教えて掲示板の質問

「人は自分の鏡と言うならば…」に関する質問

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みもりさん

クリックしていただきありがとうございます。
切迫した悩みではないのですが、こういうモヤモヤに心理学的にどうやって向き合ったらいいかということが知りたくて、投稿させていただきました。
大学生♀です。

先日、高校時代の友人と会ったのですが、彼女が話した内容にすごくショックを受けました。
高校時代の私たちは男性に縁のない性格で、共通の認識として「軽い女が嫌い」というのがありました。
今から思えば子どもじみてますが恋多き同級生を白い眼で見ていた部分があります。
価値観がよく似ていて、同時に同じことを考えていることも多く馬が合う友人です。

そんな友人は大学に入ってから、これまでに2人の男性と付き合っています。
私の方は高校から継続して男性と縁がないのでちょっと劣等感を感じる自分はいますが、彼女の恋愛話を聞くのは楽しくて、応援していました。
一人目の彼とは体の付き合いを求められるのが嫌で別れたそうです。
二人目の彼氏はすごくイケメンでお金持ちという魅力的な方だったそうで、その時は体の付き合いもあったようです。
交際中「遊ばれているから別れた方がいい」と彼の元カノから友人は忠告を受けたそうですが、友人はその彼のことが好きだったので別れないことを選びました。
ですが結局浮気されていたらしく、その後別れを告げられてしまったそうです。
現在は食事などに行く別のいい感じの男性がいるようです。

この状況は以前に聞いていたのですが、私がショックだったのは、「クリスマスに一人が寂しかったので元カレ(一人目の)に連絡して元彼の家に泊まった。
別れ際に今度ご飯行こうねって言ってしまった」と聞かされたことです。
それを聞いてあんなに軽い女は嫌だねって高校時代言ってたのに...となんだか裏切られたような気持ちを抱いてしまいました。
私は「好きじゃないのに遊ぶなんて、二人目の彼氏にされたことと結局同じことしてるし、その人が可哀想だよ。もう会わない方がいい」と言いました。
友人も頷いたものの「あと1回くらいは会うかも」と言っていました。
友人の変貌ぶりもショックでしたが、高校時代にそんな影は全くなかったので、私も今後そうなる可能性があるのかと思うと不安になりました。
それで「私も付き合ったことがないからこんなことが言えるのかもしれないけど…」と言ってみると「そうだよ」と全く悪びれない態度です。
ちなみに彼女は、今でも「ビッチは最低」と言っていますが、正直私はもう彼女は人のことを言えないのでは…と思ってしまいます。

心理学的には、他人は自分を映す鏡と言いますよね?
その考え方でいくと私の「軽い女はダメだ」という抑圧、または私自身の開放的な性質が彼女を通して見えているのでしょうか。
よくそんな自分を認める、とか受け入れる、とも言いますが認めちゃったらどうなっちゃうんでしょう。
私はやっぱり、好きでもない男の人と寂しいからという理由で身体を許す女には絶対になりたくないんです。
友人のことは好きで、距離を置こう等とは考えませんが、やっぱりその分野に関してだけは受けいれられません…。
自分にそんな部分があることを認めることによって、言葉は悪いですが尻軽な女になってしまうと思うと怖いです。
でもこんなに気持ちを乱されるというのはやっぱり、私の心の方に何か原因があるのだと思います。
(私が誰かと付き合ったことがあって「自分はこうはならない」と言える自信があればここまで動揺することもないと思います。
こうなってしまったらどうしようという不安も、心がざわつく原因の一つだと思います。)
どうすれば、ニュートラルに彼女の行為を受け止められるでしょうか。どうかご教授よろしくお願い致します。

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2015年2月3日 00時24分

教えて掲示板の回答

投稿を見ました。
人は自分の鏡と書いてありましたが、
貴方自身は、彼女と性格は一緒ですか?
違うと思います。
そこで、自分に照らし合わせてみて彼女と同じ行動をするかと聞かれたら
貴方は、こう答えるでしょう❗
ならないですと!
そうなのです。貴方は貴方、彼女は彼女です。
それぞれに大学に行かれて、それぞれの道に入ったのです。
貴方と彼女を鏡に写したら、貴方の顔に笑顔が出ますか?
出ない時に❗笑顔の練習してください❗
何故ならば、貴方自身に心の焦りが現れて笑顔が無くなっているからです。
笑顔は、自分の鏡になります。

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2015年2月5日 09時28分


お礼コメント

そうですよね、私と彼女は違うんですよね。
ホッとしました。
心の焦り、まさにその通りだと思います。
次会った時にすっきり笑えるように、自分の焦りと向き合おうと思います。
とても参考になりました。ありがとうございます!

2015年2月5日 10時20分

Healing kokoro

みもりさん こんばんわ
healinng kokoroのうざわと申します。

あなたのご相談、拝読させていただきました。

高校時代の友人の変貌ぶりにショックを受け、自分も友人のようになってしまうのではないかと不安なのですね。

友人の姿を通して、ご自分の内面に対する不安のほうが強いように感じられますね。

この機会にあなたの中にある、「軽い女は嫌いだ」という思いについて少し洞察を深めてみるのもいいかもしれません。

例えば、「軽い女」から具体的にどんなイメージがわきますか?
なるべくたくさん思いつくことを書き出してみましょう。

いままで、「軽い女」から直接、または間接的に感情を害された経験などはありますか?

ご家族の中にも、「軽い女」に強く否定的な方はいますか?

もし、あなたが軽い女になってしまったら、どんな嫌なことが起きると思いますか?

などなど、いろんな角度から考えてみることで、あなたの内面の本当に恐れていることだったり、満たされなかった
思いだったり、傷ついた過去の記憶だったりにたどりつくかもしれません。

私の中にこういう思いがあったから、特に「軽い女は嫌」だと感じるんだなあ、そういうことならしょうがなかったなあ・・・
と気づくことが「自分を受け入れる」ということなんですよ。

友人の「軽い女が嫌い」と、あなたの「軽い女が嫌い」とでは、一見同じ価値観のようでも、中身は内容も質も違うものなのです。

みもりさんが望まないのであれば、友人のようになってしまうのでは、という心配は決してないでしょう。

みもりさんが、一番みもりさんらしくいられる価値観を信じて、堂々と生きていけばいいんですよ。(^-^)

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2015年2月4日 23時28分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
質問されたもののなかに「うっ」となるのが何個もありました。
私なりに「軽い女」について考えてみたのですが、軽い女=派手な感じの女の子というイメージがあって、私はそういう子たちがとても苦手なんです。
昔、そんな感じの子たちから馬鹿にされるような言動をされたことがあって、その経験が今でも尾をひいている気がします。
そういう子たちを「尻軽」と言って嫌悪することで自分が優位に立ちたいという気持ちがあるのだと思います。
また、それとは別に母が「軽い女」が嫌いなのです。
私自身は記憶がないのですが、小さい頃私は父が大好きで父に「しなを作っていた」(母曰くです)そうです。その時のことを話す母は正直すごく怖くて、恐らく幼い頃に向けられた母からの敵意も関係してるのかなと思います。
お洒落をすることにも妙に気恥ずかしさ、罪悪感が大学に入る前までありました。
高校で寮に入ったことで少し状況が変わったのですが。
友人はその寮での生活で知り合った大切な存在です。
私が友人に感じたモヤモヤは、自分の劣等感や恐れを映し出したものだったんだなあとハッキリわかりました。すごく心が楽になりました。
あとは私の中にある性への恐れとか嫌悪感も関係しているのでしょうね。
一つの出来事にこれだけ自分の心の中のわだかまりが見えるなんて。
うざわ様のコメント欄に書くのも失礼かもしれませんが、ここに相談してよかったです。
とても参考になりました。ありがとうございます。

2015年2月5日 10時36分

心理カウンセリング らしんばん座

みもりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

確かに心理学では「投影」と言って、特別な感情を持つ相手を通して、本来の自分の性格を見てしまう、という現象があります。
ただ、みもりさんがお友達に対して感じている、「投影」現象とは、ちょっとニュアンスが違うと思います。

例えば、みもりさんは、或る人の事が、「何故か判らないけどとても嫌い」で、その人が近づいてきただけでも気持ちが悪くなります。
それはその人が、とても怒りっぽくて、何かと言うとすぐどなり散らすからです。
しかし、みもりさんがその人を嫌う本当の理由は、みもりさんは「怒る」ということを何よりも嫌っていて、「怒りたい」と言う気持ちを封印(心理学では「抑圧」と言います)していて、怒りたくても怒る事が出来ない状態にあるからです。
というのが、「投影」の典型的な説明です。

したがって、お友達が恋愛に対して行う或る行為に対して、みもりさんも「同じことをしたい(してしまうかもしれない)と考えているのが、みもりさんの本心だ」というわけではないと思います。

>私はやっぱり、好きでもない男の人と寂しいからという理由で身体を許す女には絶対になりたくないんです。
これが、みもりさんの本当の気持ちだと思います。
「受け入れられない」「怖い」という、"感情"があるということは、その感情が、みもりさんの本心です。

これが、頭で「女性と言うものは、永遠の愛を誓った男性とのみ、肉体的な関係を持つべきだ」と考えての結果だとすると、その信念は揺らがないと言う確証はありません。
思考と感情は、別物です。
一人の人の中に、「頭で考えている人」と「心と体で感じている人」の二人が居るようなものです。
そして、心と体の力の方が強いです。それは、人間が生きていくために必要な力だからです。

感情でそう感じているのなら、みもりさんは大丈夫だと思います。
みもりさんは「尻軽な女」に、なってしまうことはありません。

だから、お友達に対しても、今までどおり接してあげればよろしいと思います。

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2015年2月4日 17時48分


お礼コメント

投影のわかりやすい説明ありがとうございます。
なるほど、と思える説明でモヤモヤしていたのが晴れました。
私と彼女は違うのだということがすっきり腑に落ちた気がします。
冷静に自分を持ったまま友人と付き合い続けることができそうです。
とても参考になりました。ありがとうございます!

2015年2月5日 10時16分

こんにちは。ヒプノセラピストの植野と申します。

あなたのお悩みを拝読させていただきました。


・恋多き同級生を白い眼で見ていた部分があります
・軽い女が嫌い


こんな風にあなたは感じていて

あなたは友人にこう言われた

「好きじゃないのに遊ぶなんて、二人目の彼氏にされたことと結局同じことしてるし、その人が可哀想だよ。もう会わない方がいい」


ここで言っている「その人」は誰を実際に指しているのでしょうか?


例えば

昔、あなたが好きと感じていたクラスメートの男子などが軽い感じの女の子とカップルになった?


あなたの近い関係の方が「その人」のような状態で悲しい思いをしているのを、あなたは見ていた


もしくは、近しい関係の方がそんな、あなたが嫌うような女性で、それで「あなたが」傷ついた。


こんな風に私は感じましたが・・・


何か思い当たることがあれば、それが解決の糸口になると思います。


あなたのお友達は「ただのきっかけ・ダミー」です。
その「何か思い当たること」があなたの中で整理されて、ご友人とまた気持ちよい関係になれるといいですね(^^)


心の専門家 23roomの植野でした(^^)
http://www.23room.com/

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2015年2月4日 14時45分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
ハッとさせられるような言葉の数々です。
私なりに考えてみたのですが、「その人」は私自身かもしれないです。
といっても私が遊ばれたというわけではなく、私はその言葉を正論として振りかざしただけのような気がします。改めて考えてみたんですが、私はその人を心から気の毒だ、可哀想だとは思っていません…(会ったこともない相手なので)
私は、友人が間違ってる!ということを言うために「その人」のことを持ち出したのだと思います。上から目線の、傲慢な態度だと思います。
単純に私は軽い女になってしまった(と感じた)友人に嫌悪感を抱いたのだと思います。実は私は、軽い女が嫌いであり、同時に苦手なのです。
今より輪をかけて大人しめの性格だった私は軽い感じの女の子、派手な感じの女の子にいじられていたという経験があるので。
きっと、軽い女に対する苦手意識や恐れを「尻軽」と叩くことで自分が上に立ったような気になって見ないようにしていたんですね。
友人はきっかけ・ダミー、その通りだと思います。どんな意味があるのか理解できずイライラした感情的な文面になってしまいましたが、(読み返すと恥ずかしいです)ようやく少し前に進めた気がします。
とても参考になりました!本当にありがとうございます。

2015年2月5日 10時08分

追加コメント

派手な感じの女の子にいじられていたという経験があるので➡この部分を整理されるともっと楽になれると思います。

良い気づきが得れて良かったですね(^^)

2015年2月8日 10時43分

美和の家ソル

みもりさま

初めまして、神奈川県藤沢市のこころとからだのカウンセリング ルーム・ソルの小坂田と申します。

みもりさまのご相談内容を拝見し、私なりに回答をしてみたいと思います。少しでもモヤモヤが晴れるきっかけとなれれば幸いです。

まず、高校時代とは変わってしまった友人が自分を映す鏡で、自分も同じようになっていくのではないか、という不安について。

恋愛の経験を重ねる友人への嫉妬、ということも多少あるのかもしれませんが、それはきっとご自身がわかることかと思いますので敢えてふれず、写し鏡という観点から書いてみますね。

確かに他人は自分の写し鏡という考えはあります。ただ、正当に映してくれているのか、また反面教師的に映してくれているのか、両方あります。

どちらにしてもその状況をクローズアップするのには、自分の中にフックがあるのは確かです。

ただ、現実問題として、その姿が自分にとってお嫌ならば、これからそうならない選択が出来るということです。

文面から想像するしかありませんが、今、ご友人は自分でも分からないところで、自分を粗末に扱わないといられない心の状態なのかもしれません。

高校時代に同じ時間を過ごし同じことを語り合っていたとしても、お互いの心の奥深いところで違いがあったのだと思います。

彼女の中にあった寂しさ、孤独が、ご自身を傷つけるような恋愛に向かわせていると推測します。

お友達を大切にされている方はご自身も大切にしています。みもりさまの文面からはそれを感じます。みもりさまはこれからもご自身を傷つけることなく、大切に過ごしていかれるし、現在もそうなさっていると思います。
だからこそ、大切な友人が目の前で自分を傷つけるようなことをしていることに憤りを感じるのではないでしょうか。
そして、自分もそうなるのではないかと、不安になるのも当然です。自分の分身のような友人だったのですから。

しかし、彼女とあなたは違います。これが現実です。ご安心なさってください。あなたが選択しない限り、ご自分を傷つけることはしません。

今後、自分を傷つけることを選んだ、そうするしかなかった彼女をニュートラルに受け止めることも出来ます。

人には色んな人生があって、今が結果ではありません。
彼女は今、そうするしかないんだ。そうやって自分をなんとか立たせているんだ。と、状態を受け止めて差し上げてください。そして、きっとこの子は大丈夫だ。と人生を信じて差し上げてください。それは彼女のためでもありますが、彼女を友達と思うあなた自身のためでもあります。

人は信じてくれる誰かがそばにいてくれるだけで、立ち直っていきます。

今そんなご友人でも、彼女のことは好きで距離を取ろうとは思っていない。そう思えるみもりさんだからこそ、ときには叱り、諭しながら、彼女の心の成長を見守って差し上げることができるのではないでしょうか。

また、彼女の人生は彼女が作っていくもの。自分とは違う方向にいく友人と時には距離を図っていくのも、お互いに健康的なことでもあります。

お知りになりたかった答えとは違うかもしれません。何かご参考に慣れれば幸いです。

みもりさまと、みもりさまの大切な方々の健康と幸せを祈っております。

こころとからだのカウンセリング ルーム・ソル
心理カウンセラー 小坂田恵理

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2015年2月4日 14時31分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
言葉の一つ一つに感動しました。そうですよね、友人がそうだったからと言って、私も同じような選択を行うとは限らないのですよね。
例えどんなに私と友人の考え方が似ていても。目が覚める思いです。
>自分の分身のような友人だった
そうなのです、勿論違うところも多いのですが、それ以上にびっくりするくらい考え方や感じ方が似ているところがあって…だからこそ、遠く離れてしまうような気がしてさみしい気持ちになったのかもしれません。嫉妬もあると思います。
嫉妬という部分を読んだ時、「違う!嫉妬なんかしない!」とすごく気持ちが揺れたので(笑)
大学生にもなって恋愛していない自分をどこかで恥ずかしく思っているのでしょうね。
この出来事一つとっても、私の中のいろいろな思いが反応しているようです。
とても参考になりました!ありがとうございます。

2015年2月5日 09時53分

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

他人が自分を映す鏡であると
そうであるなら自分もまた その友人と同じなのではないかと不安に感じておられるのですね

あなたは自分の友人がする行動 考え方 それが似ている もしくは同じであると考えていませんか?
他人が自分を映す鏡であるということは 自分からみた他人が 自分に似る 同じになると考えてはいないでしょうか

他人は自分を映す鏡である
これは 自分と他人 その視点の違いから あなたはあなたから他人に対する印象を持ち それを相手に伝えることが出来ること そしてその逆もあるからこそ 鏡
といえるのです

ですからけっしてあなたと親しくしている人と あなたが同じであるとはいえません

共通する部分はあるでしょう
だからこそ親しくなれたのですから だからといってすべてが同じになるとはいえません
相手の好きな部分 嫌いな部分 逆に相手からみて あなたの好きな部分嫌いな部分があるはずです

そうであるなら あなたが同じようになるとはいえないでしょう?
人はその環境に順応していくものです
適応していこうとするものです
その環境により変化をしていくものです

そしてその環境を避けることも選ぶことも出来ます
ですから あなたが 望まぬ環境を避けることもできるでしょう

あなたの友人は自分の意思で選んだのだと思います そこには感情もあるでしょう
寂しい気持ち そういったものもあるでしょう
それをなくすことは出来ません
あるからこそ 何かを選んでいくのですから
ただもし選ぶとしても 自分にとって害になる選択にならぬよう慎重であったほうが望ましいとは思います

ですから あなたも自分にとって幸福になれること
幸せを感じられるための選択をするのであれば それはけっして悪いことはないでしょう

これがあなたへの参考となれば幸いです

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2015年2月4日 14時27分


お礼コメント

なるほど、私は人は鏡という言葉を勘違いして解釈していたようです。友人の急な変化を、私自身と結びつけるのはちょっとずれてましたね。
自分なりに考えてから投稿したつもりだったんですが、今から見直すと感情的に書き散らしてる部分があってお恥ずかしい限りです。
回答ありがとうございました!とても参考になりました。

2015年2月5日 09時35分