教えて掲示板の質問

「仕事への復帰が長く続きません」に関する質問

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エイタカさん

初めて投稿させていただきます。
私は3年半以上前にうつ病と診断されました。

それまでは、朝9時に出社して夜0時を回って帰宅など
ざらにある職場で、土日、夜も仕事の電話が掛かって来ることもあり、
それでも数時間の睡眠でも休まず普通に仕事に出社出来ていました。

ただ、いつの間にか体が言うことを効かなくなり、
遅刻、休みが徐々に増えて行き、心療内科へ受診しに行ったところ、
うつ病と診断されました。

そこから、会社はしばらく休職し治療に専念していたつもりでしたが、
回復傾向は見られず、半年後には退社することになりました。

今まで、休みの日に楽しめたことが全く楽しめなくなり、
収入もなくなり、治療に専念しなければいけないとはわかってはいるものの、
仕事を探さなければという焦りもあり、騙し騙しやりくりしておりました。

今年に入り、半年間マトモな仕事場がみつかり、最初の方はほとんど休まず、
うまく行っていたように見えたのですが、徐々に体が思うように動けず、
休みを繰り返していくようになってしまいました。

そこで、また別の違う環境で再度やり直そうと思い、別の仕事場で働き始めました。
そこでも、最初の1ヶ月間は良かったのですが、ある程度慣れてくると、
また体が重くなってしまい、休みがちになりました。
現在の状態を心療内科の医師に説明して強めの薬を処方してもらい、
副作用も収まった頃に出社してと繰り返している状況です。
自分の中で頭のスイッチを一生懸命切り替えようとやってはいるのですが、
うまく行く時と行かない時があり、常に虚無感と罪悪感が入り乱れてます。

このままでは、職場の印象も良くなく、心療内科の医師からは、ただ薬を強くすれば良い訳ではなく、
心の疲れが取れてないようなので、しばらく休養を取った方がいいと言われました。

今の職場の一部の方は自分の病気を知っているのですが、
社員ではないので、休養=退職となってしまうため、
頭では分かっているのではありますが、仕事をしないと生活が出来ず、
休養を取りたくても取れない状態です。

解決策はしっかり休む事なのかもしれませんが、
生活出来なければ休むこともできず、頑張りたいのに諦めてしまう自分に嫌気がさしてます。

何かご質問があればお答えいたしますので、良いアドバイス等ございましたら、
教えていただきたいと思います。

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2014年9月18日 09時43分

教えて掲示板の回答

メンタルリセットマップコーチングのJCTA


エイタカさんこんにちわ、MCSJの横田と申します。

今のエイカタさんの心境は!
仕事への復帰して慣れてくると、うつ病の悪化して、繰り返してしまう自分が嫌。
働かないと生活が出来なくなるので心配で、怖いくて不安になる。
そんな状態と拝見いたしました。

エイタカさん!
仕事に慣れてくるとどんな事を考えていますか?
どんな怖いことが起きると思っていますか?

「昔のようにたくさん仕事をさせられる!」
「そろそろ慣れてきたから、また病気が悪化する!」
そんな思いはありませんか?

もし昔と同じように仕事が忙し過ぎるようになったらとしたら?
今のエイタカさんはどのように行動しますか?
過労を回避するために会社に何とお願いしますか?

今のエイタカさんなら交渉できますよね。
過酷な労働はガス欠を起こして走れない車のような状態です。
だから労働基準が定められています。
ガス欠にならないために交渉すれば大丈夫ですよね。

だから
大丈夫です、今のエイタカさんなら昔の様な事にはなりませんよ。
仮になったとしても、今のエイタカさんなら乗り越えられます。
ガス欠になるまえに給油するだけです。
仕事とリフレッシュのバランスをとってはいかがですか?

大いに働き、大いに遊びましょう。
エイタカさんの人生を楽しんでくださいね。

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2014年9月22日 12時54分


お礼コメント

MCSJ 横田様

コメント頂き、ありがとうございます。

おっしゃる通りの事を考えておりました。

きっと、今の自分に出来る事は無理をしないこと。
自分を無理に働かせないこと。
につきるんだと思います。

うまく、会社と交渉をしてガス欠にならないよう、
休養と仕事のバランスをとれるように、まず心がけてみるようにします。

コメント、ありがとうございました。

2014年9月24日 13時23分

岸田 ナース  『総合カウンセリングサービス』

はじめまして(^^) エイタカさん。カウンセラーの岸田と申します。

エイタカさんは、お仕事をしたい気持ちがあるのに思うように身体が
ついてこないのですね。医師から処方されました内服薬を飲みながらの
お勤めは、想像以上にお辛いことでしょう。

今までエイタカさんなりに懸命に不規則なお仕事をされてきました。
身体に症状が表れているのですからここは、与えられた休養の時間だと
切り替えてみてはいかがでしょうか?

職場に事情をお話ししてお休みさせてもらい復帰することを伝えてみる
ことをお勧めします。その間、お仕事のことは頭から離して一日一日
思う存分時間を気にせずに過ごしてみて下さい。

その後、エイタカさんのお気持ちや経過に変化がありましたらご連絡を
して戴きますと幸いです(*^_^*)

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2014年9月22日 10時31分


お礼コメント

カウンセラー 岸田様

コメント頂き、ありがとうございます。

少し休みを増やしてもらいながら、休養しつつ無理しないよう、
続けていきたいと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月24日 12時42分

初めましてカウンセリングワンダ大山桃子です。

拝見させていただきました。
私の想像するところあなたはとても自分自身にたいして厳しく取り締まっているのでは
ないかと思われます。うつという状態にあるという事ですがあなたがあなた自身に
とても厳しくすることによって起こりうる症状です。
これは今あなたの外部で起っているのではなくあなたの心の中で起っていて
とても厳しいあなたが『疲れたよ』というあなたを『ダメ!もっともっとがんばって』
という風に無理やり引きずっているようなイメージです。
 要するにあなた自身があなたを攻撃し『疲れたよ』というあなたを嫌っているという事です。休もうとすると攻撃が強くなるので休めるはずありません。
 あなたがどのように攻撃しているのかどんな場面で必要以上に厳しくしているのかというところをカウンセリングによってあなた自身が知ることが重要であると思われます。

ここでの文面をみての回答ですので誤解や失礼がありましたらお許しください。
 

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2014年9月21日 16時46分


お礼コメント

カウンセリングワンダ 大山様

コメント頂き、ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分に厳しく接している部分は多々あり、
自分でも自覚があります。

それを無理なく自分と向き合うよう心理カウンセリングを受けようと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月24日 12時40分

カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。鬱になりやすい人は、ストレスを溜め込みやすいタイプです。人間の心と体は、常に一体でなければ健康的な生活は出来ません。心と体が分離したら、体が心の言うことを聞かなくなってしまいます。なので、出社しようと思っても、体が鉛のように重くなってしまって起きあがれなくなったりしてしまうのです。鬱になった人は、自分がなぜそういう状態になってしまったのか?自分と向き合って理解する必要があります。自分を見失った結果が、その辛い状態に陥った要因であることに気づかねばなりません。原因と結果の関係が大事なのです。これを無視すると、同じ轍を踏むことになってしまいます。あなたは、過去の経験で学んだものが間違っていた為、生き方も間違ってしまったのだと思います。他人が望む自分の生き方ではなく、自分が望む自分生き方が正しいことに気づかねばいけません。そして、正しく学び直すことで、歪んだ思考を修正し、自分を優先順位第一位に戻すことです。鬱には休養が大切ですが、そうしたくても出来ない事情の人もいます。そういう人は、自分探しとリラックスをお薦めしたいと思います。
詳しくは、無料で回答フォローいたしますので、よかったら「mental@r-empathy.com」までお気軽にご連絡ください。

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2014年9月21日 08時21分


お礼コメント

カウンセリングルーム・エンパシー様

コメント頂き、ありがとうございます。

当初、病気になった時の事ときちんと向き合い、
解決する方法を見つけたいと思います。

そのためにも心理カウンセリングを受けようと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月24日 12時38分

心体バランス整体ラボ

はじめまして、大変苦労をされてきましたね
環境の変化自体がストレスになることをご存じでしたか?
休むことなど
一通りの方が書き込みしてくれていますので

わたしはアドバイスしてしまいます。

まず、どんなストレスがあなたを疲弊させているだろう

精神的なストレスか
肉体的ストレスか
栄養状態に問題はないか?
薬は正しいか?
季節性の問題はないか?


血液検査はしましたか?

副腎の問題
甲状腺の問題からも

うつ症状になります

これには
ホルモンの治療が必要です

休んでもダメです!!

きちんと適切な治療を受けましょう

セカンドオピニオンは大切です


また
当院では
体から生理的作用を回復することも行っています。

ですが

まずはきちんと
生化学的な検査をされることをオススメいたします。


なにかのキッカケになればいいのですが



一日も早い回復を願っています!!

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2014年9月20日 15時54分


お礼コメント

心体バランス整体ラボ様

コメント頂き、ありがとうございます。

心療内科への通院で、再度薬の見直し及び生活環境の相談を
医師と話してみたいと思います。

また、血液検査も今度受けるつもりですので、
その結果で医師と相談してみます。

コメントありがとうございました。

2014年9月24日 12時35分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 エイタカさん、心の休養が取れず仕事への復帰に大きく支障が及びお悩みに
なられてみえる事だと拝見させて頂きました。

 エイタカさんに取って、3年半以上前にうつ病と診断されるまでの過酷な労働
状況の中で・・・肉体的だけではなく精神的な疲労、精神的ショックを過剰に
受けておられら事だと想像しております。

 精神的疲労や精神的ショックだけではなく、知らず知らずの間にストレスを
溜めやすい傾向に追い込まれておられた事も考えらえます。肉体的疲労が
度重なる事で、ストレスから上手くかわしていく事も困難になっていかれたのでは
ないかと感じております。

 心療内科への通院で、ある程度のうつ状態から緩和はされている実感は
いかがでしょうか?収入の為に、完治に至る前に新たな職場を探され
完治していない事で病状が悪化をされてみえるものなのか?

 心療内科の医師が言われる通り、心の疲れを取ることを優先すれば改善に
繋がっていくのか?いかがでしょうか?

 仮にですが、心の疲れを取ることで改善に向かう事が出来る状態であれば
(うつの症状はある程度緩和されている)専門の心理カウンセリングをお受けに
なられる事をご検討して頂ければ幸いかと存じます。

 心理カウンセリングでは、エイタカさんからお話をお聴きする中からエイタカさんに
お合いする解決策にて改善に導いていく事が出来ます。エイタカさんがストレスを
溜め易かったと考えられる頃のお話や、仕事復帰が長く続かない苦悩の様子に
対しまして 主に【感情処理療法】や過酷な勤務体制であった頃の【脱却療法】を
用いる事で、心にケアをしていく療法になります。

 又【来談者中心療法】と呼ばれております、ご相談者のエイタカさんのお話を
全て肯定させて頂く聴く技術を兼ね備えておりますので・・・どうぞご安心下さい。

 エイタカさんに取って、過酷な労働を続けておられた時のトラウマとなって
おられる事もなかなか仕事復帰が続かない要因だとも感じておりますので
この様な心理的要素の部分を解決していく事に効果に期待が持てると感じます。

 心理カウンセリングについて、医療や医療カウンセリングとは全く別分野に
なります事と 社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは違って日本では
まだ社会への浸透性も低い事で疑問に感じられるところも在るかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 一つの条件と致しまして、エイタカさんのうつ状態の病状がある程度緩和されて
いる事が重要になって来ますが・・・病状がある程度緩和されておられれば心の
疲れを取ってくれる事や、心のケア、ストレスを浴びていた頃の根本的な背景を
解決してくれる事で効果は高い事でお薦めさせて頂きたく存じます。

 私自身も会社員生活を20年以上続けた中では、やはりストレスはどこかで
密接に繋がってしまう事を経験しておりますので・・・エイタカさんの心の休養が
大切である事も痛感しております。

 どうか、エイタカさんが心のケアに繋がり精神的ショックから改善され
エイタカさんらしい生き方に辿り着けます事を心から願っております。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社
 

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2014年9月20日 14時54分


お礼コメント

心理支援士 心理カウンセラー 澤田様

コメント頂き、ありがとうございます。

心療内科への通院で、仕事はとりあえず出来ている事から、
多少は緩和されていると思われます。

カウンセラーの方にお話しをするだけでもケアになるという事ですね。
薬での治療に加えて、心理カウンセリングも受けてみようと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月24日 12時31分

追加コメント

 エイタカさん、コメントありがとうございます。
エイタカさんの症状が緩和されてみえる事をお聞き
しまして安心させて頂きました次第です。

> 心療内科への通院で、仕事はとりあえず出来ている
> 事から、多少は緩和されていると思われます。

更にですが、こちらの前向きなお気持ちをどうぞ大切に
なさって下さい。
> カウンセラーの方にお話しをするだけでもケアに
> なるという事ですね。
> 薬での治療に加えて、心理カウンセリングも受けて
> みようと思います。

2014年9月25日 14時23分

ナチュラルケアサロン「輝」

こんにちは。ナチュラルケアサロン「輝」の荒井忠幸と申します。
3年半以上もうつ状態でお仕事もままならず、大変な毎日でしたね。
心療内科に通っているとのことですが、基本、クスリでは治らないようです。
一番の解決方法は、十分な休息と「脳の栄養」を摂っていただくことです。
その根拠は、図解でわかる うつは食べ物が原因だった」(溝口徹著)をお読みいただくとよくご理解いただけるかと思います。
すると、うつは「病気ではない」ということが良くわかるかと思います。
精神的な重圧からも食べ物を食べることができなくなったり、夜、十分な睡眠がとれなくなったりと、そういったことが大きな原因となります。
(漢方の考え方では昼が陽で、夜は陰となり、現代人の生活は陽に傾きすぎていて(=交感神経の緊張が続く)、それがもとで身体がおかしくなってゆきます。
また、脳の栄養不足によってうつ病に関係していると言われる代表的なセロトニン(こころの安定)やドーパミン(やる気)、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が十分な量を合成することができなくなってうつになるということです。
また、甘い物やインスタント食品、加工食品、アルコールの過剰摂取等によっても脳内伝達物質の合成がうまく行かないことがあるそうです。
あとは、脳波をコントロールする器械がありますので、そういったもので脳と心の緊張をほぐしていただくということも大切かと思います。
脳の栄養に関すること(名前)は、ここでは書けませんので、ご興味があったら直接、お電話ください。
また、もし、可能であれば、お越しいただいても結構ですが・・・。
ということで、お大事に。

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2014年9月20日 14時47分


お礼コメント

ナチュラルケアサロン「輝」の荒井様

コメント頂きありがとうございます。

書籍のご紹介ありがとうございます。
参考に読んでみたいと思います。

また、脳の栄養に関する件につきましては、ご連絡させて頂きたいと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月23日 19時27分

ことゆめ心理カウンセリング

エイタカさん

エイタカさんのこのケースでは、解決策は休むことではないと思いました。

元々は超過労働で身も心も痛めつけられてしまった所から来ていると思います。
その時の決着が心に付いていないのではないでしょうか?

納得出来ないまま終わらせたことが、心の奥に原因として残っている所為ではないかと思われます。

その時どんなことが起こったのか、経緯を詳しくお聞きしたいです。

そして改善の方法なのですが、
嫌だと感じてしまう心の状態を変える必要を感じます。

現在の状況では、嫌な雰囲気がすると、嫌な気持ちを自分でも強めてしまっていると思うのです。

その嫌さの程度が本人でなければわからないほど大変に辛いものなのだと思います。
それは物凄い苦しさだと思います。

それがどんどんエスカレートし癖になって、更に強い嫌悪感へと育ってしまうのです。
そしてそれが定着し固まってしまうのですね。

ですので、嫌だと思う気持ちの元を掴んで、その考えの方向性が間違っていることに気付けばいいと思います。

その元となるのが、過去の仕事場で起こったことだと思います。

   ことゆめ

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2014年9月20日 14時00分


お礼コメント

ことゆめ心理カウンセリング様

コメント頂き、ありがとうございます。

コメント頂いた通り、確かにうつ病と診断され、
当時の職場を中途半端な形で離脱しなければならない状態となり、
しっかりやり遂げたという実感もないまま終わってしまった事は、
心残りがありました。

その当時の経緯ですが、当時の職場はシステムエンジニアとして、
また、ユーザーにサービスを提供するサポートデスクのような現場で、
そこの責任者兼リーダーという立ち位置でした。
部下というか現場の仲間は10人程で、そのメンバーの勤怠管理や
メンバーサポート及びエンジニアとして仕事をしておりました。

私の性格上、自分に出来ない仕事を仲間に引き渡すという事がうまく出来ず、
自分しか出来ない事などが多々あり、そのせいで毎月の労働時間が
300時間を超えるなどしょっちゅうでした。

そんな労働の中、きっと気づかないストレスをずっと抱えたまま過ごしており、
体調がおかしくなったのは、2011年1月頃からでした。
騙し騙し続けていましたが、そこで三陸沖地震が発生し、東北が大変な状態の中、
職場も計画停電の地域だった事もあり、職場も非常に混乱しました。

職場での無理な調整を3日程休まず続けた結果、職場へ出社できない状態となってしまいました。

結果、医師から診断書を書いて頂き、休職する形となってしまいました。


確かに、その決着がきっと自分の中で着いていないんだと思います。
ただ、どのように決着を着けられるかがわかりません。

仕事を続けていくと、どうしても業務時間が延びてしまい、
体に負担がかかっているのかもしれません。

この間、やっと今の職場に行く事が出来たのですが、
みんなが大丈夫ですか?と言ってくれる中で、
出社するのを待ってましたよ。と言ってくれた仲間がいまして、
大丈夫ですかと言われるよりも、待ってましたと言ってくれた一言が、
何よりうれしかったです。

長くなってしまいましたが、頂いたコメント非常に参考になりました。
ありがとうございます。

2014年9月23日 19時11分

追加コメント

エイタカ様

丁寧なお返事をどうもありがとうございました。

>コメント頂いた通り、確かにうつ病と診断され、
当時の職場を中途半端な形で離脱しなければならない状態となり、
しっかりやり遂げたという実感もないまま終わってしまった事は、
心残りがありました。

Co:そうだったのですね。

>その当時の経緯ですが、当時の職場はシステムエンジニアとして、
また、ユーザーにサービスを提供するサポートデスクのような現場で、
そこの責任者兼リーダーという立ち位置でした。

Co:責任がある役職だったのですね。
サポートデスクは私も少し居たことがあるのですが、激務でしたでしょう。

>部下というか現場の仲間は10人程で、そのメンバーの勤怠管理や
メンバーサポート及びエンジニアとして仕事をしておりました。

Co:更にエンジニアとしての仕事もあったのですね。

>私の性格上、自分に出来ない仕事を仲間に引き渡すという事がうまく出来ず、

Co:ご自分で責任を持ってやり遂げたいのですよね。

>自分しか出来ない事などが多々あり、そのせいで毎月の労働時間が
300時間を超えるなどしょっちゅうでした。

Co:毎日休み無く10時間を越える計算ですね!

>そんな労働の中、きっと気づかないストレスをずっと抱えたまま過ごしており、

Co:仕事最優先で限界を超えていることに気付かない振りをされたのでしょうね。

>体調がおかしくなったのは、2011年1月頃からでした。
騙し騙し続けていましたが、そこで三陸沖地震が発生し、東北が大変な状態の中、
職場も計画停電の地域だった事もあり、職場も非常に混乱しました。

Co:なんと!そういうこともあったのですか。

>無理な調整を3日程休まず続けた結果、職場へ出社できない状態となってしまいました。

Co:どんなに苦しかったことでしょう。

>結果、医師から診断書を書いて頂き、休職する形となってしまいました。

Co:仕事が出来る人にどんどん激務が集まるという典型的な形ですね。

>確かに、その決着がきっと自分の中で着いていないんだと思います。
ただ、どのように決着を着けられるかがわかりません。

Co:おそらく…前の職場の方達にことの真相が理解されていないのではないか…という思いは耐え難い苦痛なのではないでしょうか?

>仕事を続けていくと、どうしても業務時間が延びてしまい、
体に負担がかかっているのかもしれません。

Co:そうですね。一度大変な無理をしてしまっていますからね。
それと、忙しくなってくると、あの“事件”の様な一件が今もあるかの様に思い起こされるのでしょうね。

>この間、やっと今の職場に行く事が出来たのですが、
みんなが大丈夫ですか?と言ってくれる中で、
出社するのを待ってましたよ。と言ってくれた仲間がいまして、
大丈夫ですかと言われるよりも、待ってましたと言ってくれた一言が、
何よりうれしかったです。

Co:そうなんですね。
やはり、いいお仕事をしたいというお気持ちが強いんですね。

>長くなってしまいましたが、頂いたコメント非常に参考になりました。
ありがとうございます。

Co:こちらこそ、当時の状況を詳しくお話してくださって、とてもありがたく感じています。

2014年9月24日 08時49分

エイタカさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
うつ病で仕事もままならなくて、不安なのですね。

私から申し上げるのは、お医者さんと同じことになります。
うつ病の治療には、まず何より「休養」が必要です。
さらには、退職や転居といった、大きな環境変更や決定はしないことも重要です。

人事のしっかりした会社であれば、まずはお医者さんで診断書を書いてもらい、その上で直属の上司の方、人事の担当の方と相談された方がよいと思います。
社会保険に入っていれば、傷病手当金や休業補償給付などというものも支給されます。
目安としては、合計で給料の3分の2相当と言われています。
医療費が高額になってくるなら、その分の控除も健康保険でなされると思います。

今は、頑張ろうにも頑張れない病気にかかっています。
ご自分を責めず、しっかり治して復帰した後に、ご活躍することをお考えになったほうがよいかと思います。

よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。

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2014年9月20日 13時57分


お礼コメント

デオグラシアス 須賀様

コメントありがとうございます。

休養が必要なのはわかるのですが、私は契約社員なので、
社会保険等の保証はない状態なので、休職=収入なしの状態になるため、
生活もままならない状態では、休養も出来ない状態です。

ただ、少し休みを増やしてもらいながら、休養しつつ無理しないよう、
続けていきたいと思います。

コメントありがとうございました。

2014年9月23日 19時04分

追加コメント

エイタカさん
お読みくださり、ありがとうございます。

余分な知識かもしれませんが、エイタカさんと同じような境遇の方は、昨今増えています。
下記URLをご参照下さい。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/osaka/shoutemanyuaru.html

病気の影響もあるので、前向きに考えづらいでしょうが、労使関係のご相談は、法テラスなどでも対応していますので、簡単にあきらめないで下さいね。

お大事に。

2014年9月29日 13時38分