教えて掲示板の質問

「恐怖と不安…どうしたら良いですか?」に関する質問

  • 受付終了

ゆかさん

結婚して1年半突然別れようと言われ、理由を何度聞いても『考えがまとまったら話す』『離婚しか考えてないし、勢いで言ったわけじゃない』と言われるだけで…
その日から家庭内別居みたいになり、ご飯を作っても食べなかったり、私と子供が起きてる間は部屋に閉じこもり、私たちが部屋に入ると起きてくる。といった生活が一週間続いた時、前々から友達と予定されていたライブがあり、初めて子供も連れて行く事になっていたのでこんな状態でしたが行きました。

ライブの終わる時間が遅い為その日は友達の家へ泊めてもらい次の日は子供たちを遊ばせ5時半には友達と別れ帰宅しようとしたのですが、東京に慣れて無いため電車を間違えて遠回りをしてしまったみたいで7時前頃子供たちが、お腹空いたと言うので駅にある飲食店でご飯を食べさせました。夫に帰り少し遅くなるとメールをしたら、殴りそうだから帰ってくるなと返信が来ました。そのメールをもらった瞬間、どうしよう…恐い…という思いでいっぱいになり腹痛、めまいに襲われ、それでも帰るところがないので、ごめん帰るところないので家に帰りますと送って帰りました。

殴られる事は無かったのですが、今までの生活で機嫌が悪くなると物を投げたり、大きな音をたてたり、怒鳴られたりしていたことや、無理やり力ずくでsexをされたり、カギをかけてお風呂に入ってもカギをこじ開けて入って来て襲われたり、夜トイレに行くとトイレから出た時暗闇から出てきて襲われたり、そういうことがあってからは、お風呂は1人で入らないようにしたり、夜はトイレに行かないようにしたり、1人で居ることを避けるような生活をしてきた事も含め夫に対しての恐怖心が大きくなり、体調を崩し離婚することを決めました。

なのに今度は別れる気はない。と言われ『別れてもお前たちは生活出来ないだろ!』と言われ…
でも、私の中の恐怖心が消えず夫と2人の空間になると過呼吸気味になり、腹痛、頭痛、めまい、吐き気に襲われ、今は一緒にっては考えられないと言うと、今度は『いつ出て行くんだ。』と言われその後引っ越し先を探して引っ越しました。引っ越す時はまた『別れてどうするつもりなんだ?大変になるだけだぞ!』『やりなおそう』と言われましたが私の中の恐怖心は消えず離婚調停を申し立てました。
夫は別れると決めたのは私だし、出て行ったのも私だし、夫を怒らせたのも私だし全て私が悪いと言ってます。

結婚した当初から、俺の金俺の金と言われ子供のお菓子を買うのも許可を取って買ったり、誰のおかげで公務員の妻になれたと思ってる?とか私がNHKの受信料を支払う契約書にサインしたことにすごく腹をたて、NHKの受信料は払う義務はあるが契約書にサインしなければ払う義務は無いと怒られ、1ヶ月ちかく攻められ続け、支払いのたび攻められ、
それからは全て許可をとってからの行動でした。
夫に私が悪いと言われると私が悪いのかなぁ…と思ってしまいます。

今もまだ離婚調停中で引っ越し先では子供たちを学校や保育園に行かせてますが離婚が成立していない為、学費も高く、私は体調がまだ回復していない事や引っ越したばかりでまだ仕事も決まっておらず、生活面でもすごく不安でどうしたら良いのか解らず、夫から住所を教えて欲しいとか、私から子供の学費だけでも払ってもらえないかとかのやりとりの為のメールや電話が夫からくるたびに体調をくずし、調停の事を考えたり、彼との生活を思い出したりする事がふえてからすべてが恐くなり、震えや涙がとまらなくなったり、どんどん自分がおかしくなっていく感じがあり不安で恐くてたまりません…

子供たちにはどうにか気丈を保ってまだ接する事が出来て居ると思いますが、子供たちも環境の変化で大変だと思っています。だから早くこの状態から抜け出したいのですが、どんどん追いつめられてる感じになってしまってます。


誰にも相談出来ずここにたどり着きました。

違反報告

2014年11月30日 06時38分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読させて頂きました。

私のホームページをご覧の上、よかったらご連絡ください。

お二人の溝が深まってしまったのは、いろいろと複雑なものが関係していると思います。

少し落ち着いて、冷静に考えてみましょう。

すれ違いの原因がわかれば、恐怖や不安も消えるはずです。

違反報告

2014年12月4日 13時08分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
冷静になって、すれ違いの原因など考えてみたいと思います。
少しずつでも前に進めるように…
HPも拝見させて頂きました。
ありがとぅございます。

2014年12月4日 13時36分

株式会社 i プロデュース

ゆか様


初めまして。宮城県でカウンセリングオフィスを開いております臨床心理士の石垣秀之と申します。

離婚調停中とのこと、ご心労のことと思います。

離婚に関する法律上のお困りごと、DV関連、離婚後の子育て、片親疎外の問題、お子さん発達について、ゆか様ご自身のPTSD様の症状改善、等について直接ご相談されたいときはご連絡下さい。

時々山形にも行きますので、お時間が合えば初回無料でご相談させていただきます。

臨床心理士・臨床発達心理士・EMDRパート2(トラウマ治療の専門技法)の心理資格を有し、スクールカウンセラーや乳幼児健診の心理士をしています。また、行政書士として養育費請求、面会交流支援を行っております。


いくつか助言があるようでしたので、そちらについては割愛させていただきましたが、調停についての助言も含めて直接相談する相手が必要なときはご活用ください。

それでは、お体ご自愛ください。

違反報告

2014年12月3日 08時38分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
どうしようもなくなったときは直接ご相談させて頂きたいと思います。
でも、今は皆さんの回答のおかげで少し前向きに考えられるような状態になってきているのでもう少し頑張ってみようと思います。
ホントありがとぅございました。

2014年12月3日 12時09分

Counseling Room ROSEMARY

ゆかさん、はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

本当にたいへんな思いをされましたね。お子さんが何人いて、おいくつなのかがわかりませんが、このまま夫婦としてやっていったとしても、お子さんにとって良い環境とは思えません。
別居・離婚という選択は正しいと思います。

既にほかのカウンセラーさんのコメントにもありますように、ゆかさんが受けたのは完全にDVであり、強姦であり、あなたが我慢する理由はなにひとつありません。

これから先、ゆかさんとお子さんが安全に暮らせるようにするためには、情報収集をして様々なサポートを受け、そしてゆかさんが一人で抱え込まないことです。
ご実家に迷惑がかかるという思いは、今は脇に置いておきましょう。将来、なんらかの形で恩返しができたらいいな、と思っていれば、それで十分ではないでしょうか。

そして、今はシングルマザーに対して様々なサポートがあります。
住まいはシェアハウスや母子寮のようなものがありますし、生活費に関しては公的な援助もあります。
もし離婚が成立したら、お子さんの養育費をきっちり受け取ることです。公務員ということですので安定した収入があるはずですから、きちんと受け取りましょう。
あなたがどこに住んでいようと、口座に振り込んでもらえば良いのですから。もし不履行があれば勤務先に給与を差し押さえてもらうこともできるはずです。

また、養育費のことがありますから相手の住所・勤務先は常に把握していた方が良いので、転居や転勤などがあれば必ずあなたのご実家に通知を送ってもらうよう、それも公正証書に明記してもらいましょう。
あなたが自分の居場所を知らせる必要はありません。

そして今は、あなたの体調を回復させることが大事です。メンタルな部分のダメージもかなり大きいと思いますから、きちんと受診なさって、身体も心もケアをしてくださいね。

これまでの結婚生活で築いたものより、これから先のあなたの人生で築くものの方が、はるかに大きくて大切なはずです。もちろん辛いこともあるかもしれませんが、新しい人生をご自分の手で切り開いていってほしいと願っています。

違反報告

2014年12月2日 22時30分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
私は2人の子供を連れて今の夫と結婚しました。
なので養育費は今の夫にはもらえません。
子供たちもすごくなついていたのですが結婚を境に夫の態度が変わり子供たちも大きい音や夫の行動にビクビクさせる環境を作ってしまってホント子供たちに申し訳ないと思ってます。
でも、今は夫と離れ前よりはのびのびと過ごせてる姿が見れてホッとしています。
これから子供たちと頑張っていきたいと思います。
皆さんの回答で勇気をもらえ、少しずつ前向きに考えることが出来るようになっていると思います。
ありがとぅございます。

2014年12月2日 22時49分

Healing kokoro

ご主人とのことで大変辛い思いをされてきましたね。
そんな中で思い切って別居されたのは正しい判断だったと思います。

まだ幼いお子さんたちをかかえているあなたには、周囲の援助が絶対に不可欠です。
行政の相談先としては、各都道府県、市町村に女性サポートセンター、もしくは男女共同参画センターがあります。まずはそちらに問い合わせて見られることをおすすめします。
またNPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむという団体でも具体的なアドバイスをもらえると思います。まだ離婚が成立していなくても大丈夫ですので、ぜひご相談されてみてください。

これまでご主人からされたり言われたりしたことの恐怖感で、いまのあなたは精神的に不安定になっていらっしゃいますね。
無理もないことです。
お子さんのためにも、どうぞご自身を大切にしてください。

今がどんなにたいへんでも必ず道はありますから、得られる援助は何でも利用してのりきってくださいね。

違反報告

2014年12月2日 20時12分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
色々な相談所を教えて頂きありがとぅございました。
子供たちのためにも今自分が出来ることを頑張っていきたいと思います。

2014年12月2日 20時40分

オフィスオオヤマ

ゆかさん

こんばんは!
カウンセラーの大山智之と申します。

大変な状況までよくお一人でがんばってきましたね。
現状の不安や恐怖
未来への不安など一度にかかえると
どんな屈強な人でも精神的にダメージを受けてしまいます。

まずは環境を整えることから始めませんか?

下記山形の公的相談に電話はされていますか?

モラハラで離婚調停中といえば
親身になって相談にのってくれるのではないでしょうか?

婦人相談所 山形県婦人相談所 023-627-1196

女性センター 山形県男女共同参画センター「チェリア」
山形県山形市緑町1丁目2-36 023-629-7751

社会福祉協議会に行けば緊急の融資が受けられますので
お金の面で相談してみてください。

環境が落ち着ついたら
一度精神科へ相談してみませんか?
お薬で一時的にラクになることもあります。

働けるようであればハローワークで働き先を探し
精神的にきついようであれば医師と相談し
生活保護も考えても良いかもしれませんね。

身近に民生委員さんが必ずいますのでご相談されてはいかがですか?

人は一人では生きていけません。
誰かに助けて!
ということは恥ずかしい事ではありません。

特に福祉サービスはこういう時にあるのだから活用してください。

お子様たちのためにも
あせらず少しずつ改善してみてくださいね。

別れた旦那様とは直接連絡は避けて
調停委員を通じて連絡したほうが良くないですか?

今は混乱していて考えが及ばないことだらけだと思いますので
少しでもご参考になれば幸いです。
お一人ですべて抱え込まないようにしてくださいね。

大丈夫きっとよくなる!

違反報告

2014年12月2日 19時16分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
相談先の連絡先まで教えて頂きありがとぅございます。
すごく助かりました。
相談所への相談には勇気が必要ですが頑張ってみたいと思いました。
市役所に相談したときは離婚が決まらないと何も出来ないと言われ銀行から借り入れをして子供たちの学費を払いました。
これからは、環境を変え夫との連絡も避け調停の方を通して行いたいと思いました。
ホントありがとぅございます。
体調が改善しない時は医師の診察も考えてみます。
でも、今は今やれることを頑張ってみます。
ありがとぅございました。

2014年12月2日 20時30分

ゆかさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
ご主人のことで、とてもつらい思いをされているのですね。
誰にも言えず、苦しいでしょう。

私の見方ですが、まずは警察に相談されたほうがよいと思います。
家庭内のDVのことで相談したいと、最寄りの警察署に電話してみてはどうでしょうか。
夫婦であっても、強姦のようなことをされ、身体症状にでているのでは、DVであると言えるでしょう。
同時に、調停中の裁判所にもご相談され、接見禁止にする手続きもしたらよいかもしれません。
ご実家には、頼ることはできませんか。
無理であれば、都内にはDVのシェルター(避難所)みたいな施設もあると思います。

周囲に頼れるところがなく、大変不安が大きいことでしょう。
でも、あきらめないで下さい。
解決の道は、必ずあります。

寒くなってきました。
どうぞお大事に。

違反報告

2014年12月2日 17時35分


お礼コメント

回答ありがとぅございます。
今現在実家には少し援助を受けてます。引っ越し費用も全て負担してもらい引っ越しました。
でも、実家も余裕がなく大変なのが解るためあまり頼れません。
それと、警察に行くのは夫が警察官なので恐くて行けません…
でも、前向きに頑張ってみようと思います。

2014年12月2日 20時18分

追加コメント

ゆかさん、読んでいただき、ありがとうございます。

なるほど。ご主人が警察官なのですね。
以下のURLのような専門の相談窓口もありますよ。
http://279338.jp/yorisoi/

ご実家にご協力いただいているのですね。
ただ、一生この件で支援が必要なわけではないと思います。
ひとりで悩まず、あらゆる方法を検討しましょう。

どうぞお大事に。

2014年12月3日 15時22分