教えて掲示板の質問
「親とお金と私と」に関する質問
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piさん
私は小さい頃から少しぬけていたため、よく家族から「これだからおまえは。」と強く言われ続けて育ちました。
ただ、親も完璧ではないので、たまにあきらかにおかしいこともありました。中学生頃から、表面上では従いつつも、絶対に私が正しいと心の中で思って我慢していました。
親は過保護で、私が自分でやりたいと思っていたこともやってしまって、しばらくして何かにもめたあとに、あんたにどれだけ愛情を注いだのかと思ってるのかと言われます。
私は高い学費の学校に進学し、上京してからは精神的にも不安定になり、毎日のように親に電話をしてしまい、金銭的にも、精神的にも大きな負担を親にかけてしまいました。
それから実家に帰ったあとというもの、またなにかでもめる度、あなたにいくらかかって、私たちがどれだけ心配したと思っているんだと、今立ち直って、普通に働けている今でも言われます。
そして今、実家からでて、新しい決断をしようとしたときも猛反対され、また同じセリフを言われ続けました。
金銭的に、精神的に、とても迷惑をかけてしまったと、本当に後悔しています。
私は過保護な親に、一番してはいけないことをしたんだと思います。
世の中には淡白な家族もいるので。
ただ、若いあの時の私には、どうしようもありませんでした。
親を、安心させるには、家をでて、完全に自立する以外ないと思います。
親のあのセリフが、身動きをとれなくさせます。
きっと一生言われ続けるでしょう。
どうやって、前向きにそのセリフと付き合えばいいのかわかりません。
もう疲れてきました。
2014年10月23日 11時34分
教えて掲示板の回答
リ・ハート
piさん、はじめまして。
質問内容を拝見し、微力ながら参考になればと思い回答します。
他の方も言われていらっしゃいますが、過干渉に至っています。そして、piさんを自分の所有物、作品として見ているのではないでしょうか。そして、自分の所有物が自分に対し反抗する(本来は自立ですが)と、今までこれだけしてやったのに、となります。まさに今の状況ですね。
>私は過保護な親に、一番してはいけないことをしたんだと思います。
とありますが、これはそうではありません。過干渉な親だからそういうふうになったのです。子供は親からの育児、教育、しつけなどによって人間形成されていきます。親が今のpiさんを作ったのです。
そして、今それが本当の自分ではないと気づき始めています。それが今の悩みになっています。本当の自分を見つめなおしていく中で、自分らしく生きることができるようになります。カウンセリングが効果的な対処法と言えますので、検討されてはいかがでしょうか。
2014年10月25日 12時19分
お礼コメント
>私は過保護な親に、一番してはいけないことをしたんだと思います。
→とありますが、これはそうではありません。過干渉な親だからそういうふうになったのです。子供は親からの育児、教育、しつけなどによって人間形成されていきます。親が今のpiさんを作ったのです。
とても勇気づけられました。
ありがとうございます。
こういう科学的な考えは励みになります。
2014年10月26日 20時48分
初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。
拝見させていただきました。
あなたの仰るように親だからと言って完璧ではありません。その中で一生懸命親御さんなりの良いと思う事をあなたにされているのではないでしょうか?要するにあなたは親御さんからとてつもなく愛されているという事です。その思いを伝える方法が
『あなたにいくらかかって、私たちがどれだけ心配したと思っているんだ』となるのではないでしょうか?本当は『あなたの事を本当に愛しているよ』という意味であると思われます。だからといって親の言うとおりにする必要はありません。
あなたの受け取り方は誤解です。『親のあのセリフが、身動きをとれなくさせます』というのはどういうことでしょうか?そのセリフ言われたときにあなたの中で何がおこっていますか?『親を、安心させるには、家をでて、完全に自立する以外ないと思います』何があっても「親には頼らない覚悟」(実際にそうするという意味ではありません)を決めてやっていけばいいのではないでしょうか?
どちらが正しいとかではなくて親としてはそう思うあなたはこう思うただそれだけです。あなたはあなたの人生を自分自身で責任を持ってやっていけばいいと思います。
2014年10月24日 18時16分
お礼コメント
すごく愛されているのであれば本当にうれしいです。
今自立に向かって、家をでる準備をしています。
そして一生頼らない覚悟ででていくのですが、
心がついてこないのです。
きっと、この弱さがダメなのでしょう。
ご回答、ありがとうございます。
2014年10月26日 20時31分
憂うつの癒し屋
前向きにそのセリフと付き合う・・・・・・・・・・・・・・・・・
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・
前向きとは趣が異なりますが、反面教師としてなら付き合えるかも知れませんね。
>私は小さい頃から少しぬけていたため
そもそも小さな時は何もわかないので、誰でも「抜けて」いるものなのです。
これを増長させたのが、
>「これだからおまえは。」というセリフです。
このセリフによって一種の自己暗示にかかっている状態になり、本来ならば成長と共に学習していくことを妨げているということになるのです。
>あんたにどれだけ愛情を注いだのか
>あなたにいくらかかって、私たちがどれだけ心配したと思っているんだ
このセリフが更に追い打ちをかけている状態になって、貴方を縛り付けているのです。
心理学的に言えば、禁止令の罠にかかっているのです。
それは、「成長するな」という禁止令が近いと思われます。
具体的には、子供がいつでも親の保護下にあったり、いつでも手伝ってもらって何かをして利する(得をする)という場合にこの禁止令が与えられます。
子供の側は「よし、それなら何も最後まで頑張ってやることは絶対ないのだ。いつでも中途半端で投げ出してやろう」という決心をするかもしれませんし、「私は間抜けだ」「間抜けらしく生きてやろう」とか、そういう決心が成立する可能性があるのです。
この幼児期決断は一種のトラウマだということを何となく分かっていただければ・・・・・・・・・・・と思います。
ですから、前向きに付き合うとしたら、自分は自分の子供にはそんな言動はしない、という意味での反面教師的に付き合うということになると思います。
しかし、この幼児決断は潜在的にpiさんを支配して、自分が親になった時に反面教師として使えない状態になる可能性があります。
私の個人的な意見ですが、付き合わないで、断ち切って下さい!!
これは「トラウマ」なのです。
きちんと対面式のカウンセリングを受ければ改善されます。
改善の目安は、現状を100%とした場合、30%ぐらいになれば日常生活に支障が生じる範囲から脱した、と言っていいと思います。
具体的には、
「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマ治療法」というカウンセリングの段階を踏むと思われます。
それで、じゃ~どのようにしてカウンセラーさんを探すのか?という問題が出てきます。
私のお勧めは、保健所の相談員さんです。
まず、今の住所がある自治体(市町村)の保健所の相談員さんに面談のアポを入れて、実際に面談してみてください。
相談員さんは精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので厳格な「守秘義務」が課せられておりますし、「聴くことのプロ」ですのでpiさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
そこで、ここに書かれていないことも含めて話してみてください。
主に対面式で自分の秘めた思いを第三者に話すことを「外在化」といい、カタルシス効果(心の浄化作用)が働いて気持ちがスッキリとします。
これが、まさにカウンセリングの第一段階の「傾聴カウンセリング」なのです。
対面式で行われるのは、piさん話の内容だけでなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどで、重要な鍵となる部分を観察して、それに応じた会話が進められるからです。
相談員さんを足がかりにして、相談員さんが継続してカウンセリングをしてくれるのなら(通常は二週間に一度「50分」のペース)それでもいいですし、それが出来ない、またはどうも相性(話しやすさ)が合わないという場合には、社会福祉協議会などでカウンセリングのボランティア団体を紹介してもらったり、とにかく「相性」がカウンセリング効果の大半を握っていますので「こだわって」欲しいと思います。
「相性」が抜群に良ければ「傾聴カウンセリング」だけで日常生活に支障がない30%ラインまで改善してしまうことは珍しくはありません。
どうしても見つからないという場合には、PCでスカイプ+WEBカメラなど(動画と会話)でもギリギリOKですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
自律神経の安定のための為の「瞑想」はした方がいいでしょう。
精神的な疲れを軽減させる働きがあります。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断(一種のトラウマ)を修正するミニスクリプト理論」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2014年10月24日 06時05分
お礼コメント
具体的な相談方法まで教えていただいてありがとうございます。
参考に致します。
やはり親と私は一生和解することはないんでしょうね。。。
わかってはいたのですが、悲しいものですね。
ご回答、本当にありがとうございます。
2014年10月26日 20時28分
RM心&体
メンタル コーチング RM心&体 浦山 シルビアです。
piさんへ。
piさんは、自分はどうなりたいですか?
piさんは、自分はどうしたいですか?
piさんは、何を大切にして親といるの?
piさんは、今、実家からでて、新しい決断をしようとしたときも猛反対され、
また同じセリフを言われ続けました。
piさんは、何を大切にして、実家から出るのですか?
piさんは、何を大切にして、新しい決断をしようとしているのですか?
piさんは、何を大切にして、反対されても、同じセリフを言われ続けてまで
親のあのセリフが、身動きをとれなくさせる、一生言われ続けるまで、
それでも自分で自立する決断の大切な意味ありますか?
これを全部piさんの中に答えがあります。
自分を信じて、信じれるのは自分だけ。
きっと乗り越えれます。
自分を信じましょう。
2014年10月23日 20時52分
お礼コメント
信じれるのは自分だけ、本当ですね。
ありがとうございます。
2014年10月26日 20時19分
心理カウンセリング らしんばん座
piさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご家族から、「これだからおまえは。」と強く言われ続けて育って来られたのですね。
確かに自立前の子供は、親の言う事は絶対だと思うし、親の保護が受けられなくなるという事は、子供にとって言いようのない恐怖です。
そして何かにつけもめた時には、「あんたにどれだけ愛情を注いだのかと思ってるのか」と、言われてしまうのですね。
確かに子供が一人前になるためには、親から計り知れないくらいの金銭的、精神的な負担をかけてしまう事になります。
しかし、そもそも子育てとはそういう物で、子供はそれに感謝こそすれ、引け目に感じる必要はありません。
「これだからおまえは」と言う言葉は、「あなたは私(親)が側にいないと、何にも出来ないのよ。分かるでしょ?」と言い代える事が出来ます。
これは、一生piさんを側に置いて、一生をpiさんを支配し続けたいという、欲望の現れだと言えます。
ご相談を拝見すると、親御さんのこの目論見は、なかば成功しているようです。
piさんに、金銭的、精神的に迷惑をかけてしまったと、後悔させているのですから。
ここはpiさんは、精神的に親御さんから独立する事が必要だと思います。
とはいっても、親御さんの言葉が、piさんの心にブレーキをかけてしまうのですね。
もし、このままpiさんが親御さんから"独立"してしまったら、親御さんを本当に棄てる事になってしまうのではないかと、ご心配になるのではありませんか?
心配はいりません。
独立すると言う事は、自分が勝手に離れてしまうと言う事ではなくて、お互い対等な立場に立つと言う事です。
自分を大切にすると言う事は、相手も大切にすると言う事です。
自分と相手の間の境界線を、明確にすることです。
ですから、独立するということは、piさんと親御さん両方の利益になります。
piさんが受けた心の縛りを解くためには、カウンセリングが有効です。
カウンセリングでは、心の奥底に張り巡らされた呪縛の本質を注意深く探り、その上で新しく生きるための方法を、共に見つけていくことになります。
2014年10月23日 19時29分
お礼コメント
ありがとうございます。
→もし、このままpiさんが親御さんから"独立"してしまったら、親御さんを本当に棄てる事になってしまうのではないかと、ご心配になるのではありませんか?
→ですから、独立するということは、piさんと親御さん両方の利益になります。
とても心強いお言葉でした。
離れると、親を捨てる気がして、とても不安でした。
これから、自立して、自分の人生を歩むために、この考え方を脱したいです。
是非カウンセリングを受けさせて頂きたいです。
2014年10月26日 20時43分
追加コメント
piさん、ご返事ありがとうございます。
少しでも前を向いて生きていこうと、思っていただけて、嬉しいです。
メールでもカウンセリングを受け付けておりますので、私のホームページから、お申し込みをしていただけると幸いです。
ホームページのURLを、貼っておきます。
http://ojisantherapist.la.coocan.jp/
2014年10月27日 17時37分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
pi さん、親のあのセリフについてお悩みが拡大され今後どうの様にして
いくべきなのかお悩みなのと拝見させて頂きました。
pi さん先ずですが、正しい認識をして頂きたくこちらで【認知療法】というところ
から入らさせて頂きます。
pi さんの親が過保護という事ですが、過保護の域を大きく超えられてみえまして
【過干渉】と呼ばれる域に到達している事が考えられます。
過干渉と呼ばれます代表的な分類としまして、【毒母】や毒親と言われるものです
pi さんの真面目な人間性から今まで余り疑われた事が少ないご様子ですので
敢えてご説明をさせて頂きます。
過干渉である毒母は、我が子に対して支配をするかの様に言葉による罵声で
親の言う事が全て正しいかの様な表現をする事が大きな特徴です。
pi さんに取っても
> 「これだからおまえは。」と強く言われ続けて育ちました。
この様に、なぜその様な我が子を全面否定するかの様な罵声を浴びせられて
みえる事が大きな事実だと感じております。
こちらの親の言動は、毒母気質の典型とも言われておりますが・・・我が子に
異常なまでの抑圧をかけてしまう事で、pi さんの子供の立場としては我慢しざろう
得ない状況を知らず知らずの間に作られる事が多く存在しております。
pi さんに該当されるところはいかがでしょうか?
もしですが、該当されるところが大きい様でしたら・・・過保護ではなく過剰な
過干渉=毒母である事を認識して頂きたく存じます。
冒頭に申し上げました、認知療法を用いて正しい認識をして頂く第一歩に
なります。pi さんに取って、中学生頃も表面上では従い絶対にご自身が正しいと
我慢をされてみえた事が大きなキーワードになります。
pi さんに取って、幼少期より・・・ごく一般的に言われます子供らしい幼少期を
送る事もある意味許されなかったのではないかと想像しておりますがいかがで
しょうか?
本来であれば、のびのびとした無邪気に生き生きとした姿にも抑圧を受けて
おられた事が考えられますがいかがでしょうか?
中学生頃からも我慢されてみえた背景にも、第二次反抗期である多感な年頃の
この時期も幼少期と同様に・・・人の成長過程の中で非常に重要視される年代です
解りやすく表現させて頂きますと、感受性や自尊心を養う育む大切な時期です。
文字通りになりますが、感受性とは感情を受ける人間の性質です。自尊心とは
ご自身を尊重する心を養う事です。
過剰な過干渉で毒母の影響で、感受性や自尊心を育む事が出来ずにお悩みに
なられる方も少なからずこの世の中に存在する事実でもあります。
過剰なまでの過干渉である事から
> しばらくして何かにもめたあとに、あんたにどれだけ愛情を注いだのかと
> 思ってるのかと言われます。
この様な発言に繋がる事が多いにして存在する事がございます。
親の立場としまして(私も大高生の二児の父親ですが)、我が子を育てていくのに
恩着せがましい言葉をかける事は子供への教育方針に大きな逆効果を齎す事や
親として我が子に教育上必要な金銭的な応援をしていく事は当然の理だと
考える事が至って通常だと考えられます。
心理カウンセリングをお受けになられ、改善を希望される方の多くは過剰な
過干渉の毒母の存在に先ずはお気付きになられるところから始められる方の
傾向が多く存在しております。
感情処理療法と呼ばれます、幼少期から抑圧を受けておられたお気持ちに
アプローチをしていく事で・・・親との脱却(=これは絶縁するという意味ではなく
自立していく決断をする意味になります)をしていく事で遠慮されてみえた現状から
本当の意味で、自立していく方法を選択されるケースが多く存在しています。
pi さんにも、未だ親への遠慮やご自身のせいではないかと自責の念や罪責感と
呼ばれますお気持ちが働いてみえるところが存在してみえますので・・・専門の
心理カウンセリングを受けられる事もご参考にして頂けましたら幸いかと存じます。
上記の様に、pi さんに取って親への遠慮や本当の意味で自立への実感が
沸かない事でこちらの言葉に戸惑いを感じられてみえるのではないかと
感じておりますがいかがでしょうか?
> 親のあのセリフが、身動きをとれなくさせます。
> きっと一生言われ続けるでしょう。
pi さんに取って、心底親からの脱却を成し遂げる事が出来れば・・・この言葉と
付き合っていく必要はないものだとお考え頂きたいと感じております。これから
自立をされて行く事に、親は親・・・pi さんはpi さん(自分は自分)だと上手く
切り離して活かれる事が成功=自立への大きな鍵になります事をお伝えさせて
頂きます。
上記で少々ご説明させて頂きました、心理カウンセリングについて
ご自身の中で整理に至らない場合にはご検討して頂けましたら幸いです。
心理カウンセリングでは【来談者中心療法】と呼ばれます、ご相談者のpi さんの
お話を全て肯定させて頂く【聴く技術】を兼ね備えております事と【感情処理療法】を
中心に今までの抑圧されてみえたお気持ちにアプローチをさせて頂きまして
pi さんの本来の感受性や自尊心を取り戻して頂く療法になります。
pi さんの場合ですと、幼少期からの長い年月の蓄積がございますので複数回の
心理カウンセリングが必要になる可能性もございますのでお伝えさせて頂きます。
心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。
どうか、pi さんがpi さんらしい生き方を取り戻して頂き・・・本当の意味で自立して
活かれます事を心から応援させて頂きます。
又過剰な過干渉の毒母になる要因、背景というものも存在しておりますが
こちらでは割愛させて頂きます。心理カウンセリングにも多種多様ございますので
ご不明な点がございましたら、どうぞご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年10月23日 18時09分
お礼コメント
一番にご回答くださってありがとうございます。
過干渉という言葉があるのですね。
自分が末っ子だからとか、女だからと自分に言い聞かせていたためこの気持ちに
いたるまでずいぶん時間がかかりました。
すべて、私が悪いのだと思っていました。
ありがとうございます。
少し心が軽くなりました。
2014年10月26日 20時13分
追加コメント
piさん、コメントありがとうございます。
過剰な過干渉について、少しでもご理解を頂けました
ことに感謝をしております。
> 過干渉という言葉があるのですね。
> 自分が末っ子だからとか、女だからと自分に
> 言い聞かせていたためこの気持ちに
> いたるまでずいぶん時間がかかりました。
又こちらのご自身のせいではないかと思われる感覚も
心理用語で「自責の念」や「罪責感」と呼ばれますもので
ご相談者に多く存在しております傾向でもございます。
決して、piさんのせいではありませんので今後の
安心材料に繋げて頂けました幸いです。
> すべて、私が悪いのだと思っていました。
piさんのお気持ちが少しでも楽になられて嬉しく思います
> 少し心が軽くなりました。
楽になられたお気持ちを、どうぞ大切になさって下さい。
2014年10月27日 10時20分