教えて掲示板の質問

「自傷行為が止めれません」に関する質問

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ミーモさん

自傷行為が始まってもう8年くらいになります。

初めはストレスから過食し、その後太った自分が嫌で過食嘔吐を繰り返すようになりました。過食嘔吐自体は今でもずっと続いていて、食べ過ぎたと思えば嘔吐する為に更に過食。ストレスや心が不安で押し潰れそうになると過食嘔吐を繰り返します。
いけない事と分かっていても、止める事がずっと出来ません。
カウンセリングに通い一時期は良くなる時もありました。恐らく心が安定してる時はやりませんが、不安が募るとやってしまいます。

あと、イライラすると唇や爪周りの皮を剥いだり、爪も剥いでしまいます。気づいたら体に痣や擦り傷が出来ていたりします。体が傷付いているのに、痛みをあまり感じなくなっているような気がします。

この不安な気持ちを誰かにぶつけたいと思ったりもしますが、でも踏み込んで欲しくありません。正直人が怖いです。
先日、上司から「ずっとお前を見てきて、何故か毎日罪悪感を感じながら生きてるね」と言われました。何でこんな状態か私も分からず、どうやったら心を安定させて自傷行為も止めれますか?
体に傷をつけるのは嫌です。普通に生きたい。ご飯も心から美味しいとだけ感じながら食べたいです。

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2015年2月22日 01時19分

教えて掲示板の回答

カウンセリングサービス月猫

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。

「どうやったら心を安定させて自傷行為も止めれますか?」
とのことですがカウンセリングに通って心が安定したのであれば
まずは定期的に受けていくことが安定への近道かと思います。

ただ、安定したからと始めの数回で安心して受けなくなってしまいますと
今回のように結局元に戻ってしまいますので長期的に続けていくのが望ましいかもしれません。

もし踏み込んでほしくないけれど溜め込んできてしまった気持ちを
吐き出したいだけなのであればただただ聞いてくれる傾聴専門の
方のほうがもしかしたらミーモさんにはあっているかもしれません。

まずは少しずつでもストレスを発散していける方法を見つけてみましょう。

自傷行為などの対処法や自分を傷つけてしまうのではなく
他の方法で代用する方法など下記のURLのページに書いてありますのでご覧くださいませ^^

http://ameblo.jp/butterflyeffect1980/entry-11276985305.html

早くなんとかしたいと思う気持ちはわかりますが、そこで焦ってしまうのではなく
イライラした時などは深呼吸をして自分の気持ちを落ち着かせていく癖や習慣をつけていく
練習をしていきましょう^^

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

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2015年2月25日 01時06分


ミーモさん、こんにちは。

初めまして、カウンセラーの川村なおと申します。
お気持ちを打ち明けてくださり、ありがとうございます。
ご自分の心と体を大切にしたい、、、その様な、お気持ちが感じられました。
ご自身が、「自分を大切にしたい」「安心を味わいたい」と望まれた時が、一番のタイミングです。
今までは、「目に見えない感覚」である、「安心」と「不安」の内から、「不安」を選んでいらっしゃいました。
もちろん、好き好んで「不安」を選ぶわけはありません。
成長段階で、「不安」をかかえる出来事 や、人を信頼できなくなるような出来事がおありになった可能性はあると思います。ミーモさんの、記憶では、思い当たる出来事はありますでしょうか?
今すぐに思い出すことが出来なくても、何らかの体験により「自分自身」という「唯一の大切な存在」に対して気持ちが揺らいでしまったのかもしれません。
文面にも書いてあるように、「ストレス」による「過食」から始まったのですね。最初から「自傷行為」だったわけではないということですね。
お伝えしたいのは、「自傷行為」は、最初は無いのに、一度傷つけてしまうと「エスカレート」してしまうというメカニズムをご理解していただきたいと思ったのです。
「エンドルフィン」という 脳内で機能する神経伝達物質の一つがあり、これが、モルヒネ同様の作用を示すので痛みを感じにくくなってゆくのです。人は、痛みを感じるのなら、ある程度「抑え」ますが、「痛み」を感じないと「抑えられない」状態になるという、実は単純なメカニズムなんです。
メカニズムは単純ですが、エスカレートすることを避けるのが大切です。
「痛みはない」、、、でも、実際には体が「傷つく」。体が「傷つく」ことで、「更に、自身の心も痛む」。
これでは、悪循環になってしまうのは、ご理解いただけますか?(ご理解されているからこそ、こうして、ご相談をされていらっしゃるのだと感じます)
周囲の人は、専門家ではありませんから、なんの気 なしに「余計なこと」を言ったりするものです。
今は、メンタルケア、カウンセラー、セラピストなどと協力して、「本来のご自身がどんなに大切な存在」であるかを、思い出してゆくことを優先していただきたいと思います。ミーモさんが、感覚として「合う」と自然に感じることが出来る方がいいです。
ミーモさんが、専門家に気を使うようでは、意味がありませんので、「嫌だな」と感じたら、違う方を探せば、必ず見つかりますよ。(合う、合わないという感覚は、我慢しなくていいのです。)
眠れなかったり、不安定だと感じられるなら、心療内科などで、症状に合わせたお薬は処方していただいてくださいね。
「大切なミーモさんご自身」 のために、医師やカウンセラー、セラピストを上手に「利用する」という感覚で探してみてくださいね。
最後に、もう一度、お伝えします。
ミーモさんは、「今」、、「自分を大切にしたい」「安心を味わいたい」と望まれているので、必ず「美味しくご飯を味わう」ことも出来ますよ。大丈夫ですよ。
そう思ったミーモさんが、素晴らしいのです。
心から、応援していますので、いつでも、ご相談くださいね。

                                           川村なお





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2015年2月24日 00時01分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

自傷行為は、報酬系のドーパミンやセロトニン不足によるエンドルフィン発生行為と考えられます。
また、過食嘔吐症は、そのような心身・身体の不安・緊張・恐怖・敵対感・不安定、炎症・恐怖・緊張・浮腫み・見えない怪我などの発生があると考えられます。


生まれながらの器質までは変わりませんが、改善には、長年枯渇し跳ね上がって不足している機能栄養素を、3食のバランス食やサプリメント(補助食品)から必須系ビタミン・ミネラルを十分改善し治癒できる量を2~3ヶ月継続し、完全にすることがお悩みの解決になると思います。

そのような気づきが、大切に思いました。

当院のHPやそのリンクなど参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期不調改善の対応が可能です。ぜひ、ご利用ください。

                                   カウンセリングとどろき院
                                          竹本 豊

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2015年2月23日 17時15分


旭カウンセリングルーム

「自傷行為」は結論から言うと、止めません。」何故そのような行為に走るかを考えれば、「欝の状態」の人に多いのです。「感情障害」を先に治しましょう。心療医に行って「投薬治療」から始めて下さい。回復してくれば、カウンセリングを受けましょう。この場合は「医者とカウンセラーの協力が必要です。」ストレスを溜めない方法を教えて貰って下さい。症状から見ると今の会社の上司の「パワハラ」も原因の一つですから、休職処置を取って休養に専念して下さい。上司は「告訴できます。」カウンセラーと相談して対処して下さい。治療費は「自立支援」を受ければ良いのです。医者が書いてくれます。他の医療機関もお金は初診の500円だけです。役所で手続きして下さい。大丈夫ですよ。役所も「親切に対応してくれますから。」

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2015年2月23日 16時53分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。自傷行為が止めれないのは、自分を救うためです。
自傷行為をすると落ち着く理由は、β-エンドルフィンという脳内麻薬が分泌されます。

自傷行為は、心理的苦痛に対処するために行うのです。やり場のない怒りや絶望感、空虚感に潰されそうになった自分を救うための手段です。なので、あなたが苦しみを感じる度に繰り返してしまうのです。

ストレスを感じたら、ウォーキングやジョギングを行ってみてください。自傷行為よりズット健康的で同じ効果が得られるはずです。

ストレス発散効果や、脳内ホルモンのバランスを回復する効果の他、神経症や睡眠障害の改善にも有効です。

そもそも、あなたは思考の歪みを修正して、低い自尊心を高めることが最大の改善策です。

ご希望でしたら、自分を知るための「心理テスト」を無料でご提供致します。
その際は、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。





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2015年2月23日 16時38分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

心理カウンセリング&ライフセラピー「あおぞら」の松下愛ノ助です。

貴方様のお悩みの大切なところを、改めて取り上げてみました。

「ストレスや心が不安で押し潰れそうになると過食嘔吐を繰り返します。。」

「私が話の解釈を間違えて二度手間になってしまったり、集中して聞いていられなかったり、そういったことが申し訳なく更に気を使い、余計疲れ、悪循環になってます。」
「イライラすると唇や爪周りの皮を剥いだり、爪も剥いでしまいます。気づいたら体に痣や擦り傷が出来ていたりします。体が傷付いているのに、痛みをあまり感じなくなっているような気がします。

この不安な気持ちを誰かにぶつけたいと思ったりもしますが、でも踏み込んで欲しくありません。正直人が怖いです。」

とてもつらいですね。苦しいですよね。

かつて私にも似たような症状の時期が有りました。

今考えるとどうしてそうなるのか、原因が分からなかったので、なお辛かったですね。

結論から申しますと、うつ症でも社交不安障害、過食症でも自殺願望などでも、
今回の貴方様の悩みでもすべて原因があります。
その原因をまず、しっかり掴み、自己認識する必要があります。

原因をしっかり掴まないで、様々な施療を受けても、時間がたつとまた同じことを繰り返してしまいます。

私の場合も原因が分からずとてもくるしみました。

原因をハッキリ認識できると、まず心が安定します。妄想や思い込み、不安から解放されます。


しかしその原因を100%すべてを取り除くことはことはできません。

私たちの相談ルームでは毎日多くの方々のご相談をお受けしています。

うつの方や社交不安障害,過食症、自殺願望でお悩みの方など様々です。

安心してください、貴方様のお悩みはほぼ解決できると確信しています。

私どもが貴方様のご相談をお受けした場合、まず現在の状況を起こしている原因を明確にします。

貴方様の心や体の様々な現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

さらに1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)
2、誕生してからの環境で育まれた性格(13項目にわたります)、
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
4、、貴方様の顕在及び潜在する,心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します
5、それと貴方様がストレスを少なくして生きるために必要な4つのスキルの状況を診断し把握します。
6、場合によっては、貴方様が特に人間関係で困っておられる、相手の方々の気質や性格の分析、上手な対応方法迄明示し、サポート致します。

以上方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるすべての現象が起きる、本当の原因を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスjへの対処方法など明日からでも出来る具体的なプランを数案作成し貴方が80%位はできそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

貴方様のメッセージに現在の環境から脱出できない理由を書かれておられますが、どうしたら貴方が望む方向に行動できるかも、具体的な案を提案します。

さらに人間関係を上手に出来る4つのスキル(アーサーションスキル・ディーぺ―トスキル・ネゴシエーションスキル・プレゼンテーションスキル)のお勉強を直接又はスカイプでもできます。

貴方様の場合は4つのスキル向上の勉強会をお受けになられたら、目からうろこが
取れるような、ご成長をされ日常の人間関係に自信が増すと思います。

これから貴方には未来の素敵な人生が待っている可能性も十分あります。

諦めてはいけません。貴方様の未来の為に必ず救い出します。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る
  最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

   あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れる
 解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。


その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思います。


人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせ  no0109ai@yahoo.co.jp 


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2015年2月23日 16時35分


メンタルケアルームBeーハート

ミーモさん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。

自傷行為がやめられないということでつらい状況ですね。
ミーモさん御自身が書かれ、気づかれているように、ストレスがかかる状況になると、不安が大きくなり自傷行為へとつながっているようです。

問題解決には大きく分けて、2種類があると私は考えています。

1つは、対症療法的解決。
身体的な病気でいうなら、痛み止めや咳止めの類です。根本解決にはなりませんが、体力温存、生活の維持などには有効です。

もう1つは、根本解決です。

ミーモさんの場合(あくまで文面からだけの推測を含んだ判断になります。勘違いや誤解等、ご了承ください)、いま目の前のストレス要因以外に、ずっと昔にさかのぼって人への恐怖や不信、漠然とした不安などがおありのように感じます。根本的に自傷を止めるには、その部分に触れる必要を感じます。
ただ、これは一時とはいえ不安や恐怖を増大させます。
一定割合の人は、そのことに耐え切れずに療法を中断、リタイヤしてしまうほどです。ちょうど手術が怖くて放置してしまうのに似ていますね。
以前のカウンセリングで改善がみられたとのことですので、そのカウンセラーの方とは相性が良かったのかもしれません。しかし、根本部分での解決には至っていないようです。
もしも根本解決をお望みならば、相性のあう信頼のおけるカウンセラーのもとで、先に述べました根本の部分に向かう必要があるでしょう(もちろん心理療法にはさまざまなスタイルがあり、考え方がありますが)。
以前に通われたカウンセラーさんに相談されるのも1つの方法です。しかし、自分の心に「踏み込んで欲しく」無い場合、その療法は私の知る限り、対症療法の類になります。
大きなものを得るには大きなリスクを、小さなものでよければ小さなリスク。
この等価交換の原則は残念ながら、心理療法にも当てはまるようです。
あくまで一参考意見ですが、ミーモさんのご参考になれば幸いです。

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2015年2月23日 15時21分


ミーモさん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
自傷行為が止められずに、つらいですよね。
よくご相談くださいました。
ありがとうございます。

さて、心が不安になると、それから逃れるように、各行為がなされるようですね。
以前、カウンセリング以外に、精神科医などの専門医の受診はしていますか。
私は、受診とカウンセリングを併用されることをお勧めします。

専門医では、薬を出されることが多いと思います。薬を飲むことに嫌悪感を持つ方が結構いるようですが、きちんと用法・用量を守って使えば、症状の改善に向けて、役に立つものです。
また、お医者さんでは話を聴く時間がないので、冷たく感じるというご意見も多く聞きます。
そのあたりで、カウンセリングをご利用頂くのがよいと思いますよ。

よかったら、参考にしてみて下さい。

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2015年2月23日 13時42分