠されているのではないかと見ています。

それには心の奥の事をお聞きしていかなければならない気がします。

もしこの先、その理由を解いてみたいという気持ちになられたら、お声をお掛けください。

　　　ことゆめ

大変苦労されておりますね、最近というか、最近とくにセックスレスは増えているようです、これはお互いの思いやりなので、一つの方法としては子供に気持ちの重きを置くと多少みかた考え方が変えられることもあります、あと、脳の医学博士の神津健一先生という方がおられて薬、注射を使わず脳サプリで治療されている先生もおられます、離婚等考えないで、インタ－ネットで調べられるのもお勧めです、私のホ－ムぺ－ジにもいろいろ書いておりますので参考にしてください。
駆け込み寺安心サロン　http://anshin-salon.com

( ノﾟДﾟ)こんばんわ、ご質問ありがとうございます。仙台のカウンセリングルーム

ハートキュアのカウンセラー吉田と申します。

まず、お話から、主訴を明らかにしてゆきたいと思います。

夜の性行為が苦痛である。このことが、異常なことなのではないか？と心配されていること。

また、離婚はご自身の体験からなるべくなら避けたいとお考えでること

この点がお悩みの元でしょうか？

では、一緒に考えてゆきたいと思います。

夜の営みの拒絶ですが、何もなければ拒絶はしないと思いませんか？

以前は、性行為が自然にあったのですから。

何が原因なのでしょう？ここにこの問題を解決するヒントがあるように思います

ご主人のことは嫌いではないとおっしゃっていますが、本当ですか？

私はあなたのご主人に対する気持ちに変化があったのではないかと

推測しました。その根拠は、好きな人には逆に、触られたい、触れたい

もちろん性行為もしたいと思うのが成熟した大人の女性ではありませんか

従って、あなたの性に関する問題ではなく、あなたのご主人へ気持ちの変化が

あったのではないでしょうか？長年連れ添った夫婦が性行為がなくなってゆくのは

加齢による正機能の低下という身体的な問題から、性行為が減りますが

それでも、好きな人には触れられたいと思うのが女性ではないのでしょうか

こういう話を聞いたことがあります。とある、老人ホームでの出来事ですが

80歳同士のおじいちゃんとおばあちゃんが一緒の布団で寝ていることがある

というのです。当然80歳ですから機能的には性行為はできません

しかし、同じ布団に入りにおじいちゃんはおばあちゃんの部屋へ夜這いに行くそうです

おばあちゃんも嫌がる素振りもなく受け入れ、寄り添って、手をつないで

寝ているとのエピソードを聞いたことがあります。何が言いたいかというと

好きな気持ちがあれば、性的に機能不全でもスキンシップを求めるという事実です

好き、愛しているという気持ちがあれば、性行為が苦痛になるとは考えづらいのです

本当に旦那さんを心から今も愛していますか？ここが一番大事なところです

ご自分と向き合い、ご自分に問うてみてください。これがヒントです

あなたの深層心理では、本当にご主人を愛していますか？

答えを出すのはあなたです。私たちカウンセラーは指示はしません。

本当のカウンセリングは、カウンセラーはクライエントつまり、あなたが

答えを導き出すためのヒントを与えたり、ご自分と向き合っていただくための

道案内をするのがカウンセラーです。

まずは、第一に考えてほしのは、本当に心から旦那さんのことを愛しているのかどうなのか？

ここからスタートしてゆきましょう。

離婚の問題はこの問題の答えが出れば、自ずと見えてくるでしょう

ですから、離婚問題は次のステップです。

ご自分と向かい合ってください。楽な作業ではないと思いますが

気づきを得るためには避けては通れない課題なのです。

この気づきこそがあなたを苦しめている悩みから解放してくれるものなのです

協力は惜しみません。わからないことがあったらどんどん聞いてください

遠慮は要りません。そのためのカウンセラーですから(´∀｀)

初めまして、拝見しました。

出産・入籍結婚・出産育児、主婦業、始めからお父さんの反対・・。
全ての円満は、健康な心＝身体からです。

過去のさまざまなことの過剰ストレスが、枯渇し跳ね上がって不足する特定栄養素を生み出したさまざまな不調のようです。

ご主人のゲーム依存も似たような感じなんです。さまざまなイライラや辛さ、ストレスなどを紛らわすため、報酬系を求めている現状なんです。
鬱傾向・不眠傾向とも云えます。いい調子ではないとも云えます。
仕事やそのような中、低調気味ながらではあるけど、ＳＥＸレスなどもストレスに加担しているはずです。

円満とは、健康堕成り立つこと。
現状は交感神経が高い自律神経失調傾向の相談者などのようです。
心では、不安・緊張・恐怖・敵対感、不安感など起きています。
身体では、炎症・硬縮・浮腫み・代謝異常・見えない怪我（肩凝り・腰痛などさまざま）など不調、不健康状態だと考えられます。
このような中では、通常のホルモンパランスの変化に耐えられない不安定な状況に置かれています。不調のため知覚は低下し、分りにくくなりますし、性欲などもなくなり、日常を含めた喜びや快感など報酬系も低下した状況下での現状です。

ご主人も家族のために、命がけでの外でのお仕事のはずです。
機能栄養素の不足は、精力や元気・注意力などまで低下させ、失敗も多くなったり、疲れやすくなったり、他の事へは関心も無くなるのが普通です。

家庭サービスの低下などもお互いが同様な次元に当たると思います。
しかし、奥さんが特に妊娠・出産、子育てとさまざまな栄養素・機能栄養素を奪われますから体質・精神的に変化が大きい状況と考えられます。

自律神経を安定させ、喜びなどを取り戻すには円満な関係には、完全な健康状態が必要です。
気づきが大切です。
バランスのいい３食と食後のサプリメント（補助食品）の必須系ビタミン・ミネラルは多目に当分の間（１～３ヶ月ほど）多目に十分必要です。

生活習慣（カフェイン・アルコール・たばこ）などでも、食事からの微量機能栄養素を枯渇させ、不調に加担します。

個々人にあった、栄養素・機能栄養素のその時の改善量や日頃の健康時の維持の量などの知識・把握などが今は大切ではないかと思われます。

男女の絶倫・円満も栄養素・機能栄養素などしだいだと思います。
それを、預かり対応可能なのは奥さんの役割でもあります。
さまざまな円満の鍵は、奥さんの腕次第、対応しだいのように思います。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから秘密厳守での早期不調改善への詳細な対応が可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊