教えて掲示板の質問

「旦那がうつ病になり話をしてくれません」に関する質問

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かおりさん

はじめまして。
主人が1ヶ月前に急に様子がおかしくなり、病院に行き抗うつ剤をもらってきました。
主人は40代半ばです。
結婚15年で子供はいません。

主人曰く今年の春くらいから何か変だったようですが私は全く気付きませんでした。
何か内的な問題で私と私の親族とうまく付き会えないと悩んでるようです。
私に非はない、でも幸せに出来ないから別れた方がいいと言われてます。
私は別れたくありません。

打ち明けられてからは殆ど話をしてくれません。
私が話しかけると頷いたり一応返事はしてくれます。
質問にも答えてはくれますが他の会話はほぼゼロ、笑顔もなしです。
具合が悪くなる前は会話も多く楽しく生活していたので正直辛いです。

旦那は子供の頃、家庭環境があまり良くなく私と知り合う前にもうつ病になってるようです。
ずっと寂しかったとポツリと言ってました。
誰かに相談をするのは苦手なタイプかもしれません。
このまま会話もなく生活していくのは不安で仕方ありません。

乱文で申し訳ありません。
アドバイスよろしくお願いいたします。

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2014年11月4日 00時51分

教えて掲示板の回答

コスモ スピリチュアル ラボ

カウンセリングヒーリングを行っています。

>具合が悪くなる前は会話も多く楽しく生活していたので正直辛いです。
>このまま会話もなく生活していくのは不安で仕方ありません。
これらは、自分中心に考えていませんか?

あなたは、”うつ”に対して、どのくらい理解されているのでしょうか。

ご主人は、もっと辛く、不安なのですよ。
どうか、あなたがしっかりしてくださいね。

うつの人にとって、家族の支えほど心強いものはありません。
まずは、うつ病の辛さを理解してくださいね。

あなたが、病気を理解し、長い目で見守りながら、
ご主人が治療に専念できる環境を整えてあげましょう。

ご主人には、「絶対に治る病気なのだから」と繰り返し言いましょう。
本人と一緒に取り組むつもりで、出来る限りのサポートをしてください。、

当サロンでは、音楽療法やヒーリングなども取り入れています。
完治された方もおります。
連絡をいただければ幸いです。

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2014年11月6日 21時23分


お礼コメント

ありがとうございます。
そうですよね、主人はもっと辛いですよね。
私を幸せに出来ないと思い込んでいるようなので私と一緒にいるのが辛そうで本当に支えになれるのか不安でした。
おおらかな気持ちで見守ろうと思います。

2014年11月7日 00時12分

よろずや縁庵 吉見です。

薬は怖いです。
徐々に薬を減らしながら、自分を見つけるお手伝いをすることが可能です。
最近も、パワハラの鬱の男性を2回のセッションで、半年もかからず元気に次の仕事への展望をもって退職するサポートをさせていただきました。
必要あればご連絡ください。

yorozuya@anycyan.com



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2014年11月6日 18時07分


お礼コメント

ありがとうございます。
ずっと薬を飲んでいてもよくならないなどネットや本でいろいろ調べている時に読みました。
抗うつ剤といっても人によってあう薬、あわない薬もあるそうですね。
主人に出ている薬は今のところ2種類なので量は多くないと思います。
様子を見つつごまた相談させていただきます。

2014年11月6日 19時47分

憂うつの癒し屋

そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お辛いですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も結婚前にうつ病を患い、そのことを告げた上で結婚しました。
私の場合には、うつ病を再発し離婚(結婚10年)ということになったのですが、
私もそうだったのですが、旦那様の家庭環境からして、「家庭」というものの在り方に、何かしらの影響を与える出来事が起こったのではないでしょうか?
そもそも、「家庭」の概念があまり確立できていませんでしたから。
そこら辺を汲み取って「見守る」事が必要だと感じます。
具体的なうつ病の方との接し方の基本は、
かおりさんをはじめ身近な人達の協力と適切な接し方が非常に大切です。
病を理解したうえで、話を良く聞く、共感的に接する、叱咤激励しないようにするといった接し方をするように心がけて下さい。
悩みを大したことがないと否定したり、不用意な説得、反論、解釈等(別れたがっているか?)をしないようにしましょう。
うつの苦しみは、健康な人が外見から想像する以上に大きいのです。
このような基本的なことを理解したうえで
うつ病治療のためには、休息させる。心身の負担を全て取り去ることが基本です。
不用意に運動させたり、本人の意思を無視して無理な旅行や娯楽などに連れだしたりしない方が良いでしょう。良かれと思ってこのような接し方をするのですが、逆効果です。
光を浴びることや、散歩によって、症状が改善することもありますが、決して無理はいけません。周囲の人間はもちろん善意で行っているのでしょうが、疲労は避けた方が賢明です。運動は、諸刃の剣です。
十分良くなった段階での、軽い運動や家事は有用ですのでそれを待ちましょう。
重症の場合は、身体の病気と同様に見舞客を断る必要もあります。
うつ病の治り方に関連する接し方
うつ病には予兆期・急性期・回復期・再発予防期の大きく3つの段階に分けられます。
予兆期とは
>今年の春くらいから何か変だったようです
というように、体や心に違和感が生じ始めている時期です。
急性期とは、うつ病の診断を受けてから、十分な休養をとりながら適切な薬物治療を開始することで、
1~3カ月ほどで症状が軽快(症状が軽くなること)するのが一般的です。
今、旦那様はこの段階にいるということを理解してあげて下さい。
特にこの時期の症状には、冬から春の三寒四温と同様に一進一退があります。
坂道をまっすぐ上るようには、良くなりません。うつ病は、らせん階段を登るように、あちらこちらに行きながら、ゆっくり良くなっていきます。良くなりそうに見えても、長期間かかることを理解し、決して焦らないようにしましょう!!
ですから、ご主人の感情に一喜一憂しないようにすることが大切で、その時々の感情に振り回された接し方は控えた方が賢明です。
不安になるのは当然ですが、かおりさんの感情が病状を左右することもありえるのですから、今、現在の旦那様をよく観察して言葉や感情の表現につなげていくのがいいと思います。
*****************************
「土砂降りの雨の中、傘をさしてくれるより、一緒にずぶぬれになってもらいたい」
*****************************
上記の言葉はうつ病を患った人が語った言葉ですが、かおりさんなりの意味を考えてほしいと思います。
うつ病患者とのより良い接し方のための家族のあり方
家族が不和になると、患者に悪い影響を与えます。看病で疲れ切ってしまうこともあるでしょう。
会話も多く、楽しく生活していた旦那様の今の姿を見るのは、とてもつらいと思いますが、こんなときこそ、かおりさんを含めて親族みんなで、支えあい、仲良くなることが大切です。
ですから決して一人で抱え込まないことが最も重要です。
相談する相手がいないという場合には、お近くの保健所の相談員さんや傾聴カウンセリングのボランティア団体、旦那様の病院の担当医、ケースワーカーさんなどの方々がいいと思います。
周りの人が「犠牲」になっている雰囲気が当事者には耐え難いので、皆それぞれに私生活を楽しむ事が、うつの人へのより良い接し方につながります。
そうはいっても、旦那様がまるで別人になったように寝ている姿を見ると、かおりさんにとってはとても辛いものがありますよね。
なぜ、こんな病気になってしまったんだろうと、旦那様やご自分を責めず、病気があっても幸せになれるという信念を持つことが大切です。→原因探しをやめて、癒され幸せになるこコツ
うつ病患者の家族への接し方:周囲の人々に必要な配慮
家族の心労、苦しみは、とても大きいものがあります。疲れ果て、いらついてしまうのも無理はありません。
ですから家族が息抜きもできないと、家族の方がまいってしまうこともあります。家族(かおりさん)自身のためにも、患者(旦那様)のためにも、友人や親戚のみなさんが、ご家族(かおりさんと旦那様)を支えることが、とても大切です。
病人を支える方々にとって、とても大切なことは、自分自身を守るということです。どうぞご自分の体と心の健康に十分注意してください。
かおりさん自身の心の健康、やる気を維持するためにも、ボランティア・サークルなどに参加してみるなど「人と触れ合う時間」を大切にして下さい。そうすれば、きっと旦那様への接し方も変わってくるはずです。
最後に家庭で看護ができない・重い身体的合併症・拒食、拒薬・自殺の恐れが強い場合などは、思い切って入院させることもが必要だと覚悟をして下さい。
今のところ私が言えるのは以上です。
私は結婚の10年のほぼ90%は通院していましたので・・・・・・
そんな未来のことは考えるときではありません。
A:神様は解決できる人にしか、試練を与えない
B:その解決方法は思いもよらない時に、思いもよらない形でやってくる
このAとBを必ずセットで「信じて下さい」
うつ病は脳の機能障害です~脳の病気なのです
これをかおりさん自身や周りの方々に理解してもらって下さい!!
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「うつ病について」
「トピックス・リスト」→「WRAP(元気回復行動プラン~元気に役立つ道具箱)」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。



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2014年11月5日 16時49分


お礼コメント

ありがとうございます。
確かに昔から「家庭」に対しての考え方が私と少し違うかな?というところがありました。
主人は自分の親の事をお父さん、お母さんとは言いません。
呼ぶ時も「ねえ」とかで決してお母さんとは呼ばないのです。
やはり過去にいろいろあったからなのかなと思っていました。
HPも参考にさせていただき、ゆっくり時間をかけて必ず治ると信じて見守ろうと思います。

2014年11月6日 19時42分

はじめまして。
ご質問を拝読し気になった事があります。

>主人が1ヶ月前に急に様子がおかしくなり、病院に行き抗うつ剤をもらってきました。
>主人曰く今年の春くらいから何か変だったようですが私は全く気付きませんでした。

文面だけから判断する事はむずかしいですが、原因の本質を
医師や薬だけが解決してくれる事はないと思います。

食生活、運動習慣、、仕事等のストレスなど多面的に
原因を絞り込み原因を探った方が良いかもしれませんね。

家事を手伝ってくれるとの事ですが、食生活だけはおろそかにしない方が良いと思います。
たとえ食べてもらえなくても気持ちを込めて食事を準備し続ける事をお勧めします。
ご本人は食欲もないかもしれません。心配なのは栄養欠損による症状の増悪です。

また旦那さんを心配する反面で、ご自分の食生活も乱れ体調不良に陥らないよう気をつけてくださいね。

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2014年11月5日 13時22分


お礼コメント

ありがとうございます。
原因を聞いても内的な問題だと言うだけで分かりません。
あまり人に相談するタイプではないので1人で抱え込んでるみたいです。
仕事は自分のペースで出来る職種なので無理はしていないと言ってました。
特に運動はしていないので無理のないように散歩などには行って欲しいと思います。

2014年11月6日 19時28分

追加コメント

お返事ありがとうございます。

本当にうつ病なのかどうかも含め、一度相談に来ていただければ
必要に応じて病院、栄養相談、治療院等をご紹介することも可能です。

必要なタイミングもありますが一番怖いのは他の方も書かれている通り薬の副作用と依存です。

年齢的にも更年期(男女共)を意識し原因の背景である可能性を視野に
対処しませんとうつ病(誤診も多い)と思い込んで対応を誤るケースが多いように感じています。

2014年11月6日 19時57分

カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

結婚され15年、
ご主人が現在、鬱病で不安定な状況のようです。
また、相談者も不安・不安定な印象がします。

問題解決は、鬱病を早期改善し現状から脱却することだと思います。

心身=身体の健康には機能栄養素が必要です。
不調・病気の場合、交感神経が高い状態が一般です。
身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起きていたり、心身では、不安・緊張・恐怖・敵対感など起きています。リラックスできない熟睡できないような状況下にあるはずです。

早期改善には、気づかない生活習慣の改善や枯渇し跳ね上がっている機能栄養素を個々にあった種類や量を専門的にとることが、早期改善に繋がると確信しております。
心をつくり維持するのも機能栄養素なんです。
ご主人の不安定な心は、健康に戻ることで無くなり、相談者のご希望のように円満に戻ると考えられます。
ご主人は、結婚前から似たような傾向のようですので、嗜好的食の偏りの可能性があります。また、個々により機能栄養素の消耗は次元をそろえても大きく異なりますので、食などにはいろいろな配慮が必要に思います。


当院のHPやそのリンクなど参考にしてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期不調改善のアプローチが可能です。

                                 カウンセリングとどろき院
                                         竹本 豊

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2014年11月5日 11時11分


お礼コメント

ありがとうございます。
私も誰にも相談が出来なくて不安定になっているかもしれません。
主人は今は処方された薬を飲んでいるので眠れているようです。
機能栄養素ですね。
HPも参考にさせていただき、いろいろ調べてみたいと思います。

2014年11月6日 19時23分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 かおりさん、旦那さんのうつ病も悪化されてみえてお悩みに出口が見つからない
ことだと拝見させて頂きました。

 先ずですが、私は医師ではない為・・・心理カウンセラーの知識の範囲内で
お話をさせて頂きます事にご了承をお願い致します。

 ご結婚生活の中で問題点がお在りのご様子ですが、旦那さんの対応を
お聞きする限りでは・・・うつ病の病状が悪く感じられます。

 うつ病の症状として思考能力を失われてみえる事が考えられます。
(思考回路が停止するとも表現させます)
> 打ち明けられてからは殆ど話をしてくれません。
> 私が話しかけると頷いたり一応返事はしてくれます。
> 質問にも答えてはくれますが他の会話はほぼゼロ、笑顔もなしです。

 かおりさんご自身も、前に進めず焦りの様なお気持ちも存在しているのかと
感じておりますが・・・旦那さんと別れたくないお気持ちが明確にございますので
旦那さんの病状が回復されるまで、ゆっくりと旦那さんを見守って頂きたいと
強く感じております。

 うつ病の症状から、旦那さんには正確な判断能力を見失っておられるところが
多くこの様な時に大切な決め事や分岐点となる様な事を決めない事が鉄則と
されております。

 旦那さんの病状が回復された際に、改めて旦那の意見をお聴きして頂いて
どんな選択肢を望まれるのか?どんな方向性が最善になるのかをお決め頂ける
ことをお薦めさせて頂きます。

 先ずは、旦那さんのお薬による投与でうつ病の回復をお待ち頂く事で
旦那さんに取っての妻であるかおりさんの存在が改めた見方をできる可能性も
ございますので現在は焦る事なく、急ぐ事なく旦那さんの回復をお待ち下さい。

 かおりさんにも、当然ですが精神的ショックやお辛いお気持ちが存在して
みえる事も重々承知はしておりますので焦ってしまわれると逆効果になる事や
かおりさんご自身も、マイナスの要素という悪循環にならない為にも
どうか旦那さんの回復を見守って頂き・・・正常にお戻り頂いた時にじっくりと
ご夫婦でお話合いをして頂けます事を心から願っております。

 かおりさんご自身の負担も大きい事かと感じますが、少しでもかおりさんの
お気持ちが楽になって頂けます事も心から応援させて頂きます。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年11月4日 15時26分


お礼コメント

ありがとうございます。
誰にも相談出来ず前にも進めずオロオロするばかりでした。
別れた方がいいと言われたのなら私が原因だとも思ってました。
言われた時は「大事な事だからもう少し良くなったら考えよう」と伝えたら頷いてました。
でも病気が言わせている事と思って気を強く持って頑張ろうと思います。

2014年11月4日 20時28分

追加コメント

 かおりさん、コメントありがとうございます。
かおりさんご自身も非常にお辛い毎日を送る日々かと
思いますが、旦那さんの「別れた方がいい」という言葉
にもどんな意味が在るのか?その深層については
やはり、旦那さんが回復してみないと明確に解らない
ところが多い事だと感じております。

> でも病気が言わせている事と思って気を強く持って
> 頑張ろうと思います。
これも間違いなく存在している事実でございますので
こちらの前向きなお気持ちを、どうぞ大切になさって
下さい。

2014年11月5日 09時20分

オフィスオオヤマ

かおりさん

はじめまして!
カウンセラーの大山智之と申します。

ご主人がうつ病ということで心配ですね。

私もうつ病再発を経験してますのでご主人の気持ちはよくわかります。

かおりさん自身がどうしたいか?
も大切なのですが
できれば今はご主人には
「今まで頑張ってくれてありがとう」
「もうがんばらなくて大丈夫!そばにいるだけで幸せだから一緒にいよう」
と言ってあげてもらえませんか?

ご主人はおそらくお子様の頃から
したいことを我慢して生きてきたんでしょう。

うつ病はネガティブにとらえがちですが
人生を見直すチャンスでもあります。

一人ではできないことも二人ならできることもあります。
ご主人と向き合い好きなことをやって生きる選択をしてみませんか?

何をやればいいのか?
最初はわからないかもしれません。
でも一生かかっても探す価値のあるものだと思いませんか?

まだまだ旦那様はこんなことを考える余裕はないかもしれません。
金銭的にゆっくりと休む余裕があるなら
そんな時間もとってあげるといいですね。

旦那様は、今は思考や選択もままならないくらい
とにかくエネルギー切れを起こしています。

心身ともに癒す時間が必要です。
話しかけるよりも見守ってあげてください。

メールや電話であれば
無料でご相談させていただきますので
ご遠慮なくご相談ください。

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2014年11月4日 14時14分


お礼コメント

ありがとうございます。
今のままで幸せなんだよと伝えたら頷いてはいました。
主人は何かあっても泣けない人のようで、きっと今までも我慢してたんだと思います。
人生を見直すチャンスですね!
そう思ってのゆっくり見守ろうと思います。

2014年11月4日 20時20分

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。鬱はストレスが原因ですが、そのストレスの内容は人それぞれです。

鬱になりやすい人の考え方は「ねばならな」という固定観念に囚われている場合が多いです。

自分を苦しめる癖は、自分に対して優しくないので、最後には自分にそっぽを向かれてしまいます。

疲れた自分の心と体を休ませるために、思考も鈍感にして新たなストレスから守ろうとしますので、感情は固まってしまいます。

鬱状態の時は充電期間中なので、お薬をきちんと飲みながら、何もしないで休息することが一番です。

休息しているうちに、行動したくなったら少しずつ動きだせばいいのです。

鬱病の人は、自分がなぜ鬱になったのかを分析し、気づかせることも大切です。

また、自分への劣等感や罪悪感などで自分を責めることは、自分にとってマイナスだということにも気づいて頂き、他人軸から自分軸の生き方に変える決断をすることが重要だと思います。

最後に、鬱の人は恋人やパ-トナ-などから別れたくなるのも特徴の一つです。
さらに詳しいご説明が必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

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2014年11月4日 14時08分


お礼コメント

ありがとうございます。
何もしなくていいよと言っても家事の手伝いをしてくれます。
これも「手伝わなければならない」と思っての事なんでしょうか?
あまり人に相談するタイプではないのでずっとグルグルと考え込んでそうで心配ではありますが、話をしてくれるまで待とうと思います。

2014年11月4日 20時17分

旭カウンセリングルーム

「うつ病」は今の社会環境では多くの人が心療科に通っておられます。この病気は家族や親族や職場が正しい知識を持って接してもらわないと、本人は大変「しんどい」のです。」うつ病には、単極型、双極型があります。仕事に行けるうちは、まだ軽いほうだと思います。休職されて治療に専念されておられる人も多いのです。「自殺願望」も頭をよぎります。家族には、特に奥様からすれば、何でも話して欲しいと考えますが、「無口で、引きこもる」事も多いのです。それが本人にとって一番楽ならば。このような状態で「笑顔や会話」が苦痛になるのです。余計な思い込みも生まれます。心配でしょうが、医者の薬に頼って、少しでも楽になると、カウンセリングを受けさせて頂きたいのです。そこには「心理カウンセラー」がいますから、苦痛を楽にしてもらえます。今、述べていることが「本心」だと決め付けないで下さい。大丈夫です。時間が解決してくれます。回復してくれます。、

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2014年11月4日 13時58分


お礼コメント

ありがとうございます。
私の顔を見ると辛いのかな、とずっと思いつつ一緒にいるのが辛くなってきました。
でもこの状況は病気だからと気を強く持って見守ろうと思います。
カウンセリングに一緒に行くのは今は主人が嫌がってます。
そちらも時間をかけて一緒に行けるようにしたいと思います。

2014年11月4日 20時00分

かおりさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
ご主人がうつ病になられ、会話も減り、
さらには別れたほうがよいと言われては、
さみしく、つらいですよね。

うつ病アドバイザーとしての私から、いくつか対応する方法をご提案します。
・ご主人は、病気です。ですので、受容的な態度で見守りましょう。
・決して怒ったり、責めたりしないで下さい。
・薬をきちんと飲んで、しっかり休養をすれば治る病気です。焦らずに。
・気晴らしに誘ったりしないで下さい。
・離婚等の重大な決断をしないで下さい。
・自殺に注意して下さい。

長らく連れ添った仲ですから、なんとかしたいという思いがあるでしょう。
でも、やればやるほど、逆効果になることの懸念もある病気です。
静かに、あたたかく見守りましょう。
悲観的な発言を鵜呑みにせず、「そっか〜、◯◯って思っちゃうんだねえ」と
反論せずに共感するように、言葉を返してあげましょう。
先出の先生のように、今通っているお医者さんのアドバイスも参考にしてはどうでしょうか。

どうぞ、お大事に。

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2014年11月4日 13時54分


お礼コメント

ありがとうございます。
私に出来る事は薬をきちんと飲んでいるかのチェックですね。
自殺は私に迷惑をかけたくないからしない、と言ってました。
そこは約束を守ってくれると信じています。
既に空回り、逆効果な事をしてしまったかもしれません。
反論せず共感ですね。
あたたかく見守りたいと思います。

2014年11月4日 20時06分

すずめの木相談室

質問者さんのご主人様がうつ病になられて戸惑いと不安で解決方法を探していらっしゃるのですね。
一度ご主人様と一緒に病院へ行かれて主治医の先生に今後の見通しやら病気の経過等を伺ってはいかがですか?
うつ病のご主人も辛いでしょうが,それを支える家族も辛いのです。
すずめの木相談室でもうつ病の相談の場合は、できれば初回だけでもご夫婦で来て頂けるようにお願いします。
そして本人はもちろん,家族にも辛くなったらいつでも相談して下さいと話します。
うつ病本人だけを支えるだけで良い訳ではないからです。
カウンセラーにかかるのもひとつの方法です。
良いカウンセラーに会えると良いですね

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2014年11月4日 13時20分


お礼コメント

ありがとうございます。
カウンセリングに一緒に行くとは伝えたのですが主人は嫌みたいです。
話を聞かれるのが嫌なのでしょうか?
今の病院も本当に主人にあっているのか分からず不安です。
何ヶ所か行って比べた方がいいですよね。
その時は初回は一緒に行けるようにしたいと思います。

2014年11月4日 20時10分