教えて掲示板の質問

「うつの回復期なのですが衝動にかられます」に関する質問

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chieさん

はじめまして、chieと申します。
「うつ」「パニック障害」で3月末から5月末まで入院していました。
(入院はいつも通ってる病院ではなく、任意入院を受け入れてくれるところでした)

その後かなり順調にいっていたのですが、
元の精神科の先生がお辞めになってしまい、
先日新しい先生になってから、不安感、疑心暗鬼のような複雑な思いで
気分が低迷しています。

先生は早口で、大抵何を言ってるかわからないし、
上から目線で見下されているような圧迫感がありました。
次は違う先生でお願いしたのですが、新しい薬も出され「デパケン」で
定期的に採血して血中濃度を測らないといけないって言われ怖いとおもいながら
のんでます。

とくに夜、眠剤を7錠飲んでいるのですが、突発的に孤独感にさいなまれ、
2~3日分の眠剤を一気に飲んでしまおうか、、、楽になれるかな、、、
と思ってしまうのです。

このままじゃ何かしでかしてしまうんじゃないかと思い、自分でコントロール
きくようになんとかしてるのですが。。。

アドバイスおねがいします。

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2011年8月10日 09時56分

教えて掲示板の回答

色日和 ofude

はじめましてchieさん 色日和ofudeと申します。

信頼できていたお医者様との別れで
取り残された感があるのでしょうか?
お辛いですよね。
今のお医者様とも相性が合わないようで
なおさら。。。

まず、お薬のことですが、やはり決まった内容で
飲まなければ 薬が毒になります。
そのことは、きちんと守ってくださることお約束ください。
ご自身のために。

今 精神面でマイナスになる部分ばかりがクローズアップされてしまって
いるようですね。

chieさんの 一番楽しいときはどんなときですか?
楽しいこと 考えましょう。
そういう精神状態ではないのかもしれないですが
気分を変えること ささいな日常を変えること
まず そこからですよ。

嫌なことばかり考えていると 誰もが落ち込んでしまいます。
それは、chieさんにだけがそうではなくて
誰もがそうなんですよ。

今まで 頑張って病気を治そうとたくさんの努力をなさってきたんですから
大丈夫ですよ。

なんでもいいです。
好きな事を毎日する・考える・楽しむ そこから
始めてみませんか?

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2011年8月16日 17時32分


MEDICAL LIFE COUNSELING

chieさん。はじめまして。

「デパケン」を処方されていると言う事でしたら、専門医の
指導に従って下さい。特にこの薬は「のみ合わせ」など
専門医が注意しながら処方されているはずです。
睡眠薬に関しては、処方錠数が多いように思いますが
専門医とご相談の上、他の薬に変更が可能か?なども
たずねてみて下さい。

chieさんの病状には、医師の中でも専門の試験もあり
合格された「専門医」の資格のある方が担当されている
と思います。ですので、先生の対応などに不安にならずに
お任せされたほうが良いと思います。

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2011年8月16日 01時36分


カウンセリングルーム佐世保

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
せっかく、病気が快方の方向へ向かっていたのに、担当医師が変わったことで、疑心暗鬼というよりも怒りがうまれて苦しまれてますね。しんどいですよね。くやしいですよね。お気持ち察します。

でも、chieさんは、この状況を脱出したいと、ここに相談をされましたことは、勇気ある行動だと思います。
そこの感情は、大事に自分自身をほめてあげてくださいね。

うつの回復期は、自分を客観的に見る力もついてくるのですが、自分に何か壁が突然現れると、それを乗り越える力が不足しているため、ぶつかるもの全てが自分の行動を邪魔するように感じて、小さいことにイライラしたり、怒りっぽくなってしまいます。辛いでしょうけど、その状態があることを意識して、自分の感情を周囲からみつめるようにしてください。

怒っている自分がバカバカしくなるくらいまで感じてもらうといい方向へすすめます。

でも、どうしてもモヤモヤした気分がとれない状況が続くようであれば、我慢せず、周囲に相談してください。
その一つの相談相手としてカウンセリングを受けられるのも心のわだかまりを吐き出すためにいい方向が導けると思います。
カウンセラーは、全力でchieさんをサポートします。chieさんの心が早く癒されることを願っています。

何かの力になれば幸いです。

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2011年8月15日 19時19分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

2011年8月15日 22時39分

はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

chieさんは入院先の先生が新しい先生に変わられてから、順調に回復していと思われたのがまた元のような不安症状に陥り薬も飲んでいる。

このままじゃ何かしでかしてしまうんじゃないかとの思いもあるし、何とか自分で精神の安定を図ろうと悩んでおられる。

眠れない辛く長い夜、ほんとに何とかしたいですね、その気持ちよく分かります。
突発的な孤独感が襲ってくる怖さは例えようもありませんね!

この不安感を分かって貰える心に寄りそう人がいれば随分気持ちが楽になると思いますね!

信頼していた精神科の先生が辞められて、違う先生の対応が自分の気持ちに馴染んでこない、ラポールがとれない状態だと思います。

医者の先生は一般的に患者との位置関係が上下になる場合が殆どですね、患者数が多い事もあるとは思われるけれど、ほんとに心に寄りそう先生はは少ないです。

それに比べてカウンセラーはこころに添うことが仕事なので、あなたの心にフィットするかも知れません、一度訪ねてみてください、メールカウンセリングでも役に立つと思います。

薬は医者でなければ処方できませんが、心のケアはカウンセラーの仕事です。

うつは不安障害ですが器質的な脳の神経伝達物質のアンバランスによる場合と外的ショックによる心理不安からくる場合があるようです。

またパニック障害は神経症の一種で心理的原因が除かれれば元に回復し、どちらも器質的(体質的)な要素がなければ後遺症も残らずもとの状態に戻ることができます。

先ずはこころの安らげる環境をつくることです、そして安心してまかせられるカウンセラーにつくことです。

不安の状態は周期的に繰り返しますが、だんだんと薄らいでいくと信じて心に要らぬ負担をかけない生活を心がけてください。

改善することを心より願っています。

困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで http://kokolo.rakurakuhp.net

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2011年8月15日 17時15分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

2011年8月15日 22時42分

chieさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

 chieさんの書かれている「うつ」と「パニック障害」という前提でお話をさせて頂きますね。

 「デパケン」は、つい最近、双極性障害の躁状態の治療と片頭痛の予防に用いられる「気分安定剤」として特例扱いで認められたもので、本来は「癲癇」に用いられる薬です。もし、chieさんに躁状態が窺われるような症状がなければ、誤った処方になりますので早急に医師との相談が必要かと思われます。但し、現在既に服用とのことですので、服用を止めるためには徐々に減量していく必要がありますので、この点も注意が必要になります。ご考慮に入れておいて下さいね。

 次に、パパケン自体にも眠気を誘う副作用がありますので、眠剤を7錠服用しているとのことですが、この点にも処方としては若干の疑問を、私には感じざるを得ませんね。確かに、睡眠薬には即効性のものから遅効性のもの、その中間的なもの、あるいは長時間作用するものなど、症状に応じてそれぞれ処方されますが、それにしてもchieさんの7錠は多過ぎるように思われます。

 最近、気分障害(双極性障害など)や統合失調症に対する誤った診断や薬の処方が行われていると、精神病に携わる医師の間からも問題視されていますので。十分医師との意思疎通を図って対応されることをお勧めします。

 統合失調症は人格の病といわれ、うつ病は感情の病といわれます。感情ですから、相手をどう見るか、出来事をどう捉えるか、状況をどう感じるかなどと自分の脳にプログラム化された信念システムの働きで判断されて出現する自分の心の表れです。自分の信念ですから、これを変えるのには相当の努力と忍耐が必要になります。

 でも、改善はできます。最近では、心理カウンセリングも色々な心理療法が開発され、色々な症状に対応できるようになりました。パソコンなどで検索して電話などで十分に納得された、自分に合いそうな心理カウンセラーを見つけてお尋ねされることをお勧めします。

 くれぐれもお体をご自愛下さい。

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2011年8月15日 13時47分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

2011年8月15日 22時41分

のりむら事務所


初めまして、内容拝見させて頂きました。『仙台•のりむら事務所』の細川です。

回復期こそ、また一層お辛いものがあるでしょうね。
今のあなたの戸惑いや苦しい気持ち、お察し致します。

よく頑張って来られましたね。

『闘病』というものは、よく『下山』に例えられます。
そう=山登りの『下山』です。

病気というものは、どんなものでもたった1人で>『発病』したときにはすでに(高い山の)頂上に置き去りにされてしまったような状態。

そこから、医師や看護士や(または家族やカウンセラーや本人の意思)の、たくさんの力を借りながら、またご自信の気力体力も振り絞りながら、降りてくるのです。

=もちろん、その『登山も下山も』どっちも、ご本人様にとっては大変な体力、気力を必要とするものであります。
『途中、もう少し』のところが1番疲れを感じます。

たとえ話ばかりのようですが、、、その『山』は
『きっとあともう少しなはず』のところでこそ、いつも深い茂み・森の中です。

どうしても今の担当医に不信がある
前の担当医であればこんなに苦しまなかったはず、という確実な思いがあるならば>新しい、別の医師を指定して良かったのかも知れません。

また、その旨を現在の担当医にも伝えて頂けたらとも思います。

しかし、同じ人間同士の『相性』はあるだろうにせよ
医師の目的は必ず!!!=あなたを治す事。あなたを治療することにあります。

意地悪で医師という権力を振り回し、あなたを困らせるような目的や理由は一切ないはずです。
(性格や態度など、そういう個人のタイプはあるでしょうけれど、、、)

私はカウンセラーでこそあれ医師ではありませんので、処方などについての明確なアドバイスは出来ません。
しかし、信じてください。

医師も信じてあげてください。
自分はまだ下山の途中、森を抜けて下りきったときには>そこにどんな素晴らしい景色や、開放感、幸せや安らぎが待っている事かも
信じてください。

どうしても不安な時は『のりむら事務所』でも無料電話相談対応しております。

ここまで頑張って来たあなたならば
今も必ず乗り越えられるはず。

お力になれたら幸いです。

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2011年8月15日 13時16分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

2011年8月15日 22時41分

訪問心理カウンセリング自然のこころ

chieさん初めまして、自然のこころの西岡です。

今までの精神科の先生がお辞めになり、
新しい先生に対して、不安感、疑心暗鬼のような複雑な思いを抱かれているのですね。
新しい先生が良いか悪いかは判断できませんが、
chieさんにとっては上から目線で圧迫感を感じる訳ですから、
安心した治療を続けるのに困ってしまいますよね。
それでも医療機関での治療は必要な訳ですから、
大変だとは思いますが、引き続き治療を続けていかれるよう
お願いいたします。
その上でカウンセリングを利用されるのであれば、
複雑な思いを整理し、低迷した気分を元に戻すには
効果的だと思います。

また、薬物の過量摂取(Overdose)などの自傷行為は
うつの回復期にこそ現れやすい症状です。
ですから治療が順調である証拠でもあります。
ただ、自傷行為は続けていくとエスカレートしてしまう傾向がありますし、
自傷したくなる心理を読み解き、自傷行為に代わる健全な行為を
見つけていく方が良いと思われます。

今のところはご自分でコントロールをなんとかされているとの事で
非常に精神のお強い方だなぁと感心してしまいましたが、
一人では考えや気持ちがまとまりきらなくなるようなら、
一度、ご相談ください。

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2011年8月15日 13時14分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

2011年8月15日 22時39分