教えて掲示板の質問

「彼氏に暴力を振るわれたい」に関する質問

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ゆーなさん

付き合って9ヶ月の彼氏が居ます。
凄く優しくて良い彼氏です。
質問内容なんですが性行為中に暴力を振るわれたり
首を絞められたり、嫌いや、死んでと
言われたくなり、絶望感におちいります。
どついてって言うと
そんな事できひんと言われます。
何度か叩いてもらった事があるんですが
なんとも言えないふわーってした気持になりました。
首は絞めてくれるんですが
すぐにやめてしまいます。
そーゆうことをするのが嫌いなわけでは
ないんですが、虚しくなる事もよくあります。
性行為中ぢゃなくとも、暴力をふるわれたり
首を絞められたり、罵倒されたくなる時もあります。
これはなぜそー思うのでしょうか?
それと改善方法はありますか?

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2014年9月23日 07時13分

教えて掲示板の回答

こころとからだ学びの相談室

こころとからだ 学びの相談室の阪口圭一です。

セックスは、からだまるごとのコミュニケーション手段だと思っています。

そして、当事者の「秘め事」であるとも思っています。

 ですので、その内容については、当事者が、お互いに、「話し合い」と「おもいやり」を以てすれば、何でもありと思っています。

 SMにしても、真剣に楽しんでいる人は、お互いへの思いやりと自己開示が前提となっているようです。おもいやりを前提としていると、怪我にはならないように思います。
 
 ただ、スポーツや武道とも同じで、最初から熟達できるわけではありません。
 心身のリラックスも重要な要素です。
 スポーツであれ、武道であれ、セックスであれ、呼吸法がリラクゼーションにつながります。
 リラックスしてくると、強い刺激よりも緩やかな刺激の方がよくなったりします。
 
 そうやって、当事者で丁寧にコミュニケーションしながら、真剣に追求していくと、内容も変わってくると思います。

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2014年9月26日 01時04分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
セックスがコミニケーションの一種だとは
思いません、、欲望の塊で汚いだけ、、
風俗に行く男とか特に吐き気がします
なのに自分もするんですけど
この矛盾すごいですよね、、

2014年9月26日 06時26分

こころの相談室 おうみ


こんにちは、小倉と申します。

アザが残ったり、ケガをしない程度に

彼とよく相談して、やってもらってください。

ただ、いつでも自分の要求が受け入れられるわけじゃなので

少しは我慢も必要です。

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2014年9月25日 15時17分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
はい!気を付けます!

2014年9月25日 22時49分

新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。


所謂、被虐愛の症状であり、性的倒錯を感じます。

マゾヒズムは性的快楽に、虐待的要素を求めることで、自身の満足感を高めます。

この状態下では、思考が一時的に通常とは異なっていると考えられ、要求の度合いによっては、致死事件に発展する事もあるでしょう。

あなたが、嫌悪を抱いて改善したいのであれば、幼少期の環境と記憶の整理が必要です。

快楽行為に対する感覚の鈍麻は、幼い時期に目視として体験済みである可能性が高く、主に、母親の性行為の目撃や、父親からの性的虐待の経験などが考えられます。

また、自身の記憶が鮮明ではないにしろ、生育の環境がどう様であったか等を、後からの記憶の追加として、他者から伝えられている場合も考えられます。


対策には、現状のあなたの記憶から、ゆっくり幼少期までを検証します。
その中に潜む、トラウマ体験をあぶり出し、恐怖の癒しを行います。

この方法で、カウンセリングを通し、症状の軽減は見込めるものです。


何れも、要望を適えるのは、相手に委ねることになります。
手加減次第では、致死事件に発展する旨を、良く考えましょう。

あなたの要求が、自分と相手にとって、不幸への導きとなることは,避けるべきなのです。


健全な愛情は、安全であるとの確認作業から開始しましょう。





心理カウンセラー千嶋のりえ

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2014年9月24日 13時38分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

幼少期に母親の性行為を見たり性的虐待を
受けたことはないです。
14歳から風俗嬢として働いていたんですが
それも関係があるんでしょうか?
それと、彼氏に殺されたいとゆう願望が
あります。
逆に彼氏の首を絞めて苦しがっているのを
見るのも好きです。

2014年9月25日 04時18分

追加コメント

ありがとうございます。

幼少期の記憶に恐怖体験が無く、14歳で大人の性に関わる仕事に従事した・・事実であっても、若年の生活背景を検証する必要は感じます。

14歳はまだ人格が完成していません。
その未完成な子供が、大人の露出する性的欲求を、金銭報酬を受け取り、理解できていたとは考えられないのです。


14歳が風俗で労働するに至ったことに課題があると思います。


未完成な感覚で、順序を飛び越えた経験をすることは、事後、数年の時間経過とともに、フラッシュバックする可能性があります。

無感覚での体験の、本当の危うさが、年月を経て成熟した思考になった時に、初めて気づく恐怖になるかも知れません。
その後遺症として、PTSDの症状が加わるものと感じます。

性的倒錯には、現実逃避の感情も加味して考えると良いかも知れません。

また、

・母親は温厚で信頼できるか。
・金銭的困窮を強いらていないか。
・剥奪や詐欺の経験はないか。

これらも含めて考えてみると、問題の収斂になるでしょう。


命の厳守は最優先です。
心身共に健康であることを願います。


心理カウンセラー千嶋のりえ

2014年9月25日 12時49分