こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

あなたは典型的な不安神経症で
パニック症状という状態だと考えられます。

受験生ということで非常に強いプレッシャーに
なんらかの要因が重なって、それに耐え切れずに
心が折れたのかもしれません。

行く場所で気持ち悪くなるのではないかと
不安とかかれていますが
これを"予期不安"といいます。

ネットで薬の依存性について調べられて
完治しない意味がないと思い込まれているようですが
無責任なネットの情報は、あまり信用しないほうがいいですね

依存性が少なく効果的な薬はもちろんあります。

なにかの拍子にパニックになるのではないかと
それ自体が不安の材料になるので
必要なときだけにとんぷくで持ち歩くようにすれば
それだけでもかなり安心できますよ

トラウマから解消されるには、しばらくカウンセリングに
かかるのがいいですが、興味があれば
olive_crown2184@yahoo.co.jpにくだされば
無料でお答えします

初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

小学生の時に経験する以前何かストレスに感じたことがありませんか？
その症状が起こる前に共通するストレスがあると思われます。
例えば何かの出来事に対して（嫌だな～）と思ったけれどいろんな事情で自分自身に強要したとか・・・何か症状の前にあると思われます。
でその症状が初めに起こった時に（自分はそんな風になるんだ）ということが脳にインプットされているのではないかと思われます。
　脳の誤解を解く言霊としては『自分はそんなことがあったけどそうなる人ではない』
『そうなってもいい』という風に脳に言い聞かせてください。
それからここでの文章で感じ取られることは自分への攻撃がうかがえます。
模試や受験など・・・とあるあたりです。
　たとえば（失敗したらどうしよう）というような考えは強ければ自分への攻撃、責めとなって体の筋肉を硬直させます。それがあなたの場合喉の筋肉に現れているのではないかと思われます。
（失敗したらどうしよう）という思いはそれを引き寄せる力がありこの思いが強い場合言霊によって『失敗してもいい』という事でバランスを保つことが出来ます。
ようするに自分で自分を怖がらせているという事です。
どんな人でも陰と陽があり自分が自分の陰も陽も受け入れ愛する覚悟が必要だということです。

ここに書かれた文面のみの回答ですので誤解や失礼があればお許しください。

自己診断は止めましょう。気分障害だと思いますから、専門医に診察してもらって下さい。その後で、診断に基づいてカウンセリングを受けましょう。薬のことは医者に任せるしかありません。「薬に頼りたくない」のなら、その事を医者に言って下さい。判断は医者がします。責任がありますから。勝手に「思い込み」をしないことです。

メンタル　コーチング
RM心＆体　浦山　シルビアです。

2014さんへ。
トラウマから解消する方法はありますが、それはメールで言うのは難しいですね。
カウンセリングに通うのをすすめるようになります。

2014さんはメンタルがプレッシャーに弱いかもしれません。
今の方法少しやってみますか？
嫌いなテストを大好きなテストに脳の中で入れ替えてみてください。

模試や受験など知らない
場所や知らない人しかいない状況だったり初めて行く場所とかは同じです。
今は自分しかいない、ここは自分の場所、自分の世界、
脳に入れ替えてみてください。

2014さん、はじめまして。

Heart Raiseカウンセラーの三田と申します。

トラウマ関係のカウンセリングや認知行動療法など専門にしています。

肝心なテスト中に、気持ち悪くなってしまって
小学生の頃の同じような経験を思い出してから
今後も同じようなことが起きるのではないかと不安になってしまう
お気持ちお察しします。
模擬、受験の不安も募ってしまいますね。

まずは、身体のほうに異常がないか病院で診てもらったでしょうか？
身体に異常があるのを自分の判断で精神的なものだと思い込み
治療が遅れて病状が悪化してしまったという人もたまにいます。
2014さんのお話では、精神的なもののようですが
2014さんがもしまだ受診してなかったら
1度行ってみたほうが良いと思います。
身体に異常がないことが分かれば
心置きなく、精神的なほうの改善に取り組めます。

2014さんのおっしゃるように薬で紛らわせるのではなく
根本的な原因を解決したいですね。

過去の辛い出来事を思い出して、何か症状が出てしまったり
不安になってしまったりすることは
認知行動療法で段階を踏んで、改善できますし
根本的な原因になっていることは
カウンセリングで紐解いてゆくことで、分かるかも知れません。
その原因に気づけた（思い出せた）だけでも
症状は良くなると思いますが
そこから原因となったことに関してのカウンセリングを行うことで
今の不安から解放されると思います。

詳しいお話をお聞きしていない今時点では分かりませんが
実際、紐解いてみると原因は食事できなくなったり
不安になったりするほどのことではなかった。
と安心して、症状が消え去ることもありますよ。

初回無料電話カウンセリングやメールカウンセリングも
おこなっているので、よろしかったらご連絡ください。
初回無料のみでも、その後の勧誘などないのでご安心ください。
いつでもお気軽に。笑顔でお待ちしております。


三田
http://www.heartraise.com　

こんにちは、ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

高校３年生の受験という緊張とストレスから、そうした症状が再発したと考えられるでしょうかね・・

楽しいはずの外食も不安なものになってしまってお辛いですね。

自律神経の障害でそのようになる場合があります。
お話の限りでは、嚥下障害という感じではなく、やはり喉につかえる感じがストレスや焦燥感、不安感の積み重なりで、体の症状として出てきているのかなと私は考えました。

その場合ですと、自律神経調整薬と抗不安薬の組み合わせで比較的、速やかに改善することもしばしばあるようですが、一度病院で診て頂くと良いかもしれませんね。

お薬に頼りたくないお気持ちも良く理解できますが、必要によっては飲んでまた何の心配もなく過ごせるようになる方が、長く苦しまずに済む場合もありますのでね、お医者さんと相談して決められるのはどうでしょうか。

今、とても大変な時期かと思いますので、お体に気を付けて、暖かくしてお過ごしくださいね、お大事に・・。

はじめまして。
バイオフィードバックトレーニングも効果があるかと思います。
薬に頼る方法もあるでしょうが副作用で本来の力を発揮できなくなるのが心配です。