教えて掲示板の質問

「異常な嫉妬心と緊張」に関する質問

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さなさん

2つ前々から悩んでる事があります。
一つはとてもあがり症な事です。 人前に出ると異常なほど緊張してしまい
声がふるえて、顔が赤くなります。
あと、大人数で話す場や、具体的には自分の結婚式で、極度に緊張して
顔がひきつるどころか、ほほが震えてしまって会話するのも大変でした。
たまにこういう事があります。 そんなに大人数でなくても
写真を撮るときに頬が震えて笑えない事がたまにあります。相手が身内でもです

もともと緊張はしやすかったですが、頬が震えるまでは数年前くらいからです。
精神的な病でしょうか?

二つ目ですが、異常なほどの嫉妬心です。
相手は今は旦那ですが、もともと今まで付き合っていた彼氏にもヤキモチはやいてました。
ただ年々ひどくなってるのがわかります。
具体的には、前は異性の友人などが相手だったのが、
今では旦那の姉妹や、3歳の姪っ子、親や祖母に対してです。
旦那は家族仲がとても良いのもあり、悪気なくいろいろ話してきて結婚当初は何度もわたしの嫉妬心が
原因で、旦那にその事をぶちまけて大喧嘩してました。

最近は旦那の実家とは県外に住んでいて、ほぼ会う機会がないので
あまり喧嘩もなくなりましたが、今でも旦那の言動などで、怒るというより
ちょっとしたことでも、すごく胸がしめつけられるほど痛くて
ひどいと夜も寝れません。 姉妹の話を旦那がするだけでも胸がきゅっとなりショックを受けてしまいます。
相手が誰でも二人きりにならないで!とか言ってしまいます

旦那が新しい職場になった時に、グループに女性がいると知って、言動で
ボコボコにしてしまい、その後旦那は鬱病になりました。
メインは職場の人間関係などですが、その事も原因だと喧嘩した時に言われました。

浮気など疑ってるわけではないです。旦那はとても真面目だし、もてる方ではないので
心配とかではないのですが、ショックを受けるという感じです。

こんな病気もあるんでしょうか?
いま第一子を妊娠中で、いい加減こんな自分が嫌なんですが
たまに抑えきれずに旦那に泣いて怒ったりして、
悪いことしてない旦那も怒って喧嘩というパターンです。

旦那は女友達はいません(付き合った時に私が、そんなに連絡してないなら消しなよといいました)
ある程度は仕方ない事とわかってますし、 理不尽な事で怒られてかわいそうと
思うのですが、自分をたまに抑えられません


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2015年3月5日 06時10分

教えて掲示板の回答

さゆりさん初めまして、カウンセラーの橘田です。

相談内容を読ませてもらいました。
極度のあがり症で、人前では異常なほど緊張してしまったり、写真をとる時に頬が震えたりしてしまうのですね。
確かに大勢の人の前に立つと、緊張で頭が真っ白になってしまったり、緊張で笑顔が消えてしまう事もありますが、さゆりさんはそのことが何か精神的な病からきているのかも知れないと、心配なさっているのですね。
今ここでさゆりさんが気にしている内容が精神的な病からきているのかどうかは判断しかねますが、緊張がもとになって「あがってしまう」事自体は正常な反応だと思います。
頬がこわばる=筋肉がこわばるのもあがってしまっておこる症状のひとつです。
だだ、内容にはやはり個人差がありますので、たとえば息苦しくなるとか、動悸がするといった日常生活に支障がでるようでしたら、一度専門の先生に診てもらってもいいかもしれませんね。
そしてもうひとつのご相談でした「激しい嫉妬」についてですが、嫉妬にはメッセージが含まれているのです。
相談内容を拝見していると、旦那さんの大切な存在に対する嫉妬が多いように感じました。
これは、さゆりさんが自分と比較してしまう事から起こるものではないでしょうか。
「旦那さんにとって、大切なのは誰?」
さゆりさんの中に漠然とこういう気持ちがないですか?
旦那さんにとって、自分はかけがえのない大切な存在なんだとさゆりさん自身が常に感じていれば、嫉妬の心を持つ必要はないのです。
旦那さんとゆっくり落ち着いてお互いに愛情を確かめ合う事も必要なのかもしれませんね。
そして今は第一子のお子さんを妊娠中との事。大変におめでとうございます。
いとおしい我が子に対面できる日が待ち遠しいですね。
妊娠中はホルモンのバランスが劇的に変化し、メンタル面で不安定になりがちです。
妊娠前まで気にならなかった些細な事がどうしても気になったり、今までにないくらい考えこんでしまったり、とする事があります。
さゆりさんが元気にお産に臨むためにも、今はたくさんの事をあれこれ考えるのは控えておいたほうがいいかも知れません。
元気な赤ちゃんを出産する事に集中して健やかな毎日を送ってくださいね。
ご相談ありがとうございました。

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2015年3月11日 11時13分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
とても参考になり、過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

まさしく、おっしゃる通り、旦那の大事な相手に嫉妬して、
比較してしまっていました。 旦那はとても大事にしてくれますが、ほかの家族にも
同じような感じで(むしろ私より大事にしてるようにみえます)、自信のなさなどから嫉妬になるのかもしれませんね。

やはりカウンセリングなど必要なのかもしれませんね

2015年3月13日 09時58分

憂うつの癒し屋

そうですか・・・・・・・・・・・・
わたしは、医者ではないので病名の判断はしません。
病気(社会不安障害など)ということで、薬などで治療できるかもお知れませんので、心療内科に行ってみてもいいと思います。
緊張に関しては、緊張しないことが目的ではなく、相手との発展的なコミュニケーションが出来る状態になることが目的ですので、「向上心」の副産物と考えてください。
緊張している時には、往々にして呼吸が浅くなったりしています。
普段から腹式呼吸を意識してやれば、まず、体のほうがリラックスしてきて、
それが、精神面につながっていきます。
そして、話すのが苦手ならば、聴く側に立っての「傾聴トレーニング」をおすすめします。
(後述→傾聴カウンセリング:HP)
『嫉妬』という感情は競争による『負け』と負けによる自分の価値を認められなくなっていることからきています。
このことから『嫉妬』という感情を手放していくアプローチを紹介します。
○ 競争をやめる
誰かと競争していること、他の誰かと比べて自分の価値を計っていることに気づき競争をやめることが大事です。
競争の勝ち、負けによって自分の価値を計るのをやめましょう。
○自分の価値を認める
競争をやめた次の段階は自分価値を認めるということが大事になります。
自分の価値に自信がないからこそ、誰かと比べて自分の価値しりたいと思います。自分自身の価値を認めていきましょう。 
それには、どのようにして自信をつけていけばよいのか、を具体的に知る必要があります。

『嫉妬』という感情じたいを無くすということは、難しいかもしれません。
しかし、嫉妬を感じた時、手放していくことができれば嫉妬という感情と上手に付き合うことができます。
感情と上手に付き合うことにより、人生をよりよくしていくことを提案します。
感情と上手く付き合うのに手助けとなるものに「6段階リフレーム問題解決法」があります。
一人でも出来る心理療法しては、
自律神経の安定のための「瞑想など」や、
感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリングこうも期待されている
「掃除~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
状況→感情の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知るためにはいいと思います。
食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」→「傾聴トレーニング」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム解決法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読していただきたいと思います。

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2015年3月9日 11時49分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

高校時代に仲間外れからいじめにあい、前の彼氏にはDVにあったりで
自分も嫌いだし、親にも自慢の娘と言わせたいといった気持ちもあります

やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません
ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時53分

カウンセリングルーム・エンパシー

嫉妬はすべて悪いわけではありませんが、過剰な嫉妬は良くないです。

あなたは、幼少期に親からの愛情に満たされていましたか?

親から見捨てられるような不安は、なかったですか?

親への依存が強くなかったですか?

もし、当てはまるとしたら、これらがあなたの嫉妬深さの要因です。

癒し方と心理テストを無料でご教授致しますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。いつでもお待ちしております。

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2015年3月7日 12時57分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません
ぜひ心理チェックお願いいたします

2015年3月13日 09時50分

のりむら事務所

こんにちわ。
仙台市より〜のりむら事務所、細川です。

ここの文面だけからでは、内容のほとんどを察するしかないので
内容の読み違いや、文字だけの印象で気持ちの行き違いが出てしまう場合があるかも知れませんが
そもそもカウンセリングとは、生身の人間対人間ではじめて成立するもの。

カウンセラーは自身からクライアント様に対して的確な答えを提示出来る者でもありませんので
そのような点はご了承下さいね。


先にあなた様へ回答を寄せられた先生方が仰っていらっしゃるように
「自分を良く見せたい」とか
「失敗したくない」のような…きっと負けず嫌いがお強いのでしょう。

人と比べる事は出来ない話ですが
あなた様と同じような苦しみ、痛みを抱えられたクライアント様は、当事務所にも多数いらっしゃいます。
その中で、ドクターより何かしらの病名を告げられ、定期治療中の方も居れば
精神科や、心療内科に行っても「気にし過ぎなだけ」「誰だって同じ」などと言われ、とりあえずの軽い安定剤のようなものを処方されたという方も居ます。

そのようなよくある『薬』には、強い緊張時の動悸や発汗、感情の高ぶり過ぎなどの症状を抑える力はありますが
例え何らかの(脳に原因のある)病気だったとしても
ただ服薬を続けて『性格や、考え方や、個性が変わる』ような事は、残念ですが、まずありません。


 「音感や味覚や運動神経のようなものは、環境や、経験、(遺伝や偶然など)運のようなものなどによって、ごくごく幼少期のころにほとんどが形成され→いっそ完成してしまう」
 「また、大人になってからそれを修正する事がいかに困難か」

…そのような話を聞いた事はありませんか?

執着心なども似たようなものと感じています。
(負けず嫌いも『自分』に執着するからでしょう?)

 幼少期の悔しい経験?
 厳しいしつけ?
 褒められて育った、甘やかされっ子?
 遺伝?
 ずっと兄弟や誰かと競わされて来た?
 両親や誰かを喜ばせたくて、ホントは無理して来た?
 寂しかった?
 怖かった?
 何かに満足した経験が無い?

きっと、今のあなた様が苦しく思う、その何倍も
辛かった経験があって、もしかしたらそれが「忘れた記憶の中」で悲鳴をあげている=困った症状となって出てしまうのかも知れませんね。


ですが

例えば、手の付けられない音痴が「カラオケ大会で優勝したい!」
気が遠くなるほど好き嫌いの激しい人が「人並みに何でも美味しく食べられるようになりたい!」などと願ったとしたら、まずご自宅の中だけでは無理です。

適切で的確なコーチやトレーナーに従事し、適切な医師の検査を受け、指示を仰ぎ
ただ訓練と試練に立ち向かい、乗り越えて行く他ないでしょう?

原因を知って、納得し、「じゃあ仕方ないや」と諦めるのもテですが
内容から察するに我が事だけでは済まされません。
十分に他者も巻き込んでいるのですから…


例え事故で両足を失ったとしても、走りたい人はきっといつか走っているように

(現状を引き起こした原因は何であれ)
コツを学び、練習を積み重ね、我慢を乗り越えて、恥ずかしさや情けなさに耐えながら乗り越えて行かなければならないものでしょう?

ショックは誰だって受けます。

あなた様も自覚して居られる通り
まさに「理不尽な」ご主人様こそ毎回?深いショックと憤りも受けて居られたのではないでしょうか?


厳しい言い方になってしまうかもしれませんが
まずは本気で「改善したい!!」と思わなくてはいけません。

あなた様がこのサイトに書き込んでみようと思って下さった勘のようなものに賭けて
プロのカウンセラー、コーチングトレーナーなどがお役に立てる事があれば幸いですが…

まずひとつ!
女性として!公共の場にて自分の配偶者を「旦那」などと言ってはいけません。
同時に、あなたも勿論「嫁」ではなく「妻」もしくは「家内」であり
「夫」か「主人」と表現出来るように努力して下さい。


きっと初めの一歩になるはずです。





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2015年3月7日 02時59分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました
確かに納得できることがたくさんありました。

ずっとおかしいと思ってても、こういう性格なんだと相手に
わかってもらうしかないと諦めていました
やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません

言葉もきをつけます

2015年3月13日 09時49分

HISCO ピースマインドコンサルタント

さゆりさん、第一子妊娠まずはおめでとうございます。

極度の緊張と嫉妬どちらも根底にあるのは不安感ではないでしょうか?

精神的なストレスであることは、間違いないと思います。

気になるのは、さゆりさんは「自分の事が好き」ですか?

いわゆる自己肯定感といったものがあるかどうかです。
(さゆりさんに限らずこのサイトに相談される方って自己肯定感が低い方が多く見受けられるので念のためです)

緊張と嫉妬をカウンセリングで解消はできるとは思いますが、問題は、今、お子さんがお腹にいるので時間がないということなんです。

さゆりさんのメンタル状態がお腹のお子さんに影響を与えますので、短時間での解消が必要かと思います。

今、さゆりさんが抱えている。「行き過ぎた感情」僕はこれを心のブレーキと呼んでいます。


僕は心のブレーキを一瞬で解放することで幸せな人生を送っていただくコンサルをしています。


僕のコンサルでは、過去のお辛い事などを根掘り葉掘り聞くくことはいたしません。


元気な赤ちゃんを産むためにも嫉妬と緊張とおさらばしませんか?

文章によるアドバイスは時に誤解を生むので電話による無料相談を受け付けています。

予約の際のお名前の入力は偽名でも構いませんので、もしご興味があれば、
下記のURLより無料相談をご予約下さい

http://www.reservestock.jp/reserve_form/5244




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2015年3月6日 15時43分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

やはりカウンセリングなど必要なのかもしれませんね。無料電話があるようなので
ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時45分

家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー

さゆりさん
よく質問なさってくださいましたね。
生まれてくる赤ちゃんのためにも早く気づいてよかったです!


私は家族相談士でカウンセラーのきくちと申します。
http://www.fairy-miyoko.com/


本当はお会いして、さゆりさんのご両親との関係や成育歴、
お母さんの養育態度、お母さんのお母さんの養育態度は
どうだったか、などを詳しく聴いていくことが必要なのですが、
ここで、いま、お答えできることは、一日も早く、
専門の心理士さんや性格改善のプログラムをやってくれるカウンセラー、
セラピストを訪ねてくださいね。

赤ちゃんの人格を形成していくうえで、お母さんのこころの安定が
とてもだいじなんです。

スタートからたいへん重要です。

遺伝的な生まれ持つ気質というのがありますが、
それは梅干しの種のように性格でいうと核になる部分です。
その核(気質)のうえに後天的な性格がつくられていくのですが、
乳幼児期から思春期までたいへん重要なんです。

この子育ての期間は、とくにお母さんの精神(こころ)が安定していて、
出来事や人に対する考え方、受け取り方が柔軟で前向きであることが
たいへん良いことなのです。

精神の安定した子どもに育てるためには、まずはお母さん自身が
安定して明るく楽しい生きていることが、子どもの見本となり、
子どもはその姿勢をみて学びます。
そして、人生を楽しめる人に育っていきます。

ところが、お母さんのこころが嫉妬や不安、過緊張で、いつも不安定な状態でいると、赤ちゃんにもよくない影響を与えてしまうんです。

赤ちゃんはお母さんが大好きですから、お母さんをいつも見ています。
お母さんが不安だと赤ちゃんも不安になり、
お母さんが怒っていると赤ちゃんもイライラしてきます。

ご機嫌が悪くなることが多くなり、ご機嫌が悪い赤ちゃんをみて、
またお母さんもイライラしたり困ったりして不安定になります。

そんなことを繰り返していると、情緒不安定な子どもになってしまい、
幼稚園や学校でもお友達とうまくつきあえなかったりして、
結果、その子が苦労します。悲しいですよね。

ですから、さゆりさんが今、自分のことに異常性を気づいたことは
よかったことなのです。
早くてよかったです。

育児の専門家や、発達心理学の専門家の指導を受けてくださいね。
しっかり勉強して、自分を改善して、育児をゆったり楽しめるお母さんになってください。

もし、心理療法で治らないとしたら脳の神経伝達物質の異常もあるかもしれませんから、医師の治療が必要になります。

嫉妬や緊張は誰にでもある感情ですが、書かれてある症状はやはり異常性を
感じますので、早めの対策が必要なことは確かです。



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2015年3月6日 13時28分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

子供にもよくないんですね。そうですよね
やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません
ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時43分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

心理カウンセリング&ライフセラピー「あおぞら」の松下愛ノ助です。

貴方様の二つの悩み辛いですね。

貴方様のお悩みの大切なところを、改めて取り上げ整理してみました。

一つは「人前に出ると異常なほど緊張してしまい
声がふるえて、顔が赤くなります。 」

この症状は専門的には社会不安障害といって脳内のセロトニンの分泌の状況にによって生じる、不安症の一種だと思われます。


もう一つのご主人に対する極度の嫉妬心は原因の一つに、自信の無さがあげられます。「不安」と言い換えることもできるのですが、相手が他の人を好きになるのではないかという不安と同時に、自分に対して自信が持てないとき、嫉妬心を感じやすいようです。この症状も一種の不安障害で脳内のセロトニンが影響していると思います。

この二つの症状はこのまま放置しておくとうつ症になってしまう方も少なくありません。

うつ症になりますと心だけでなく、不眠や拒食、または過色、頭痛その他の身体症状にまで発展しますので今のうちに改善、解決された方が良いと思います。

わたしたちはこれまで数多くの社会不安障害や極端な嫉妬心である不安症の方々を救うことが出来ましたのは、現在起きている、様々の症状を回復させるだけではだめで、二度とその二つの症状が発症しないような根本的な施療法を開発しなければならないと長年取り組んできた結果、人それぞれ違う、二つの症状の発症の発生する基となっているその原因をまず徹底的に探索し明らかにすることが、症状の改善か解決の基本であることを悟りました。

私たちは社会不安障害や極端な嫉妬心の不安障害の患者さんの発症原因の探索にまず全力を尽くします。

その為の総合的な問診、アセスメントはその方の生活の広い範囲にわたりあらゆる現況を確認、把握します。それがら最も多い原因の一つである患者さん自身の気質を分析、把握します。

気質は貴方様のご両親を含め、ご先祖の方々が、生きるために必要に迫られて
身に付けてしまった、「様々な出来事に対する感じ方や考え方、自分の命や
身を守る方法などを、遺伝子、DNAという形で 引き継いでおられる特徴の一つです。

そして誕生されてから少年期までの生活環境についても、様々の体験や状況をお聞きして、性格が構築されるそのルーツを探るため、様々の体験や状況をお聞きして、原因を探索します。

その方が育った環境で学べなかった、ストレスに対する処理能力や日常生活で、人との付き合いで必要な4つのコミュニケーション技法の現状についても診断させていただき、原因を探索します。

愛されてくれていると分かっている、相手に対して嫉妬してしまう、その原因を知ることはとても大切な事です。

以上のような手順で原因を探索しますと、ほぼ100%に近い不安障害の発症原因が明らかになります。


私たちはその明らかになった、不安症の原因の中で排除出来るもの排除できないものとを分類しそれぞれの改善、解決方法を数案提案し相談者と協議し改善、解決策を選択し実行に移すことを協力し実行しました。

排除できない場合はこれまでの生活習慣に、貴方様が自分に自信を感じられる、楽しいと感じられる「新しい生活習慣」を導入していただく為の直接面談やお電話での相談又は練習や研修もおこなうこともできます。

この施療のやり方は「本当の自分探し」も同時に行え、現在の生き方や考え方が貴方様の幸福感や生きがいにつながっているのか、まで協議、検討出来るいい機会だったとても喜ばれます。


私たちがこのように不安症に悩まれる皆様の課題の改善、解決に成果をあげられるのは、一つはカウンセラーとしての専門知識だけでなく、人生の様々な体験を経て、カウンセラーになったメンバーの専門家チームだからだろうと確信しています。単に心理学的な目線、心療内科などの医学的な目線だけではなく相談者の人生そのものを深く認識、理解する心を大切に取り組む結果だと信じています。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家達です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家達です
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る
  最後まで頑張る専門家達です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。


その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思います。

私たちは電話(電話代は無料)のご相談及び直接の面談方式どちらの方法でも
全国の皆様のご相談をお受けしています。


人生相談&心理カウンセリんグ
       「あおぞら」 
     電話03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせ  no0109ai@yahoo.co.jp 

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2015年3月6日 12時19分


お礼コメント

回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

私もすでに鬱病かもと思うときもありました。
やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません
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2015年3月13日 09時42分

ご自分で自覚症状がお解かりなので大丈夫と思います、私自身も若いころ同じように、あがり症で、赤面症でした、克服には時間はかかりましたが、少しづつ、気長にすることが一番の秘訣のようです、自分を良く、かっこよく見せないように、ありのままの自分を信じるように心掛けることのようです。
参考に私のホ-ムぺ-ジにもたくさん書いております。
http://anshin-salon.com

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2015年3月6日 11時21分


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回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

ありのままの自分に自信がなく、旦那とは釣り合わないと思っていました

ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時40分

総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

ご自身の育った家庭環境が書いていないので

よく分からないのですが、

ご両親との関係はいかがでしょうか?

緊張しやすいと感じたのはいつごろからか、

頬が震えるようになったのはなぜか?

>異常なほどの嫉妬心

を覚えるようになったのはいつ、

何が原因で抱くようになったのか?

相談できるご友人などはいらっしゃいますか?

カウンセラーなのでアドバイスはできませんが、

相談できる方がいらっしゃらない、

または、そのような関係を築くことが出来ないのであれば、

幼少期~青年期にかけて何か原因があると思います。

生き辛さを改善するサポートをするのが、

カウンセラーです。

カウンセリングでも、深い心の傷を癒す事は出来ますが、

ご自身でも原因がわからない、

つまり、覚えていては生き辛いので、

ご自身で記憶を消している場合ががあります。

その場合、無意識にまで届く催眠療法によって、

心の傷を癒し、

問題を改善する事が出来ます。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2015年3月6日 00時00分


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回答ありがとうございます。お返事が遅れてすみません。
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

やはりカウンセリングなど必要なのかもしれません
ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時38分

さゆり様

はじめまして(^^)北海道帯広市の「メンタルコンサルティングTerra」のわたもりと申します。
よろしくお願いいたします。

私は自分がたくさんの病気や障害があり、薬剤過敏症で病院の治療が受けられないため様々な代替療法を学び、利用してケアしてきた経験をもとにご相談をお受けしています。
過去にはうつ病、対人恐怖症を患い、自分でカウンセリングして改善してきました。

で、さゆりさんのその症状、めっちゃ心当たりあります。
私もそうでした。
嫉妬や妄想、爆発的な怒りの方です。

ご自分でも自己嫌悪に陥りませんでしたか?
辛かったですよね~~。
わかります。
ご自分でも、「私、なんでこんなに怒っているの?」とか、
「本当は違うってわかっている」って思って怒っていませんか?


それは心だけの問題とか、性格の問題と言われがちですが、
当店は身体、心、魂=生まれつきの性質すべての面からその方をみて、
解決策をご提案していきます。

まず、心の面から言えば、そうなるにはそうなるなりの理由があったはずです。
嫉妬もあがり症も。
それは深くカウンセリングする必要を私は感じます。

身体の面から言えば、一つには「肝臓」と「腎臓」の弱さが考えられると思います。
東洋医学では「肝臓は怒りの臓器」
「腎臓は恐怖の臓器」と言われます。
それらの働きが弱く、心や行動に影響を与えていると思います。

それらの臓器が弱るにも、生い立ちや、生活習慣、
体質など色々な面から見ていく必要があります。
心だけを扱うカウンセリングでは問題は解決しないと思います。

大丈夫ですよ。
私は今、問題なく生活できています。
爆発的怒りはなく、ほとんど怒ることはありません。
常に冷静でいられます。

私の場合はホメオパシーで治療してからです。
さゆりさんにどの治療法があうかは、カウンセリングさせていただければケア方法についても、色々お話しさせていただけます。

本当はご主人に申し訳ないという気持ちもあるし、
自分の方がおかしいというのもわかっていますよね?
それなのに、どうすることもできずに苦しんでいるんですよね。
辛かったね~(;;)

もし、あなたを理解しようとせず、ひどいことを言う人がいたら、
「気の持ちようでどうにかなっているんなら、とっくにどうにかしてるんだよ!」
って言ってやってください。

当店はお電話やメールによるご相談もお受けしています。
詳しくはHPをご覧ください。

また、当店のブログには「イライラ・怒り」に関する記事もいくつかあります。
「生理前の爆発的イライラのホリスティック医療ケア」
http://watamori323.blog.fc2.com/blog-entry-453.html
他にも記事、あります。良かったら参考にしてみてくださいませ。

私は他の人でも答えられることには返答しないのですが、
これは、私じゃないと答えられないだろうと感じたので書きました。
どうか、あなたが少しでも楽になれると良いなと思っています。

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2015年3月5日 22時34分


お礼コメント

気持ちをわかってくださり、嬉しいです
過去を思い出して、これが原因かもということは少しあり、再度投稿させていただきました

やはりカウンセリングなど必要なのですね。
ホームページ拝見してみます!

2015年3月13日 09時37分

メンタルケア こころ

生きているじゃないですか?

心が壊れる寸前の人は、死ぬとか口外しないですよ、
甘ったれるのもいい加減にしなさい!ただの現実逃避でしよ。

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2015年3月5日 19時33分


お礼コメント

回答ありがとうございます。参考になりました

2015年3月13日 09時45分