教えて掲示板の質問
「中絶後うつ状態」に関する質問
- 受付終了
さくさん
私は3月末に子どもを中絶しました。
相手の方が既婚者だったので
シングルマザーになるか悩みに悩んだ末に出した結論でした。
その後、5月始めに父が急に亡くなり
いろいろな雑務に追われているうち
自分の様子がおかしくなっていくのを感じました。
発作的に泣くことが多くなり、勢い余って首を吊ろうとしましたが
なんとかだめと自分に言い聞かせて止めました。
ごはんもほとんど食べられなくなったので
5月末に心療内科・精神科へ行きました。
途中変わりましたが今はお薬を
ブロチゾラム0.25mg、リーマス100mg、スルピリド50mgを就前。
メリスロン6mgを分3。
で飲んでいます。
8月だけ調子が良かったんですが、それ以外泣いたりボーッとしたりする日々が続いています。
産めば良かった、という強い思いと
相手との関係の中で執着したり相手の言動を悲観的にとらえたりして揉めたりすることが今自分の心の中で渦巻いています。
診断名をずっと知らず、最近聞いてみたんですが、反応性うつ状態ということでした。
たくさん寝て休めば良くなるよ、と言われました。
それを信じて生きてみようとも思うのですが
良くなりたくないと思う気持ちも持ってしまうので
カウンセリングが有効ならばカウンセリングを受けてみようかなと思うのですがどうなのでしょうか。
2014年10月24日 11時16分
教えて掲示板の回答
はじめまして。
岐阜県中津川市で心理カウンセリングや生活総合相談を行っております小島と申します。宜しくお願いします。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
ご相談者様の悲しい現実をお聞きして心が痛みます。
ご相談の中絶という心と体に傷つけことへの後悔と命を現実の都合によって失うことは女性の方には耐え難い苦痛を強いられると感じます。
私は男性ですが、その既婚者の男性に大変怒りを感じます。私は、中絶による女性の方の苦しみについて世間に男性の責任を訴えていきたいと思います。
精神科でのお薬は、現状では必要と思いますがご相談者様にも心を前向きに生きていくことへ変化してほしいと思います。薬は、あくまでも今の病状の進行を抑えるものであります。病状の改善には、ご相談者様の生きていく思いが必要となります。
そのお手伝いを私たちのカウンセラーにお任せして一緒に解決方法をお探しして一歩一歩改善して頂けたらと思います。
確かにカウンセラーにご相談する最初の行動に勇気がいることと思います。私も同じ思いをします。
しかし、ご相談者様一人で解決することは難しいと思います。宜しかったらお近くのカウンセラーさんにサポートして頂いたらいかがでしょうか?
ご相談者様を理解しております方がいらっしゃれば、安心感がこれからの行動にプラスになると思います。
是非、ご検討して下さいね。
もし、わからないことがありましたら、お気軽にご相談して下さいね!
2014年10月25日 22時36分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
カウンセリング探してみます。
辛くて今はぎりぎり生きているだけという感じです。
良いところがあるといいですが。。。
2014年10月26日 14時54分
本日晴天なり。 はじめてのカウンセリング
さく様
カウンセリングが有効ならば…
と、カウンセリングを受けるべきか悩まれているようですね。
心療内科の先生は、さく様のお話を聞いてくれますか?
現状に満足、改善の兆しが見えないのであれば
セカンドオピニオンも検討してください。
また、
違う何か(カウンセリング)を検討している状態であれば、
早速カウンセリングをお受けください。
さく様自身の思いや悩みをじっくりと時間をかけて
カウンセラーにお話ください。
新しい気付きを得る事ができると思います。
また、心療内科とカウンセリングは併用できます。
カウンセリングを受けることに遠慮はないですよ。
少しでもご不安があるのならば
カウンセリングをお試しください。
でも、決して焦らないでくださいね。
調子の良い時もあれば、悪い時もあります。
今はじっくり休むときかもしれません。
悩んでいる自分自身をそっと見守ってあげてください。
カウンセリング毎に少しずつ、新しいものが見えてきます。
その少しずつの変化を、大事になさってくださいね。
すみません。
長くなってしまいましたが。
二歩進んで三歩戻る時だってあります。
前に障害物があれば、後ろにも下がります。
大きく飛ぶ時には、しゃがむことも必要です。
今の自分も大事にしてください。
2014年10月25日 03時23分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
お医者さんはいつも話を聞いてくれます。
セカンドオピニオンについては、もう少ししてから考えてみます。
カウンセリング考えてみます。
2014年10月26日 14時50分
(株)メンタルサポート研究所グループ ハートピースフル綱島
こんばんは。
再決断療法セラピストの前田めぐみです。
私も同じ経験があるので、
苦しい思いはとてもよく分かります。
カウンセリングを受けることで、
気持ちが楽になれるので、
受けられてみると良いと思います。
私の場合は、
再決断療法のカウンセリングを受けた事で、
あんなに苦しかった状態から、
わずか1回のカウンセリングで回復しました。
この療法なら楽になれる事を実感し、
再決断療法セラピストになりました。
今はとても楽で、幸せな気持ちで元気に生きることが出来ています。
さくさんのお役に立てられたらと思い
回答させて頂きました。
こちらをご覧になられて、ご検討してみてください。
http://nowhereiam2012.com
些細なことでも
ご質問やお問い合わせを受け付けしていますので、
お気軽にご連絡ください。
2014年10月25日 01時32分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
再決断療法調べてみます。
2014年10月26日 14時45分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読させて頂きました。
あなたは、中絶の選択肢をした自分を責めているから辛いのです。
別の視点考えてみてください。その子が生まれることが出来なかったのは、その子の前世と関係があるのかも知れません。
あなただけの問題ではないのです。前世でまいた種を現世で刈り取ったのかも知れません。
あなたと同じ立場の女性でも、シングルマザーを覚悟の上で産むケースもあります。産むのも産まないのも、ちゃんとした意味があるのだと思います。そうすることが、お互いにとって一番良かったのだと思ってください。
運命とはそういうものではないでしょうか?なるようにしてなるのだから、その結果を悔やんでも仕方がありません。あなたが今を生きるための大切なエネルギーを、過去の出来事に消費してしまうと、今を生きるエネルギーが足りなくなってしまいます。
宮本武蔵も、後悔を繰り返した末に「我、事において後悔せず!」と言う結論に到達したのです。あなたも沢山後悔したのですから、もうそれ以上自分を苦しめるのはやめましょう。後悔は堂々巡りするだけで、問題解決には至りません。
抑圧している感情を手放すのに、カウンセリングは有効です。
相性が合うようでしたら頼ってください。「mental@r-empathy.com」でお待ちしております。
2014年10月24日 19時16分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
頭ではそうわかっていても
心がついていかない感じです。
どうしても赤ちゃんに会いたかった気持ちが消えません。
2014年10月26日 14時44分
さくさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
お悩みになった末に中絶をされたとのこと。
書かれている後悔のお気持ちや、今も渦巻いているとおっしゃるお相手やお相手との関係についての様々な強い感情を想像しますと、
ゆっくりと時間を掛けて適切な方法で、『悲しみのプロセス』を踏めなかったことに加え、
中絶後、まだひと月余りというところでお父様が急逝されたとのことですから、かなり、お心とお身体に我慢をさせ、無理をしてしまったのだろうなと思います。
今もまだまだ癒えない悲しみを抱えての毎日とお察しします。
既に心療内科・精神科を受診されているとのことですが、処方されているお薬の内容にしても、「たくさん寝て休めば良くなるよ」という言葉も、安心してお任せできる感じは、残念ながら、いたしません(もちろん、たくさん寝て休めば良くなる、のは間違っていませんが、十分ではないでしょう…)。
出来ることなら、もっと温かく寄り添ってくれると感じられて安心できる、別のドクターを訪ねて受診されるとよいように思います。
また、心身はまだまだ、相当のショックと悲しみの中にあると思いますし、無理やりにその辛さから逃れようとしたり封印しようとしたりされても、それはきっとうまくはいかないでしょう。
じっくりと悲しい感情を感じ切って消化し、またお気持ちを整理し、もう大丈夫と思える地点へ辿り着いたと感じられるまで、カウンセラーにガイドをしてもらうのは、とてもよいと思います。
丁寧にお話を聴き、寄り添いながら支えてくれそうな、心優しい、頼りになるカウンセラーを探されることをお勧めします。
まずは、心の中にある重いもの、悲しさ、寂しさ、苦しい気持ちなど、存分に語って受け止めてもらってくださいね。
2014年10月24日 19時01分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
お医者さんはとても優しくて、いろいろ話を聞いてもらっているし、信頼しているところがあったのですが。。。
もう少し様子を見てみます。
カウンセラーさんは探してみます。
いまいちどうやって探したらいいのかわかりませんが。
いろいろ調べてみます。
じっくりと悲しい感情を消化・・・の言葉、安心しました。
2014年10月26日 14時42分
ことゆめ心理カウンセリング
「たくさん寝て休めば」だけでは足りないように思います。
納得していない部分が残っているんですよ。
それに取り組む必要があると感じます。
心に決着が付いたら、ゆっくり休んで時間を掛けて癒されていけると思います。
ことゆめ
2014年10月24日 18時16分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
うつ状態が良くなれば考え方も前向きになるかとも思っていましたが、そうでもないのですかね。
心と体は難しいですね。
2014年10月26日 14時37分
追加コメント
お返事をどうもありがとうございました。
心の状態の改善はうつ状態になってしまった原因に寄る部分が大きいのです。
さくさんの場合、その原因はとてもハッキリしています。
そしてその原因はご自身のそれ以前からの深い苦しみとも絡み合って作られたと思われます。
心に残っている思いにご自身なりの決着の様なものが付けば、スッキリされて状態も改善されてくると思います。
2014年10月27日 18時42分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
さくさん、さくさんに取って非常に大きな事情を抱えられての中絶という体験に
なられたのですね。文章からも、シングルマザーとの選択にお悩みになられた
お気持ちが記してあります通り・・・誰にも本気で相談できない間々の決断だった
ことが窺えます。
そのご事情を全て、さくさんお一人で抱えられた事が後悔の念に繋がってみえる
ご様子や生まれてくるはずだったお子さんへの謝罪のお気持ちが溢れる思いに
なっておられる現状だと感じております。
相手が既婚者だった事で、生まれてこられたお子さんや相手の事も十二分に
配慮をされて出された結論だとは思いますが・・・相手への配慮などが大き過ぎて
最終的にはさくさんがご納得できない間々、やむを得ずという形になられたのでは
ないかと感じております。
そんな1ヶ月後くらいに、大切な父親を亡くされたという事で・・・気持ちの整理が
出来ぬ間々大切な父とのお別れに直面する事実となられた事で、よりお気持ちの
整理整頓が頭の中で追い着かない状況だと想像させて頂いております。
その数週間後から、心療内科・精神科へ通院されてみえるとの事ですが
容体はいかがでしょうか?
夜はある程度の睡眠は取れてみえますか?
ある程度の食事は取る事ができますか?
精神的な大きなショックと体調を崩される事も、密接に関係している事が多いと
言われておりますので・・・先ずは、さくさんの体調面が心配です。
加えまして、文章の終盤にあります良くなる為のカウンセリングに付きましても
効果に期待が持てます事をお伝えさせて頂きます。
専門の心理カウンセリングでは、さくさんのお気持ちの未処理となっておられる
感情処理療法を中心に・・・後悔の念を抱かれております中絶をされた事や
その様になられた背景についてアプローチをしていく療法になります。
更に【来談者中心療法】と呼ばれます、ご相談者のさくさんのお話を全て肯定
させて頂く【聴く技術】を兼ね備えております事で・・・さくさんの安心材料に繋げて
頂くけるものです。
感情処理療法を進行させて頂く事と、大切な父を亡くされたお気持ちにも
感情処理療法や対象喪失療法を用いて・・・父に対する思いを吐き出して頂きます
さくさんの場合ですと、通院治療にもまだお時間が掛かられる可能性も考え
られます事と・・・心理カウンセリングの感情処理療法も一気に進行する事は
返って逆効果になる可能性がございますので、ゆっくりとお時間をかけられて
複数回の心理カウンセリングをお受けになられる事がより最善だと感じております。
心理カウンセリングに付きましても、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国など
とは違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられる方も少なく
ない現状ですが・・・ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩しているのも
確かな事実です。
どうか、さくさんが焦られる事なくお時間をおかけになられても後悔の念から
解放され・・・さくさんらしい生き方にお戻り頂けます事を心から応援させて頂きます
心理カウンセリングにも多種多様ございますので、もしもご不明な点がござい
ましたらご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年10月24日 18時08分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
お薬のおかげで睡眠と食事はとれています。
お話を聞いてカウンセリング受けてみたいと思いました。
近くに良いところがないか探してみます。
2014年10月26日 14時34分
追加コメント
さくさん、コメントありがとうございます。
お薬での投与に効果が出られてみえて幸いです。
> お薬のおかげで睡眠と食事はとれています。
どうぞ、こちらの前向きなお気持ちを大切になさって
下さいね。
> お話を聞いてカウンセリング受けてみたいと思いました
> 近くに良いところがないか探してみます。
2014年10月27日 10時04分
初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。
拝見させていただきました。
私の想像するところカウンセリング利用されるのが良いと思われます。
まずはカウンセリングを通して心の中の色んな思いを話す(放す)ことが必要であると思われます。そして継続的なカウンセリングによって混乱を鎮め自分への攻撃に気づき自分自身の統合を計りそしてお父様の突然の死に対するショックや悲しみをうけいれ、その次にはあなたの潜在意識の部分へのアプローチが必要であると思われます。
まず一つは「産めばよかった」というのも「後悔」という一つの自分自身への攻撃に繋、責めです。「相手との関係の中で執着』この部分は潜在意識にあると思われます。「相手の言動を悲観的にとらえたり」これもまた潜在意識の部分い設定された何かがあると思われます。例えば「そんな風に扱われる自分である」というような設定です。そういった自分への攻撃や潜在意識の設定等を解除し自分自身を理解し受け入れ癒し愛することをカウンセリングをとおして一つずつクリアされることをお勧めします。
2014年10月24日 17時41分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
おっしゃられるように、今は私は自分を許すことができません。
自分の子を殺した自分を憎んでいます。
いつか受け入れられるのでしょうか。
カウンセリング前向きに検討していきたいと思います。
2014年10月24日 22時55分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
処方されている薬剤のチョイスに少々疑問を感じます。
一度、別の心療内科で、受診し直しを検討ください。
相談の内容からは、抑うつ的な症状を感じますが、処方されている薬剤の効用と合わないものと感じます。
心理状態の不安定に加え、お薬が症状に合っていないと、効果は期待できないでしょう。
話を聴く、医者らしいお医者さんに出会えますように。
心理カウンセラー千嶋のりえ
2014年10月24日 17時41分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
そうなんですか。
今のところ私としては先生を信頼していてここには書きませんでしたが話も聞いていただいているので、しばらくは継続してみたいと思います。
改善しなかったり、悪化したりしたら、また考えてみたいと思います。
2014年10月24日 22時51分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのご質問を拝見し書かせていただきます
中絶からうつ状態が続いており 苦しんでおられるのかと思います
その間にもお父様が亡くなられるなど
あなたにとって苦しく悲しい思いをしてこられたのですね
すでに心療内科 精神科に受診なされ 薬の処方を受けられておいでで
改善もなさっておられるのでしょう
あなたの治療段階がどのようなものであるかわからないため
今すぐカウンセリングを受けたほうがよいかどうか その判断はできませんが
現在も通院なさっていらっしゃるのでしたら 主治医の方にまず相談しカウンセリングを受けてよい状態であるのか また あなたの症状について有効である手段のとれるカウンセラーの紹介が受けられるかどうか確認してみてください
ご自身でカウンセラーを探すという労力はとても大きいものだと思うのです
そして 紹介が受けられない場合ですが
うつ病に関して専門的知識をもつ者 専門といってもよいでしょう
それを掲げているカウンセラーを選ばれるのがよろしいかと思います
これがあなたの参考となれば幸いです
2014年10月24日 17時24分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
そうですね。
先生に相談してみるといいですよね。
なんとなく、聞き辛くて。
カウンセラーの選び方参考になりました。
2014年10月24日 22時48分
こころの相談室 おうみ
こんにちは。こころの相談室 小倉です。
たくさん寝て休むということの他に
お話をお伺いして少しづつ気持ちを整理していって
心のなかにたまっているものを吐き出していくことが
有効だと思います。そういうことに
カウンセリングを利用していただくのも良いかと思います。
必要であればご連絡ください。
2014年10月24日 17時21分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
自分に合ったカウンセリングをしていただける場所を探す気力がなく、なかなか踏み出せませんが、検討していきたいと思います。
2014年10月24日 22時44分