教えて掲示板の質問

「体調の変化と精神的ストレスがつらいです。更年期障害の影響はあるのでしょうか?」に関する質問

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kokizuさん

体調の変化・・・急に寒くなったり暑くなって汗がでたりとか・・・
物事に対する考え方の変化が激しくてイライラしてしまいます。私こんなんじゃなかったのにと強く思ってしまいます。家の中のこともしなくなりました。
精神的のもかなりつらいです。笑えなくなってきました。過食もしだしています。それで太ってしまいそのことも苦痛で外にでなくなっています。元にもどりたいですが・・・一人ではどうにもならなくて・・・苦しいです。更年期のおくすりも飲んでいますが効果あるのでしょうか・・・

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2011年9月1日 09時28分

教えて掲示板の回答

聖母治療院

よろしかったらぜひご参考になさってください。
漢方紫禁堂鍼灸院
http://shikindou.dcsv.jp

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2011年9月6日 15時20分


のりむら事務所

初めまして、内容拝見しました。
《仙台•のりむら事務所》細川です。

既にお薬を飲んでいるという事ですので〜医師の診断は出ているのでしょう。
継続して医師の診断、処方を適切に守り、指示に従って下さい。

しかしながら、それでもなお(精神的ストレス)を強く感じている状態が軽減しないということは
『更年期障害』を隠れ蓑にした?なにか他の原因である「根本的要因」が、あなたのなかに〜あなたの周囲に存在しているのかも知れません。

体の事は=そのまま医師にお任せするしかありません。


更年期障害=体内のホルモンバランスが崩れ〜、、、、明確な身体的疾患ではありますが
あくまで感じるのは「こころ」なんですよね。

現在の辛く、苦しい状況お察し致します。

ですが、更年期=そういう(苦しい)ものだ!という
ある程度「思い込み」による「我慢」を重ねる事にはお勧め出来ません。

あなたの(元にもどりたい)というお気持ちの中からの焦りは>単なる更年期障害による症状とはまた別の、重いストレスともなっている状況ではないでしょうか?

(1人ではどうしようもなくて苦しい)当たり前の事です。

人間誰しも1人で解決出来るような問題など存在しません。
そもそも1人で簡単に解決出来るような事ならば=初めから問題で等ありません。


なので、あなたがここで勇気を持って打ち明け、ご相談寄せて下さったことは実に正しい判断です。
あなたは決して1人ぼっちなんかではありません。


何も強引にカウンセリングのようなものを勧めるつもりはありませんが

「溜まっている」とすでにあなた自身が自覚出来ているような「ストレス」は
気がついたその都度に発散〜解放して行くことは、とても重要な事。

まして今の更年期障害による不安定の中では特に注意して「解放」「発散」を心がけて行く事をお勧めします。

あと、聞き飽きた言葉でしょうが
「自分に優しくしてあげる事」
「自分を責めない事」


投薬治療には効果があります!

言い換えるなら

効果がない投薬なら医師は処方をしません。

ですが、何かを取り入れるからには=副作用、のようなものも同時に効果として現れて来てしまう場合もあります。
=過食等、もしかしたら副作用のようなものが働いているのかも知れない〜これからまた医師とご相談の元で改善に向けた努力をして行かなければなりません。


もし「ストレス」「焦り」「気分的苦痛」に焦点を絞って考えるのであれば
カウンセラーとの面談・カウンセリングルームのような場所の利用も良いと思います。

私たちは、感じる「こころ」の専門家です。
あなたの今ある辛い症状から、「こころ」の専門知識や経験を元に
〜ある程度の改善に向けて!のサポートをします。

お力になれることも沢山あるかと存じますので、お近くのカウンセリングルームを訪ねてみられることもひとつの改善案であることは間違いないでしょう。


しかし、医師は「体」の専門家です!

症状の「改善」に対する手段として「何が?誰が?どれが?正しいのか!?」とは言えません。
しかし「治療」としては、あくまで医師の指示を守って下さい。

当事務所でも、お力になれる事があれば幸いです。

(すべては更年期障害のせい、とは言い切れなのですから、、、)

あらゆる可能性の中から、あなたの苦しみを改善して行くお手伝いが出来ればと思います。

どうかご自愛下さい。








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2011年9月3日 19時26分


kokizuさん こんにちは トネリコです。


体調の変化と精神的なストレス、お辛いでしょうね。

更年期症状ですか。

女性の多くが通る辛い道ですが、薬だけでどうにかなることではないようです。

薬にはやはり副作用も心配要因になるでしょうから。

その副作用疑問を医師の確認してください。

医師との信頼関係も大切なものと考えてくださいね。

そして、医療治療だけでなく、心のケアも積極的に取り入れましょう。

いかに自分の心を楽にしてあげられるか!ですね。

周囲のご家族の理解も改善への大きな力になるでしょう。

そして、カウンセラーにどんどん心の負の面を吐き出していかれることをお勧めしますよ。

一人で耐える必要はありませんからね。

ここに投稿された勇気の勢いで、カウンセラーを求めてみてくださいね。

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2011年9月3日 13時29分


TAO心理カウンセリング学院

kokizu様

始めまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
もう少し、具体的にお聞きしないとわからないところがありますが、ご質問の内容から回答させていただきたいと思います。

更年期障害という診断を受けられてお薬を飲まれていらっしゃると思います。
詳しいことは担当医とご相談することがまず大切だと思います。

更年期障害の症状の強い方は副腎が弱っていることが多いです。
副腎を強くするためにはビタミンやミネラルなどが必要となります。
過食になり始めているということですが、体に必要な栄養素が足りていないので、食べたくなることが考えられます。
ビタミンやミネラルを適切に摂取することで、過食も抑えられていくかもしれません。
ですので、ビタミンやミネラルの豊富な食品を取ることがポイントだと思います。
菓子パンやお菓子などをたくさん食べてもビタミンやミネラルは補給されません。
よけいに食べたくなってしまいます。
そのことを頭に入れて、食事に取り組まれてはいかがでしょうか。

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2011年9月2日 14時36分


訪問心理カウンセリング自然のこころ

kokizuさん初めまして、自然のこころの西岡です。

あいにくカウンセラーの立場からは医療的な診断は出来ませんので
医療機関でご相談されるのが宜しいかと思います。
ただ、更年期障害にともなうウツ症状などに対しては
カウンセリングで気持ちが楽になる事もございますので
ご自身と相性の良いカウンセラーを見つけられても良いかもしれませんね。
とはいえ、私自身、更年期障害の経験もなく、
残念ながら、お気持ちに寄り添うには経験不足な所もございます。
一般的にもお辛いと聞き及びますし、
kokizuさんが笑顔で過ごせる日々が戻ってきますよう心よりお祈りいたしております。

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2011年9月1日 23時40分


はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

体調の変化が激しく、考えがまとまらずイライラしたり、過食で太り外にも行けなくなるほど精神的な苦痛を感じておられる、ほんとに辛いですね!、その気持ち察して余りあります。

はやく元の状態にもどり、精神的に安定したいですね!
更年期の薬も飲んでいるようなので、きっと自覚されている分早く元に戻れると思います。

情報の不足もありますが、察するところ自律神経失調のようですね、更年期障害から来ているかもしれませんが、何か大きなストレスを感じて、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、いろんな症状がでるのではないでしょうか。

そうであれば先ず心療内科で診て貰って、原因が体の疾患によるのか、それとも精神的ストレスによるものなのか判断して頂いて、その後療法を検討されるのがベストだと思います。

もしストレスに主因があるのであれば、心理療法やカウンセリングで対応できますのでそうされるのがよいかと思いますね!
自分ひとりで悩んでいても改善は望めませんので、信頼できる先生にご相談してくださいね!

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net


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2011年9月1日 16時28分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
kokizuさんのご相談を拝見しまして、他の先生方もアドバイスされてますように,まずは、医師の受診をされた方がいいかと思います。また、病気であるかないかわかる
だけでも安心されると思います。

kokizuさんの苦しい気持ち、大変ですよね、しんどいですね。その辛さ察します。

でも、ここに相談されましたkokizuさんは、何とか変化したいという勇気ある行動ですのでまずは、自分自身でここはほめてあげてください。

そして、医師の診断で病気でないとか、投薬を受けなければ、カウンセリングを受けていいか確認のうえ、kokizuさんがモヤモヤしたものをとりのぞきたいとカウンセリングの許可を受けてカウンセリングを受けてみてください。

カウンセラーには、相性もありますが、カウンセラーは、kokizuさんの気持ちに寄り添い、全力でサポートしますので、心の底にあるものをカウンセラーにぶつけてください。
そして、心の傷であれば、何回かうけていくつちに、快方に向かうと思います。

kokizuさんの健康を願っています。何かの力になれば幸いです。

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2011年9月1日 16時27分


鈴木メンタルオフィス

Kokizuさま

はじめまして
鈴木メンタルオフィスの鈴木です

具体的な年齢等わかりませんので、軽々には言えませんが、更年期によるものか、ストレスによるものか、或は複合的なものか信頼の置けるカウンセラーのカウンセリングを受けられる事をお勧めします

安易に薬に頼らず、また、お一人で悩まないで下さい
必ずトンネルの出口が見つかります

プロの力を利用してみて下さい

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2011年9月1日 16時22分


kokizuさま、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

kokizuさまの症状が、お薬の副作用によるものかどうかは、私にはわかりませんので、お医者様にご相談なさるのがいいと思います。

ただ、カウンセラーの立場から申し上げますと、kokizuさまの心の中で何かが起こっている可能性はあると思います。

もっと詳しくお話を伺わないと何とも言えませんが、体調の変化、考え方の変化、過食・・・どれも心からのサイン(心の悲鳴)であるのかもしれません。

kokizuさまの心が癒されることを待っているのかもしれません。

一度、カウンセラーの助けを借りて、ご自分の心の中を見つめる、ご自分とじっくりと向き合う機会を持たれることをお勧めいたします。

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2011年9月1日 15時58分


三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!

kokizu様 潜在意識の心理カウンセリングルームの三宅です。

>更年期のおくすりも飲んでいますが効果あるのでしょうか・・・

文面では、数々の症状を書かれておりますが、はっきりと、ご自分が更年期障害だという意識のもと、お薬を飲んでおられるのでしょうか?

また、お医者様から、はっきりと、更年期障害との診断をお受けになられたのでしょうか?

また、なぜ、精神的ストレスに悩まされるようになられたのでしょうか?

何か、それらの元になる、大きな原因や悩みがあるのでしょうか?

反対に、はっきりとした原因もないのに、様々な症状が起こってくるというのは、生きる目的がなく、日常にやるべきこともなく、ただ、漠然といきていることに対する不安感がおありになるからなのではないでしょうか?

3/11以後、具体的な悩みがないのにも関わらず、言い知れない不安に襲われる方々が増えてきています。未来に対する不安というか…。日本人全員が深層心理に植えつけられてしまった不安というか…。

お医者様にかかる前に、お薬をお飲みになる前に、今、一度、なぜ、精神的なストレスが起きるのかをお考えになってみてください。

そして、もしも、そのストレスが、地震や災害等に伴う恐怖心から来ているのであれば、そういう不安は、あなただけではない、ということを強く、強く、しっかりと心に言い聞かせてください。

今、これを書いている私も、そういう不安感があるのですから…。では、どうすれば、なくなるかと申しますと、100%なくなりはしませんが、今、目の前にある、やらなければいけない事に精一杯、意識を集中させて取り組むことが重要なのではないでしょうか?

もしも、やるべきことがない場合は、必死で、やるべき事を探して下さい。それが必死で生きることにつながり、精神的ストレスから逃れられる第一歩だと思っています。

一体、自分は何をやるために生れてきたのか? 一体、何をしていれば一番楽しいのか? それはとりもなおさず、自分が喜ぶことをする、ということではないでしょうか?

的を得ていない答えかもしれませんが、カウンセラーとしてではなく、同じ女性として、書かせて頂きました。

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2011年9月1日 15時34分


症状からすると自律神経関係と思われます。
更年期の薬を飲まれているそうですが、女性ホルモンに作用する薬でしょうか。

女性ホルモンに作用するのは脳の視床下部ですが、同時に視床下部は自律神経
に深い関係がありますので、薬の副作用かもしれません。医師に相談された方が
良いでしょう。

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2011年9月1日 15時19分


MEDICAL LIFE COUNSELING

はじめまして。和田と申します。

>更年期のおくすりも飲んでいますが効果あるのでしょうか・・・

お薬をいつごろから、どれぐらい飲まれているのかわからないので、
想像でしかお答えできませんが・・・

もしかしたら、お薬の副作用などかもしれないです。

主治医の先生と相談されて、量の調整や、別の薬に変えてみるなど
kokizuさんの体調などに合うように調整して見られてはいかがでしょうか?

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2011年9月1日 14時32分


追加コメント

補足させていただきます。

更年期障害用のお薬で「エストロゲン」(女性ホルモン)製剤は、
「ごく微量」で強烈な作用をします。
又、服用のタイミングも他の薬剤とは異なる場合もあります。

他の検査結果(血液検査など)も併せて医師の処方と指導の
元に服用される事を「強く」お勧めします。

2011年9月3日 19時46分