教えて掲示板の質問
「人に相談するのがつらいです」に関する質問
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プルメリアさん
私には、相談にのってくれる人が何人かいます。
その中でも、特によく相談するのが、ネットで知り合った人で。
その人は、どんな悩み事でも親身になって聞いてくれ、いつも優しくて的確なアドバイスをくれて、大変頼りになる人です。
その人に、どれだけ助けられているか、分かりません。
その人は優しいので、いつも何かあったらまたメールを下さいねと言ってくれますし、毎回相談しても嫌そうな文面も滲み出さず、本当に優しく良く聞いてくれるのですが…。
最近、その人に相談するのがつらいのです。
以前は、相談相手が全くいなかったので、一人で何でも考えてやっていたのですが、その人や他の相談相手になってくれる人ができてから、ついいつでも相談できる人がいるからと、安心してしまって事あるごとにメールを送りつけてしまいます。
その人ばかりに甘えてしまっても悪いと思って、他の人にも甘えてしまったりするのですが、それはそれで今度はその人ばかりに何かにつけてメールを送ってしまい…。
皆優しいので何も言わないのですが、迷惑だろうと思っています。
正直、自分で答えも導き出せますし、一々誰かに話さなくとも何だかんだで解決してしまう事もあるのですが、なぜかそれを一々誰かに話したいと思ってしまって、話を聞いてくれる人を求めているのか…。
あまり自分を抑えられません。
悩みがなければいいのですが、私の場合、なぜか悩みが尽きないというか…。
一つ解決しても、その後にまた次から次へと何かがあったりして、悩みが継続的になっています。
相手に解決した事を報告したら、喜んでくれるのですが、また何かあったなんて報告すると、いい加減落胆するんじゃないかと思って、そんな相手の事を考えたら、少し心苦しいです。
また一人で考えてやっていきたいのですが、何か良い方法はないでしょうか?
2014年9月18日 09時05分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム・エンパシー
説明不足の点を補足させて頂きます。
>相手の事を考えて申し訳ないと思うのが、何がいけないのでしょうか?
というご意見ですが、「申し訳ない」とう気持ちを持ってはいけないと言うことではありません。むしろ、その気持ちにならないと相手への感謝の心には至りません。
私がお伝えしたかったのは、あなたが「人に相談するのがつらい」というご相談でしたので、その「申し訳なさ」が「辛さ」の方に向いているのであれば、それは「私は相手に迷惑をかけている」と自分を責める「罪悪感」になりますので、「申し訳なさ」は罪悪感ではなく、相手への感謝の方に向けて欲しいということです。
人間は人に頼らずに生きられません。そのために他人がいるのです。頼られた人も信頼されていると感じて喜びを感じます。相手の人も、悲しいことや辛いことがあるかも知れません。その気持ちをあなたに聴いて貰うことで楽になるはずです。人に頼り、頼られる関係はとても大切です。「申し訳ない」という気持ちは、あなたからの一方通行の相談が故に湧く感情ではないでしょうか?両側通行になれば、お互い様になれるのではないかと思います。
言葉足らずの点、深くお詫び致します。継続する悩みが気に掛かります。無料で心理テストやご参考になる事をご教示したいと思います。良かったらご連絡ください。
2014年9月22日 07時47分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。この文章からではハッキリしたことは言えませんが、その感情は、あなたの幼少期に形成された思考と関係していると思います。
相談相手に対して「申し訳ない」と言う気持ちになるのは、あなた自刃の罪悪感です。罪悪感というは、相手でなく自分自身に向ける感情です。自分に切っ先を向けてチクチク刺すのと同じなので、心が痛むのです。この感情を変化させて相手に向ければ、罪悪感は消えるはずです。つまり、自分に対する罪悪感を相手に対する感謝に変えればいいのです。自分を責める暇があるのなら、あなたの相談を誠実に聞いてくれる人に感謝することが大切です。
話は変わりますが、「悩みや不安」がつきないのであればよい方法があります。このコーナーでの説明は長くなりますので、詳しくは、無料で回答フォローいたしますので、よかったら「mental@r-empathy.com」までお気軽にご連絡ください。
2014年9月21日 08時36分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
もちろん、相手にはすごく感謝もしています。
しかし、相手の事を考えて申し訳ないと思うのが、何がいけないのでしょうか?
感謝ばかりしていても、実際申し訳ないと思わないといけない事もあります。
それは別に自然な事ではないのでしょうか?
感謝する所は感謝し、申し訳ない所は申し訳ないと思う、誰にでもある事だと思います
自分を責める暇があるのなら等と、正直ガッカリです。
2014年9月21日 08時55分
憂うつの癒し屋
そうですか・・・・・・・・・・・・・・
レモンさんは、相手のことを考えることができていて、自分の甘えについても自覚していますよね・・・・・・・・
でもですね。
人には、「外在化」と言う作業が必要な時もあるのです。
それは、心に秘めた思いを第三者に話すことで、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、気持ちがスッキリとするからです。
しかし、日常的に繰り返していると、この効果が麻薬のような働きをするのです。
ここ一番!と言う時に「外在化」を使うから 効果が最大限に活かせるのです。
それを、もうレモンさんは気づいています~でも「習慣化」してしまっているのでなかなか難しいのです。
>悩みがなければいいのですが、私の場合、なぜか悩みが尽きないというか…。
>一つ解決しても、その後にまた次から次へと何かがあったりして、悩みが継続的になっています
これは、根本に「不安」を抱えているからではないでしょうか。
不安と期待は表裏一体なものです。
もしかしたら、幼児期の決断が関係しているのかもしれません。
これについては、私のHPに幾つかのケースを紹介しておりますのでそれを参照してみてください。
相手がどう思っているかは、相手の気持ち次第なので、「迷惑じゃないか」、とかは考えないほうがいいと思います。
相談されて、それが続いても「頼りにされている」と返って意気に感じる人も実際の所は居ますから・・・・・・・・
まずは、自分だけの問題として考えて、「一人で決断できなくなる自分」を修正していきましょう。
一つ思いつくのが、6段階リフレーム問題解決法です。
この方法を下記に説明します。
1. 問題行動を特定する
これはレモンさんが止めたいと思っているけれど今まで止められなかった特定の行動を選ぶ必要があります。
レモンさんの場合には、「いつも人に頼る習慣」を改めたいということになります。
人に頼ると言っても、どのような雰囲気(文面)で頼るのかの行動が具体的であればあるほど、結果もより良いものになります。
2. この行動の背景にある肯定的意図を特定する→肯定的意図の価値を認める
何をするにしても、意識のどこかのレベルで私たちの行動は肯定的な意図に基づいていることを私たちは信じてよいのです。これは、先程もお話した通り「外在化による効用」というものが入ると思います。「いつも人に頼る」ことについて、この事実(外在化による効用)を受け入れるようになれば、自己批判したり自分を裁いたりするのを止めることが可能になります。
そうなれば、私たちは「このような人になりたい」という希望が叶うような新しい行動の仕方に心を開くようになれるのです。
レモンさんの場合には「一人で解決できるものは、他人に頼らずにやれるような人になりたい」という事になります。
3. 条件つき終了:
「この肯定的意図(人に話すことによる外在化の効用)を達成するための他の方法があったら、それらの方法を私は見つけたいだろうか?」と自問します。
条件つき終了とは私たちを新しい可能性へと開く単純な質問です。
この質問にはただ「はい」か「いいえ」で答えればよいのです。
あなたの答えが「いいえ」なら、ステップ2に戻り、自分の肯定的意図をもっと深く体験する必要があります。
ひとたび自分の肯定的意図を理解し、これを受け入れれば、レモンさんは自然にこの肯定的意図を満たす他の方法にきっと興味を持つでしょう。
4. ブレーン・ストーミング(注)を行う:
レモンさんの想像力を使って、肯定的意図(外在化の効用)を達成するできるだけ多くの「新しい方法」をブレーン・ストーミングしてください。
レモンさんが考えつく新しいアイディアは古い望ましくない行動と同じぐらい現実的に実行可能なものである必要があります。
例えば、実際にノートなどに問題を時系列で書いていき、その時に感じた気持ちも添えるなどで、自分の心を整理することが出来ます。
また、ネットだから頼ってしまう面もあると思いますので、人を頼るときには、現実に会って話すことにする。などです。
ひとたび肯定的意図を受け入れ、この意図を達成するための新しい方法を考えることを望むなら、ブレーン・ストーミングを始める準備が整っていることになります。
ブレーン・ストーミングの過程ではもっぱら肯定的意図を達成する新しい方法を見つけようとします。
*(注):批評・批判することなく思いついたことを上げ連ねること
5. ブレーン・ストーミングのリストから”3つの新しい選択”を特定して下さい
どれだけたくさんの新しい行動の選択肢があるかよりも、レモンさんが実行してみたい新しい行動の方法を3つ特定することが重要です。
試したい3つの新しい行動を特定できない場合にはステップ4に戻ってください。
6. エコロジー・チェック(注):
具体的には次のような自問を行ないます。
「その新しい選択を手に入れることで、周囲や環境はどのように変化するだろうか?」
「周囲」にはレモンさん自身も含まれますから、とくに6段階リフレーム解決法に置いては、「新しい選択のどれかに私は反対しているだろうか?」「私はそれらの選択を行使することにコミット(決意表明)しているだろうか?」「今すぐ実行に移せるだろうか?」という自分に対する自問をまず行うことが必要です。
試してみたい新しい行動を特定したら、少し時間を取って、これらの行動の結果を考えて見るのが賢明です。
さらに、これらが上手くいくと本当に信じていますか?
これらの行動には自分にも他の人たちにも正当ですか?
これらの行動は行ったら何か大切なものを失うことになりませんか?
これらの行動に要する個人的な犠牲を払う用意がありますか?
全力をあげて、それらをする心の準備がありますか?
新しい行動は古い行動に代わる現実的な選択肢ですか?
上記の質問に答えるために,これらの行動を実行している様子を想像し、起こり得る結果を想像してください。新しい行動の可能性1つ1つについてこのように想像してみてください。
このように、エコロジーチェックを使うことによって、今までは気づいていない、見えていない視点から物事を見ることができるようになります。
そこから自分の選んだ選択肢の最適性かつ正当性が見出され、スタートを後押ししてくれるものが生まれることが多いです。
(注):あなたやあなたの周りの環境への影響をチェックしてみるということ
@6段階リフレームの効力はいくつかの要因によります。
「望ましくない行動を止めたい」という願望を私たちはしばしば大変強力に持つことがあります。望ましくない行動を止めようとする努力が不成功に終わっている場合には、私たちが「失敗だ」と見なしていることについて怒りを感じているか、または絶望している可能性がおおいにあります。
望ましくない行動の背後にある肯定的意図がわかると、即座に自分との関係が変わります。
肯定的意図を見つけると、それと同時に、私たちは自分への同情や理解を持てるようになります。
レモンさんの場合には、「外在化の効用を強く肯定」することが始まりです。
そこには、最終的には、実際の相談相手が何故いなかったのか、というところに行き着くと思います。
私の場合には、うつ病という精神疾患で、友達が離れていってしまったということがありましたが、自分に自信をつける努力をすることによって、ある程度のことは、自分で解決してきましたが、どうにもならない時にはディケアと言って、精神疾患の人たちの居場所として提供されている場にいるスタッフに相談することにしています。
レモンさんの場合には、お近くの保健所の相談員さんがいいのではないかと思います。
相談員さんは精神保健福祉士などの国家資格を持っていて、我々カウンセラー以上に「守秘義務」が課せられていますし、「聴くことのプロ」ですから、レモンさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずですので、安心して秘めた思いを話す事ができると思います。
このような作業を「傾聴カウンセリング」(別名:心の煙突掃除)といいますが、これはボランティア団体でもやっているところがありますので、そこも活用してみてはどうでしょうか。(私の町は17万都市ですが、二つの団体があります)
>以前は、相談相手が全くいなかったので
人を頼るときには、現実に会って話すことにするというところなのですが、上記のように公の機関やボランティア団体を頼ることも一つの手ですが、
根本的には、それが出来なかったからネット上の人に頼るようになっていったと思われますので、その解決策として「人間関係をスムーズに運ぶテクニックや、頼られる自分~自分に自信を持っている自分」を構築する必要があります。
徐々に、改善していって下さい。その方法は、私のHPに幾つか紹介しておりますのでそれを参照してみてください。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「幼児決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法&ペース合わせ、リード」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2014年9月19日 08時04分
ガールズトークジョイ
女性専用カウンセリングサービスのガールズトークジョイです。
誰かに頼る・相談することは決して悪いことではないと思いますよ。
でもいつでも悩みがあるというのは、きっと辛いと思います。
どの様なことに対して悩みを感じてしまうのか詳しくはわかりませんが、レモンさんはとても真面目で自分に厳しくしてしまう方なんだと思います。
もっと自分を客観視してみたらいかがでしょうか。
自分のなかでは大きな大きな悩みでも、一度深呼吸して落ち着いて客観的に今の状況を見てみたら、「意外とそんなに悩むことじゃないのかも?」と思えることもあるかもしれません。
例えば、私の知り合いで上司にいつも陰湿な嫌がらせを受けていて、バカ呼ばわりされ、すごく悩んでいた女性がいます。
「もう人と話すのも外に出るのも嫌、会社に行こうとすると吐き気がする」などと言っていました。
そこまで心が病んでしまっていたのです。あなたはこの状況についてどう思いますか?
どの様な対策が適切だと思いますか?
私は「では、なぜ転職しないの?」と聞きました。彼女は色々と理由を述べていましたが、結局は「そうだ。職場を変えればいいんだ」と決心し、今は新しい職場でバリバリ働いています。
今までの悩んでいた数年がうそのようだといっていました。彼女はふさぎ込んでしまっていた為、自分のことを客観視することができない状況にいたのです。
だから、「この状況に耐えるしかない」と誰が決めたわけでもない辛いルールに自分で自分を縛り付けてしまっていました。
客観的に見てみると、いつも答えは簡単なんです。ただ、そこに本人だけが持つ感情やプライド、周りの評判等々が入り混じってすごく複雑になってしまうんです。
私も悩むことはあるので、レモンさんの気持ちはよくわかります。
でも、感情やプライド等を除いて、自分の今の状況を客観的にみるという行為を一度試してほしいです。
ただ、先に述べたように誰かに頼る・相談することは決して悪いことではないと思います。
お友達に相談するもいいと思いますし、ここに登録しているカウンセラーに相談してみるのもいいと思います。
レモンさんにとって辛い悩みが減り、毎日が笑顔でいっぱいになることを願っています(^^
2014年9月19日 00時27分
こんにちは、セラピストの金沢と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。
「人に相談するのが辛い」というご相談ですね。
「辛い」という感じはどんな感じなのか感じてみてください。
また、辛く感じるのはなぜでしょうか?
少し考えてみる必要があるかもしれません。
相手の事を考えたら、少し心苦しくなるのはなぜでしょう?
無料で何度でも、好きなことを相談できる反面、
相手に自分がどう映っているのか、思われているのか気になるのでしょうか?
それとも、ほんとに解決したくて聞いてもらっているのか?
単にさみしいから聞いてもらっているのか?
相談することで、何を求めているのでしょう。
こういった自分自身の中の気持ちにフォーカスしてみてはどうでしょう?
2014年9月19日 00時14分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
そうですね。
つらく感じるのは、やはり継続的な悩みというと同じ人達にばかり相談する事になっているので、相手に負担を掛けているのではないかという思いがあります。
相手の事を考えたら心苦しくなるのは、本当に優しい人達なのでそれを表に出さず、ただこちらの相談を聞いてくれているからという感じですかね。
確かに、自分の事がどう相手に映っているのか、気になる事はあります。
本当に相談ばかり聞いてもらっているので。
寂しさはないのですが、ただ暇だからという事もあり、何か話を見つけては少し相手になってほしいというのはあります。
解決したくて相談する事ももちろんあります。
そんな感じでしょうか。
2014年9月21日 09時15分
レモンさん初めまして!
Life Concierge川江と申します。
拝見させていただきました。
人は悩みと考えると悩みになります。夢と悩みは隣接してます。
例えば簡単な事で有れば「部屋が狭い」という悩みなら「大きな部屋に住みたい」と悩みを夢に変える事ができる生き物です。
夢に変えることで自分自身行動もポジティブに楽しく行動できます。
それと、人は不安傾向が強い時は親和欲求という人と仲良くなりたいという欲求が生まれます。
不安だから人に相談してしまっているのだと思います。
その相談を聞いて頂いている方に一番の恩返しはレモンさん自身が悩みを乗り越える事が一番の恩返しかと思います。
その姿が嬉しく思っていると思います。
頼られることで居場所を感じる人もいます。
しっかり感謝して相談していけばいいと思います。
そしていつかレモンさん自身で答えを出していけばいいと思います。
そうなることを心より願います。
カウンセリングルームLife Concierge スタッフ一同
2014年9月18日 12時34分
お礼コメント
初めまして。
回答ありがとうございます。
自分でも知らない内に、不安に感じているんでしょうかね?
そうですね。
私自身が悩みを乗り越える事が、恩返しにもなるんですよね。
その人達に感謝しながら、頑張ります。
ありがとうございました。
2014年9月18日 12時54分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます
悩みが尽きず相談を続け頼り切りになっていることで
相手に負担をかけていないか迷惑でないかが悩みになってしまっておられるのですね
あなたがそのお相手にどのような相談をなさっておられるのかはわかりませんが
会話の中で相談以外の話はなさらないのでしょうか
もしなさっておられるなら そのお相手との会話は相談だけではなく
仲の良いかたとの通常の会話ではないでしょうか
おそらくですが あなたは頼りにしていることで 何も返せていないと感じているのかもしれません
そしてあなたは相談したいのではなく そのかたと関わりを持ち続けたいのではないですか?
関わる手段として相談をしてはいませんか?
もし迷惑や負担をかけたくないというのであれば
相談だけでなく 雑談や 相手の話を聴く側になってみてはいかがでしょうか
こちらから話しかけてもかまいません
相手が話したいこと あなたが知りたいこと
そういったことを聞き楽しめる時間を過ごすのも良いのではないでしょうか
これが何かあなたのお役に立てば幸いです
2014年9月18日 12時27分
お礼コメント
ネットで知り合った人は、カウンセリングのような事をやっていて、カウンセラーの資格があるのかは分からないのですが、でもまるでカウンセラーのように人の話を聞くのも上手いですし、アドバイスもちゃんとしていますし、安心できる人です。
なので、相談以外の会話は基本しません。
普段の生活で相談にのってくれている人達は、普通に色々な会話をしているのですが。
私は、その人達の事を好いたりはしていますが、それ以上に関わりを持ちたいとか、そういう思いは特にないです。
ただ相談したい、相手の意見も聞いてみたいと思って話しています。
2014年9月18日 12時40分
追加コメント
お返事ありがとうございます
あなたはそのかたたちに相談事をするまで一人で考え決定をしてきたことで
あなた自身の考えのみによる解決をしてきたのでしょう
ですから他の手段があるかもしれないと
自分では思いつかない方法 考えがあるかもしれないと考えているのかもしれません
自分とは違う視点というのはなかなかもちにくいものだと思います
他人の意見や考えで ある問題を解決するには相談という方法が良いのでしょう
ですからあなたは一人で考えられないのではなく
自分には無い発想を考えをしりたいのではないでしょうか
一人で考え決められるようになるにはどうすればいいのかということですが
あなたがあなた以外の視点を学び身につけることで すぐには難しいかもしれませんが
その方たちへの相談のなかで一人でも解決できる手段を身につけられるのではないでしょうか
これがあなたのお役に立てば幸いです
2014年9月18日 18時38分
初めまして プランツ 青木と申します。
レモンさんは、また一人で考えられるようになりたいのですよね?
人はついつい甘えたり、頼ったりしてしまうものですよね…。
ただ、レモンさんが思っているのは頼り過ぎてしまってしまう自分を変えたいのかもしれません。
頼ることも必要ですし、頼られて嬉しいと思う方もいらっしゃいます。
人は「悪い」と思うことが尚、それに(頼る)拍車がかかってしまうものです。
ですから、まずは相談相手の方が嫌そうな文面を送っていないのだから嫌とは思っていないと心に言い聞かせてみましょう。
それから頼ると相談するには大きな違いがあります。
頼るの場合は全面的に相手に答えを委ねてしまうこと。
相談の場合は、ある程度自分自身の意思や結論があってそのことをどう思うかを聞くということ。
後者の場合でしたら、自分自身の心があるわけですから甘えでもなく頼りっきりにならずに済みます。
最後に、自分の中で悩みが出来たら「話したい」という欲求が3回大きくなったら相談するという方法もあります。
このことで頻度は少なくなってレモンさんが抱く「頼りすぎ」の考えも減りますし、相手の方へ負担をかけているのではないかなという不安も減りますよね?
悩みができた時に誰でも早く解決したい、今の不安や悩みから解消されたい思いが強くなりますが、答えは早急でないこと(自然の成り行きに任せる)ことも時には必要なこともあるという意識もどこかに留めておいてみてはどうでしょう。
是非、試してみてくださいね。
2014年9月18日 12時11分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
そうですね。
頼り過ぎてしまう、自分を変えたいという思いもありますね。
本当は、自分でも答えが分かっているのですが、ある日を境に自分に自信がなくなってしまって、それ以来人に頼りきりになってしまっているというのもあります。
色々アドバイスありがとうございます。
試してみます。
2014年9月18日 12時33分
人にもよりますが、相談された相手は、自分が頼りにされている、自分が必要とされていると感じて、嬉しいんじゃないでしょうか?
人の役に立てると、人は喜びを感じます。
あなたも、誰か人の役に立って、ありがとうと感謝されると、いい気分になりませんか?
いつも感謝しているという気持ちを伝えながら、相談に乗ってもらって良いのではないでしょうか?
人は、絶えず成長しているので、悩みを解決していくごとに前進していきます。
悩みが尽きないのは、生きている証拠です。生きるとは、前に進むことですよね?
自分で解決できることは、自分で解決して、それを誰か話したい。それは、とても自然なことなのです。話を聴いてくれる人がいたら、甘えて聴いてもらいましょう。
聴いてもらえる相手がいなければ、各地域に話を聞いてくれるボランティア団体や、支援センターのようなところがあると思いますので、そういうところを利用するのも、良いと思います。
2014年9月18日 11時37分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
確かに、私自身も誰かの相談を受けて喜んでもらった事があります。
その時は、すごく嬉しかったです。
けど、私は本当に悩みの量が半端ではないというか…。
元々、何にでも深く考え込みやすい性格で、一つ気になったらトコトン考え込むというか…。
さすがのその人達でも、いつかはお手上げ状態になるような気がしています。
2014年9月18日 12時07分