教えて掲示板の質問

「いじめなどのトラウマ、自信がない、間違えることが怖い。」に関する質問

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牛乳さん

もう7年以上前の話ですが、小中学生のころ私はいじめにあっていました。そんなにひどいものではないのですが、中学でクラスメイトの男の子に強姦されてからは一日も学校に行けませんでした。
話が逸れますが私の親はとても厳しい人です。たとえ学年で1番になっても100点以外を取れば家に入れてもらえないといった程度ですが。何をしても褒められたことはほとんどありませんでした。
いじめのことは親にも先生にも言うことができず、ずっと辛かったことを覚えています。
まだ当時のことを全部話すことができない(立ち直っていない)のでかなり簡単になってしまいましたが、ここまでが前提です。

最近、いじめのことが突然フラッシュバックして涙が出たり、落ち込んでその日一日何もできないということが増えました。

またこれはいじめの影響か育った環境かわからないのですが、数年お付き合いしている人に指摘され、考え方が人と違って少しずれているということに気付きました(ちなみに彼には過去のいじめのことは言っていません)。
たとえば私は人に否定されることを極端に怖がってしまいます。「それ違うんじゃない?」と言われると比喩でもなんでもなく本当に死にたくなります。指摘されて悔しいとかではなく、自分に生きている意味がないと思ってしまうためです。自分に自信がないのだと思います。

他にも三日に一度は何のきっかけもなく「死にたい」と思って一日中ふさぎこんでしまいます。

文章めちゃくちゃでごめんなさい。色々と思い出すのが辛くて要点だけになってしまいました。

今ここに投稿して一番解決したいことは

・このまま私の考え方のおかしさが露呈してしまうと、「精神的におかしなヤツ」と思われて彼氏に嫌われてしまうので、なんとかしてこの価値観を変えたい(あまりにも辛いとき、死にたいだとか、上記のような考え方を漏らしてしまうことがあって、それをなおしたい)。
・自分に自信を持つ方法、間違いを恐れない気持ちの持ち方などを知りたい。
・いじめのことを思い出してしまうのは仕方ないが、せめて生活に支障が出ないようにしたいので、何か対処法を教えてほしい。

の三点です。普段は卑屈なのですぐに「どうせ…」と諦めてしまいますが、今回はいただいた助言を前向きに捉え、しっかり自分と向き合いたいと考えています。どうかアドバイスよろしくお願いします。

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2014年8月31日 02時55分

教えて掲示板の回答

Happy Life

牛乳さん、こんにちは。

いじめや、ご両親の
厳しさが、今の牛乳さんを
作り上げたんですね。

辛かったでしょ。

必死になって
努力をされていたのですね。

よく耐えてきましたね。

考え方が違うのが
普通だと私は
想いますよ。

だって、育った環境が
違うわけですし、
人によっての感じ方も
人それぞれですからね。

そして、間違えることが
怖いと感じておられるようですが、
完璧な人間なんていないですよ。

牛乳さんの育った環境では、
完璧を求められていたために
「間違えてはいけない」と
強く感じているようですが、
失敗をするのも人です。

もう少し、ご自身を
許してあげてください。

許す心も大切ですよ。

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2014年9月7日 18時18分


澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 牛乳さん、小中学生時代にいじめを受かられた体験に・・・過剰な厳しさだったと
感じられる親の影響で・・・自信喪失状態になられお悩みになってみえる事だと
拝見をさせて頂きました。

 話が逸れますがとありますが、とても厳しい親だった事・・・何をしても褒めて
貰った事は現在も大きく影響されている事が窺えます。

 何をしても、子供時代に褒めて貰えない環境だった事から・・・人の目を気に
しながら物事を考えたり親の基準で判断をする事が知らず知らずの間に身に
付いて活かれたのではないかと想像しておりますがいかがでしょうか?

 言わば、子供時代にノビノビとした無邪気に生き生きと・・・親に甘えたり
泣いたり笑ったり、はしゃいだり やんちゃを言ったりという大切な時期を
お過ごしになれなかった事が大きく影響してみえるのではないかと感じております。

 更に、中学でクラスメイト男子から強姦に合われてから学校に行けなかった
精神的ショックは図り知れない程だったと感じます。それ程までお辛いお気持ちを
現在に至るまで、辛抱・我慢をされ続けて来られたんですね。本当にお辛い
お気持ちだったと感じます。

 投稿欄には10代後半とありますが、現在はどのような環境でしょうか?

 出来ればですが、正確な年齢と学生又はアルバイトや会社員 又は無職など
どんな職業なのかが判ればより詳しいご説明が出来ますと感じております。

 牛乳さんが言われます、
> 考え方が人と違って少しずれているということに気付きました
についてになります。

 文章にもあります様に、牛乳さんが人から否定される事を極端に恐怖心を
抱いてみえる背景には過剰に厳しい親の影響やいじめを受けたトラウマの体験が
大きく影響している事が考えられます。

 心理用語で【自己否定感】と呼ばれます感情で、自信がないお気持ち
(自信喪失感)や考え方に偏りがあるのではないかと云った事と密接な関係が
存在しております。

 更に強く自己否定感を抱かれる事から
> 自分に生きている意味がないと思ってしまうためです。

> 他にも三日に一度は何のきっかけもなく「死にたい」と思って一日中
> ふさぎこんでしまいます。
こちらのお気持ちに繋がってみえる事も因果関係として結び付いております。

 牛乳さんが今後解決されて活きたい事柄についてになりますが・・・

 牛乳さんのお財布が許されるものであれば、専門の心理カウンセリングを
お受けになられる事をお薦めさせて頂きます。

 心理カウンセリングでは、牛乳さんからお話をお聴きする中から牛乳さんに
お合い解決策にて改善に導いていく療法になります。

 主に過剰に厳しかった親への感情処理療法を中心に、本来は牛乳さんが大切な
存在の持ち主である事を再認識して頂く療法になります。又いじめを受けた体験や
中学校時代のトラウマ体験からの脱却療法にて改善に導いていく療法になります。

 幼少期の過剰に厳しい親や、小中学生の体験との事ですのでお気持ちの中に
根深く存在している事が考えられますので・・・複数回のカウンセリングで時間を
じっくりとお掛けになられる可能性もあります事を合わせてお伝えさせて頂きます。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違い日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 こちらのプロに委ねて頂く事も選択肢としまして、ご検討して頂けましたら幸い
かと存じます。どうか、牛乳さんが解決への紐解くヒントとして頂き 本来の自信を
取り戻して頂けます事を心から応援させて頂きます。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年9月2日 20時03分


お礼コメント

詳しく解説していただきありがとうございます。
当方19歳の学生です。
専門家への相談も視野に入れていきたいとおもいます。
親身にお話ししていただいてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

2014年9月2日 20時56分

追加コメント

 牛乳さん、コメントありがとうございます。
牛乳さんが真剣に内容をご理解して頂いた事に心から
感謝しております。
> 親身にお話ししていただいてとても嬉しかったです。

> 当方19歳の学生です。
現在の環境や年齢へのご返答もありがとうございます。
学生さんという事で、牛乳さんご自身の中では現在の
目標など存在しておられる事かと想像しております。
お財布的には厳しいところも多いかとは存じますが
今後の参考にして頂きました事に感謝しています。
> 専門家への相談も視野に入れていきたいとおもいます
こちらの前向きなお気持ちをどうぞ大切になさって下さい。

2014年9月3日 09時27分

メンタルケアルームBeーハート

牛乳さん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。
文面を拝見させていただきました。

イジメや性被害、またご両親から何をしてもほとんど認めてもらえないなど、辛い思いをされてきたと感じました。

これらの心の傷が自己否定感につながり、自信のなさや他人から否定的なことを言われることへの恐怖、また三日に一度は「死にたい」と思って一日中ふさぎこむことなどにつながっていると思われます。
深く、大きく、複雑な傷になっているのかもしれません。
これらの心の傷を癒し、解決することができれば、自ずと牛乳さんの3つの解決したいことは望む形になるように思います。
そのためには、牛乳さんにとって相性のよい、かつ共感能力の高いカウンセラーのカウンセリングが必要に思われます。

たとえばですが、本などを読んで、それによって自己暗示をかける、といった対処法はおすすめしません。そのレベルではないように感じます。
すべての物事と同様に、さまざまある心理療法もそれぞれ一長一短です。

簡単な方法だけど、それと引き換えに効果が薄い、ぶり返す。
根本解決になるけれど、時間がかかったり、カウンセラーの資質で効果が雲泥の差になる。

このようにプラスとマイナスがかならずあります。牛乳さんに合った心理療法は一言では言えませんが、トラウマ、イジメ、性被害、親子関係などをキーワードに、なによりも牛乳さんが信頼できそうなカウンセラーを探されれば、と思います。

「イジメは100%、加害者が悪い」
「性犯罪は、100%加害者が悪い」
「親から認められなかった(愛されなかった)としても、その責任は100%親にある」

私は、そう思っています。

被害者や虐待を受けた人などは、自分が悪いと考えがちですが、それは間違っています。


牛乳さんはご自分と向き合おうとされています。
それは、とても立派なことです。
なぜならば、それこそが人間にとって、もっとも難しいことなのですから。

牛乳さんの一助にわずかでもなれば、幸いです。

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2014年9月2日 19時58分


お礼コメント

ありがとうございます。

私はずっと自分を責めてきました。自分の未熟さゆえに辛い思いをするのだと思っていました。
今日からはもう自分を許してあげようと思います。
専門の方にお世話になることも考えてみます。
回答ありがとうございました。

2014年9月2日 21時08分

追加コメント

コメントありがとうございます。
牛乳さんは、すでにご自分に向き合って、しかも良い意味で変化されていっているようです。
これはとてもすごいことです。
きっとこれから、さらに本来牛乳さんが持っている優れた面が発揮されていくでしょう。
応援しています。

2014年9月3日 10時59分

心理カウンセリング らしんばん座

牛乳さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ずっと、辛い思いを抱えて来られたのですね。
まだ当時の事を話すことが出来ないほど、大変な目に会われたのですね。
そんな中、勇気を持って、相談していただいたのですね。

人に否定されることを極端に怖がってしまう考え方についてお話します。
おそらく牛乳さんもお気づきの通り、この考え方は、これまでの成育環境に大きく影響されていると思います。
すなわち牛乳さんは、学年で1番の成績であっても、100点を取らないと家に入れてもらえないと言った、「条件付きの肯定感」を親御さんから受けて来られました。
そのため、全てが「白か、黒か」「100点か0点か」という、極端な二者択一の考え方で「良いか、悪いか」を判断してしまう癖が付いてしまっていると思います。
つまり、「否定する=牛乳さんの存在そのものを否定される」という図式が牛乳さんの頭の中で出来上がっているので、死にたくなるほどの自己否定感が湧き出てきてしまうのです。

この考え方の癖は、或る程度自分で気づいて自分で制御する事も出来ます。
要は、この「100点か0点か」という考え方が出てきたら、「ああ、またこの癖が出てきたか」と思って、自分が達した結論以外の考え方を出来るだけたくさんあげてみると言う方法です。
これは「認知行動療法」と呼ばれる心理療法のやり方なので、この療法の専門家の方に相談されるのがベストです。

ただ、牛乳さんの場合、表面的な考え方や行動だけではなく、これまでの成育歴やトラウマに伴う、自己肯定感のケアを行う必要もあると思います。
やはり、カウンセリングを受けて、無条件の自己肯定感を取り戻していただければと思います。
もちろん「認知行動療法」も、心理療法の一種なので、カウンセリングの中で受ける事も出来ます。

人は生まれながらにして、その「ありのまま」を受け入れてもらう必要があります。
存在してはいけない人など、一人も居ません。
その事だけは、覚えておいてください。

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2014年9月2日 19時47分


お礼コメント

具体的な対処法を教えていただきありがとうございました。
とても参考になったのでさっそく実行してみます。

最後のお言葉を素直に受け止めて、前向きに歩いていけるようにがんばりたいと思います。
ありがとうございました。

2014年9月2日 20時00分

追加コメント

ご返事、ありがとうございます。

見るからに強そうな木は、強い風に遭うと折れてしまいます。
柳の木は見た目は頼りなさげですが、風を巧みに受け止めて、吹き倒される事はありません。
人も同じです。
しなやかに、粘り強く、牛乳さんの人生を切り開いて行って下さい。

2014年9月3日 17時11分

牛乳さん、お辛いことを思い出しながら質問をしてきて下さり、どうもありがとうございました。
私はほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

自尊心が育たない環境に身を置かれていたようですから、お辛かったでしょう

牛乳さんが望んでおられる質問は、自尊心を培っていくことで自信へとつながっていくことと思います。

自分にとって良い言葉を積極的に取り入れるようにして、他の人から受ける悪い言葉(傷つく言葉や悲しくなる言葉)を無視してしまいましょう。
人を無視するのではなく、悪い言葉を無視するのです

そして、自分に良い影響を与える人と一緒にいて欲しいと思います。

人を馬鹿にしたり意地悪なことを言ったり、卑下するような人に対して、むしろ可哀想な人だと思って、自分には関わりはないとしてその場から離れるようにしましょう。

また、牛乳さんから出る言葉は、いつも人を褒める言葉であったり、慰めや励ましの言葉であってほしいと思います。
それはおそらく牛乳さんが言って欲しい言葉かもしれませんね。

そうした思いやりや優しさに長けた言葉、つまり良い言葉を率先して言うことによって、自分自身にも良い影響が出てくることをやがて実感できるようになります。

それからフラッシュバックの事ですが、これはまだ、長い年月が経っていない事柄でもあり、内容が内容だけに遠い記憶にするのも難しいことだと思いますが、
牛乳さんの「どうせ・・」をやめて前向きに取り組もうしているこれからの牛乳さんが、それを調整して、思いと心を整えていける女性(大人)になっていけるよう、今、自分と向き合おうとしているのだと信じてくださいね

応援しています

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2014年9月2日 19時32分


お礼コメント

具体的なアドバイスをくださりありがとうございます。
ぜひ実践したいと思います。励ましのお言葉にも感謝です。
ありがとうございました。

2014年9月2日 20時10分

旭カウンセリングルーム

「外傷後ストレス障害」(PTSD)になっていますから心療医に行って投薬してもらうか、心理カウンセラーに相談して(浸入的回想)や(悪夢)に悩まされます。貴女は被害者なのですよ。中学時代の「強姦事件」から不登校になるのは当然のことです。彼や、母親も言っていないようですが、全てを打ち明けて親が厳しいことと、これは別の問題です。小学校、中学校時代の「いじめ」をきちんと解決しないから後でこのような症状が出てくるのです。このままにしていると、不眠、睡眠障害、集中困難、恐怖症、パニック発作、攻撃性を突然生じることがあります。早く解決して下さい。

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2014年9月2日 19時29分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

そうですね、すでに以前はなかった閉所恐怖症や不眠と過眠を繰り返すなどの症状があります。
なるべく早くカウンセリングなどにかかりたいと思います。ありがとうございました。

2014年9月2日 20時07分

聖母治療院


牛乳さん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

長い間おひとりでどれだけ苦しまれたことかと、私も胸が押しつぶされる思いで文章を拝読いたしました。

まだいじめの記憶が生々しく蘇ってこられるのですね。

牛乳さんは親御さんにも先生にも、そして現在の彼氏さんにも「本音」や「弱音」を話すことができずに抱え込まれているのでしょう。

否定されることを怖がってしまわれるのは、牛乳さんがこれまで無条件に肯定され、受け入れられ、認められた経験がないか、ご記憶にないからだと思います。

牛乳さんご自身で書かれていますように、いじめの影響か育たれた環境によるものか、いずれかのネガティブな生活史のなかで、貝のように殻を閉じてこられたのでしょう。



牛乳さんとのカウンセリングは、同性(女性)のカウンセラー・セラピストの方が向いているかもしれませんが、カウンセラー・セラピストも専門性(得意分野や方法)がいろいろありますので、牛乳さんに合った先生の窓口を訪ねてみてください。



ご質問の3番目についてですが、牛乳さんは「心的外傷(トラウマ)」を抱えていらっしゃいます。

トラウマにつきましては、最近「EMDR」や「FAP」という技法が注目されています。

私はその専門ではありませんので、以下を検索してみてください。


「EMDR」
http://ja.wikipedia.org/wiki/EMDR


「EMDR治療者リスト|甲信越・東海地区」
http://www.emdr.jp/emdr%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%80%85%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BD%9C%E7%94%B2%E4%BF%A1%E8%B6%8A%E3%83%BB%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E5%8C%BA/


「FAP」
http://www.insight-counseling.com/fap_method/fap.html



牛乳さんの文章を拝読して、牛乳さんは人を思いやるお気持ちが強く、物事をよく考えられ、ご自分に対しても前向きになられていらっしゃいますね。


「人間は誰でも灰色の魂を持っている。
だから、ちょっと紅をさしたがるのさ」

ロシアの作家・ゴーリキーの言葉です。


人は誰でもドロドロとした部分を心のなかに宿しています。

それをすべて見せたり語ったりする必要はありません。

たとえ愛する人に対しても、親御さんに対しても、牛乳さんの「心のひだ」のすべてを理解できないのです。

すべてを開示したいと思われる欲求や衝動があるかもしれません。

人の心の影の部分、灰色の部分は、時期が来れば光が射し、明るい色に変わる可能性もあります。

それまで少し時間がかかるかもしれませんが、牛乳さんがご自身(の歴史)と折り合いをつけられ、少しずつ心の傷を癒していっていただければと願っています。


またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

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2014年9月2日 17時45分


お礼コメント

貴重なご意見をありがとうございます。

これから何年かかるかわかりませんが、しっかり過去と向き合っていきたいと思います。
紹介していただいたゴーリキーの言葉。少し未来が明るくなったような気がしました。
重ねて、コメントしてくださって本当にありがとうございました。

2014年9月2日 20時05分

追加コメント

牛乳さん

お心のこもったお返事ありがとうございます。

牛乳さんは、まだ磨かれていないダイヤモンドの原石です。

これからたくさんの人と出会われていかれる中で、牛乳さんにとって良い影響や貴重な体験、未知の環境を通して、原石が磨かれていくと信じています。

牛乳さんの「人生」の監督・演出、そして主役は「牛乳さん」ご自身です。

キラキラと輝き続ける牛乳さんの人生のスタートにエールを贈ります!

2014年9月2日 21時53分