面接は第一印象が大事なので自分らしさをアピールすることですよね。
なかなか難しいことかとは思いますがしたい仕事の面接だったら働く意欲を相手に伝えることだと思います。
仕事は自分がしたい仕事につき楽しいことを考え将来の設計をたてたら自然と面接で好印象の自分がだせるのでは。
宜しければ又、私のホームページから連絡戴ければと思います。

michiko8011@ezweb.ne.jp
宛てに、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。

はじめまして。

ご相談内容を拝見させて頂きましたので、アドバイスさせて頂きます。

好印象を得るのは笑顔が一番ですね。

そして、面談前に自分自身が落ち着く何かをしますと緊張が解れて涙が出ないようになると思います。楽しいことを考えてみたり、好きな音楽を聴いたりして自然と元気が出るようなことがあれば面接でなくこともないと思います。

また、希望の会社に入れなくても他で社会経験を積んで今の企業に転職しても十分戦力となり、必要な人材として活躍する方はたくさんいます。

何も怖がることありません。

挑戦者のつもりで面接を受ける気持ちでいかれたらと思います。


何かご質問やお問い合わせがありましたら何でもお気軽にご連絡して下さいね。

どうしてだろうね・・・・・・・・・・・・・・・・・
何か悲しいことを思い出すのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・
本来「涙」は、人間にカタルシス効果（心の浄化作用）をもたらし、泣いたあとはスッキリとするという仕組みになっております。
もしかしたら、何らかのストレスやトラウマがあり、それを和紗さんの潜在的な精神活動で「泣く」→「涙を流す」→
「気持ちが楽になる」という「習慣」がついてしまっているのかもしれません。
それと、万が一のことですが、「両極性障害（躁うつ病）のⅡ型」の可能性も捨て切れませんので、
一応心療内科を受診することをおすすめします。
どうしたらいいのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・
あまり時間もかけていられないとしたら・・・・・・・・・・・・・・・・
一つはアンカーリングを使って乗り切る方法があります。
これは、和紗さんのこれまでの人生において「楽しかったこと」「嬉しかったこと」「笑えたこと」など
「肯定的な出来事」と「右ひざに触れる」などの行為を「条件反射的に思い出す」まで訓練して、いざ、泣きそうになったら、「右ひざに触れる」ことを実行するというものです。
訓練のポイントは、その肯定的な情景を音や触覚なども込で思い出すことと、その情景がマックスに行く少し手前で「右ひざに触れる」などの行為をすることです。
もう一つは、6段階リフレーム問題解決法です。
これは私のHPを参照して下さい。
根本的なことはやはり、「傾聴カウンセリング」というものを受けてゆく必要があると思います。
保健所の相談員さん（精神保健福祉士）に事前に面談（傾聴カウンセリング）アポを取って、受けてみて下さい。
先にも申し上げましたが、何らかのストレス・トラウマを抱えている場合には、
そこから更に認知行動療法→トラウマの治療法ということになると考えられます。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム問題解決法」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断（一種のトラウマ）を修正するミニスクリプト理論」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

和紗さん、はじめましてこんにちわ。
「カウンセリングルーム　かえで」のかえでと申します。

面接や面談で泣いてしまうとのこと。
泣かないためにはどうしようかと、悩んでおられるんですね。

もう、これ、ほんっっっとうに困りますよね。
なんでこんなことになるのかわからないし、ましてや本命企業。
今度泣いてしまったら…、じゃあ何を気を付けたらいいんだろう？って。

私事で恐縮ですが、以前私も同じことで悩んでいました。
面接で泣いてしまって、就職がうまくいかなくて、大分落ち込みました。


目の前の、自分より目上の面接官の質問に答えながら、
「泣いちゃいけない」
「間違ったこと言っちゃいけない」
「緊張しちゃいけない」
「落ち着かなきゃいけない」
「笑顔でいなきゃいけない」
「失敗しちゃいけない」
「自分を良く見せなきゃいけない」
「受からなきゃいけない」

もしかしたら、心の中でこんな思いが渦巻いてたりしませんか？
その上で、

「泣かないために、気をつけなきゃいけない！」

をしようとすると…これは…もう本当に大変なことですよ。
よく1次・2次面接を乗り越えましたよ。がんばりましたよね。


私自身「面接で泣いてしまった要因」を振り返ってみると、
一つじゃなくていくつかあって、それぞれに向き合ってみたんですね。
そしたら、最終的に面接で泣かなくなりました。

いくつか書いてみると、

●上のように「～してはいけない」
という思いが強かったら、普段我慢していることがあるんじゃないかな？と。
言いたいことがうまく言えないとか、気持ちを飲みこんでしまうとか。
「私悪くないのに！」って思っても、ぐっとこらえてしまうとか。

●「自分を良く見せなきゃ」っていう思いが強いなら、
そのために「間違っちゃいけない」し、「失敗しちゃいけない」
っていう思いは強くなりますよね。
そしたらますます緊張しちゃって、印象が良くないって思われたかもしれないし、
普段の力が出せずに、落ち込んでネガティブになってしまったり…

●あとは…心が「アツイ人間」だったりしませんか？
「この会社に入りたい！」という思いが強くて、熱意があって、
情熱を持っていて、思いがあふれてすぎて、
言葉にならないことが涙になってるっていうのも。

他にも、いくつかあるんですが…
和紗さんが面接を受けて、涙目になってしまった・泣いてしまったとき、
心の中ではなんて思っていたのか？が今は分からないので、
「もしかしたら？」のことを少し書いてみました。


カウンセリングでその詳しいお話を聴かせていただけませんか？
最適な対処方法を一緒に見つけていきましょう＾＾

１、「目上の人と面接や面談をすると、涙目になったり、泣いてしまいます。また、自分の言動を注意されたり叱られたり少し厳しめにアドバイスされるだけでも泣いてしまいます。」
２、「周りから、急に明るくなった？テンション高い？と言われた時期が数週間あり、その時期は何事も楽しくて、その時期にあった1次面接は高評価だったのですが

最終面接に受かるため、映像を通して見ている相手に好印象与えられるようにするには、自分の中で、何を気をつけたらいいのでしょうか？

貴方のメッセージの中の上記１，２．すべて貴方の現状の本当の姿ですね。

最後の自分の中の何を気を付けたら良いかは、一言では言えません。

まず１の現象そして、２の時の現象の前の心の動きやどんな出来事や
どんな思考のパターンがあったのかを、解明しなければ、このような状態は
今後ともずーとツずく可能性があります。

私たちは貴方様のカウンセリングをお引き受けする場合、まず２つの現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事をお聞きします。

原因と結果を知るためです。

さらに貴方様が全く無意識のうちに涙が出たり悲しくなったり、あるいは嬉しくなった
する、生れつきの気質、誕生してからの環境で育まれた性格、日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。

以上４つの方法でほとんど１００％近く貴方の２つの現象が起きる、本当の原因を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスｊへの対処方法など具体的にサポートさせていただきます。

必要があればスカイプや直接お会いしてのトレーニングも可能です。

以上のような課程でを経て今回の問題をクリアーされましたら、これからアｒたらしいストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

「Let it go,」
もういいの、ありのまま
私は新たな夜明けを迎える
気にしない、ありのまま
理想の女の子なんてもういない
私はここに立ってる
陽の光を浴びて
嵐よ吹き荒れなさい




その貴方の中にある解決法を引き出すお手伝いが出来る人が
今の貴方には必要だと思う」

　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０３－５２８４－７３５３
　　　　　　　　　　　
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせ　 no0109ai@yahoo.co.jp

こんばんは！

亀戸駅前カウンセリングルーム　ココロとカラダ分析代表　岡本です。


今回の現状を整理させていただくと、

・自分の何らかの言動に対し注意される、叱られる、厳しめのアドバイスをされると泣いてしまう

・本命の最終面接が近い

・面接のビデオ撮影での自分の印象大切

・以前からネガティブ思考を自覚

・一次面接では高評価だったのが、二次面接ではあまりよく言われなくなった


でよろしいでしょうか？



目上の人からとありましたが、目上の人と話すことに抵抗感じているのではないでしょうか。
なぜなら今まで言われたことがないこと、いい意味で刺激になることなのですが、言われてしまうことで無意識に自分の事を責めていませんか？


そのため、我慢に我慢をあなたの中で重ねるうちに耐えられず泣いてしまうのではないでしょうか。


面接での映像を通して自分を好印象にするためには、「こうしたら○○になるな～」や「また○○言われる」など悪いイメージで面接していませんか？

面接はあなた自身のPRの場です。


好印象というのは、「この人と一緒に仕事がしたい！」と興味を持たせ会社や人事の方に思わせることにあります。


そのため、すぐに泣いてしまったり、涙目になったりだと逆に「この子大丈夫かな？」という印象を与えてしまうため、採否は難しくなるでしょう。


そうならないために

・「私ならできる！」という強固な気持ちで、明るく言葉はハキハキと。

・面接のイメージも好印象の自分をイメージする
　（何回イメージしても自分で元気になるような）

・完璧になんて考えない

・ネガティブに考えると、その考えていることが自分の表情や行動に出てしまうため、常にポジティブに考えるように普段からトレーニングしましょう

和紗さん

所沢、月の森カウンセリングルームの小川です。
投稿ありがとうございました。

就職活動、大事な時期なのだと思います。
頑張られている和紗さんのご様子が目に浮かぶようです。

面接の際に、涙目になったり泣いてしまったりするのは、
おそらく、極度の緊張状態のためかと思います。
どなたであっても、多かれ少なかれ、
面接などの場面では、身体に緊張による変化があらわれるもので、
涙目になってしまうことも、ある意味、非常に自然なことだと感じます。

といっても、就職活動の面接。
できるだけ、先方には好印象を与えたいですよね。

まず、落ち着くこと。
面接の前に、大きく深呼吸を3回。やってみてください。
そして、自信を持つこと。
…といっても、これが難しいわけですよね。
面接官も、「面接」という場面を離れれば、
ただの気のいいおじさんやおばさんです。
「自分と同じなんだ」ということを強く意識してみてください。
確かに目上ではあるのですが、
人間対人間
が会話をしているのだ、という感覚です。

そして、緊張している自分を否定しないこと。
むしろ、緊張しない方がおかしいのですからね。

最後に、かわいい笑顔を忘れずに。
口角を、ぐっと上にあげる練習をしておいてください。
鏡に向かって、両手の人差し指で口角をあげてみてください。

大丈夫。
和紗さんの繊細さを評価してくれる企業は、
必ずあるはずです。

就職活動の成功を、願っています。