教えて掲示板の質問

「自分を変えたい。」に関する質問

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みほさん

20歳女性です。
こんなことでって思われるかもしれませんが
貴重なスペース失礼いたします。

タイトルで言ったように
今、自分を変えたいって思ってます。

最近、なんだか記憶力や注意力、集中力が
低下してきてしまった気がするんです。
以前まではできていた気配りなどができなくなってしまった。
そんな気がするんです。
記憶力も、以前は自信あったことなのに
最近はすぐに忘れてしまいます。
自分で言った事すら覚えてない事がほとんどです。

今年、就職をして新しい事を色々と学んでいる最中です。
ですが、業務が中々覚えられない
同じミスを何回も繰り返す。
流れが理解できない。など、本当にこの仕事は
私に合っているのだろうか…と考え始めました。

仕事に優先順位をつけられません。
なにが重要で何がそうでないのか、瞬間的に
判断が出来ないんです。

自分がやる事、全てに自信がありません。
聞く事もする事も億劫になってしまって
中々行動に移せないんです。

同じフロアに同期が2人いるのですが
どちらの子も着々と仕事が出来るようになっていて
焦りを感じています。
先輩の接し方がその子達と自分とでは
違っているような気もして…

職場だけでなく、交友関係の人間関係も
最近色々とバタバタ続きで
上手くいきません。
私がもっとしっかりしてれば
仕事も、対人関係もうまくいくんだろうな
って思って、変わらなくちゃって思いました。

でも、なにをどうしたら良いのか分かりません。
ちゃんとした文章になってないとは
思いますが
何かアドバイス頂けたら幸いです。

宜しくお願い致します。

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2011年8月10日 19時38分

教えて掲示板の回答

訪問心理カウンセリング自然のこころ

みほさん初めまして、自然のこころの西岡です。

記憶力や注意力、集中力が低下してきてしまった。との事ですが、
新しい事を色々と学んでいるみほさんは、
今楽しんでいらっしゃいますか?
ミスを繰り返さないよう心配して、緊張してはいませんでしょうか?
みほさんは、自分を変えたい。もっとしっかりしたい。と
非常に頑張っておられるのだと思います。
しかし、日々の業務のなかでミスが出たり、優先順位を間違えたりしてしまう。
これは、緊張により、心の余裕がなくなってしまった事による、
空回りではないかと思えます。

実際、仕事の中でミスをしない人はいません。
重要なのは、そのミスをどうフォローできるかではないでしょうか?

また優先順位は、仕事内容にもよりますが、お客様からの目で、
あるいは上司からの目で、第三者として自分の仕事内容を
1日を通して見直してみると、何が重要で、何が後回しに出来るか
判断がつきやすくなると思います。
もし、それでも解りにくいのであれば、
仕事を頼まれた際に「今○○をやっているのですが、先にやった方が良いのでしょうか?」など
依頼主に優先順位を決めてもらっても良いかもしれません。

仕事をしっかりと覚える事は当然重要な事ですが、
気合を入れ過ぎて、焦って自分しか見えなくなると逆効果です。
肩の力を抜いて、自信を持つことも重要ですよ。

落ち着いて仕事に向かうことができれば、
元のみほさんの実力が発揮できると思います。

もし、焦りや緊張などが自分では消せず、
自信を取り戻すことができないようなら、
その時こそ、カウンセラーの出番です。
自分にとって相性が良いと思うカウンセラーの先生に
ご相談なさってください。

みほさんが元の自分に戻れるよう応援しております。

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2011年8月11日 20時33分


のりむら事務所

こんにちわ。仙台《のりむら事務所》細川です。

もっと詳細をお聞きしてみないと何ともお答えできないのですが
あなたに何か深刻で重大な状況の変化があったのは確かでしょうね。

(なんだか記憶力や注意力、集中力が低下してきてしまった気がする)
(以前まではできていた気配りなどができなくなってしまった)
(自分で言った事すら覚えてない事がほとんど)

少なくてもこれだけの自覚症状があるということは、すでに十分深刻な問題であるかと思われます。


今年就職したばかりで急な環境の変化について行けないであるとか
職務内容に対する戸惑い等があるのでしょうか?

どうしたって同期と自分を比べてしまう
または比べられてしまう、、、プレッシャーも沢山ありますでしょうね。

ましてまだ就職して数ヶ月、まるで当たり前のごとく毎日が変化し、覚える事も沢山。
=たくさんの新しさに出会う度に沢山の努力を強いられてしまいますね。
加えて友人関係のトラブル?等もあれば、焦りも増してしまうでしょうし、落ち着ける気持ちの置き場が無くなってしまうような状況ですね。

そんな時は、ほんのちょっとしたミスであっても人一倍気になってしまったり
誰より悔しい事ばかりになってしまったりするものかも知れません。


ですが、あなたは他の誰にも代わりの居ない、、、あなたです。
 
可能であれば「変わりたい」自分の希望を具体的に想像してみてください。

=あなたはどんな風に「変わりたい」のでしょうか?
単に「今の自分の苦しみや、居心地の悪さから逃れたい」だけではいけません。

きちんと「○○さんみたいになりたい!」「○○だけは同期に負けないようになりたい!」
「元のような自分の自信をもう1度取り戻したい!」のように、想像してみてください。

いっそ「職場を変えたい!」それでも十分です。

少しキツイ言い方になってしまったかとも思いますが

あなたはまず、ここの場所に来て
素直に「変えたい」と相談された

その勇気は、とても素晴らしいものです。まずは第一歩!ですね。


私もカウンセラーとして、あなたのお力になれたらとは思ったのですが
現時点、もっと詳細な事情が解らないままでは上手いアドバイスも出来ず申し訳ありません。

叶う事ならば、あなたの側に、きちんとあなたの悩みを聞いて相談に乗ってくれる友人や家族が居る事を
またはお近くで良いカウンセラーに出会えますようにと願っています。

当事務所でも無料電話相談対応しておりますので、あまり思い詰めてしまうような時があるようでしたら、気負わずにお電話下さい。



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2011年8月11日 18時58分


みほさん、はじめまして。
さいたま市(浦和区)でカウンセリングしております相澤と申します。
今回、この掲示板にご相談投稿されたみほさんの勇気と、変わりたいというお気持ちが、アウトプットされて、このようにインターネット上のコミュニケーションが可能になりました。みほさんが、「変わりたい。」と思い、行動に移されたからこそ、私たちは応答しました。

現実はこのように、ご自身の思いを行動に移すことで毎瞬、自らが創造しています。ですから、みほさんは、ご自身に内在する勇気と行動力をまず認め、褒めてあげてくださいね。

さて、具体的に「どのように変わりたいか」がご相談文に書かれていませんが、先に述べたとおり、現実は私たちの思考、感情、行動などが重なって自ら創造していますので、ご自身でなりたい自分、変わりたい自分を具体的にイメージし、ノートに変わりたいことを箇条書きで、書いていく作業をお勧めします。

なぜこの作業がお勧めかと言うと、人は誰もが、自分の人生は自分で創造しており、自らの生き方に責任を持てるようにサポートしていくことが、カウンセリングのベースであり、そのためには、ご自身でどのようになりたいかという思考、イメージを具体化していくことがとても重要だからです。

また、「同期の子達は着々と仕事ができるようになり、先輩の接し方がその子達と自分とでは違っているような気もして、おそらく不安をお抱えなのですよね。さて、本当に先輩の接し方は同期とみほさんとで、違うのでしょうか?もしかしたら、ご自身が必要以上に気にしてしまっているだけかもしれませんよね。

または、みほさんが、何かがきっかけで、そのように思ったり、感じたりしてしまうクセがあるのかもしれませんよね。

このあたりは、カウンセリングを受けていただくことで、より明確化され、その結果不安が軽減される、状況に対して新しい捉え方をしていく、などが可能になってきます。カウンセラーを介在させることにより、ご自身のことや、ご自身をとりまく人間関係、状況をより客観的に、新たな視点で捉え直していくことが可能になっていきます。

私が特にみほさんにお伝えしたい点は、人と比べて落ち込んだり焦ったりせずに、いつもご自身の価値を、ご自身で認めてあげてくださいねということです。カウンセリング現場では、周囲や状況に振り回されないように、センタリングしていくこと、自分が自分の中心でいることができるようにサポートしていきますよ。よろしければぜひ、カウンセリングもお試しになられてみてくださいね。

仕事の優先順位を付けられない、とのことですね。優先順位をつける方法は、まず月間の業務を捉えてください。

その月にしておかなければならない重要な業務を5つ挙げます。次に、週単位、1日単位で同様に、先にしておかなければならないこと、重点的な業務、翌日あるいは翌週に回したとしても間に合う作業や業務は何かを、スケジュール帳に書いて管理するようにしてみてください。

ミスが多くなってしまう部分とは、客観的にはそれだけ複雑な作業であったり、間違えやすい作業だと解釈できますので、そのような作業の際は、ゆっくり、再確認しながら進めてください。

また、作業手順をわかりやすく図式化したり、手順書を作成していくことも効果的です。

どこか参考になり得たら幸いです。

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2011年8月11日 15時51分


はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム「М☆シャベル」の古山と申します。
 ご相談内容 拝見させていただきました。

 職場を通し、業務に身が入らず、人間関係にも疲れをかんじていらっしゃるんですね。
 そんな中、周囲の同僚や仲間から遅れをとってしまっているような、不安と、自信消失に、もがいていらっしゃる。このままではいけない、自分を変えたいという思いがよく分かります。

 あなたの文面から感じられたことは、現在の生活・職場環境のどこに優先順位を置いたらよいか、ご自身の意欲低下から 不安と混乱が生じているのではないかということです。

以前は、記憶力もあったと自分で分かっていらっしゃることから、今までの意欲的な自分が、急に目的を失くしてしまったような、力の入れどころを見失って、地に足がついていない状態なんだと思います。

 おそらく、あなたは、先のことを一生懸命考えていらっしゃるからこそ、いろいろ学び努力した結果、やることが多すぎて、またその範囲も広すぎて、頭の中で整理ができなくなってしまったのだと思います。

 それが人づきあいにも支障がでていらっしゃるとのことで、気配りができなくなったということは、自分のことで今精一杯で、余裕がないことの現れだと思います。

 一日が早すぎると感じませんか?

 何も、手がついてない状態で、やろうとすればするほどあたふたしてしまい、ふらふらしている状態なのだと思います。

 まず、自分のやらなければいけないことと、本当は力を注ぎたいこと、後回しにしてもいいのではないかというもの、そういったものを 一度整理する必要があると思います。

 とはいっても、今の心の状態では、その優先順位を決めたところで、集中力が出ないのだとご自分でも感じていらっしゃるのですね。

 ですから、まずは、心に抱えた 不安や、気持ち、出来ごとと、失いかけている本来の自分について、カウンセラーにお話しされてはいかがでしょうか。
 自分を変えたい という言葉が、以前の自分を取り戻したい と私には聞こえました。

 そうすることで、じっくり今までの自分と、変化、本当の思いや今後の矛先が分かって、本来お持ちになっていた意欲的なあなたが戻ってくると思います。

 ご連絡、お待ちしています。

 http://m-sha-bell.flips.jp

 
 

 

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2011年8月11日 13時20分


おかあさんの部屋・マツザキ


20歳で仕事を始めた頃、私もそうでした

ちょっと特殊な職種ではあったのですが(HPご覧ください)
とにかく厳しいしキツいし、見えない競争も激しかった…
そんな中で、学生時代のおおらかな、夢をみる自由とは離れ
現実の社会の一員となって、自分の未熟さを痛感し、
もう、本当に日々、劣等感に苛まれたものですよ

いやいや、私はもっとできたはず、どうして??
あ、またミスった、あの子たちはできてるのに…

そして落ち込めば、ますますできることすらできなくなる…

そんな負のスパイラルに陥ってしまった気持ち、
本当に分かりますよ

でもね、私が分かるし、経験してきた、ってことは
実は多くの人が体験している、ってことなんです
私だけじゃない、あなただけでもない、もしかしたら
あなたからみて、上手に仕事をこなしている同僚だって
同じように悩んでいるのかもしれません

じゃあ、その当時、私はどうしたのか、と言えば
ひたすらメモを取りました
もはやいちばん信じられないのが自分の記憶力、ですから
自分に対して何ができるかといえば、しっかりとメモること
そして、いちいちそれを確認すること、
恥ずかしくたって、それを徹底しました

メモに頼るな、っていう人もいるかもしれませんが
自分で、その場で、しっかりと書き留めたことは役立ちます
メモを見て、後で確認できるし、質問もできる、証拠にもなる

今、自分自身に対して歯がゆい気持ちがしているのは
きっとあなたの、心の成長期、だからなんです

若くして自信を持って仕事をする、それは外見的にはカッコいい
だけど、どこかでハナをへし折られることもあるんですよ
今、あなたにできることは、こつこつと理解を進めること
仕事のひとつひとつに気持ちを込めて、やってみませんか

今日やって明日変わる、っていうものはありません
あなたが自分の仕事に自信を持てるまで、しつこいくらいに
確認し、勉強し、取り組む、その姿勢があなたを変える
そして周囲を変えるんじゃないかな

仕事を辞めるのは簡単です
だけど、きっとあなたの心はそれでは納得しないはずですよね


私のつたない体験から、自信の持てないひとほど、
しっかり仕事に取り組んでいる姿を見てきました
極端に言えばスポーツ選手と同じですよね
見えないところでこつこつと練習を続ける

もし、すでにメモをとっているのなら、
メモの取り方を変えてみてください
今、この場でメモを取る、そして見返す、
そこに付け足しを書き込んでいく
そしてまた読み返す…
この繰り返しで、きっと何かがそこに見えるはず

大丈夫、誰でも通る道なんです
通らなかった人は、
自分を変える、成長するチャンスを逃している人なんですよ

何かと、誰かと、比べる必要はありません
あなたは今、そこに居るんだから
そこに居るあなたを、こころから応援していますよ

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2011年8月11日 11時43分


みほさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

 みほさん、以前の自分を見失いかけて苦しまれているようで心が晴れませんね。気配りもできていた、記憶力もあった、自信もあった、注意力も集中力もあったのに、最近低下してきてしまったとのこと。あわせて仕事も人間関係にも自信を失って、どうしていいのかと悩みを深めて辛いところですね。

 今、みほさんは、自分の自己評価を低く見て不安定な状態にしている可能性が高いと思われます。自分に対する見方や判断が、否定的でマイナスの状態では、自分の心の平衡にも否定的でマイナスとして大きく影響してしまいます。

 自分を愛しましょう。好きになりましょう。何があろうと自分を大切にして自分の心の声に耳を傾けましょう。そして、自分を肯定的に見ていきましょう。自分を一生懸命褒めてあげましょう。自分の能力を信じて未来に目標を定め、積極的に挑戦しましょう。それには、自分に自信を持つこと。自信を持つためには行動すること。失敗や他人の評価を過度に恐れることなく行動することです。

 自分の自己評価が高まり安定してくれば、心に余裕が生まれます。視野が広がります。自分を客観的に見られるようになります。自分が自分らしくなります。自己評価について一度勉強してみてはいかがでしょうか。くれぐれもお体をご自愛下さい。

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2011年8月11日 10時52分


カウンセリングルーム佐世保

始めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
みほさん、最近、仕事や人間関係がうまくいかなくて辛いお気持ちが伝わってきます。記憶力、集中力も落ちてきたと感じられて、しんどい思いをされて苦しいですよね。

でも、自分を変えたいと、ここに相談されたみほさんは、勇気ある、そして周囲とうまくいきたい優しさをお持ちのようですね。そんな自分をまず、ほめることをしてください。

みほさんのご相談を拝見しまして、みほさんは、最近、体もお疲れかなと感じました。仕事も自分の思うように進まないのは、どこか仕事のストレスからかミスも気になるようになり、体が悲鳴をあげているようにも感じます。

ですから、本当は、まず、仕事を休んで体を休める必要もあるかなと感じました。

みほさんの辛い気持ちが続くようであれば、思い切って、一度、診療内科で診察を受けてみることで何でもなければ少しは心が安心されると思います。そこで医師が休むように診断されたら休んでください。
みほさんの体が休んでと訴えているようにも感じるからです。
辛いときは、休む権利もみほさんにはあるんですよ。頑張りすぎないでくださいね。

病院に行くのがまだ、ちょっとということであれば、カウンセリングを受けて、自分の思いを吐き出すことで心が軽くなることもあります。カウンセラーに全てを吐き出し、泣きたいときは泣いてください。カウンセラーは全力でみほさんをサポートすると思います。

そして、カウンセラーといっしょに自分を変えたい気持ちをどうすればいいか相談してください。すぐに答はでないかもしれませんが、少しでも心の重荷をそこで下して捨てて
いくくらいの気持ちでカウンセリングをうけるのもひとつの解決策につながると思います。

みほさんの幸せを願っています。何かの力になれば幸いです。

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2011年8月11日 08時20分


こんばんは。横浜にあるカウンセリング&セラピースペース【レジェール】の
Haruと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
ご相談内容、読ませていただきました。

「自分を変えたい」、とてもいい質問だと思います。

人生を送っていく中で様々な課題や選択を迫られます。
迷ったとき、気づいたとき、こうした場を利用されるのは賢明な選択です。

メールだと的確にお伝えすることは難しいですが、次のことを試されて
みることをお勧めします。

①第三者の立場になって観察する。
みほさんが働いている、あるいは会話しているその場面を少し離れて
観察してみましょう。口や手の動き、周りの状況などを冷静に眺めて
みると気づくことがあるかも知れません。

②過去に起きた最高の出来事や、感激した瞬間を呼び起こす。
仕事に行き詰ったとき、過去で努力して成し得た出来事や、やり遂げた
出来事を呼び起こし、味わい、現在の局面に置き換えてみます。

③思い込みを捨てる。
記憶力が低下した。同期の方のほうが仕事が出来る。私がもっとしっかり
しなければ、うまくいかない、などは美保さんの思い込みかもしれません。
具体的・客観的にそうなのか評価しなおしてみましょう。
他人の評価は、また異なるかもしれません。

お役に立ったならば幸いです。



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2011年8月10日 22時00分


fujita counseling ふじたカウンセリング

みほ様 はじめまして、ふじた相談の藤田です。

相談内容読ませていただきました・・・
こんなことで・・・なんて決して誰も思ったりしませんから どうか安心なさってくださいまし^^
私たちの仕事で事の大きい小さいは無いのです。
ですから みほさんの思いをここで出されることは それだけでこのサイトのカウンセラーの先生方からお返事があるでしょうから きっとお役にたてることと思いますし そのみほさんの勇気は素晴らしいことなのですから・・・

新しい環境に入り数カ月たったところですね・・・
きっとご自身で思った以上に新しい環境の中で日々緊張し、心労が重なり、辛くなってきていたのだろうけど、同期の人と自分を比較して自分はもっと頑張らなくっちゃ!と思って頑張ってしまったのではないでしょうか・・・
その頑張った結果 心の叫びが そういう形で訴えてきているんだろうと思います。
(人の体はとても賢くできてるんですよ・・・^^)

同期の人が二人おられるようですが・・・
もしかして、みほさんは その同期の方に対して劣等感をお持ちになられたのではないでしょうか・・・

注意力 記憶力 集中力が落ちてきたな・・・と思った一番最初は何があった時か思い出せますでしょうか・・・
それが切っ掛けとなって負のスパイラルに陥ったのかもしれません・・・

みほさんは 変わりたい!と思っておられるのですよね?
でも、変わり方が分からない・・・

人は何もわけがわからないのに変わることは難しいと思います。

理由が分かると変われます。
形だけ真似をしたところで長続きしないですよね?
まずは自分はどうしてこういう風になってしまったのか・・・そこを解明出来ると「何だこんなことだったの・・」と納得いきます。
そうすると「○○と思えばいい」ということがストンと入ってくるので納得した状態で過去の自分とサヨナラ出来るのですよ。

今のみほさんは恐らくマイナスの思いが一杯詰まった状態だと思うのです。
まずはそれを身近な信頼できる人に聞いてもらうことが大事です。
貴方のことを一切否定せずにただただ黙って最後まで聞き続けてくれる人がいいと思います。
そういう方が近くにいらっしゃらなければ近くのカウンセラーに聞いていただくのがいいでしょうね。
私でよければスカイプにも対応しておりますのでカウンセリングさせていただきます。
カウンセリングというと大げさに聞こえるかもしれませんね。
愚痴を聞いてもらうような感じでいいのです。
些細なことだと思ったりする必要は全くありません。
安心してお話くださいまし^^
貴方のお力になれることで少しでも気持ちが前を向けるようになれるのであれば何よりです^^

お話してみるときっと心が軽くなってきます。
そうしたら今度は次のステップへ進むことができるでしょう・・・・

まずはお話してみることを試されてはいかがでしょうか・・・?

みほさんの新しい挑戦が変わることへ繋がりますよう、願っております・・・












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2011年8月10日 21時48分