教えて掲示板の質問
「人が怖くて、不安で、生きるのが辛い。」に関する質問
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さつきさん
高校生です。
昔から人と話すのが怖いです。いつも相手の顔色をうかがって話してしまいます。
ネガティブな妄想も激しくて、親に怒られたり、恋人とケンカしたりすると私なんか必要ないんだとか、愛されてないんだとも良く思います。
友達と話してても、強い物言いをされたり、そっけない返事をされたり、除け者にされて感じがすると怖くて話せなくなったり、その場に居るのも辛くなってとても息がしづらくなります。
友達が嫌いとかは全くないんです。
でも、本当は私自身が一番嫌われてて邪魔者なんじゃないかと思います。
先程も書いたように、その場に居るのが辛くなると、息がしづらくなるので最近はよくトイレに逃げ込んでいます。その後しばらく震えも止まりません。
かなり精神的に辛くなってしまうと、ひどいときはリストカットをしてしまいます。
リストカットは、本当に止めたいのですがなかなか治りません。
(中3のときに膝を切るようになってから、手首の外側、今では内側です。)
リストカットをした時のこともどこでどうやったかぐらいは覚えてるのですが、その時どうしてそう至ったのか覚えてません。
友達や恋人に相談したくても、重すぎるし、迷惑だと思います。
今もそんな状態でいつもよく一緒に居る友達が怖くて2週間ぐらい誰とも話していません。
正直学校にも行きたいという意欲がなく、ただ親に心配かけたくないのと、受験も近いので勉強をしないといけないという気持ちだけで学校に行っているので、それすらどうでもいいと思ってしまうようになると、不登校になる気もします。
話しかけないで欲しいみたいなオーラも出ていると思うので誰も話しかけてきません。
だから、余計孤独に感じて辛いです。
自分の悪口をヒソヒソと言われているようで、人を信じることも出来ません。
自分でもどうしたらいいのか本当に分からないです。
ただただ、今自分が存在していることも辛いです。
すべてをどうにかしたいです。もう自分では分かりません。
2014年12月3日 00時41分
教えて掲示板の回答
澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
さつきさん、昔から人と話す事が怖い事や・・・相手の顔色を窺って話をする事
更にご自身が一番嫌われているんじゃないかと思ってしまう背景には様々な
要素が存在している事が窺えます。
現在の状態と致しまして、大きく自信を見失っている事 自己否定感を抱かれて
みえる事、自己表現力を大きく苦手にしてみえる事・・・もしかしましたら、人を信頼
出来ないお気持ちも存在しているのかも知れません。
さつきさんの場合ですと、大きく自信を見失っている根本的な背景に付きまして
例えば、幼少期からの家庭環境はいかがでしたでしょうか?親から虐待をされなく
ても きつい口調や罵声を浴びる体験をされた環境が、後々に影響される事は
少なからずこの世の中に存在する事実です。
更に、両親の夫婦喧嘩は子供に虐待をするに等しい行為だとも言われており
自己否定感に繋がる事の一例だと言われております。さつきさんの場合は
友達が嫌いという気持ちは全くないとの事ですので、過去にいじめや仲間外れに
なった事は存在されないと想像しております。
この様に、家庭環境の影響で自己否定感に繋がる事はさつきさんに取って
当て嵌まるでしょうか?
こちらに当て嵌まる様でしたら、非常に心理的要素が高いと判断されますので
解決方法としまして・・・専門の心理カウンセリングをお受けになられる事をお薦め
させて頂きます。
さつきさんの場合ですと、何らかの親からの抑圧を受けて来られた事が考えられ
ますので・・・抑圧を受けて来られたお気持ちにアプローチをしていく「感情処理
療法」を中心に、知らず知らずの間に我慢なさってみえたお気持ちを解放に
導いていく療法になります。
抑圧状態から、解放に導かれます事で見失っておられる自信を取り戻して頂き
自己否定感からの脱却に導いていく療法にないます。
さつきさんの場合ですと、長い年月の蓄積が考えられますので複数回の
心理カウンセリングが必要になる可能性もございますが・・・自己否定感から脱却
できる事で、リストカットをする必要が無くなる事もご自身で発見していく事が
出来ます。
心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます・・・ご相談者のさつき
さんのお話を全て肯定させて頂く聴く技術を兼ね備えておりますので
こんな事を話ても大丈夫なのかといった不安は一切ございませんので
どうぞご安心下さい。
心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。
どうか、さつきさんに取って・・・根本的な背景を解決して頂く事で、本来の自信を
取り戻して頂きまして さつきさんらしい生き方に辿り着いて頂けます事を心から
願っております。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年12月5日 10時31分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
澤田さんにそうなのかもしれないと思う点がいくつかありました。
私が覚えている一番古い記憶は、家から追い出されたことです。
たった数分のことだったの思いますが、3歳のころに母に怒られ、家の外に夜でしたが追い出されました。9時頃だったと思います。父は仕事でいなく、父が帰ってくるまで外にいろ、父に入れてもらえ、と言われ追い出されました。(このことは今でも鮮明に覚えています。)
その後幼くて、とても怖かった私は近くに住んでいる友達の家の前で「助けて」と大きな声で叫んだそうです。(このことは私は覚えていません。)
友達の家は留守だったそうで、私が叫んだのを聞いて急いで母は私を家の中に入れました。
それからは、母に怒られるたび「お母さん、ごめんなさい。お母さん、ごめんなさい。」とひっきりなしに謝っていました。
父と母は世間一般的な両親です。虐待をされたことは本当に一度もありません。
怒られたときに頬を叩かれるくらいです。
友達からのいじめといういじめはなかったです。
しいて言うなら、小学校低学年のころに、上履きを掃除ロッカーのバケツの中に隠されていたり、顔写真に落書きされていたり、椅子に死ねと書かれていたことくらいです。(小規模学校でしたので、同学年の子ではなく上級生がやったんだと思います。)
あとは、女子は割と偶数人数で固まるので奇数になったときは、大概私が1人でした。今でもそうなることが多いです。
リストカットに関しては、つい2週間ほど前にやってしまったときにもうしたくないと思い、傷跡が残るようにかさぶたをめくったりして、傷跡を残しました。
(傷跡があるとしちゃだめだと思ってしなくなるかなと思い…)
これって荒療治でしょうか?
自分に自信は昔からないです。
思い当たることを書き出してしまったら長くなってしまいました。
すみません。
2014年12月7日 00時14分
追加コメント
さつきさん、コメントありがとうございます。
さつきさんに取って、当て嵌まるところをご記載頂きまして
こちらも大変、ありがとうございます。
さつきさんの自信を見失っておられる根本的な要因と
いうのが徐々に明確になっておられると感じております。
さつきさんに取っては、幼少期の外へ追い出された事が
トラウマの様に「母から大切にされなかった」事が脳裏に
焼き付いてみえる事が大きな要因だと感じます。
> それからは、母に怒られるたび「お母さん、
> ごめんなさい。お母さん、ごめんなさい。」と
> ひっきりなしに謝っていました。
母から大切にされなかった事が、自己否定感に繋がって
いる事や「自分自身は大切な存在ではないのかと」
自信を見失っておられる事が考えられます。
> 怒られたときに頬を叩かれるくらいです。
さつきさんに取っては、お辛い幼少期からの思いが
自尊心や感受性を養う時期を過ごす事が出来なかった
影響がお強いことが背景として存在していると感じて
おります。
> あとは、女子は割と偶数人数で固まるので奇数に
> なったときは、大概私が1人でした。今でもそう
> なることが多いです。
自信が無い事が、周囲の方に知らず知らずの間に
伝わっている事が要因となっておられると感じます。
又リストカットに付きまして…
実は人の深層心理の中で、リストカットを行う事もある種
の「自己表現」だと言われております事から、さつきさん
のお気持ちの苦しさを表わしている心の叫びである事も
間違いのない事実だと感じております。
> リストカットに関しては、つい2週間ほど前にやって
> しまったときにもうしたくないと思い、傷跡が残るように
> かさぶたをめくったりして、傷跡を残しました。
> (傷跡があるとしちゃだめだと思ってしなくなるかな
> と思い…)
> これって荒療治でしょうか?
正直なところ、荒治療というよりは…さつきさんの心が
どれだけ叫べば、誰か気付いてくれるのか?という気持ち
やどれだけ叫べば、誰が助けてくれるのかというSOSの
サインになります。
もし私でお力になれる事がございましたら、ご遠慮なく
仰って下さい。少しでも、さつきさんのお気持ちが楽に
なって頂きたく…心から願うばかりです。
2014年12月8日 10時41分
ピュアティケア
さつきさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
たしかに人と話すって怖いですよね。相手にどう思われているかって思うと、不安ですよね。嫌われているんじゃないかと思うと、その場から逃げ出したくなるのもわかります。近寄る勇気も失せ、自然と距離をとってしまいますね。
こんな自分はダメな人間だからいないほうがいいとか落ち込みながらも、一方で認めてほしい、愛してほしい、そばにいてほしいという感情もありますよね。
色んなこと考えてると頭の中がぐちゃぐちゃになり混乱しちゃいますよね。
私も同じような悩みでずっと苦しんできましたよ。今でも全てを克服できたわけではありません。
でもなんとかポジティブになろうとは思いました。
気持ちとしては焦らず、「生きてりゃなんとかなるだろう」と毎日自分に言い聞かせました。
それ以外にも今は、「失敗してもいい」「恥をかいてもいい」「弱くてもいい」「嫌われてもいい」「等身大がいい」と心に刻み込むようにしました。余計なことは考えないことがポイントでした。迷いをなくすためです。
それともう一つ大事なこととして、目標を持つことです。とっても小さな目標で良いと思います。私の場合は、恥ずかしいですが朝起きたら「今日も生きててありがとう」と心の中で感じることでした。
それが出来たら「お、やればできるじゃん」って自分で自分を褒めてあげました。
誰も褒めてくれないのでね。しかし先ほども書いたように認められなくても良いと言い聞かせているので、あまり人に何かを求めたり評価を気にしたりしなくて済むようになりました。時間はかかりましたけど、生きてるうちになんとかなればいいという考えだと気持ちに余裕が生まれるんですね。
そうすると不思議と心のモヤモヤ感もなくなっていくのが実感できました。
そして今まで出来なかったことにも挑戦していく勇気がわきましたよ。
これはあくまで私の体験なので必ずしも、さつきさんに合うかはわかりませんが参考にできることがあれば幸いです。
また私でよければ、どんな重い話でも聴きますよ。それが仕事ですので。
学生さんは無料なんで安心してください。
応援しております。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2014年12月5日 03時43分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
私もネガティブな気持ちで心がいっぱいいっぱいになってしまわないうちに、「大丈夫。」と何度も言い聞かせてきたことはあります。
言い聞かせてホッと落ち着くこともあるし、逆に何でこんなこと1人でやってるんだろうと虚しくて、孤独感を感じ悲しくもなります。
まったくネガティブにならない期間が長ければ、その反動なのかわかりませんがその倍くらいの期間ぐらいはずっと「死にたい」「学校行きたくない」「辛い」などが頭の中でずっとループしています。
(「死にたい」とは思っても、死ぬ気はさらさらないんです。)
今はこの質問を投稿した時よりは、症状と言っていいのかわかりませんが、だいぶましです。
何がきっかけで感情が元に戻るのか、何がきっかけで負の感情がループするようになるのか、よく分かりません。
2014年12月6日 23時44分
さつきさん、こんばんは。
ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。
人と話すのが怖いのですね。
自分に自信が持てないと感じておられますか?
耐え難い悲しみや、不安、そして寂しさも感じておられますか?
さつきさんのお気持ちになると、これが自分の世界の全てのように思えて、一生続くかのように感じてしまうことでしょう。
本当は、深い愛情を持ってさつきさんを受け止めてくれる誰かが必ずいるということを、ぜひ忘れないでいてください。
自分を取り戻せるタイミングは必ずきます。
いま、とても絶望的に思えるかもしれませんが、さつきさんはとても純粋で、優しい方ゆえに、刃物を自分に向けているのだと思います。
また、そうすることで、その時はいくらか楽になったり、現実の自分を取り戻せるように一時的にはなるかもしれません。
現実から逃げたいときもそうかもしれません。
でもやはり、そのようなことをしないで生きたいからこそ、今日は、此処を訪れてくださいましたね。
その勇気が、さつきさんを必要としている人がいるということが実感できる第一歩だと思ってください。
さつきさんと一緒に、さつきさんがこれから大きく視野を広げて、さつきさんの助けとなるものを沢山、探していきたいと私は考えています。
さつきさんのことをもっと知るために、お話をしたいと思いますので、もう一歩、進んで連絡をしてきて欲しいと思っています。
さつきさんは、とても真面目な方だと思いますので、無理にそうしなければならないとは考えずに、肩の力を抜いて、楽になるためと思って頂ければ良いかなと思います。
いつでも待っています。
2014年12月4日 17時28分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
さつきさん、はじめまして、MCSJの横田です。
孤独は悲しくて辛いですよね。
人を信じられないときは悲しいよね。
自分でもどうしていいか分からない。
そんなさつきさんの状態を少し一緒に考えてみましょうね!
さつきさんに起きた「出来事」
その時のさつきさんの「思考」(見方・考え方・捉え方)
その時の「行動」
この三つを文章から整理してみましょうね!
「出来事」は?
強い物言いをされたりした。
そっけない返事をされたりした。
その時の「思考」は?(ネガティブな妄想も激しくなっている)
除け者にされて感じがするな!
話しかけないで欲しいな!
悪口をヒソヒソと言われているのかな!
きっと私は必要ないんだ!
きっと愛されてないんだ!
きっと一番嫌われてて邪魔者!
その時の「気持」ちは?
人と話すのが「怖い」
存在していることも「辛い」
計孤独に感じて「辛い」
とても「怖く」て「辛く」なる。
そしてその時の「行動」は?
相手の顔色をうかがって話してしまう。
トイレに逃げ込む。
上手く話せない。
息ぐるしくなる。
さつきさんは今、こんな状態なのですね!
さつきさんの本当に欲しいものは何ですか?
優しく話して欲しい
そっけなくしないで欲しい
除け者にしないで欲しい
話しかけないで欲しい
悪口を言わないで欲しい
必要と思って欲しい
愛して欲しい
嫌わないで欲しい
この願いが100%叶う事は現実的はどうでしょうね?
現実的な見方は!
優しく話さない時もある
そっけなくされる時もある
除け者にされる時もある
話しかけられる時もある
悪口を言われる時もある
必要と思われない時もある
愛してもらえない時もある
嫌われる時もある
これが現実ですよね
だからといって
そんな自分ではダメですか?
ダメではないはずですよね。
愛されてる時もあるし
必要とされる時もあるし
好かれる時もある
だから
今のありのままのさつきさんでいいのでは!
さつきさん
たくさんいいところ
あるでしょ
繊細だから気になるだけ。
人を大切にしたいから、傷つけないように頑張ってる。
そんなあなたの背中には天使の羽があるのでは?
2014年12月4日 16時40分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
横田さんが言ってくださったことは、何回か自分でも考えて言い聞かせたりしてることもあります。でも、頭では理解できてもなかなか心がついていけないのが本音です。
やはり、ネガティブな妄想が激しすぎるのでしょうか。
自分では、そんなこと考えたらダメだとか自分で自分自身を押さえつけてないとネガティブな方に偏ってしまうので不安です。
2014年12月5日 00時05分
追加コメント
さつきさんお返事ありがとうございます。
そうなんですね過去に考えてことあるのですね。
ネガティブな思考になる時もありますよね!
人間の自然な思考は80%がネガティブな思考をするものです。
メガティブな思考をしてもいい・・・そんな時あるから
ネガティブナ思考をする自分を認めてあげて
ネガティブな思考をする事を許可してあげて
ネガティブな思考をする自分を許してあげて
無理にポジティブに考えなくてもいい
2014年12月5日 17時26分
横浜・関内/NPO法人リアルトレジャー
さつき 様
横浜のNPO法人リアルトレジャー所属のカウンセラー、大野と申します。
中学生のときから、人とかかわることでの
恐れや居づらさ、息苦しさに一人で耐えてきたのですね
どうぞ、もう我慢はしないでください。
受験が近い、ということも気がかりですが、
さつきさんもすでに子存じのとおり、
今、さつきさんに起きているこの苦しさは
一人で抱えるには「重すぎる」問題です。
どうぞ、
学校のカウンセラーか養護教諭(保健室の先生)、
もしくはご両親に、
できるだけ早く、詳しく話してください。
この人たちは、さつきさんを助けるのが仕事の人ですから
相談するのが迷惑だなどと思う必要はありませんし
何も恥ずかしがることもありません。
さつきさんにも、自分を救うという役目があります。
大人になったときこの経験は必ず役に立ちますから
覚えておいてくださいね。
もし、次にこのような苦しさに襲われたときは
我慢しないこと。
上手なSOSのコツは早く出すことです。
一日も早く取り戻したさつきさんが
今よりももっと魅力的なオーラが輝く女性になっていますように。
2014年12月4日 16時36分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
勇気を振り絞って、今度スクールカウンセラーさんに相談することにしました。
しかし、カウンセリングを受けたいという希望者が多いようで1ヶ月後になるかもしれないと言われました。1ヶ月も待つのはさすがに辛いのでどうしようかと思ってもいます。
両親に相談はしばらく無理だと思います。
家族内でトラブルが起こってしまい、家の中がお通夜のような雰囲気なので、もうどこにいても怖くて仕方ないです。
でも、こうやった形でも相談ができているのでまだ少しは楽です。
ありがとうございます。
2014年12月4日 23時59分
追加コメント
お返事ありがとうございます。
よく決心しましたね。
カウンセリングを早く受けられて
解決につながることを祈っています。
ちなみに
・リストカットが止められない
・集団の中にいると息がしづらい
・トイレに逃げ込んでも震えが止まらない
・以上が長く続いていてつらい
ことを伝えると、順番が早くなるかもしれません。
2014年12月5日 14時43分