教えて掲示板の質問
「自分が壊れそうです」に関する質問
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ふみさん
19歳、大学2年女です。
秋頃から、夜になるとは気持ちが暗くなり1人大泣きし過呼吸になります。昼間も同様に憂鬱な気持ちになりTPOを弁えずに涙がこぼれ、止まらなくなることがあります。ですが、夜に比べれば落ち着いていますし、楽しいと思える時間も確かにあります。
すぐに泣くのは自分の心が弱いからだと父に言われ、泣けばなんとかなる歳ではないとさとされました。その通りだと思いますし、私自身、所構わず急に悲しくなって泣き出してしまったり、夜泣くせいで睡眠時間が短くなったりすることに困っています。
原因には心当たりがあります。
昔から母と祖父母(父方・同居中・二世帯住宅)の仲があまり良くなく、母は10年前から嫁姑関係の悪化により鬱病を患い現在も闘病中です。母が病気になったあたりから、父と祖父母の関係もあまり良いとは言えないものになりました。今では、父は実の両親である私の祖父母としょっちゅう大声で喧嘩をし、時には家の壁を殴ったり、飼っている犬を蹴ったりします。
幼い頃から母と祖父母の関係が良くないことはわかっており、それ故に祖母が師範をする書道を5歳の頃から習い、祖父が師範をする能楽も学ぶことで、嫌いな嫁の産んだ子を好いてもらおう、そうすれば母も好いてもらえるだろうと、努力してきました。その甲斐あってか、祖父母はいたく私を気に入ってくれています。下に1人妹もいるのですが、彼女に対する態度と私に対する態度では、子供でもわかるくらい私の方が祖父母に贔屓されていました。
大学進学と同時に私は一人暮らしするようになりました。
母と祖父母の関係こそギクシャクしていましたが、昔は今より仲が良く、二世帯住宅になる前は家族全員でご飯を食べたり出かけたりしていました。ですので、家族は全員大好きで、忙しい日々を送っていると、楽しかった家族との思い出がよみがえり、家族に会いたい気持ちが膨らみます。
しかしながら、実際に帰省すると毎度早く自分の1人の家に帰りたいと強く思います。
帰省する度に些細なことで父が祖父母に向かって怒鳴り、大喧嘩になるのを目の当たりにするのです。私が実家にいた頃より激化しており、私が間に入ってどちらにもいい顔をし、仲を取り持つことで家庭崩壊を食い止めているような状態です。
祖父母に謝り、その際両親の悪口を聞かされ、愛想笑いで誤魔化す…その後父のご機嫌取りに明るく楽しい話題を持ちかけるも、祖父母の悪口で返され、私がやってきた書道や、祖父母へのお手伝いを全否定され、母もここぞとばかりに同調し祖父母の悪口を言い始める、というのがテンプレートです。
秋に、母に直接「せっかく帰ってきたのに毎回喧嘩しててつらい」と話したのですが、「つらいのはお父さん。お父さんの気持ちにもなってみなさい」と言われショックを受けました。板挟みになる私の気持ちは汲んでもらえないのかと、その日を境によく泣くようになったと思います。
妹は昔から自分のことで手一杯になる性格で、家族全体のことを気にかけることはありません。そんな子なので、いつも、私1人が板挟みになっています。いっそ帰らないでおこうかとも思うのですが、母が帰ってきてほしいと連絡をくれるので、必要とされているならばと、定期的に帰省しています。
きっと、ここ最近の涙が無性に溢れたりする原因はここにあるのだろうと思います。
傾向としては、少しでも自分を否定されたり、寂しさや孤独を実感したりすると、すぐに泣いてしまいます。
家族の関係はどうすることもできないのかもしれませんが、このままでは家庭より先に自分が壊れそうで怖いです。病院を受診すべきでしょうか。それともやはり、父が言うように、私が弱いのがいけないのでしょうか?では、どうすれば強くなれるのでしょう。助けてください。長文すみません、よろしくお願いします。
2015年1月2日 02時19分
教えて掲示板の回答
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
私も貴方と同じうつ症状に陥り自殺寸前までいった経験があります。
少年期、青年期、壮年期3回です。
しかし今は完全に回復し毎日元気でやっています・
最近医者が医者の内情を暴露する書籍が次つぎ出版され大きな反響を呼んでいます。
私も鼻の病、痔、盲腸・喘息・アレルギー症・鬱症状で苦しんだとき大変な目に合いました。
多くの病院が高い検査機器や設備を次々導入し高額のリース代の支払いや看護師不足で人件費が高騰し四苦八苦しています。
どうしても病状を出来るだけ重く、複雑に特化して患者さんを薬漬けしたり、長期にわたり通わせる方法を取らざる得ないのが実情です。
当相談ルームの半数以上の患者さんが病院に通ってどうにもならなくなった方達です。
貴方がもし本当に治したい、うつの苦しみから脱したいとお考えなら
一度お話をお聞かせください。
貴方のご期待にお答えできると確信しています。
心理カウンセラー、ライフセラピストの松下です。
「人は、まず自分の幸せを実感するために生まれてきた」
「自分の幸せを実感できて、初めて他者の幸せも願え、手を差し伸べられる」
アドラーをはじめ生きる目的について深く考え、実践してきた多くの心理学者や哲学者、神学者も言っています。
この、人ととして最も大切な「生きる指針」をしっかり自分のものにしてしまう。
このことがこれから貴方の悩み、苦しみ、悲しみそれからくるうつ症や自殺願望を改善、解決する原点であることを、ご理解ください。
「人に嫌われたり批判されたりする、他者の貴方に対する期待に、惑わされない自分になる」
「人からみんなとちがうと言って、うとまれる、嫌われる、イジメられる」
これは相手の課題であって貴方自身の課題ではありません。
しかし生まれてから今日まで、自分と同じような価値観で従わせようという、周囲の心ない人たちや
社会の荒波に飲み込まれて生きてきた貴方に、急に「変わりなさい」というのは絶対無理があります。
最も大切な人として生きる喜び、「幸せだなー」と幸福感を感じられるのは
「本当の自分らしい生き方」を実現、習慣化させた時です。
私は現在、東京都足立区で相談ルームを開所しています。
直接面談とスカイプを使った電話相談の二つの方法で相談をお受けしています。
これまで述べ3000人以上の方々のご相談に対応し成果を上げてきました。
貴方の現在の状況を読ましていただき、とても気の毒でなりません。
これまであなたが相談された人達がどうして貴方の苦しみ、悩みに対し
的確な対応が出来なかったのか 、とても残念です。
私の相談ルームに直接こられたり電話相談で相談を申し込んで来られる方々の中で
少なくても毎月2~3人は貴方とお同じような悩み苦しみを持つ方がいらっしゃいます。
ほとんどの方が自殺未遂を数回経験されておられる方々です。
私のもとに相談に来られたほとんどの方が
「本当に相談して良かった」「希望が沸いてきました」と言われ、短い方で1ケ月
長くても6ケ月位で見違えるような良い状態に変わられます。
その改善、回復の施療の手順を申し上げます。
まず
1、3つの心理分、解析の手法とあなた自身のストレス対応力解析、さらに貴方の心の根底にある幸せ体験を用いて
貴方様の「本当の自分を探り出します。
・人は生まれながらにして持っている気質(遺伝子・DNA)
・育った環境で出来上がる性格
・そのほか普段はほとんど認識しない、潜在的なマイナス要素の記憶・トラウマ
(トラウマは特別、衝撃的な出来事だけで形成されるもではありません)
⁂多くの人が「本当の自分」ではない、まわりの人や組織の意向に合わせた「本当ではない自分」で
生きているために苦しみ、悩み、悲しんでいるのです。
それと日常的に起きる様々のストレスの対応、処理方法を確立していないことから起きる多重ストレス症的うつ症状の分析。
2、上記の方法でまず分、解析した貴方の現状の「本当の自分」を明確にし、それを認識してもらいます。
⁂本当の自分を初めて知ることで、感激のあまり泣き叫び、しばらく感涙で言葉が出ない方も
たくさんいらっしゃいます。
多くの方は「本当の自分の魂、心のルーツを知ることで、とても気持が軽くなった」
「なにか安心感と希望が沸いてきました」とおっしゃいます
3、人は「本当の自分で生きる」ことが最も自然なのです。
4、本当の自分で生きられない様々のプレッシャー(イジメ・嫌味・虐待・恫喝、仲間外しなど)
の影響や他者に対する、余計な気遣い、さらに良い子に見せたいなど、自分から不要な
依存心にはまり込み、苦しみのるつぼに迷い込んでしまいます。
本当の自分が分かったところで、改めて「どんな自分で生きたい」という
貴方の「真の生きるポリシー又はコンセプト」を明確にします。
問題はその「どんな自分で生きたい」と決心したことが実践できるか、
その通りの自分を築きあげられるかが重要です。
これまで死ぬような思いで苦しんで来られたあなたの苦しみを、愛する恋人
又は愛するわが子、または最愛の妻、夫のような気持ちで、心により寄って
悩みからの脱出そして解放まで付き合ってくれる経験豊かな専門家に巡り合えるかです。
私の経験から申し上げますと、今回の貴方のような悩み、苦しみ、ストレスの改善や解決には、
単に心理カウンセリングの知識や理論に詳しい専門家ではなく.
カウンセラー本人の人生経験の豊富さ、深さが問題の改善、解決に大きく影響すると思います。
貴方の右脳活動である「連想」「ひらめき」「直感」という人間が本来持つ潜在能力をいかに引き出し、
活かし、あなた自身が納得する、「心から改善、解決を希望する方向」で悩み苦しみを一緒になって、
取り組む情熱と探求心持った専門家と共に取り組むことが必要です。
さらに問題を改善、解決するための、
1、きわめて具体的な道筋を明確に提案し示すことが出来る創造力のある専門家
2、人生上で最高に調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた人生経験の豊かな専門家
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向き考えられる専門家
4、相談者があきらめ投げ出さないない限り、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家
5、「こうなりたい」「こう解決したい」相談者の希望、期待を中心に添えて解決案を
を探求し明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼をしてください。
6、人は良いと分かっていても、出来ない、続かない、このことはしっかり自認する必要があります。
私の相談ルームではあなたが「本当の貴方に変われる」ために必要な心のスキルを丈夫にする
貴方オリジナルの練習のプログラムを用意して100%良いと思うことが自然に出来る為の教室を開いています。
心配しないでください、
あなたは必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れることができます。
私は現在東京都内で心理カウンセリング&人生相談の相談ルーム「あおぞら」を開設し悩める
多くの方々と毎日一緒に問題の改善、解決に取り組んでいます。
遠方で東京まで来られるのが困難な方の相談はスカイプを使って通話料無料(固定電話)又は
半額(一般の携帯電話)以下で
対応しています。
是非、貴方の悩みを直接お聞かせください。
必ずや「相談して良かった」と思っていただけると確信します。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせ no0109ai@yahoo.co.jp
2015年1月12日 14時51分
「働き方」専門カウンセリング「ブリッジエーブル」
ふみさんはじめまして、「ブリッジエーブル」の藤川と申します。
文章を拝見致しました、家族のことをすごく思っておられるのが伝わってきます。
ふみさんは本当にやさしいんですね。
でも、その優しさの目的が自分自身を苦しめていると思います。
ふみさんが祖父母、ご両親に気を遣う目的は何ですか?おそらく家族みんなが仲良くするためですよね?けど、文章から察するに祖父母、ご両親とふみさんの関係を良くするために行動していることが多いです。言い換えると祖父母、両親それぞれの相手のわがままを聞いてあげている、そんなことをすると、家族は仲良くはならないで、わがままが増大するだけです。
もし、家族が仲良くなることを望まれるのであれば家族が仲良くなるにはどうしたらいいのかを考えて行動してみてください。
そうでなければ、家族と距離をとる(母から言われても帰省をする回数を減らし)
就職は実家から離れたところでし、家族はこんなものだと割り切ってください。(妹さんがそうされているように)
自分が嫌になる、寂しい感覚は家族からの言葉を受け止めすぎているからです。
ふみさんを見ているのは家族だけではありません、一人暮らししているならなおさら
学校の友達とかの方が家族より接している時間は長いはずですし、いい意味で家族から自立しましょう。そうすれば楽になると思います。
2015年1月7日 10時50分
カウンセリング&コンサルティング D.B.N
ふみさん、はじめまして。D.B.Nよろづ相談所の大島と申します。
辛辣なご情況、拝見しました。
幼少の頃から大人の顔色を見て自分の動きを作らなければいけなかったこと、本当は大好きな家族なのに、そのひとりひとりがふみさんの想う姿とかけ離れ、時として理不尽な叱られ方をしたりと。
本当は家族のみんなを愛したい、またふみさん自身も本当は家族のみんなから愛されたいのに、でもそれとは程遠いものとなってきてしまった。
もう自分の手の届かないところに行ってしまったような、そんな感じでしょうか。
確かに、これは哀し過ぎます。
家族に向かって、「もう、やめてー!!」と思いっきり大きな声で叫ぶことができたら、少しはスッキリしますかね。
書いてくださった幼少の頃からのたくさんのできごとが(本当はもっともっとあるのだと思いますが)、現在のふみさんに大きなストレス反応として出てきているのだと思います。自分のことが先になり周りに気遣いのできない大人たちの行動が、実はふみさんを壊してしまった。言わばなるべきしてなってしまった、と言ってもよいかと思います。
お話を拝見して最も心配なのは、まずふみさんの体調です。
文面から、不眠が始まっていたりしますか?
その他、何か気になる身体症状とかは出ていませんでしょうか?
長い間のストレスです。ご自身で気づかれていないこともあるのではないかと思います。
何より、疲れましたね。
疲れ過ぎて感情のコントロールも利かなくなっているのだと思います。
ラクにしてあげたいです。
気兼ねなく、何でもをお話しできて理解してくれそうなお友達、あるいはお近くの方がいらっしゃいませんか?洗い浚いお話しすることができれば、少しずつでもラクになれると思います。
そして、ふみさんが本当に壊れてしまう前に、ご家族に向き合ってもらうべく時間が必要でしょう。
とても丁寧にご情況を書いて戴きましたが、もう少し過去からの経緯を聴くことができると、もう少し力になれると思います。
また、現時点での心身の置かれている状態も、実際に面談対応ができればもう少し何をするべきかの判断になるかな、と思います。
2015年1月7日 09時51分
合同会社 実践サイコロジー研究所
ふみさん
質問拝読させていただきました。
ご両親と祖父母との間に板挟みになりながらも、家族の関係を良くしようと奮闘している姿が伺われました。それにも関わらず、父にも母にも気持ちを汲んでもらえず、自分が壊れてしまう恐怖に苦しんでいらっしゃるんですね。
お父様のおっしゃっているふみさんが弱いのがいけないというのは、全く理解できません。しょっちゅう大声で喧嘩している家族が近くにいて、そんな中一人で全体を取りまとめようと努力している。無力感や孤独感に押しつぶされそうで、何とも言えない感情から、涙があふれてくるのは、誰がどう見ても自然な反応だと思います。
病院、特に精神科を受診するというのは良いと思います。ただ、その場合でもカウンセリングを提供している場所を選ぶことをお勧めします。お薬で気分を安定させることはできますが、ご家族との関係への対処をサポートするような役割を担うためにはカウンセリングが必要だろうと感じます。
ふみさんはすでに十分強いですよ。ご両親と祖父母の不和にもかかわらず、家族思いで、定期的に帰郷し、家族の関係を一手に担っている。そんな強さを持っている若者はそうそういないと思います。
また何かありましたらご質問ください。きちんとしたサポートを受けて、ご自身の安全を確保したうえで、満足いくようにふみさんの優しさが発揮できることを願っています。
コーチング・サイコロジー・ラボ
木内敬太
2015年1月6日 23時20分
岸田 ナース 『総合カウンセリングサービス』
こんにちは、ふみさん(^^) カウンセリングの岸田と申します。この度は、ふみさんの貴重な体験をお話し下さいましてありがとうございます。ふみさんは、今までの家族の中でのことを受け入れようと努められてきたようですね。言葉では言い表せないくらいお辛い状況なのに、ふみさんは一人暮らしをされ大学生活を送られています。ふとしたことから気持ちが暗くなったり大泣きしたりされることがありますが、これは誰でも持つ感情ですよ。泣きたくなる時は、思いっきり泣いて気持ちの整理をしてみてはいかがでしょうか? ふみさんの近くにいる方にお辛い思いを話されるだけでも気持ちが楽になられますよ(*^^*) その後ふみさんに多少の変化がありましたら、h.kishida803@i.softbank.jpまでご連絡を戴けますと有難いです。
2015年1月6日 20時06分
心理カウンセリング らしんばん座
ふみさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
夜になると気持ちが暗くなり、昼間も夜ほどではないものの、涙が止まらなくなるのですね。
泣くと言う行為は、言わば感情表現の一つで、話をしたり笑ったりすることと同じようなものです。
何かの拍子に涙があふれてしまうと言うのは、言わばふみさんの心と体が、何かをふみさんに訴えかけているのだと思います。
泣く事は、けっしてお父様がおっしゃるような、心が弱いから起きるのではありません。
むしろ、そのままでは、本当にふみさんの心が壊れてしまうを、防いでくれているのです。
ふみさんは、ご家族の中で、板挟みになっているのですね。
ふみさんがいないと、家族が崩壊してしまうと、感じておられるのですね。
家族が崩壊してしまわないように、ふみさんが必死につなぎとめているのですね。
ふみさん以外のご家族は、皆それぞれの事で手がいっぱいで、ふみさんのそんな気持ちにまで気が回らないのだと思います。
お母さまはお母さまで、お父様はお父様で、それぞれ辛いのだと思います。
もしかしたら、おじい様お婆様も、それぞれで辛い思いをされているのかもしれません。
しかし、ふみさんのお気持ちはふみさんの問題。
他の誰かと比べる事も出来なければ、他の誰かとの辛さの重い軽いを、測る事は出来ません。
ふみさんは、ふみさんのお気持ちを受け止めてもらえて、その気持ちを否定されることなく、吐き出す必要があります。
そのような、ふみさんのお気持ちを吐き出す先として、カウンセラーが最適です。
カウンセラーは、ふみさんのお話を否定したり、他の誰かと比べたりはしません。ただ、お話を聞いてくれます。
そして、ふみさんの思いのたけを、吐き出させてくれます。
ですから、ふみさんの思いを、カウンセラーに向けて話をしてみる事を、お勧めします。
2015年1月6日 19時41分