初めまして、拝見しました。

まず、実の父親を知らないとあります。
離婚歴があるようですから、お互い元気であれば必ず、生来、会うときがくるはずです。

今は、週１～２回は仕事の休みを取るべきと考えられます。
昔の野麦峠的、人々は労働条件は悪く、食事も昔ほどお粗末でした。昭和初期までは農家など税や家族が多く、十分食べれないところが多い現状でした。出兵でほとんど国民の6割以上が農家であり、コメの御飯が食べれるなどで大喜びの時代背景が、７０年前にありました。
その頃までは、働いた分の栄養がたりなく、２０代で多くが病気などで、早死にしていたようです。結核や病気、慢性疲労を誘導する栄養不足でした。

相談者が、上手に働き、食べる事、学業をすることです。
基本は、それらの負担の少ないようなコントロールと心身・身体を健康にし維持する３食をバランスよく大切にし、食後のサプリメント（補助食品）の必須系ビタミン・ミネラルの必要性があります。
うまく、することで、安定します。
心身の不安・緊張・恐怖・敵対感や身体の炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など改善し、今の不安定から安定することで、さまざまなことが上手くまわるはずです。何をしても疲れないタフな心身・身体にはそれなりの知識と対応の栄養素・機能栄養素という食が大切です。

心身が安定し、ドーパミンやセロトニンなどが普通に戻ると、リストカットなどにより、エンドルフィンなどの脳内麻薬などの産生は、無意識に不要になるはずです。
イライラや鬱傾向なども無くなるはずです。

いろいろな人間関係などの過剰ストレスの清算ができない、食が問題のようです。

仮に、3度目の義理の父が、嫌でもどうすることもできない現実なんです。
現実を理解し受け入れることも、大切です。

お母様が相談者に以前ほどかまわないのは、普通のことです。
恋愛相手が脳裏にはあり、わくわくドキドキは２年ほど続き、１０年くらいは恋愛は冷めない場合もあるはずです。

立場の違いや男女の違い、性格の違いなどや時と場合や条件的変化などいろいろな中、狭い中、家族のドラマ・駆け引きがあると思います。

何でもない事ではないでしょうか！？
しばらくの間、健康に要領よくこなすことです。

独り立ちの専門学校の卒業までの学費は、両親へ上手にし、出してもらう技量・要領も必要に思いますけど・・・・。
独り立ちまでは、親の責任・負担のはずです。

幼い頃の性的虐待？？
隠れた部分では、表面化しにくい、近親相姦なども多い現状なんです。
相姦とはお互い様という関係も多くあります。
強姦とは違うんです。
人間の生々しい現状が、あるようです。

すべて、相談者の受け取り方しだいで、いい思い出か辛いトラウマかは、受け取る気後で、大きくちがいます。健康ないい判断をできるか、ストレスを受けないお付き合いができるかなど、人それぞれなんです。

鬱で病的な小さい懐の場合が、負の遺産が大きいはずです。同じ態度に相手もでてきます。

但し、小学校や中学校からすでにアルバイト、今と違い高校・大学の学費や生活費の貯えをして見越していく、黙々と努力があるんです。立派な政治家まで多く知人ももいます。

愚痴を云わないこと、自己責任・自己健康管理の知識。知恵も必要です。
健康に維持し、いろいろと取り組むということです。
多く同様な境遇等以下までもがあります。

うまく見通す、気づきが必要です。

　　　　　　　　　　　　参考まで


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

ご自身で学業のため働き努力なさっているのですね
いくつもの悩みを抱えておられるのだと思います
不安　嫌悪　恐怖　色々な感情があり　それらのため
解決方法に悩まれておられるのでしょう

男性に対する不信感　また　自身の体をみられることへの嫌悪感
自分が悪いと思いストレスがたまると自身を傷つけてしまうこと
そして今の父親にあたる男性への恐怖

長い間苦しんできましたね　よくがんばってきましたね

書かれていることから考えてみましたが
あなたが悪いという理由は何もないように感じます
誰にも頼れず　耐えることをしてきたのですから

あなたは何も悪くないのだと思うのです

そして男性に対する不信感　恐怖　　自分の体をみられることへの嫌悪感
これはきっかけがあるのではないかと思います
一つは小学生時代の経験
もうひとつは詐欺にあってしまったときの経験
これらによって男性に対し恐怖や不信が強くなったのでしょう

心療内科やカウンセリングで行われる心理療法ではそういった恐怖や不信感　嫌悪感を解消する方法があります
もちろん１回や２回では難しいかもしれませんが
改善しないということはないでしょう

そして現在のご家庭での恐怖感嫌悪感についてです
書かれているご両親の行動から　あなたを保護し安心させてくれる状態ではないのでしょう
男性に対する不信感や恐怖をもったあなたには　なおさら強い恐怖や嫌悪感を与えておられるのだと思います
そうでなくとも　気分により　あなたにその鬱憤をぶつける相手を好意的にみることができるわけはないのでしょう

先に書いたように緩和することはできるのだと思います
またあなたを安心させ居場所を与えてくれる人　それは親族でも構いません
あなたの話を受け入れてくれる人が必要なのだと思うのです

ですのでこれは提案です　あなたができないというのであればやる必要はありません
お母様はあなたを大切に考えておられるのでしょう
ただ今のお父様との関係上　お父様とあなたの関係の上での相談では
お父様の味方になってしまうのでしょう
ですから　もしお母様に相談できるようであれば　お父様との関係ではなく
男性一般に恐怖心があり　また　そのせいで　お父様も怖く感じてしまう
だからそれを改善したいと思うという相談をしてみてはいかがでしょうか
これは説得となるのかもしれませんが
お父様と敵対する話をするのではなく　恐怖心が悪いのでそれを改善する手伝いを求めてみてはいかがでしょうか

これがあなたへの参考となれば幸いです
ご質問や　あなたが言いたい事　伝えたいこと　辛いと感じることで
耐えられず　苦しむのであれば　どうぞ一度ご連絡ください